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醜態をさらす拉致問題、その実態とは

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/08(Fri) 12:18
小泉総理が何人か連れ帰って、その後一向に進まぬ拉致問題。

北朝鮮は一貫して「解決済み」としているが。

国内では拉致い群がる右翼などが繰り広げる醜態、その実態は。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/11(Mon) 21:55
アメリカのトランプの米朝会談決裂、ここには会談当日のアメリカ国内トランプの尻に並々ならぬ

火が付いていたことと、強硬派のボルトン他が押しかけたて決裂させたことによるようだ。

予備会談がなされずいきなりトランプが出て行って、決裂せざるを得なかったようだ。

日本も同じことが言える。

ベとプーチンが会談して、日本はプーチンの言いなりになっている。

総理大臣たるものは、

軽々しく外交の場に出てゆくべきでないことが分かった。

これも外交の醜態である。

拉致で数人しか帰ってこないのに小泉総理が出ていてしまった、わずか数人つれてきただけなのに日本では大歓迎!。

これによって北に拉致は「解決済み」と言わせる理由・口実を与えてしまった。

日本は極めて稚拙、外交下手である。


日本ほど外交の下手な国は他にない。

これ以上、醜態をさらさないでくれ。


13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/11(Mon) 22:05

「1979年にODAが始まって以来、日本からの融資には必ず「キックバック」(リベート)があり、相場は5%だと言われています。1千億円の融資であれば50億円が自民党の政治家たちに入ります。中国人のビジネスはこのようなキックバックで相手を同罪に巻き込むところから始まります」
h ttp://d.hatena.ne.jp/k1491n/20110306/1299384643

日本のODAや無償援助でキックバック(リベート)があり、

売国政治家や商人が日本を食いつぶすという仕組みなわけです。


14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 11:10
>>11
拉致問題「国民大集会」が安倍首相の礼賛大会と化す異様! 杉田水脈に声援、櫻井よしこや家族会からは石破茂批判、韓国ヘイト
2018.09.27 08:58





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家族会メンバーが「北朝鮮も南朝鮮も息を吹くように嘘をつく」のヘイトスピーチ

 しかも、驚いたのは、今回、拉致被害者家族会からも安倍首相の強硬論線の支持、そして、異論を封殺するような発言があったことだ。
 たとえば、「家族会」事務局長で横田めぐみさんの弟・横田拓也氏は「絶対忘れてはならないのは、彼ら(北朝鮮)が犯罪者、テロ支援国家であるということ」「拉致問題の解決の定義を決めるのは私たち家族です。北朝鮮ではなく、金正恩でもない。彼らの言うことを絶対にうのみにするわけにはいかない」と強調したうえで、こう語った。

「合同調査委員会を設けたりとか、連絡事務所の設置をしたりとか、調査リポートを求める、偽の証拠をもらう、そんなことは一切求めていないんです。日本国内にもそれを画策しているような連中がいます。こういう連中を私たちは完全に批判しなくてはいけないし、彼らに耳を傾けてもらいたいのは、私たちの救出活動にとって間違いなく妨害行為であるということです」
 これは、明らかに、田中均・元外務審議官や石破茂氏らが提起した拉致問題解決案への批判だろう。
 同じく被害者家族の増元照明氏はもっと直接的だった。増元氏は自民党総裁選に言及し、石破氏の平壌に連絡事務所を設置する案について「石破さんの発言は、拉致被害者は死んでいるという前提での連絡所設置です。生きていると信じていれば、櫻井さんがおっしゃったように『帰せ』という言葉を言えば済むだけです」と主張したのである。
 別に石破氏の肩をもつつもりはないが、平壌に連絡事務所を設置する案がなぜ「拉致被害者は死んでいる前提」なのか、さっぱりわからない。増元氏は「帰せ」と言えば済むと言うが、それで一向に帰ってこないから、さまざまなアプローチを提案しているだけではないか。

 しかし、この集会では、安倍首相が主導する路線以外は一切認められないらしい。増元氏が「死亡を前提とするような考え方を国民に広める国会議員やメディア関係者は私たちの敵じゃないですか!」と畳み掛けると、会場の熱気は最高潮に達する。参加者は口々に「日本の敵」「朝鮮総連に破防法を適用しろ」と叫び、なかには何の関係もない「辻元清美を前に出せー!」などという声までが飛び交う始末だった。
 さらに、この家族会のスピーチでは、もうひとつ愕然としたことがあった。家族会事務局次長で、めぐみさんのもうひとりの弟である横田哲也氏の発言だ。哲也氏は、南北首脳会談で関係改善が進む韓国と北朝鮮の関係を念頭にこう述べたのである。
「南北融和と言いましても、狐と狸の化かし合いで一寸先は闇です。歴史をひもとけば、北朝鮮も南朝鮮も息を吹くように平気で嘘をつき、裏切り行為をする国ですから、その軌道修正していくのはわれわれ日本国しかありません」
「彼らが口にする平和だとか非核化だとかは嘘だと、偽善だということが実態であって、だまされてはならない」
 民族や国家を持ち出し、一括りに「息を吹くように平気で嘘をつく」などと罵るのはヘイトスピーチの典型的な話法である。しかも「南朝鮮」との言い方で韓国に対してもヘイトを向けるのは、いったいどういうことなのか、首をかしげざるを得ない。

北朝鮮安倍晋三拉致救う会杉田水脈櫻井よしこ編集部
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15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 12:38

北はこれまでのミサイル廃棄などを復旧している。

アメリカは今後日本の為にも一切の【拉致問題」を会談のファクターから外して、純粋に【非核化】に絞って交渉すべきだ。非核化しないなら援助なし、でいいと思う。今回の結果は良かったが、成果がないのは当初から織り込み済み。

菅官房長官の「拉致」について未だ「日米間で引き続き緊密に連携をしていきたい」は聞き飽きた。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/12(Tue) 22:40
拉致家族会はでしゃばりすぎるのでは、進むことのないのに
拉致被害者会の要望で血税1兆円が使われ、消費税がどんどん上がっていくに至っては、もう許せない状況。

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