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維新政治塾二次選考不合格の皆さん&国民の皆さんへ 勉強会を作りましょう。Part2

1 名前:日本晴れ 投稿日:2012/11/20(Tue) 22:07
維新政治塾二次選考不合格の皆さん&国民の皆さんへ 勉強会を作りましょう。Part2

自分は、不合格でした。衆議院議員志望。特技:討論。選挙資金:潤沢ではありません。
ちなみに担当チューターは、非常に低姿勢の方でした。公正に選ぼうとしている感じでした。政策は同意できませんが態度は尊敬しています。不合格の理由は、私の力不足/時の運/資金力/政策が違うからであると思っております。

自分は、二次選考を落ちた人々や国民がネットに集い語らい討論し、従来とは異なる国民の為だけに働く政党(政治結社など)を作るのもありであると思います。
前向きな気持ちで、 維新の大義である国民目線の政治の実行、その流れを確実にする為に、本気で維新を目指す維新政党(政治結社)は、沢山あるにこしたことはないと思うからです。中央を更に牽制できます。
自分が維新政治塾で学んだことは、政策ではなく、唯一「本気で政治家をやろうとしている人々、今の政治に問題意識を持っている人々が、多少集まると、それのみで一定の政治力を持つ」ということ。
それを今実践したいと思っております。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/12(Tue) 04:43
 中国軍が東シナ海で挑発行為を再開させたことが10日、分かった。日本政府が5日に海軍艦艇の射撃管制用レーダー照射を公表して以降、3日間沈静化していたが、9日になり空軍戦闘機などが日本領空に接近。沖縄県・尖閣諸島周辺では10日、照射公表後初めて海洋監視船も航行した。

 日本政府は、照射が「軍の独断」で、中国共産党指導部は当初、事実関係の回答を留保する一方、軍に挑発自粛を指示したと分析。8日になり中国外務省に照射を「捏造(ねつぞう)」と公式に否定させたことを機に軍への指示も一転、挑発再開を命じたとの見方を強めている。

 9日に領空接近したのは中国海軍のY8が1機と空軍戦闘機J10(殲10)2機。航空自衛隊は戦闘機の緊急発進(スクランブル)で対処したとみられる。Y8とJ10は昨年12月以降、連日のように接近飛行を繰り返していたが、今月6〜8日は途絶えていた。

 中国国防省も5日以降、公式には照射の事実関係について沈黙を貫いたが、8日、「中国軍の正常な訓練活動を歪曲(した)」と主張。接近飛行を再開させたのは、「正常な訓練」として挑発を継続する意思を鮮明にしたといえ、日本政府高官は「照射に対する日米両国の批判に屈したとみられるのを嫌ったのでは」と指摘する。

 一方、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域では10日、海洋監視船4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。尖閣周辺で中国公船が確認されたのは5日以来。

 中国の旧正月にあたる春節期間中に公船を尖閣周辺に派遣するのは異例とされる。小野寺五典防衛相が9日午前、「(5日以降は)尖閣周辺の公船の動きが収まっている」と述べたことに反発し、即座に尖閣に接近させたとみられる。


77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/14(Thu) 00:04
 「中国の尖閣強奪は思いつきではない。20年以上前から、尖閣を含む沖縄県全体を自国の一部に取り込むため、日本での浸透工作を着々と進めてきた。昨年9月の日本の『尖閣国有化』は1つのきっかけだ」

 そのうえで、政府関係者はさらに衝撃的な情報を明かした。

 「中国は本気だ。軍に『釣魚島奪還特殊作戦部隊』を創設したという。中国軍の動きが再び活発化して、日本が安全保障上の深刻な事態を迎える“Xデー”は、近々、2つ想定されている。1つ目は今月下旬、安倍首相が訪米して、オバマ大統領と日米首脳会談が開かれる前後。2つ目は来月中旬、中国10+ 件の全国人民代表大会(全人代=国会)で、習総書記が国家主席に選任される前後だ」

 「日米首脳会談前後の場合、安倍首相不在の間隙をつけるうえ、日米連携反対のメッセージになる。全人代前後なら、国内外に『強い習平体制』を示すことができる。ともに、米中関係再構築のきっかけになる。中国軍は、日本で『中国は結局、戦争はできない。米国が牽制している』という見方が広がっていることにも激怒している」

 恐るべき話というしかない。中国はかつて、チベットやウイグル(中国名・新疆)を侵略したように、日本も五星紅旗で蹂躙する気なのか。想定されている尖閣強奪のシナリオの1つはこうだ。

 「中国側はまず、民間漁船を大挙して尖閣諸島に向かわせ、意図的に事故などを起こさせる。そこで、軍が『自国民の保護』という名目で出動し、警戒出動した自衛隊と軍事衝突を起こし、領土問題を国際社会にアピールする。不利な現状を一気に打開する」

 退役した中国軍兵士が大量に漁民になっているという情報まである。

 日本の情報当局は現在、情報収集と確認作業で必死になっている。今そこにある危機(=中国の理不尽な圧力、暴走)に対抗するには、日本はあらゆる力を結集しなければならない。

78 名前:日本晴れ ◆mEqS3A4U 投稿日:2013/02/16(Sat) 10:41
尖閣の緊張の根本原因は国内の戦後レジウムだろう。

我が国が米に占領されていた不幸な僅かな時期の間に入り込んだ外国勢力が、
いまだに日本国内で暴れて幅を利かせているということ。

事実として、国力・技術力・国民の力でいえば、我が国は、この地域で一方的有利なはずだ。
戦えば、ワンサイドで勝利することは間違いない。(理由として、日本と国交を開いた順番で周辺国は発展している。歴史。)

しかし、外国勢力は、日本有利をあらゆる欺瞞工作で国民に終始させることを執拗に妨害する。
連中は始末に悪い国内の敵。(国内問題)
外国勢力はあらゆる国内組織に既に入り込んでいる。まず、これを一掃しなければならない。

尖閣紛争?

周辺国勢力を追い出さなければならないのは当然。
しかし、国民は勘違いしてはならない。
ここで、外国勢力の一派である米勢力に妥協しては、日本にとって例え尖閣は守れてもプラスマイナス0になってしまう。
ではどうするのか?

この際、どちらも追い出すべきであろう。この地域の我が国日本の一方的優位は、どのみち揺るがない。
駐留米軍の戦力は勿体ないかもしれないのだか、よく考えて欲しい。駐留米軍の駐留経費を日本国民が血税で支えているなら、
それを自衛隊に注げば現状は維持されるだけの存在であることを。

戦後レジウムの国内からの一掃の完成は、米勢力の一掃も含むべきということなのだであり。
少々恐ろしくなるが、潰されても潰されても日本はこれを繰り返さなければならない。

国内の戦後レジウムを一掃して日本が変わることができれば、世界も変わるだろう!

領土に野心を持たず、他国を奴隷にせず、唯一先進国になった日本こそが世界にその価値観を広めるべきであり、
内政不干渉・国家の自主独立・貧困の撲滅・国際政治に於ける人種差別の廃止、等の価値観を広め、世界を恒久平和に導くべきなのだ。
できるかできないかは判らない。しかし、これが人類の唯一残された可能性だろう。

以上が、なぜ日本は米や周辺国に執拗に押さえつけられるのか?の答えであると思います。

(世界をトラブルだらけにして儲ける欧米国家等・世界を平和にすると儲かる日本、ということです。)

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