■中国の軍事パレード参加決定国はたったの5カ国＝「大国としてのイメージも地に落ちた」「国際的な笑い話だ」―中国ネット

1 名前：PM2.5MERS 投稿日：2015/08/30(Sun) 00:03

2015年8月19日、中国メディア・観察者網は、中国政府が9月3日に予定している抗日戦争
勝利記念行事の軍事パレードへ軍を派遣しての参加が決定したのは、今のところ5カ国のみ
であると伝えた。

軍事パレードに軍隊を派遣しての参加が決定したのは、ロシア、モンゴル、ベルラーシ、カザフ
スタン、キルギスの5カ国のみ。なお、中国が外国の軍隊を軍事パレードに招くのはこれが初め
てだ。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「え？たったの5カ国？」
「たったの5カ国とは、平手打ちされた感じだ」

「ロシア以外はみんな3流国じゃないか」
「ロシアが弟分を連れて参加するということですね」
「モンゴル以外は中露合同軍事パレードと同じじゃん」

「これは米国の外交努力のたまものだな」
「こういう所で中国外交の失敗が露見する」

「最大の貢献者である米国がなぜ来ない？」
「国連の常任理事国はみんな来るべきだろ。あとパキスタンも」
「なぜ英国軍や米国軍を招待しない？少なくとも韓国軍は招待しないと」

「中国の大国としてのイメージも地に落ちたものだな」
「万国がわが国にやってくるんですね！わが国は国際的な地位が高いなあ。これは本当にメンツが
保てるよ」

「兄弟国であるベトナム、キューバ、北朝鮮は？」
「日本を謝罪に来させろよ」
「国際的な笑い話だな」（翻訳・編集/山中）

43 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/07(Wed) 08:59

>>42

>共産中国の堂々たる軍事的脅威を全世界に見せつけてくれたおかげで、
日本国民は集団的自衛権の必要性を
しみじみと感じましたとさ

一般的に、言葉を文字通り解釈してしまうものが多く、それが「戦争法」賛成者だろうと思います。

なんか、「集団的自衛権」と聞くと、集団で「日本国」を守ってもらうまたは守るものと身勝手に考えがちですが、

「集団」という言葉のごとく、ここで国は二国以上であって、

守ってもらうのは「日本」ではなく、

逆に、日本が（攻撃されないのに）他国（アメリカ）を守るということ。

日本は「自衛」ではなく一方的に生命をかけて他国（アメリカ）を守るということ。

ここで【自衛権】とは、「自衛」してもらうのは日本でなく他国（アメリカ）、日本は「他国防衛義務」。

日本にとって、「集団的自衛権」とは「自衛」とはまったく、まったく無関係！。

むしろ他国のために「死者」を出すこと。


もちろん、「抑止」ともまったく無関係。（そう言うことは「条約」で約すること。）

（むしろ、他国のために「自衛」にもならないのに、具体的多大な利益もなしに、「他国」のために一方的に

自国民の生命を捧げることは、軽んじられるだけで何ら尊敬も何もない。

その代わり、「脅威国」（中国）のはずの「戦争」の支援（かけつけ警備）をさせられ、アメリカの肩代わりさせられるなど、

みっともない扱いを受けるのが関の山！。

各国はもっと冷厳！。

みっともない！。

44 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/07(Wed) 09:09

>>43

みっともないのは、お前の脳味噌
日本語のわからないクルクルパー

45 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/10(Sat) 12:34

習近平さん、
訪米で大恥かかされたそうですね。
訪米が重なったローマ法王の影に追いやられて、
「こいつ、アメリカにとっては、どうでもいいんだよ」
って世界中に知らされた形になってさ、
アメリカもやりかたが
えぐいねー

46 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/11(Sun) 09:19

習近平さん、訪米で「世界二大国の会見」を演出したかったんでしょうが、
アメリカに三流国家扱いされて、
はらわた煮えくりかえってます。
日本に八つ当たりしてくるかもしれません。
厳重警戒が必要です。
いまなお日本からＯＤＡをめぐんでもらっている乞食国家のくせに、
世界二大国を演じようなんて、どあつかましいにもほどがある。

47 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/12(Mon) 16:50

習近平さん、訪米に際し、ローマ法王との訪米と重なるので
なんとか日程をずらしてほしいとアメリカに要求したが、
アメリカが拒否。
この時点で普通の独裁者なら、自分がバカにされていることに気付くと
思うんだが、なぜかノコノコと出掛けて行き、
案の定、大恥をかかされましたとさ

48 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/14(Wed) 10:08

習近平さん、訪米で「世界二大国の会見」を演出したかったんでしょうが、
議会演説もさせてもらえず、アメリカに三流国家扱いされちゃいました。
このスケジュールは訪米前にわかっていたことで、
普通なら「それなら訪米中止！」って言うべきところなのに、
なぜかノコノコ出掛けて行き大恥かいちゃいました。
落ち目の共産中国
あわれじゃのー

49 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/15(Thu) 15:19

抗日戦争勝利70周年と言ったところで、
日本が敗戦したときには、まだ共産中国は誕生していませんでした。
その時の中国の支配者は蒋介石で、
中国共産党はその蒋介石に対しゲリラ戦をやっている最中でやんした。
だから、共産中国が
抗日戦争勝利70周年などという祝賀パレードをやるのは変なんですね

50 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/16(Fri) 08:29

抗日戦争勝利70周年などという祝賀パレードは
恒例のものじゃないんですね
習近平が臨時に思いついた祝賀パレードなんですね
やってもやらなくてもどうでもいい祝賀パレードだったんですね
この時期に何を思ってやったんでしょうかねー
ま、頭のおかしい人間のやることはわかりまへんわ

51 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/17(Sat) 12:35

いまなお日本からＯＤＡをめぐんでもらっている乞食国家のくせに

アメリカと世界を二分する大国になったと思い上がっている

共産中国のバカさ加減

52 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/17(Sat) 19:13

アカはこのスレが嫌いです

53 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/17(Sat) 19:29

　

54 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/10/24(Sat) 22:59

しょせん欧米資本の共同便所でしかなかった
共産中国を
無限に発展する大国とほめそやしていたバカな評論家が
日本にも欧米にもいたのだから
大笑い

55 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/11/02(Mon) 08:53

海南島から１０００キロも離れた南沙諸島の岩礁（満潮時には水没）
を無理やり埋め立て、環境を破壊し、軍事基地を建設した共産中国の基地害ぶりには
あきれはててものも言えない。
南沙諸島は地図でみれば一目瞭然、フィリピンの目と鼻の先、誰が考えても
共産中国の領土であるわけがない。歴史的論拠もなし。
ほんのちょっとでも隙があればすかさず侵略を開始する
共産中国の暴虐非道

56 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/11/09(Mon) 13:52

■「中国」（中華人民共和国）の「国連加盟」は１９７１年１０月・・・・


１９７０年国連総会で中国と友好共産国であったアルバニア（ただし１９９２年非共産国に）が中国の国連加盟を提案。賛成が多いことがわかり、同国受け入れ機運が高まり出します。

翌年１９７１年アルバニアは�@「アルバニア決議案」（中国を常任理事国に。中華民国は追放。２３カ国が共同提案国）を国連に提出。それに対し米国等は�A「二重代表制決議案」（中国を常任理事国に。台湾は１加盟国に。１９カ国が共同提案国）と�B「追放反対重要問題決議案」（台湾追放は重要問題であり２／３の多数で決めるべき。２２カ国が共同提案国）の両案を提出。

日本は早い段階から中国の国連参加は阻止しないが、中華民国の追放には反対する立場を取り、表決に際しては�A「二重代表制決議案」と「追放反対重要問題決議案」への共同提案国になっています。

１０月５日に表決され、まず始めに�B「追放反対重要問題決議案」が先議され、その結果否決されます。この段階で中華民国は国連総会場を退場してしまい、その後に�@「アルバニア決議案」が賛成多数で採択され、�A「二重代表制決議案」は表決されませんでした。

その結果、中国（中華人民共和国）は国連に迎え入れられ、同時に常任理事国を中華民国から引き継ぐ形となりました。

よって中華民国は、国連に残る可能性は残されていたのですが自ら国連を去ってしまった格好です。何故なら蒋介石が望まなかったからです。台湾の将来より自分のプライドを優先させたものと思われます。

なお米国は、�A�B決議案を国連に提出する３ヶ月前に既にキッシンジャー大統領補佐官を電撃訪中させ、翌年のニクソン大統領訪中を決めたことを発表し、中国の国連加盟を既定のものと印象付けたことも大きかったと言えます。

57 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/11/09(Mon) 16:23

■「中国」（中華人民共和国）の「国連加盟」は１９７１年１０月・・・・

国連（連合国？戦勝国）だから、第二次大戦で戦っていない「共産中国」（中華人民共和国）は、

国連にも入れなかった。（「中華民国」台湾が代表）

日本に戦勝して調印したのも蒋介石（国民党）

現在の共産中国（中華人民共和国）が日本と戦って勝利したというわけではない。

58 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/11/23(Mon) 20:42

訪米で大恥かいた習近平

アメリカから三等国扱いされ、

ふんまんやるかたなし

59 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/11/29(Sun) 09:02

訪米で大恥かいた習近平

はらわたにえくりかえっているがアメリカには怖くて物が言えない

で、腹いせに日本に何かしかけてきそうだ。

60 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2015/12/26(Sat) 08:48

ブクブク沈む共産中国が再浮上する可能性ゼロ

言語に絶する低賃金だけが売りだった貧困ビジネスの共産中国

欧米資本が共同便所からひきあげてしまえば、はいそれまで

夢さめて共同便所は閑古鳥

61 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/01/17(Sun) 23:28

共産中国にも戦争以外の切り札がある。

人身売買と臓器ビジネス

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