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維新政治塾二次選考不合格の皆さん&国民の皆さんへ 勉強会を作りましょう。Part2

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/26(Sat) 07:20
沖縄県・尖閣諸島の奪取をねらう中国。今年に入って一段と攻勢を強め領空、領海を連日のように脅かしている。
開戦論が高まる人民解放軍では、総参謀部が全軍に「戦争の準備をせよ」と指示し、軍の高官が自衛隊機や艦船への攻撃に「賞金を出す」という。

今月はじめ、領空侵犯機への警告射撃を検討していることを示唆したことに対し、中国空軍の高官が「(相手に)2発目を撃たせない」と厳命した。
つまり「警告射撃を受ければ撃墜する」ということ。

「しかもJ10(殲10)やJ11(殲11)などのパイロットに対し、自衛隊のF15を打ち落とせば『報償として3000万円を支給する』とも檄を飛ばしている。
海軍でも好戦ムードが高まる。空軍への対抗意識もあってか、海軍高官が『日本の潜水艦を撃沈したら乗組員に対して1000万円支給する』と宣言した」(外交筋)。

航空自衛隊南西航空混成団司令を務めた佐藤守・元空将は「防衛筋からの情報」として、気になる動きをキャッチしたという。
「中国空軍内部に、旧型機のJ6(殲6)1000機を無人機に改造し、それらを広東省や、その周辺地域に建造した地下基地に格納し
爆弾やミサイルを積載して尖閣に突入させるという計画が持ち上がっていると聞いた。非現実的なプランだが、かなり本気で尖閣攻めをシミュレーションしているのは確かだ」

「尖閣戦争」に向かって突き進むかのような中国の姿勢。カウントダウンのスイッチはすでに押されてしまったのか。

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