政府は「国連１２３ケ国の「核禁止条約」に反対した」政府の独断発言

1 名前：国民の民意ではない 投稿日：2016/12/25(Sun) 10:42

この度、国連１２３ケ国が取り決めた「核禁止条約」に対し
日本政府は「独断で「反対」を表明した。
これは、被爆国民の民意ではない。
むしろ「核禁止」は「被爆日本の悲願」であったはずである。
政府が重大な「国連の意思決定を蹴った」事を
「国会も通さずに公表する」のは非常に問題である。

戦前の世界大戦も「国連脱退を政府が勝手に宣言した」
そのために、「実質宣戦布告」になってしまったのである。
天皇は戦前に「国連を脱退しなければ、国連は仲間を攻撃しない」
という考えで、戦前の政府には「国連には絶対に反対するな」と
命令していたのに、「政府独断」で政府が勝手に国連を脱退した
結果「多くの国連加盟国から敵とみなされて攻撃され投爆されて
敗戦に至ったのは政府の「独断先行」であったではないか！
過去に起こした重大な世界大戦が「政府の独断」であったことを
反省してない「現在の政府の「独断先行発言」で今回「国連に
反対する意思決定」では、この国は国際社会からハブにされる
ではないか？「地球破壊、平和崩壊」の元であるからだ。
経済もTPPも貿易も制裁されるようになってくる。
日本は被爆国で「核禁止」に対しては世界を先導して賛成する」
のが当然ではないか？
被爆して亡くなった国民は「後世にこれを残してはいけない」
と叫んで死んでいった。
この被ばく国民の犠牲があって「敗戦になっても今の政権の先祖が
戦争責任の刑罰も受けずに生きていられて、後継者まで政界に
いられるのではないか？」被爆者への裏切り発言ではないか。
この「核禁止の国連決定に政府が反対しても「国民の大半は賛同
してない」「民意無視の意思決定」である事を世界に知らせるべき。
でないと「日本国民の世界での経済交流の信用にかかわる」からで
ある。「世界から白い目で見られてしまう」
全く、子供の失敗を「親が謝って回るような発言をする政府では
政府とは言えないではないか？
日本は世界で唯一の被爆国」であり、廃止を叫んできた。世界は
「日本は反対して当然だ」と思っている。
「核による人類地球破壊、世界平和の崩壊」を考えない政府では
「日本国の政府」として「資格は無い」のではないか！

「国連の意思決定には従うべきである」国連を敵に回しては
「多勢に無勢である事を考えるべきではないか？」

「核」が無くても「IS」は倒されたではないか？
「核崇拝国」では、今度は世界から日本が狙われ攻撃されるように
なる。国民に大きなストレスを与えた「核禁止反対」発言は
「地球環境を考えない、人類絶滅を考えない、許されない
発言である。「戦前も「国連脱退宣言をした時に、その閣僚は
「失敗した！」と後悔していたという。「後悔先に立たず」
である。
国民の民意では無い「核禁止意思決定の国連」に「反抗的な発言
は「国連」が許せないのではないか？
「核禁止に反対する日本政府」は世平和国民の平和願望や
被爆国民の夢をも裏切るものである。絶対に許せない。
来年の広島の被ばく式典には「今の政権は行けなくなるだろう？」

6 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2016/12/25(Sun) 19:09

５＞「上から２行目訂正
「言語満点星」は「言語道断」に訂正
「核に関してこういう発言をすれば「言語が行く道を断って
しまう」という意味である。政府の公表は慎重にすべきである。
日本は中道精神を重んじた。なぜなら「状況は変わる」もので
あり何事も断言はできない」というのが世の中であるからだ。
この政府はまことに「世の中に疎い空気を読まない「独裁先行政府」
であると言えるのではないか？

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