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「ガンダムシリーズ」のMS等を考える。番外編

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/12/15(Sun) 21:19
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=anim&key=686814442&ls=50
↑の番外編です。

449 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/06(Thu) 17:04
GNXA-804 タイクウ
全翼機型ということで、機体全体が翼状構造を持ち、中央胴体から左右へ大きく翼を展開。脚部/支持脚は折り畳み式で飛行モード特化。尾部には水平垂直尾翼、推進バーニアが多数配置。
武装「GNビーム砲×2、ミサイル×4、刃物の翼」を反映。
翼端または翼内側に刃物(翼ブレード)を装備、機体前方にGNビーム砲×2、翼下/腹部にミサイルランチャー×4。推進ユニットを腰部・翼基部に多数配置。
スカイグレー/ホワイト混合+レッドアクセント。推進部バーニア内側をレッドまたはオレンジで“高速飛行仕様”感。
アロウズが大気圏/高空/航空機動戦を想定して開発した大型飛行モビルアーマーである。全翼構造+強力推進ユニットにより滑空・高速飛行・航空支援が可能。
刃物の翼およびミサイル群により空中格闘支援・爆撃・迎撃任務に対応。
ただし、地上戦や地下戦では翼構造が制約となるため、専用発進/着陸施設あるいは母艦運用が前提となる。

GNXA-805 ソウザメ
サメ型ということで、機体長く、魚形フォルム。上下に鋭い背鰭・尾鰭を備え、腹部/側部に魚雷発射口を配置。下半身をひれ状脚部とし、全体に流線型装甲を採用。
武装「GNビーム砲×2、魚雷発射口×2、水中ビームカッター×2」を反映。
頭部左右または側部にGNビーム砲×2、魚雷発射口を両側面に、腹部下部に水中ビームカッター×2(折り畳み式刃として)を装備。外装に耐水圧装甲と浮力調整バラスト付き。
ディープシーブルー/チャコールグレー+シルバーアクセント。装甲表面に海藻・海水腐食跡/魚群迷彩模様を描くと“海底侵入仕様”感が出る。
アロウズが海洋深度・沿岸・潜航作戦を想定して開発した大型水中モビルアーマーである。サメを模した流線型の機体フォルムと魚雷・ビーム砲・ビームカッターを装備し、水中戦/水陸両用作戦を可能とする。
耐圧装甲・推進フィン・ステルスコーティングにより静粛性・潜行性能も優秀である。
欠点として、飛行能力・大型砲撃能力・急旋回能力には限界があり、潜航/水中侵入任務に特化されている。

450 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/06(Thu) 21:07
GNZ-004/2ガガ02
基本的には元機体「GNZ? ガガ」をベースとし、強化版ということなので装甲の分厚化・武装数の増加・マーキングなどで差別化を出します。
頭部はやや小型化、胴体・胸部/肩部を広めに取って安定感を増し、脚部は通常のMS脚構成だが関節・装甲が強化されているイメージ。腕部・肩部には追加武装ラック付き。
GNバルカン×2(胸部左右)、GNキャノン×2(肩または背部)、GNクロー(両腕先端または腕部外装に展開式)。クローは格闘特化の印象を強めるため、腕部外殻を切り欠きにして“爪”が見えるようなデザインでも良い。
イノベイター/アロウズ系で「ダークパープル+ブラック+メタルグレー」の組み合わせがカッコいいですね。アクセントに蛍光赤や蛍光グリーンを使って“強化機”らしさを出しても良い。
イノベイター勢力が量産仕様のガガをベースに改修を行った強化型モビルスーツである。胸部にGNドライヴτを搭載しつつ、戦闘持続性能と機動・格闘能力を向上。
GNキャノン×2およびGNバルカン×2を装備し、中距離からの支援射撃と格闘突入が可能である。クロー機構により接近戦闘でも優位に立てる。
格闘・支援射撃・運動性能のバランスが良く、敵MSとの白兵戦にも対応可能。
装甲・重装備化による若干の機動低下があり、極限の高速迎撃戦では純粋型MSに遅れを取る場面もあり得る。

GNZ-004Eガガエリート
指揮官機/エリート仕様ということで、装甲形状・アンテナ・バックパックなどに差別化を加えます。例えば頭部に大型アンテナペア、背部に情報収集用ドーム・大型GNコンデンサーなど。
脚部・胴体ともガガ02よりスリムめながら装甲強化を図った仕様。肩部アーマーが張り出しており、腕部武装ラック・肩部/背部キャノンマウントあり。
GNバルカン×2、GNキャノン×2、GNランス(長槍状武装)を装備。ランスは機体左腕またはコクピット側面に格納可能な仕組み。装甲外殻にエリートマーク/部隊マークを配す。
指揮官機っぽさを出すために「メタルダークブルー+シルバーメタル+ゴールドアクセント」を使うと印象的。翼や肩部の縁にゴールドラインを入れると高級感。
イノベイター勢力/アロウズがガガシリーズの中でも指揮官用に設計・改修したエリート仕様機である。
GNキャノン×2およびGNバルカン×2による遠中距離制圧能力と、GNランスによる格闘・突撃能力を併せ持つ。情報収集・指揮統制用バックパックを備え、エースパイロット向けに運用される。
高性能通信・統制装置を備え、戦闘指揮および味方MSとの連携支援が可能。格闘・射撃・運動性の三拍子が優れたバランスを持つ。
量産機に比べコストが高く、装備集中型ゆえに被弾時の修復や消耗が大きい。指揮機ゆえに前線突入時は部隊支援を伴う運用が望ましい。

GNMA-Y0001量産型エンプラス
大型MA(モビルアーマー)仕様ということで、機体スケールをMSより大きめに設定。四脚/多脚、または中胴+脚群+武装ラックという構成も良い。
大型ビーム砲(胴体あるいは両肩にマウント)、エグナーウィップ×2(鞭状ビーム武装を腕や脇腹に配置)、クローアーム×2(前脚または腕部に装備)を装備。外装には追加装甲・装甲板・リベット感を出し“量産型MA”らしさを強調。
胴体が幅広で高さを抑え、脚部は太めで支持性重視。背部にミサイルポッド群、上面に大型ビーム砲。
量産型らしく「ダークグレー+メタルシルバー+アクセントにオレンジ警戒ライン」。部隊番号・マーキングを脚部/肩部に入れる。
イノベイター勢力がMA規格で量産化を図ったエンプラスの廉価・量産モデルである。大型ビーム砲およびエグナーウィップ×2、クローアーム×2を装備し、MSおよび施設への制圧攻撃能力を有する。
支援・制圧任務を主目的とし、大量配備による圧力戦術が想定されている。
量産型なので配備数が多く、戦線維持・補充が迅速。火力・接近武装のバランスも良い。
指揮型やエリート型に比べ装甲・機動性が抑えられており、高性能MS/MAとの一騎打ちではやや劣る面がある。

451 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/07(Fri) 16:37
第4.1話「怒り」
アザディスタン王国が、 サージェス・スミルノフ率いるMS部隊から侵攻を受けていた。王国内の都市もしくは沿岸部が襲われ、住民に混乱が生じている。
そこへ ソレスタルビーイング(ガンダムマイスター)が出動。刹那・F・セイエイを含むチームが侵攻部隊を迎撃し、激戦の末、サージェスらの部隊を撃退する。
戦闘後、刹那は「アザディスタン王国には手を出さない」という誓いを心に決める。これは、王国を守ることを自分たちの使命として再確認した場面である。

第4.2話「クリスティナの思い」
刹那は戦いの合間に、搭乗クルーである クリスティナ・シエラ のことを思い返していた。「せめて彼女も守りたかった」という想いが胸にある中、突如として アロウズ のMS部隊が出現。刹那たちは即応出撃。
戦闘において、クリスティナがサポート/搭乗補助などで同行し、戦いを共にする。次々とアロウズの機体を撃破し、無事作戦終了。帰還後、刹那は改めてクリスティナのことを強く意識する。

第6.1話「砂漠の戦い」
アロウズのMS部隊が、砂漠地帯にある小さな村を攻撃。住民・村の施設が被害を受ける。
そこでガンダムマイスターたちが駆け付け、砂漠特有の地形(砂嵐・岩礁・蜃気楼)を利用して襲撃部隊を迎え撃つ。激戦の末、アロウズのMS群を撃破し、村を守り抜く。

第6.2話「守る意味」
中国のとある都市または街に、アロウズのMS部隊が襲撃を掛けようとしていた。ガンダムマイスターが出撃・街の防衛ラインを構築し、住民・市民を守りながら戦う。
次々とアロウズ機体を撃破し、無事に街を守り抜いた。刹那たちは「守る意味」について改めて考える。

452 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/07(Fri) 20:39
第9.1話「大気圏の戦い」
母艦 プトレマイオス2 が大気圏上層部(成層圏〜上空)付近に展開していた。そこへ アロウズ のMS部隊が母艦を襲撃すべく出撃。
ガンダムマイスターたちが即応出撃し、大気圏戦(気圧・速度・機動の制約あり)という過酷な環境下で交戦。激戦の末、アロウズのMS部隊を撃退。

第9.2話「クリスティナの片思い」
刹那・F・セイエイが、クルー補助役の クリスティナ・シエラ のために花束を手にひそかに眠る彼女のそばを訪れる。
そんな静かなひとときに、アロウズのエース機 アルケーガンダム(=パイロット:サージェス)が襲って来る。
刹那は出撃し、 00ガンダム にて交戦。撃退に成功し、帰還後、刹那は花束をそっとクリスティナの眠る場所に置いて去る。

第17.1話「空飛ぶ魔獣」
軌道エレベーター「ブレイク・ピラー」崩壊事件(=大規模破壊・地球規模衝撃)から3日。沈黙を守っていたソレスタルビーイングだったが、アロウズのMS部隊+飛行型MA「タイクウ」が再び襲来。
刹那たちガンダムマイスターが出撃し、苦戦しながらも、タイクウを含む敵部隊を撃破、再び活動を再開させる。

第17.2話「海の怪物」
海域に展開中のソレスタルビーイング。そこへアロウズのMS部隊+水中型MA「ソウザメ」が攻撃を仕掛けてくる。
刹那たち出撃し、水中・水面・沿岸といった複雑な戦場で苦戦しながらも、ソウザメと敵MS部隊を撃破し、海域防衛に成功。

453 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/08(Sat) 15:09
「劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-」

ELS

ELSユニオンリアルド宇宙型
MA? ユニオンランド 系構造を宇宙仕様に擬態。
頭部はやや延長され、中央の単眼紫センサー。肩・背部には宇宙用バインダー/スラスターユニットを装備。脚部・腰部に宇宙浮遊用スラスター。
リニアライフルを長銃身化、ソニックブレイドを腕部側面に多数装備、ディフェンスロッドをブレード・シールド兼用構造に。装甲表面が一部結晶化・滑らかな銀金属質で、“蛍光紫のライン”が入っている。
ユニオン陣営の宇宙戦用モビルアーマーを模して擬態・改変された機体である。宇宙空間での高機動支援、偵察/奇襲任務を得意とし、リニアライフルおよびソニックブレイドで無重力格闘にも対応。
ディフェンスロッドによる多用途防御機構を併せ持つ。
擬態によりユニオンの機体構造・意匠を模しているものの、微細な金属質・紫粒子の異質感が内部から滲む。人類側は擬態と見破れなければ、味方と錯覚するリスクを孕む。

ELSAEUイナクト宇宙型
AEU? ヘリオン 系を宇宙仕様に擬態しているが、名称イナクトという点で近似。頭部に三眼カメラが単眼化、背部に大型ミサイル・ホーミングランチャーラック。脚部は宇宙用推進フィンと脚先スラスター。
20 mm機銃、リニアライフル、ソニックブレイド(プラズマソード)、ミサイル×複数、ディフェンスロッド。武装が“過剰”に多く、腕部や肩部マウントが増設されている。外装色は銀灰+暗紫アクセント。
AEUの宇宙用モビルスーツを模倣し、ELSが宇宙作戦用として改変した機体である。高密度ミサイル群とプラズマソードによる白兵戦を併用し、宇宙空域での多角的攻撃を行う。
擬態の段階で、元機体の忠実な模倣を超えて“武装兼用ラック”を増設しており、偵察・制圧・侵食を同時にこなす態勢を備える。揮発的な紫粒子放出が戦闘中に時折観測される。

ELSティエレン宇宙型
MSJ?II? ティエレン重装型 系を宇宙適用擬態。脚部は短脚+スラスター併設、大型滑腔砲を肩または背部ラックに装備。外装装甲増厚、ジャンクション部に液状金属質が露出するディテール。
200 mm×25口径長滑腔砲、30 mm機銃、12.7 mm機銃。
ティエレン重装型の構造を基に、宇宙用改変を施したELS擬態機体である。長滑腔砲および複数口径機銃を備え、宇宙要塞・母艦への砲撃支援・侵入任務に適する。
擬態レベルが高く、見た目では地球側機体と誤認される可能性があるが、戦闘開始時には紫粒子が武装・装甲節部に現れ、同化目的の構造を露わにする。

ELSAEU ヘリオン宇宙型
ヘリオン系列の宇宙用改造機を模し、滑らかな宇宙用外装、背部に大型推進バインダー。脚部を軽量脚+ブースター型。色味は暗銀+紫ハイライト。
リニアライフル、ソニックブレイド、ディフェンスロッド。武装は比較的シンプルだが、推進性能・格闘性能を重視。
AEUの宇宙用途モビルスーツを模して、ELSが高速侵入/格闘特化型として擬態した機体である。リニアライフルとソニックブレイドを主装備に、ディフェンスロッドによる防御/攻撃兼用機構を備える。
擬態時に余剰質量を“推進バインダー”として用いており、宇宙上昇・高速突入を得意とする。標準機体とは異なり、敵パイロットを“同化”捕捉する機構が背部に薄く露出している。

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/08(Sat) 15:09
ELSエグル
全長・全幅ともに大規模。イナクト上半身+戦車型砲撃構造を意匠に。四脚または履帯+脚混合構成。腕部にパワーアーム×2、背部または肩部にビーム砲×2、ミサイル×6。外装質感は滑らかな金属体にクリスタル質の紫結晶付着。
ミサイル×6、ビーム砲×2、パワーアーム×2。
アグレッシブな大型モビルアーマー擬態機である。ELSが大型火力支援・侵略突破用に設計/改変した機体で、ミサイル・ビーム砲・パワーアームを備え、地上・宇宙・母艦格闘域などを問わず運用可能。
擬態機体でありながらも、その質量・出力ともに通常の地球軍MAを大きく凌駕し、同化機構が増設されているため“破壊して飲み込む”運用が想定されている。

ELSフェイモウツー
中規模のMA。機体形状は魚雷戦車/砲撃支援型。側面にミサイルラック×6、20 mm機関砲を胸部に配置。外装に“液金質”の筋状ディテール。色味:ダークメタリックブルー+バイオレットライン。
20 mm機関砲、ミサイル×6。
解説補足案
イノベイター勢力のMAを模倣して擬態した中量級モビルアーマーである。20 mm機関砲とミサイル群により迎撃/制空支援任務を想定しており、複数機配置による“ネットワーク同化”運用が想定される。
擬態には成功しているものの、上位ELS機とは比べて“侵食・同化能力”が限定的であり、数で圧倒する運用が基本。

ELSアグリッサ
小型?中型MA。シングルキャノン構造を持ち、外見は砲台型。装甲面に滑らかな流線型処理+紫色結晶ライン。脚部は無く、浮遊台座または短脚。
プラズマキャノン。
特化型の砲撃機能を持つモビルアーマー擬態機で、プラズマキャノン1門を主装備とし、遠距離からのピンポイント攻撃を目的とする。
擬態レベルとしては“支援/制圧型”に位置づけられ、単機でも戦果を上げるが、同化・拡張目的の主戦線には他機との連携が必要とされる。

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/09(Sun) 08:29
ELS ガガキャノン
ガガキャノン。公式設定によると、GNZ? ガガ を改修して地球連邦軍が運用した「ガガキャノン」です。
ELS擬態機として変化させるなら、見た目はガガキャノンそのものに近く、しかし以下のような「異質なディテール」を加えると良いでしょう。
頭部・胸部などに “滑らかなメタリック液状質感” が滲むパネル。
機体カラーはほぼオリジナルのガガキャノンに近くても、所々に「紫みを帯びたGN粒子ライン」や「発光する紫クリスタル状エフェクト」を入れる。
武装・装甲そのものはガガキャノンと同様なので、背部に大型GNキャノン×2を搭載、胸部にGNヴァルカンなど。
だが、ELS擬態機として「武装ラックに液体金属痕」「関節カバーが裂けて銀色結晶が露出」といった演出をすると“擬態ではない何か”感が出ます。
ガガキャノンの典型的な量産機型ですから、脚は一般的なMS脚部、胴体・肩部は量産機らしく標準。だがELS版では肩部や背部のスラスターが少し増設され、機動・迎撃能力を高めた印象にしても良い。
この機体は、ELSが地球連邦軍および量産MS「ガガキャノン」を模倣・同化用に改変した擬態機体である。見た目はガガキャノンそのものだが、ELS金属質の装甲構造を内部に含み、 GM 系量産機としての運用に紛れ込むことを狙っている。
武装はガガキャノン同様、GNヴァルカン、背部GNキャノン×2と、標準量産機以上に火力強化されている。さらに、ELSが持つ“同化”を助けるため、装甲裏面や関節部には微細な同化結晶・紫粒子の痕跡が確認されている。
使用目的としては、敵(人類側)MSとの交戦混乱状態を作り出し、味方機のふりをして接近・撹乱・同化活動を支援する。地球連邦軍機と誤認される可能性があるため、識別困難という脅威を孕む。

ELSオーバーフラッグ 宇宙型
ELS擬態版として以下のようなデザイン差分を加える。
機体形状はオーバーフラッグそのまま(流線的な翼・スラスター背部など)。脚部、腰部スラスターがやや増設・マッシブ化。
頭部センサー部に「紫色の楕円状発光ライン」、背部バインダーおよび翼端に「液金質クリスタル状突起」や“結晶化装甲”を配する。
外装色はオーバーフラッグの標準色に近いが、光沢感を抑えたマットなダークグレー/メタルブルー基調とし、アクセントとして紫メタリックラインを入れる。これで「ほぼ同型だが違和感あり」という擬態感が出る。
宇宙用なので脚部・翼部・背部推進ユニットが強調される。肩部・腕部も少し細めながらスラスター装備を追加し、機動重視型の姿勢。
本機は、ELSが地球圏のアロウズ/地球連邦軍機「オーバーフラッグ 宇宙型」を模倣し、宇宙戦域での侵入・撹乱・同化を目的として改変した擬態機体である。
武装はオーバーフラッグ宇宙型と同等であり、20 mm機関砲、ディフェンスロッド、ソニックブレイド、トライデントライフル等を備える。だが、ELS仕様として背部に追加スラスター・変形可能バインダー・同化結晶機構を内蔵。
運用目的は、軌道上・大気圏境界・宇宙ステーション・宇宙母艦等へ侵入し、味方機として紛れ込むことで敵兵器システムへのアクセス・敵味方識別の撹乱を行う。警戒識別がしにくい点が最大の脅威である。

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/09(Sun) 18:54
「ガンダムOO MSV」

キャラクター

エドワード “エド” ハリントン
国籍:イギリス(United Kingdom)
年齢:18歳
ポテスタスガンダムのパイロット。落ち着いた性格。状況を冷静に分析し、戦況が激しいときでも慌てず対処できる。だが、内には熱い正義感を秘めている。
幼少期に英国の砂漠演習地帯で父がMS整備をしていた縁で、MSや戦場の“臭い”や“機械の息遣い”を子どもの頃から感じ取っていた。マイスターに志願し、早くも18歳にして前線に立つ。

ジャクソン “ジャック” レイノルズ
国籍:アメリカ合衆国
年齢:19歳
デュナメイスガンダムのパイロット。クール。無駄な会話をせず、戦場とデータに集中するタイプ。だが信頼する仲間には冷たくはなく、簡潔ながらも助け合う姿勢を持つ。
米国海兵隊系の訓練出身。狙撃・長距離支援を学んだ経験があり、その資質を活かしてガンダムマイスターとなった。スコープを通して世界を眺めることを習慣とする。

アナスタシア “ナスティア” ヴォルコヴァ
国籍:ロシア連邦
年齢:17歳
ハシュマルガンダムのパイロット。前向き。明るく、仲間を励ますムードメーカーでもある。ただし戦場では集中力が高く、ミニスカ+ニーソックスというスタイルは自由を象徴している。
ロシア北部の極地基地出身。飛行形態への変形訓練を幼年期から受けており、その経験が可変MS運用に活かされている。

ラフラン “ラフ” ウォーカー
国籍:オーストラリア連邦
年齢:18歳
ケルビムガンダムのパイロット。冷静。熱血ではないが、的確に戦況を判断し、チームの盾となる存在。重武装型機を操ることに自信を持っている。
オーストラリア内陸部の鉱山地帯で成長。重装備の機械・大型マシンに囲まれて育ったため、重武装タイプの操作に不慣れ感がなく、むしろ楽しんで操縦する一面も。

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/09(Sun) 18:57
MS

ポテスタスガンダム
胴体・肩部をやや大きめに取り、腕部・脚部を筋肉質・短めにして“突進特化・白兵戦向け”の印象に。
エクシア系の顔立ちを踏襲しつつ、バイザー形状を少し鋭角にし、接近戦での視認性・威圧感を高める。
GNソード/GNロングストライク/GNショートストライクを背部または腰部両サイドにラック。腕部・脚部の外装に“衝撃吸収リブ”を追加。
GNソード(大剣/背部ラック装備)、GNロングストライク(長距離突撃用大型刃)、GNショートストライク(取り回し用)、GNビームサーベル&ダガー(白兵用)、GNバルカン(頭部左右)、GNシールド(左腕装備)。
英国らしさを込めて「ダークネイビー+ブリティッシュレッドアクセント+メタルグレー」。胸部に英国国旗風のマーキングや部隊番号「UK-01」など。

MSシリーズ「ガンダムエクシア」をベースに、接近格闘戦に特化して設計されたガンダム・マイスター専用機である。パイロットのエド・ハリントンの戦術スタイルに合わせ、白兵戦での優勢を確保するため、各種ストライク系剣装備を豊富に備えている。
特徴として、突進時の衝撃吸収リブ装甲、近接武装への高速切り替えシステムを搭載。
長所:白兵戦において圧倒的な機動力・武装多様性を誇る。弱点:長距離支援・高高度飛行などには不向きで、戦闘前の接近が鍵となる。

デュナメイスガンダム
脚部を長めに取り、胴体をスリムにして“狙撃機動型”のイメージ。肩部・背部に長距離用プロペラントタンクを装備。
スコープ風センサー(右側に大型スコープユニット)、アンテナを強調。
GNバスターライフルを背部から取り出す大径ラック。サイド腰部にGNビームピストル×2。GNビームサーベルは腰部両脇に格納。GNランチャーは肩部に。GNフルシールド(大型シールド)を右腕、GNシールド(通常)を左腕。
アメリカンらしさを込めて「メタルシルバー+ネイビーブルーアクセント+スター&バーズマーキング(星条旗モチーフ)」。部隊番号「US-02」。
ガンダムデュナメスを起点に、遠距離支援・狙撃任務に特化して改良されたマイスター専用機である。パイロット・ジャック・レイノルズの冷静沈着な射撃スタイルに合わせ、GNバスターライフルを中心に長距離攻撃能力を強化。
サブ武装としてGNビームピストル、GNランチャーを装備し、支援・制圧も可能。
遠距離からの火力支援が圧倒的。接近戦や格闘戦では対応力が低く、味方機の近接フォローが必須となる。

ハシュマルガンダム
機首・肩部・脚部に可変機構を持たせ、飛行形態・MS形態どちらも美しくバランスを保つ。脚部は着陸脚兼用、背部に大型スラスターバインダー。
キュリオス系の細目バイザー+飛行用レーダーユニットを付加。
GNビームハンドガン(両腕)、GNビームサーベル(腰部格納)、GNシールド(左腕)。飛行形態時には翼端から追加ミサイルラックを展開しても面白い。
ロシアらしさを込めて「ホワイト+アイスブルーアクセント+レッドスター風マーキング」。部隊番号「RU-03」。ニーソックス+ミニスカ姿のパイロットらしく、機体に“軽快な印象”を与える細線アクセント。
ガンダムキュリオスをベースに改造され、飛行形態(変形)を生かした高機動戦闘を主軸とするマイスター専用機である。
パイロット・アナスタシア・ヴォルコヴァの前向きで柔軟な戦闘スタイルに応じ、空中/高速移動からの一撃、地上への迅速な降下・格闘戦を可能とする可変機構を備える。
長所:飛行・変形・奇襲に優れており、予測不能な動きで敵を撹乱できる。重装甲・重火力には劣り、正面からの砲撃戦では味方支援が必要となる。

ケルビムガンダム
胴体をがっしりさせ、肩・胸部装甲を厚めに。脚部も太めで安定重視。背部に大型ランチャータンク・ミサイルポッド・キャノン砲塔を装備。
ヴァーチェ系のシールド顔+大型バイザー。
GNランチャー(背部中心/左右装備)、GNビームサーベル(腰部格納)、GNキャノン(肩・背部に2門以上)。
オーストラリアらしさを込めて「オリーブグリーン+サンドベージュアクセント+ブラックハイライト」。部隊番号「AU-04」。重武装感を出すため装甲に“装填マーク”“警告ライン”を細かく入れる。
機体解説文章案
ガンダムヴァーチェを起点に、重火力・重装甲仕様として改修されたマイスター専用機である。
パイロット・ラフラン・ウォーカーの冷静な判断力と重装備運用の適性を活かし、前線突破・重砲撃支援・防衛線構築を担う。GNランチャー・キャノンなどによる支援火力に特化。
砲撃・防御・制圧に秀でており、味方を守る盾役としても機能。高速機動・格闘戦には不向きで、展開速度・展開範囲に制約がある。

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/10(Mon) 17:22
ダブルレイガンダム
ベース機が ポテスタスガンダム(接近特化型)ということで、ダブルレイガンダムはその後継機として、より洗練された接近格闘に特化したフォルムを持たせます。
肩幅をやや広めに、腕部・脚部の装甲を若干引き締めて、動きやすさを感じさせる。しかし、近接格闘重視なので脚部に衝撃吸収用フィンや太めのアーマーが見えるように。
エクシア系のアンテナを踏襲しつつ、顔面バイザーを鋭角化。バックパックには追加ブレードラックや推進補助ユニットを装備して、突進力・切り込み性能を強化。
GNソードUを背部左右に装備(大型化)、GNロングストライク/ショートストライクも腰部両側ラックに収納。
ビームサーベル・ビームダガーは腕部格納、GNバルカンは頭部左右装備、GNシールドは左腕標準。カラーリングは「濃紺+メタルシルバー+ブリティッシュレッドアクセント」。
ポテスタスガンダムの運用データを元に、さらなる白兵戦能力強化を目的として開発された次世代ガンダム・マイスター機である。
主に接近格闘を想定して設計されており、GNソードUを主剣装備とし、複数のストライク系ブレードを併用することで、混戦・密集・変則地形でも優位に立つ構造を持つ。
重装甲ながらもフレーム構造と推進補助により優れた機動力を維持。大剣+ブレード群の組合せが特徴で、特に「突進→切り込み→刃物連携→退避」という連続攻撃サイクルを得意とする。
ただし、遠距離支援火力・対空機動には限定的なため、速やかな接近が運用の鍵となる。

ステンドグラスガンダム
ベース機が デュナメイスガンダム(遠距離特化型)ということで、ステンドグラスガンダムはその更なる進化型。
脚を少し長めにとって「狙撃・支援機らしい安定感と遠距離運用フォルム」を演出。背部には大径プロペラントタンク+長距離用センサーアレイを装備。肩部・腕部も細身ながら装備ラックを追加。
大型スコープユニット(右側)を装備し、狙撃の印象を強める。胸部・肩部にアクセントとなる“ステンドグラス風”意匠(例えばクリスタル素材の透明パネルやカラーライン)を入れて機体名とのリンクを持たせる。
メタルシルバー+ネイビーブルー+スター&バーズのアクセント。
GNバスターライフルUを背部または腰部ラックに格納。GNビームピストルUは両腰に、GNビームサーベルは腰部格納。GNランチャー肩部装備。GNフルシールド(右腕)&通常GNシールド(左腕)を装備。
デュナメイスガンダムの運用実績を踏まえ、遠距離火力支援・狙撃任務に特化して設計された次世代型ガンダムである。機体名に冠した“ステンドグラス”意匠は、長距離閃光攻撃を象徴する意匠として機体パネルに反映されている。
主武装のGNバスターライフルUは従来型より大出力化され、対MS・対要塞・対MA複数に対応。副武装にGNビームピストルUとランチャーを装備し、支援・制圧・護衛役としても機能する。
極めて優れた射程・火力・支援能力を備え、遠距離から戦況を制圧可能。近接格闘力・高機動格闘には劣るため、味方との連携や立ち回りが重要である。

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/10(Mon) 17:22
ザドキエルガンダム
ベース機が ハシュマルガンダム(飛行可変型)ということで、ザドキエルガンダムはその上位進化型。
変形機構を強調し、飛行形態時の翼・推進バインダーを胸部・背部に装備。腕部・脚部を可変仕様で、飛行モード・MSモードで形状が変わる構造。脚部には航空機要素を感じさせるスラスター群。
飛行用レーダーユニット・バイザー一体型ヘルム。背部には大翼/大型バインダーを持ち、空中・宇宙機動に優れている印象。
ホワイト+アイスブルーアクセント+レッドスター風マーキング。
GNビームハンドガン(腕部両側)、GNツインビームライフル(背部ラックから展開)、GNビームサーベル(腰部格納)、GNバルカン(頭部左右に小口径)。GNシールド(左腕)。
ハシュマルガンダムの飛行可変性能をさらに深化させ、空中・高速・変形運用に特化して開発された次世代ガンダムである。パイロットには前向きで俊敏なナスティア・ヴォルコヴァが搭乗。
本機の特徴として、飛行形態からの急降下格闘、翼展開による滑空・空中制圧、ツインビームライフルによる高速射撃が挙げられる。変形機構と推進強化により、予測不能な空中戦運用が可能。
高機動・変形・飛行格闘・中遠距離攻撃のバランスが優れ、俊敏な戦闘ができる。重装甲・長期戦支援力にはやや欠け、持続戦闘には補給・支援が必要。

サキエルガンダム
ベース機が ケルビムガンダム(重武装型)ということで、サキエルガンダムは更なる火力強化・重装仕様。
胴体・肩・胸部装甲を極限まで厚めに設定。脚部も太く、安定感・地上支援車両のような重厚感を演出。背部に大径ランチャータンク/キャノン砲塔を装備。脚部に排熱フィン・補助ランディングギアを装着。
オリーブグリーン+サンドベージュ+ブラックハイライト。部隊番号「AU-04」。
ヴァーチェ系の重装甲ヘルムを踏襲し、顔バイザーを細めにし、バイザー内に複数センサー群。武装ラック・装甲多数。
GNランチャーU(背部両肩追加ラック)、GNキャノン(胸部左右または背部上部)、GNビームサーベル(腰部格納)。左腕に大型シールド、右腕に重装備マニピュレータ搭載。
ケルビムガンダムの重火力・重装甲コンセプトを踏襲し、さらに強化改修された次世代重武装マイスター専用機である。パイロットには冷静沈着なラフ・ウォーカーが搭乗し、前線突破・重砲撃支援・防衛陣地構築を主務とする。
GNランチャーUおよびGNキャノンにより、中距離〜長距離の制圧射撃能力を強化。厚装甲構造により被弾率が低く、味方の盾としても機能する。
圧倒的な火力・防御・制圧能力。
機動性・変形可動性・格闘性能には限界があり、奇襲・高速展開を要求される作戦には不向きである。

460 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/11(Tue) 05:31
ダブルレイアルファ
ベース機がダブルレイガンダム(接近特化型)ということで、後継機であるダブルレイアルファは“さらに進化した接近格闘特化”をフォルムで表現します。
肩幅・胸部アーマーをやや大きめに取り、腕部・脚部を細めながらも装甲と関節機構を強化した印象に。腕・脚にはブレードや剣装備格納ラックがところどころ露出。
アンテナはエクシア系を踏襲しつつ、若干鋭角化。バイザー眼部を強調し、接近戦の視認性・威圧感を演出。
GNソードVを背部大型ラックに装備。GNロングストライク/ショートストライクは腰部・脚部にラッチ式格納。ビームサーベル・ビームダガーを腕部外装内格納。
GNバルカンは頭部左右、小口径。GNシールドは左腕装備。カラーリングとしては「ダークネイビー+メタルシルバー+英国レッドアクセント」を想定。
ポテスタスガンダム、及びその後継機ダブルレイガンダムの実戦運用データを基に、さらなる白兵戦特化改修を施した次世代ガンダム・マイスター機である。
主に接近格闘を主任務とし、GNソードVによる大剣格闘、複数のストライク系刃装備、ビームダガー・バルカン等を組み合わせた“剣術機動”を得意とする。突進・切り込み・刃物連携・退避の一連動作に特化。
白兵戦環境において圧倒的な機動・武装選択肢・攻撃速度を誇る。遠隔支援火力・高高度機動にはやや活用範囲が狭く、状況によっては補助機との連携を必要とする。

ヒエラルキガンダム
ベース機がステンドグラスガンダム(遠距離特化型)ということで、ヒエラルキガンダムは“遠距離支援射撃・狙撃重視”をさらに強化した姿になります。
脚部をやや長めに取り、胴体をスリム化して“狙撃機動型”の印象。背部には大径プロペラントタンク+長距離センサーアレイを追加。肩部・腕部にも補助機構装備。
右側に大型スコープユニットを装備。胸部・肩部に“ステンドグラス風”クリスタルパネルを挿入して機体名とリンク。カラーリングは「メタルシルバー+ネイビーブルーアクセント+スター&バーズ」など。
GNバスターライフルV(長銃身タイプ)を背部または腰部ラックに格納。GNビームピストルUを両腰、GNビームサーベル腰部格納、GNランチャー肩部装備。盾装備は右腕にGNフルシールド、左腕に通常GNシールド。
遠距離支援・狙撃任務を主目的として開発された次世代ガンダムである。ステンドグラスガンダムの実績を継承しつつ、長距離攻撃力・支援能力・索敵機能の全てを向上させている。
主武装のGNバスターライフルVは従来型を凌ぐ出力・射程を備え、複数目標への連続精密射撃が可能。副装備により近距離制圧・護衛任務も可能なハイブリッド構成。
極めて優れた狙撃・支援・制圧能力を有し、戦場の裏側から決定的な一撃を放つ。接近格闘力・高機動格闘には若干劣るため、味方近接機との協調が戦果を上げる鍵となる。

461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/11(Tue) 05:32
イロウルガンダム
ベース機がザドキエルガンダム(飛行可変型)ということで、イロウルガンダムは“飛行・変形機構+多武装”を追求したハイエンドモデルです。
飛行形態用の大翼/バインダーを背部・肩部に装備。脚部・腕部は変形機構を内蔵し、空中戦・地上戦双方に適応。頭部に航空機モードレーダーユニット。
ホワイト+アイスブルー+レッドアクセント。
GNビームハンドガン(両腕)、GNビームサーベル(腰部格納)、GNバルカン(頭部左右)、GNソードライフル×2(背部展開)、GNキャノン×2(肩/背部装備)、両腕にシザービット×10を装備して“多刃/多武装”演出。盾は左腕にGNシールド。
ザドキエルガンダムの飛行可変性能をさらに進化させた次世代ガンダム機である。軽快な飛行変形能力と、十把一絡げの武装配置により、空中・高機動・変則戦闘から地上突入までを1機で広くカバー。
多武装構成の代表として、GNソードライフル×2・GNキャノン×2・シザービット×10などを備え、状況に応じて武装を切り替える戦術機構を持つ。
圧倒的な機動・変形・武装多様性を誇る。重装備のため補給/整備負荷が高く、複雑変形機構ゆえに整備不良が致命的となる可能性がある。

ラミエルガンダム
ベース機がサキエルガンダム(重武装型)ということで、ラミエルガンダムは“さらなる重武装特化・火力支援機”として設計します。
胴体・胸部・肩を非常に重厚に。脚部は太め・安定脚構造。背部に長距離砲塔/ビッグキャノンを搭載。脚部には排熱フィン・補助ランディングギア。
オリーブグリーン+サンドベージュ+ブラックアクセント。
GNランチャーV(背部両肩大型ラック)、GNビームサーベル(腰部格納)、GNビッグキャノン(肩・背部上部)。シールド装備としては左腕大型シールド、右腕にマニピュレータ+サポート武装マウント。
ケルビムガンダムに続く“重武装・重装甲”コンセプトの集大成機であり、前線突破・砲撃支援・防衛陣地構築を目的に開発された次世代ガンダムである。
圧倒的火力を誇るGNランチャーVおよびGNビッグキャノンを主武装とし、重装甲構造により味方の盾としても運用可能。パイロットにはラフ・ウォーカーが搭乗し、その冷静な運用により多くの支援戦果を上げている。
圧倒的な制圧火力・防御力・支援能力を保有。機動性・変形能力・格闘戦性能は相対的に低く、奇襲・高速戦には不向き。

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/11(Tue) 15:50
「ガンダム Gのレコンギスタ」

G系統

SG? G?シルバー
全身を“銀色メッキ”もしくは高度研磨されたシルバー装甲で覆い、光を反射してキラリと光る感じ。アクセントとして関節部・内装パーツ・ビーム発振部などに淡いブルーの発光ラインを入れると、フォトン装甲・エネルギー感が出ます。
G 系統らしくスリム〜標準的体形。肩幅は程よく広く、脚部・腰部のラインは引き締まっていて、飛行・空中戦・宇宙戦でも機動性を感じさせるデザイン。
背部には小型のウィング/ブースターユニットを装備(展開可能)で、空中ホバリング・急加速時に背面にスラスターストリームが現れるようなギミックを。
頭部バルカン砲×2:バルカン砲をヘルメットの左右側面、もしくはフェイスガード下の左右に「小型砲口」がある形で配置。
ビーム・ライフル×2:左右の腰部サイドアーマーの後部あるいは太もも横にホルスター格納。展開時には前方に引き出すギミック。
ビーム・サーベル:背部ウィング/ブースターユニットの基部に内蔵。柄の基部が機体背面からせり出して持ち手を取り出すタイプ。
ビーム・ビット×10:背部ウィングの外縁や肩部アーマーの上面にビット格納庫を設け、展開時には “羽状” に展開してオールレンジ攻撃/防御展開できるように。例えば左右各5本ずつ。
シールド:左腕に大型シールドを装備。シールド表面にはシルバー装甲が反射面となるデザインで、中央に “G” のマークや紋章的なラインを入れても良い。
G系統の基礎仕様機もしくは “銀の閃光” を象徴する特化型。フォトン装甲の反射率を極限まで高めることで、敵のビーム攻撃を視覚的にも眩しく跳ね返しつつ、ビーム・ビット展開時にはその反射が敵機に強烈な威圧感を与える。
機動戦を意識して設計されており、空中・宇宙・地上問わず対応可能。銀色装甲は目立つ反面、ステルス性には劣るため、隊旗的な象徴機として運用されることが多い。
ただし、パイロットの技量次第では機動・火力・防御のバランスが非常に高く、G 系統の中でも信頼性の高い機種として名を馳せる。

GG? G?ゴールド
こちらは全身を“金色(ゴールド)装甲”で統一。メッキ仕上げ、あるいは少しマットな金色+光沢部を組み合わせて高級感・重厚感を演出。
アクセントには装甲接合部・関節部・スラスター噴射口に赤系もしくはオレンジ系の発光ラインを入れると、金色と光のコントラストで強烈な印象を出せます。
G-シルバーと比べて“長めの脚部”“高めの背部ウィング/ブースター”というデザインが似合うでしょう。少しヒーロー機・旗艦機らしい華やかさを持たせて、視認性を高めます。肩アーマーを少しだけ張り出させて存在感を出しても良いです。
G-シルバーの仕様を踏襲しつつ、ゴールドの方には“特別仕様/強化仕様”という印象を与えるために、武装のディテールを少しアップグレードした印象でデザイン。
ビーム・ライフルの銃身・マズル部分に金色のアクセントや専用彫刻を入れる。
ビーム・ビット展開時、G-シルバーのように左右各5本ずつではなく、例えば左右各6本(合計12本)にして“より多数展開”仕様という設定にしても面白い。
シールドは金色装甲+透過素材(あるいは発光アクセント入り)というデザインで、盾自体が発光しているように見えるギミックを持たせても良い。
背部ウィング/ブースターは金色装甲に赤/オレンジ発光のスラスター噴射口で、噴射時の“金色の閃光”が演出となる。
G系統の“輝き”を象徴する最上位仕様機、あるいはエース専用機との設定が似合います。金色装甲は心理的・視覚的威圧効果も高く、指揮官機・旗艦級機として運用されることも多い。
武装・機動装備ともに強化されており、特にビーム・ビット展開時の攻防一体性能が突出している。銀色のG-シルバーがバランス型/信頼性重視なら、G-ゴールドは“攻撃特化+映える仕様”。
ただし、その分コスト・整備負担・披露性が高いため、量産型というよりは選定機として限られた数が存在するという設定も説得力があります。

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/12(Wed) 16:48
CAMS? カットシー・フライヤー
機体色はキャピタル・テリトリィらしく白?淡ブルー系をベースに、アクセントとして黄色や金属ブルーのラインを入れて「空を制する部隊」の印象を付ける。
胴体はスリムだが、肩と背部に大型スラスターバインダー/ウィングユニットを装備。飛行型らしく翼状展開式パーツを背中・腰後方に持ち、ホバリング・高速移動に対応。
脚部は比較的長めで機動力重視。脚部のミサイルポッド(12連装×2)を装甲腿部カバー内蔵型とし、飛行時にも空力を損なわないよう収納される設計。
頭部バルカン砲やシールド・武装類は軽量化を図りつつ、飛行時の安定性を重視。シールドは機首状に展開できるタイプを想像。
この「フライヤー」仕様は、上空・宇宙域・異高度環境で多用途に戦える飛行機動仕様。ミサイルライフルと脚部12連装ミサイル×2を活用し、空中散布・迎撃・制空任務を兼ねる。
背部ウィングの展開形態により、小規模変形ないし姿勢制御ブースター(スラスターバインダー)が可能。地上降下/滑空/宇宙投入ルートも想定されており、“敵地急襲”や“空爆支援”にも対応。機体名「フライヤー」が示す通り、空を駆ける機体として設計された。

CAMS? カットシー・ダイバー
機体色は深海をイメージした濃紺?ネイビーブルー、アクセントに淡いシアンまたはグリーン発光ライン。外装は水流抵抗を考慮した滑らかな曲面主体。
胴体・腕部・脚部ともに水中推進ユニット(フィン/ラジアルスラスター)を装備。脚部に配置される “12連装魚雷×2” は、外側太ももまたはふくらはぎ外装に一体化収納。展開時にはハッチが開いて射出可能。
頭部センサー部は “潜望鏡的アンテナ” や魚雷管状センサーを装備し、水中視界・索敵能力を強化。シールドは水泡攪乱発生機能付きの特殊仕様。
この「ダイバー」仕様は、海洋・湖底・深海域での作戦に特化。魚雷ライフル+脚部12連装魚雷×2+4連装魚雷・ポッドという装備から、潜航長距離打撃・地中深潜・海底からの奇襲対応が可能。水圧・流速・隠蔽性を重視した装甲構造を持ち、隊の“水中侵攻/防御”の中核を担う。機体名「ダイバー」が示すように、潜航から浮上・攻撃までを1機でこなせるハイパフォーマー。

CAMS?G カットシー・グランド
機体色はアースカラー(オリーブグリーン/ダークグレー)を基調に、足回り・脚部装甲にドリルや掘削ユニットを彷彿とさせるパーツを配置。脚部は太く重めにして、地面からの起立・穿孔・ダッシュを想定。
胴体下部・腰部には地中移動用スラスターユニット(砂塵噴射/衝撃吸収バンパー)を装備。ドリル×2(腕部または脚部サイド)を目立たせ、掘削・トンネル侵入・伏撃への対応を表現。
ミサイル系(脚部12連装ミサイル×2、4連装ミサイル・ポッド)は地中/地形変化を利用した攻撃を重視し、隠蔽射撃・砲撃準備型配置。シールドも地面防御特化仕様(岩質防御+砂塵散布機能付き)。
この「グランド」仕様は、陸上/地下/トンネル内の戦闘を想定した特殊仕様機。敵陣地深部や地下施設の攻略、地形変更作戦、地中からの奇襲・防御に長けている。
掘削ドリルを用いたトンネル破壊/地中戦力展開など、他の機体とは異なる動線を活かす。名前「グランド」が示す通り、大地を支配する作戦機体。

CAMS? カットシー・キャノン
機体色は標準仕様と同じく白〜ライトグレーを基調としつつ、砲撃特化機として “重装甲感” を出すためスカートアーマー・肩アーマー・胸部を若干厚装甲化。アクセントに赤やオレンジを入れ、砲撃機らしい印象を持たせる。
背部には “ビーム・キャノン×2” を搭載した大型キャノンユニットを装備。キャノンは展開式アーム/支架付きで、固定射撃・斜め射撃を可能とする。脚部12連装ミサイル×2、8連装ミサイル・ポッドも備え、量的攻撃力を強調。
機体体形はやや安定重視。脚部は中太め、踏ん張りの効く構造。シールドも大型で、砲撃中の反動・防御を担保する仕様。
この「キャノン」仕様は、長距離支援砲撃・敵拠点破壊・防衛ライン構築を目的とした重装備タイプ。ビーム・キャノンによる遠距離対艦/対拠点打撃と、ミサイル群による広範囲制圧を可能とする。
動き自体は俊敏型より控えめだが、火力/守備力に特化した支援戦術機体。名前の「キャノン」が表す通り、砲塔型支援MSとして運用される。

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/12(Wed) 16:48
CAMS?L ウーシァ・ランド
機体色はカーキグリーン/砂色ミックスを想定。地上戦を想定した足回り重視、脚部を太め&足首ブーツ形状強化。肩・腕部も厚めの装甲を持たせて、地形突入・格闘戦にも耐える構成。
武装「ビーム・バルカン×2」「ビーム・サーベル」「ビーム・クロウ×2」を活かし、近中距離格闘〜突進型。腕部にはクロウ(爪)を格納/展開可能なアーム構造。肩や腰部にバルカン砲口。
ランド(陸戦)仕様は、地上戦/都市戦/山岳戦などあらゆる陸上フィールドを想定。クロウを用いたため、敵MSとの格闘戦も得意。
バルカン・ビーム・サーベルでバランスよく装備され、汎用性の高い量産陸戦MSとして運用される。高速移動より安定性・耐地形性重視という位置づけ。

CAMS? ウーシァ・フライヤー
機体色は陸戦型の色をベースに、ウィング/ブースター部位にライトブルーやシルバーのアクセントを追加し、空中適応という印象を持たせる。
背部・腰部・脚部にブースターユニットおよび滑空翼を装備。武装「6連装ミサイル×2」「ビーム・ライフル」「ビーム・クロウ×2」を搭載し、飛行突撃仕様。脚部は飛行制御用のスラスターフィン付き。
このフライヤー仕様は、地上基地からの急襲/制空/上方支援を主な任務とする。陸戦機ベースながら飛行能力を付与されており、地上からの離陸・滑空・空戦・再着陸まで幅広く対応。
機体名「フライヤー」が示すように、「地上から空を駆ける」MSとしての魅力を持つ。

CAMS? ウーシァ・ダイバー
機体色はアクアブルー/ディープグリーン系。脚部・腰部に水中適応用スラスターフィン・バランスフィンを装備。腕部クロウを水中用に改良(魚雷発射口も併設)といった仕様。
武装「ビーム・バルカン×2」「魚雷発射口×2」「ビーム・クロウ×2」を搭載。魚雷発射口は腕部ないし肩部に格納。クロウは水中格闘兼地雷処理兼捕縛用。脚部形状は大型のフィンブーツ状で水流制御を意識。
ダイバー仕様は、海洋下・深海・湖底・水中都市などを想定。水中戦特化型で、静粛性・隠蔽性に優れ、魚雷による爆破/近接クロウによる制圧が主な戦術。
陸戦機をベースにした派生機という点で、整備性・コストも抑えられた実用モデル。

CAMS? ウーシァ・キャノン
機体色はベースが陸戦仕様と同じだが、砲撃特化機らしく肩・背部に大型キャノンユニット(ビーム・キャノン×2、ビーム・バズーカ)を装備。
装甲厚めで脚部・腰回りもがっしり。アクセントにライラックやレッドラインを追加して砲撃機らしさを演出。
武装「ビーム・キャノン×2」「ビーム・バズーカ」「ビーム・クロウ×2」を主体に、クロウは近接防御兼接近突撃用。脚部移動ブースター/アンカーも装備されており、固定砲台/移動砲撃両対応。
キャノン仕様は、陸上戦において支援砲撃・対MS/対施設攻撃・制圧任務を担う。重装備ゆえ運動性にやや制限があるものの、その砲撃力・防御力は地上戦局を打開する力を持つ。
ウーシァ系列の中でも「支援特化型」の位置づけ。名前「キャノン」が示すとおり、砲塔的役割を果たす。

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/12(Wed) 20:45
CAMS?PL エルフ・ブルック・ランド
全体的に“地上戦仕様”らしく、脚部が太めで安定性重視。足首、脛、太ももに装甲増厚+可動バイザーを装備。
胸部・肩部・脚部に大量のビーム砲を搭載しているので、胸甲・肩アーマー・脚外装に“砲口モジュール”が多数張り付き、肩の張り出しが大きめ。
腕部にはビーム・クロー×2を格納可能なアーム形状。指部ビーム砲×10を指・手甲部に配置し、“指先からの射撃”というインパクトのある造形。
頭部はセンサー群を大型化し、地形監視・索敵に特化したデザイン。カラーリングは砂色・オリーブグリーン基調、アクセントにダークグレー。
この陸戦型「ランド」仕様は、広域砲撃/敵陣地突破/地上防御を想定したモデル。胸部・肩部・脚部に集中配置された多数砲門は、“制圧火力”を象徴。
格闘戦ではビーム・サーベル×2とビーム・クロー×2を用いて、接近戦でも一定の戦闘力を持つが、やはり主役は「砲撃による制圧」。地形起伏・遮蔽物多い陸上環境での耐久・安定性を重視。

CAMS?PF エルフ・ブルック・フライヤー
背部に大型可変ウィング/ブースターユニットを装備し、飛行時に翼を展開。脚部は飛行安定用のフィン付き、脚長めで滑空姿勢を取りやすい体形。
肩・胸・脚部の多数ビーム砲+6連装ミサイル×2・ビーム・ライフルという装備を反映し、胸部に砲口が列状に並び、脚部外装にミサイルポッド風モジュール。カラーリングはライトグレー+スカイブルーのアクセントで“空を舞う”印象。
頭部にワイヤレス/レーダーアンテナを持ち、飛行中の索敵・中継機能を強調。
飛行型「フライヤー」仕様は、空中戦・制空支援・滑空侵攻任務を想定。脚部ミサイル×2およびビーム・ライフルで空/地両用攻撃可能。
ウィング展開時は高速移動・ホバリングも対応。飛行機動性を生かしつつも、陸戦機能を持ちながらの“3D戦闘”を得意とする。

CAMS?PD エルフ・ブルック・ダイバー
ボディ色はアクアブルー/ディープグリーン、外装に水流制御フィン・脚部にラジアルスラスターフィンを配置。脚部ビーム砲×16は脚外装に“流線型砲塔”として配置。
胸部/肩部も同系列のビーム砲を備えるが、水中用ハッチ付砲口として設計。魚雷発射口×2を腰部下側または脚部付近に装備。ビーム・サーベルは水中用にコーティングされていて“水中出力特化型”。
頭部はバブルシールド状センサー+水中光学カメラを装備。カラーアクセントにシルバーまたはメタリックグレーを入れると“ハイテク水中戦用”の印象。
この水中型「ダイバー」仕様は、海洋・湖底・深海域での作戦に特化。脚部ビーム砲×16および膝部ビーム砲/グレネード・ランチャー×4を水中用にアレンジし、“水中制圧火力”を実現。潜航・浮上・水中格闘までをこなせる汎用型水中MS。

CAMS?PG エルフ・ブルック・グランド
機体色はダークブラウン/チャコールグレー、脚部は太くドリル装備×2が脚サイドに配置。下半身が重装で、地面からの起立・踏み込み強化型。
胸部・肩部もビーム砲を多数備えるが、地形に応じて展開できる“ハッチ砲口”形式。シールドや脚部装甲には砂・岩質耐性モールド入り。
頭部はバイザー式センサー+地中レーダーアンテナを搭載。脚部先端には掘削用ブレード/ドリルを装備。
地中型「グランド」仕様は地下・トンネル・坑道・山岳地下戦を想定。脚部ドリル×2により掘削・跳躍・地中移動を可能とし、脚部ビーム砲×16+膝部ビーム砲/グレネード×4により伏撃・強襲支援を行う。地形を制するMSとして編成される。

CAMS?PC エルフ・ブルック・キャノン
機体色はライトグレー/ホワイト基調+アクセントにレッドライン。肩・背部にビーム・キャノン×2とビーム・カノン砲を収めた大型ユニットを装備。脚部スカート/腰部サイドアーマーも厚装甲仕様。
胸部・脚部・肩部のビーム砲群をそのまま搭載、外装は“砲塔”イメージを強く出し、肩アーマーが大きく張り出す。脚部はやや短めながら装甲が厚く、砲撃時の反動を支える構造。
砲撃型「キャノン」仕様は、長距離支援・拠点破壊・対MS支援任務を主務とする。大口径ビーム・キャノンおよびカノン砲による破壊力は圧倒的で、戦域の火力支点として活用される。運動性よりも火力・防御力を優先した設計。

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/13(Thu) 17:02
第3.1話「マニィとアイーダ」
マニィ は、旧知の仲である ベリル に会うため、機体 カットシー に乗って出撃。
一方、ベリルはマニィからの信号を受けて、機体 G?セルフ に乗り向かう。
そこへ、 アイーダ がベリルを追って、機体 G?ルシファー で到着。
マニィとアイーダが偶然(もしくは目的を持って)出会い、二人の戦闘に発展。両者譲らず、引き分けで終了。

マニィとアイーダの対立の動機:たとえば、海賊勢力 vs.キャピタル・テリトリィの対立の中で「マニィは仲間を守るため」「アイーダは任務/個人的事情でベリルを追うため」など。
出撃時の“軽装(下着姿)”という演出を、「非常事態で緊急出撃」「機体コックピットが脱出モードのまま起動」など物語として説明する演出にしておくと、物語世界に納まりが出ます。
戦闘後、三者(マニィ・アイーダ・ベリル)の関係性が微妙に変化する描写(信頼/疑念/友情の萌芽)を入れると面白い。

第5.1話「マスクの因縁」
マスク がベリルに勝負を挑む。
マスク vs. ベリルの対決。結果は 相討ち。
マスクは敗れた後、静かに去って行く。

なぜベリルに“勝負”を挑んだのか(過去の因縁、組織命令、プライドなど)。
両者とも傷を負いながら、戦場を後にする。これによりベリル側・マスク側それぞれに新たな課題・決意が生まれる。

第6.1話「マニィの戦い」
海賊勢力が地球に降り、補給拠点「メガファウナ」付近へ侵攻。
キャピタル・テリトリィのMS部隊がそれを迎撃/掃討に出動。
ベリルもMSに乗って出撃。マニィも同部隊に所属/反抗の可能性あり。ベリル vs. マニィ、激闘となる。
最終的にキャピタル・テリトリィ部隊は撤退。戦闘後、キャピタル本部でマニィが下着姿で寝ていた…という光景が、ベリルに「本当に反抗していたのか?」という疑念を抱かせる。 

例えば「光子バッテリー奪取」「地下基地隠匿ルート確保」など。
マニィが所属した理由/反抗した理由。彼女がなぜキャピタル部隊にいたのか?ベリルとの交錯は?
この“寝ているマニィ”の演出。軽めのサービスシーンとして「疲労して姿勢を崩して寝ていた」「非常出撃明けで脱装状態だった」など、物語的説明を加えつつ描写。
ベリルが感じる疑念。マニィの行動・言動に揺らぎが見える。これをきっかけにマニィとの信頼関係・誤解が深まる。

第8.1話「MA戦」
補給中のメガファウナを狙って、先ほどの “MA(モビルアーマー)” が再び攻撃を仕掛けて来る。
ベリルがMSで出撃。手強いMA相手に苦戦しながらも、見事に撃退する。

なぜ出現したか、どのような武装・能力を持つか。
彼のMS機動・戦術、苦境からの逆転など。
海賊・キャピタル・メガファウナ側にとってどのような意味があるか。ベリル個人にとっての成長機会となる。

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/13(Thu) 21:51
第10.1話「追跡を撃て」
脱出に成功した メガファウナ(以下「メガファウナ」)とそのクルー(ベリル達)は、キャピタル・テリトリィの追跡部隊の MS に追われる。
ベリルらは MS を発進させ、追跡をかけてきた追撃部隊に反撃。次々と撃退し、そのままキャピタル・タワーへの進路を確保して進む。

第11.1話「キャピタル・タワーの戦い」
メガファウナがキャピタル・タワーを占拠。だが、先の MA (モビルアーマー) が襲来。ベリルは MS に乗って出撃し、激しい戦いの末 MA を撃退。

第12.1話「月の攻撃」
タワーから出発したメガファウナの前に、謎の MS 部隊が出現し攻撃を仕掛けてくる。ベリル達は MS で出撃、戦いを繰り広げ、謎部隊を撃退しながら前へ進む。

第17.1話「トワサンガとの戦い」
メガファウナが進行中、月勢力トワサンガの MS 部隊が襲来。ベリルが出撃し、数多の敵機を撃退。メガファウナは進み続ける。

468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/14(Fri) 16:46
第20.1話「ベリルとマニィ」
メガファウナはシー・デスクに向け航行中。だが、突如として ジット団 の MS 部隊が襲来。
ベリルは機体に搭乗し、マニィも同行──二人は同じ編隊で出撃する。連携を取りながら次々と敵機を迎撃し、ジット団の追撃を退けた。
戦闘を終えたメガファウナのブリッジでは、ベリルがマニィに向けて「今日も頼んだぞ」と声をかけ、マニィが少し照れた笑顔を見せる。
搭乗服を軽く調整するマニィの仕草に、ベリルが「その装備で大丈夫か?」と冗談めかして問い、マニィが「大丈夫よ、任せて」 と返す。この一瞬が、階級・任務という枠を超えた“信頼”の芽生えを示している。
戦闘後、メガファウナは再び航路を取って進撃を続ける。その背には、ジット団の脅威を退けた勝利の影が残る。

第22.1話「宇宙での戦い」
メガファウナは宇宙空域へと移動中。だが、突如として キャピタル・アーミィ のMS部隊が襲撃を仕掛けてくる。ベリルは機体に乗り込み、クルーとともに出撃。
無重力・惑星軌道を巡る戦闘空域で、MS同士が宙を舞いながら激しい交戦を展開する。
ベリルは敵機を次々と撃破し、戦況を打開。戦闘終了後、彼は宇宙を見渡しながら「俺たちは…どこまで行けるんだ?」と独り言をつぶやく。
クルーが近づき、「無事で何よりよ」と声をかけ、ベリルは軽く微笑んで返す。搭乗服のヘルメットを外したあと、日常の一コマとして“脱力した姿”が描かれ、戦場の緊張とその裏の“人間らしさ”が対比される。
その後、メガファウナは再び進路を取り、次の目的地へと向かう。

469 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/15(Sat) 10:40
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第1期)」

鉄華団

TK-53/c CGSモビルワーカー(砲撃型)
基本フレームは TK-53(標準型モビルワーカー)を踏襲。地上型 MW のシルエットを基に。
胴体はやや幅広め、砲撃武装をたくさん持つ分、安定性を出す構造。装甲パネルは補強されており、特に砲身を支えるためのフレーム強化がある。
脚部は三脚(または三輪)構成がベース。「脚」は太めかつ安定重視。基地・前線での砲座運用も視野に入れたデザイン。
背部/側面に武装マウント用ラックがあり、ビーム・キャノンやミサイルランチャーを取り付ける構成。ラックは折りたたみ式やスライド式もあり、展開ギミックを想定。
頭部は簡易センサー型。モビルワーカーらしく大型センサーユニットを持つが、MSほど巨大センサーはなし。視認性・照準補助用に簡素なレーダーアンテナが付いている。
武装
30 mm マシンガン×2(左右側面または前方)
ミサイルランチャー×2:背部またはサイドラックに配置
ビーム・キャノン×2:背部ラックや肩部に配置。強力だが砲撃専用のため射撃には準備時間が必要という制約をつけると説得力が出る
この「砲撃型」は、CGS(後に鉄華団)所属のモビルワーカーを改修した特殊仕様。主に防衛拠点での砲撃支援、敵MSや重装歩兵への対応を想定して開発された。
小型MWの機動性を活かしながらも、重火力を追加することで「支援砲撃ユニット」としての役割を担っている。
水素エンジンを維持しつつ、砲兵運用を見越した強化フレームを導入しているため、被弾時のリスクは増すが、戦場での火力弾幕としての価値が高い。

TK-53/a CGSモビルワーカー(接近型)
基本フレームは TK-53 と同じく。しかし装甲強化は最小限に抑え、軽量化を優先。
脚部は標準三脚構成か、あるいは三輪+多関節脚を想定。より柔軟な動き、急な方向転換がしやすい構造。
上半身(胴体)はスリムで小型。接近戦に備えて関節可動部が広めに確保されており、サブアーム(腕部付加構造)があるか、関節の可動ギミックを強化。
頭部は小型化されていて、キャノピー(コックピット)形状も簡素。視界重視の設計。
武装
30 mm マシンガン×2(側面または前方)
ミサイルランチャー×2:中小型ミサイルを使い、多目的用途(敵歩兵、軽MS向け)
ビーム・サーベル:接近型のキーメイン武装。格闘戦を想定し、サーベルは腕部に格納/展開ギミックあり
接近型MWは、通常のモビルスーツや他のモビルワーカーとの交戦を見越して設計された近接支援型。主に小規模部隊での襲撃、索敵・制圧任務、それから歩兵や軽装MSとの交戦を得意とする。ビーム・サーベルを持つことで格闘能力を持たせつつ、マシンガンとミサイルで中距離支援も可能。旧式MWの軽さと敏捷性を活かして、高速で敵に接近→サーベルで仕留める戦術を想定。

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 08:01
ギャラルホルン

EB-06D グレイズ(水中戦仕様)
ダークブルー〜ティールグリーンを基調。水中迷彩感を持たせるアクセントライン (薄水色など)。
水圧対応の補強装甲が肩・胸・脚に追加。表面は滑らかめな曲面が多く、水流抵抗を考えたデザイン。
腕・脚・背部に大型ラジアルスラスターやフィン状スラスターを配置。関節ケーブルやパイプを防水・保護する装甲を追加。
水中索敵用に、小型センサーとバブル型アンテナ、或いは水中レーダー装備。
8.8mシールド (設定) はやや大型で、水中でも使えるように「水流砲撃や圧力に耐える強化型シールド」。シールド面には水切り形状 (丸み帯びていたり流線型) がある。
水中用ライフル:水中でもビームか、あるいは高圧水中推進弾を使うタイプ。
9.8mバトルアックス:斧型武器を装備。アックスは柄が強化されており、水中でも振り回せる。
魚雷×4:脚部や腰部に魚雷発射管を搭載。
8.8mシールド 。
ギャラルホルンが海洋戦域・海底施設警備・海上戦略を視野に入れて開発した機体。魚雷発射管と水中用ライフルにより、水中での敵 MS や潜水艦型メカへの打撃能力を持つ。
スラスター・フィン設計により潜航・ホバリングができ、またバトルアックスを使った接近戦も可能。

EB-06b グレイズ(地上戦仕様・接近型)
標準グレイズに近いダークグリーンや暗灰色。戦場の泥や土を映す落ち着いた色。
肩・胸は中厚装甲。脚部・足は踏ん張り重視で、太めの脚部構造。関節は強化型だが露出ケーブルあり。
胸・背中のラインを強調し、戦闘時の安定性を演出。腕は力強さを感じさせる設計。
シンプルセンサー、突出しすぎないヘルメット型。
120mmライフル:中射程や中破壊力を想定。
9.8mバトルソード×2:大型の剣を両手または片手で使える。長さを生かした突き・斬撃。
バトルブレード:小型・短刃型の格闘武器 (ナイフに近いブレード) を腰部や前腕に装備。
8.8mシールド:近接戦でも守備力を確保する大型シールド。
都市戦・地上戦線・歩兵支援を主目的とした量産機。ソード2本による斬撃能力は強力で、近接戦闘でのMSとの対峙を想定。
120mmライフルを併用することで、中距離支援もできる。シールドは防御に優れ、ソードとの組み合わせで接近戦での戦術を柔軟にこなす。

EB-06g グレイズ(地中戦仕様)
アースブラウン、ダークオリーブ、サンド系混色。地中/坑道を意識した迷彩。
脚・腰・下腹部を中心に強化装甲。地面や岩盤との接触・掘削を意識した補強。
ドリルを格納/展開できる脚・サイドアーマー。関節は堅牢で、推力や地面との摩擦に耐えられる。
中背で重量感あり。バックパックまたは背部に小型ブースター + 掘削機構付。
120mmライフル:地上・地中兼用。
バトルドリル×2:両腕または脚部に装備。地中侵入・掘削、地盤突破に使用。
バトルブレード:予備格闘武装。
8.8mシールド:岩・地盤からの突き上げを防ぐ強化シールド。
秘密トンネル、地下拠点、岩盤構造物への潜入・破壊目的で運用される特殊型。ドリル装備により地中を掘り進みながら戦える。地形に応じて格闘戦と射撃戦を併用できる構成。

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 08:06
ギャラルホルン

EB-06D グレイズ(水中戦仕様)
ダークブルー〜ティールグリーンを基調。水中迷彩感を持たせるアクセントライン (薄水色など)。
水圧対応の補強装甲が肩・胸・脚に追加。表面は滑らかめな曲面が多く、水流抵抗を考えたデザイン。
腕・脚・背部に大型ラジアルスラスターやフィン状スラスターを配置。関節ケーブルやパイプを防水・保護する装甲を追加。
水中索敵用に、小型センサーとバブル型アンテナ、或いは水中レーダー装備。
8.8mシールド (設定) はやや大型で、水中でも使えるように「水流砲撃や圧力に耐える強化型シールド」。シールド面には水切り形状 (丸み帯びていたり流線型) がある。
水中用ライフル:水中でもビームか、あるいは高圧水中推進弾を使うタイプ。
9.8mバトルアックス:斧型武器を装備。アックスは柄が強化されており、水中でも振り回せる。
魚雷×4:脚部や腰部に魚雷発射管を搭載。
8.8mシールド 。
ギャラルホルンが海洋戦域・海底施設警備・海上戦略を視野に入れて開発した機体。魚雷発射管と水中用ライフルにより、水中での敵 MS や潜水艦型メカへの打撃能力を持つ。
スラスター・フィン設計により潜航・ホバリングができ、またバトルアックスを使った接近戦も可能。

EB-06b グレイズ(地上戦仕様・接近型)
標準グレイズに近いダークグリーンや暗灰色。戦場の泥や土を映す落ち着いた色。
肩・胸は中厚装甲。脚部・足は踏ん張り重視で、太めの脚部構造。関節は強化型だが露出ケーブルあり。
胸・背中のラインを強調し、戦闘時の安定性を演出。腕は力強さを感じさせる設計。
シンプルセンサー、突出しすぎないヘルメット型。
120mmライフル:中射程や中破壊力を想定。
9.8mバトルソード×2:大型の剣を両手または片手で使える。長さを生かした突き・斬撃。
バトルブレード:小型・短刃型の格闘武器 (ナイフに近いブレード) を腰部や前腕に装備。
8.8mシールド:近接戦でも守備力を確保する大型シールド。
都市戦・地上戦線・歩兵支援を主目的とした量産機。ソード2本による斬撃能力は強力で、近接戦闘でのMSとの対峙を想定。
120mmライフルを併用することで、中距離支援もできる。シールドは防御に優れ、ソードとの組み合わせで接近戦での戦術を柔軟にこなす。

EB-06g グレイズ(地中戦仕様)
アースブラウン、ダークオリーブ、サンド系混色。地中/坑道を意識した迷彩。
脚・腰・下腹部を中心に強化装甲。地面や岩盤との接触・掘削を意識した補強。
ドリルを格納/展開できる脚・サイドアーマー。関節は堅牢で、推力や地面との摩擦に耐えられる。
中背で重量感あり。バックパックまたは背部に小型ブースター + 掘削機構付。
120mmライフル:地上・地中兼用。
バトルドリル×2:両腕または脚部に装備。地中侵入・掘削、地盤突破に使用。
バトルブレード:予備格闘武装。
8.8mシールド:岩・地盤からの突き上げを防ぐ強化シールド。
秘密トンネル、地下拠点、岩盤構造物への潜入・破壊目的で運用される特殊型。ドリル装備により地中を掘り進みながら戦える。地形に応じて格闘戦と射撃戦を併用できる構成。

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 08:06
EB-06c グレイズ(砲撃戦仕様)
暗緑 + グレー +アクセントにミリタリーベージュ。
砲座運用を意識した安定性重視下部構造。胸部・肩部に動力供給ラックや砲マウント。
大きめのキャノンマウント、または背中に砲塔的な構造。マウントは可動し、砲撃ポジションを取るときに展開。
安定脚 (三脚/太脚) で、砲撃時のリコイルや反動を支える。
ビーム・キャノン×2:強力な砲撃武器。
4連装ミサイル×2:サイドポッドまたは背部に装備。
バトルブレード:格闘時や非常時の接近戦用。
8.8mシールド:砲撃時の防御力強化。
前線支援・固定砲台・遠距離封鎖を想定して設計された。ビーム・キャノンで重火力を発揮しつつ、ミサイルで範囲制圧も可能。安定脚と盾で反動を受け止めながら戦線を支える。

EB-06h グレイズ(射撃戦仕様)
標準グレイズ風 (グリーン/ダークグレー) + 銀・明灰のアクセント。
軽中装甲。射撃機として軽快性と機動力を重視。
ライフルとマシンガンの保持を考慮した構造。サイドアーマーに弾倉ラック。
中細脚で軽快走行。背部に小型スラスター (加速用) を装備。
120mm ライフル:精密射撃用。
130mm マシンガン:高連射、対小型・歩兵用途。
バトルブレード:非常時の近接武装。
8.8mシールド:軽量で機動性を阻害しにくいが、防御力はある。
中〜長距離戦が得意な支援機。120mmライフルで精密射撃を行い、130mmマシンガンで連続火力を発揮。格闘戦も視野に入れてブレードを持ちつつ、盾で被弾を抑える。偵察隊や狙撃支援、戦線後方からの射撃支援に適する。

EB-06A グレイズ(空中/飛行仕様)
ミディアムグリーンまたはダークグリーン+グレー。アクセントにスカイブルーやシルバーを使って空中機らしさを出す。
軽〜中装甲。背部に大型スラスター/ウィング状ブースターを装備。肩・脚部にも小型補助スラスターフィン。
空中機動を想定してスリムなライン。関節部は強化され、可動範囲が広め。
風洞抵抗を意識したヘルメット型+小型レーダーアンテナ。
120mmライフル:空中での戦闘・射撃用途。
ミサイルランチャー×2:背部または肩部。機動支援ミサイル。
バトルブレード:非常時や接近戦用。
8.8mシールド:軽量だが機動性を阻害しない設計。
ギャラルホルンが星間コロニー間・大気圏作戦を想定して派生させた。ウィング+スラスターで高機動性能を持ち、ミサイル+ライフルで空中戦・制空支援が可能。盾を使った防御も可能で、接近戦や回避戦闘にも柔軟に対応。

473 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 19:45
ギャラルホルン

EB-06E グレイズリッター(陸戦仕様)
濃緑+ダークグレーを基調。土の匂い・地上任務感を強調。
中装甲?重装甲。胸や肩、脚部に鎧 (ナイト風) 的な装甲パネルを配し、騎士の甲冑を思わせる見た目。
時折むき出しの油圧パイプやケーブルあり。加えて関節ブレード (装甲リブ) なども取り入れ、機構の強さを感じさせる。
スラスター/ブースター:背部または脚部に中型スラスターを持ち、地上ダッシュ・短時間のジャンプを可能に。
ナイトヘルムを彷彿とさせるデザイン。左右にアンテナ/センサー。
120mmライフル
ミサイルランチャー×2(肩またはバックパック)
ナイトブレード(大剣/長剣タイプ):リッターらしい剣を主武装に
この陸戦型リッターは地上での機動と攻撃力を重視した仕様。120mm ライフルとミサイルを組み合わせて中〜遠距離戦も得意だが、ナイトブレードを持つことで近接戦でも強力。
ギャラルホルンの地上隊 (歩兵支援や拠点制圧) において、リーダー機やエース向けとして運用される。

EB-06G グレイズリッター(地中戦仕様)
アースブラウン、サンド系+ダークオリーブの迷彩。
脚部・腰部・下腹部を特に補強。地面との接触・掘削に耐えるようなリブ構造+装甲パネル配置。
ドリルを格納できる構造。ドリルは脚サイドまたは膝部分から展開可能。
小型ブースター+掘削補助装置 (地中移動用) を装備。
地中センサー (地質レーダー)、小型探査アンテナ。
120mmライフル
大型ドリル×2 (両脚または腕部)
ナイトブレード (格闘用剣)
地中型リッターはトンネル戦や地下拠点への侵入、地中待ち伏せ戦を想定。ドリルを使って地中を掘り進む能力があり、地面からの奇襲や地下構造物破壊を得意とする。ナイトブレードはドリルが使えない非常時の格闘武装としても使える。

EB-06D グレイズリッター(水中戦仕様)
ディープブルー〜ティールグリーン。水中迷彩を意識。
水圧対策強化。肩・胸・脚の装甲パネルには流線形を意識したデザイン。
スラスター/フィン:腕部・脚部・背部に大型ラジアルスラスターやフィン (水中推進用) を装備。
水中センサー (ソナー)、小さなアンテナ、流線型のヘルム形状。
120mmライフル (水中対応型)
魚雷発射口×4 (腰部または脚部)
ナイトブレード (水中でも使える剣、柄は防水設計)
水中型リッターは海洋作戦、潜水艦や海底施設への侵入・攻撃を想定。魚雷により長距離・高威力打撃を行い、水中ライフルで中距離からの射撃もこなす。ナイトブレードは奇襲時や格闘時の近接武装として使用され、水中でも威力を発揮。

474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 19:46
EB-06b グレイズリッター(接近戦仕様)
標準グレイズ色 (グリーン+グレー) に加えて銀・クロームの甲冑ライン (剣に似合う) を配置。
軽〜中装甲。可動性優先。腕・脚はスリム設計、関節可動域を広く取る。
スラスター:背部および脚部に中小型ブースターを装備し、突進や格闘移動を支援。
ナイトモチーフのヘルメット風センサー+アンテナ。
120mmライフル (中距離支援兼サブ武装)
9.8mバトルソード×2 (両手持ち可能、大型剣)
ナイトブレード (格闘メイン武装)
接近戦特化型リッター。両手のバトルソードとナイトブレードを使って、MSとの白兵戦 (斬り合い) が得意。スラスターで素早く接近・回避を行いながら動き回る。中距離では 120mm ライフルで支援射撃も可能。騎士を思わせる剣士タイプ。

EB-06h グレイズリッター(射撃戦仕様)
ダークグレー+メタリックグリーン+銀アクセント。
軽〜中装甲で機動性重視。肩・腕に小型弾倉ラックを兼ねた装甲。
スラスター:中型ブースターを背部に持ち、高機動射撃戦を意識。
標準ヘルム型 + 射撃用センサー (照準拡張アンテナ)。
120mmライフル (主武装)
130mmマシンガン ×2 (高連射火力)
ナイトブレード (接近時・非常時用)
射撃戦仕様リッターは、中?長距離での火力支援を目的としたタイプ。高連射の 130mm マシンガンを2丁持ち、敵機や歩兵、小型 MS への継続火力を発揮。120mm ライフルは精密射撃用。近接時にはナイトブレードを使って戦える汎用性も持つ。

EB-06c グレイズリッター(砲撃戦仕様)
ダークグレー+カーキ+オフホワイト系迷彩。
強化型。胸部・肩部には砲撃用ラックや砲塔風構造。脚部は安定脚 (三脚もしくは太脚) 想定。
大型キャノン・ミサイルマウント構造。砲座展開ギミックあり。
重厚感あるヘルム、センサー強化型。
2連装ビーム・キャノン×2 (計4門)
6連装ミサイル×2 (サイドまたはバックポッド)
ビーム・カノン砲 (または大型ビーム兵器)
(オプションまたは予備) ナイトブレード
砲撃型リッターは重火力支援型。キャノンとミサイルで遠距離・中距離の敵を制圧でき、小型から中型 MS や施設攻撃にも対応。
ギャラルホルンの砲兵支援部隊や遠距離支線で使われる。リッターらしい「騎士の剣 (ナイトブレード)」は非常時や接近戦用武装として温存。

EB-06a グレイズリッター(空中戦仕様)
ライトグレー+シルバー+ミディアムグリーン。
中装甲。空中機動性を確保するためスリムかつストリームラインデザイン。
大型ウィングまたはスラスターブースターパック (空中飛行用) を装備。両脚、肩などにも補助フィン付き。
風洞的なヘルメット形状 + レーダーアンテナ。
120mmライフル
4連装ミサイル×2 (背部または肩)
ナイトブレード (接近戦 /非常時用)
飛行型リッター (空中戦仕様) は、大気圏内および高高度作戦を想定。ウィング/スラスターによって高い空中機動力を持ち、ミサイルとライフルで空中相手や地上目標を攻撃。
一方、ナイトブレードを持つことで、高速接近時や格闘時にも戦える柔軟性を兼ね備えている。

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/17(Mon) 16:39
第5.1話「宇宙の撃戦」
鉄華団とクーデリアは地球へ移動中、宇宙航行中の艦内やブリッジで緊張感が漂う。クーデリアは地球での交渉を控え、不安と覚悟が入り混じった表情を見せる。
ギャラルホルンのMS部隊(エリート部隊か偵察隊)がメガフレア(鉄華団の船)を発見し、迎撃準備。
三日月 (ミカヅキ) らがMSを発進。艦から発進し、宇宙空間で戦闘。無重力戦・スラスター機動、射撃や格闘を交えながら戦う。
鉄華団のMSがギャラルホルンのMSを撃退。三日月の腕前や指揮、連携が見せ場になる。
戦闘後、鉄華団の艦は修理や被害確認。クーデリアと三日月、あるいはオルガが会話し、「地球への道は険しいが進まねば」と決意を新たにする。

第9.1話「隕石撃滅」
テイワズの歳星 (本拠地) にて鉄華団が補給・休息。そこで司令部や技術者から “多数の隕石が地球に接近” という警報が入る。
三日月、オルガ、他MSパイロットが出撃準備。隕石を破壊するための特殊ミッション。戦艦または戦闘機から MS を射出。
鉄華団のMSが宇宙空間で隕石群と対峙。高速で動きながら隕石をビーム兵器 (または実弾) で撃破。分裂・破片化する隕石をどう斬るか・破壊するかに見せ場を設ける。
最後の大隕石が鉄華団のMSを脅かすが、三日月 (または別パイロット) のアイディア/機動でこれを粉砕。
隕石を破壊し、歳星に帰還。技術者たちや団員との安堵の場面。クーデリアや他メンバーが、「地球を守る」という使命感を強く持つようになる。

第13.1話「格差」
鉄華団があるコロニー (居住・産業用) に到着。クーデリアらは交渉・移住の下見をする。団員もコロニーの生活・インフラを見て “理想と現実の隔たり” を感じる。
ギャラルホルンMS部隊がコロニー侵攻。理由は戦略的拠点奪還、抑圧、政治的な圧力など。
三日月たちはコロニー防衛/反撃。狭いコロニー内部 (居住区、通路、プラットフォーム) での MS 戦。格差 (貧富・支配) のテーマが戦闘中の会話や描写に出てくる。
鉄華団のMSがギャラルホルン機を撃退。コロニー住民との信頼が育まれる (助けるシーンなど)。
鉄華団はコロニーを守る / コロニー住民から一定の信頼を得る。格差の問題 (コロニーの貧困・支配) が物語の重要テーマになる。

第18.1話「地球へ」
鉄華団がついに地球大気圏入口付近に到達。艦上およびMS発進準備が整う。緊張が高まる。
ギャラルホルンMS部隊が待ち伏せ、もしくは迎え撃つ。目的は鉄華団の地球降下を妨害、あるいは捕捉・制圧。
三日月らMSパイロットは降下または空中戦を行う。大気圏境界部、滑空・転換・大気戻りの激しい機動戦。
決戦。鉄華団がギャラルホルン機を撃退しながら、大気圏への進入を果たす。キーキャラ (三日月、オルガ、クーデリア) のそれぞれの想いが交差。
鉄華団のMSと艦隊が地球への降下を開始。降下シーン、地球の風景 (雲、大地、都市) が見え始める。クーデリアが未来への決意を新たに。
最後に「地球での新たな戦いの始まり」を示唆して次回展開へ。

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/18(Tue) 06:16
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(第2期)」

STH-16 獅電(砲撃型)
ベース機は STH-16 獅電。これはイオ・フレームの MS で、鉄華団/テイワズに配備されている量産機。
暗めのグレーか濃緑を基調に、鉄華団らしい汚しや使用感を加える。
肩や胸、脚部は戦闘用途に耐えるようやや強化。関節やフレーム剥き出し部 (ケーブル、油圧シリンダー) を残してメカ感を出す。
キャノンをマウントするためのラック/砲塔風構造を想定。
大きめの「ライオットシールド」を持たせ、重装防御重視。
ライフル:中?遠距離戦を想定した実弾またはビーム (あなたが決めたスタイルに合わせる)
キャノン ×2:重火力砲撃用。背部または肩から展開・射撃できる。
ブレーディッドバッド:少し変わった名称ですが、「バッド (棒)+刃 (ブレード)」という形状を想定。格闘/打撃武器として機体に持たせる。
ライオットシールド:大型シールド。防御に重きを置く型。
この砲撃型獅電は、鉄華団が地上戦または拠点防衛用途として改修した仕様。キャノン2門の重砲装備により、敵MS や陣地構築物への破壊力が高い。
ライフルとの併用で火力の幅が広く、またライオットシールドを活かして耐久性を確保。ブレーディッドバッドは格闘戦でも使えるが、主目的は打撃・威嚇戦闘。

STH-16/tc 雷電号(砲撃型)
ベースは上記と同じSTH-16 フレーム。
機体名「雷電号」を意識して、装甲やマウント部分に稲妻モチーフ (アンギュラライン、稲妻状リブ) を入れても面白い。
両腕にガントレットシールド×2を装備 (ウィキによればガントレットシールドを腕に取り付け可能)
背部または肩にはキャノン用ラック。
ライフル
キャノン × 2
ガントレットシールド×2:防御+近接格闘も可能 (爪や突き部分を持たせて)
「雷電号」は、雷 (稲妻) をモチーフにした機動性と砲撃力の両立型。ガントレットシールドを両腕に装備し、防御もしながら敵に近づいて反撃、または砲撃を行う。高速接近戦と火力支援の中間を狙った戦術機。鉄華団中でも特定のエースや隊長機向け。

3. ASW-G-08/2 ガンダム・バルバトス 2号機
ベースはガンダム・バルバトス。バルバトスは鉄血の象徴的MSで、骨格 (ガンダム・フレーム) が露出するデザイン。
2号機 (2nd) として、強化版または異形版を想定。装甲パネルを追加または再設計して、より戦闘特化型に。
原型バルバトス (灰+白+黒) をベースに、一部メタリックやアクセントとして赤・濃青などを入れて差別化。
肩・脚・膝などに強化リブ+関節露出部 (油圧/パイプ) を残し、機動性 + メカ感を両立。
背部に小型・中型ブースターを追加 (空中・跳躍戦を意識)。
メイス:バルバトスらしい打撃武器。大きくて重厚。
ガントレット:手甲に装備した格闘用装置 (拳・腕を強化)
300 mm 滑腔砲:大口径ライフル。精密射撃と重打撃を想定。
ワイヤークロー:ワイヤー付きのクロー (爪) で、高所や相手の装甲を掴む・引き寄せる用途に。
太刀:近接戦・斬撃用剣。刃が細めでもよし、重めでもよし。
170mm機関砲×2:高連射または実弾用途。両腕または肩マウント。
バルバトス 2号機は、鉄華団が一線級の戦闘を想定して改修した強化型ガンダム。メイスと太刀の格闘武装によって接近戦を極めつつ、滑腔砲や機関砲で中〜長距離からの打撃もこなす。
ワイヤークローを使った特殊戦術 (高所襲撃や敵の装甲破壊) にも対応。中〜上級パイロット向けで、指揮官機、エース機、あるいは重要任務用として運用される。

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/18(Tue) 17:01
ギャラルホルン

EB-08A レギンレイズ(飛行型)
クラシックなギャラルホルンカラー (白・グレー・メタリックブルーなど) に、翼やスラスターユニットに軽めの青系アクセントを配置。
背部に大型スラスター/ウィング (可展開) を装備。両肩や脚部にも補助スラスターフィンがある。
飛行中の空気抵抗を考えて、装甲パネルは流線型。関節部 (ケーブル・油圧) は目立たせつつも、風の流れを考慮した設計。
飛行時に揚力を出すためのフィンまたはスラストノズル付き。
武装
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、4連回転式ランチャー、大型ランチャー)
ミサイル砲×2 (飛行用ミサイル)
ギャラルホルンが高高度または大気圏任務を想定して設計した派生型。
高速空中戦や航空支援、侵攻作戦に強みがある。4連回転式ランチャーと大型ランチャーを持つマルチウェポンパックにより、幅広い射撃任務 (爆撃・対MS・対地) に対応可能。ミサイル砲 × 2 を併せ持つことで空中交戦能力も高い。

EB-08D レギンレイズ(水中型)
深海を思わせる濃紺/ティール + グレー。
水圧対応の強化装甲を肩・胸・脚部に配備。曲線的な流線デザインを多く用いて水中での抵抗を低減。
腕部・脚部および背部に大きめのラジアルスラスター/フィンを装備し、水中での高機動を実現。
ソナー・水中センサーを持つアンテナや探知ユニットを装備。
130mmライフル (水中対応)
マルチウェポンパック (グレネード、水中魚雷発射砲×2、大型ソードユニット)
ガントレット×2 (腕部格闘または防御用)
海洋戦域、海底基地、潜水作戦を念頭に設計された。魚雷発射砲を備えたマルチウェポンパックと大型ソードユニット (剣) によって、水中での攻撃力と格闘力をバランスよく持つ。ガントレットは格闘時の防御力を高め、水中戦でも高い汎用性を発揮。

EB-08C レギンレイズ(砲撃型)
重厚感あるダークグレー+ミリタリーグリーン。
胸部や背部に厚装甲パネル。キャノン用マウントを支える強化構造。
キャノンを支えるラックや砲座構造がある。脚部は安定脚 (三脚風または広めの足) を想定。
関節部およびケーブル類はむき出しながらも、補強リブやリザード状モールドで “重装備感” を演出。
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、2連装キャノン×2、バズーカ)
ガントレット×2 (近接用 or 防御用)
重火力支援と固定砲撃を目的とした仕様。キャノン×4門 (2連装×2) とバズーカを備え、陣地攻撃、敵MS制圧、大型目標の破壊に強い。ガントレットは接近戦時の非常用武装として機能。高火力を持ちつつ、安定射撃のための設計が特徴。

EB-08G レギンレイズ(地中型)
アースカラー (サンド、ブラウン、オリーブ) + ダークグレー。
地中での摩耗・圧力に耐えうる強化装甲を脚部・腰部に重点的に配置。
ドリル (潜行ドリル) を格納/展開可能な構造。脚サイドアーマーまたは膝部にドリル機構。
地面からの移動用小型ブースター+掘削補助装置。
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、ドリル×2、大型ソードユニット)
ガントレット×2 (耐久格闘用)
トンネル戦、地下施設攻撃、地中サプライズ攻撃に特化した設計。ドリル×2によって地中を掘削/進入可能で、大型ソードユニットは地中格闘時に強力。ガントレットは地中での格闘やシールド代替として機能。戦術的には奇襲・潜入任務に適する。

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/18(Tue) 17:01
EB-08B レギンレイズ(射撃型)
標準ギャラルホルン色 (白・グレー・メタリック) に加え、武装ユニット (マシンガンやビーム・ライフル) 部分に濃色アクセント。
軽?中装甲。機動性を重視し、関節露出部 (ケーブル) は最小限の補強。
小型スラスター・ブースターを装備して、迅速な射線切り替えが可能。
マシンガン/ライフル弾倉ラックを兼ねた装甲構造。
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、マシンガン×2、ビーム・ライフル × 2)
ガントレット×2 (非常用格闘 or 防御)
中長距離戦を得意とする支援・狙撃機。マシンガン×2とビーム・ライフル×2を併せ持つことで柔軟な火力を発揮。グレネードも搭載するため、近接への牽制も可能。ガントレットは接近時の切り札。ギャラルホルン部隊の支援火力または狙撃支援任務に最適。

EB-08E レギンレイズ(接近型)
メタリックグレー+白+アクセント (赤や濃紺) を使って派手めに。
軽〜中装甲で可動性重視。関節、油圧パイプ、ケーブルなどをむき出しにして機動感を強調。
腕・脚・背部に中小型推進ユニットを装備し、突進・回避能力を高める。
鋭角でシャープなヘルメット形状、近接戦を意識したセンサー。
130mmライフル (サブ武装)
マルチウェポンパック (ビーム・クロー×2、ビーム・ソード×2、大型ソードユニット)
ガントレット×2 (格闘補助 / 防御)
格闘戦に特化した高速突撃型。ビーム・クローとビーム・ソード、大型ソードユニットを兼ね備えており、敵MSに飛び込んで斬撃を浴びせる。130mmライフルは中距離支援や牽制に使用。ガントレットは拳を強化し、格闘戦での多用途武装として機能。

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/19(Wed) 17:00
ギャラルホルン

EB-08A レギンレイズ飛行型改
背部に強化大型ウィング+スラスターを装備。改修型ということで、追加推進ユニット (サブブースター) を持つ。
翼 (ウィング) は可変または展開式。飛行時に空力を取るためのパネルやフィンがある。
装甲パネルは流線型で風を受け流すデザイン。関節部 (腕・脚) には強化リブ構造。
総重量アップを反映しつつも、可変スラスターデザインで機動性をある程度維持。
武装
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、4連式ランチャー、大型ランチャー×2) ? ランチャーを増強して火力を強化
ミサイル砲×2 (空中戦用)
初期飛行型をさらに改良し、高高度や大気圏上層での戦闘に最適化された。追加ランチャー2基により爆撃力が向上しており、空中支援任務、爆撃任務、制空任務を兼ねる。強化されたウィングとスラスターユニットで高度な機動も可能。

EB-08D レギンレイズ水中型改
水中型よりさらに厚めの装甲。特に胸部・脚部・肩部は水圧対策用パネルを強化。
推進用スラスターおよびフィンを大型化し、加えて尾部または背面に水中用ラジアルスラスターパーツ。
腕部に大型ガントレット (改) を装備。関節周りは防水設計+ケーブル保護強化。
130mmライフル (水中仕様)
マルチウェポンパック (グレネード、大型魚雷発射砲×2、大型ソードユニット) ? 魚雷とソード両方を強化
ガントレット×2 (強化格闘 /防御用)
海洋戦・潜水戦において高い攻撃力と耐久性を持つ。大型魚雷発射砲で遠距離を牽制・攻撃しつつ、大型ソードユニットで水中格闘にも対応。強化ガントレットは格闘時の打撃・防御双方で効果を発揮。

EB-08C レギンレイズ砲撃型改
胸部・背部に強化ラックと砲塔構造。キャノンおよびバズーカ発射口が統合されたマウント。
脚部は安定性重視で、足幅を広め、着地・射撃時の安定脚構造を持つ。
装甲は重装甲。マウントや砲撃装備を支えるため、補強リブや強化骨格を持つ。
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、4連装キャノン×2、大型バズーカ) ? キャノンとバズーカを強化
ガントレット×2 (近接戦/非常時用)
重火力支援と遠距離破壊力を追求した派生型。4連装キャノン×2で高密度砲撃が可能で、大型バズーカによって大規模目標や拠点の破壊を担当。ガントレットは緊急時の格闘や盾兼武装として機能。戦線支援型のエースまたは中隊の重装支援機。

EB-08G レギンレイズ地中型改
脚部と腰部に掘削ドリル (大型) が格納および展開可能。改修型ではドリル数が増えて、より地中侵入能力が強化されている。
装甲は地中摩耗・圧力に耐えるために補強。アースカラー調+ダーク系塗装。
背部/腰部には小型推進ユニット (地中用ブースター) を持ち、地中移動時の推力を確保。
130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、ドリル×4、大型ソードユニット) ? ドリルが増えて地中突破力強化
ガントレット×2 (格闘用)
地下構造への侵入・潜入任務やトンネル戦を想定した強化型。4本の大型ドリルで地中を穿ち、敵陣内部や地下施設を奇襲する能力に長ける。大型ソードで地中格闘、ガントレットで耐久戦闘も可能。特殊偵察部隊や破壊任務にも適す。

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/19(Wed) 17:00
EB-08B レギンレイズ射撃型改
装甲は軽?中が基本だが、ライフルおよび射撃武装を支えるための補強が肩・腕部にある。
腕部に大型弾倉ラック /マシンガン統合構造。背部スラスター+ブースターで射撃ポジション確保を支援。
ヘッド部センサー強化。狙撃・照準のための追加アンテナ /レンズを装備。

130mmライフル
マルチウェポンパック (グレネード、大型マシンガン×2、高エネルギー ビーム・ライフル×2) ? 射撃火力を大幅強化
ガントレット×2 (非常用/格闘時に使用)
長距離支援および火力制圧を重視した派生型。大型マシンガン×2 と高エネルギービーム・ライフル × 2 により、多段射撃が可能。対 MS /対地攻撃の両方をこなせ、高出力射撃支援としてギャラルホルンの重装部隊や狙撃隊に配備される。

EB-08E レギンレイズ接近型改
ボディラインはスリムだが、改修型らしく関節強化リブが目立つ。
腕部には大型ビーム・クロー (2本)、脚部や肩部にビーム・スラッシュ (剣) を装備。また、大型ソードユニットを腰か背部ラックに格納可能。
スラスターを腕・脚・背部に装備して、接近戦突撃能力を強化。
130mmライフル (サブ武装・牽制用)
マルチウェポンパック (大型ビーム・クロー×2、ビーム・スラッシュ×2、大型ソードユニット)
ガントレット×2 (格闘補助/防御)
高機動格闘戦に特化したバージョン。大型ビーム・クローで掴みながら攻撃し、ビーム・スラッシュで素早く斬撃を入れる。ソードユニットは強力な一撃武器として使われる。
背部・脚部スラスターにより飛び込みや回避、突撃が得意で、接近戦エースや斬り込み部隊に適任。

481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/20(Thu) 07:07
第27.1話「洞窟の戦闘」
鉄華団が鉱山エリアに到着。目的は資源採掘、隠れ拠点の確保、または秘密任務など。団員たちが暗い坑道/洞窟に分け入る。
三日月たちが洞窟内部を慎重に進む。ライトやヘッドライトの光、岩壁の影、鉱石の輝きなどを演出。
ギャラルホルンMS部隊が洞窟奥から出現/待ち伏せ。狭い地形を活かした戦闘が始まる。
MS同士の戦い。狭隘な場所を使った機動、交戦、三日月 (または他パイロット) の見せ場。
鉄華団がギャラルホルン機を撃退。洞窟内での一瞬の静寂の後、脱出を決断。
鉄華団、洞窟から無事脱出。採掘した資源や得られた情報 (ギャラルホルンの秘密拠点の可能性など) が次への伏線に。

第33.1話「地球撤退」
鉄華団が地球のある拠点から撤退を決定。船団やMS編成を準備。
撤退を察知したギャラルホルンMS部隊が迎撃態勢を整える。
鉄華団MSが出撃、迎撃戦。地上/大気圏付近での交戦。
激しい交戦の末、鉄華団が迎撃を退け、撤退ルートを確保。
撤退船団 (艦や輸送機) が軌道離脱または離陸。三日月やオルガなど主要メンバーの顔に安堵と決意が交差。

第42.1話「死闘の宇宙」
鉄華団が地球帰還 (または再突入) を計画中。艦が宇宙空間を航行。
ギャラルホルンMS部隊が宇宙で待ち伏せ、出撃。
三日月 (メインパイロット) などがMSで出撃。宇宙戦 (無重力戦) が始まる。
激しい宇宙戦。スラスターを使った高度な機動、格闘・射撃が混ざった戦い。
鉄華団が勝利/撃退。だがダメージは大きく、犠牲や損害も。
戦闘後、傷ついた艦や MS を修理しつつ、団員が地球への思いを再確認。地球帰還への強い決意が表れる。

第46.1話「厄祭再び」
鉄華団が火星本部 (または火星拠点) に帰還し、再建・再編を図る。
かつて戦った “モビルアーマー (MA)” が再び出現。ギャラルホルンや他勢力から報告あり。
三日月、オルガ、団員たちがMSでMAに立ち向かう。MAは大きく強力、以前よりも凶悪化または強化された状態。
MA対MSの大規模戦闘。飛行 (宇宙) 戦、中・遠距離攻撃、格闘など多面的な戦い。
三日月または重要キャラが決定打を与えて MA を撃破。犠牲・緊張がピークに。
MAを撃破した鉄華団は火星拠点に帰還。再建への意志と “厄祭の再来” の不安を抱えながら、新たな火星時代を迎える。

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/20(Thu) 17:05
「Gジェネレーションオリジナル」

地球連邦軍

マイラ・スウィフト
地球近郊のコロニー出身。幼い頃から宇宙・MSに憧れており、連邦軍の奨学生制度を利用して入隊。服装はレオタード風衣装姿をしている。
非常に明るく、困難にめげず挑戦するタイプ。周囲の期待を背負っているが、自分を信じて前へ進む。
先輩パイロット(たとえばキャラ3の真面目な男性)との師弟関係が生まれる。試験を通じて自信をつけ、葛藤も乗り越えて強くなっていく。

レン・カワサキ
幼少期に戦争で家族を失い、児童施設で育つ。施設の後援で軍に参加。
人を思いやる心が強く、仲間への気配りが得意。時折、過去のトラウマから不安に駆られる。
マイラとは友情を育む。彼女の前向きさに影響され、自分の強さと優しさの両立を学ぶ。物語を通して「戦う意味」と「守る意味」を見つけていく。

カイル・アリソン
軍のパイロット家系出身。幼少期から訓練を受けており、MS操縦のセンスが高い。
責任感が強く、任務を完璧にこなそうとする。プライドも高めだが、それゆえに自分に厳しい。
彼はマイラを評価しつつも、ライバル心を抱く。だがその過程で「勝つためだけの戦い」ではなく「誰を守るか」の価値を学ぶ。

エリナ・ヴァンガード
コロニー防衛部隊出身だが、幼少期から「大切な物=仲間や故郷」を守る信念を持つ。昇進して艦長に。服装は下にレオタード風衣装姿をしている。
冷静沈着で統率力が高い。一見厳しいが、部下思い。ただ任務に対してはプロフェッショナル。
部下の若いパイロットたち(マイラ・レン・カイル)を導きつつ、自分の「守りたいもの」との間で葛藤が出る。ヒロイン的な役割+リーダー像。

リリィ・ハートフォード
地上基地の通信/オペレーション部門出身。小さい頃からぬいぐるみを大事にしており、それが心の支え。服装はレオタード風衣装姿をしている。
努力家でミスを恐れない。仲間のミスも優しくフォローするタイプ。おっとりして見えるが、責任感は強い。
艦長エリナと信頼関係を築き、オペレーターとしての腕も上げていく。心理的な支柱として、メンタルケア役にもなり得る。

ジェラルド・マクスウェル
古参の軍人。戦争を多く経験し、戦いの悲惨さを知っている。だからこそ、平和を本気で望む。
理性的、戦略的思考が強い。表面は冷静だが、内面には重い責任感と過去の傷。
若い世代にとっての象徴/師として機能。彼の平和への信念が物語のテーマになる。「戦争を終わらせる指導者」として葛藤。

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/21(Fri) 07:23
フェニックスガンダム系関連の人物

セレス・アキラ
伝統的な名家の出身で、小さい頃から「剣」と「騎士」の概念を敬って育った。フェニックス系ガンダムの試作機への適性を見出され、パイロットに抜擢。
理性的で落ち着いており、周囲の動揺にも冷静に対応する。名誉や信義を重んじるが、それが過度な責任感に繋がることも。
剣を携えている(おそらくガンダムに近接用剣武装あり/パイロットとしての象徴)。剣を使った戦闘スタイルを好む。
最初は「正しい戦いとは何か」を剣(=伝統)で体現しようとするが、仲間や戦場での経験を通じて「守るべきもの」「犠牲と使命の意味」を自分なりに再定義していく。

ミラ・フェニクス
フェニックスガンダム系列を研究・運用している特殊部隊(あるいは学術部門)の出身。幼少期からMSに強い好奇心があった。
非常に優しく、仲間を気遣う心を持つ。争いを憎みつつも、どうしても必要な時には自ら戦う決意がある。
レオタード風のパイロットスーツ(コクピット操作性を高める軽装タイプかもしれない)。戦闘時にはビーム系武装を扱うか、フェニックス系MSの特性を活かすスタイル。
最初は守る立場に甘んじる部分があるが、戦場での経験から自分の強さを肯定し、「守る優しさ」と「戦う強さ」を両立させていく。また、セレスとの関係性を通じて信頼・絆が深まる。

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/21(Fri) 16:49
火星連合軍

ライアン・ヴォルフ
火星の主要コロニー出身。科学者の家庭で育ち、理論・戦術両面の教育を受けてきた。若くして志願し、パイロットとして抜擢される。
冷静沈着で論理的。感情に流されず、チームを統率できるリーダー性を持つ。自分の判断に強い責任を持つ。
最初は理論と戦略だけで勝負しようとするが、実戦を通じて「仲間を信じること」「時には直感で動くこと」の重要性を学ぶ。

セドリック・カイザー
火星軍の戦闘部隊出身。過酷な戦場経験を持ち、MS戦に特化した訓練を受けてきた。
無駄のない言動、感情を表に出さず淡々と任務を遂行。だが内心では常に最善の方法を探っている。
高速突撃や格闘戦が得意。精密な射撃や戦術的立ち回りにも長けている。
自分の戦闘技術を過信するが、それが招く危機を経験する。ライアンとの信頼関係を築き、「単独ではなく、チームで戦う意味」を理解する。

ダリウス・レッドウッド
火星の砂漠地帯(テラフォーミングが未完成な地域)で育つ。砂地・荒野でのサバイバル経験が豊富。
自由奔放で荒々しいが、不器用な優しさもある。自分のペースを大切にしつつ、仲間を守るためなら冷静にもなる。
スナイパーとして、遠距離支援射撃が得意。変則的な地形や隠密行動を利用した戦闘を好む。
孤高の狙撃手として始まるが、チームに溶け込んでいく。自分の過去(火星での孤立や貧困)を仲間に打ち明け、信頼を築く。

ユリア・マーズ
火星の研究都市出身。火星の重力や環境に強い関心を持つ科学者家系。
静かで観察力が鋭い。言葉数は少なくても、その発言には重みがある。自分を表現するのは行動で。
レオタード風のパイロットスーツを着用。軽装で機動性を重視した機体を操縦する。
控えめながらも仲間への思いやりが深い。MSパイロットとしての責任を感じながら、戦う意味を模索していく。

ガブリエル・ストロング(Gabriel Strong)
火星軍士官学校出身。長年の軍歴を持ち、数多の戦いを経験。部下からの信頼も厚い。
ストイックで責任感が強い。自分を犠牲にしてでも部下を守ろうとする男らしさを持つ。
若いパイロットたち(特にライアンやセドリック)に対して指導者として悩む。彼らの理想と火星軍の現実とのギャップに苦しみつつ、自らの信念を貫こうとする。

マルコ・ヴァレンティン
火星の政治・軍事両面でキャリアを積んできた。火星連合軍の再編期に中心人物として活躍。
非常に戦略的で分析力が高い。無駄を嫌い、勝つためには最短距離を選ぶ。感情より合理性を優先。
効率重視の指揮スタイルが若手パイロットとの衝突を生む。だが、時折、自分の冷徹さが犠牲を生んでいることに葛藤を抱える。最終的には“戦略”だけでなく“人”を守るための指導者像を模索。

485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/23(Sun) 11:25
木星連合軍

リア・ジュピター
木星圏コロニー育ち。幼少期から過酷な環境(資源制限・高重力など)を経験し、それが彼女を落ち着いた性格に育てた。
穏やかで思慮深い。自分の感情をあまり表に出さないが、内には強い志を秘めている。仲間を守る責任感が強い。
若いがゆえに、ミッションでの判断力や責任を学んでいく。木星軍の過酷な現実を知りながら、自分なりの「誇り」を見つけていく。

エリオット・ステラ
資源コロニーの子弟。コロニーの困難な生活を経験しながらも、将来を明るく見て戦士としての道を志望。
非常に前向きでエネルギッシュ。どんな状況でも希望を失わず、チームのムードメーカーになる。
最年少ながらエースパイロットとして期待されるが、その重圧に悩む。リアとの関係を通じて成長し、真のリーダーシップを学ぶ。

ジャスミン・ヴァレリア
木星軍の士官学校出身。優れた指揮能力を持ち、数々の艦隊任務を経て若くして艦長に昇進。
冷静沈着で判断力が鋭い。部下には厳しいが、公平で責任感が強い。自分の使命に対して強い誇りを持つ。
若きパイロット(リア、エリオットなど)を導く役割を果たしつつ、木星軍の方針や戦略と個人の信念との間で葛藤する。

セバスチャン・ジュピター
木星コロニーの古参指導者。長年木星圏の自治と防衛を支えてきた。資源管理や軍事戦略にも精通。
非常に真面目で、規律と手続きを重んじる。効率や秩序を最も大切にし、木星軍を強固かつ正統な軍隊に保とうとしている。
部下たちの理想主義や新しい戦術思想(エースや若手パイロットたち)と対立しつつも、最終的にはより柔軟な指導者像を構築。木星圏の未来を見据えたリーダーとして葛藤を乗り越える。

486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/24(Mon) 08:19
水星連合軍

ケイン・アクアリウス
水星の高重力環境を生かした重装甲宇宙コロニー出身。エリート訓練施設で育ち、厳しい訓練を乗り越えてパイロットになった。
非常に冷静で、緊張感のある戦場でも落ち着いて判断できる。理性的で、機体の性能を最大限に引き出す。
エースとしての責任を感じながら、周囲の仲間との協力を通じて「孤高の強さ」より「チームとしての強さ」の価値を学ぶ。

ライル・マーリン
水星の都市コロニーで育ち、若くしてMSの操縦に才能を見せた。訓練校ではあまり形式ばらないが実戦では強さを発揮。
ラフでフレンドリー、真面目さより自分のペースを重視。だが戦闘になると集中力が高まり、技術を発揮する。
最初は軽いノリで任務に参加するが、仲間の危機や重大な作戦で真剣さが顔を出す。ケインとは良き相棒になり得る。

セレナ・アクアマリン
水星科学コロニー出身。科学者の家系で、機体設計にも興味を持っていた。パイロットとして志願。
明るく前向き、人当たりがよく仲間のムードメーカー。困難にも笑顔で挑む。
レオタード風のパイロットスーツを着ており、軽量機・高機動機を好む。
戦闘経験は浅いものの、仲間との絆や自身の成長を通じて強くなっていく。責任感の芽生えや、仲間を励ます存在になる。

ダリオン・コルベール
水星軍の中堅士官。水星の防衛や軍運営に長く従事しており、艦艇指揮経験も豊富。
真面目で責任感が強く、部下と任務の両方を大切にする。自分の地位と誇りを非常に重視。
若いパイロットたち(特にケイン、ライル、セレナ)を育てながら、指揮官としての自信や信念を強めていく。一方で、戦争の現実と理想との間で葛藤を抱く。

マークス・ネプチューン
かつて地球・宇宙双方で軍や政治に影響力を持つ家系出身。水星の戦略的重要性を認識し、軍のトップに就いた。
非常に理性的で戦略眼が鋭い。自分の地位と水星軍の栄誉を強く守りたい。無駄を嫌い、合理性を重んじる。
冷静な指揮官として成功を収めるが、若手パイロットの自由さや理想主義に触れて、自分の「戦略だけ主義」が欠けていた部分に気づき始める。

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/24(Mon) 18:37
ジェネレーション・システム

イリス・レグナ
ジェネレーション・システム専用プログラムに強く適応した「人間型パイロット」。実際には遺伝子的・精神的な調整が加えられており、通常のパイロットとは違う。レオタード風の衣装姿をしている。
言葉少なめで控えめ。感情は穏やかに抑えられており、冷静に任務を遂行する。だが内には、人間らしい思いや強い使命感がある。
高い集中力と精神耐性を持ち、システムと同期しやすいためジェネレーション・システムとの相性が非常に良い。データの流れ・突発事象にも強く反応できる。
最初は「ツール」として扱われることに葛藤するが、やがて自分自身の存在意義やアイデンティティを模索する。「人間か、ただのシステムか」という問いを通じて成長。

エクシア・コア
世代ごとのガンダムパイロット・モビルスーツのデータを統括する高性能AI。ジェネレーション・システムを動かす中核。
理性的で分析的。膨大なデータから最適なパイロット配置や戦略を割り出せる。感情表現は抑制されているが、稀に「演算誤差」や「安全優先モード」で人間らしい言葉を使うことがある。
ジェネレーション・システムの管理者/計算者。戦闘時には、パイロットへの指示、支援展開、最適なMS構成をリアルタイムでアドバイス。時にはパイロット(イリス)と対話し、相互理解を深める。
純粋なAIとして始まるが、イリスとの関わりを経て「自分は何を守るべきか」「データ以上の価値とは何か」を問うようになる。最終的には、AIと人間の融合、あるいはAIの独自の「意志」を持つ存在への進化を描ける。

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/25(Tue) 07:37
地球連邦軍のMS

ブルソルダート
伝統的なジム(GM)系をベースに。ややスリムだが標準的な量産型らしい安定感がある。
「青い兵士」の名前通り、メインはパステル?ミディアムブルー+白またはライトグレー。装甲パネルに青系、関節や動力パイプにグレーを使って質実で軍隊っぽい印象。
ジム系の丸みを帯びたヘルメット風ヘッド。バルカン砲用の小型バレルを頭部左右に小さく配置。センサーはヘルメットの額部分。
胴体は強化装甲パネルが多め。ただし可動性を損なわないようにスリットや可動ジョイントを設ける。胸部中央に小型コックピットハッチを想定。
標準ジムより少し長めの脚。膝から下にスラスターノズル風の小型推進器を複数配して、四モード(地上/空中/水中/地中)対応を示唆。
基本パックに換装ユニットを取り付けられるようなモジュラー構造。ミッションに応じてスピード・砲撃・水中・空中・地中パックを付け替えられる。
地球連邦軍の主力量産型モビルスーツ。「青い兵士」の名にふさわしく、青系装甲を基調にした親しみやすいデザインを持つ。各種パック換装により、戦闘環境に応じて形態を変えるマルチロールMSである。
スピード時:機動性に特化した軽装形態。ビーム・ソードを両手に構え、ビームスラッシュで素早い突撃を行う。
砲撃時:重装備形態に換装し、ランチャーとビーム・カノン砲による高火力支援が可能。
水中時:潜水能力を活かし、2連装魚雷発射口とビームジャベリンで水中戦に対応。
空中時:空中戦仕様に変形し、ビームキャノンとミサイル砲でエア対地・エア対空戦闘を実施。
地中時:地中用換装パックを使用し、ビーム・バズーカとドリルを使って地形を切り裂く潜行戦能力を持つ。
この多用途性により、ブルソルダートは前線支援・防衛・特殊任務などさまざまなミッションに適応可能な、柔軟な MS として評価されている。

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/25(Tue) 07:38
デプラセボーレ
上半身は人型(手・胴体・頭部あり)、下半身が戦車の形状。戦車キャタピラまたは車輪+トラック混合型。キャタピラ部分が低く、MSらしさを残しつつ地を這う感じ。
連邦の汎用量産車両風。白+ライトグレー+アクセントに赤かブルー。キャタピラ部分や砲身は濃いグレー。
小型ヘッド、または戦車砲塔に類似した頭部センサー付きタレット。戦車らしさを出すために砲身の近くにセンサーリングを配置。
装甲が厚めで、戦車らしい重装備が前面にある。両腕はMSらしいが、装甲が厚く、パワー重視の構造。腕は砲塔操作・ビーム砲発射に対応。
キャタピラまたは幅広トラック。トラックにはサスペンション風のパーツを入れて、「戦車だけど衝撃に耐える」印象を出す。
小さめで、追加推進器や補助燃料タンクを搭載可能。大型ビームランチャーのためのエネルギーパックも。
地球連邦軍が開発した下半身が戦車構造を持つ変則的モビルスーツ。上半身は人型ながら、下部はキャタピラまたはトラック形状を採用し、重装甲と大火力を兼ね備えている。
主武装はビーム・ランチャーと両腕のビーム砲。戦車型下部により陸上戦において圧倒的な安定性と射撃精度を発揮し、突撃支援・防衛拠点の破壊・重装備敵の排除などに適する。
キャタピラ部分は耐衝撃かつ可動性を考慮して設計され、急な地形変化にも耐えられる。
また、バックパックには大型エネルギーパックを搭載でき、遠距離からの攻撃任務や長時間の持続戦闘にも対応。支援型・重装型の MS として、連邦軍の戦略的多様性を高める重要な戦力である。

アタックアルム
アグレッシブな人型。ジム系よりもやや筋肉質(装甲で筋張って見える)、肩幅が広め、戦闘時の機動力を強調。
暗めのグレー+ミディアムブルーやブラック。ビームキャノン部分は光沢ある濃色、ビーム・サーベルのグリップは白またはシルバー。
GUNDAM 類似のVアンテナは持たないが、ヘッド部の左右に小型スラスターを設けて機動重視を表現。センサーはヘルメット型のパーツと一体化。
装甲板は角張りつつ可動域を確保。胸には換装パネルや武器格納容器を配置可能。肩アーマーは可動性重視の薄め装甲。
二重関節+強化アクチュエーター。ビーム・ライフルやサーベルを扱いやすい構造。肩や前腕に武器マウントポイントがある。
脚は細めで、軽量高推進型。膝に小型スラスター、ふくらはぎや足首に細かいノズルを配して、跳躍・ダッシュに強い印象。
大型ブースターユニット+推進ノズルを持ち、空中モードへの移行がしやすい。キャノン砲のためのエネルギーパック(高出力)が搭載されている。
地球連邦軍の攻撃特化型 MS。高機動性と強力な火力を両立させており、接近戦から遠距離戦まで幅広く活用される。
主な武装は両肩のビームキャノン ×2、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル。バックパックには高出力推進ユニットがあり、空中戦への適応力も高い。脚部ノズルと関節アクチュエーターは機動性を重視した設計で、ドッジやジャンプ、急旋回などあらゆる戦闘状況をカバー。
機体デザインは、強化装甲を持ちつつも細身で機動性を損なわないバランスを重視。攻撃任務に専念するパイロットやエース級に配備されることが多く、高火力で敵を圧倒する主要戦力として期待される。

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/25(Tue) 17:09
ブルソルダート・フォール
元のブルソルダートに比べてやや重装甲化。関節部や装甲パネルは追加強化されており、力強く安定感のあるシルエット。
胸部・肩・脚部に強化パーツ(リインフォースド・プレート)が追加。シールド兼キャノンを装備するので、肩または前腕に大型マウント部がある。
基本はブルソルダートと同じ「青」を基調に、装甲強化部にはダークブルーやグレーを配色。キャノンやシールド部分には白やメタリックなアクセント。
オリジナルと同様に換装が可能だが、それぞれのパックに専用追加ユニット(ジャベリン、魚雷、ドリルなど)が強化されている。
ヘッドセンサーのカバーが強化されており、バイザー風の装甲が追加。センサー周辺に小型スラスターや冷却フィンが見える。
強力なブースターを備えたバックパック。中型ジェネレーターや熱放散ラジエーターが目立つ。空中形態への変換時や高出力兵装使用時に頼りになる。
二連装シールドキャノンは、シールド形態時は防御力を、射撃時には大口径キャノンとして機能。シールドの表面には反動抑制用のフィンや安定翼がある。
地球連邦軍が量産型「ブルソルダート」をベースに改良を施したモデル。強化装甲、追加武装、そして多彩な換装モジュールにより、高い汎用性を実現している。特にシールド兼キャノンの二連装武装は、防衛力と火力を兼ね備える。
スピード形態:軽装化された状態で、両手にビーム・ソード、両腰にビームスラッシュを装備。敵への突撃と接近戦を得意とする。
砲撃形態:大型ランチャー、ビーム・カノン、ビームキャノンを使用し、中〜長距離から火力支援を行う。
水中形態:4連装魚雷+ビームジャベリン+水中ビームライフルで水中戦に対応。
空中形態:ビームキャノン、ミサイル砲、マシンガンを搭載し、空中戦を優位に戦う。
地中形態:ビームバズーカ、大型ドリル、ビームライフルを使用し、地中あるいは地面の掘削戦を想定した任務に対応。
典型的な「どこでも戦える」マルチロール MS として、連邦軍の柔軟な戦力構成を支える柱となっている。

491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/25(Tue) 17:09
デプラセボーレ・フォール
下半身は戦車構造のままだが、フォール型ではキャタピラやトラック部分に強化パーツが付き、装甲も厚くなっている。上半身も武装を増やすために胴体が若干大型化。
戦車下部のキャタピラには、ショックアブソーバー構造や強化サスペンションが見える。キャタピラカバーやサイドアーマーが追加され、装甲板に溝やリブが刻まれている。
連邦戦車風のミリタリー系。グレー、ホワイト、アクセントに連邦ブルー。砲塔や腕部ビーム砲はメタリックグレーや濃い色で重厚感を出す。
頭部はタレット兼用型で、センサーが前面に集中。タレットには小型スラスターや展開式レーダーがついていて、索敵・射撃を両立できる。
ビーム砲の腕は太く、可動関節が頑強。砲の基部にはエネルギー供給ケーブルや冷却パイプが露出している。
大型バッテリーまたはエネルギーパックを搭載可能。長時間火力支援任務が可能な設計。
オリジナルの戦車型 MS「デプラセボーレ」を強化した改良型。キャタピラ構造と重装甲を維持しつつ、攻撃力を重視した武装強化が施されている。
主武装には2基のビーム・ランチャーと両腕に装備されたビーム砲を持ち、長距離支援や敵拠点の破壊、重装備 MS への攻撃に適する。戦車下部のキャタピラはショックアブソーバー構造で、不整地や激しい地形変化でも高い安定性を発揮。
バックパックには大容量エネルギーパックが搭載され、長時間の戦闘を支える。デプラセボーレ・フォールは、前線支援と防衛任務の両方をこなす重戦力 MS である。

アタックアルム・フォール
非常にアグレッシブなフォルム。軽装型ながら装甲が強化されており、攻撃重視のバランス。肩幅広め、脚部は細めで跳躍能力を強調。
胸部や肩アーマーにはパネルラインとエッジが多く、戦闘機・戦闘機に近い印象を与える。跳躍やダッシュ用のスラスターが各関節に分散。
暗めのメタリックグレーを基調に、ビームキャノン部分には発射口周辺に光るアクセント(ブルーやシルバー)。ライフルやサーベルのグリップは白または金属色。
ヘルメット型だが、センサーや通信アンテナが小型化・合理化されており、機体の軽快感を損なわない。頭部のサイドに小型スラスターや冷却フィンを配置。
二連装キャノンを肩や前腕に装備。キャノン部分には発熱対策フィン。ビーム・サーベルは腕のマウント部から引き出し可能。
ひざ下からふくらはぎ、足首にかけてノズルが多数。軽量高推進スラスターを持ち、空中・地上問わず機動力を発揮。
高出力ジェネレーターと追加スラスターを搭載。高速移動、急上昇、急旋回などの機動戦に対応。
攻撃特化型 MS「アタックアルム」の強化版。機動力と火力の両立を追求し、空中戦・地上戦どちらでも高い戦闘能力を発揮可能。
2連装ビームキャノン × 2、ビーム・ライフル、ビーム・サーベル。
脚部およびバックパックに多数のスラスターを持ち、跳躍や急旋回、ダッシュといったアグレッシブな動きを得意とする。
空中からの急襲、接近戦、遠距離支援など、状況に応じて柔軟に戦う。エースパイロット向け機体として、また特殊任務にも投入される。

ステッラバレーナ
大型戦艦。流線型の船体を持ちつつ、左右対称デザイン。艦首は尖っており、鯨(クジラ)をモチーフにした曲線美を強調。
甲板にはMS発着用滑走路や格納庫。中央にバリスティック・タワー(大型ビーム砲を搭載)を持ち、左右にミサイル発射塔。
白+連邦ブルー+メタリックグレー。装甲板に青系のラインが入っていて、鯨の背中を思わせる流線。
ミサイル発射器 ×2:艦首近くに対空・対艦ミサイルランチャー。
バルカン砲 ×4:近接防御用で、艦体両側に小型回転砲座。
2連装ビーム砲 ×4:中長距離支援用砲塔。
大型ビーム砲:艦中央、主砲塔。砲身は伸縮可能で、射角を変えるメカ構造あり。
大型メインスラスターを艦後部に装備。加えて、艦底に小型補助ノズルや姿勢制御用スラスターを配置。
強厚装甲甲板、複数のシールドジェネレーター(エネルギー防御用)やバリア発生器を搭載。MSの発着や戦闘時に被弾に耐える構造。
地球連邦軍の万能戦艦。大型ミサイル、バルカン砲、ビーム砲など多彩な武装を持ち、艦隊の主力として運用される。
ミサイル発射器 ×2、バルカン砲 ×4、2連装ビーム砲 ×4、大型ビーム砲 ×1。
対 MS 戦、対艦戦、艦隊防衛など幅広い任務に対応。MS発着施設を備え、部隊運用拠点としても重要。
強厚装甲+エネルギー防御シールド、後部に大型スラスター、底部に姿勢制御ノズルを配し、高い機動力と防御力を両立。

492 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/26(Wed) 16:16
火星連合軍のMS

マルスシュラハト
中背?ややスリム。ジン系のように軽快さと実用性を兼ね備えた平均的な人型。関節は外装装甲の隙間で可動を想定。
火星軍らしく、砂色・赤茶・ダークレッド、あるいはグレー系を基調に。迷彩風あるいは塗装ムラで“砂塵・火星環境下での実用機”らしさを演出。
モノアイあるいはバイザー型センサーのヘッド。装甲は極端に尖らず、実用的な形状。ヘルメット風にしつつ視界確保用バイザーかセンサーレンズを装備。
軽装甲ながらも関節部には複数スラスターや排熱フィン風ディテール。胸部または背部に小型スラスターや排気ダクトを用意。
腕脚ともに可動重視。腕はバズーカやライフル、剣など様々な武装を持てるようマウントポイントあり。脚部は標準的な人型だが、関節部には小さめの推進ノズルや冷却フィンを配置して、換装型のバリエーションへの対応を匂わせる。
両腕・肩・腰部に装備マウントポイントを設け、各バリエーションの武装や換装パックの着脱に対応できるよう設計。
火星連合軍が量産する汎用モビルスーツ。戦闘・偵察・砲撃・地形適応型など多数のバリエーションを許容するモジュラー構造を持ち、火星圏における過酷な環境・多様な任務に対応する実用機。
中量級フレームを採用し、装甲・推進力・武装積載量のバランスに優れる。
剣/ガドリンクガン/ビーム・ライフルを標準装備とすることで、近接?中距離戦に柔軟に対応。
「偵察」「陸戦」「地中」「水中」「空中」「砲撃」など、任務に応じて換装可能なバリエーション機を展開。
各バリエーションでは機体構造・武装・推進系統を調整。たとえば「地中型」ではドリルと地中推進用装備、「水中型」では水中推進スラスターと魚雷など。
標準量産機として歩兵支援、偵察任務、地形探索、水中作戦、空中索敵、砲撃支援、地中破壊など、あらゆる任務に汎用対応。
火星連合軍の主力として、厳しい火星環境に適応しつつ、多様な戦況に対応可能な万能機。
武器:剣、ガドリンクガン、ビーム・ライフル。

バリエーション
偵察型(マルスシュラハト・ポリス):ベース機体をそのまま流用。武装は軽量化・偵察/支援重視。頭部に大型センサーやアンテナ、背部に小型ブースター+スラスターを追加。色味は少し濃いめのグレー+控えめなアクセントで隠密性を演出。
武器:ビーム・ライフル。

陸戦型(〜アース):装甲をやや強化、脚部・足まわりに補強パーツ。武装マウントの拡張やバックパック追加で、ライフル×2などの重装備に対応。重厚感を出すために関節や装甲ラインをやや角張らせる。
武器:ビーム・ライフル、剣、ライフル×2。

地中型(〜ランド):特徴的なデザイン。脚部または下半身にドリルユニットや地中推進用パーツを装備。装甲に泥除けや防塵フィルター風のディテール。頭部センサーには地中探査用レーダーやサーチライト付き。全体的にローシルエット、前傾姿勢など「地中を這う」印象を与えるデザイン。
武器:ドリル×2、ビーム・ライフル、ミサイルポット×8。

水中型(〜アクア):スリムで流線的なフォルム。脚部や背部に水中用スラスター、フィン状の推進翼。装甲や関節には防水カバー、関節部は密封構造。カラーは青緑系やダークブルー+グレーで水中迷彩風。武装は水中用ビームライフル、魚雷発射管など水中戦仕様。
武器:水中用ビーム・ライフル、剣、魚雷×2。

空中型(〜スカイ):バックパックまたは肩部に小型ウィングや推進ノズルを追加。脚部や関節のスラスターも強化。軽装甲で空気抵抗を抑え、機動性重視。カラーは空/大気圏向けの薄いグレーや白?ブルーアクセント。
武器:ビーム・ライフル、ミサイルランチャー×2。

砲撃型(〜キャノン):腰部または背部に大型キャノン砲・ミサイルランチャーをマウント。装甲は中?重装甲、胴体や肩に装甲パネルや熱放散フィンを追加。後方支援・火力支援機として「重量感・圧力感」のあるデザイン。
武器:ビームキャノン、ミサイルランチャー、ビーム・ライフル。

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 16:56
ヒンメルフェダ
中?大型のMS。重装甲+装甲版スリムではなく、ブロック状の装甲パネルが複数重なったような「重戦闘型」。肩幅広く、ごつめの胸部装甲、脚部は安定性重視で太め。
胴体/腰部に強力な動力パイプや冷却ダクト、背部に大型バックパック(推進兼エネルギー供給用/武装マウント兼用)あり。ヘッドはバイザー型かモノアイ、重装ならではのセンサーアレイ付き。
重突撃機銃や対空散弾銃、多目的ランチャー×4、ビームキャノンという多数武装をマウントできるよう、肩・腕・背部にマウントポイント多数。手足の関節部には装甲カバー。装甲の継ぎ目やリベット、補強プレートなど“装備感”“装甲感”を強調。
前線の重装歩兵/重火力支援。「ヘビーアーマー & 大火力」でどんな局面でも安定する汎用戦闘型。敵MS/地上兵器/航空機に対して、火力と防御力で対応。
火星連合軍による重装甲重火力型 MS。重突撃機銃と多数の多目的ランチャー、多様な武装を搭載し、対地・対空を問わず高い制圧力を持つ。
堅牢な装甲と安定したフレームにより、過酷な地形や多数の敵に囲まれた状況でも戦場を制圧する役割を果たす ― 前線突破、拠点制圧、防衛拠点守備などに適した“火星軍の鉄壁”である。

ファングフント
比較的中型。俊敏性と奇襲性を重視。スリムではなく、筋張ったシルエット、足腰や肩に筋肉的/機械的なライン。武装をマウントしやすいよう関節部強化。
背部小型ブースター+スラスター群、腕部や脚部に追加スラスターノズル、防塵カバー付き関節。頭部はバイザーまたはセンサーアイ。装甲は重すぎず、必要最低限。
連装ビームサーベル ― 格闘戦向き。2連装ビームガン & 15連装ミサイルポッド ― 中距離〜遠距離支援。武器は腕部マウントまたは背部ラック装備。全体的に“攻撃万能、機動重視”型。
奇襲・ゲリラ戦型MS。高速移動+多彩な武装で敵の隙を突く、火星軍の“影の刺客”。
火星連合軍の高機動・多装備型MS。軽装甲と高機動性能を活かし、敵の前線裏や地形を利用した奇襲戦、ゲリラ戦、補給線切断、夜襲といった特殊任務に最適。
ビームサーベルとビームガン+ミサイルポッドを併用することで、近接から遠距離まで幅広く対応できる。

ラントドラッヘ
中型?重すぎず軽すぎず。装甲は標準?やや強め。肩・腕部に武装マウント、脚部は走行性能重視。背部にミサイルポッドラックまたはバックパックあり。
武装ラック、ミサイルポッド用コンテナ、背部または肩部の補強板、関節保護パーツなど。カラーは火星軍統一色(砂/赤茶/メタリックブラウンなど)。
2連装ビームサーベル、4連装ビームガン、15連装ミサイルポッド―かなり火力重視。ビームガンは腕部・肩部にマウント、ミサイルポッドは背部または肩部にラック装備。
バランス重視の汎用重火力機。歩兵支援、対MS戦、敵拠点への圧力、火力支援など“万能職”。
火星連合軍の汎用重火力MS。剣による白兵戦、ビームガンによる中距離戦、ミサイルによる遠距離支援と、あらゆる局面に対応可能なオールラウンダー。戦場の変化に柔軟に対応できる“火星軍の万能兵器”である。

494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 16:57
フォイアパンツァー
やや大型。重装甲で、胴体と肩・脚に重厚な装甲パーツ。脚部・腰部は安定性重視の構造、武装マウント多数。
キャノン砲装備用の大型砲塔または肩・背部マウント、補助武装用マウント、冷却フィン、装甲プレート、リベット、排熱ダクトなど“兵器っぽさ”強め。
キャノン砲 ×2 を主武装。副砲 ×2、マシンガン ×2 ? 複数武装で対MS・対地・対弾幕・対物に幅広く対応。砲塔や肩部、背部ラックに武装を多数搭載。
重火力支援/砲撃支援専門機。陣地攻撃、拠点制圧、対MS支援火力など“支援兵器”。
火星連合軍の砲撃支援用重装甲MS。主砲キャノン ×2 に加え副砲・マシンガンも装備し、多方向からの火力支援が可能。陣地突破、敵拠点制圧、地上戦支援、MS殲滅支援など、防衛・攻撃両方で活躍する“砲撃の要”である。

フランメパンツァー
大型重装甲。砲塔や装甲板が多層構造で、肩・胸・背部・脚部に補強パーツあり。全体的に“戦車的”な印象も兼ね備える。
3連キャノン砲 ×2 を背部または肩部に搭載するため、大型バックパックまたは砲塔構造が必須。
副砲、重突撃機銃、スモークディスチャージャー×4 など多数装備をマウントするラック・ハードポイント、大型冷却ダクト、装甲板の継ぎ目、リベット、装甲厚偽装のディテール。
遠距離砲撃+近距離火力+煙幕/撹乱。複数キャノン+副砲+機銃で万能砲撃を実現。スモークディスチャージャーにより、煙幕や戦場撹乱も可能。
重砲撃・支援/撹乱支援型MS。火力の“壁”、砲撃支援、敵の視界撹乱、敵拠点長時間攻撃、火星の過酷地形や塵嵐への耐性を持つ“重戦艦級 MS”。
火星連合軍の重砲撃・支援特化MS。3連キャノン砲×2 の圧倒的火力に加え、重突撃機銃、副砲、煙幕装備を備え、多様な任務に対応可能。
防御力も高く、敵拠点への砲撃、包囲戦、塵嵐下での作戦、長時間戦闘など、過酷な火星戦域で頼れる「重装壁」である。

ハルトクラッベ
大きめ。装甲は水圧・深海耐性重視。四肢はスリム、関節部は密閉構造。背部または腰に浮力/推進ユニット、水圧センサー、魚雷発射管を装備。
8連装魚雷発射管×2、衝撃砲×2、水中用ライフル発射管、高性能魚雷 ― 潜水戦、艦艇への魚雷攻撃、水中基地襲撃などを想定。
火星連合軍の“潜水/水中戦特殊部隊”用MS。火星の氷層帯、地下水路、水中基地、宇宙艦艇潜入など特殊任務に対応。
水中・潜航任務専用に設計された特殊MS。複数の魚雷発射管と水中ライフル、水圧耐性装甲、水中推進ユニットを備え、敵艦艇の撃沈、水中基地襲撃、潜水偵察や破壊工作など、多様な海洋(または液体水含む惑星環境)作戦に対応する火星軍の“水中の牙”。

シャルフフンマ
同じく水中/地形特殊対応。スリムだが装甲強化。関節は密閉、防塵・防水構造。四肢には補助マニピュレーターやクローを装備。
8連装魚雷発射管×2、衝撃砲×2、クロー×2 ? 魚雷による艦艇攻撃、水中拠点突入、クローでの格闘・破壊・捕獲任務に対応。
潜入/破壊/ゲリラ的水中戦・特殊工作用MS。静粛性、隠密性、機動力を重視。
水中潜入・破壊・特殊任務を目的とした火星連合軍の水中戦/特殊工作用MS。魚雷発射管や衝撃砲に加え、格闘用クローを装備することで、敵艦艇への奇襲、水中施設破壊、奪取作戦など、多様な任務に柔軟に対応可能。

495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 22:04
火星連合軍のMS

ロートレプティル
中型?やや重装甲寄りの人型MS。肩幅広め、胸部・胴体に厚めの装甲パネル。ヘッドはバイザーまたはモノアイ式センサー。
腕部には「ビームクロー×2」用の収納/展開機構(前腕アーマー内格納 or 肩マウント)、両肩か背部に「2連装キャノン」の砲塔または砲ブロック。脚部は標準的だが、ミサイルや追加装備用ハードポイントあり。
カラーリングは火星連合軍らしく、砂塵や荒廃した惑星を想起させるダークブラウン?ダークレッド、装甲継ぎ目にウェザリング(汚し、スス)を施すことで「戦場を戦い抜いた機体感」を出す。
火星連合軍の中量?重装甲汎用 MS。二連装キャノンを主火力とし、近接用ビームクロー、さらには四連装ミサイルで応用火力を確保。どのレンジにも対応できる“何でも屋”として設計されており、対MS戦、対地支援、制圧任務など広範囲の任務をこなす。
恐竜型としての可動性と、重火力機としての火力および装甲を両立。火星の荒廃地帯や重機動戦にも耐える設計で、中堅?前線主力機として配備されることが多い。

グラナトレプティル
ややスリム?中型のフレーム。標準?軽装甲で、機動性重視。頭部はバイザー型かシンプルなセンサー、胴体・腕・脚は細身で関節部を露出させたメカニカルな造形。
武装としてビームライフル、マシンガン、ミサイルのハードポイントを腕部と肩・背部に配置。ミサイルはポッド式かラック式。装甲・装備が軽いため、汚し塗装や機体の年季感を抑えて“比較的新鋭機”の印象。
カラーは荒地・火星カラーをベースにグレー?ダークグリーン、装備部分にメタリックアクセント。
火星連合軍の軽量〜中量汎用MS。高い機動性と標準武装で、偵察任務、索敵、軽装歩兵支援、都市部のゲリラ掃討など多目的に運用。主武装はビームライフル/マシンガン、補助火力としてミサイルを搭載し、中距離?近距離の戦闘に強い。
装甲や重量を抑えたことで、反応速度と機動力が高く、臨機応変な任務に向く“火星軍の足回り役”。

496 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 22:05
フリーゲンビーネ
中型?ややスリム。軽装甲または中装甲。肩や背部にミサイルポッドラックを装備できるよう、フレームにハードポイントが多数。腕部・脚部は可動性重視の形状。
武装構成に合わせるなら、肩や背部に15連装ミサイルポッドラック、腕部にビームガン用マウント、腰や脚に保管用ラック。装甲や装備の突出を避けつつも“火力支援機”としての雰囲気を維持。
カラーは少し目立つ迷彩風(火星の砂地、岩地に溶け込みつつ、敵味方識別ができるようなマッド系の色味)。
火星連合軍の支援・飛行支援型MS。中距離から遠距離へのミサイルとビームによる火力支援を主目的とし、2連装ビームサーベルも装備することで白兵戦にも対応可能。
敵拠点への砲撃支援、補給路遮断、敵MS支援狙撃、戦線維持支援など、火星軍の“陰の火力支援要員”。

シュトゥルムフェダ
飛行大型フレーム。胸部?胴体は分厚い装甲板、背中に大型バックパック/多連装ランチャーシステム、脚部は安定性重視の太めの脚。ヘッドはバイザー型またはモノアイ式センサー、大型センサーアレイ付き。
武装数が膨大なので、背部・肩・腕・腰部に複数ラックとマウントポイント。砲塔やランチャーポッド、補助銃、排熱ダクト、冷却フィンなど“重火力・重装備感”を強調。
カラーリングは荒地戦/火星環境に耐えるダークグレー?ブラウン、汚し・塗装剥げ・錆び風味のウェザリングをいれることで“戦場を渡り歩いた重装機”のリアリティ。
火星連合軍の飛行・制圧用MS。76mm重突撃機銃、90mm対空散弾銃、6連装多目的ランチャー×4、ビームキャノン×2、ビームサーベルなど、多様な武装によってどの戦況にも対応。
特に敵MS・地上部隊・航空機・拠点防衛など、多数の脅威が混在する戦場で「火力の壁」として機能。火星軍における”飛行支援の要”。

テュランビーネ
中?中大型。標準装甲?やや軽装甲。肩と背部にランチャーやミサイルラックを搭載可能なハードポイント。脚部・腰・背に補助推進器やスラスターを追加し、機動力と重火力を両立。
武装はビームライフル、マシンガン、ミサイル、6連装多目的ランチャー x4、ビームサーベル ? これを腕部・肩・背部・腰部ラックでマウント。装甲は分厚めだが、脚部関節部やスラスターノズル、排熱ダクト、動力パイプなど“メカらしい”ディテール重視。
火星連合軍の飛行火力支援型MS。中距離?遠距離ミサイル/ランチャーから近距離ビームライフル・サーベル、マシンガンによる制圧まで、戦況に応じて武装を使い分ける“オールラウンダー”。
特に拠点制圧、敵部隊殲滅、支援任務、対MS戦などあらゆる任務に対応可能な、火星軍の万能兵器のひとつ。

497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/28(Fri) 07:00
シュヴィンメンフィッシュ
流線型を基調とした水中適応型。頭部はドームまたはバイザー型センサー、水圧対応の厚装甲。腕部に大きなクロー、胴体〜背部に魚雷発射管を格納するコンパクトなラックを装備。
脚部または後部に強力な水中スラスター/推進フィン。本体色は深海を連想させるダークブルー?ダークグリーン、水中迷彩風のコントラスト。
540 mm 7連装魚雷発射管 ×2 という大火力と、格闘用クロー、ライフルダーツによる精密射撃。深海戦・潜水母艦撃破・水中基地襲撃など用途。
火星連合軍が水中戦用に開発した潜水 MS。重厚な水圧対応装甲と強力な魚雷発射管、さらに格闘用クローを備え、敵艦艇・潜水母艦・海底基地への攻撃を主目的とする。深海の高圧環境でも作戦を継続できる耐圧・密閉設計が特徴。

エッセンフィッシュ
やや大型・重装甲の水中用 MS。魚雷発射管が 550 mm 8連装 ×2、胴体や背部に巨大魚雷ポッドを格納。装甲は水圧・爆発に耐える厚装甲。
さらに、ビームアックスやドリルを持つ近接格闘用装備を腕または背部に装備。全体は重装甲ゆえに鈍重だが、水中での重火力/破壊特化。カラーは深海ブルー?グリーン系、装甲は耐蝕塗装。
魚雷 + フォノンメーザー砲 ×2 による艦艇/基地破壊力、さらにビームアックス/ドリルで施設破壊や格闘能力も兼備。水中用汎用破壊突撃機。
火星連合軍の水中破壊特化 MS。高出力魚雷とメーザー砲、さらには近接武装による格闘能力を併せ持ち、水中拠点の制圧、艦艇撃沈、港湾破壊などの任務を想定。厚装甲と水中専用推進機構により、強固な拠点にも単機で侵入可能な“潜水破壊戦士”。

シュタインエアデ/フェルスエアデ
ローシルエット&地中適応型。車両に近い低重心構造、脚部または胴体にドリルアームや掘削ユニットを装備。関節部や表面には防塵シール、装甲は防振・地圧耐性強化。センサーは地中探査用ソナーやレーダー。
カラーは土や岩をイメージしたダークブラウン?グレー、泥汚れや擦り傷の汚し塗装。
地中移動/潜行/地盤破壊能力。ドリル&ビーム砲/ミサイルによって、地下拠点破壊、地形攪乱、地下戦の制圧、奇襲攻撃などに対応。
火星連合軍の地中戦・地下潜行用 MS。ドリルアームを用いた地盤破壊と潜行能力を持ち、ミサイルやビーム砲で敵地下拠点の転換/破壊、地形の攪乱を行う。
防振・防塵・防圧装甲により、地中での高い耐久性を保つ。火星の地下資源採掘路掘削・地下戦争・奇襲任務など、多目的に使われる特化機。

シュヴェアシュタール
中?大型フレーム。装甲は厚く、肩・背部・腰部に武装マウント/ラック多数。ヘッドはバイザー or 複数センサー付き。
四肢・胴体に動力パイプ、排熱ダクト、冷却フィンを多数配し、「重武装・高出力MS」という迫力を演出。カラーは火星軍共通の暗めメタリック/グレー?ブラウン、ウェザリング多め。
ビームアックス、ライフル、バズーカ、ミサイルランチャー、ハンマーと、多種多様な武装を搭載可能。武装マウントは肩、背部、腰、腕、脚にまたがる。
汎用重装火力 + 近接格闘対応型。状況に応じて武装を切り替え、対MS、対重装構造、対地、対拠点、防衛、制圧など幅広く運用される“何でも屋”。
火星連合軍の汎用重装火力 MS。ビームアックス、ビームライフル、ビームバズーカ、ミサイルランチャー、さらにはハンマーのような重武装を装備し、あらゆる戦域で柔軟に対応可能。特に、火星の荒地、要塞、惑星防衛、前線突破など“何でも屋”として重宝される主力機である。

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/28(Fri) 16:59
テュランビーネ
人型二足歩行メカ。ただし空中機動重視なので、全体のプロポーションはスマートかつスタイリッシュ。
背部または背面腰部に大きな「ウィング/ブースターユニット」を装備 ? 飛行翼または可変翼、もしくはブースターノズル群。空戦用ジェットのようなシルエット。
脚は細身だが、関節周りやふくらはぎ、足首に小型スラスターやベクタースラスターを配置。浮遊・ホバリング、急な方向転換に対応できるように。
両腕および両肩、背部にミサイルランチャー+追加武装のマウントポイント。軽量ビームライフルやマシンガン用の保持・展開ギミック。ビームサーベル用ホルダーや内蔵格納部も装備。
空中機動を重視するため、装甲は中?軽量。装甲パネルは流線的で、空力を意識したスリムなデザイン。装甲継ぎ目やパネルラインで「機械的リアリティ」を出す。
ヘルメット風ヘッド、またはバイザー式センサー。空中での視界確保のために多機能センサーやIRレーダー、HUD用アンテナを搭載。
火星連合軍らしく、濃いグレー?ダークメタルを基調に、所々に暗赤やオレンジなど“土星/火星圏らしい色味”でアクセント。ウェザリング(煤・汚れ・擦れ)を施すことで“過酷環境運用機”の印象。
火星連合軍の空中戦・多目的空戦型モビルスーツ。高出力バックパック・ウィング・ブースターユニットを用いた空中機動と、ビームライフル、マシンガン、多連装ランチャー、ビームサーベルといった多彩な武装による火力を両立する“空の万能兵器”。
脚部および背部の強力スラスター/ブースターユニットにより、ホバリング、急上昇/急降下、急旋回などが可能。大気圏内空戦はもちろん、惑星間コロニー周回戦闘・大気圏突入も想定。
ビームライフル & マシンガン(対機体・対軽装備)
ミサイル/ランチャー群(対艦艇、対拠点、対多装備)
ビームサーベル(白兵戦や対MS戦時)
制空・迎撃、対MS戦、対艦艇攻撃、飛行拠点防衛、偵察支援、地上支援(空挺降下後)など、多目的に運用可能。
火星連合軍の「空中主導戦力」を支えるべく設計された軽量・高推進型MS。火星圏の大気圏下・大気圏突入・中高度飛行・宇宙近接戦など、さまざまな環境で対応できるよう、武装と機動性のバランスに重点を置かれている。

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