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政権トップの内なる恐怖心が狂信に変わり戦争が起こる

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/21(Sat) 08:03
ある国の大統領の所信表明があった。
「言っている事」と「することが違う」これは「嘘つき」ではないか?
「我々は、自分の主張を他に押し付けない」というが、この国は
「他国の経営方針に対して文句を言っている」
さらに、「全ての国民を富にする」というが、「国民の貧困層の医療制度を廃止した。」
彼らの「生きるための権利」の治療行為をできないようにしているのは
「貧困者切り捨て」ではないか?
こういう、「やっていること」と「言っている事」が違うのに「言っている事」
を信じても無駄」である。なぜなら、「やっていることが本音」であり、
それと違う美辞麗句は「本音の悪を隠すために嘘をついている」ということになる。
全く信ずるには値しないだろおう?やっていることが人道的ではないからだ。
「自分のやるとしている「貧困層の切り捨て」人道違反だからである。

「強度の恐怖心のために人を信じられなくなったうつ病のヒットラーが、
政治資金をかき集めるのに「金持ちのユダヤ人を虐殺した」事は「生きる権利を
はく奪した人権違反者であった。相手は資本家だったが、金を持っているだろう
と疑い貧困者まで虐殺している。
「資本家のユダヤ人が自分を排除するのではないか」という「人を信じられない恐怖心で
「自分の地位を守るため」に「他国を敵視し、国民を排除する」という行動に出たのだ。
強度の恐怖心を心に持つ権力者のうつ病者が政権を仕切ると「他国も自国民も適視政策」
を取るようになる。
政権と言うものは心に「自己顕示欲」と「自己恐怖心」を抱えている病人に仕切らせる
ものではない。批判を批判として聞けず、恐怖ととる小さな人格者は
「国民まで攻撃する」ということであるから、「人格者ではない」
「政権者にしたら、自分の小さな器からはみ出る国民を攻撃するようになる」
小さな決められた器人格の政権トップでは「その国は発展しない」
大きな器とは、世界中を歩くことではなく、あらゆる人間をも内に
入れる事の出来る人格者を言うのである。今、世界では、政権者の人格が
「小さい器」となって、「他国敵視政策」しかできなくなっている。
これでは、戦争が多発する。つまり、戦争は「小さな器の恐怖心の強い短気な
政権トップの浅はかな「短気」から起こるものである。
小さな器の人格は「短気かそうでないか」でわかる。政権は短気なものに
担わせるものでは無い。戦争は政権トップの内なる心理的な恐怖心が狂信に
変わり始まるからである。
攻撃的、短気な人格者は政権トップには値しない。


12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/21(Sat) 15:39
7へいくら言っても反日外国人扱いする勘違いものめ、頭が反日
恐怖でだれもかも日本人でさえ反日反日と騒ぐのは病気だ。
こちとら日本人だ。反日外国人なんていないよ。君らが差別しているから
恐怖のあまり狂信的外国人排斥するんだよね。どんないじめをしたか
白状しろ。いじめられたのか?外国人に?それならんそうと言えばいいではないか?



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