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大国は小国をいじめるものでは無い。世界金融恐慌が起こる

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/13(Fri) 07:37
「アジアを戦闘地域にしないようにしよう」と訴えたら、アメリカ
と中国の軍部は「大国は小国を攻めないよ」と同盟した。さすが
大国だなあ、小国を相手にしたら男が廃るからなあ、と尊敬したが
アメリカの統治者が変わったら、途端に「弱い者いじめをしだした」
「アメリカさえ豊かになればいい」という「利己的な「独り勝ち人間」
が出てきて、小国を恫喝している。まるで、反世界主義者のような言い方だ、
大国がこういう品格の無い小さな器では、尊敬できないではないか?
残念である。

1900年代の前半に「世界大恐慌が起こった」のは、アメリカが、自分達
さえよければいい」という「独り勝ち政策をしたからだ。
自国重視の投資政策と過剰な関税が物価高騰というインフレを産み、
これが原因であった。そして、これが、小国の窮乏を産み、他国侵略を産み、
ドイツのような侵略国が生まれたのだから、「我さえよければいい」という国
の統治者は「世界大戦を呼ぶ危険な統治者」ともいえる。
国の統治者になったら、我儘を慎み「常に世界の国への配慮を
しなければ「世界中から「ブーイング」されるのであるから「多国への配慮」
が必要である。他国は、小さい国が多いから経済の発展が難しいからだ。
今、まさに「世界金融恐慌政策」をしだした「政権者」によって、
世界各国の経済が危うくなっている事をアメリカ大国や中国は考慮
すべきである。
そうでなければ「尊敬される大国」とは言えないだろう?。
「歴史を知らない国の統治者が出て来ると「我さえよければいい」国が出てきて
「世界が共存共栄の平和」は保てなくなり、各国が暴動を起こすようになり
治安は悪化し、「テロが続出するようになる」からである。
「大国は小国を助けるものではないか?
今回はメキシコを助けようとした日本をアメリカが「規制恫喝した事」
は「小国への配慮がない」という事である。
自国の失業対策に「小国を犠牲にする」事を大国がするべきではない。
自分の企業に雇用すべきではないか?
「アメリカは、経済大国であり、世界有数の企業もある。小国の
経済活動を制しするような国ではないはずである。
アメリカの経済企業家の能力を信頼してないという事ではないか?

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/16(Mon) 23:15
トランプ氏がこういう政治をするのは見え見えだった。
選挙時に、「トランプ氏が大統領になれば「ワンマン社長になり、国を
乗っ取るだろう」と予言したがその通りになっているではないか?
大国というのは、自分の国の事ばかり考えていては世界が動かないように
なるから、世界の共存共栄を図るべきだ。「メキシコが窮乏すれば暴動が
起きるよ」全く、無知無能者が大国の大統領になったということは、
支持者が「我さえよければいい世界経済が破たんしてもいい」という
連中だろう。世界経済を知らない人種がこの人格を選んだのだろう。
歴史では、こういう大統領の時に世界中に大金融恐慌がおこり株の暴落で
多くの国が倒産の憂き目にあい、ドイツ国が特に窮乏したから、ヒットラー
が侵略戦争を起こしている。政界経済歴史を何も勉強してないくせに
そういう人種が「無知無能な大統領を選んでいる」といえる。
アメリカ人の知能は「我さえよければいい」という狭くて小さな人格に
落ちたなあ。しかし、全部が全部ではない。半数は昔の大きな人格者が
多い。アメリカが世界から信頼されたのは、何でも受け入れて成功させ
てくれる「おおらかさ」であったが、今の政権では「尊敬に値しない独裁
社の横暴さが見える」これでは「フセイン」と同じではないか?そっくりだ。

信じない」

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