立憲民主党の議員に質問したいことある？

2 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2020/02/28(Fri) 17:54

ジンさん。
＞来月中に立憲民主党の某議員さんに様々な問題や政策について質問に行きます。
立憲民主党の議員に質問をぶつける。大変いいことだと思います、がんばってください。
思い立った理由はなんですか、きかせてください。

現在、衆議院銀選挙を分析すると,投票率を含めて、自公は国民の17％の得票しかとっていません。
決して国民の大多数の支持を得ているわけではないのです。

今、新聞社の内閣支持率調査を見ると、支持政党で一番多いのは「支持政党なし：です。
安倍政権の、支持しない理由で一番多いのが、ずっと「人柄が信用できないから」。

政治で一番重要なことは「言葉」ですが、、安倍自民は戦争のことををつかって【平和】と呼ぶなど真逆用語をつかってなんとも思わない。

＞軍事、外交、内政、憲法改正、皇室の5つに関して質問の内容を決めたいのですが

軍事・外交・憲法改正・・

いわゆる戦争法「平和安全支援法」の廃止
これは憲法で認められていない「集団的自衛権」を推進するものだが、「集団的自衛権：とは集団で日本を守ってくれる法と勝手に解釈している国民がほとんどだと思うが、
集団的自衛権とは「集団的他衛義務」＝他国防衛義務のことで、他国とはアメリカになります。

この憲法違反の法律を、実際と真逆の名前で強硬成立、実際は成立してない状況。
この悪法を廃止する気はあるのか！？。

憲法で一番重要な部分は最高法規にかいてあり、、憲法第99条には。国会議員等の公務員には「この憲法」養護尊重義務がきていされている。
したがって、国会議員には、憲法改正の【発議】の部分しかみとめられていない。



憲法とは国会議員とその総理大臣など公務員が行う制度等を縛るもので、国会議員（総理大臣は国会議員）が憲先頭に立って憲法改正推進してはいけない。

基本的に、国会議員は憲法擁護、憲法擁護尊重義務について、罰則付きの法律（国会議員等の公務員の憲法擁護尊重義務に関する法律）で規定すべき。

内政
　消費税は廃止し、物品税（ぜいたく品）を復活すべき。
、　昭和59年OA課税以降消費税になった。
　　消費税は、年金・社会保障に使われると思ってるが、実際はなってい
　　ない。安倍内閣では、拉致、武器購入・・など政権の便利な万能財源になっている。

皇室
　天皇制は守るにしても、現状は災害で苦しむ国民の中、あまりにも華麗、贅沢な皇室は国民の理解を得られない、改善すべき。

その他
　地球温暖化にはビジネスに、毎年消費税に匹敵する莫大な資金が使われているが、国会にも一切報告されていない。
　必ず国会で定期的に報告させるべきではないか。
　法律で規定し、国民に知らせることを義務ずけるべきだ。
　

　また政権が皇室を政治的に利用すべきでない。年号制定など・・

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