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新たなカードゲーム

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/03(Sat) 13:42
僕は、ヴァンガードをベースにしたカードゲームを考えました。
名前は「新世代カードゲーム フューチャーロード」
舞台は無限に広がる並行宇宙のいずれかにある地球型惑星「惑星テラス」である。
ファイターが、イメージの中で見る場所がこの惑星テラスである。
惑星テラスの自然環境、動植物の多くは、地球とよく似ているが地球ではすでに忘れ去られた神や悪魔、ドラゴンや妖精が実在し、魔法が科学と同じように実用的な力として使われ、研究されている。


51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/19(Mon) 14:01
デッキ29

ダークルーラーズ
・暗闇の国
ダークルーラーズの暗黒の国から来た者達。暗闇の国は惑星テラスの何処にも存在しない。
暗闇の国は異界の国だと判明している。
・バエル
高位魔族の刻印をその身に刻まれた者達の総称。 強大な力を持つ一部の魔族は己の血肉を媒介とした儀式を介し、他者の身体に自身を象徴する証を刻んで服従させる事ができる。
力の弱い者・意思の弱い者の中には儀式の対象となった事にすら気づけない者もいるという。 「強靭な精神力を得る」または「主以上の力を得る」、この二択以外に眷族化を破る術は存在しない。
・デビルウィング
ダークルーラーズの悪魔達。その名の通り悪魔の翼を生やしている。
女性のもいる。

ブラッディムーン
・銀術術
銀術とその力の一部を賜り、銀術を持つ彼女に永遠の忠誠を誓った従僕達の総称。
経緯は様々で、望んで彼女に降った者もいれば、魅了(チャーム)や実力行使で無理やり従わされた者もいる。
従僕となった者は銀術を持つ彼女と同じ系統の魔術の一端を行使できるようになるが、彼女の命令があった際はそれを最優先で実行しなければならないという制約を設けられる。
・ドリームドール
ブラッディムーンの生きている人形達。その動きで様々な曲芸をする。
中には巨大のもいる。
・奇術師
ブラッディムーンの奇術を使った者達。魔法のような奇術のショーを披露してくれる。
まさに奇術のマジシャンである。

ワイルドジョイント
・クラッシャー
ワイルドジョイントの選手達。その名の通り。壊す者であり、ルールを壊すのである。
そのために壊して優勝を目指す。
・チャージャー
ワイルドジョイントの選手達。その名の通り。突撃であり、そのまま相手に向かう。
そのために突撃して優勝を目指す。
・デッドマン
ワイルドジョイントの選手達。その名の通り。ルール無用な者達である。
そのためにどんな手段して優勝を目指す。

イビルコマンド
・地獄兵
イビルコマンドの兵士達。その名の通り。地獄の兵隊で地獄の攻撃をする。
地獄の兵器を「地獄兵器」と呼ぶ。
・悪魔兵
イビルコマンドの兵士達。その名の通り。悪魔の兵隊で悪魔の攻撃をする。
悪魔の兵器を「悪魔兵器」と呼ぶ。
・魔族兵
イビルコマンドの兵士達。その名の通り。魔族の兵隊の魔族攻撃をする。
魔族の兵器を「魔族兵器」と呼ぶ。

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/19(Mon) 21:24
デッキ30

ヘルズブレイカーズ
・黒闇
ヘルズブレイカーズの闇の者達。ダークエリアの各地から集結している。
ダークエリアのために戦っている。
・地獄騎士
ヘルズブレイカーズの騎士。地獄のような風体と風景をしている。
地獄のような戦法をする。
・暗夜戦士
ヘルズブレイカーズの戦士。暗い夜のイメージをしているからそう呼ばれている。
闇の攻撃を得意とする。

ナハトヒロイック
・ダークヒーロー
ナハトヒロイックのヒーロー。人々とこの世のために悪は栄えないように戦っている。
テラス各地では人気である。
・怪盗
ナハトヒロイックのヒーロー。眩しい人々のために悪党から価値のある物を盗んでいる。
テラス各地では評判がある。
・ブラックファイター
ナハトヒロイックのヒーロー。何処からともかく現れて悪党を成敗する。
テラス各地では有名である。

ディストラゾーン
・凶壊
ディストラゾーンの主力となる戦力。凶悪な性格で破壊をする知性を持っている。
「凶壊獣」と「凶壊人」と「凶壊機」の3種類がいる。
・壊乱
ディストラゾーンの主力となる戦力の1つ。凶悪な性格で破壊をする知性を持っている。
「壊乱獣」と「壊乱人」と「壊乱機」の3種類がいる。
・壊壊
ディストラゾーンの主力となる戦力の1つ。凶悪な性格で破壊をする知性を持っている。
「壊崩獣」と「壊崩人」と「壊崩機」の3種類がいる。

インバースウォーカーズ
・冥府
《インバースウォーカーズ》の地そのものを指す言葉であり、またインバースウォーカーズの中で最も位の高い者を指す言葉でもある。
堕落した世界とはいえ、この名を名乗るには相応の財産や権力、そして力を必要とする。
現在この名を持つ者は「覇王(オーバーロード)」、「王妃(クィーン)」の二名のみ。
真の強者とは、名前とは、数が少ないのである。
・死神
インバースウォーカーズに住む者達。堕ちた者を待っていて、それを受けさせる
様々な種類がいる。
・奈落者
インバースウォーカーズに堕ちた亡き者達。死神に祝福されて、亡者となる。
しかし、それでも意思と感情は持っている。

ネザワールド
・冥界者
ネザワールドの戦士達。冥界の力を持っておりそれで戦っている。
まさに冥界の戦士である。
・冥護騎士
ネザワールドの騎士達。冥界の力を持っておりそれで戦っている。
まさに冥界の騎士である。
・冥闇闘士
ネザワールドの闘士達。冥界の力を持っておりそれで戦っている。
まさに冥界の闘士である。

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/21(Wed) 06:07
デッキ31

スターオルトル
・輝星者
スターオルトルの戦士達。その名の通り輝く星のイメージをしている。
輝星の力を身に付けている。
・星騎士
スターオルトルの騎士達。その名の通り星の騎士のイメージをしている。
様々な星の力を身に付けている。
・彗星者
スターオルトルの闘者達。その名の通り彗星のイメージをしている。
彗星の力を身に付けている。

サイキックナンバーズ
・宇宙超能力者
サイキックナンバーズの超能力者達。テラスには無い超能力を秘めている。
宇宙でも可能である。
・個性者
サイキックナンバーズの超能力者達。様々な個性的な超能力を持っている。
宇宙でも可能である。
・特異者
サイキックナンバーズの超能力者達。その名の通り特異な超能力を持っている。
宇宙でも可能である。

プラネットサウンド
・コスモアイドル
プラネットサウンドのアイドル達。彼女達の歌は、力と元気を癒される。
宇宙の巫女である。
・メデオロック
プラネットサウンドのミュージシャン。彼女達の歌は、気合いとやる気をアップさせる。
宇宙の戦乙女である。
・プラネットグループ
プラネットサウンドのアイドルグループ。彼女達の歌は、宇宙に広がる。
宇宙の聖女である。


54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/21(Wed) 17:19
デッキ32

エスパスオマダ
・星者
エスパスオマダの宇宙人達。様々な星から来ており、色んなタイプが存在している。
色んな能力があって特異点がある。
・スペースファイター
エスパスオマダの宇宙人の戦士達。様々な星から来ており、色んなタイプが存在している。
戦い方が色々あって特異点がある。
・宇宙使い、
エスパスオマダの宇宙人達。様々な星から来ており、色んなタイプが存在している。
色んな種類があって特異点がある。

スペースマフィア
・ブラックコーサ
スペースマフィアのマフィア達。黒い影で悪事を行動し続けている。
「黒いもの」の意味をしている。
・ナインブラックホール
スペースマフィアの9つのマフィア。それぞれ「アース」「マーズ」「マーキュリー」「ビーナス」「ジュピター」「サターン」「ウラウス」「ネプチューン」「プルート」に分かれている。
対立をしている。
・ビッグノワール
スペースマフィアのマフィア達。武器や兵器等々を作って売っている
「大きい黒」の意味をしている。

コスモスビーイング
・星物
コスモスビーイングの宇宙生物達。それぞれの星から集まっている。
星の生物達である。
・流星獣
コスモスビーイングの宇宙生物達。流星のようなイメージをしている。
流星の生物達である。
・宇宙生命体
コスモスビーイングの宇宙生物達。それぞれの星から集まっている。
宇宙の生物達である。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/22(Thu) 05:49
デッキ33

マリオネットメダル
・鋼鉄機
マリオネットメダルのロボット達。様々な星の金属製から作られている。
色んなタイプが存在している。
・鉄甲機
マリオネットメダルのロボット達。色んな種類の金属製から作られている。
色んなタイプが存在している。
・鋼塊機
マリオネットメダルのロボット達。様々な種類の金属製から作られている。
色んなタイプが存在している。

クロノスクロニクル
・時流
クロノスクロニクルの時間の力を使う者達。過去や未来に行き来が可能である。
遠いところでも可能である。
・星座
クロノスクロニクルの星座のイメージとそれの力を宿った者達。かなりの時空力を持っている。
実力者のある者達である。
・時力者
クロノスクロニクルの時間の力を使う者達。その名の通り時空の力を持つ者達である。
いところでも可能である。

エンドレスギャラクシー
・煌星
エンドレスギャラクシーの艦隊。煌星のようなイメージをしている。
煌星のように艦隊をしている。
・極星
エンドレスギャラクシーの艦隊。極星のようなイメージをしている。
極星のように艦隊をしている。
・彗星
エンドレスギャラクシーの艦隊。彗星のようなイメージをしている。
彗星のように艦隊をしている。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/23(Fri) 06:17
デッキ34

ディファレントディアボロス
・星械兵(スターロイド)
ディファレントディアボロスの主力の1つ。過去に戦ったシルバーナイツ、ブラックナイツ、ジャスティスガーディアン、スラッシュブレイド、ブルーシールズのデータをベースにして作られている。
目的のためなら何でもする。
・星破者
ディファレントディアボロスの主力の1つ。フォレストフリーダムと金麒麟とグランドパラディンとヘルズブレイカーズのデータを元にして作られている。
目的のためなら破壊尽くす。
・星魔獣
ディファレントディアボロスの主力の1つ。数多く侵略した惑星の生命体を改造したモノ。
目的のためなら行動する。

テラスエレメンタル
・属性
テラスエレメンタルの様々な属性を持つエレメント達。それぞれ火・氷・雷・水・風・木・地・鉄・光・闇の属性を持っている。
自然の力を使うのである。
・多種
テラスエレメンタルの多種の属性を持ったエレメント達。炎と水だと熱い水を出す者や土と木だと大地が生み出す者等がい
・武器霊
テラスエレメンタルの武器の風景したエレメント達。様々な種類が存在している。
自らが武器に宿る。

テラスアンノウン
・未確認体
テラスアンノウンの未確認の生命体。恐竜から動物型まで確認されている。
テラス全体に目撃されている。
・謎生物
テラスアンノウンの謎の生命体。恐竜から動物型まで確認されている。
テラス全体に目撃されている。
・正体不明体
テラスアンノウンの正体不明の生命体。恐竜から動物型まで確認されている。
テラス全体に目撃されている。


57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 11:16
デッキ35

ヘタロウモフィクアグレッション
・異様者
ヘタロウモフィクアグレッションの宇宙の怪物達。様々な種類が存在している。
かなりの異形をしている。
・異存者
ヘタロウモフィクアグレッションの異次元の怪物達。様々な種類が存在している。
かなりの異形をしている。
・異生
ヘタロウモフィクアグレッションの異界の怪物達。様々な種類が存在している。
かなりの異形をしている。

テラスダイダン
・巨獣(ダイダン)
惑星テラスで自然に生まれた怪獣達。神話に登場した者や太古の時代に生息したのもいた。
現在に現れている。
・人造巨獣(シンセティックダイダン)
惑星テラスで作られた怪獣達。遺伝子操作で生まれた者やそれをサイボーグしたのもいる。
巨獣とは敵対関係。
・異次元巨獣(アナザーダイダン)
惑星テラスに現れた異次元の怪獣達。惑星テラスを侵略や攻撃をするために襲う。
巨獣とは敵対関係。
・宇宙巨獣(スペースダイダン)
惑星テラスに現れた宇宙怪獣達。惑星テラスを侵略や攻撃をするために襲う。
巨獣とは敵対関係。

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 11:30
世界観
第2章有史以前 〜「破滅(ダムネイション)」そして「重なり合う世界」〜

◆全ては「破滅」から生まれた
惑星テラスの歴史を語る前に、惑星テラスと地球が属する世界の成り立ちについて触れるべきだろう。惑星テラスの歴史は、世界の危機に抗う戦いの歴史であり、その危機を招いた原因の多くが、この「世界の成り立ち」に起因しているからである。
神話において、世界の成り立ちは様々だ。創世の巨人の死体から山河が作られたり、巨大な象や亀の背中に世界が乗っていたりする。同様に表現するならば、世界は「破滅(ダムネイション)」から生まれたと言うべきだろう。
全ての色を混ぜて真っ黒になった大量の絵の具に満たされた巨大な水槽を想像して欲しい。それが破滅だ。破滅とは無限のエネルギーを持ち、全ての可能性を内包する、全ての世界の母となる存在である。
そして、全ての世界は破滅から生まれる。あらゆる可能性を持つがゆえに、あらゆる可能性を実現できない虚無。その中から、あるひとつの可能性を選択した時、世界が生まれる。無限の海に浮かぶ小さな泡のように、個々の世界は、独自の法則と歴史を抱いて漂うのだ。
無限の質量を持つ破滅と比較して、世界はあまりにも儚い。破滅は、ただひとつの可能性をつかもうとあがく小さな世界を、最も自然な姿である無に還そうとする。破滅は世界の法則に則って、その世界を滅ぼそうとするのだ。


◆重なり合う運命
とても珍しい世界があった。それは、別の世界とほとんど重なり合うように生まれ、その結果として「世界の在り方」や「運命」が絡み合ってしまった。2倍の「運命力(デザインフォース)」を持つ稀有の世界は、その強さ故に、破滅という名の滅亡を引きつけた。
この「重なり合う世界」こそ、惑星テラスと地球が存在する2つの世界である。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 11:35

第3章 新生紀 〜神格の源「テラスメサイア」と生命の誕生〜

◆土(テラス)と呼ばれる惑星
全ての可能性を内包した破滅(ダムネイション)から、たったひとつの「運命」を選んだ世界が生まれた。だが、生まれたばかりのその世界は非常に不安定だった。あらゆる場所に綻びが生じ、いつ虚無に溶けてもおかしくない、そんな滅亡の危機が延々と続いた。
そして約160億年前。その世界に、「テラス」という名の惑星が誕生する。
その世界にとって惑星テラスは特別な存在であった。選ばれた「運命」を実現する力、「運命力(デザインフォース)」がその惑星に集中し始めたのである。やがて臨界を越えたエネルギーは、ひとつの指向性を帯び「クレイズイデア」と呼ばれる存在を産み出した。
「テラスメサイア」は、惑星テラスの歴史を通じて幾度となくその姿を変えた。その変貌した姿である、時代ごとに異なる性質を持ち歴史を左右する超越存在を「神格」(※) と呼ぶ。

◆始まりの種族(テラスエレメンタル)
「テラスメサイア」の誕生から20億年を経た約140億年前。運命力(デザインフォース)は、世界を在るべき姿に導くために、様々な自然法則をもたらした。その自然法則を司る精霊が、惑星テラスの最初の住人「テラスエレメンタル」である。
自然法則の誕生は、惑星テラスと世界にそれぞれ大きな福音をもたらした。ひとつ目の福音は原始生命の誕生。そしてもうひとつは、世界の安定である。これにより、ついに世界から虚無の綻びが消滅し、幼い世界は最初の危機を乗り越えたのである。
その後、惑星テラスでは様々な生命が進化し、史上初の「国家」や「クラン」が登場する。それは次章で語るとしよう。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 11:47
第3章創世竜紀 〜神格「始祖創世竜」と科学文明の興亡〜

◆始祖創世竜の息吹
100億年前、惑星テラスに大きな変化が現れる。神格の源「テラスメサイア」から、史上初の神格「始祖創世竜」が誕生したのである。「始祖創世竜」の加護はあまねく広がり、惑星テラスに多種多様な生命と進化をもたらした。
最初に生まれた知的生命体は「始祖創世竜」によく似た姿を持つ種族、ドラゴンであった。神話に近い記録によれば、まず8体の原初竜が生まれ、後にそれを起源とする無数のドラゴンが生まれたとされている。
ドラゴンに続いて様々な種族が生まれ、それぞれが独自の進化を重ねた。そして一部の種族は高度な知性と文明を育み、ついには2つの国家を作り上げた。ドラゴンたちが築き上げた「ドラゴニア」と、動植物や昆虫など多様な生物が集まる国家「ナチュナルネーション」である
その後、この2大国家の時代に変化が訪れるには、約50億年の時を要した。そして50億年前、ヒューマンを始めとする新しい種族が次々と生まれ、若く野心的な新種族による小国家が乱立したと記録されている。

◆科学文明の興亡
乱立した小国のひとつで、惑星テラスの文明を劇的に発展させる事件が発生した。南極大陸の永久凍土の下から異星文明の遺跡が発掘されたのである。遺跡の研究を通じて、科学文明は急速に発展し、ついには月ロケットや人工衛星の打ち上げをも実現している。
月面に到着した惑星テラスの住人は、そこで異星生命体と思われる存在とのファーストコンタクトを体験している。残念ながら、「アウスレンダー」と名付けられた異星生命体との意志疎通には失敗し、異星文明との接触は一旦途絶えてしまったようだ。
しかしその数百年後、今度は別の異星文明からコンタクトがあり(※)、継続的な交流が開始されている。異星文明側は様々な星系が所属する組織であり、その求めに応じる形で星間犯罪防止に協力する条約が締結された。この条約に基づく相互協力組織が基盤となり、惑星クレイ最古の「クラン」が誕生する。後の「ディメンジョンポリス」である。
科学文明の発展に伴う食糧生産量の拡大により、惑星テラスの人口は急速に増加。乱立していた小国は、増えた国民を養うべく、国土や資源を求めて紛争を繰り返すようになる。その結果として、この時期に兵器や軍需産業が著しく発展したようだ。
この状況においても、「ドラゴニア」は常に別格とも言える広大な領土を保持しており、高い国力と軍事力を維持し続けていたことが推測される。
この時期、もう一つの大国「ナチュラルネーション」に関する興味深い記録がある。高い科学技術を持つインセクトの犯罪結社が、改造怪人の開発に成功したという記録である。その性能は極めて高く、「デットリーバグズ」を名乗るこの犯罪クランは、国境を越えて猛威を振るったようだ。
さらに「アビスナイツ」「コンクエストエンパイア」「エビルテラ」「トゥレッチラスシー」「邪怪魔」「ディストラゾーン」「ウンターヴェルト」という悪の勢力まで現れて、テラスは混乱となった。
国際紛争や犯罪結社の暗躍を踏まえてなお、この時代は惑星テラスの黄金期のひとつと考えられる。数十億年に渡って最大のリスクである破滅の干渉がほとんどなく、生命の進化や文明の発展に注力できた貴重な時代だったからだ。
だがその栄華もついに終焉を迎えた。神格「始祖創世竜」が役目を終え、「テラスメサイア」に還ったのだ。その加護が失われた影響だろうか、科学文明を支え続けてきた資源が枯渇し、国家や人口、さらには文明そのものを維持することすら難しい時代が到来している。
惑星テラスはその苦難にどう抗い、その末にいかなる実りを得ていくだろうか。次章は、新たな時代に花開く、多種多様なクランの幕開けにスポットライトを当ててみよう。

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 21:24
第4章弐神紀前期 〜神格「創世神ゴッド」と魔法科学文明〜

◆新たなる加護

弐神紀は破滅と共に始まった。資源の枯渇は限界を超え、惑星クレイの科学文明は目を覆うほどに衰退、苦しみの時代の果てに人口も減り続けていった。そして時は流れ、35億年前。ついに惑星テラスに新たな希望が誕生する。調和を司る神格「創世神ゴッド」である。
「ゴッド」は世界に新たなる加護をもたらし、世界の法則を完全に塗り替えてしまった。資源の枯渇への解答として、惑星テラスに「魔法」をもたらしたのである。文明崩壊の危機にあった惑星テラスは、ここから少しずつ復興し始めることとなる。
魔法の影響は惑星テラス全体に及んだ。ドラゴン、エンジェル、デーモン、ノーブルなど、魔法との相性の良い種族は、特にその恩恵を強く受けた。そして、魔法科学文明とでも呼ぶべき新たな文明の発展により、世界の勢力図は大きく書き換えられた。
そして、この新たなる時代を体現したのが、世界各地に次々と誕生した「クラン」である。



62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 21:25
◆百花繚乱 〜咲き誇る多彩なクラン〜
[ホーリープレイス地方]
●未来を視る者
騎士が相争う戦国時代のホーリープレイス地方。とある霊域に予知能力者が集まり、人々に助言を与え始めた。この集団が後に、明日の天気から世界の危機まで、あらゆる未来を予知し分析する、超巨大情報コンサルタント「フォーサイトオソグシイ」に発展していく。
[南極地方]
●超新星格闘技集団
南極地方では、惑星クレイの復興は星系外にも注目され、異星文明との交流が再活性化していた。その後も星間観光の目玉となり続けるスポーツイベントがこの時代に始まっている。兵器、魔法、超能力なんでもありの超総合格闘集団「バトルグラップラー」の旗揚げである。
[暗黒大陸]
魔法の恩恵を最大に受けた地域が暗黒大陸である。反面魔力が集まりすぎ、瘴気と化したこの地方では、過剰な魔力への耐性の無い者の健康が蝕まれるほどであった。魔力が全てを支配するこの暗黒の大地では、魔力に秀でた者が魔王と呼ばれ、覇権を求めて争い始めた。
●暗闇の異能者たち
魔王の一部は、禁忌とされる魔法に手を染めてしまう。それら仄暗い実験や進化の果てに、特異な能力を持つ個体が多数生み出された。やがて、同族にすら忌み嫌われた特異個体達は、とある魔王と盟約を結び「ダークルーラーズ」を名乗る。そして、圧倒的な戦闘力をもって、同じ境遇にある者たちの居場所を築き上げたのである。
[メガアーキペラゴ地方]
●食糧の支配者
自然に恵まれたこの地方では、2つのクランが立ち上がっている。1つは、魔法科学により劇的に伸びた収穫力を背景に、世界的穀物メジャーに成長した「ベジテーションカンパニー」。後に「全ての国の台所を支配する」と言われ、「ナチュラルネーション」に絶大な発言力をもたらすことになる。
●無知を知る者
そしてもう1つが、魔法科学を研究する学び舎として、世界中から賢人が集う都市「クリダシティ」である。各国と事業提携し、産業を育てて研究資金を確保する。この動物クランの姿勢が、魔法科学の発展に寄与したのは間違いない。
[ドラゴニア大陸]
●天の竜、地の竜、闇の竜
神格「始祖創世竜」の消失により、6体の原初竜は新たな潮流に生まれ変わった。それにより、ドラゴンはアーマードラゴンなど様々な種族に分岐していった。「太陽の力を宿す竜の卵」が祀られる「暁紅院」が建立されたのはこの頃である。
やがて、軍事大国「ドラゴニア」では、3つの武力集団が同時期にクランとして台頭して分裂、覇権を争い始めた。アーマードラゴンが中核となり砂漠や平原地帯を勢力下に置く、天空の覇者「タフアーマー」。ダイナソーとその同胞が大地を蹂躙、密林地帯を支配する「ディノアタッカーズ」。そして、シャドードラゴンと忍びの者たちが夜を統べる「ステルスチーム」である。
互いに譲らぬ戦乱の末に、3クランは協定を締結。3クランを指揮する上位竜のうち「タフアーマー」から初代皇帝が選ばれ、不滅の軍事王国「ドラゴンキングダム」が建国された。
その後、帝国の勢力範囲は拡大し、歴史上最大の版図に至る。その過程で、その支配に抵抗した強大なドラゴンが捕らえられ、幾重もの封印と共に投獄されたようだ。その伝説の牢獄が「マグナプリズン」である。この施設の由来には異説がある。「来るべき世界の危機に備えるために、ある強大なドラゴンが自らと優秀な一族を封印した」という伝承である。
●地底大陸
地底世界では、文明が進められていた。地下神殿「ボトムシュライン」が地底大陸の民達に教えをしていた。
●和の国
和の国の国では、4つの勢力が争っていた。西、東、南、北の勢力がどちらが上が競っていた。
[海域]
●大海賊団
本章の最後に、残された広大なる海に目を向けてみよう。魔法の発達により、様々な産業が発展し富の集積が進む中、海域を根城とする国際的犯罪集団が出現している。生と死の理を超越した不死種族が集う海賊団「ビッグパイレーツ」である。
●絶対正義
飢えや渇き、病や溺死を恐れる必要のない海賊団は、海の上ではあまりにもやりすぎであった。これに対抗するために、海洋諸国が結集し、海洋国家「オーシャンアイランド」を建国した。そして、新国家の威信を賭け、絶対正義を掲げる海軍兵力「オーシャンシールズ」が設立されている。
この時代においても、人々は時に相争い、時に血を流している。しかし、それは資源枯渇を乗り越えた力強い生命の躍動であり、人々の視線は未来へと向かっていた。多種多様なクランが芽吹き、惑星クレイ全域が未来を夢見る「束の間の」安寧。それが弐神紀前期であった。
そう、安寧は束の間で終わってしまう。
次章は、惑星クレイ史上最大の災厄「破壊神タドミール」が主役である。

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 22:20
第5章弐神紀中期 〜弐神戦争と神格「破壊神タドミール」の封印〜

◆破壊の竜神
破滅の引き金を引いたのは、ダークエリアのディストラゾーンの若き魔王だった。
創世神ゴッドがもたらした新たな加護「魔法」により、世界中が繁栄に沸いていた時代。世界中で最も高い魔力が集まる国ダークエリアでは、魔力に秀で魔王と呼ばれる者たちが覇を争っていた。
若く、野心に溢れた魔王がいた。名を野望の凶壊王という。彼は他を圧倒する力を求めて研究を重ね、ある重大な事実にたどり着いた。創世神ゴッドは、魔法という希望をもたらしたが、同時に破滅を生み出した。すなわち、世界の法則を大きく塗り替えたために、世界を歪め、かつてないほど巨大な虚無が目前まで近づいているという事実に。
「それ」は無限の力を秘めていた。世界そのものと言える創世神ゴッドすら超える圧倒的な力。野望の凶壊王は「それ」に魅せられてしまった。力こそ全て。魔王として、誰よりも強い力を求め続けてきた彼は、「それ」を召喚することを決意する。おそらく世界は滅びるだろう。素晴らしい。それほどの力が得られるならば、なんと些細な代償だろうか。
不幸にして野望の凶壊王は天才だった。彼は邪神司教を名乗り、「それ」の召喚に成功してしまう。すなわち、創世神ゴッドと対をなす滅亡の神格「破壊神タドミール」の降臨である。



64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 22:21
◆タドミールの使徒
タドミールが目覚めた時、それを感知し、誰よりも早く討伐の決意をした英雄がいた。絶対の力を掲げる中和国の勢力、金麒麟の初代金剛大将軍である。彼は金麒麟を率いて戦いを挑み、そして敗北した。
初代金剛大将軍は稀代の英雄であった。彼はあまりにも強く、優秀であったが故に、タドミールを完全に「理解してしまった」。破壊神タドミールは破滅の化身であり、無限の力と可能性を秘めている。世界は破滅から生まれ、無に還ることこそが自然である。ならば、タドミールのもたらす世界の滅亡こそが「絶対の力」である。以後は、初代金剛大将軍はタドミールに忠誠を捧げた。

初代金剛大将軍と正反対の信条を持つ実力者がいた。アビスナイツの沈黙の奈落者とコンクエストエンパイアの絶灼の炎魔将竜とエビルテラの悪紳士の異星首領とトゥレッチラスシーの支配する破海騎士とデッドリーバグズの異美の怪虫女王と邪怪魔の邪気な怪魔将軍とウンターヴェルトの戦闘破壊の地底魔騎士である。彼らは、タドミールを「自分の可愛い子供たち」の縄張りを増やすために都合の良い存在と考えた。世界が滅びれば、その後、無人の大地を子供たちで埋め尽くせばいい。
こうして、9人の強力な使徒を得た破壊神タドミールは、世界の滅亡に着手する。神格としての力をテラスエレメンタルに注ぎこみ、自らの分身とも言える生ける災厄、8体のデストロイヤーを産み出したのである。

◆不滅の聖剣
後に「弐神戦争」と呼ばれる戦乱は、一方的な蹂躙で始まった。タドミールの軍勢とデストロイヤーは、世界各地で天災が如き被害を引き起こしたのだ。各国は威信を賭けて抵抗を試みるも失敗。町や村、小国すらも破壊し尽くされ、人々の間に破壊が広がっていった。
この頃、ホーリープレイス地方に1人の若き騎士がいた。聖剣騎士という。彼は人々を守る為に戦いながらも、自らの無力さに苦しんでいた。ある日、彼の前に聖賢者と名乗る賢者が現れる。彼の導きに従い試練を乗り越えた彼は、聖域の奥深くでそれまで誰も抜くことができなかった聖剣を手にする。
聖剣の力を振るい、人々を守る彼の元に、国境を越えて志高い騎士達が集った。やがて人々を守る騎士たちは「セイントナイツ」と呼ばれ、人々の希望となった。
同じ頃、他にも国境を越えて活躍する集団があった。世界各地で傷つき苦しむ人々の治療に尽力するエンジェルたちである。どれほど危険な場所であろうと駆けつけ、戦場では陣営に拘ることなく治療するこの集団が、「エンジェルフォーマメント」と呼ばれる医療クランと100年から目覚めた古代の勢力「エンシェントキーパーズ」という古代クランである。
3つのクランの活躍は、破滅に喘いでいたホーリープレイス地方の人々に希望の火を灯した。聖域各地にタドミールの使徒やデストロイヤーに立ち向かう勢力が増え、その動きは世界中に広がっていった。そして、世界は滅亡の淵で踏みとどまり、抵抗を開始したのである。

◆神格の封印
人々の必死の抵抗により、戦線は膠着。弐神戦争は長期化した。この時期に、各地でタドミールの軍勢に抵抗するための研究が行われ、軍事面での魔法技術が大幅に進化したようだ。
そして、ゴッドの加護を受けた各国・各クランが共闘。タドミールの軍勢との最終決戦となり、ゴッドの陣営が勝利した。
しかし、タドミールの力はあまりにも強く、完全に滅ぼすことはできなかった。そのため、ゴッド自らがその力のほとんどをそそぎこみ、タドミールの陣営を様々な形で封印している。
まず、タドミール軍の中核となった金麒麟が、時空の狭間に封印された。また、タドミールの分身ともいえる8体のデストロイヤーは、タドミールと切り離すために、聖剣騎士が自身と共に「重なり合う世界」へと転移して封印したと記録されている。そして、タドミール本体はゴッド自らが惑星テラスの南極に封印した。なお、8人のギーゼの使徒は行方不明となり、終戦後の記録は残されていない。
これらゴッドによる干渉の影響は大きかった。重なり合う2つの世界の距離はさらに縮まり、互いの運命はさらに強く絡み合ってしまう。そして、ゴッドはその力のほとんどを使い切り、長期に渡る休眠状態に入る。これが、弐神戦争と呼ばれる長き戦乱の顛末である。

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/24(Sat) 22:32
第6章弐神紀後期 〜神格「創世竜ゴッド」の休眠と次元の扉〜

◆終戦からの復興
最有力の海賊団のいくつかが連名で、オーシャンアイランド政府と協定を締結した記録がある。その協定は、縄張り、裁判権、海洋魔物討伐への協力、遭難時の互助、港湾の使用権等を定めており、オーシャンシールズとの対立のこの時代に、一部の海賊団がオーシャンアイランド政府公認の海域治安維持組織兼、他国に対する私掠部隊の性格を併せ持ったことを示している。
海域の治安が安定したことで、海洋貿易や海外旅行が活性化していった。そしてその頃、バミューダ海域のマーメイドの歌姫たちが、世界的な人気を獲得している。後に「アクアサウンド」と呼ばれる彼女たちの公演は空前のプラチナチケットとなり、「ライブの日には銃声が消える」と言われるほどの人気を博したようだ。
さて、視点を別の大陸に移してみよう。科学文明の中心であり、資源の枯渇に最も苦しんでいた南極大陸でも、大きな変化が起こっていた。
魔法という新たなエネルギー源に複数の星間文明が着目。惑星テラスへの介入権を巡って争い、あやうく宇宙戦争の瀬戸際になっていた。その後、開戦寸前で「ヒーローガーディアン」が仲裁に成功、各星系が交渉のテーブルに着いた。その会議で如何なる駆け引きがなされたか定かではないが、何故か「バトルグラップルで決着をつける」ことになったようだ。そして、優勝した王者(チャンピオン)の宣言により、アストロカントリーが建国されている。
この時期に興った国がもう1つある。魔王たちの国ダークエリアである。そもそも、魔王の1人である野望の凶壊王がタドミールを顕現させた後も、他の魔王たちは追随することなく独自路線を貫いた。そして、共通の敵が封印された後は、当然に魔王同士の抗争を継続した。しかし、弐神戦争時代に軍事魔法が劇的に強化された結果、抗争の被害が激増。ついに、魔王たちの間で協定が結ばれ、ダークエリア建国に至ったようだ。
その後、魔王同士の戦争という娯楽を失った彼らは、それぞれの趣味に全力で走りだしたようだ。ある魔王は、永遠に続く夜の宴を開催し、宴を盛り上げる者たちを大いに支援した。後に世界的に有名となった真夜中のサーカス団「ブラッディムーン」がその代表格である。
また、直接的な戦争の代替とするかのように、幾人かの魔王はスポーツの勝敗にのめりこんだようだ。その1つが、武装球技ギャロウズボールである。後に国境を越えた人気を博したその球技では「ワイルドジョイント」というチームが有名である。

◆次元の扉
終戦による変化はこれら正の要素だけではなかった。かつて「創世神メサイア」が魔法をもたらすために生まれた世界の歪みから「破壊神タドミール」が生まれた。そして、歪みを集約していた「タドミール」は封印され、歪みを抑えていた「ゴッド」は力尽き眠りについてしまった。その結果、歪みは新たな形で世界中に散り、広がったのである。
運命力(デザインフォース)を使い果たした世界は、生まれた頃のようにもろく、不安定になっていた。世界の歪みは「次元の扉」と呼ばれる穴となり、世界中に空いた穴から虚無の眷属が溢れ出した。各国・各クランの英雄が、ナイトメアソウルと呼ばれたそれらを討伐し、次元の扉を封じることでそれに対抗する。だが、それは巨大地震の前に頻発する小さな地震のような現象にすぎなかった。

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 10:51
第7章聖竜紀前期 〜神格「守護聖竜」と光と闇の抗争〜

未来を変える力……「運命力(デザインフォース)」は、世界に属するあらゆる存在に宿る。だが時に、ある命に巨大な運命力が集中することがある。世界が在るべき未来を託した者。人はそれを英雄と呼ぶ。
◆神聖王国の誕生
世界中に広がる次元の歪み、次元の扉から溢れ出すナイトメアソウルに対抗するために、世界は新たな神格を産み出した。神格「守護聖竜」である。
しかし、世界はすでに次元の歪みが生ずるほどに弱まっており、神格が直接干渉すれば、シャボン玉のように砕けるリスクがあった。そのため、守護聖竜はいくつかの間接的な手段を選択する。ひとつが、神格の持つ運命力を加護に変え、秘宝や英雄に託す方法。そしてもうひとつが、自らを世界の法則に縛られた姿に変え、分身として顕現する方法である。
最初の加護は、セイントナイツの騎士に与えられた。名を聖騎士王と言う。聖騎士王は、群雄割拠が続いていたホーリープレイス地方を統一し、騎士王国「ホーリープレイス」を建国した。
守護聖竜の分身と思われるドラゴンとして、3体の名が記録に残っている。そのうち「物質」を司る聖竜は、世界各地に現れたようだ。
例えば、ドラゴンキングダムでは、「物質」を司る聖竜と黙示録の竜と呼ばれる英雄が交流を重ね、友情を築いたという伝承がある。生まれたばかりの若き化身とまだ武勲を上げる前の英雄は、どのような未来を語り合ったのだろうか。実に興味深い逸話である。
こうして守護聖竜の加護が世界に広まるにつれ、各地の次元の扉はその数を減じていった。
同じ頃、フォーサイトオソグシイのソーサレスと呼ばれる魔女たちが、守護聖竜の加護を礎として、意志ある予言書「セイクリットエンジン」を発明している。これより後、ホーリープレイスは幾度となく世界の危機を予見し、人々を救うことになる。



67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 10:52
◆勇気の剣、覚悟の剣
時は流れて数世代後、聖騎士王の血を引く若き王子がその名を継承した時代。フォーサイトオソグシイが危機を予見し、全世界に警告を発した。
世界各地に再び次元の扉が出現し、扉からあふれ出たナイトメアソウルが大きな被害をもたらした。特にドラゴンキングダムでは、「ステルスチーム」の里が壊滅的な打撃を受け、「リクルースパーソン」の里が隠密任務を引き継いでいる。
警告を重視した神聖帝国は、テラス史上最大級の秘宝を産み出した。聖域の辺境の刀匠が、守護聖竜の加護をこめて鍛えた一連の武器。ソルイト兵装である。この伝説の武器は使い手を選び、力及ばぬ者が手にすれば武器に人格すら侵食されたと記録されている。
そして予見された最大の危機が現実になる。神聖国家の首都にこれまで類を見ない巨大な次元の扉が出現したのだ。溢れ出たナイトメアソウルの被害は凄まじく、「物質」を司る聖竜すら傷つき倒れてしまう。この時、「物質」を司る聖竜は人々の怒りと無念を取り込み、漆黒の姿、「物質」を司る魔竜に変質してしまう。
この危機を救ったのは1人の英雄であった。若き聖騎士王の盟友たる彼にソルイト兵装に認められ、勇気を刃に変えて次元魔獣を打ち砕き、巨大な扉を封じたのである。
この時、ソルイト兵装に受け入れられた英雄は1人ではなかった。その英雄は、人々の無念に染まった「物質」を司る魔竜の加護を受け、あらゆる犠牲を払う覚悟を刃に変えた。彼と共に歩む影の騎士団「シャドウナイツ」は、後に聖域を分断することになる。

◆祈り聞く者
次元の扉は出現し続けた。いつ果てるとも知れぬナイトメアソウルの脅威に人々が疲れ切った頃、扉への対抗方針を巡り、光の騎士と闇の騎士の抗争が始まった。
光の騎士は人々の和を重んじた。力無き人々を守ることを優先した上で世界に呼びかけ、協力してナイトメアソウルに立ち向かおうとしていた。闇の騎士はその方針を迂遠過ぎると否定した。速やかに全面攻勢に転じ、いかなる犠牲を払おうとも敵を殲滅すべしと声を荒げた。
両陣営それぞれに神格の化身が加護を与えたことが、問題を拡大した。「物質」を司る魔竜が闇の騎士に加護を与え、「信頼」を司る聖竜が光の騎士を支持したのである。軋轢の余波は国境を越えた。ダークエリアの各クランが影の騎士に、様々な複数のクランが光の騎士の陣営に加わり、抗争は世界規模に広がっていった。
この頃、対ナイトメアソウル戦線で目覚ましい武功を上げたドラゴンキングダムの英雄、不吉の鎧騎士竜が神聖王国を訪れている。そして、黙示録の竜はソルイト兵装に認められた光の騎士と邂逅する。後に彼らは幾度となく共に戦い、世界の危機を救うことになる。
私が入手したあらゆる世界線の記録において、彼らは必ず出会い、歴史を左右する役割を果たしている。彼らはまぎれもなく、重なり合う世界が未来を託した特筆すべき英雄であった。
さらにその後、黙示録の竜は、神聖王国に訪れた理由と思われる、「物質」を司る魔竜との会見を果たしている。その会見の目的や結果には諸説がある。ある伝承では、黙示録の竜が奈落の竜を滅ぼそうとしたと語られ、また別の伝承では、黙示録の竜が、若き日に語りあった友の元を訪れ、誤った選択を諫めようとしたのだと伝えられている。
その会見の直後、ナイトメアソウルによる最大の侵攻が開始される。この壊滅的な危機に際し、テラス史上でも非常に重要な現象が発生する。惑星テラスに住む人々の未来への祈りが、重なり合う世界である地球に届いたのである。その祈りを受け止めた少年は2人。彼ら「祈り聞く者」たちは、それぞれ光の騎士と闇の騎士を分身とし、黙示録の竜の想いを受け止めて、ある重要な選択を行ったようだ。
これにより重なり合う世界の「運命力(デザインフォース)」は絡み合い、特異な形で安定する。膨大なナイトメアソウルの軍勢は、光と闇の騎士と黙示録の竜を筆頭とする各国・各クランに制圧され、以後扉の発生は終息していった。



かくして役割を果たした神格「守護聖竜」はイデアへと還り、再び神格の休眠期が訪れる。


68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 11:25
第8章聖竜紀中期 〜時空混戦と解放戦争〜

◆時空混戦

神格「守護聖竜」がメサイアに還った隙を突き、破滅は新たな形で干渉を開始する。2つの世界の運命力(デザインフォース)を有する「重なり合う世界」の特異性……「祈り聞く者」の存在そのものを利用したのである。
時空の狭間に封印された金麒麟の英雄には、相反する想いが渦巻いていた。掲げてきた絶対正義への純粋な誇り。初代金剛大将軍への敬意。大将軍として、命令する者命令される者としての在るべき姿。そして、ついてきてくれた部下たちを封印に巻き込んだことへの高まり続ける悔恨の念。彼の想いは祈りとなり、重なり合う世界の少年に届いた。
破滅は、その想いを歪め、利用する。彼らは「率いてきた者たちに自由と安住の地を与える」ことを代価に、破滅に染められてしまったのだ。破滅は二重の運命力を操り、金麒麟を解放。さらには、世界滅亡への最大の障害、5大英雄とそのクランを時空の狭間に封印した。
時空の狭間への封印は、歴史や人々の記憶から存在を抹消されるに等しい。世界を滅亡から救った5大英雄と、共に戦った5クランを失った世界は、理由も知れぬ不安と混乱に苛まれることになった。列国は、些細なきっかけから、衝突を繰り返し、それを戒めるべき強国であるホーリープレイスとドラゴンキングダムとアストロカントリーとオーシャンアイランドは力の喪失に喘いでいた。
また同じ頃、宇宙空間でも大きな危機が発生していた。数多の星系を危機に陥れる非常に強力な宇宙怪獣が現れ、全星系が協力して対応したという記録が残っている。
そして、各国が不安と混乱に苦しむ中、満を持して金麒麟が侵攻を開始する。

◆解放戦争
対ナイトメアソウル戦線の中核を担った2大国の弱体化の影響は大きく、金麒麟は破竹の勢いで8国家の軍勢を打ち破っていった。
神聖王国が蹂躙され国土が荒れ果てた頃、民衆を守るために立ち上がった集団があった。彼らの出自は様々であった。光の騎士あるいは影の騎士の系譜を継ぐ者もいた。だがその多くが、家族や仲間を守るために立ち上がったごく普通の民衆の出自であった。
彼らは言う。英雄は確かにいたのだと。理由すらわからない不安や喪失感に苦しむのはよくわかる。だが、希望は自分たちの中にある。民衆の1人1人は英雄足りえなくとも、皆が立ち上がり力を合わせれば、必ずや希望は戻ってくると。
封印された英雄の解放を旗印に掲げた彼らの元に、次々と同じ志を持つ者が集まり、クラン「シルバーナイツ」と「ブラックナイツ」が結成された。そして、白銀騎士団と漆黒騎士団の志は世界中に広がり、この戦いは「解放戦争」と呼ばれるようになる。
同時期、英雄と主力部隊である「タフアーマー」を封印されたドラゴンキングダムは、その事態に速やかに対応している。ブレイドドラゴンを主軸とした遊撃部隊「スラッシュブレイド」を設立し、黙示録の竜と並び称される英雄を先頭に、金麒麟の侵攻を見事に押しとどめたのである。
そして、アストロカントリーとオーシャンアイランドでは、第2のヒーロー集団「ジャスティスガーディアン」と第2海軍「ブルーシールズ」を結成した。

◆限界を超えて(リミットブレイク)
新たな5大クランの結成は解放戦争の流れを大きく変えた。各国・各クランの英雄が協力することで、金麒麟の猛攻に対抗し始めたのである。
そしてついに、シルバーナイツを中心とした連合軍と金麒麟の間で、最終決戦が行われる。その時、幾人もの「祈り聞く者」が運命に関わり、その選択が結末に大きく影響を与えたと言われている。
最終決戦は、連合軍側が勝利した。破滅の干渉によって歪められた時空と運命力(デザインフォース)の流れは正常化され、3英雄とそのクランは封印から解き放たれた。この功績を称え、聖騎士王は、シルバーナイツを正規軍の一角として受け入れている。なおこの時、黄金騎士の幾人かはそれを辞退し、人々と共にあることを選択したという。
終戦後、破滅の浸食から解放された金麒麟もまた、テラスの人々の記憶に帰ってきた。金剛大将竜を中心とした彼らは、タドミールの使徒となった初代金剛大将軍の過ち、そして、破滅の浸食により自らがなした過ちを認めた上で真摯な行動を積み重ねていく。そして長き時を経て、平和の治安と正義を守護する誇り高き存在として惑星テラスの人々に認められていった。





虚無の干渉は一旦打ち払われた。しかしながら、それを招いた運命力(デザインフォース)の消耗と神格の不在は解決されておらず、世界はまだ不安定なままであった。ここに至り、虚無はこれまでに無い直接的な干渉を選択する。

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 12:14
第9章聖竜紀後期T 〜星輝大戦とΓ(ロスト)パンデミック〜

ある世界が破滅に呑まれた。だが、その世界はとても強く、ただ破滅に溶けることはなかった。破滅の力を取り込み、破滅の剣として生き残り、他の世界を侵略し始めたのだ。世界を次々と呪縛(ロック)して呑みこみ、進化し続ける侵略者。その名をロストフロンティアという。

◆異世界からの侵略者(マキーナベイダー)
フォーサイトオソグシイは新たな危機の警告を発した。全世界規模での対策を必須とする侵略者の予見。2大軍事大国を中心に各国は警告を重く受け止め、対策に全力を上げた。
ホーリープレイスでは、独自に危機を察知していた影騎士の提言により、シャドウナイツに「絶倒者(ディフィター)」が編成された。続いて、セイントナイツが「白光騎士(ルミエールナイト)」を、シルバーナイツが「解放者(リベラシター)」を編成。この時、聖騎士王は白銀騎士を指揮し、前線に立つことを宣言している。また、異世界勢力の予知・分析を任とする特別対策組織として複合企業「オラクルアヴァロン」が設立された。
ドラゴンキングダムでは、「スラッシュブレイド」に新設された部隊「消滅者(エフェザー)」が主戦を任されている。「タフアーマー」ではドラゴン・プリズンから封者の一部が解放され、「ディノアタッカーズ」では発掘された化石の遺伝子情報から「原始恐竜」が復活。さらには、ついに復興した「ステルスチーム」も「隠者」を投入する準備を整えた。
「祈り聞く者」とのリンクが幾重にも重なり、世界に集まる運命力(デザインフォース)はついに臨界を越えた。異世界からの侵略者・星機兵(マーキナベイダー)の襲来。星機大戦と呼ばれる対異世界戦争の開戦である。

◆英雄は虚ろに染まる
ロストフロンティアは異世界侵略に特化して進化し続けてきた軍勢である。進化の末に、彼らは侵略する世界の法則を歪め、無力化する力を手に入れた。その力を呪縛(ロック)という。
解放戦線を乗り越え、万全の準備を整えて立ち向かった英雄たちすら、呪縛(ロック)の前に次々と倒れていった。しかも被害は覚悟していた以上に甚大だった。傷つき倒れた英雄達は、破滅のエネルギーの影響によって存在を書き換えられ、破滅の尖兵へと変貌……Γ(ロスト)していったのである。
星輝兵は世界を侵略し、その世界の強き個体をΓ(ロスト)して取り込み、より強い集団に進化し続けてきた。かつての意志や感情を失い、任務を果たすためだけの存在に生まれ変わり増殖していく星機兵たち。やがて、無数の星機兵の中から、ある異常個体が誕生した。
その異常個体は、「世界の侵略」という任務よりも、「希望にすがる者が破滅する姿を楽しむ」という自身の嗜好を優先した。彼は仲間にすら理解されず、「道化」と忌み嫌われながら、圧倒的な強さと情熱をもって、無数の世界に破滅をばら撒き続けた
彼は今幸せだった。惑星テラスは、最高に魅力的な遊び場だった。彼はかつてないほどの愉悦の中で、至福の宴を楽しんでいた。最高の宴は、最高のフィナーレを迎えるべきだ。彼はΓ時に発生する負のエネルギーを集めて、最終兵器(おもちゃ)を創り出した。
それでもなお、英雄たちの心は折れなかった。仲間が次々とΓ(ロスト)されても諦めず、1人ずつ戦友を解呪(アンロック)して戦況を覆した。そしてついには、「世界の全てを永遠に呪縛(オメガロスト)」する力を秘めた究極星機兵をも打ち破ったのである。残念ながらこの時、道化師と呼ばれる異常個体の討伐は確認されていない。
最後に立ちはだかった敵は、ロストフロンティアではなく、惑星テラス屈指の英雄であった。開戦当初、ロストフロンティアは強い運命力(デザインフォース)を持つ個体をΓ(ロスト)の目標と定めた。そして、王国の奥深くに攻め込み、眠り続けていた黙示録の竜の肉体を確保し、その反転に成功していたのだ。しかし、破滅の力を得て再誕(ロスト)した彼は、完璧なる星機兵にすら従わなかった。彼の目的は最強の証明のみであり、自らが認める英雄たちとの決戦を望んだのである。
決戦を経て、黙示録の竜は破滅の呪いから解き放たれた。これにより、ロストフロンティアの最初の目論見はすべて打ち砕かれたことになる。英雄たちは各地に残るロストフロンティアの影響の解呪(アンロスト)に努め、世界は平穏を取り戻していった。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 12:28
第9章聖竜紀後期U 〜時空改変とゴッドの覚醒〜

◆探索の旅路(シークメイト)
本章では、ロストフロンティアのさらなる侵攻を取り上げる。しかし残念ながら、その正確な解説は極めて困難である。この時期の記録は非常に曖昧で、時系列や因果関係の矛盾が多発しているからである。
これは、星機兵と惑星テラスの両陣営が、次元と時空に干渉し、歴史が幾度も書き換えられたためと推測される。本書は解読できた記録とそれを元にした推測を記述してきたが、本項では特に仮説部分が多くなることをお断りしておく。

惑星テラス側で時空への干渉を行ったのは、導きの賢者である。まず彼は、来るべき危機について聖域に警告を行った。それを受けた光の剣士は予言された希望を探し出す部隊、探索者を編成している。その上で、導きの賢者は過去(あるいは異なる世界線)から、秘められし聖竜を召喚し、捜索者に加護をもたらしたようだ。
星機兵側の干渉は、その光の剣士を標的としていた。星輝兵は探索者を襲撃して彼を捕獲、惑星クレイの時空連続体から隔離した。星輝兵は、重なり合う世界という運命力(デザインフォース)の源から切り離し、光や正義といった彼を支える概念の存在しない空間で破滅を注ぎ込み続けることで、ついに光の騎士のΓに成功する。さらには彼の記憶から、彼が信頼する仲間である沈黙の騎士や小さな賢者の複製体製造に成功している。
光の騎士の隔離により、世界は彼が存在した歴史を失った。同時に彼が保持していた巨大な運命力(デザインフォース)を喪失し、決戦の前に敗北が決定しかねない状況となった。導きの賢者はやむを得ずさらなる干渉を行う。過去(あるいは異なる世界線)から、世界を支えるに足る運命力(デザインフォース)を持つ忘れられた英雄たち、白き炎の騎士団を召喚した。
歴史は改変された。かつて、聖騎士王と「白き炎の騎士」がナイトメアソウルを打ち破った。そして、滅びに瀕した奈落竜を、影騎士が魂を繋いで消滅から救った。彼らは1つの魂を共有する存在として、光の無い世界を影として支え続けた。
反転した光の騎士は両陣営を拒絶する。彼は「祈り聞く者」とのリンクに成功したのかもしれない。破滅の浸食により狂気に呑まれたはずの彼が、それに抗う意志を持ち得たのだから。
これまでの戦いでΓに抵抗し続け、さらに隔離空間で破滅を注ぎ込まれた彼の体内には、過去に類をみない膨大な破滅のエネルギー……「破滅の種」が宿っていた。もし彼が惑星テラスに戻れば、先の戦禍を上回るほどの感染爆発を引き起こすことになる。それゆえ、彼は隔離空間に留まったと思われる。
光の騎士が存在しない世界。ごく少数だが、存在しないはずの光を感知する者がいた。その者たちは光の騎士の意志を理解し、彼に協力したと言われている。
光の騎士が存在しない世界。その世界の在り方を否定した英雄がいた。黙示録の竜である。宿敵と出会うことも、反転することもなく自らを高め続け、煉獄を率いる将となった彼は、魂の奥から消えぬ光を求めて、盟友と共に戦場を切り裂いて探索を続けた。彼に協力した者、封じられし光に与した者、両者を理解し中立を保った者。様々な想いを受け止め、2人の英雄はついに相まみえた。
狂気に呑まれたはずのΓ化した光の騎士は、黙示録の竜との戦いの中でその意志を取り戻す。その際、彼の中に封じられた破滅の種は無数の破片へと分断され、惑星テラスに住む無数の「英雄の志を継ぐ者たち」がそれを受け入れた。この時たしかに、ロストフロンティアは惑星クレイの一部となったのだ。
両軍による時空への干渉は解かれた。しかし、絡み合った時空は完全には復元できず、いくつもの世界線で本来の歴史から修正が行われたようだ。秘められし聖竜や白き炎の騎士団が元の時空に帰還し、彼らが「存在しなかった」はずの時空にも、彼らの記憶や記録はかすかに残されている。



71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 12:28
◆ゴッドの覚醒(ゴッドスクランブル)

あくまで惑星テラスの住人となったのは、先行部隊にすぎなかった。ロストフロンティアの本隊はついに最大戦力の投入を選択する。世界を侵略する「星機兵(マーキナベイダー)」ではなく、世界を破壊する「絶無者(アルモスター)」とその母星「遊星ブロノト」である。
絶無者のある強力な個体が、「祈り聞く者」と絆を結んだ。その青年は、重なり合う世界の絆が断ち切られることを望んでおり、それが絶無者と共鳴したのである。このリンクにより、絶無者は他の「祈り聞く者」の絆をも破壊(デストロイ)する力を手に入れた。
重なり合う世界の運命力すら断ち切るこの危機には、光の騎士や黙示録の竜を始めとする英雄たちや、各国の共闘ですら対抗し得なかった。そのため「創造神ゴッド」は覚醒を選択。自らと遊星ブロノトを融合し、世界に取り込んだ。これによりついに、長きに渡る星機大戦が終結したのである。
戦いを通じて「祈り聞く者」の想いもまた、少しずつ変化していた。それ故だろうか、ゴッドとブロノトの融合を機に、絶無者との絆もまたゴッドの化身との絆へと変化する。「世界を滅ぼす祈り」から「世界を創り出す祈り」へ。力を使い果たし、か弱い幼体の姿となったゴッドの化身。それは、かすかな瞬きでありながら、確かな未来への希望となった。
星機大戦をも乗り越えた重なり合う世界は、無数にある世界の中でも特別な輝きを放つ存在となる。

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72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/25(Sun) 22:03
第10章 新世代の幕開け

高まり続けた運命力(デザインフォース)が、世界の在り方を変えていく。その世界は、近隣する世界の運命をも巻き込み新たな国家が惑星テラスにその姿を現す。

◆第9の国家と新たなクラン
ゴッドの覚醒から1年後。惑星テラスでは、各国家が星機大戦後の修復をしていた。まだ破滅が現れるかも知れないと思い大勢の準備もしていた。
アストロカントリーでは、惑星テラスに何が近ついて来るのを察知した。それは無数のコロニーであった。
それは長い旅を続けて、共存出来そうな惑星を探し求めていた国家「コズミックアース」である。
コズミックアース内は、星の騎士団「スターオルトル」。超能力者の集団「サイキックナンバーズ」。アイドル集団「」「プラネットサウンド」。宇宙人の集団「エスパスオマダ」。マフィア組織「スペースマフィア」。各惑星の生物達「コスモスビーイング」。コズミックアースのロボット達「マリオネットメダル」といった新たなクランが存在していた。
コズミックアースとそのクラン達をテラスの新たな国家とクランとして認めた。
そして、コズミックアースと同時にテラスに来た者達もいた。何らかの理由で故郷である遠く星を失い。それから来た英雄達「ノヴァユニオン」であった。
ノヴァユニオンは、アストロカントリーのクランとして、住むことにした。

◆8つ分れた戦力
アストロカントリーのクランとなったノヴァユニオンは、それぞれ8つの派闘に分かれていたとアライトストライカーが判明した。
まず超能力の力を使う光の夢と希望を持った「星派」。魔術を使いこちらも光の夢と希望を持つ「幻派」。竜の軍団のイメージをしていて、竜の力を使う「炎派」。海軍のイメージをしていて、水の力を使う「海派」。自然を愛し、自然の力を使う「天派」。剣術を持っていて、侍や武士や忍者等がいる「斬派」。戦いのプロであって、闘士の集団である「闘派」。闇の力を使い言わゆる闇の団体である「暗派」。
と言った8つの派闘の存在が確認されていて、各国家に行っているらしい。
しかし、炎派と海派と闘派と斬派と暗派がテラスに来たところでクーデターを起こしていて、各国家に攻撃をしていた。
スペースマフィアは、そんな自分勝手なことをさせんとそれを中心となりセータンサイト、リクルースパーソン、ユースレスプレイヤーズ、ビッグパイレーツ、ネイチャーハンド、影忍団、ランドソニック、ワイルドジョイントを率い連れて止めようとしたが、返り討ちに会う。
星派は、炎派と海派と闘派と斬派と暗派のクーデターを止めようと幻派と天派と共に立ち向かう。
同じ同胞を傷付け合いながら、炎派と海派と闘派と斬派と暗派を止めることが出来た。
そこへ、ゴッドとテラスエレメンタルが現れて、炎派と海派と闘派と斬派と暗派を心を入れ替えてくれた。
今度こそ、テラスに住むことを決意したのであった。

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/27(Tue) 22:22
第11章宇宙の英雄達の覚醒

惑星テラスで、共に共存を望む者達と惑星テラスを配下にする者達の対立が終えて、両者は惑星テラスで共存する道を選んだのであった。

◆迫り来る脅威
惑星テラスで、共存の道を進むことにした炎派と海派と闘派と斬派と暗派は、星派と幻派と天派と共に歩んでいた。
フォーサイトオソグシイはある予言をした。惑星テラスに強大な脅威がさらされていくらしいのだ。
各国のクラン達は、それに対抗すべく大勢を備えていった。
そして、その脅威が現れたのであった。
それは、ナイトメアソウルの新たな戦力の「魔夢者」と並行宇宙から来て、ロストフロンティアに加わった「星絶者」であった。
各国のクラン達は、魔夢者と星絶者に立ち向かうが、そこへ、アビスナイツとコンクエストエンパイアとエビルテラとトゥレッチラスシーとデットリーバグズと邪怪魔とディストラゾーンとウンターヴェルトがこの戦いに乱入して、魔夢者と星絶者側に付いてしまった。
各国家のクランの戦士達は、10大の悪のクランの猛攻で次々と倒れていった。

◆ノヴァユニオンの秘めた力
10大の悪のクランの猛攻で次々と倒されていく各国家のクランの戦士達。
惑星テラスは壊滅と破滅的な状態となってしまい。希望は失ったと思っていた。
しかしまだ希望はあった。ノヴァユニオンが立ち上がったのであった。
ノヴァユニオンは、諦めない力と正義の心で、アビスナイツとコンクエストエンパイアとエビルテラとトゥレッチラスシーとデットリーバグズと邪怪魔とディストラゾーンとウンターヴェルトを倒したのであった。
残った魔夢者と星絶者に立ち向かうが、魔夢者と星絶者の力は強大で苦戦してしまう。
その時。ノヴァユニオンは覚醒した。それは「超星」である。
そこへゴッドが加勢してきて、覚醒したノヴァユニオンとゴッドによって、魔夢者と星絶者を倒すことが出来た。
ノヴァユニオンは、新たな力を手にしたのであった。


74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/29(Thu) 17:25
第12章希絶大戦

新たな力を手にしたノヴァユニオンは、第2の故郷である惑星テラスを守るために戦力を強化をしていた。
しかしそこへ宇宙から侵略者が現れようとした。その名をヘタロウモフィクアグレッションと言う。

◆宇宙からの侵略者(タロウモフィクアグレッション)
「超星」という新たな力を手にしたノヴァユニオンは、各国家に分かれて惑星テラスを守ることにした。
各国家の他のクランも大勢と戦力と強化と準備を進んでいた。
そして、各国家で、新たなテラスエレメンタルのエレメンタル達とテラスアンノウンが次々と目撃していくのであった。
とある「祈り聞く者」とのリンクが幾重にも重なり、世界に集まる運命力(デザインフォース)はついに臨界を越えた。遠い宇宙からの侵略者・ヘタロウモフィクアグレッションの襲来。希絶大戦と呼ばれる対宇宙戦争の開戦である。

◆9番目の闘派
ヘタロウモフィクアグレッションは様々な惑星を滅ぼして来た異形の侵略者であり、ノヴァユニオンの故郷である星を滅ぼした敵である。
各国家のクラン達は立ち向かったが、ヘタロウモフィクアグレッションの力で、各国家のクランの特性と特異点を元にして作られたコピーユニットの前に次々と敗れてしまうのである。
ノヴァユニオンは、決して諦めずヘタロウモフィクアグレッションに立ち向かうのだった。
そこへ、新たな9番目の闘派が現れた。その名は「宇宙派」である。
宇宙派を含めた9大の闘派によりヘタロウモフィクアグレッションに打ち勝った。
世界は平穏を取り戻していった。


75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/09/30(Fri) 22:32
第13章超越の出現

◆消えた英雄達。
ヘタロウモフィクアグレッションとの戦いから1ヵ月が過ぎだ。各国家のクラン達は、惑星テラスの修復を取り立てていた。コズミックアースのクラン達も各国家に分けて作業をしていた。
しかし、平和のつかの間。ノヴァユニオンの9つの闘派の英雄達が消えてしまったのである。戦力を下がってしまったノヴァユニオンに新たな9人の英雄達が現れた。
新たな9人の英雄達は、行方不明となってしまった9つの闘派の英雄達の探索を開始したのであった。
探索の最中。邪魔するかのようにアビスナイツとコンクエストエンパイアとエビルテラとトゥレッチラスシーとデットリーバグズと邪怪魔とディストラゾーンとウンターヴェルトが立ちはがった。
しかし、ノヴァユニオン達は、ここで諦めるわけにはいかず。アビスナイツとコンクエストエンパイアとエビルテラとトゥレッチラスシーとデットリーバグズと邪怪魔とディストラこれによりついに、長きに渡る星機大戦が終結したのである。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/01(Sat) 14:20
第14章 新聖紀前期 〜アカシックブックと時空超越〜

高まり続けた運命力(デザインフォース)が、世界の在り方を変えていく。その世界は、近隣する世界の運命をも巻き込み共鳴し始める。そして、2つのクランがその変化に気付いた。

◆星を詠む者
第一のクランは、世界の危機を予測し対策するための研究を続けていたオラクルアヴァロンである。ある一族がこの世界のものではない運命力の高まりを感知。それを追跡した結果、星域と呼ばれる特殊な空間と、星域だけに存在できる巨大なエネルギー体・銀河の精霊を発見した。
異世界間の運命力の流れが分析できれば、より高い精度で「世界の危機」を予測できる。以後、星詠と呼ばれるその一族は、星域を通じて、無数に分岐する世界線の調査と分析に注力していく。

◆時空の観測者
第二のクランは、厳密に言えば惑星テラスに属しては「いなかった」。その勢力は、次元を超えて旅を続け、様々な世界の時空を観測し、必要があればその修復も行う「クロノスクロニクル」と呼ばれる存在である。
繰り返し発生する時空の歪みを感知し、ある世界を観測し始めた彼らは、前例の無いデータに驚愕した。その世界は、あまりにも不安定な時空に膨大な運命力が集約し、無限とも言える「可能性」が宿っていたのである。彼らはその惑星を重要観測点と定め、その結果として、エネルギーが集中するに、コズミックアースあるエネルギーポイントが「発見された」。
後に、そのエネルギーを研究した研究者はこう述べている。「これは異世界文明のエネルギーである。その文明は遥か異世界から惑星テラスを観測してきた可能性が高い」と。すなわち、クロノスクロニクルは「異世界からの住人」として惑星テラスに現れたのである。

◆ゴッドの子ら

神格「創世神ゴッド」にとって、世界の生物は全て自らの子供である。そして今、ゴッドのゆりかごに、新たな子供たちが加わった。
1人目の子はロストフロンティアである。その母星と融合したゴッドは、新たな子を守るための化身を顕現させた。その化身は、惑星テラスに残された異界の因子に加護を与え、ゴッドの眷属たる新たな種族を産み出した。
もう1人の子はクロノスクロニクルである。異界から現れたにも関わらず世界を守ろうとするその種族を、ゴッドは庇護すべき存在として認識した。ある記録には、ゴッドの化身がクロノスクロニクルから離れて見守り、試練と加護を与えて導いたと記されている。



77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/01(Sat) 14:20
◆時空超越(ストライドジェネレーション)
クロノスクロニクルの危惧は現実になった。彼らの到来がきっかけになったかのように、時空の歪みを原因とした特異な現象が発生し始めたのである。遠い未来や遥かな過去の生命体が突如現れ、現実に多大な影響を与えるその現象は、「時空超越(ストライドジェネレーション)」と呼ばれた。超越現象のいくつかは暴走し、災害が如き被害をもたらした。
クロノスクロニクルはこれを緊急事態と捉え、ただちに暴走による時空の歪みの修復に尽力した。当初、独力で事態を鎮静しようとしていた彼らは、各地でテラスの人々と接触を重ねるにつれてその方針を変化させていった。彼らはクレイの人々を信じる道を選んだのである。
クロノスクロニクルは、ホーリープレイスを皮切りとして、各国の英雄に時空超越を制御する技術を指導し始める。暴走は次第に減少し、その功績と交流によって、クロノスクロニクルは諸国に受け入れられていった。

◆弱さは罪
超越災害が終息に向かう頃、ある事件が発生する。シャドウナイツの不満分子を率いた影魔剣の魔竜が、「強者による支配」を掲げ、反乱を起こしたのである。
反乱軍の主張は明確であった。「弱さは罪であり、強き者が全てを支配すべきである」と。反乱軍は、その言葉を証明するかのように、シルバーナイツの俊英による調査部隊を打ち破り、次々と勢力を広げていった。オラクルアヴァロンで監視されていた危険人物が、反乱軍の主張に同調して合流。さらには、患者を人質に取られたエンジェルフォーマメントの一軍が軍門に下った。
その反乱軍の強さの中核となったのは、まぎれもなく影魔剣の魔竜であった。彼はかつて、時空超越の暴走によって時の流れの果てから現れた、ある強大なドラゴンの強さに魅せれられてしまった。その強さのなんと美しいことか。それと比較して自分の弱さのなんと醜いことか。強さこそ全て! 彼は超越現象を人為的に暴走させ、「在りえるはずのない未来」から禁忌の力を引き出す術を編み出した。弱さは罪。時空崩壊のリスクなど、取るに足らぬ些事にすぎない。後は、その強さを証明するだけである。
だが、惑星テラスには新たな英雄が育っていた。クロノスクロニクルとの交流を通じ、彼らは時空超越(ストライドジェネレーション)の本当の意味を理解していた。
本当の強さとは、禁忌に頼った短絡的な力ではない。1つずつ今を積み重ね続けた先にあるはずだ。若き英雄達は、「無限に広がる未来」から「自分に秘められた可能性」を引き出し、その力で反乱軍を打ち破ったのである。
エンジェルフォーマメントを指揮した天使騎士は、患者を守る為という事情を酌量され、職務を継続して贖罪する機会を与えられた。その後、アーシャとの交流を深めたという記録も残されている。フェンリルはアルトマイルに捕えられたが後に脱獄。彼と再戦する機会を狙い続けた。また、シルバーナイツの新鋭銀剣の騎士は、聖域を守る任務を果たせなかったという反省を胸に努力し、その後大いなる成長を遂げたという。
なお、反乱の中核となったシャドウナイツに対して責任を問う声は大きく、影の騎士団は自ら解散を申し出ている。しかし、騎士王は反乱に与しなかった騎士たちの忠誠と能力を高く評価していたため、正式な騎士団ではなく、文字通りの影、非公式の直属部隊としての存続を命じたと記録されている。

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/01(Sat) 20:55
第15章
新聖紀中期 〜ストライドゲートと完全なる未来〜

◆機械仕掛けの神
これは、遥か遠く離れた世界の、遥か遠い昔の伝承である。その世界の住人達は、誰よりも時空を操る術に長けていた。ある竜とその仲間たちは考えた。優れた者が、あらゆる時空を支配すべきであると。そして彼らは神を作った。
機械の神はいくつもの時空を歪め、その未来を奪ってしまった。それを憂いた星座の者達が機械の神を作った者たちを倒し、機械の神を封印した。星座の者は志を同じくする者たちと共に、歪んでしまった時空の調律者になった。

◆時を刻む者
永遠とも思える長い間、クロノスクロニクルは様々な世界を旅し、「重なり合う世界」にたどり着いた。その過去と未来を観測した星座の者の1体が、幾度乗り越えても訪れる世界の危機と、必然的に繰り返される戦いの連鎖を終わらせたいと考えてしまった。そして、時空の修復者としての任務を逸脱し、歴史に介入しようとした。残る星座の者達により犯行は未然に防がれ、その獅子座は時空の狭間に封印された。
ある日、地球の青年が夢を見た。時の牢獄に捕らえられた獣の夢を。その青年と獅子座の抱く夢は同じだった。争いの無い世界を創りたい。青年はもう1つの世界の存在を信じ、2人の夢を実現することにした。青年は実験を重ね、ついに限定的な成功を果たした。2つの世界の間にほんの一瞬、小さな穴が開いたのだ。
この成功は、ある偶然の出会いが引き寄せたものだった。実験に巻き込まれた星座の竜座の幼体の声に、地球の少年が応えた。そして、竜座の子は地球に転移し、少年は「特異点」と呼ばれる存在となった。この出会いが後に、「重なり合う世界」の運命を大きく変えることになる。なお、竜の子の出自に関しては様々な説がある。その多くは「幼竜は時空を超えて現れた、竜座の戦士の若き姿である」と推測している。
地球の青年は実験を繰り返した。望む成功はなかなか得られなかったが、実験は重なり合う世界を少しずつ歪めていった。同じ頃、惑星テラスでは「時空超越(ストライドジェネレーション)」と呼ばれる現象が多発しているが、実験との因果関係は不明である。
そして、テラス上で幾度も発生した時空の暴走のひとつが、遥か離れた世界の遥か昔から強大な竜を呼び寄せた。その強さに魅せられたのが、影魔剣の魔竜である。



79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/01(Sat) 20:55
◆終末への秒読み(ギアースクライシス)
覇道黒龍の乱が終結した後、クロノスクロニクルも含めた各国各クランの交流が盛んになった。各地の伝承に「進化させる者」と呼ばれるゴッドの化身の導きの元、未来ある若者たちが国境や世代を超えて交流し、試練を乗り越えていく様子が描かれている。
ゴッドは、歴戦の英雄たちにも加護と試練を与えた。彼らは時に若者たちを導きながら、語られることの無い歴史の裏側で世界を支え続けた。そして彼らが備える世界の危機は、すぐ間近に迫っていた。

◆運命の門(ストライドゲート)
旧き竜は、潰えた野望を叶えるために動き始めた。彼はまず世界を巡り、協力者を集めたようだ。協力者と思われる人物は複数存在するが、その多くが互いを利用する仮初の関係だったと推測される。ただし、それぞれが独自の指針で行動しているため断定が難しく、協力者の範囲には諸説ある。
特にナイトローゼとハリーに関する記録は矛盾するものが多い。活躍した陣営すら真逆の記録が混在しており、互いの関係も敵対関係から深い信頼関係まで幅広い記載がある。同様の混乱は、ナイトローゼとアルトマイルに関連する逸話にも多く見られる。
彼らの計画は確実に進行していった。最初の成果は、時の狭間に封印されていた星座の者達の解放である。解放された虎は、かつて未然に終わった罪、時空への干渉を完遂した。それにより、かつて「重なり合う世界」の間に空いた小さな穴は、「運命の門(ストライドゲート)」と呼ぶべき巨大な門へと変貌を遂げた。
計画は進む。彼らは「運命の門」を通じて手に入れた「重なり合う世界」の運命力(デザインフォース)を利用し、他の十二支刻獣を次々と捕えていった。そしてついに、地球に転移していた最後の刻獣竜座の子の捕獲に成功する。
旧き竜の野望は果たされた。星座の鍵はそろい、時空の神が解放されたのである。

◆完全なる未来
旧き竜は、あらゆる時空の支配者たることを望んだ。
刻獣の虎は、「完全なる未来」を望んだ。重なり合う世界の1つを滅ぼし、その運命力の全てを、もう1つの世界へと流し込む。そして、住人たちが想う理想の時間を永遠に繰り返す世界へと変えてしまう。それが虎と青年が望んだ、争いの無い世界だった。
だが、世界は、隷属も、滅亡も、永遠に繰り返される理想の世界も望まなかった。
聖白剣騎士は、彼と戦うために刻獣たちと行動を共にしていたフェンリルと剣を交えた。その熾烈な戦いを制したのは、時空超越により、聖剣の力を身に宿した聖白剣騎士であった。
アーシャは、シャルハロート、ハリー、ナイトローゼと交戦した。その戦いの詳細は明らかではないが、この日の出会いによって、それぞれの運命が大きく変わったと記録されている。
そして、竜座の子と竜座の戦士は、重なり合う世界の出会いの中で「積み重ねてきた過去」を力に変え、機械の神と旧き竜を打ち破り、「無限に広がる未来」を勝ち取った。

なお、この一連の事件に関連する記録には、伝承によって矛盾する記載がある。例えばある伝承では、竜座の子は、地球ではなく惑星テラスに転移し、若き英雄たちと交流を深めたと記されている。またある伝承では、聖剣は代々テラスの剣士に名前と共に継承され、ある剣士の戦いの結果狭間を漂い続けたと語られている。
特に矛盾が目立つのは、獅子座の戦士と夢を共有した地球人の描写である。彼は伝承によって、乳児、少年、青年、老人など全く異なる姿で描かれている。彼に関する結末も、「全ての力を使い果たして死亡した」から「罪を許され新たな人生を歩んだ」に至るまで、その内容は多岐にわたる。これらの矛盾はおそらく、機械の神の消滅によって時空が混乱し、観測のずれが発生したためと推測され、真実の特定は困難である。

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/02(Sun) 19:32
テラスでは、ゴッドの加護の元、世代を超えた英雄が集結し、各地で戦線を支えた。器となった影魔竜魔道士の精神の解放に寄与したとする記録がある。
この大戦の結末に関する詳細は不明である。ただ、ゴッドの加護により、重なり合う世界と絆を持つ世界中の英雄たちの運命力を受け止め、3人の若き英雄たちが世界を救ったと記録されている。
また別の伝承には、アーシャは生命に関わる危機に際し、死んだはずの銃士アンテロに救われたとする記録がある。それは、時空を越える想いがもたらした、ただ1度の奇跡だと伝えられている。
こうして、長きに渡る2つの神格の争いが終わりを迎えた。破壊の竜神タドミールは消滅。器となったルアードは解放され、自らの人生を取り戻した。12体のデストロイヤーは、テラスエメンタルへと姿を変えた。そして、たどと対をなす創世神ゴッドもまた、役割を終えてイデアへ還った。
同時に、運命力の流れは正され、「特異点」と呼ばれた地球の少年は、ごく普通の少年に戻った。彼には夢があったという。いつの日か自分の力で、惑星クレイにたどり着き、もう一度あの幼き竜に会いたいと。クロノスクロニクルは時を司る。その長たる竜は、大切なその時間を見守り続けるだろう。彼らが出会った時から、いつか再び出会う時まで。

81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/02(Sun) 23:51
コラボ
東宝怪獣映画・大映怪獣映画・角川怪獣映画・東映怪獣映画・日活怪獣映画・松竹怪獣映画・ハピネット・ピクチャーズ・外国怪獣映画・B級モンスター映画・地球防衛軍シリーズ・JKファイル
怪獣王ゴジラ、古代恐竜ゴジラザウルス、新世紀王ゴジラ、ちびっ子怪獣ミニラ、ベビーゴジラ、リトラ、ゴジラジュニア、強足怪獣ジラ、GODZILLA、シン・ゴジラ、
暴龍アンギラス、獣人雪男、翼竜怪獣ラドン、翼竜怪獣ファイヤーラドン、むささび怪獣バラン、南極怪獣マグマ、守護竜マンダ、地底怪獣バラゴン、巨大えび怪獣エビラ、
メガヌロン、古代昆虫メガニューラ、超翔竜メガギラス、戦闘生物スペースゴジラ、ロボット怪獣メカゴジラ、Gフォース兵器メカゴジラ、3式機龍、ロボット怪獣モゲラ、対ゴジラ作戦用飛行型機動ロボットMOGERA、ヤマタノオロチ、
巨大蛾怪獣モスラ(幼虫)、巨大蛾怪獣モスラ(成虫)、レインボーモスラ、水中モスラ、鎧モスラ、フェアリー、原始モスラ、
戦闘破壊獣バトラ(幼虫)、戦闘破壊獣バトラ(成虫)、電子怪獣メカニコング、宇宙大怪獣ドゴラ、宇宙超怪獣キングギドラ、超ドラゴン怪獣キングギドラ、超ドラゴン怪獣メカキングギドラ、宇宙超魔獣デスギドラ、宇宙超怪獣グランドギドラ、白亜紀型キングギドラ、宇宙超怪獣モンスターX、宇宙最強超怪獣カイザーギドラ、ドラット、
海魔大ダコ、大トカゲ、大怪力怪獣キングコング、巨神キングコング、第三の生物マタンゴ、改造巨人フランケンシュタイン、フランケンシュタインの怪獣サンダ、フランケンシュタインの怪獣ガイラ、
怪鳥大コンドル、原始恐竜ゴロザウルス、海獣大ウミヘビ、カマキリ怪獣カマキラス、大蜘蛛怪獣クモンガ、グリホン、大ネズミ、コウモリ人間、凶悪怪獣ガバラ、大いか怪獣 ゲゾラ、大蟹怪獣ガニメ、大亀怪獣カメーバ、
公害怪獣ヘドラ、サイボーグ怪獣ガイガン、サイボーグ怪獣改造ガイガン、昆虫怪獣メガロ、恐竜怪獣チタノザウルス、バイオ怪獣ビオランテ(花獣)、バイオ怪獣ビオランテ(植獣)、海神ムーバ、完全生命体デストロイア(幼体)、完全生命体デストロイア(集合体)、完全生命体デストロイア(飛翔体)、完全生命体デストロイア(完全体)、
電子ロボットジェットジャガー、伝説怪獣キングシーサー、シプニオキス、クマソ神、ウツノイクサガミ、アマノシラトリ、ゴーゴ、雷怪獣バルグザーダン、海棲怪獣シーガン、深海猛毒怪獣ヴァグノザウルス、溶岩怪獣オブシディアス、結晶怪獣クリスタラック、
ガルガル、ガルガルII、ガルガルIII、魔怪獣ダガーラ、ミレニアム、宇宙怪獣オルガ、ベーレム、古代生物ムートー、魔獣バガン、一角大魔獣ジャルム、GP-547怪獣ラジン、吸血怪獣バルガロン、


82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/02(Sun) 23:51
大怪獣ガメラ、守護怪獣ガメラ、トト、大邪獣ガラシャープ、大魔神、大群獣ネズラ、怪竜、大蝦蟇、大蜘蛛、大巨獣ガッパ、オベリスク島の怪鳥、タケ魔人、
冷凍怪獣バルゴン、超音波怪獣ギャオス、宇宙ギャオス、ギャオス・ハイパー、ギャオス・アルビオン、邪神イリス、宇宙怪獣バイラス、大悪獣ギロン、大魔獣ジャイガー、吸血幼虫ジャイガー二世、深海怪獣ジグラ、マザーレギオン、ソルジャーレギオン、レギオンプラント、ジーダス、宇宙大怪獣ギララ、ハンギョラス、
深海獣レイゴー、深海魚ボーンフィッシュ、長髪大怪獣ゲハラ、深海獣ライガ、深海魚デビルボーンフィッシュ、溶岩獣王牙、デスカッパ、大怪獣モノ、ジュガンダ、タコ怪獣タッコラ、イカ怪獣イカラ、カニ怪獣カニーラ、
スカル・クローラー、金星生命体イーマ、サソリゲス、クローバー、
バンブー・スパイダー、スケル・バッファロー、リバー・デビル、サイコ・バルチャー、スポア・マンティス、原始怪獣リドサウルス、海獣ビヒモス、ブラックスコーピオン、空の大怪獣Q、ガルガメス、巨大怪獣ザルコー、大怪獣グジラ、メギラ、デング、キラー、
火竜サラマンダー、巨大猿怪獣コンガ、冷凍凶獣レプティリカス、ヤンガリー、グエムル、プルガサリ、
宇宙生物ソラス、サイボーグソラス、ミニソラス、ソラス・キング、メガパイソン、怪物・クルピラ、双頭の大蛇、ピラナコンダ、
宇宙生物ヴァラク、ヴァラクサイボーグ体、
超巨大竜型生物グレーター・ワイルド・ドラゴン、怪生物エルギヌス、怪生物アーケルス、超巨大生物ベイザル、
メガ・シャーク、ジャイアント・オクトパス、クロコザウルス、シャークトパス、プテラクーダ、ギガンテス、ビッグ・クラブ、スタング、狼鯨、ラバランチュラ、グリード、キング・スネーク、ピラニアシャーク、ライカン、メガ・スパイダー、ギガント・ゲイター、メガ・パイソン、
ディープ・インセクト、アイアン・ゴーレム、メカ・シャーク、グレード・ダイタン、
黒霧怪獣ゲソラマリ、棘状装甲獣ヘルレギラ、深海獣王キングデプス、砂嵐怪獣ジロルゴ、多角怪獣ムルティホルン、巨猿獣ファイヤーポンゴ、水晶怪獣クリスタピリス、化石怪獣プテロストー、被甲怪獣ギウイラ、強面怪獣ツォンガドン、
歯状装甲獣ヴァゾラス、双頭雷龍ダイギラファン、鳥龍テュルビュラースン、散置怪獣ムバラランダ、怪獣犬ソウバッカ、超雑食怪獣オムニバロン、樹龍ウッドラゴ、始祖怪獣プロトンガ、太古怪獣デスポタイタス
放浪灼熱怪獣ファンバーン、暗転怪獣ダンケルネビル、音叉怪獣ゾォリグゼン、凍結怪獣イースビオン、概念怪獣ベグリフモンス、

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/04(Tue) 01:37
終末のワルキューレ
ブリュンヒルデ、ゲル、ランドグリーズ、レギンレイヴ、フリスト、フレック、ルイース、アルヴィト、ゲンドゥル、
天界衛兵団、天使騎士団、トール、フォルセティ、
ゼウス、ヘルメス、アレス、アフロディーネ、ポセイドン、
ヘラクレス、カストル、ハデス、
シヴァ、ルドラ、ヴィシュヌ、ブラフマー、アスラ、アチャラナータ、アグニ、ヴァルナ、インドラ、マハータバス、トリローチャナ、シャルベージャ、ハラ、ナーガグンダラ、ガンガダーラ、ムンダマーラ、アマルナート、カバーリン、
マヘーシュバラ、マハカーラ、イシャナ、カーリー、ガネーシャ、ドゥルガー、パールヴァティ、
毘沙門天、大黒天、寿老人、福禄寿、布袋尊、恵比寿、弁才天、零福、
アヌビス、アポロン、スサノヲ、プロメデウス、
オーディン、ロキ、蛇神、巨人兵、フギン、ムニン、リリス、
呂布奉先、陳宮公台、劉備玄徳、張飛益徳、関羽雲長、董卓仲穎、呂布軍兵
アダム、イヴ、カイン、アベル、
佐々木小次郎、宮本武蔵、
ジャック・ザ・リッパー、ウィリアムシェイクスピア、アーサーコナンドイル、富田勢源、雷電為右衛門、
イエス・キリスト、ソクラテス、孔子、釈迦、
始皇帝、春燕、始皇帝軍兵、
ニコラ・テスラ、レオニダス王、沖田総司、グレゴリー・ラスプーチン、シモ・ヘイヘ、坂田金時、近藤勇、
アダマス、ベルゼブブ

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/04(Tue) 06:54
勇者シリーズ&エルドランシリーズ
キングエクスカイザー、ドラゴンカイザー、グレートエクスカイザー、ゴッドマックス、ウルトラレイカー、
武装合体ファイバード、ジェット合体グランバード、グレートファイバード、サンダーバロン、ガーディオン、スーパーガーディオン、
ダ・ガーンX、ガ・オーン、グレートダ・ガーンGX、スカイセイバー、ペガサスセイバー、ランドバイソン、セブンチェンジャー、
マイトガイン、マイトカイザー、グレードマイトガイン、マイトガンナー、グレートマイトガイン・パーフェクトモード、トライボンバー、バトルボンバー、ガードダイバー、大列車フォートレス、ガバメントドッグ、JIS125式(茶色)、JIS125式(赤)、飛龍、轟龍、ブラックマイトガイン、
ジェイデッカー、デュークファイヤー、フャイアージェイデッカー、ビルドタイガー、スーパービルドタイガー、シャドウ丸、カゲロウ、ガンマックスアーマー、ジョン、ポール、リンゴ、ジョージ、
ゴルドラン、空影、スカイゴルドラン、レオンカイザー、スカイレオンカイザー、グレートゴルドラン、シルバリオン、ゴッドシルバリオン、アドベンジャー、キャプテンシャーク、
ファイヤーダグオン、パワーダグオン、スーパーファイヤーダグオン、ライナーダグオン、シャドーダグオン、サンダーダグオン、ライアン、ガンキッド、ダグベース、
ガオガイガー、スターガオガイガー、ガオガイガー最大加速仕様、ガオファイガー、超竜神、撃龍神、天竜神、幻竜神、強龍神、ゴルディーマーグ、
ビッグボルフォッグ、マイク・サウンダース13世(コスモロボ形態)、マイク・サウンダース13世(ブームロボ形態)、キングジェイター、ジェネシックガオガイガー、
ガオガイゴー、夢装ガオガイゴー、ビッグポルコート、翔竜、星龍神、輝竜神、翔輝竜神、新龍神、夢装新龍神、ダブルマーグ、夢装ガオガイガー、ファイナル・ガオガイガー、
覚醒人1号AV、ティランAV、覚醒人1号AP、ティランAP、覚醒人1号AVグリアノイド、ティランAVグリアノイド、覚醒人1号APグリアノイド、ティランAPグリアノイド、ネブラ、フォルテ、アクア、オルトス、トゥルバ、ルーメ、ポンドゥス、覚醒人V2AV、覚醒人V2AP、トゥルバ(ガジュマル)、ルーメ(ユーヤ)、ポンドゥス(ヒイラギ)、アーリマン、オウグ、カタフラクト、
ライジンオー、バクリュウオー、ゴッドライジンオー、からくり雷神王、
ガンバルガー、リボルガー、ゲキリュウガー、グレートガンバルガー、
ゴウザウラー、マグナザウラー、バスターゴウザウラー、グランザウラー、キングゴウザウラー、
ガクエンガー、
ダイテイオー、ダイリュウオー、パーフェクトダイテイオー、ダイゲンオー、
獣神ライガー、ファイヤーライガー、サンダーフェニックス、重戦馬ベガルーダ、ロボビタンX、フラッカー、ガンボディ、
GEAR戦士電童、フルアーマー電童、騎士GEAR凰牙、ユニコーンドリル、バイパーウィップ、レオサークル、ブルホーン、ドラゴンフレア、ガトリングボア、超獣王輝刃、フェニックスエール、セルファイター、セルブースター、セルブースター・ヴァルハラ、ファイティングアース、ペルシダー

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/07(Fri) 17:02
プテラガイスト、サンダーガイスト、ホーンガイスト、アーマーガイスト、マッドガイスター、プテダー、ホーマー、ダイノガイスト、
ハシダー、テットン、グレートテットン、イカタンク、スターランダー、トチョーン1号、トチョーン2号、キャリゲーター、タイムガンナー、ヤドゴン、デンシャウルス、ガンセッキ、ライゴーン、
ビルドン、タイックカーン、トッショガン、ケルベーザ、フライングケルベーザ、グレンダー、アイスマンモス、ビッグアイスト、
3獣合体ドライアス、オーガニックドライアス、ソドム、ゴモラ、ソドゴラ、
サンドトレマー、フラブレイ、シークラブ、ベノマベント、ゴアトップ、バイスキッド、パラザイト、デスタロイド、グロウラー、スカルバイト、ディアブラーダ、フレイガン、テラグラント、デカシター、
サベイジャー、マスジャイバー、ヘルカース、インペアラー、プラインマント、ジンメン、ガルベージ、エピデミア、メドソイド、
リーケンα、リーケンβ、リーケンγ、ウォルフG1‐40β、ダイムラーII、アングラン、エーベンブロイ、セレーネα、レッドローン、エーベンブロイ改、レッドガイスト、
ジョアンナ、エリザベス、クイーンエリザベス、ビクトリア、クイーンビクトリア、カトリーヌ、マルガリーテ、アンネット、ミザリー、リリアン&ローレン、ジェヌヴィエーヴ、
シャネルーンNo.1、シャネルーンNO.2、シャネルーNO.3、ヴィ・ヴィトン、ジュバンシー、ジャイアン、カルダーン、モーリエ、アルバーニ、ディオーラ、ゴルチェス、
マスタングVX、ジョインダーMF、シアン、オーボス、

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/07(Fri) 17:03
ティーゲル5656、パンツァーCR-17、メガソニック8823、シュタルク4126、ドライツェン1313、
剣豪ロボケンゴー、ニンジャ、ヤッコー、ニオー、ハンニャ、将軍ロボショーグン、
ハーメルン、フロマージュ、スノービー、バンプキン、マルガリータ、プレシオーネ、
パオズー、チューレンパイ2号、チューレンパイ3号、トレインボム、シャオマイ、シャオマイ(青)、
リッケンバッカー、アトラスMK-II、インペリアル、Ζ(ツェット)、Υ(イプシロン)、Χ(イクス)、空中要塞ブランカ、ブラックノワール、
チーフテンI、チーフテンII、ハイパーチーフテンI、ハイパーチーフテンII、アーマードチーフテン、ブラックチーフテン(兵卒型)、ブラックチーフテン(指揮官型)、巨大ビクティム、
アビスガード、シンキングソード・断、サタンジェイデッカー、デスマグネ、フライトバトラー、バルバロッサ、ガイゾナイト、ダストゴン、ブロンズコング、ブラックルシアン、
デスメタル、ギガゼクター、ジャイロボット、メカザウラー、ウェザード、アームガン、バラクロン、マッド・マザー、
カスタムギア、ザゾリガン、デスギャリガン、ミサイルギア、ワルキオン、暗黒剣士ワルドラン、暗黒合体ダークゴルドラン、リバイバロン、エンブリオ、シュヴァンシュタイン、サイバーデスギャリガン、ウサリンMk-II
宇宙砂塵サンドール星人、ザゴスロボ、宇宙電人エレクトロン星人、宇宙幽霊カオス星人、看守ロボガードロイド、宇宙鳥人ガラバード星人、吸収宇宙人キラード星人、宇宙皇帝アーク星人、
鋼鉄宇宙人アルマー星人、宇宙炎人フェニックス星人、宇宙幽霊船バンダー星人、宇宙植物シード星人、植物獣ドランゴラン、死神宇宙人ヒュドロン星人、宇宙の悪魔デモス、機械植物メカージュ星人、宇宙の破壊者デマッカ星人、
宇宙女王蟻クイーンザゴス、凶悪宇宙警官デスコップ、要塞宇宙人パット星人、宇宙魚人サバラス星人、宇宙の阿修羅シュラ、合成宇宙人ゼルマー、ワルガイア星人ヒドー、ワルガイア星人ゲドー、ワルガイア星人マドー、超生命体ジェノサイド、

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/07(Fri) 17:03
EI-02、EI-03、EI-05、EI-06、EI-07、EI-10、EI-11、EI-12、EI-13、EI-14、EI-15、EI-18、EI-20、EI-21、EI-26、EI-27、EI-28、EI-29、EI-01、EI-74、
ZX-01、ZX-02、ZX-03、ZX-04、ZX-05、ZX-06、ZX-07、合体原種、ZX-14、ZX-15、ZX-16、ZX-17、ZX-18、ZX-19、ZX-20、ZX-21、ZX-22、ZX-23、ZX-24、ZX-25、ZX-26、ZX-27、ZX-28、ZX-29、ZX-30、ZX-31、Zマスター、ゾヌーダロボ、
パルパレーパ・プラス、パルパレーパ・プラジュナー、ピア・デケム・ピーク、ピーヴァータ、プラヌス、ペチュルオン、ペルクリオ、ポルタン、パーツキューブ、機雷艦載機、ES艦載機、
覇界王ジェネシック、覇界マイク・サウンダース十三世、覇界ゴルディーマーグ、覇界天竜神、覇界ビッグボルフォッグ、覇界王キングジェイダー、覇界幻竜神、覇界強龍神、覇界ガオガイゴー、
ZR-01、ZR-02、ZR-03、ZR-04、ZR-05、ZR-06、ZR-07、

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/07(Fri) 17:04
ジャークサタン、グレートジャークサタン、皇帝ワルーサ、ジャークルシファー、グレートジャークルシファー、
エキゾースト、ダストロン、デザートス、アクシデン、ビッグタイガー、ドクノイズ、カビリアン、アブラー、アツイドン、スカイダー、タコボンブ、ジャークライジンオー、
ボーソウル、イカルダー、タイフーン、ユラース、サタンJr、スイガラー、テレノドン、サムイドン、デンキー、ゴキブロン、オジサーン、コドモスキー、ブラックタイダー、
暗黒魔王ゴクアーク、暗黒魔王レツアーク、暗黒魔王サイアーク、
ジョキラー、トンガッター、サバクーダ、マジョーズン、ショドーン、ゲイバルーン、ヨロイデル、ジャジャーン、アカバーナ、
ドカーン、コミックダー、ゴシゴーシ、クッツキング、レンズドン、ラケットン、シバイラー、グローラー、イシガンダー、マジンシャン、マイチャッター、ウラナイナイ、ガラクタン、ガラクタンII、
機械神、キングギア、デスボルト、ハイパーデスボルト、ギルターボ、ダークゴウザウラー、機械大王、
ボルトロボ、マッドシャープ、デッドビーム、キラーウォッシャー、デビルキャッチャー、ヘルジャイガー、サタンドリラー、アイスクラッシャー、
バロンガーノン、ガンドップラー、レドクーバー、バトルジーク
オードロン、ガラジャーク、ミッドダロス、オクトバルガー、ビーストカイザー、メガキャッスル、ジャンキール、ハイパーボルトロボ、
オニガッシュマー大王、オコリンボー戦艦、デビルガッシュAu、ギンガッシュAg、ドウガッシュCu、
ゴロピカAg、コンビニーCu、イマナンジーCu、デンタルンAg、ケンバーンAg、ドブチューCu、ドブチューCu、オイシンボーCu、トレカードAu、マックロウAu、サタンフローズAg、タケダケダーAu、

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/07(Fri) 17:05
プロトタイプティラン、ブロッサム、プルミエ初期型1号機、ドゥジ初期型2号機、トロワ初期型3号機、ドでかチカちゃん、
ベヘモット、サラマンダー、レヴィ、イカロス、メデューサ、ヘラクレス、インプラアント、キャリアント、ベラドンナ、サラマンダー62、キングベヘモット、亜ブラフマン、真ブラフマン、カンケル、
魔竜王ドルガ、ドルガドラゴン、陸戦要塞ラウンドヘッド、空戦要塞ウイングヘッド、海戦要塞アクアヘッド、親衛隊要塞シャドウヘッド、陸戦要塞ネオ・ラウンドヘッド、空戦要塞メタルヘッド、
ドル・アーミー、ドル・ネイビー、ドル・ファントム、ドル・コマンド、ドル・サタン、ドル・ガイスト、邪神・ドラゴ、
雑兵、魔竜戦士グラン、魔竜戦士アトラス、魔竜戦士ブルトス、魔竜戦士バビュルス、魔竜戦士メガキス、魔竜戦士ゲルコブラ、魔竜戦士ゴルゴウス、魔竜戦士コマンドロス、魔竜戦士アルゴス、魔竜戦士ザリガニス、
魔竜戦士ハリゲラス、魔竜戦士モゲラス、魔竜戦士デスゲベル、魔竜戦士ベアマウス、魔竜戦士アイギャット、魔竜戦士ゲバルト、魔竜戦士メルカヴァ、魔竜戦士バットン、魔竜戦士アメーバス、魔竜戦士ブラッガス、魔竜戦士ブリーザス、
メタルナイト・ ヴァルガン、メタルナイト・ラドラム、雑兵メタルナイト、メタルナイト・ヘルランチャー、メタルナイト・バルバトス、メタルナイト・キルバルガー、メタルナイト・ザウリア、
ガルファ皇帝、ゼロ、ベクター、ベクターゼロ、ラゴウ、G・アブゾルート、G・グルメイ、G・ウィッター、螺旋城の主、レガシー、
ガルファ素体兵士、捕獲機獣、警備機獣、オービトン、ブロードン、パラボーン、スクーダス、ファイタス、シグライト、ジョーベル、
スピア、シザーズ、エレキデス、スカッシャー、ダイバー、バブルート、
エラー、ウイルス、バグ、ロック、ハング、クラッシュ、ランス、メイス、シム、ディム

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/09(Sun) 20:25
キン肉マンシリーズ
キン肉マン、アレキサンドリア・ミート、テリーマン、キン肉真弓、キン肉小百合、キン肉マ大王、ラーメンマン、キン肉星兵、
、ロビンマスク、ブロッケンマン、ブロッケンJr.、プリンス・カメハメ、ジェシー・メイビア、ザ・シャネルマン、キン肉アタル、ザ・サムライ、マンモスマン、ジャスティスマン、ネプチューマン、
ハラボテ・マッスル、ゴーリキ、ゴリザエモン、ナチグロン、ビューティー・ローデス、ジャンヌ・スティムボード、チャボ・ケロリ、ダイナマイトパイパー、イヤデス・ハリスン、ゴッド・フォン・エリック、
ビビンバ、ホルモン・ヤーキ、シシカバ・ブー、クリスタルマン、プヨプヨ、ビーンズマン、ペンタゴン、ウォーズマン
、リキシマン、バッファローマン、ジェロニモ、シルバーマン、ゴールドマン、キン肉マングレート、ネプチューンマン、ジャスティスマン、スプリングマン、
ドクター・ボンベ、セメントス、マロン姫、ゴンダ、
キン骨マン、イワオ、アブドーラ、アポロ・ザ・ジャイアント、ウコン、エラギネス、オカマラス、オクトバスドラゴン、カッパトロン、キング・トーン、ザンギャク星人、スプリンタソード、底無し星人、ダイキング、ダイブツラー、
テンドン、長足ゴン、バズーガーラ、ハリゴラス、フランキー、マンモラー、猛虎星人、ブルゴラス、モンスター・ターキー、ブラック・シャドー、シーク星人、
カニベース、スペシャルマン、ルピーン、銅ベルマン、スフィンクスマン、キンターマン、アマゾンマン、ホワイトベアマン、カレクック、スカイマン、カナディアンマン、ガニア・マスク、ドーロ・フレアース、
スカル・ボーズ、デビル・マジシャン、スマイルマン、クモのコチラス、タイラント、土偶マン
チエの輪マン、ウォッチマン、ティーパックマン、ベンキマン、キューブマン、キングコブラ、タイルマン、ザ・フィッシャーズ、オイルマン、キン肉タツノリ、ザ・ニンジャ、アシュラマン、コヨーテマン、
バッファローマン、ステカセキング、ブラックホール、スプリングマン、アトランティス、ミスター・カーメン、ザ・魔雲天、プリプリマ、スニゲーター、プラネットマン、ジャンクマン、ザ・ニンジャ、アシュラマン、サンシャイン、悪魔将軍、サムソン・ティーチャー、
ネプチューンマン、ネプチューン・キング、ビッグ・ザ・武道、スクリュー・キッド、ケンダマン、


91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/09(Sun) 20:26
ブラック・キング、ブラック・トマホーク、ブラック・カンフー、ブラック・ナイト、ブラック・キラー、ブラック・スモーマン、宇宙野武士、
軍師ヤマカーン、カレイヤス、ガンガリアン、チカーラ、ヘルナイト、ポール王子、キリカ、ザ・サイコー軍団、サイコー・ジョーズ、
ダーティバロン、ワイルドバクト、ジライヤー、グドン、バラッキー、ビッグマグナム、ブルドッキー、ブートン、BUKIボーイ、
ミハイルマン、カマーンダス、ヒガンテマン、タイラント、バラック、土偶マン、ハンマーヘッド、ブラック・シップ、コヨーテマン、ケンブリッジマン、
キン肉マンスーパー・フェニックス、マンモスマン、サタンクロス、プリズマン、ジ・オメガマン、
キン肉マンマリポーサ、ザ・ホークマン、ミスター・VTR、ミキサー大帝、キング・ザ・100t、
キン肉マンビッグボディ、ペンチマン、レオパルドン、ゴーレムマン、キャノン・ボーラー、
キン肉マンゼブラ、モーターマン、バイクマン、ザ・マンリキ、
キン肉マンソルジャー、ヘビー・メタル、ザ・ゴッド・シャーク、ウールマン、ブルドーザーマン、
ストロング・ザ・武道、マックス・ラジアル、ターボメン、クラッシュマン、ダルメシマン、マーリンマン、ピークア・ブー、ネメシス、マーベラス、ジャック・チー、グリムリパー、ポーラマン、
ミラージュマン、アビスマン、ジャスティスマン、ジャスティスマン、ガンマン、シングマン、カラスマン、サイコマン、ザ・マン、墓守鬼、
オメガマン・アリステラ、ヘイルマン、パイレートマン、ギヤマスター、マリキータマン、ルナイト、サタン、
ランペイジマン、バイコーン、 ザ・ナチュラル、コーカサスマン、イデアマン、ザ・ノトーリアス、ジ・エクスキューショナー、リヴァイアサン、オニキスマン、ザ・バーザーカー、


92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/09(Sun) 20:26
キン肉万太郎、テリー・ザ・キッド 、セイウチン、ガゼルマン、ジ・アダムス、アポロンマン、バーバリアン、ジャイロ、ナムル、ゴージャスマン、サムゥ、ジェイド、クリオネマン、デッド・シグナル、スカーフェイス、マルス、
ヒカルド イリューヒン、バリアフリーマン、ウォッシュ・アス、レゴックス、デストラクション、チヂミマン、ザ・摩天楼、プリクラン、ザ☆農村マン、EZOマン、パワーコマンド・ジョー、マッド・ペンギン、カオス・アヴェニール、
バナナマン、ザ・軍艦魔鬼、バアロノス、マッドスケルトン、イフリートマン、ザ・スネークアイ、スタンプ公爵、ニットマン、マリュウ、Mr.ガッチャ、キング・キャッスル、カイザームーン、ザ・コースターマン、
ジョンブルマン、シャーロックマン、マクシミリアン、スカルクロウ、ザ・サクリファイス、
ボーン・キラー、アナコンダ、ケビンマスク、テルテルボーイ、MAXマン、スニゲーターJr.、レックス・キング、チェック・メイト、屍魔王、麒麟男、ザ・フラワーダスト、夜叉夢、ウニボーズ、ザ・カッター魔王、THE・リガニー、
フォーク・ザ・ジャイアント、ハンゾウ、ボーン・コール、ド、ザ・コンステレーション、ゲッパーランド、メルトダウン、ザ・タトゥーマン、ボルトマン、ライトニング、サンダー、
オルテガ、モアイドン、デーク棟梁、プラモマン、死皇帝、ザ・ガオン、メテオマン、マスターシャッフル、ネオ・ショパン、ローズマン、ゴリマックス、サバンナ、
キラーシールド、オクトパス・アーミー、ザ・コムソウ、スタンガン、ザ・神社マン、プリンス・カメハメ、マスクド・アラジン、ブキャナン、ザ・ヘクトパスカ、老酒男、クレーンマン、ハンマーマン、ザ・ヘルシーエンジェルス、
バインセオマン、ヘヴンゴースト、オンジーマン、ジ・オクトパス、ソニック16世、ミレニアムX、ザ・ヘビースモーカー、ハイパーブル、ステップマン

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 17:16
ヴァンガード
《朧の聖騎士ガブレード》
《錦虹の聖騎士クロテニウス》
《全盛の宝石騎士爵エヴァンジェリン》
《光輝の剣フィデス》
《昂然の聖騎士エウロギアス》
《集光の聖騎士オルビウス・アヴァロン》
《神聖騎士ガンスロッド・ピースセイバー》
《神聖竜アトラクトルーン・ドラゴン》
《神聖竜クリスタルラスター・ドラゴン》
《神聖竜サンクチュアリガード・インペリアル》
《神聖竜サンクチュアリガード・レガリア》
《神聖竜セイントブロー・ドラゴン》
《神聖竜ブレイブランサー・ドラゴン》
《神聖竜ミリアド・ソウルセイバー》
《神聖竜ルミナスホープ・ドラゴン》
《神聖竜レジットソード・ドラゴン》
《神聖竜レリジャス・ソウルセイバー》
《聖騎士王アルフレッド・ホーリーセイバー》
《閃火の聖騎士サムイル》
《双絶の聖騎士セイント・オブ・ツインソード》
《天元超克アルトマイル》
《伝承の聖騎士セルフェス》
《転生竜ホーリースクワイヤ・ドラゴン》
《撞着の大賢者ジーロン》
《飛天の聖騎士アルトマイル》
《不滅の聖剣フィデス》
《勇壮の聖騎士アルヴァクス》
《大いなる閃光イゾルデ》
《神衛聖騎士イグレイン》
《神聖獣ディバイン・ますくがる》
《神聖竜ディフェンドホールド・ドラゴン》
《神聖竜レーザーガード・ドラゴン》
《鮮烈の聖杖アンドラギウス》
《小さな大賢者マロン》
《貞実の聖杖モルゴース》
《アークセイバー・ドラゴン》
《メサイアニック・ロード・ブラスター》

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 17:19
《エクスカルペイト・ザ・ブラスター》
《異彩の騎士コンティアヌス》
《エミットハンマー・ドラゴン》
《王佐の騎士ガルハール》
《貫徹の騎士フルゲニウス》
《騎士王エゼル》
《騎士王の先導者エゼル》
《規範の騎士オルハン》
《光源の探索者アルフレッド・エクシヴ》
《光昭の騎士王アルフレッド・オース》
《サンクチュアリガード・アーク》
《サンクチュアリガード・ドラゴン》
《探索者シングセイバー・ドラゴン》
《探索者セイクリッド・ういんがる》
《探索者パーゲイションブレス・ドラゴン》
《探索者ライトセイバー・ドラゴン》
《実直の探索者エグバート》
《尚武の騎士メリアヌス》
《神速の騎士ガラハッド》
《新風のブラスターリュー》
《神明の騎士アルトマイル》
《芽生えの宝石騎士カミーユ》
《聖獣の探索者クロード》
《青天の騎士アルトマイル》
《天命の騎士アルトマイル》
《ナイト・オブ・グレートスピア》
《ナイト・オブ・シンセリティ》
《ナイト・オブ・ライトオーダー》
《迫撃の騎士ディパテル》
《光の剣士ピークス》
《光の聖域ブライトネス・ドラゴン》
《純真の宝石騎士アシュレイ》
《ブラスター・ブレード・エクシード》
《勝機の宝石騎士イーヴァン》
《ブリリアント・クール・ドラゴン》
《眉月の騎士グラティア》
《猛火の双剣バロミデス》
《両断の探索者ブルータス》
《繚乱の騎士トゥールーズ》
《連接の騎士ピクトス》
《アルフレッド・アーリー》
《鋭気の騎士エクター》
《オーラシューター・ドラゴン》
《騎士王アルフレッド》
《紅蓮の蝶ブリジッド》
《サンクチュアリガード・ギャランティ》
《斬魔の騎士ローエングリン》
《探索者ギガンテック・ドライバー》
《熟達の騎士グレヌス》
《スタードライブ・ドラゴン》
《青炎の探索者タラニス》
《誓願の奉杖イアシウス》
《碩学の賢者クンロン》
《蒼炎の騎士ディナス》
《双煌の剣士マーハウス》
《ソウルセイバー・ドラゴン》
《断罪の騎士ボールス》
《ディグニファイド・シルバー・ドラゴン》
《ディバウトファルクス・ドラゴン》
《爆炎の剣士バロミデス》
《爆斧の騎士ゴルヌマン》
《白竜の騎士ペンドラゴン》
《光の牙ガルモール》
《光の聖域プラネタル・ドラゴン》
《秘剣の探索者ヴォルティガーン》
《敢然の宝石騎士ジュリア》
《ブラスター・ブレード・バースト》
《フラッシュザンバー・ドラゴン》
《ホーリーディザスター・ドラゴン》
《マジェスティ・ロードブラスター》
《ミスティカル・ハーミット》
《導きの宝石騎士サロメ》

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 17:23
《ギガンテック・チャージャー》
《剛剣の騎士カラドック》
《孤高の騎士ガンスロッド》
《力ある賢者バイロン》
《あっしゅがる》
《決意の騎士ラモラック》
《絶剣の騎士リヴァーロ》
《絶世の騎士リヴァーロ》
《沈黙の騎士ギャラティン》
《沈黙の勇士ギャラティン》
《天賦の探索者ヴァルロッド》
《ブラスター・ブレード・スピリット》
《アスパイア・ペインター》
《英気の探索者マッダン》
《エスコート・イーグル》
《気鋭の騎士ロムス》
《協約の探索者メンプリウス》
《軍旗の騎士コンスタンス》
《献身の騎士ジャンヌ》
《合力の探索者ロクリヌス》
《探索者プラウドロアー・ライオン》
《探索者ライトブレイズ・ドラゴン》
《しゃいんがる》
《宝石騎士そーどみー》
《試練の騎士ガラハッド》
《仁義の騎士ベディヴィア》
《真直の騎士カラウシウス》
《スクランブル・グリフォン》
《スターホープ・トランペッター》
《聖域の射手》
《せぷとがる》
《旋動の賢者ベルク》
《忠義の騎士ベディヴィア》
《天弓の探索者モルヴィ》
《弩弓の探索者ギルダス》
《督励の騎士アルビオン》
《ナイト・オブ・ツインソード》
《ナイト・オブ・フラグメント》
《背水の騎士レミース》
《波動の賢者ターナ》
《反攻の騎士スレイマン》
《共闘の宝石騎士ミランダ》
《飛燕の騎士クロウス》
《光と闇の愛弟子リュー》
《光の剣士アーメス》
《光の剣士ブラスター・アックス ゲラール》
《光の剣士ブラスター・ジャベリン ラルース》
《光の聖域デタミネイター》
《清風の宝石騎士キンベリヌス》
《飛揚の騎士ダニウス》
《風雅の騎士ベニゼール》
《友愛の宝石騎士トレーシー》
《ブラスター・ブレード》(能力無し)
《ブラスター・ブレード》
《ブラスター・ブレード・探索者》
《涼風の宝石騎士アルトガロ》
《乱刃の探索者ペラム》
《勇気の探索者アルス》
《勇躍の探索者ケリン》
《要撃の騎士レドン》
《爛漫の探索者セルディック》
《連携の宝石騎士ティルダ》
《流転の騎士ブレードゥ》
《練達の騎士ジェド》
《大いなる賢者バロン》
《カタルシス・ビビッド》
《ギガンテック・ドーザー》
《救国の賢者ベノン》
《堅硬の騎士バルドゥス》
《硬骨の騎士イデール》
《しべるがる・探索者》
《獣騎士ガルモール》
《宝石騎士とらんみー》
《真理の騎士ゴードン》
《スターコール・トランペッター》
《スターライト・ヴァイオリニスト》
《精緻の騎士クローディン》
《竪琴の騎士トリスタン》
《挑発の探索者 ブルメンタル》
《てっくがる》
《天空のイーグルナイト》
《教条の宝石騎士シビル》
《ナイト・オブ・キャスト》
《ハイドッグブリーダーアカネ》
《ハイドッグブリーダーセイラン》
《悲愴の宝石騎士オウェイン》
《ぶらどがる・探索者》
《ホープソング・エンジェル》
《焔の剣士バロミデス》
《ミスリルガード・ライオン》
《盟約の騎士ランドルフ》
《ビッグソード・エンジェル》
《ミスリルの召喚術士》

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 17:26
《繊月の騎士フェレックス》
《小さな賢者マロン》
《天駆ける塔のアーチャー》
《ういんがる・ゆーす》
《画策の賢者メール》
《ギガンテック・ショットプッター》
《逆風の騎士 セリム》
《ぎゅーんみー》
《敬忠の騎士ディオティウス》
《月牙の騎士フェレックス》
《月桂の騎士シシルス》
《呼声の宝石騎士クリスティーン》
《探索者せぶるみー》
《探索者ユースフルメイジ》
《宝石騎士さばるみー》
《宝石騎士ぷりずみー》
《勝勢の騎士アスカニウス》
《仁愛の騎士ケイ》
《スカウティング・オウル》
《必中の宝石騎士シェリー》
《勢威の騎士オーナス》
《聖棍の探索者オクタウィウス》
《誠実の探索者シンリック》
《正道の探索者ガンガレン》
《尖鋭の騎士パリス》
《増進の賢者リブロン》
《そにっくがる》
《魂を導くエルフ》
《ダマスカスの支援術士》
《探求の騎士ガラハッド》
《小さな軍師マロン》
《天矢の探索者 リュネート》
《ナイト・オブ・シールドバッシュ》
《ナイト・オブ・トマホーク》
《ナイトスクワイヤ アレン》
《バトルソング・エンジェル》
《熱風の宝石騎士 シンベリン》
《光の剣士ブラスター・レイピア ローラ》
《光の剣士ユーノス》
《光の聖域リトルストーム》
《ブラスターフレンドばーくがる》
《ぶらぼがる・探索者》
《奮起の探索者アレミール》
《変革の騎士ピール》
《ぽーんがる》
《湖の巫女リアン》
《躍動の騎士スタリウス》
《友誼の騎士ケイ》
《臨戦の騎士ポレックス》
《哀悼の宝石騎士ウリエン》
《連節棍の探索者イスバザード》
《れんどがる》
《わいどがる》
《ういんがる》
《儀典の騎士ピル》
《希望の剣リシャール》
《空域の守護ナイトグリフォン》
《ぐりんがる・探索者》
《探索者ルーンイーグル》
《若年のペガサスナイト》
《宝石騎士めるみー》
《スターライト・ユニコーン》
《すのうがる》
《精励の騎士ハルボン》
《厳戒の宝石騎士アルウィーン》
《たまみー》
《といぷがる》
《ドリーム・ペインター》
《ナイト・オブ・スチールウイング》
《ナイト・オブ・パワーチャージ》
《虹を呼ぶ吟遊詩人》
《薔薇の騎士モルガーナ》
《秘められし賢者ミロン》
《ぼーるがる》
《導きの賢者ゼノン》
《ミルキーウェイ・ユニコーン》
《みるびる》
《らっしゅがる》
《烈風の騎士フディブラス》
《うぉーるがる》
《希望の守り手》
《厳戒の騎士レギウス》
《護法の探索者シロン》
《召集の宝石騎士グロリア》
《探索者 プルームウォール・エンジェル》
《鎮護の宝石騎士エステル》
《聖泉の巫女リアン》
《閃光の盾イゾルデ》
《天祐の運び手エポナ》
《閃光の宝石騎士イゾルデ》
《ホーリーナイト・ガーディアン》
《レインボー・ガーディアン》

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 17:28
《探索者トランキル・ユニコーン》
《ぱっくがる》
《変革の騎士ラディナス》
《変転の賢者ライロン》
《ライオンメイン・スタリオン》
《ぐらいむ》
《スターダスト・トランペッター》
《雄心の探索者マーク》
《ういんがる・ぶれいぶ》
《ぎろ》
《再起の騎士スティウス》
《自若の探索者ルキウス》
《じゃんぷがる》
《宝石騎士れいずがる》
《先陣の探索者ファイル》
《青雲の宝石騎士ヘロイーズ》
《道標の賢者エルロン》
《どらんがる》
《大望の宝石騎士ティファニー》
《閃きの騎士ミーリウス》
《ブルースカッドばーくがる》
《瞬きの騎士ミーリウス》
《らいんがる》
《練磨の騎士アレクトス》
《くらうでぃあ》
《探索者はーとみー》
《ナイト・オブ・ドローンソード》
《ばーくがる》
《始まりの伝説アンブロシウス》
《光の聖域プラネットランサー》
《ぷらすがる》
《ぷりむがる》
《ぶるうがる》
《まりんがる》
《まるばる》
《りーばがる》
《アラバスター・オウル》
《幸運の運び手エポナ》
《探索者ハロウドブレス・ドラゴン》
《宝石騎士ノーブル・スティンガー》
《新星の騎士リュー》
《痛撃の騎士グルギテス》
《ナイト・オブ・フラッシュ》
《バーニングメイン・ライオン》
《光の聖域 シューティングレイ》
《必殺の探索者モドロン》
《ぴろろ》
《ピンクコットふろうがる》
《炎玉の宝石騎士ラシェル》
《アミュレット・ピュアイーグル》
《セントフレア・ドラコキッド》
《あろんがる》
《サイオン・ライダー》
《誠意の宝石騎士バートラム》
《壮気の騎士リルディス》
《フローラルパラディン ふろうがる》
《未来の騎士リュー》
《夢の運び手ベレヌス》
《アダマントの増幅術士》
《探索者プラチナ・ライダー》
《宝石騎士セイクリッド・ユニコーン》
《小妖精の突撃隊長》
《専心の宝石騎士タバサ》
《武器商人ゴヴァノン》
《武器商人ブルトゥ》
《めっせがる・探索者》
《グライディング・イーグル》
《まぁるがる》
《警鐘の探索者マリス》
《宝石騎士オプト・ハーピスト》
《宝石騎士ぐりとみー》
《小妖精の鼓笛隊》
《ナイト・オブ・フェスティバル》
《熱砂の騎士ルッドフッド》
《爆砕の騎士グレダウクス》
《ふろうがる》
《エンカレッジ・エンジェル》
《さるーがる》
《探索者ブーケパロス》
《静かなる賢者シャロン》
《熱意の宝石騎士ポリー》
《探索者ラヴィングヒーラー》
《宝石騎士ひるみー》
《世界樹の伝承者エレイン》
《世界樹の巫女エレイン》
《閃光の奏者ニヴィアン》
《ナイト・オブ・プリティソード》
《ヒーリング・ペガサス》
《リフレッシュ・ヒーラー》
《ますくがる》
《レメディ・エンジェル》

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 20:30
《暗黒騎士イルガン・ヴェート》
《暗黒騎士エヴニシェン》
《暗黒騎士グリム・リクルーター》
《暗黒騎士クロウ・クルワッハ》
《暗黒竜アニムスパイル・ドラゴン》
《暗黒竜カーニバル・ドラゴン》
《暗黒竜スペクトラル・ブラスター“Diablo”》
《暗黒竜チェインランカー・ドラゴン》
《暗黒竜ディストレス・ドラゴン》
《暗黒竜ファントム・ブラスター“Diablo”》
《真・撃退者ドラグルーラー・レブナント》
《真・撃退者レイジングラプト・ドラゴン》
《深淵を覗く竜皇ルアード》
《黒炎をまとう竜オグマ》
《覚醒せし竜皇ルアード》
《天空を舞う竜ルアード》
《征服する竜モルフェッサ》
《覇道黒竜オーラガイザー・ダムド》
《覇道黒竜オーラガイザー・ドラゴン》
《覇道真竜クラレットソード・ヘルヘイム》
《変貌の魔女王シンクレア》
《暗黒騎士ルードヴィーク》
《暗黒竜ダークベール・ドラゴン》
《暗黒竜ディープグリーヴァー・ドラゴン》
《暗黒竜プロットメイカー・ドラゴン》
《罪業の魔女王イエリッド》
《竜楯魔道士ブロナーハ》
《暗黒大魔道士バイヴ・カー》
《ガスト・ブラスター・ドラゴン》
《ギガンテック・シャッター》
《クレストヴィシャス・ドラゴン》
《幻惑の魔女フィアナ》
《祭儀の魔女リアス》
《サブジゲイト・ドラゴン》
《漆黒の旋風 ヴォーティマー“Diablo”》
《シャドウブレイズ・ドラゴン》
《争奪の騎士エデルン》
《デススプレイ・ドラゴン》
《覚醒を待つ竜ルアード》
《闇に縛られし竜ルアード》
《覇気の撃退者コーマック》
《覇道竜クラレットソード・ドラゴン》
《覇道竜クラレットソード・ドラゴン・リヴォルト》
《ファントム・ブラスター・オーバーロード》
《ファントム・ブラスター・ドラゴン》(ブレイクライド)
《斧槍の撃退者ペレドゥール》
《ブラスター・ダーク“Diablo”》
《暴慢の騎士ギルヴァエース》
《魔界城トートヴェヒター》
《誘引の魔道士イルドーナ》
《幽幻の撃退者モルドレッド・ファントム》
《撃退者スレイヘクス・ドラゴン》
《撃退者デスパレート・ドラゴン》
《撃退者デスマスター・ドラゴン》
《撃退者ドラグルーラー・ファントム》
《撃退者ファントム・ブラスター“Abyss”》
《撃退者レイジングフォーム・ドラゴン》

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 20:33
《ヴェノマスブレス・ドラゴン》
《ギガンテック・キーパー》
《銀槍の魔神グシオン》
《ザ・ダーク・ディクテイター》
《始原の魔道士イルドーナ》
《呪札の魔女エーディン》
《呪槍の撃退者ダーマッド》
《蒼棘の重断ヴァルデマル》
《ダークメタル・ドラゴン》
《奈落の騎士スカルフェイス》
《ファントム・ブラスター・ドラゴン》
《箒星の魔女マニサ》
《魔界城ツェアシュラーゲン》
《魔界城トートツィーゲル》
《迷宮の撃退者アラウン》
《連刃の騎士ディルムド》
《暗黒魔道士バイヴ・カー》
《鋭牙の魔女フォドラ》
《暗闇の騎士ルゴス》
《暗闇の撃退者ルゴス》
《彗星の魔女サーバ》
《闘気の騎士ドルドナ》
《白皙の騎士グワウル》
《ブラスター・アックス》
《ブラスター・ダーク・スピリット》
《魔界城アインガング》
《魔界城ドンナーシュラーク》
《現の魔女ファム》
《カースド・ランサー》
《壊乱の騎士ケアバー》
《禁忌の凶眼ブラン》
《屈強の騎士グロヌ》
《グレイミュー》
《軽妙の撃退者テイルノン》
《月光の魔女ヴァハ》
《血戦の騎士ドリン》
《黒衣の撃退者タルトゥ》
《虚空の騎士マスカレード》
《虚空の撃退者マスカレード》
《黒鎖炎舞陣ホエル》
《才気の魔女デヒテール》
《査察の魔女ディアドリー》
《一掃の梟匠セスリーン》
《スラップテイル・ドラゴン》
《青閃の騎士アドルフ》
《荘厳の騎士バルベリト》
《ダークサーガ・ペインター》
《ダークプライド・ドラゴン》
《超克の撃退者ルケア》
《統率の梟匠デビヒラ》
《闘気の撃退者マックアート》
《竜刻魔道士ウスキアス》
《竜刻魔道士ガウナン》
《竜刻魔道士ノイッシュ》
《竜刻魔道士モルフェッサ》
《竜刻魔道士リア・ファル》
《竜刻魔剣士ダグザ》
《秘本の魔女アドラ》
《フィアスバウ》
《ブラスター・ダーク》
《ブラスター・ダーク・撃退者》
《ブラスター・ダーク・撃退者“Abyss”》
《ブラスター・レイピア》
《猛襲の撃退者ディラン》
《モリオンスピア・ドラゴン》
《闇夜の乙女マーハ》
《誘致の魔女アルドラ》
《撃退者ダークブレス・エンジェル》
《撃退者デトネイトヒート・ドラゴン》
《加勢の梟匠マーニサー》
《詭計の撃退者マナ》
《ギャングアサルト・ドラゴン》
《外道の盾マクリール》
《コイルバウ・撃退者》
《漆黒の乙女マーハ》
《ジャークバウ・撃退者》
《神速の魔女エメル》
《選別の騎士ファーガス》
《トリプル・ダーク・アーマー》
《防刃の騎士ユーハル》
《魔界城シュトゥルムアングリフ》
《魔界城ツヴァイシュペーア》
《魔界城ファタリテート》
《魔界城ファンゲンベーゼ》
《撃退者の城塞ファタリテート》
《レッドミュー・撃退者》

100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/10/10(Mon) 20:38
《黙殺の騎士ギーヴァ》
《撃退者ブラッドマスター》
《髑髏の魔女ネヴァン》
《勤厚の騎士マゾルフ》
《黒の賢者カロン》
《哀慕の騎士ブランウェン》
《アビサル・オウル》
《アビス・サモナー》
《鋭鋒の撃退者シャドウランサー》
《貴石の魔女ダーナ》
《グルルバウ》
《荒廃の魔女スカーハ》
《黒鎖霊舞陣カエダン》
《克己の撃退者ラキア》
《誘いの撃退者フィネガス》
《襲撃の騎士ボルフリー》
《スウィフト・オウル》
《赤閃の騎士フェルディア》
《戦意の撃退者ライフチェア》
《選択の魔女エリウ》
《ダーククォーツ・ドラゴン》
《ダークハート・トランペッター》
《督戦の撃退者ドリン》
《竜刻魔道士イーニッド》
《竜刻魔道士イウハルバ》
《竜刻魔道士キアン》
《竜刻魔道士セミアス》
《竜刻魔道士ニーズ》
《竜刻魔道士ファームナッハ》
《竜刻魔道士ミディール》
《竜刻猛禽モーザ》
《竜刻魔槍士ディルラド》
《ナイトスカイ・イーグル》
《秘薬の魔女アリアンロッド》
《ブルーエスパーダ・ドラゴン》
《冒涜の撃退者ベリト》
《真黒の賢者カロン》
《無常の撃退者マスカレード》
《力戦の騎士クローダス》
《撃退者ヴァイトゴア・ドラゴン》
《怜悧の騎士コンヴァル》
《悪意の撃退者ディラン》
《感知の撃退者オイフェ》
《キラーミュー》
《禁書を読み解く者》
《血気の撃退者マウル》
《黒翼のソードブレイカー》
《サーブミュー》
《ソーンバウ》
《ダークサイド・ペガサス》
《探求の魔女セキュアナ》
《ドランバウ》
《ナイトメア・ペインター》
《ハールバウ・撃退者》
《困惑の梟匠クロトル》
《ヒドゥンエッジ・クロウ》
《ブラスター・ジャベリン》
《ブラスター・ダガー》
《ブランバウ・撃退者》
《ブレズバウ》
《魔界城シュトライテントゥルム》
《リードバウ》
《撃退者ダークボンド・トランペッター》
《レイズバウ》
《暗黒の盾マクリール》
《暗黒の撃退者マクリール》
《イビルリフューザー・ドラゴン》
《怨獄の撃退者クエーサル》
《カルマ・コレクター》
《結界の魔女グラーニャ》
《髑髏の魔女っ娘ネヴァン》
《竜刻守護者エスラス》
《魔界城フォーアボイゲン》
《魔女の使い魔 くろーま》
《アポカリプス・バット》
《雄弁の撃退者グロン》
《恐慌の撃退者フリッツ》
《ザップバウ》
《魁の撃退者クローダス》
《ジャッジバウ・撃退者》
《新鋭の騎士ダヴィド》
《静思の騎士マク・ネサ》
《ディファルバウ》
《竜刻魔道士ビクレオ》
《秘められし才気ルート》
《反骨の騎士アルダン》
《ファントムブリンガー・デーモン》
《フルバウ》
《フルバウ“Diablo”》
《フルバウ・ブレイブ》
《夜宴の魔女リル》
《揺籃の騎士オスカー》
《凛然の騎士ネーサ》
《ウイングエッジ・パンサー》
《クリーピングダーク・ゴート》
《血統の騎士ティグレス》
《残夜の撃退者コンラ》
《スピンバウ・撃退者》

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