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人間は「騙し、だまされる葦」である

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/15(Sun) 01:16
いろんなことに騙されている事がわからないで参加させられている事に気が付かない国民は多い。
政府の政策の「同一労働同一賃金政策」で「収入が20万円まで落とされた正社員がいる」と
ツイッターで訴えている。
非正規雇用者の給与アップは「正社員から取り上げて支給しているのである。

正社員と非正規雇用とは「責任の度合いが違う」
非正規者が残した残業をこなしているのは「正社員だ」
それも「政府が残業代を出さない法」を強制可決したから、「ただ残業」或いは
持ち帰り残業になっている。非正規社員の失敗は「正社員がしりぬぐいさせられる」
非正規社員には「ただ残業」が無い、給与を上げて同一賃金にして「定時に帰宅する」
という雇用形態である。
それなのに、正社員の賃金を減らすのは「政府が非正規雇用者の訴を利用して正社員の
給与を抑えよう」という「企業側の人件費削減」に国策で協力している」からであろう。
裏の企みや動機に「納税労働者を利用し、国民騙し」をする政党は
「まっとうな政党ではない」事に気が付くべきではないか?
非正規雇用者の賃上げは「正社員から搾取するものでは無く、経営者が会社の利益や
内部保留から支給するべき」が正しいのであるのを、政府の国策の「働き方改革」という名を使って
「正社員から賃金を搾取した」結果になっているのは、おかしいではないか!
結果を見れば「「国民が損をしている」ではないか?そういう国策ややらない
方が増しだ。ひとえに企業献金様のお礼に「国民を生贄にしている」と
言う国策ではないか?国民犠牲のどこが正しいのか?賃金は企業に出させるべきだろう?
労働者の賃金で短期雇用者の賃金を賄うようにした政府は、やり方が間違っているか、
企業献金のお礼を「正社員の給与を使って政策している」ではないか?
「労働者の賃金は会社が利益から支給するべきもの」である。
「正社員から搾取すれば納税も少なくなる」のに、企業には減税をして、老人から「社会保障費の
年金削減」をするのだから、この政府は、「国民総低収入政策」にしている事になるではないか?
この政府の政策では国民は「裕福にはならない」と言う事である。
国策や国権を乱用して「国民にデメリットが多い政策」を胡麻化して出してくるなら、
この政府の国策は誰も信用しないだろう。
「信用は一日にして壊れ、一日にして成らず」である。
人間は信用第一に仕事をしなければならないものである。
信用を失ったら「二度と信用されない」だろう。と忠告する者である。


8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/17(Tue) 10:19
その「社会貢献している無税の老人」が納税者をこき使おうとしつこく
誘うのだから。納税者は「税」で社会貢献しているのに、体でも
社会貢献しろというのは虫が良すぎるのではないか?
納税者の背中に、あれもこれも乗せないでもらいたい。
納税者は納税から解放されて老後を楽しもうとしているのに、
その時間をも税者の個人の楽しみに奪わないでもらいたい。
余生の時間が楽にならないではないか?
納税者は無税老人の家来ではない。


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