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<死亡・植物人間多数>中学校での柔道必修化反対

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 11:11
中学校での柔道必修化(武道必修化)が4月依りはじまり、テレビでも報道されています。これはオリンピック選手を若いうちから育成したいとする
柔道などスポーツ団体関係の意向が強く反映したものだと考えられます。
中学校での柔道必修化は反対です。

最近ニュースで報道されているので必修化になるんだと知ったのですが、なぜ柔道なのでしょうか?

スポーツの中でいちばん死亡事故が多いと言われています。また、重度の障害が残る事故も多いそうです。

指導する学校担当者の研修の様子がテレビに入っていましたが、見てびっくりしました。

『私は柔道やるの初めてなんです〜。』『柔道着の着方もわからないんです〜。』ってあきれませんか?

こんな人に指導ができるのでしょうか?

子ども達をこんな素人に任せて大丈夫なんでしょうか?

必修化なんて事故が起きる前に止めてほしいです。

みなさんはどう思われますか?
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1181029476

また、指導の問題ではなく、未来ある子供たちを、オリンピック選手地盤強化育成を意図した「スポーツ振興」のエジキにして死亡ならまだいいが一生「植物人間」にしていいでしょうか?。



2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 11:15
文部科学省の外郭団体「日本スポーツ振興センター」の名古屋支所が、来月の機関誌で予定していた柔道の部活動や授業中の死亡事故への注意を呼びかける特集記事について、「中学の武道必修化が始まる前の掲載は慎重にすべきだ」という本部からの指摘を受けて掲載を見送っていたことが分かりました。記事を依頼された専門家は「注意喚起の機会が奪われ残念だ」と話しています。

「日本スポーツ振興センター」の名古屋支所は、来月の機関誌に掲載するため、中学や高校の柔道の部活動や授業中の事故で、おととしまでの28年間に114人が死亡していることを発表した名古屋大学の内田良准教授に、事故の特徴や対策を盛り込んだ特集記事を依頼しました。しかし、直前になって掲載を見送りました。名古屋支所によりますと「東京の本部から『中学の武道必修化が始まる前の掲載は慎重にすべきだ』などと指摘があったため、掲載を見送った」ということです。一方、本部では「必修化したあとのデータが集まっていない段階での掲載は不適切だと判断し指摘したが、最終的な決定は支所に任せている」としています。記事を依頼された内田准教授は「『武道必修化を前に無用な不安をあおりかねない』という理由で掲載を見送ったと説明を受けた。注意喚起の機会が奪われたことは非常に残念だ」と話しています。



3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 11:21
中学校での武道必修化、子どもの柔道事故に懸念

【1月9日 AFP】
2012年度から中学校で柔道などの武道が必修となる。
その一方で学校での柔道の練習中に死亡する子どもの数は年平均4人以上というデータがあり、
安全対策が十分なのか疑問視する人もいる。村川義弘(Yoshihiro Murakawa)さんもその1人だ。

 滋賀県の中学校に通っていた村川さんのおい、村川康嗣(Koji Murakawa)くん(当時12)は、
2009年7月に過酷な練習が原因で死亡した。康嗣くんにはぜんそくの持病があり、入部の際には母親が学校側にその旨を伝えていた。

 しかし生徒たちの話によると、康嗣くんは事故当日すでに疲れ果てていたにもかかわらず、
年上の生徒と顧問を相手に乱取りをさせられた。最後に投げられた後に康嗣くんは意識を失って重体となり、その1か月後に死亡した。

 村川さんは「要因は複数ある。(指導者の質の問題として)まず、医学的に無知である。
事故が発生したときどのようにしたらいいか知らない人がいる」と語り、
子どもに十分な休憩を与えないなど安全への配慮が足りない指導者が一部にいると指摘した。
 村川さんを含む有志は前年3月、「全国柔道事故被害者の会」を設立。
学校で柔道を教える際の安全指針を作るよう政府に求めている。

■27年間で110人が死亡

 愛知教育大学(Aichi University of Education)の内田良(Ryo Uchida)講師の調査によると、
学校での柔道の練習で死亡した生徒の数は、1983年からの27年間で少なくとも110人に上る。
平均すると1年に4人以上の計算になる。最近も2010年11月に6歳の男児が死亡するなど、
2009〜2010年だけで13人が亡くなっている。内田氏によると、投げ技など柔道特有の技によって亡くなるケースが多いという。

以下ソース
ttp://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2781906/6629423

4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 11:29
私は教師ですがたしかに危険だと思います。
こういうのの導入ってほんとに唐突に、そして些細な役人の決定できまります。
今回の武道必修も現場のことなんて何も考えず決まったと聞きます。
このスレにもありますが、たしかに体育の先生はやばい人はいますね、
若い先生は違いますが、40歳以上の体育の先生なんて公私ともほんとに
大学で運動してたってだけのチンピラみたいな人もけっこういます、
昔なら体育の先生はヤンキーの防波堤として役にたってたそうですが、
今は体罰ができないので、なんの役にもたちません。
中3で体育教師が担任になると保護者からクレームが来たりもします
(高校進学で細かい事務作業や面接があるが担任が馬鹿だと不利だという意見)
その先生の得意なジャンルで授業をやっていてもやばいのに
武道なんて必修はちょっと、、。おそらく必修化しても賢い体育の先生は
実際には武道をやらないのでは、というのが現場の意見です。
馬鹿な教師が中途半端にしちゃうとそれこそ大怪我につながると思います、
かなしいから廃止論は事件がおきてからになるでしょうね。
「○○必修」なんてのはほんとに上から唐突に来ます、現場の私たちが
考えてやらないと危険です。




5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 15:36
武道の必修化 「安全」に不安残る柔道の指導(2月5日付・読売社説)
中学校における武道の必修化が、4月に迫っている。

 安全に十分配慮した指導方法を確立することが急務である。

 男女とも1、2年生の体育の授業で原則、柔道、剣道、相撲のいずれかを学ぶ。

 武道は日本固有の運動文化だ。必修化には、礼を重んじる態度を育むとともに、生徒の体力を向上させる狙いがある。

 ただ、事故の危険もつきまとうため、保護者からは不安の声も上がっている。特に懸念されているのは柔道だ。

 名古屋大学の内田良准教授(教育社会学)の調査では、部活動や体育授業中の柔道事故で死亡した中学・高校生は、2010年度までの28年間に114人いた。大半は部活動中の事故だった。

 手足のまひなどの後遺症が残った事故も、09年度までの27年間に275件起きているという。

 死亡した中高生のうち1年生が半数以上を占める。専門家は「受け身を習得していない初心者が事故に遭いやすい」と指摘する。

 柔道は剣道に比べ、防具などをそろえる必要がない。このため、多くの学校が必修の種目に選ぶと予想されている。女子も対象だ。何よりも、事故が起きないように細心の注意を払って指導にあたる必要がある。

 個々の生徒の体力や技量を見極めて無理をさせない、休憩や水分補給をとらせる、といった基本の再確認が欠かせない。けがの際の応急措置や、医学知識を身につけておくことも必須と言える。

 柔道経験の乏しい体育教師が、教える立場になるのも心配だ。

 全日本柔道連盟が授業方法の教本や安全指導の手引書を作った。各地の教育委員会でも、柔道の指導法の研修を実施している。

 だが、それだけでは十分ではない。地域の柔道教室の講師や、柔道経験の豊富な警察官OBなどを外部指導者として招くことが有効だろう。経験を生かし、体育教師と一緒に指導にあたれば、事故防止にもつながる。

 文部科学省は、これまで必修化に向けた準備を学校現場に委ねてきた。柔道指導の経験のある教師数も確認していなかったのは問題ではないか。

 事故例を分析した上で、具体的な事故防止策を示すなどの情報提供をしていくべきだ。

 事故が起きてからでは遅い。文科省は学校現場の準備状況を把握し、場合によっては、安全指導の確立に、さらに時間と手間をかけることも必要だろう。

(2012年2月5日01時34分 読売新聞)


6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 15:38
死者多発の柔道…中学必修化は大丈夫か?
ZAKZAK2012.01.24
. .

事故のリスクが高い柔道。教師の技術向上は欠かせない【拡大】

. 中学1〜2年の保健体育で4月から武道が必修化され、その科目に柔道が加わることが波紋を広げている。授業や部活動での練習中、生徒が事故に遭うケースが後を絶たず、野球やバスケットボールなど他のスポーツに比べて死亡確率も突出するからだ。指導する教師が危険防止を徹底できるのか。保護者ら関係者の不安は収まらない。

 名古屋市の市立高校で柔道部に所属する1年生=当時15歳=が昨年6月、部の練習中に頭を打ち、急性硬膜下血腫で死亡していたことが先週、判明した。市教育委員会では顧問の40代男性教諭の指導方法に問題はなかったと説明するが、柔道経験は少なかったという。

 名古屋大の内田良准教授(教育社会学)がまとめた柔道事故の調査では、1983〜2010年度の28年間で114人の中高生が死亡し、後遺症が出る重篤な事故は83〜09年度で275件にのぼる。

 10万人あたりの死亡確率(部活動・中学のみ)を見ると、バスケットボールが約0・4人、野球とサッカーが約0・3人に対し、柔道は約2・4人。多くは、頭から落ちて強打するなど指導する側の危険防止が徹底されていないことが一因だった。

 内田氏は「事故の焦点は生徒の『頭部損傷』に尽き、これに対する指導者の認識と知識が甘いことから、多くの犠牲者が出ている。柔道連盟の努力などで指導現場の環境も改善されつつあるが、十分な知識や対応策を理解していない教師は多い」と問題視する。

 「全国柔道事故被害者の会」副会長で、柔道事故で親族を亡くした一人でもある村川義弘氏(50)は「いまの教育現場では、数日間の研修しか受けていない柔道未経験の体育教師が、年間10時限の授業で受け身から投げ技、乱取りまで生徒に教えていいことになっている」と指摘。「10時間といえば、民間の道場なら受け身を覚えさせるのが精いっぱい。明確な安全基準が統一されないまま必修化が見切り発車する」と危機感を抱く。

 「スポーツによる健康な国づくり」などを政策に掲げるシドニー、アテネ五輪女子柔道金メダリストの谷亮子参院議員(36)も「武道である以上、予期せぬ事故やけがが想定される。不測の事態の回避は、学校や指導者の責任や役割分担を決めた環境づくりが基本。生徒や保護者が安心して柔道の授業を受けられる土台作りを働きかけていきたい」と注視する。

 文部科学省では気力、礼儀、公正など武道としての特性を教育に生かすのが必修化のねらいとするが、指導する教師の技術も高められるかどうかは不透明だ。




7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 16:01
武道必修化は愚策そのもの
2012/01/24(火) 16:55:47
 今年4月から武道が必修化されます。
 安倍政権のときにできたこの武道必修化、安倍晋三元首相のタカ派思想そのものの具体化でしょう。
 武道は、柔道、剣道、相撲からの選択だそうですが、どれもお金がかかります。
 全て自己負担になるのでしょう。給食費すら未納問題が生じている中で、何故、このような負担を強いなければならないのか、その発想は気違い沙汰です。

 また柔道の危険性は、これまでも多く指摘されています。
 次のブログがとてもよくまとまっているので紹介します。
 村野瀬玲奈の秘書課広報室
 学校での武道指導への疑問と注文

 多くの危険性が指摘されながら、思いつきによって導入が決められた武道。
 危険であるという声に対し、政府の対応は、
 「柔道指導に警察OB 文科省検討 安全対策充実図る」(産経新聞2012年1月22日配信)
だそうで、いかにも場当たり的です。
 警察OBの「再就職先」になるということで、また多額の予算を使うことにもなるのでしょうが、安全対策など考えてもいなかったことを露呈しています。
 しかも、ある程度、身体の出来上がった高校生ではなく、中学での必修化ということ自体も問題です。

 ところで、このような武道の必修は非常に問題です。
「柔道必修、未経験教員から不安…講習充実望む声」(読売新聞2012年1月24日配信)では、
 「ただ、必修化そのものを否定する声はほとんどない。三重県尾鷲市立中学の男性教員(52)は「他のスポーツ以上に礼儀作法を学べる。自分を鍛えるためにも経験してほしい」、岐阜市立中学の男性教員(38)も「受け身を習得すれば、日常のけがの防止にもつながる」と意義を強調する。」
 だそうですが、礼儀作法を学ぶ手段が武術とは、いかにも時代錯誤であり、思い上がりも甚だしいと言わざるを得ません。他のスポーツへの冒涜でもあります。
 内柴正人氏をみても「礼儀作法」とはあまりにかけ離れすぎています。
 ましてや事件になった練習中の小学1年の男児(当時6歳)に立ち技をかけ、後に死亡させたものなどは、とてもスポーツの発想とは思えず、そのような指導者とは一体何なのかとは思わずにはいられません。
 「受け身」と言っても、「受け身」だけを修得するわけではありません。
 「お家芸」なる発想であるならば、既に時代遅れそのものであるし、このような復古的な発想で、一体、教育の何を再生したいのでしょうか。
 特に日本のスポーツ界では、先輩後輩という上下関係であったり、根性論であったり、おおよそ前近代的な発想が横行しています(今なお、暴力事件で、甲子園出場辞退があることは嘆かわしことです。)。パワハラ、セクハラの温床でもあり、「礼儀作法」とは程遠いといえます。
 まるで軍隊のような世界であり、私は、武道必修という発想には、内向きな軍国主義思想がプンプンに臭う発想であり、徴兵制度の前提としての導入ではないかと思わずにはいられません。
 このような有害な武道必修は、即刻、やめるべきです。

参考
徳岡宏一朗弁護士のブログ
「安倍晋三政権の後遺症 教育基本法改悪→今年から中学での武道必修化で学校死亡事故多発か」



学校での武道指導への疑問と注文
   (追記:「弁護士 猪野亨のブログ」の『武道必修化は愚策そのもの』という2012年1月24日の記事でリンク、ご紹介いただきました。お礼申し上げます。猪野亨さんの記事もご参照いただきますようお願い...

投稿者: -2012/01/24(火) 23:03:37[編集]
貴殿の批判に全面的に賛成
安倍政権時代に決まったことを初めて知りました。
単なる安倍の思いつきではなく、文部官僚や民主党政権まで支持したからこそ、実施となったのでしょう。たしか安倍は文教族だったと思います。何でも「教育に問題があるから」として、日本の教育を悪い方向にもっていったのは、日教組ではなく、むしろ文教族や文部官僚なのではないでしょうか。それにしても、これを止めなかった民主党政権の駄目ぶりは、空いた口が塞がりません。



8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 08:29
一人でも、学校で、望まず「植物人間」を作ってはならない!。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/27(Mon) 08:03
まずオリンピックありきの気がする。

10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/01(Thu) 20:28
しんぶん赤旗 
2012年2月26日(日)

主張
武道必修化
子どもたちの安全を守れ


 「このままでは心配」「子どもたちの安全は守れるのか」―。4月からの中学校武道必修化を目前にして、いま保護者や学校現場から不安の声が上がっています。必修化で全国の多くの中学校が採用するとみられている柔道で、重大事故が続いているからです。

死亡確率が高い柔道
 もともと武道必修化は2006年に自民・公明政権下で改悪された教育基本法を受けて、文部科学省が進めてきたものです。基本法は「教育の目標」に「伝統と文化を尊重し、それをはぐくんできた我が国と郷土を愛する…態度を養う」ことを掲げました。文科省は08年3月に中学校の学習指導要領を改訂、体育の授業に武道・ダンスを取り入れ、武道については柔道、剣道、相撲の科目の中から一つを選び、1、2年は必修、3年は球技との選択になります。

 ところがここにきて、柔道の安全性が大きく問われてきました。文科省の外郭団体である日本スポーツ振興センターが毎年発行する『学校管理下の死亡・障害事例と事故防止の留意点』の過去28年間分を名古屋大の内田良准教授(教育社会学)が分析したところ、柔道では114人が死亡し、275人が重い障害を負う事故が続いてきたことがわかりました。最近10年間の中学校部活動における死亡確率も、柔道が飛び抜けて高いことが判明しています。

 なぜ、柔道でこうした重大事故がなくならないのか。一つは安全配慮に欠けた指導者の姿勢があります。重大事故に多い頭部の損傷は、頭を直接打たなくても、脳がはげしく揺さぶられることで起きる場合があります。「加速損傷」と呼ばれる症状ですが、これまで指導者の多くはそうした認識がなく、起きた場合の対処法も知らないままでした。

 もう一つ事故の温床になってきたのが、指導や練習という名のもとでまかり通ってきた体罰やしごき、いじめです。「根性をつける」と有段者の指導者が何度も投げ飛ばす、上級生が初心者の後輩に危険な技をかける。こうした例は枚挙にいとまがありません。

 実際の授業でもふざけて技をかけて事故を起こせば、子どもが被害者だけでなく、加害者になる可能性もあります。しかも文科省は学習指導要領の中で、頭部損傷に至る危険性がもっとも高い大外刈りなどの投げ技を1、2年の学習内容の例にあげているのです。

 必修化を前に各地で講習会が開かれていますが、まったく柔道に縁がなかった先生たちは事故が起きないように教えられるのか、不安を隠せません。文科省が安全対策を確立していない状況で、地域によっては乱取りを禁止したり、ヘッドギアなどを配備する独自の対策をとる動きも出てきました。

安全確保を最優先で
 本紙が昨年連載した「なくせ柔道事故」でとりあげ、日本共産党の宮本岳志議員が衆院文部科学委員会で質問したように、これまでの事故を医科学的に解明し、再発防止策をたて、指導者研修を行うことは必修化の前提です。

 指導要領の体育の目標には「運動を適切に行うことによって体力を高め、心身の調和的発達を図る」とあります。いまの状況はその真逆です。文科省は武道必修化の延期をふくめ、安全の確保を最優先に考えるべきです。



11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 20:18
★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/politics/index2.html#7



12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 21:10
訂正

★★主なスレ《検索用》★★

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=325125568&ls=50





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