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■いよいよ国民を待つ「徴兵制」!■(戦争のできる国に)
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/22(Tue) 14:45
- いよいよ日本も【戦争が出来る国】になりました。【徴兵制】がすぐそばまで来ています!。
「集団的自衛権」を憲法に反して認めた違憲戦争法、「国際平和支援法」とかいうそうですが、
参議院で強行採決成立した。(実際は委員会採決未了!!)。
「集団的自衛権」とは、自衛ではなく、一方的にひたすら《日本人の生命》を外国(この場合アメリカ)に捧げるというものです。
日本は憲法に明確に反して「戦争」のできる国になった。「せんそうごっこ」ではありません。
これからは自衛隊は海外に行くときは「棺桶」持参になります。
これから「死者」が多数出て、最初のうちは自衛官が退職したりします。
死者が出るとたくさん「英雄」が作られます。そして退職は許されず、平和な暮らしは許されず、国民皆兵(徴兵制)が国是となります。
「
17歳で「徴兵検査」を受け、18歳から名誉の「徴兵」となるでしょう。徴兵忌避はアベなんとかによると、死刑または懲役300年だとか。
皆さんのご意見をお聞かせください。
- 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/14(Thu) 00:10
- >>214
(補足)
「集団的自衛権」は誤訳で「自衛」とは関係ないことに注意!。
「集団的自衛権」とは二国間以上ある話で、その中には【自衛】の国と【他国防衛】の国があって、
【自衛】の国にあっては「自衛」、【他国防衛】にあってはひたすら他国を防衛する【義務】を負うというもの
日本のこの場合はひたすら【他国(アメリカ)防衛義務】のみ!・・・・
因みに【日米安全保障体制(条約)】にあっては日本が自衛(守られる)にあたり、アメリカが【他国(日本)防衛義務】。
日本は「日米安保条約」によって、日本はアメリカが攻撃されても、アメリカを守る必要がないことになっている。
これと矛盾しおかしなことになってしまっている。
せっかくの日米安保体制が崩壊とならなければいいのだが!・
。
- 217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/15(Fri) 20:24
-
憲法第99条「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」(公務員憲法尊重擁護義務)と定めている。
「その他の公務員」とあるから、当然、およそすべての「公務員」がここでいう「憲法尊重擁護義務」を負っているわけだが、とりわけそこに名指しされている「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官」という国の中心的な権力を委ねられた者については、「その他の公務員」に率先して、この義務に忠実であることが求められているとすべきであろう。
ところが、最近の国会議員や大臣のなかには、憲法上のこの義務をまったく無視している輩がいる。それも、決して少なくない数で。これは、国家として異常な姿である。
- 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/15(Fri) 22:27
- >>216
▼▼「集団的自衛権」というもの・・▼▼
■日米安保体制(条約)= アメリカの集団的自衛権=アメリカの集団的他衛義務:アメリカが一方的に日本を防衛する。
■戦争法(「国際平和支援法」という)=日本の集団的自衛権=日本の集団的他衛義務:日本が一方的に他国(アメリカ)を守る。
「集団的自衛権」というものは「自衛」のことにあらず!。
専ら他国を守る義務(集団的他衛義務)の事!!。
専ら他国のために命を捧げて他国をも守る事!!。
気が付いてからでは遅い!。
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