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ロックマンシリーズにこういうのが
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/01(Thu) 05:10
- 「ロックマン」シリーズのチャットを立てました。
- 252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/12(Wed) 07:40
- ドスデ
ヤスデ(多足虫)+地中潜行型ウィルス
体は長く、多数の節と脚を持つヤスデ風フォルム。甲殻が岩のような質感で覆われ、色は茶褐色/濃土色。
頭部にはアンテナ状触角があり、地中振動を感知するデジタル光点が点滅。体長は中型〜やや大型。
地中移動を得意とし、地表からは脚や触角だけを出して、潜伏・奇襲を行う。
静かにじわじわと忍び寄る。罠を仕掛けてから敵を追い込むのが得意。
近距離〜中距離。地中潜行→背後出現→連続多脚叩き。地形トラップも利用。機動中、耐久中。
アンダーグラウンドマルチラッシュ(地面から一気に脚を多数出して連続攻撃。)
ディグトレイルハンター(潜行路を作り、次ターンでその路を通る味方/敵に別攻撃。)
トレンチラプチャー(地表下から裂け目を出して敵を拘束+ダメージ。)
シャベルン
シャベルカー型土木機械ウィルス
前腕が大きなショベルバケットになっており、脚部はキャタピラ風。色は鋼鉄グレー+黄色ライン。
背部に掘削用アームや配管が装備され、土埃やデジタル破片が散る演出あり。体形は大型・重量級。
移動はゆっくりだが掘削/押し進む力が強く、地形改変的な動きも可能。
無骨で真面目。目的のために道を切り開くタイプ。
近距離。掘削で地形を崩す/突進/ショベル回転攻撃。機動低、耐久高。
エグゾケーションスラッシュ(ショベルを振り回して斬撃+土煙で視界妨害。)
グラウンドシフトバリア(地面の一部を掘り返し、その間を味方防御壁として使用。)
トレンチャーブレイク(地面を掘って巨大落とし穴を設置し、次ターン敵を落とす。)
タンプカン
ダンプカー型土台運搬ウィルス
荷台付きの重機ボディを持ち、土を積んだ状態で突進する姿。色はダークオレンジ+黒。
荷台部分から土塊が飛び散り、移動時には轍(わだち)跡が残る演出あり。体形は大型・重量級。
移動は一定速度だが、一旦走り出すと止めにくい。荷台部分を武器としても使用。
黙々と運搬任務をこなすが、戦闘時には「荷台を突撃武器」に切り替える。
近距離。突進・荷台回転・土塊投擲。機動低、耐久中〜高。
ダンプラッシュクラッシュ(荷台を前方に突き出して突進攻撃。)
ロードスプレッドハウル(荷台から土塊を放出し、左右に拡散ダメージ。)
グラウンドインパクト(荷台を地面に蹴り下ろし、衝撃波を周囲に放つ。)
ツチダルマ
ダルマ型+土属性ウィルス
丸く積まれた土の塊を体としており、顔部分には少し人型の表情がある。色は褐色?黄土色、ところどころに緑の苔模様入り。
頭頂部に小さな土の帽子状突起、腕は細めだがしっかりしており、石のような拳を持つ。体形は中型〜やや大型。
移動は少しずんぐり。土と苔が落ちる演出あり。
穏やかそうに見えて、土の深さからの力を秘めている。「構えてから一撃を放つ」タイプ。
近距離。土の拳による強打/地面を使ったバウンド強打。機動低、耐久中。
アースハンマースマッシュ(拳を振り下ろし、衝撃+土塊飛散。)
ガイアリバウンドパンチ(地面に拳を打ち付けて跳ね返り攻撃。)
マッドシールドフォーム(自らを泥土で覆い防御力上昇+次ターン反撃強化。)
スチネーク
ヘビ型地中潜行ウィルス
長く滑らかな体を持ち、鱗が金属質に輝くダークブラウン+銀灰色。目は赤く光る。
地中移動用の歯状尾部があり、移動時には地面が裂けるようなエフェクトあり。体形は中型。
移動は滑るように速く、地中から出現/消失を頻繁に行える。
冷酷で執念深い。「逃げる敵には絶対付きまとう」タイプ。
中?近距離。地中移動→出現→尾や体で締め付け攻撃。機動高、耐久低〜中。
サブテラネイドストライク(地中を高速移動し、敵背後に回って尾で一撃。)
アースグリップコイル(身体を巻き付けて拘束+地震ダメージ。)
バックスラッシュダイブ(尻尾を刺突して跳躍し、空中から突進攻撃。
- 253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/12(Wed) 16:41
- ランドニウス
角竜「モノクロニウス」型の電脳ウィルス。
三本の角と大きな首のフリルを備えた角竜をモチーフ。フリルや角部分に鉱石・岩のようなデジタル結晶が付着しており、色は濃い土色+鉱石グレー。
体形は中型で、四足歩行主体。地中に潜るためか脚は太く、爪も鋭い。尾は重くて短めだが、突進用の装甲として機能。
悠然とした“地底の巨獣”。普段は地中に潜み、必要なときだけ地表へ姿を表す。
近距離特化。地中潜行からの突進攻撃を得意とする。機動低〜中、耐久高。
アースホーンチャージ(角を低く構えて突進。)
グラウンドフリルスマッシュ(首フリルを開いて岩塊を飛ばす。)
サブテラニアブルバースト(地中から跳び出して着地攻撃+範囲地震。)
パキケストン
石頭恐竜「パキケファロサウルス」型の電脳ウィルス
頭部が非常に厚いドーム状の骨質で覆われており、これが“石頭”として目立つ。頭頂部にはひび割れ模様が見え、内部にはデジタル鉱石の発光線が走っている。
体形は中型。二足歩行/やや前かがみで、頭突き用の構えが前面に。色は岩灰色+深緑。尾は鎖状の装甲付き。
ガッシリと構えて一撃を狙うタイプ。防御重視かつ反撃型。
近距離。頭突き、踏みつけ、反撃時の硬化モード。機動低、耐久中〜高。
ロックヘッドバッシュ(頭部を打ち込む突進攻撃。)
シールドスカルフォルム(頭部から硬化装甲を展開し防御力アップ。)
ドームクラックショック(頭部を叩いて地面に衝撃波を走らせ、周囲をひび割れ+ダメージ。)
トツノシシ
イノシシ型の電脳ウィルス
イノシシのフォルムを基に、体全体が“岩”のように剥き出しの装甲で覆われている。牙も石質で、突進時に砕けるようなエフェクトあり。色は暗石灰+錆びた銅色。
体形は中型。四足歩行で、突進力が高そうな筋肉質な脚部。
力任せに突き進む豪快タイプ。「前へ進む」ことを信条とする。
近距離。突進突撃・角付き突き・体当たり。機動中、耐久中。
ストーンラッシュチャージ(低い姿勢から全速力で突進。)
ロックボアハウル(牙を掲げて咆哮、石片を飛ばして中距離攻撃。)
グラウンドボアクランチ(踏みつけて周囲を揺らし、敵のバランスを崩す。)
ゴロガン
岩型の電脳ウィルス
巨大な岩の塊そのもののような外見。所々にギザギザの鉱石模様やデジタル結晶が輝いており、目だけが赤く光る。色は岩灰色+黒鉛色。
体形は大型/球状に近く、腕脚が明確ではないが、必要時には岩が割れて脚が出現する仕様。転がることで高速移動可能。
淡々と行動し、転がりながら敵を圧倒していくタイプ。余計な言葉を使わず行動第一。
中〜近距離。転がり突進・衝突・壁反射攻撃。機動低〜中(転がり時は速い)、耐久中。
ローリングボルスター(岩体を転がして突進、敵を吹き飛ばす。)
バウンドストーンクラッシュ(壁や端にぶつかって跳ね返りながら連続突撃。)
カスティングデブリシェルター(岩片を飛ばして防御壁を作る/次ターン攻撃強化。)
- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/13(Thu) 16:55
- レンガン
レンガ型の電脳ウィルス
人型フォルムだが全身がレンガブロックで構成されたような見た目。頭部もレンガのヘルメット状、肩や胸部には“モルタル”風の継ぎ目が見える。
色調は赤茶(レンガ色)+淡いモルタルグレー。レンガの一部が欠けて内部にデジタル回路が露出している演出あり。
体形は中型。人型らしく二足歩行で腕・脚を備えるが、レンガ構造ゆえ動きに重厚感がある。
確固たる構築美を好むタイプ。「積み上げられた戦略を崩さずに戦う」ことを信条とする。
中距離メイン。腕からレンガの壁を展開して防御を作る→そこから突進・壁崩し攻撃を行う。機動低?中、耐久中。
ブリックウォールガード(周囲にレンガ壁を設置し防御状態。)
モルタルスマッシュ(腕を振り下ろしてレンガ塊を砕き、前方に飛び散る破片でダメージ。)
ウォールブレイクチャージ(背部からレンガ片を溜め、前方に壁状に放出して敵を閉じ込め+追加ダメージ。)
セメンライム
セメント型の電脳ウィルス
スライム状のフォルムで、灰白色のセメントが溶けたような体をしている。ゆらゆらと流動し、触手状になる部分もあり。
色は淡グレー+薄黄緑(新セメントの色合い)+箇所的に水分蒸発の蒸気が出ている演出。体形は可変型で、中?小型。
移動時には床に“固まりきらないセメント”の軌跡を残し、少しの間足を取らせる効果あり。
流動的で柔軟。「どんな形にも染まるが、掴まれたら固まる」タイプ。罠や拘束の戦法を得意とする。
トラップ/拘束型。敵の動きを封じてから攻撃を仕掛ける。機動中、耐久中?低。
ハードニングバインド(触手で敵を掴み、時間とともにセメント状に硬化し拘束。)
セメントスラッシュ(液状体から刀状に触手を伸ばし、斬撃+固有の「硬化ダメージ」効果。)
グラウンドセメントフィックス(戦場の地面一部をセメントで固め、敵の移動を制限+次ターンダメージ増加。)
ランドセンス
サイ型の電脳ウィルス
サイ(サイ科動物)をモチーフに、太くて強靭な脚・角・分厚い皮膚を持つ。皮膚は岩質を帯びていて、節によってうろこ状のデジタル模様が入っている。
色は石灰灰+暗緑。角先端は金属光沢があり、角突進時には光るエフェクトあり。体形は大型、四足歩行主体。
地中移動用の爪・脚部構造が発達しており、「地中からの突き出し」で攻撃する演出あり。
ひたむきで直線的。「ぶちかませば道が出来る」と考える豪快タイプ。だが思慮が浅く、罠には弱い。
近距離特化。地面を突いて跳躍→角による突進・地中からの急出現攻撃。機動中?低(突進時は高速)、耐久高。
アースチャージホーン(地面を蹴って突進、角で突き刺し+地震効果。)
サブテラニアンジャンプ(地中潜行し、別地点から跳び出して背後攻撃。)
ロックシールドバリア(角の付け根から岩質シールドを展開し、防御+反撃強化。)
バッファンド
猛牛型の電脳ウィルス
強靭な猛牛フォルムを持ち、体全体に土・岩質の装甲を帯びている。角や蹄は金属質に近く光沢があり、蹄で打つ度に衝撃波を起こす表現あり。
色は茶褐色+鉱石グレー。体形は中?大型。脚部と肩部が特に発達しており、突進時には地面が割れる演出。
地中移動パターンとして、地下を突進することで別地点に出現するギミックあり。
プロフィール
猛烈で突き進むタイプ。「止まらぬ突進こそ最強」と考えており、防御より攻撃に比重を置く。
近距離。突進・蹄打ち・角突き・地中からの出現攻撃。機動中、耐久中。
バッファークラッシュ(「突進→蹄打ち」で前方一掃+ノックバック。)
アースボーンチャージ(地中から背後出現→突進攻撃。)
ロックバッファーラッシュ(角を横振りしながら連続突撃、最後に地面を突き破り範囲ダメージ。)
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/13(Thu) 21:47
- ロックヘッド
堅頭竜「ドラコレックス」型の電脳ウィルス
頭部が極めて厚く強化されたドーム状ヘルメットを被ったようなフォルム。角竜系の「堅頭竜(ドームヘッド)」をモチーフにしており、頭頂には大きな石質のバンパー状突起がある。
色彩は石灰岩グレー+暗みのある鉄錆色。ヘルメット状の頭部から首に向けて亀裂模様が走り、そこから冷気や岩の破片が粉塵のようにこぼれ落ちる演出あり。
体形は大型・四足歩行主体。脚部は太く踏ん張りが効く構造で、突進するために低く構えられている。尾も重厚で突進時のバランスを補助。
静謐ながらも突進の瞬間にだけ怒りを爆発させる。守りを重視し、「先制よりも一撃で仕留める」ことを信条とする。
近距離特化。頭突き・踏み込み突進・甲殻を使った防御的な構えが特徴。機動低〜中、耐久高。
ヘッドバッシュチャージ(頭を構え、溜めてから突進し大ダメージ+ノックバック。)
ドームアーマーシールド(頭部のドームを硬化させ、防御力アップ+次ターンの反撃力増加。)
ロッククラッシュウェーブ(頭突きと同時に岩の衝撃波を前方へ放ち、範囲ダメージ+地形破壊ギミック付加。)
グラケラトプス
角竜「トリケラトプス」型の電脳ウィルス
三本の角と大きなフリルを持つ角竜をベースに、地面から突き出る腕脚や爪が追加されたデザイン。「地中走行型」らしく脚部・爪・首が地面を掘る構造になっている。
色は土砂茶+鉱石グレー。体表には岩質の板装甲が貼られ、隙間から淡い青のデジタルラインが透けて光る。尾部は短く、突進時のバランスブースター付き。
体形は大型・四足歩行。地中からの出現・急襲が得意な構造。
大地と共にある豪然たる存在。「地を割って現れ、敵を圧倒する」ことを好む。
近?中距離。地面潜行→急浮上→角突進/爪叩きが主。機動中、耐久高。
サブテラホーンチャージ(地中を掘り、目標付近から角突進。)
アースフリルスウェイ(フリルを展開し、岩塊を飛ばして中距離攻撃。)
グラウンドブラストシェル(地面に爪を打ち込み、岩盤を跳ね上げて範囲ダメージ+足止め状態。)
ガンセキムシ
ウデムシ型の電脳ウィルス
古代のウデムシ(長い腕脚を持つ節足動物)をモチーフに。腕脚が異様に長く、各節には岩のような装甲が張られ、指先は岩槌のようなクラブ状。
色は暗岩灰+橙の鉱石粒。眼は複数あり、赤く光る。体形は中型?大型、全体的に「腕力特化」のプロポーション。
移動は地上/岩場を利用して跳躍するタイプ。腕脚で地面を殴りつけて破壊する演出あり。
荒々しく、乱暴。力こそ正義と考えるタイプ。だが頭脳戦は苦手。
近距離特化。巨大な腕で殴打・振り回し・岩を投げる。機動中、耐久中。
フォールクラッシュアーム(巨大な腕を地面に叩きつけ、衝撃波+岩片飛散。)
ムービングロックスイング(腕を振って岩を巻き上げ、連続攻撃。)
グラウンドスラム(丸まって前方を転がりながら突進→最後に腕を突き出して大打撃。)
チチュウムシ
オオヤスデ型の電脳ウィルス
巨大なヤスデをモチーフに、細長く数十の脚を持ち、甲殻が岩・土仕様になっている。体節ごとに小さな岩の甲板が貼られており、色は土黒+暗緑。
頭部には触角と複眼、多数の顎があり、一部脚がドリル状になっている。体形は大型・長体型で、「地中くぐり抜け」移動に特化。
移動時の演出として、体側面から土煙が吹き上がったり、地面に亀裂を残して通る。
忍耐強く、しつこい追跡者。「逃げても必ず追う」タイプ。
中距離?近距離。地中潜行→出現→多数脚で締め付け/地面裂き攻撃。機動中、耐久中。
サブテラインベイドシフト(地下に潜り、別の地点から現れる。)
マルチレッググラップ(脚を複数展開して敵を取り囲み、締め付け攻撃。)
グラウンドレイドクラッシュ(体を地面にうずめ、爆発的に飛び出して範囲ダメージ+地割れ。)
- 256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/14(Fri) 07:15
- イワゴリラ
ゴリラ型の電脳ウィルス
全身が灰岩や花崗岩のような“岩の皮膚”で覆われたゴリラ型ウィルス。
頭部は少し前傾し、眉間には大きな亀裂が入っていて、そこから淡いブルーのデジタル光線が漏れている。脚部・腕部は筋骨隆々で岩塊のような質感。
色調は暗灰+淡青のラインアクセントで、岩の粒子が常に表面に浮遊している演出あり。体形は大型で、床を叩くと地面にヒビが入るほどの重圧感。
静かに構え、力を秘めているタイプ。叫ぶことは少ないが、一撃で状況をひっくり返す破壊力を持つ。
近距離特化。岩腕パンチ・振り下ろし・床叩きで衝撃波を起こす。機動は低めだが、威圧と耐久に優れている。
ロックスラムグラウンド(腕を振り下ろし、地面に衝撃波を発生。)
ゴリラフォールクラッシュ(跳躍して真上から岩腕を叩き込む。)
ストーンクラッシュガード(岩の体を硬化させ、次のダメージを軽減+反撃体勢に入る。)
ランドドラグーン
地竜型の電脳ウィルス
地竜(アースドラゴン)をモチーフに、長い体躯と重厚な脚部を持ち、地表下を移動できるように前脚・爪・尾が地中掘削用強化仕様。
色は土砂茶+暗岩グレー。体側面には岩盤のような装甲が張られ、所々に淡緑の鉱石ラインが走る。頭部に短めの角が2本、生えている。
体形は大型で低姿勢。地中移動時には背面の装甲が閉じ、移動中の地面亀裂・土煙の演出あり。
悠然とした巨体。しかし地中では機敏に動き、敵に忍び寄る。「地底からの一撃」を信条とする。
近〜中距離。地中潜行→急浮上→尾・爪・角による連撃。機動中、耐久高。地形変化も得意。
サブテラノートラップ(地中に潜航し、次ターン指定地点から浮上攻撃。)
アースドラグーンチャージ(尾を地面に叩きつけて振動波+貫通攻撃。)
ロックシェルブレイク(背部装甲を割って岩塊を飛ばし、範囲ダメージ+足止め。)
コンクリトン
コンクリート型の電脳ウィルス
人型フォルムを基本とし、全身が厚く固まったコンクリート構造になっている。四肢には鉄筋のような模様が浮かび、関節部分からワイヤー状の光が漏れる。
色は淡灰+鉄筋赤のアクセント。顔はヘルメット状で、眼光のみが鋭く光っている。体形は中型〜大型、人型としては“ごつめ”のプロポーション。
移動時には足下に亀裂が生じ、コンクリート粉塵が舞う演出あり。腕部はブロック状パーツが動くように構成されており、腕を振るうと「コンクリート片」が飛び散る。
冷静沈着、無機質。しかしその分“揺るぎない守り”を重視し、防御的な立場を好む。
中距離〜近距離。コンクリートの壁を作る、ブロックを投げる、固めるなど“構える”動きが多い。機動中、耐久中。
ブロックウォールバリケード(自身または味方前にコンクリート壁を展開し防御+妨害。)
コンクリトンスマッシュ(腕を振り下ろし、コンクリート片を飛ばして攻撃。)
アーマーシールドコンクリート(体全体をコンクリート増厚モードにし、次ターンの受けるダメージを大幅軽減。)
ロックハンド
巨大な手型・岩の体
巨大な“手”そのものがウィルス体化しており、岩質でできた指・掌・手首がそびえ立つようなフォルム。掌の中心部に“コア”のような発光点がある。
色は岩灰色+鉄鉱赤。指関節部分が金属製リンク状になっており、動くたびにギィという重い音が響く。体形は特大級、周囲を圧倒するサイズ感。
移動というより“手”で振るう/握る/掴むという動きが主体。背景に比べて巨体なので、画面演出として手が画面いっぱいに入るような迫力あり。
冷酷で狡猾。「掴んで終わり」という姿勢を貫く。言葉少なめだが一撃必殺を狙う。
近距離極特化。掴み・握り潰し・振るい回す動作が連続。機動低、耐久極高。
グラブクラッシュ(巨大な掌で一撃、地面を握って衝撃波+地面裂け目。)
クラウドハンドグリップ(敵を掴んで握り潰し、即死級近くのダメージ+拘束。)
ロックフィンガーブリッツ”(「指先を連続突き」として素早く5連打+最後に爆発的なクローズショット。)
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/15(Sat) 10:34
- グラントセクト
サソリモドキ型の大型電脳ウィルス
巨大なサソリモドキ形状。前脚・尾の鋏・体甲が岩/鉱石でできたような質感を持ち、色は暗鉱灰+深土茶。
背中には地中移動用の掘削装備・パイプ・バルジが備わっており、脚や尾基部がドリル状になっている部分あり。
体形は大型・横幅もあり、尾を高く巻き上げた構えで「いつでも地中に潜れる」姿勢。足数も多く、地中の岩盤を這い進む印象。
冷徹な待ち伏せハンター。静かな地下から確実に仕留めることを好む。
中?近距離。地中潜行→急襲→尾鋏・掘削爪で連続攻撃。機動中、耐久中。
サブテラルスティング(尾を地下に突き刺してから跳躍、強力な刺突攻撃。)
ドリルクローラッドラグ(前脚をドリル状に変形し、地面を掘りながら前進しつつ攻撃。)
アンダーグラウンドグリップ(地下から脚を無数に伸ばして敵を拘束+岩塊で締め付け。)
ランドドレイグ
地竜型の大型電脳ウィルス
地竜(アースドラゴン)型。脚・尾・首が太く、岩盤のような体甲が密に重なっている。色は土砂茶+暗岩グレー。
頭には短い角が2本あり、口元からは鉱石のような青い光が漏れる。翼は持たず、地中潜行用の装甲と爪が発達。
体形は超大型・四足歩行。地表に出た時の威圧感は圧倒的。移動時に地面が亀裂を走り、土煙が舞う演出あり。
堂々たる巨獣。「地の底より現れし支配者」という雰囲気をまとっている。
近?中距離。地中潜行→跳び出し→咆哮+爪攻撃・尾振り。機動中(潜行時速い)、耐久非常に高。
グラウンドレイヴクラッシュ(尾・体を使って岩盤を割る広範囲攻撃。)
サブテラインフェルノライズ(地中から炎(もしくは鉱石爆発)を噴出して複数攻撃。)
ロックガイアシールド(体甲を硬化させ、防御状態になる代わりに次の攻撃が強化。)
ペンタランド
角竜「ペンタケラトプス」型の大型電脳ウィルス
五本角(ペンタ=5)を持つ角竜型。額に1本、両頬に2本ずつ、合計5本の角が突き出ている。角は金属質に光り、根元から岩質装甲が走る。
色彩は灰岩+金属銀のアクセント。体表にはデジタル回路模様が石板状に刻まれていて、光が通っている演出あり。
体形は大型・四足歩行。脚部が強靭で、地中から出現→すぐに角突進できる姿勢。尾は短めで安定重視。
威厳を重んじる“王者の竜”。敵への威圧を第一に、勝負を決める瞬間を逃さない。
近距離特化。角突進・頭部バッシュ・踏みつけで攻める。機動中、耐久かなり高。地形変化も活用。
ペンタホーンバースト(5本の角を同時に突き出し、巨大な衝撃波を放つ。)
アースクレストストンプ(踏みつけて地震+岩塊発生で追撃。)
ロックレガリアフォルム(装甲を展開し、防御+次の攻撃ダメージ強化。)
クリズリル
クリズリー型の大型電脳ウィルス
グリズリー(クマ型)をモチーフに、全身が岩と鉱石クリスタルで形成されたような姿。背中や肩・腕部に透明に近いクリスタル突起あり。色は鉱石ダークグレー+クリスタルシアン。
体形は大型・二足歩行/四足混合型。腕が特に長く、鉱石を盾代わりに振るったりクリスタルを飛ばして攻撃。地中から突き出る脚部も特徴。
荒々しくも冷静。「鉱石の守護者」として地中深くから現れる存在。
近?中距離。腕振り・地中跳躍・クリスタル飛礫攻撃。機動中、耐久高。
クリスタルベアクラッシュ(巨腕を振るって衝撃+鉱石破片放射。)
マイナーブルバースト(地中を掘り進み、クリスタルを爆発的に噴出して周囲範囲ダメージ。)
ロックシールドクリスタル(背中のクリスタルを硬化させ、被ダメージ減少+反撃モード発動。)
- 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 07:51
- コモドフレイム
コモドオオトカゲ型の電脳ウィルス
コモドオオトカゲをモチーフにした大型ウィルス。体は鱗ではなく岩や溶岩っぽい質感を持ち、背中には小さな溶岩の割れ目や赤オレンジの発光部分がある。
尻尾と四肢が太く力強く、鋭い爪を持つ。頭部は三角形に近く、口の中には炎が渦巻くようなデジタルパターン。
色は暗灰岩+マグマオレンジ。体形は大型・四足歩行で地面を這うように移動するが、炎をまとって跳躍も可能。
凶暴で支配欲が強い。「火こそ力」だと信じ、炎で支配を誇示するタイプ。
中?近距離。炎噴射、溶岩ぶどう弾、熱波を使った範囲攻撃を得意とする。機動中、耐久高め。
ラヴァブレス(口から巨大な炎を噴き出し、前方にダメージ+燃焼効果。)
マグマテールスイング(尾を振って炎を撒き散らし、広範囲に攻撃。)
インフェルノアーマー(一時的に体を溶岩状に変化させ、防御力と炎攻撃力を強化。)
メガグソク
オオグソクムシ型の電脳ウィルス
巨大なオオグソクムシ(ダイオウグソクムシ)をモチーフに。甲殻が硬質で、節ごとに光る水泡状の振動ラインが入っている。
脚は多数かつ節足型で、体の下側が陸にも部分的に対応できるような構造。背中や腹部に水の泡・波紋のようなディテールがある。
色は深海のネイビー+淡青ライン。体形は大型・横に幅広く、水中でも陸上でも安定した姿勢を取れる。
冷徹で悠然、水中の王者として振る舞う。「深海こそ真実の力」と信じている。
中?近距離。水中潜行→水流噴出、水泡爆発、甲殻での体当たりなど。機動中(特に水中)は高い、耐久中。
デプスバブルラッシュ(泡を大量に発生させて敵を包み込み、爆発させる。)
サブマリンクラッシュ(潜行後に急浮上して体当たり、または甲殻突き。)
アクアシールド(背中の甲殻を水で硬化させてシールド化し、被ダメージを抑える。)
グリーンドレイク
植物風緑竜型の電脳ウィルス
竜の形をしているが、鱗の代わりに葉やつる、苔状の緑の植物質が体表を覆っている。翼(もしあれば)は広葉植物のような葉の形。
体にはツルが絡まり、部分的に花やつぼみがついている。尻尾の先端が葉の房になっていて、ゆらゆら揺れる。
色は緑系を基調に、葉の濃淡と植物らしいテクスチャ。体形は大型、竜らしいプロポーション。
穏やかだが強固。「生命の息吹」を象徴し、自分の領域を守る守護者のような存在。
中?遠距離寄り。つる攻撃、葉を飛ばす飛翔攻撃、植物の根を地面から伸ばすトラップを使う。機動性中、耐久中。
バインドツルグリップ(つるを伸ばして敵を拘束し、持続ダメージを与える。)
リーフブレードストーム(葉の刃を大量に飛ばして範囲攻撃。)
グリーンシールドフォルム(植物質の鱗を厚くし、防御力を上げつつ再生能力を発揮。)
アロサンダー
肉食恐竜「アロサウルス」型の電脳ウィルス
アロサウルス(竜脚類だが恐竜型にアレンジ)をモチーフに、鋭い牙と筋肉質な体躯を持つ。背中・尾・脚には雷を思わせる稲妻状の模様や発光ラインが走る。
体の一部に金属のような装甲がある(雷を伝導するための導線のようなデザイン)。頭部には角状の突起があり、その根元が帯電しているようなエフェクト。
色は暗紫+電気青+銀。体形は大型・二足(または四足混合)で俊敏さを兼ね備えている。
獰猛で好戦的。「雷の一撃で全てを制する」ことを信念としている。
近?中距離。雷の突進、電撃噴出、高速ジャンプ攻撃を駆使。機動高め、耐久中。
サンダーチャージバイト(頭突き+噛みつきで電撃を帯びた一撃。)
ライトニングストライクダッシュ(雷をまとって瞬間移動のように突進。)
エレクトリックスパークアーマー(体を帯電させて被ダメージを軽減し、触れた敵に電撃を返すシールド。)
- 259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/16(Sun) 15:03
- アイスピテクス
ギガントピテクス型の大型電脳ウィルス
ギガントピテクス(巨大類人猿)をモチーフにした大型ウィルス。氷のようなクリスタル結晶が背中・肩・四肢にまとわりついており、寒気を感じさせる質感。
顔立ちはゴリラっぽさを残しつつ、氷結したひげや眉、角状の氷の突起がある。腕は非常に太く、手には氷の塊のような拳。
色は淡青、白銀、薄灰。体の一部が半透明の氷結結晶でできていて、光が当たると青白く輝く。体形は超大型で、立ち上がると圧迫感がある。
落ち着いていて威圧的。「冷たさ=強さ」と考え、相手を氷の力でねじ伏せるタイプ。
近?中距離。氷結パンチ、氷塊投げ、凍らせるトラップを使う。耐久力が非常に高く、一撃の重みと耐久性で戦う。
グレイシャルパンチ(巨大な氷の拳で叩きつけ、凍結効果を与える。)
アイスミサイル投擲(背中の結晶を剥がして飛ばし、砲撃のように氷ミサイルを発射。)
フロストフィールド(自分の周囲に氷のフィールドを張り、進入した敵をスロウにしつつ持続ダメージ。)
グランドボア
ディタノボア型の大型電脳ウィルス
ディタノボア(巨大の地中生物)風ウィルス。ボア(イノシシ系)とモグラ的な要素を掛け合わせ、巨大な前脚と太い体、掘削用の鋭い鉤爪を持つ。
体表には岩のような甲殻や土質の装甲があり、節々に地中の亀裂を思わせるひびが入っている。カラーは土茶+岩灰。
体形は超大型、幅広く四足。地面を掘るような構造をしており、地中を自在に移動できる。
地中の支配者として威厳を持つ。忍耐強く、地底からじわじわと攻めるタイプ。
近距離が中心。地中潜行→急浮上→大きな爪振りや体当たり。地形を変える攻撃を得意とする。機動力は潜行時に高く、耐久も高め。
サブテラトンネルアタック(地中に潜って敵の真下に出現し、一撃を与える。)
グラウンドスラッシュ(鉤爪を振って地面を裂き、衝撃波を発生。)
アースシールドバースト(甲殻を硬化させ、防御状態から近距離衝撃波を出す。)
デカレイン
列車砲型の大型電脳ウィルス
巨大な列車砲をモチーフにしたウィルス。車体のような胴体に、巨大な大砲が載っており、砲身にはデジタル回路模様が刻まれている。
車輪やキャタピラ部分は岩や金属風の装甲で覆われていて、砲塔にはトラックのような構造物が付属。
色は鉄灰+暗青。体形は巨大かつ長く、列車そのものという印象を強く受ける。
冷静沈着。長距離からの砲撃を得意とし、拠点を守る砲台としての役割を強く意識している。
中?遠距離中心。砲撃、連続ミサイル、大砲のチャージショットなど。機動性は低いが射程が非常に長く、高い破壊力を持つ。
メガキャノンショット(巨大砲をチャージして強力な砲弾を放つ。)
トラックミサイルバースト(車両部分からミサイルを複数発射。)
アーマード レイルガード(砲身と車体を防御モードに変形させ、被ダメージを減少させつつ次の砲撃の威力を強化。)
バトルパンツァー
大型戦車型の大型電脳ウィルス
戦車そのもののデザイン。砲塔、キャタピラ、大型主砲を持つウィルス。装甲はデジタルブロック風にパネル分けされており、重厚感がある。
戦車ボディの両側には小型機銃や補助砲、またはロケットポッドのような構造があり、陸戦用強力火器を備えている。
色は軍グリーン+濃灰+銃身メタリック。体形は大型で、地上戦特化。移動はキャタピラでゆっくりだが力強い。
無慈悲で戦略的。戦いを兵器操作のように捉えており、正面からの撃ち合いを好む。
中?近距離。主砲による強力射撃、機関砲による連射、重装甲を活かした突進など。機動性低、耐久非常に高。
バトルキャノンブラスター(主砲を使った高威力チャージ砲撃。)
マルチガンラッシュ(両サイドまたは砲塔から同時に連射を行う。)
アーマードバリケードモード(装甲を強化し、一定時間防御性能を大幅に上げる。)
- 260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/17(Mon) 08:09
- ギガンチャー
大型砲台型の大型電脳ウィルス
砲台(ターレット)をモチーフにした大型機械ウィルス。巨大な砲塔を備え、砲身が回転できる構造。
下部はキャタピラや大型車輪で構成されており、固定砲台だけでなく地上をゆっくり移動できる。
砲塔部分の装甲は厚く、鋼鉄+デジタル回路風のパネルが融合した外見。色は鉄灰+メタリックブルー。
冷静沈着で計算高い。「一発で仕留める」ことを最優先に考える射撃型。
主に遠距離。大口径砲撃、精密狙撃、高角度砲撃を駆使。移動しながらでも砲撃を行えるため、配置を変えて戦うことが得意。
ギガキャノンラウンド(砲塔を回転させて360°を狙う全方位砲撃。)
ヘビーバレルチャージ(砲身をチャージして強力な一撃を放つ。)
アーマードターレットモード(砲塔を防御モードに変形し、被ダメージを軽減。)
メガスカイボンバー
大型戦闘機型の大型電脳ウィルス
大型戦闘機をモチーフとしたウィルス。双発エンジン、大型ウィング、ミサイルポッドを持つ。
機体には装甲パネルが多数あり、機首/機翼にレーザー砲やミサイル発射口がある。
色は暗メタルグレー+銀+アクセントの赤。体形は戦闘機そのもので、高機動を想起させる流線型。
攻撃的で迅速。「空の支配者」として、上空から圧をかけるのが好き。
空中戦重視。ミサイル連射、高速急降下攻撃、爆撃など。空中機動力が非常に高く、地上攻撃も可能。
スカイミサイルストライク(機体から多数のミサイルを発射。)
ダイブボンバー(高高度から急降下し爆撃を行う。)
エアガードフォーム(空中で防御を固めて被ダメージを減らしつつ、次の攻撃を強化。)
ビッグサブマリン
大型潜水艇型の大型電脳ウィルス
潜水艇(サブマリン)をモチーフにしたウィルス。艦体は流線型かつ重装甲。潜望鏡や魚雷発射管も備える。
艦体の表面には海面を思わせる水泡デザインや波模様のデジタル回路が組み込まれている。
色は深海ブルー+メタリックグレー。体形は超大型、縦にも横にも大きく、水中移動時の存在感が強い。
静かで冷徹。水中の守護者として深海から戦場を見守るタイプ。
中?遠距離。魚雷攻撃、水中からのミサイル、高圧水流による攻撃など。潜行・浮上を使って戦う。
デプス魚雷バースト(魚雷を複数同時発射。)
アクアジェットラッシュ(高速で水中を移動しながら突進。)
サブマリンシールドフォーム(艇体を強化し、被ダメージを抑えつつ水圧攻撃を跳ね返す。)
アイアンギガ
大型装甲車型の大型電脳ウィルス
装甲車(アーマードカー)をモチーフにしたウィルス。重装甲の車体、砲塔や機関銃、強化キャタピラを装備。
車体は頑丈な装甲パネルで覆われ、デジタル回路のラインが装甲板に刻まれている。
色は戦車グリーン+ダークメタル+鉄黒。体形は非常に重厚で、地上での突破力を強く感じさせる。
機械そのもののように冷たい。戦場を突き進むアタッカーとしての信念が強い。
中?近距離。装甲を活かした突進、搭載武器による特攻砲撃、移動しながらの火力展開が得意。耐久力も高め。
クラッシュパンツァーチャージ(装甲車体ごと突進し、敵を吹き飛ばす。)
アーマードガトリングラッシュ(搭載機関銃を高速連射。)
フォーティファイアモード(装甲をさらに硬化させ、防御を強化しつつ次の突進の威力を上げる。)
- 261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/18(Tue) 06:08
- ギアルマ
歯車型の電脳ウィルス)
全身が大きな歯車・ギアで構成された機械生命体。体の各パーツ(頭・胸・胴・手足)に大小さまざまな歯車が露出していて、それらが常に噛み合って回転している。
背中や関節部分には、回転中の歯車が露出する構造。歯車の隙間からは淡く光るライン(デジタル回路)が見える。
色合いは金属グレー/鉄錆色+シルバー。体形は中型〜大型で、機械らしい剛性と重厚感が強い。
緻密で計算高い。時間や精密さをとても重視し、「時計仕掛けの秩序」を信奉するタイプ。
中距離〜近距離戦。回転する歯車を武器にして攻撃し、防御も歯車の噛み合わせを利用して特殊なバリアを作る。
ギアスピンアタック(自身の体を回転させて、歯車を高速で回しながら体当たり。)
メカニカルバリア(歯車の軸を使って防御バリアを展開。一定時間、被ダメージを軽減。)
タイミングクラッシュ(歯車の噛み合わせを瞬間的にズラし、一瞬だけ強力な衝撃を放つ。)
スクリュルト
ネジ型電脳ウィルス
ネジ/スクリューをモチーフにしたウィルス。体の中心に長いネジ軸があり、両端にナットやスクリュー片が突起のように付いている。
全身が渦巻くような螺旋構造を持ち、回転時にはその軸が高速で回る演出がある。関節部分も螺旋ネジ状。
色は銀+メタリックブルー。体形は中型で、回転による運動能力が高い。
せっかちで動きが早い。常に回転しながら物事を進める。
回転を活かした攻撃が主体。自分の体をスパイラルさせて敵に突進、あるいは螺旋状のエネルギーを飛ばす。機動性が非常に高い。
スパイラルチャージ(ネジ軸を高速回転させながら前進、敵を貫く。)
ワームスクリューショット(螺旋エネルギーを前方に放ち、中距離を攻撃。)
リバーススクリューリフト(回転を逆転させて大きな反動を作り、自分をジャンプさせたり敵を吹き飛ばしたりする。)
コイリンク
バネ型電脳ウィルス
バネ(コイル)をモチーフにしたウィルス。体そのものが大きな金属バネでできており、胴体はらせん型、手足もバネ構造。
各関節が伸縮可能で、動くたびにバネがしなって跳ねるアニメーションが強調される。
色はメタリックグレー+淡緑。体形は中型で、弾性の動きが非常に強調されたデザイン。
陽気で跳ねるのが好き。常に弾むようなリズムで行動する。
ジャンプ・跳ね回る攻撃が得意。高く跳んで落下攻撃、バネを縮めて急発進、反発を利用した技が多い。
スプリングジャンプスマッシュ(高く跳ねてから強力な落下攻撃。)
バネバウンドキック(弾性を使って足を非常に速く伸ばし、連続の蹴り攻撃。)
リコイルエクスプロージョン(バネを最大限に縮めてから解放し、大きな反動衝撃波を発生させる。)
ジリョーク
磁石型電脳ウィルス
磁石(マグネット)型ウィルス。体の中心に巨大な磁石アークがあり、両腕または背中にN極・S極を思わせる突起がある。
磁力ラインを模した光の帯やデジタル回路が磁極から放射状に広がっており、敵を引き寄せたり弾き飛ばす演出が可能。
色はメタリック赤+鉄黒。体形は中型〜大型で、「磁力による浮遊」や「引き寄せ移動」ができるようなフォルム。
クールで支配的。磁力を自在に操ることを誇り、敵を引き寄せて支配する戦い方を好む。
中距離〜近距離。磁力で敵を引き寄せたり、反発させたり、鉄片を集めて攻撃する。コントロール能力が強い。
マグネティックプル(N極・S極を操作して敵を自分に引き寄せる拘束技。)
リパルスバースト(反極化して敵を強力に弾き飛ばす電磁ショック。)
アイアンショックウェーブ(鉄片や機械部品を磁力で集め、それらを弾丸のように飛ばす範囲攻撃。)
- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/18(Tue) 16:51
- ダイナボム
ダイナマイト型の電脳ウィルス
ダイナマイト(手持ち爆弾)をモチーフにしたウィルス。筒状の胴体に導火線のようなケーブルがついていて、時折火花が走る。
胴体の先端には雷管(または発火装置)風の構造、底部には重り(ウィルスボディを安定させるための構造)あり。
色は赤+黒、火薬を思わせる粉のような模様やノイズのある発光ライン。体形は中型?やや大きめ。
短気で爆発的。自らの「破壊力」に誇りを持ち、一気に仕掛けて一気に爆発することを好む。
主に中?近距離。自爆型の攻撃やタイミングを見て大爆発する戦法。自己犠牲的な爆破を厭わない。
タイマーボムブレス(自身の導火線を火花で点火し、一定時間後に大爆発。)
スパークショット(小型爆弾を飛ばして爆破を誘発する。)
キャパシティオーバーロード(内部の爆薬(ウィルスデータ)を過負荷させ、自爆威力と爆発範囲を強化。)
カミバザミ
「ネジ型」+待ち伏せ型の電脳ウィルス
ネジ(スクリュー)+ザリガニ(ハサミ)を掛け合わせたようなデザイン。体の中心軸は大きなネジ、先端に爪(ハサミ)がある。
ハサミ部分は金属質で鋭く、ネジ軸が回転することで爪の角度を自在に変えられる。関節部分も回転構造が強調されている。
色はメタリックシルバー+鉄錆。体形は中型で、ネジの軸が細長いため回転しながら待ち伏せ動作が可能。
狡猾で執念深い。じっと待って、ベストなタイミングで攻撃を仕掛ける「罠師」。
待機+急襲型。ネジ軸を回しながら姿を隠し、敵が近づいたらハサミで引っかけるか切る。
スクリュースナップ(ネジ軸を高速回転させて爪を振り回し、複数回連続攻撃。)
クローネジトラップ(ハサミを地面や壁に引っかけて固定し、そこから飛び出して攻撃。)
リトラクションガー(ネジ軸を縮めて高速で後ずさりしながら敵をかき回す。)
カナタダキ
ハンマー型の電脳ウィルス
大きなハンマーを持つデフォルメ気味の人型ウィルス。体自身がハンマーの一部(またはハンマーを極端に大きく持っている)ようなデザイン。
頭部・腕・脚は丸みのあるフォルムで、子供っぽさと威圧感が混ざったスタイル。腕の筋肉や肩は強化されており、ハンマーを振るうパワー型。
色はメタルグレー+暗赤+真鍮色。体形は中型だが、ハンマー部分が非常に巨大。
力まかせで豪快。優しさも持ち合わせており、守護者っぽい雰囲気がある。
近距離特化。ハンマーを振り下ろす、一撃を叩きつける、地面を叩いて衝撃波を起こす。耐久力がかなり高い。
グランドハンマースマッシュ(ハンマーを地面に振り下ろして衝撃波を放つ。)
打ち上げジャック(敵を空中に打ち上げて、追い打ちを入れる。)
アイアンクラッシュガード(ハンマーを盾のように構え、一時的に防御力を強化。)
ビムム
ビーム砲型の電脳ウィルス
ビーム砲(レーザーキャノン)をそのまま体の一部としたウィルス。胴体が砲身で、先端からビームを発射できる構造。
胴体の側面にはエネルギーコアや冷却パイプが見え、砲身の根元には大型の反動制御フィンがある。
色は暗いメタル黒+電力ブルー。体形は中?大型。砲身部分が非常に印象的で、砲台兼戦闘ユニットという印象。
クールで戦略的。狙撃手のような冷静さ、そして一撃で仕留めることを好む。
遠距離特化。チャージビーム、高出力レーザー、一点狙いの集中砲火を行う。機動性は低めだが射撃能力は非常に高い。
チャージビームキャノン(エネルギーを溜めて強力なビームを発射。)
スナイパーレイ(長距離を貫通する細く強力なビーム。)
ビームシールドリフレクション(砲身を防御状態にしてビームを跳ね返すか、一時的に防御力を強化。)
- 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/19(Wed) 16:52
- デスリパ
死神型の電脳ウィルス)
死神(リーパー)をモチーフにしたウィルスで、全体が黒と暗紫を基調としたボディ。フード付きのマントのような質感があり、マント部分はデジタル化した闇や闇データの波紋のように揺らめく。
手には鎌(デジタル鎌)があり、刃は輝くコードや回路状になっていて鋭く光る。顔は骸骨めいた形状+赤く光る目。
体形は中型。マントの広がりが大きく、戦闘中に裾を使って独特の動きもできる。
冷酷で厳格。「終わり=死」を司る存在としての自覚が強く、相手を容赦なくデリートしようとする。
中?近距離。鎌での斬撃、闇(データの死)を利用したトラップ、デリート技を使う。被弾を気にせず攻めるタイプ。
リーパーサイズ(鎌を振り下ろして強力な斬撃。データを「切る」演出あり。)
デスシャドウトラップ(マントの闇から闇の“残滓”を複数出現させ、配置型の持続ダメージを与える。)
ソウルデリート(一定時間対象の敵のパネル(または行動)を封じ、強力な単体ダメージ+“死”を象徴する放電エフェクト。)
メガロプス
サイクロプス型の電脳ウィルス
サイクロプス(一つ目の巨人)をモチーフにしたウィルス。非常に大柄で、片目が中央に1つだけあり、その目が赤く強く光る。
肉体は筋肉質でゴツゴツしており、腕や肩には岩や金属パーツのような装甲がある。手が非常に大きく、拳部分が特に力強く見える。
色は鉄灰+暗赤+黒のアクセント。体格は大型、動きは重めだが、一撃に非常に強いパンチ力を秘めている。
勇ましく力任せ。力こそ正義と考え、相手を圧倒することが喜び。無駄な駆け引きよりも「殴って終わり」が基本。
近?中距離。強力なパンチ、一撃必殺級の打撃技、投げ攻撃を得意とする。機動性は中。
ワンアイスマッシュ(巨大な一つ目が光りながら強烈なパンチ。)
ジャイアントグラウンドパンチ(地面を叩きつけて衝撃波を発生させる。)
タイタンリフトスロー(敵を持ち上げて投げ飛ばす技。大きなダメージ+ノックバック。)
ヘルウルフ
ケルベロス型の電脳ウィルス
ケルベロス(三つ頭の狼)風ウィルス。首が三つある狼の体型で、各頭が鋭い牙を持っている。デジタルパーツと有機的狼の融合したデザイン。
毛並みはダークグレー+黒で、ところどころに細い回路状のラインが走っていて、頭部や体の稜線が発光。体全体が俊敏さを感じさせる細身の作り。
脚は細長く、爪が鋭く、飛びかかりや素早い動きに適した構造。尻尾も狼らしいが、先端にデジタルのスパイクがある。
獰猛で狡猾。狩人のように獲物を見定めてから突撃する。忠誠心よりも狩り本能が強い。
近〜中距離。高速移動、三頭による咬みつき、飛びかかり、鋭い爪で多段攻撃。機動性非常に高く、追撃が得意。
トリプルバイトアサルト(三つの頭で連続噛みつき。)
シャドウランスラッシュ(闇めいた疾走から爪を振り下ろす。)
ヘルハウリングスピン(吠えながら回転し、周囲に衝撃波+狼の影を飛ばす。)
バイホス
バイコーン型の電脳ウィルス
バイコーン(二本角を持つ獣)をモチーフにしたウィルス。体は獣型で、頭に太くて長い2本の角が生えている。
角にはデジタル回路模様が刻まれており、角の根本が光っている。体表は筋肉質+装甲風な質感がミックスされている。
色はダークメタルグレー+深緑+シルバー。体形は中〜大型で、角による突進力と防御力を兼ね備えている。
誇り高く、堂々としている。角こそが自分の象徴だと考え、おごり高ぶった態度を取ることもある。
近距離。突進(角攻撃)、角を使ったガード、角を回転させて範囲攻撃など。耐久も高め。
バイホーンチャージ(角を構えて突進し、一撃で大きなダメージ。)
ツインホーンストライク(角を振って広範囲を斬りつける。)
ガーディアンホーンシールド(角を盾のように構えて防御力を大幅に強化。)
- 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/20(Thu) 07:01
- ギガパラディン
騎士型の大型電脳ウィルス
中世の騎士を思わせる鎧風デザイン。重厚なプレートアーマーをまとい、肩当てや胸当てには鋭角な装飾がある。
兜には十字の意匠があり、ヴィジブルなマントまたはデジタルの“マント状エフェクト”を持っている。剣や槍、盾を持つ可能性が高い。
色合いはシルバー+深青+鋼のメタリック。体格は大型・筋肉質で、騎士らしい威厳と堅牢さを併せ持つ。
高潔で誇り高い。「名誉」と「守護」を重要視し、弱きを守る騎士精神を持つウィルス。
近?中距離。剣撃・突き・防御のバランスがよく、剣と盾を使った戦い方をする。耐久力は高め。
パラディンストライク(剣を構えて力強い斬撃。)
ガーディアンシールド(大きな盾を展開して防御力を強化。)
ホーリーラディアンス(光(デジタルの輝き)をまとった一撃を放ち、味方を守るまたは敵に貫通ダメージ。)
ビッグムシャ
武者型の大型電脳ウィルス
武者(侍・戦国武将)風のウィルス。鎧・兜・旗(陣羽織風エフェクト)があるデザイン。大きな槍や日本刀風の武器を持っている可能性がある。
体の鎧部分がデジタル回路風の筋や模様を持ち、伝統的な侍とサイバーパンクが融合したような印象。
色は漆黒+深紅+金属銀。体格は大型で、重装備ながら戦場を力強く駆ける。
忠義心が強く、任務や戦闘に対して厳格。礼節を重んじ、戦いは武士道のように捉えている。
中〜近距離。槍や刀を使った突進、斬撃、旗を使った攻撃など。防御・攻撃どちらもバランス型。
ムシャランページ(槍で前方へ力強く突進。)
真田二段斬り(刀を二段回斬りつける素早い斬撃。)
旗風バフ(陣羽織(旗)を広げて、自身や仲間の防御力を一時強化。)
スカルドレイク
死竜型の大型電脳ウィルス
骸骨ドラゴン(スカルドラゴン)モチーフ。骨格がむき出しの竜、肋骨や頭蓋骨・背骨などが浮き出た形状。
骨の表面には暗く光るデジタルラインやエネルギーが走っており、骨格そのものがデータで構成されているような印象。
色は骨灰白+暗紫+ブラック。体型は非常に大型・竜らしい翼・長い尾・鋭い爪を持つ。
冷酷かつ荘厳。「死」と「非在」を司る存在として、自分の存在を恐れられることを望む。
中〜遠距離+近距離。骨から出すエネルギー放射、飛行からのダイブ攻撃、骨の発射など多彩。耐久も非常に高い。
ボーンブレス(骸骨のブレスを吐き、広範囲にダメージ。)
スカルスパイク(骨の突起を飛ばして敵を貫く。)
ネクロウィングダイブ(翼を広げて飛び、空中から急降下して強力な一撃を加える。)
ギガンティコア
マンティコア型の大型電脳ウィルス
マンティコア(ライオン体+蝙蝠の翼+サソリの尾)をモチーフにしたウィルス。大型のライオン体、背中に大きな翼、尻尾は鋭い刺を持つサソリ風。
体の毛にはデジタルパターンが混ざっており、翼の膜は光る回路状のラインが入っている。尾の刺はエナジーで構成されているようなデザイン。
色は暗金+黒+赤。体格は非常に大きく、空中を舞う姿が威圧的。
高慢で雄々しい。強さと恐怖を振りまきながら空を支配する存在を自負している。
空中戦が主体。飛行しながらの突進、翼を使った風圧、尾の刺による遠距離攻撃を得意とする。機動力と攻撃力の両方が高め。
スカイリッパーアサルト(翼で加速しつつ飛びかかり、刺尾で突き刺す。)
エナジースティング(尻尾のエネルギー刺を飛ばして中距離攻撃。)
マンティコアストーム(翼を広げて竜巻状の風を起こし、周囲を巻き込むエネルギー攻撃。)
- 265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/20(Thu) 16:49
- オールダスト
ゴミ型の大型電脳ウィルス
ガラクタや廃棄されたパーツ、古い電子部品が寄せ集められたゴーレムのような外見。ボディはスクラップ金属、断線ケーブル、壊れたチップ、古いナビの部品などで構成されている。
構造はゴーレム風の巨体。腕や脚は不揃いなパーツでできており、ときどきサビや断線したラインがちらつく。
色合いは錆びた鉄色、灰色、古びた緑や茶。体格は非常に大きく、重量感と荒廃した雰囲気を強く持つ。
荒々しく力任せ。放置されたゴミの集合体ゆえに、無秩序で暴走する要素が強い。「忘れられたものの怒り」を体現している。
近距離重視。体当たり、大きな拳で殴る、ガラクタを投げるなど。ときにはパーツをばら撒いてトラップにする。耐久力非常に高い。
ジャンクスマッシュ(巨大なゴミ片を拳状にまとめて強力に振り下ろす。)
スクラップトラップ(周囲にガラクタの破片を散らし、敵が踏むと継続ダメージ+拘束が発生。)
リサイクルデリート(自身のパーツを一時的に分解し、防御を強化したり爆発的な反撃を準備。)
レーザースフィア
レーザーボール型の大型電脳ウィルス
巨大な球体(スフィア)状のウィルス。表面は滑らかな金属あるいはエナジーシールドのような質感で、ところどころレーザー回路や発光ラインが走っている。
スフィアの中心部分にはコアがあり、そこからレーザーを発射可能な砲口状の構造がある。また、回転機構を備えていて球体全体がゆっくりと回る。
色はメタリックブラック+レーザーブルー+白。大きさは非常に大きく、フィールドに出現するとかなり目立つ。
冷静で計算高い。「光こそ力」と信じ、狙い澄まして射撃することを好む。無駄撃ちはしない。
遠距離特化。チャージレーザー、高出力ビーム、多方向レーザーなど。機動性は中?低だが、攻撃範囲が広い。
レーザーチャージキャノン(中心コアをチャージして大出力レーザーを発射。)
スフィアブレード(球体を高速回転させながら回転レーザーを周囲に飛ばす。)
リフレクションシールド(スフィアの表面を反射膜として強化し、敵のレーザー攻撃を反射または軽減。)
アーマードレイク
鎧竜型の大型電脳ウィルス
竜(ドラゴン)型ウィルスだが、全身が重厚な鎧(メタルアーマー)で覆われている。鎧パーツは鋼鉄や装甲プレートのような質感。
背中には巨大なプレートが列をなしており、肩・脚にも鎧パーツが強化されている。爪と尾も装甲で強化されており、一見非常に堅牢。
色は鋼灰色+金属銀+暗青。体形は大型で、ドラゴンらしい威圧感を持ちつつ防御力が極めて高い。
高い防御力を誇り、自分の堅牢さに自信を持つ。「盾の騎士竜」として守備を固めて戦う。
中?近距離。鎧を活かして受けながら反撃、または鎧を使った強打で攻める。防御と攻撃のバランス重視。
アーマードクロウ(強化された爪で振り下ろし、高威力の物理攻撃。)
プレートバリケード(背中や側面の鎧板を展開して防御を強化。)
ドラゴンバーストアーマー(鎧にエネルギーを集中させ、一時的に硬度を大幅に上げて再び爆発的な力で突撃。)
テュポダン
テュポン型の大型電脳ウィルス
強靭な獣人または怪獣タイプ。筋肉質で肉体が非常に発達しており、手足が大きく、拳や脚に強力な筋力を感じさせる。
体皮は硬質なスケールまたは厚皮。尖った角や牙、爪がある。筋肉のラインがはっきり出ており、まさに肉弾戦を前提としたフォルム。
色はダークブラウン+黒+淡灰。体形は非常に大きく、近接での殴り合いに特化した体格。
荒々しく豪快。力で語るタイプ。戦いが好きで、真正面からぶつかることを恐れない。
近距離完全特化。パンチ、キック、掴み、ジャンプ攻撃など肉体を使った直接攻撃を主体とする。機動性は中?高め。
ベアクラッシュ(両腕で強烈なパンチを繰り出す。)
テュポジャンプスタンプ(高く跳んでから地面に激突、衝撃波を起こす。)
フィジカルリジェネ(強靭な肉体を活かし、ダメージを受けてもある程度自然に回復(または硬直時間を短縮)。)
- 266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/21(Fri) 07:16
- ポリコンソード
剣型の大型電脳ウィルス)
長大な剣そのものがウィルス体。柄から刃先までが一体化していて、剣の断面には回路パターンが刻まれている。
剣のグリップ部分にはグリップガードのような機構があり、そこに小さなデジタルギアやピクセル状のモジュールが埋め込まれている。
色はメタリックシルバー+暗赤。剣身は微かに光を反射し、刃のエッジ部は鋭く光る。体形は非常に長く、剣としての機構がそのまま身体を形成。
高潔かつ冷静。「刃こそが道を切り開く」と信じ、戦いを「決断」と見なす。
中〜近距離の斬撃主体。飛びかかって剣を振る、剣を突き出しての突進、斬撃のコンビネーションあり。
ブレードストライク(剣を強く振り下ろして斬撃。)
スラッシュチャージ(剣にエネルギーを集中させ、突進しながら強力な一撃を与える。)
リフレクトエッジ(剣の刃を光らせて防御モードにし、敵の攻撃を反射または跳ね返す。)
ポリコンクロス
手裏剣型の大型電脳ウィルス)
巨大な手裏剣(クロス型、十字形)をモチーフにしたウィルス。各刃が鋭く伸びていて、中心には回転軸のようなパーツがある。
回転可能なデザインで、ウィルスが移動中や攻撃時には高速回転して飛ぶようなモーションを持つ。
色はメタルグレー+暗青+アクセントに赤。体形は大きめだが、回転することで空中移動もこなせる。
狡猾かつ冷静。距離を取って戦うのを好み、一撃を正確に命中させることを重視する。
中〜遠距離。回転しながら飛び、ブーメランのように戻ってきたり、複数の刃を展開して広い範囲を攻撃する。
スピニングクロス(自身を高速回転させながら飛行し、刃で敵を切り裂く。)
クロスリコイル(回転を止めて勢いよく前方へ飛び出す攻撃。)
ブレードディバイド(クロスの刃を分離させて、複数の飛び道具として飛ばす。)
クリスタルボール
クリスタル型の大型電脳ウィルス)
大きなクリスタル球体。球の中には透明感ある結晶構造があり、光を受けると中で光線が屈折するように輝く。
球の表面には細かな亀裂状のエナジーパターンがあり、そこから光線を放つための砲口風構造が出現する。
色はクリスタルブルー+淡白銀+透けるような白。体形は球体そのものでかなり大きなサイズ感。
神秘的で知性的。光とエネルギーの調和を重んじ、「真実」を見通す目を持つ。
遠距離特化。光線(レーザー・ビーム)による攻撃、球体自体を使ったバリア、クリスタルエネルギーの反射利用。
ビームコアチャージ(球の中心コアに光を集めて強力なビームを撃つ。)
リフレクトクリスタル(クリスタル表面でビームを反射させ、敵の攻撃を跳ね返す。)
シャイニングオーブ(球体全体を輝かせて範囲攻撃を行う、または味方を光で包んで防御支援。)
ジャングビースト
獣脚竜型・大型電脳ウィルス
獣脚竜(テイラノ型など)をモチーフにしたウィルスで、その体は廃棄された電子部品、壊れたナビのパーツ、金属スクラップなどでできている。まるでゴミ山から組み上げられた機械獣。
頭部や背中、脚には古い電子基板や配線が露出しており、爪や牙は錆びた金属を思わせる。尾もスクラップ部品がつながったような構造。
色はサビ茶+ガンメタル+緑がかった配線。体形は非常に大型で、獣脚竜らしい筋骨と重量感がある。
荒廃と再生を象徴する存在。捨てられたもの同士が結集し、強さを求めて暴れ回るタイプ。
近〜中距離。スクラップパーツを使った物理攻撃、咬みつき、長い尾で打撃。廃材を飛ばす技も取る。耐久性は高め。
ジャンクラッシュ(手足のスクラップ部品を振り回して攻撃。)
スクラップスピット(口から小さな破片を飛ばす遠距離攻撃。)
リサイクルリバウンド(体の廃部品を分解・再集合させて防御を強化、次の攻撃をより強力にする。)
- 267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/21(Fri) 16:42
- 「ロックマンエクゼ(アニメ)」
第3.1話「土木機大暴れ!」
デンテック市で大規模な土木工事が始まる。重機や掘削用マシンが動いていて、街の人々は安全と効率に期待を寄せている。
ところが、重機のひとつが突然暴走。掘削ショベルやクレーンが自律的に動き始め、作業員も制御不能に。
調査を進めると、この暴走は偶然ではなく、WWW(ワールドスリー) のネットナビ「クラッシュマン」が、作業マシンの制御プログラムをハックして遠隔操作していたことが判明。
熱斗とロックマンが現場にジャックイン。クラッシュマンが巨大な掘削マシンをナビ化したような形で暴れ、メガマン vs クラッシュマン&“土木機ナビ化マシン”のネットバトル展開。
クラッシュマンは大地を破壊しながら攻撃を仕掛ける。ロックマンは掘削マシンの特性を逆手に取り、「掘る → 跳ね上がる → 強力ショット」という連携で反撃。最後は掘削マシンを地中に誘導して封じつつ、クラッシュマンを撃破。
工事現場は被害を受けたが、作業員や市民には大きな被害は出なかった。熱斗は、クラッシュマンがどうして土木機を狙ったのか、その目的を考え始める。
第4.1話「花が刈られる」
春のフェスティバルの準備で、市内の花壇や公園が美しく整備されている。熱斗とその友達も花を植えたり手入れをしたりして盛り上げようとしている。
草刈り機(自動で刈るタイプ)が次々と花壇に侵入し、無差別に花を刈り取っていく。見物客や市民は驚き、大混乱。
その裏には、WWWのネットナビ「マンティスマン」 の影。マンティスマンが自動草刈り機のコントロールを乗っ取り、花を刈ることで「美」を壊すという挑発的なメッセージを発信している。
熱斗&ロックマンがジャックイン。マンティスマンは草刈り機をナビ化し、刈り取り刃を変形させて攻撃。ロックマンは刈機の動きをかわしながら、刈られた花びらのデータを使ったトリッキーな戦術を使う。
ロックマンが刈り機ナビを絡めた立ち回りで刈り取り刃を破壊、マンティスマンを追い詰めて撃破。刈り取られた花もネット上のデータとして復元し、仮想空間に花壇を再現。
市民の前で「花の復元」が表示され、フェスティバルは一時中断されたが、再び花壇が戻される。熱斗は、ネットと自然のつながりについて改めて考える。
- 268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/22(Sat) 08:23
- 第5.1話「洪水パニック!」
デンテック市の上下水道システムを制御する「スマートウォーター・コントロール」が新しく稼働。市民は水源管理の効率化を歓迎している。
ある夜、水門やポンプが暴走して急激な水位上昇を引き起こし、市街地の一部が浸水。避難騒ぎが発生。
ナビ「サブマリマン」が、水流コントロールシステムをハック。地下のポンプやゲートを遠隔操作して洪水を起こさせていた。
メイルがサブマリマンへの対抗を図るが、ロールがナビの囮(または囚われ役)にされてしまう。
熱斗(オペレーター)+ロックマンがジャックイン。サブマリマンは深海を思わせる水中ステージで、水属性の攻撃(波、水流ビームなど)を連発。
ロールを救出するために、ロックマンが水門のネット回路を逆利用。「排水モード」や「逆流制御モード」を駆使してサブマリマンをコントロールから引き離す。
洪水の頂点で、ロックマンがサブマリマンを撃破。メイル/熱斗の指示でポンプを安全にオフにし、被害を最小限に食い止める。
街は無事救われるが、サブマリマンがなぜ洪水を起こそうとしたのか、その目的が謎のまま残る。熱斗はWWWの目的をさらに深く探り始める。
第5.2話「ロボレスラー争闘!」
サイバーワールドで人気のイベント「ロボレスリング大会」が開催。各地からナビやロボが参加し盛り上がっている。
大会中に出場ロボレスラーたちが突然暴走。相手を痛めつけたり、ルール無視の攻撃を連発して観客パニック。
ナビ「ハードマン」がレスラー型ナビや戦闘ロボをハッキングして、自分の配下にしている。大会を乗っ取り、ハードマンの実力を誇示しようとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ロックマンは戦闘リングを模したマップへ。暴走レスラーたちを制御しながらハードマンと対決。
レスラーの中にはナビとして自我を持つものもおり、ロックマンが説得を試みる。「お前は自分の意志で戦いたいのか?」と問いかけ、数体が共闘。
説得されたレスラーたちがハードマンに反旗を翻し、協力してハードマンを撃退。リング崩壊寸前の中、ロックマンが勝利。
大会は混乱の末中断。レスラー型ナビ/ロボはロックマンたちに感謝し、一部は自由にバトル活動を続ける。熱斗は「ハードマンの背後にはもっと大きな狙いがあるかも」と感じる。
第6.1話「バイク爆走!」
新型スマートバイク(ネット接続機能付き)の試乗会が市内のサイバーレーンで開催。若者たちが興奮気味に集まる。
バイクが突然制御を失い、高速道路上で暴走。クラッシュ事故が多発し、交通が完全にマヒ。
ナビ「マッハマン」がバイク制御システムをハッキング。バイクをナビ化し、高速走行を利用した攻撃を仕掛けている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ネット空間上は高速道路風フィールド。マッハマンがスピードを活かした突進攻撃、バイク形ナビとの連携攻撃を仕掛ける。
ロックマンはバイクの制御プログラムを書き換え、一部バイクを「ブレーキモード」に切り替えて暴走を封じる。
マッハマンが最後に自身をバイク形態に巨大化させて巨大突進。ロックマンが必殺ショット+スピード技で撃破。
バイク所有者たちは無事。熱斗はマッハマンの目的に「スピードへの憧れ」を感じつつも、WWWが利用する危険性を改めて認識。
第6.2話「色だらけ!」
市内で「デジタルペインティング展」が開催。新型ペイントロボット(ネット接続機能付き)が壁面やランドマークをカラフルに塗装。
ペイントロボットが制御不能となり、好き勝手に色を塗りたくる。建物、道路、看板までもが奇妙な配色に塗り替えられる。市民は混乱。
ナビ「カメレオマン」が複数のペイント機をハッキング。変色・迷彩・意匠破壊を通じて「街を塗り替える」メッセージを発信。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ネット空間は絵の具が飛び散るようなステージ。ペイント機ナビはカラフルなスプレー攻撃、迷彩攻撃などを駆使。
ロックマンがペイント機のカラーコードを逆用し、「キャンバスモード」を用意。ペイント機を一時的に中立化し、味方に戻す。
カメレオマンが巨大なカラフル竜巻(ペイント竜巻)を作り出す。ロックマンはカラーボムや特定モードでその竜巻を打ち破る。
色が塗り替えられた街は元に戻らない部分もあるが、新しく鮮やかな壁画として個性を持つものとして残る。熱斗は「美しさは色だけじゃない」と考える。
- 269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/23(Sun) 10:21
- 第7.1話「雑音発生!」
デンテック市で大型コンサートが開かれる予定。市が設置した公共スピーカーシステムがネットに接続されており、演奏だけでなく情報発信にも使われている。
突然、スピーカーからノイズや雑音が流れ出してコンサートが中断。スピーカーを通じて音が暴走し、人々の耳を混乱させる。
ナビ「スパイクマン」が、公共音響・放送システムをハッキング。雑音を発生させることで人々の注意をそらし、混乱を引き起こそうとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ネット空間は「音の波形エリア」のようなマップ。スパイクマンは鋭いトゲとサウンド波形を使った攻撃(ノイズ波、音のインパルス)を仕掛ける。
ロックマンがバトル中、“ノイズを逆位相でキャンセルする”プログラムを思いつく。雑音波そのものを反転させ、スパイクマンの攻撃を無効化する。
ノイズが激化する中、ロックマンが逆位相ノイズを最大出力でぶつけ、スパイクマンのコアを揺さぶる。最後は強力なショットで撃破。
コンサートは中断されたが、スピーカーシステムは修復される。熱斗は「音もネットも力になる。でも乱されると危険だ」と思い、WWWの狙いをもっと探る決意を新たにする。
第7.2話「プールを救え!」
夏が近づき、市営プールがオープン。子どもたちや家族で賑わっている。プールの温度・水流・清浄化などをネット制御するスマート設備が導入されている。
プールの水流が急に暴走。ジャグジーのように強い水流が発生し、子どもたちが巻き込まれそうになる。水位も不安定。
ナビ「オクトマン」がプールの制御システムをハッキング。タコのような触手デザインを模した水流ナビを生成し、プールを支配する。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは「水中プール+ネットの海底風」。オクトマンは水流を自在に操る攻撃、水中トラップ、触手状のエネルギーを使った攻撃を行う。
ロックマンが水質制御プログラム(塩素濃度、水温、水圧)を応用して、水流を安定化させるキーを作る。これによりオクトマンの水流攻撃を制御下に置く。
巨大な「触手状水流」を発生させオクトマンが猛攻を仕掛けるが、ロックマンが安定化キーを使って触手を封じ、強力なショットでオクトマン撃破。
プール設備は修復され、安全が回復。市民は再び安心してプールに来られるようになり、熱斗たちはオクトマンが「水の力を見せつけたかった」のでは…と推測する。
第8.1話「武者ロボ大暴れ」
歴史テーマパークで「サムライ・武者ロボショー」が開催されており、武者型ロボットが観客の前で実演バトルをしたり演舞を行っている。
ショー中、武者ロボたちが突然制御を失い、暴走。鎧や刀を持ったロボが無差別に攻撃を始める。
ナビ 「ヤマトマン」が、武者型ロボをナビ化して支配。自らの“武者軍団”を作ろうとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは戦国風ネットマップ。ヤマトマンと複数の武者ロボナビが立ちはだかる。戦術は「武器(刀・槍)」と「伝統的な騎士技風ネット攻撃」。
観客にいたナビオペレーター(または子ども)が、昔祖父(または親)が語った武者の“誇り”について話し、ロックマンがそれを聞いてヤマトマンに説得を試みる。
武者ロボナビが群れとなって攻撃してくる中、ロックマンとロックマンに味方した武者ナビが連係プレイ。最後、ロックマンが「武の尊さ」を強く説き、ヤマトマンを撃破。
武者ロボたちは再プログラムされショーは再開される。熱斗は「ナビにも誇りがある」と感じ、WWWのナビでも信念を持つ者がいることを思い知る。
第8.2話「閉じ込められた」
デンテック市の大型シアター(映画館/劇場)で最新映画の上映が始まる。人が集まり、劇場は活気に満ちている。
上映中、スクリーンと照明、座席など劇場全体がネット制御されているシステムが暴走。ドアが閉じられ人々は中に閉じ込められ、逃げ道が断たれる。
ナビ 「ゲートマン」 が劇場のアクセスゲート(入退場システム)、照明、音響をハッキング。ゲートを封鎖し、劇場をネット空間に閉じ込めようとする。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは「劇場ネット空間」。ゲートマンはゲート型の攻撃、光と影を使った罠、入出力ゲートを操る攻撃などを展開。
ロックマンが入退場ゲートのネットコードを逆転させ、仮想の“出口”を作り出して一部観客(またはオペレーター)を脱出させる。
ゲートマンは最後に巨大なゲート型攻撃を発動し閉じ込めモードを強化するが、ロックマンが高速でゲートを破壊し、ゲートマン本体にショットを決めて撃破。
観客は無事解放され、劇場は再び安全に。熱斗は「ネットでも現実でも“扉”を開くか閉じるかは重要だ」と思い、WWWの“閉鎖”目的を警戒。
- 270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/24(Mon) 08:18
- 第33.1話「狙われた」
熱斗とロックマンは普段通りネットパトロール中。ある日、熱斗のナビ・ロックマンに対して、異様な警戒プログラムの反応が出る。ロックマンに対し、バグデータを利用した追跡ログが出現。「誰かが狙っている…?」という不穏さ。
ゴスペル所属ネットナビ スコーピオマン(サソリ型)が、ロックマンを狙って暗躍。スコーピオマンは毒針をモチーフにしたナビ攻撃を使い、ロックマンを直接狙ったバトルを仕掛けてくる。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージはゴスペル風ネット空間。スコーピオマンは追尾型攻撃、毒針連射、鋭い尻尾攻撃を使う。
ロックマンが尻尾攻撃をかわしながら、スコーピオマンの追跡コード(追跡用サブルーチン)を破壊することを思いつく。
スコーピオマンが最後に強力な「毒針ブーメラン」技を出すが、ロックマンがそれを迎撃し、反撃で撃破。
熱斗は「なぜゴスペルがロックマンを狙ったのか」の謎が深まる。ゴスペルの目的は、単なる破壊ではなく “ある特定のナビ” に関する何かかもしれないと考え始める。
第34.1話「ロールが2人!」
ある日、熱斗の友人・メイルのナビ「ロール」が突然2体に見えるという報告がネット上で広まる。
街中、ネット空間、オペレーター間で「ロールが二人いる」という混乱が起きる。熱斗とメイルは非常に戸惑う。
ゴスペルのネットナビ ジェミニマン(分身型ナビ)が、ロールのコピーを作り出す。実際にはロールのデータをコピー+偽装し、ゴスペルがロールを混乱させようとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージはミラーネット風、分身が次々に出現。ロックマンは本物と偽物のロールを見分けながら、ジェミニマンと対戦。
熱斗がメイルの声のタイミング、小さな仕草によって本物のロールを見極め、それをロックマンに知らせる。
本物のロール(ナビ)が自分のコピーに対して “自分は自分だ” と語りかけるシーンがあり、ジェミニマンとの一騎打ちに。最後はジェミニマンを撃破。
コピーされた“偽ロール”はデリートされるか無害化され、メイルと熱斗はロールの大切さと唯一性を再認識する。
第35.1話「リゾートホテル危機一髪」
熱斗と家族、または友人たちでリゾートホテルへ旅行。海辺やプール付き、高級感のあるリゾート施設。
ホテルのスマート設備(照明、ドア、エレベーター、ネット接続機器)が暴走。部屋から出られなくなったり、照明がちらついたり、エレベーターが暴走したりする。
ゴスペルのネットナビ アンコウマン が、ホテルのネット制御システムをハック。アンコウをモチーフにしたネット空間ナビを生成し、ホテルのシステム全体を支配。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージはホテル/客室風のネット空間。アンコウマンは暗闇、電灯の点滅、水中のような演出(アンコウらしさ)を使ったトリッキーな攻撃。
ホテルのナビ運営システム(ホテルIoTナビ)が、アンコウマンのハッキングを検知し、熱斗がそのセキュリティモジュールを使ってアンコウマンを追い詰める。
アンコウマンが闇をまとった攻撃(“深海モード”)を展開。ロックマンは明かりを呼び出すチップを使って暗闇を打ち破り、アンコウマンを撃破。
ホテル設備は回復し、宿泊客は安全に解放される。熱斗はゴスペルが単なる破壊ではなく、ナビの“潜在力”を利用して何かを目的にしているのでは、と疑念を深める。
第36.1話「宝石は輝く」
街の宝石工場(ネット接続型、IoTで製造・品質チェックを行っている)が、特別な新型宝石の生産を発表。
工場の品質管理システムが暴走。宝石原石から出てくる結晶が異常な輝きを放ち、実験ラインが制御不能になる。結晶が砕けて大爆発の危険も。
ゴスペルのネットナビ クリスタルマン が、宝石工場のネットシステムをハックして結晶データをナビ化。クリスタルの輝きや反射を武器に使って攻撃。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージはキラキラ輝く結晶空間。クリスタルマンは反射レーザー、結晶バリア、結晶生成攻撃などを駆使。
ロックマンが工場の結晶成長プログラムを逆利用。クリスタルマンが生成した結晶を逆回転させて弱体化させるキーを探す。
クリスタルマンが巨大な結晶タワーを生成し、反射レーザーを一気に放つが、ロックマンが逆成長プログラムを発動し、その結晶を不安定化させて崩壊。最後にロックマンのショットで撃破。
工場は制御を取り戻し、新しい宝石も安全に管理されるようになる。熱斗はクリスタルの美しさと危険性、ゴスペルの野望の深さについて改めて考える。
- 271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/24(Mon) 18:27
- 第37.1話「豪華客船暴走」
熱斗やその仲間たちが、豪華客船によるクルーズ旅行に参加。ナビ対ナビ戦から一休み、リラックスムードの回。
船のナビ制御システムがスクリプト暴走。客室、エレベーター、航行システムが制御不能となり、船が危険な航路に進み始める。
ゴスペルのネットナビ ウェーブマン が、船のネット接続された航行/水流制御AIをハッキング。荒れた波と嵐をネット上に再現させ、客船を暴走させて恐怖を煽る。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ネット空間は「海上+荒波+嵐」をモチーフにしたステージ。ウェーブマンは波の衝撃、水属性のビーム、潮の流れ操作などで攻める。
ロックマンが航行AIの「安定モジュール(スタビライザー)」を再活性化するアイディアを思いつく。熱斗が操作してそのモジュールにアクセス。
ウェーブマンが最大出力で「大波モード」を発動。巨大な波攻撃を起こすが、ロックマンが安定モジュールを使って波の揺れを打ち消しつつ反撃。最終的にウェーブマンを撃破。
客船は軌道を取り戻し安全航行へ。乗客たちは安心し、熱斗たちはゴスペルのナビが「海の力」を利用して脅威を演出していたことを深く考える。
第38.1話「ガンマンロボ!大暴れ」
市内のロボット競技場で「ガンマンロボトーナメント」が始まる。観客、競技者ともに盛り上がる中、ロボット同士のガンバトルを運営するネット機構が働いている。
出場ロボ・ガンマン型ロボットが次々と制御を失い、トーナメントを無視して暴走を始める。弾丸攻撃、レーザーショット、連射などが飛び交い、観客は避難。
ナビ ダンガンマン(弾丸型ネットナビ)が、ガンマンロボの制御ネットワークをハッキング。自分専用のロボ部隊を作って街を制圧しようとする。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージはロボ闘技場+バトルフィールド風。ダンガンマンは高速連射、ロボ部隊との協力攻撃、弾丸トラップなどを展開。
ロックマンがロボトーナメントの監視サーバー(正規制御プログラム)にアクセスし、そこで「正しい命令系統」を再構築するキーを見つける。
ダンガンマンが最強ガンマンロボをナビ化して巨大化・連射モードを展開。ロックマンはキーを使ってそのロボの制御を取り戻しつつ、反撃。最後は強力な必殺ショットで撃破。
トーナメントは中断されるが、ロボたちは再プログラムされて元の制御に戻る。熱斗は「ナビがロボを操作する意味とは?単なる破壊か、それとも支配か?」という疑問を抱く。
第39.1話「灼熱のレストラン」
街で有名な高級レストランが、新しくスマートキッチンを導入。キッチン設備、オーブン、ガス供給、空調などがすべてネット制御されている。
厨房の火力が暴走。オーブン、グリル、コンロが過熱し、レストランが火災寸前。客や従業員がパニック。
ナビ コンロマン(炎/コンロ型ネットナビ)がレストランの全ガス供給・火力管理をハック。料理の炎を制御不能にして威嚇と破壊を狙う。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは厨房+火の海ネット空間。コンロマンは火炎攻撃、炎の渦、加熱トラップなどを使う。
ロックマンがレストランの温度安定化プログラム(サーマルレギュレータ)を使って火力をコントロールしようと試みる。
コンロマンが「フルブレイズモード」で火力を最大化。ロックマンは過熱を逆利用し、冷却プログラムを併用して反撃。最終的にコンロマンを撃破。
火は鎮まり、レストランは被害を抑えて復旧。熱斗は「炎は便利だが、制御を誤れば危険な武器になる」と思い、ゴスペルがそれを悪用する力を持っていることを重く見始める。
第40.1話「新型戦車が逃げた!」
防衛技術を保有する企業が試験用の新型戦車を発表。ネット制御を使った無人戦車によるデモンストレーションが行われる。
戦車が制御を失い、試験場を飛び出して町中へ逃走。大砲発射、機関砲、重装甲で脅威となる。
ナビ タンクマン(戦車型ネットナビ)が、新型戦車の制御システムをハック。自らのナビ形態と戦車をリンクさせ、戦場を作り出す。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは戦場風ネットマップ。タンクマンは重装甲攻撃、砲撃、突進などを駆使。
ロックマンが戦車のネット制御AIにアクセスし、戦車の自動防御モードを再構築しようとする。
タンクマンが主砲+周囲キャノンを使って砲撃ラッシュ。ロックマンは防御モードを発動し、反撃+制御回復キーで戦車を制御下へ戻す。タンクマンを撃破。
戦車は無事停止。開発企業はネットセキュリティ強化を誓う。熱斗は、「戦車のような巨大兵器をナビが操作するのは非常に危険だ」と強く感じ、WWWの目的に恐怖を抱く。
- 272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/25(Tue) 07:26
- 「ロックマンエクゼAXESS」
第3.1話「泡の爆弾発生」
遊園地「サイバーファンタジーランド」で、新感覚アトラクション「バブルボム・エクスプレス」が運営開始。子どもたちが泡と遊びながら楽しむ。
アトラクションの泡発生装置が制御不能に陥る。泡がプログラムの暴走により「爆発泡(ボムバブル)」として勝手に膨張し、遊園地の施設を破壊し始める。
ダークロイド バーストマン が、遊園地のシステムをハッキングして泡発生装置を爆弾化。 “泡=楽しさ” を逆手に取って、恐怖に変えようとしている。
主人公チームが遊園地のネットへジャックイン。ネット空間では巨大な泡型爆弾のステージ。バーストマンは泡を盾・武器として操る。
爆発寸前の「バブルボム」が遊園地のメインホールで膨れ上がる。ロックマンが装置の制御プログラムにアクセスし、泡を逆膨張(収縮)させてバーストマンの泡爆弾を無力化。最後にロックマンが必殺ショットでバーストマンを撃破。
遊園地は被害を最小限に抑えられ、子どもたちや来園者は無事。オペレーターたちは「安心できる遊びも、ネットが壊せば恐怖になる」という教訓を胸に刻む。
第4.1話「びっくり箱の反乱!」
街のおもちゃ工場「スマートトイ・ファクトリー」では、最新ロボットおもちゃがラインで製造中。箱を開けると驚き仕掛けが動く“びっくり箱”が人気。
製造ラインのシステムが乗っ取られ、“びっくり箱”が制御不能に。開封された瞬間、箱の中から飛び出す仕掛けがおもちゃ工場や街中で暴れだし、従業員・近隣住民に混乱をもたらす。
ダークロイド スプリングマン が工場の生産/制御システムをハッキング。ばね(スプリング)型の反乱機能を組み込み、びっくり箱をトラップ兵器化している。
主人公チームがジャックイン。ネット空間はおもちゃ工場+巨大なびっくり箱が散らばるステージ。スプリングマンはバネ弾跳、跳ね攻撃、箱の中から飛び出すトラップが武器。
スプリングマンがライン中央の巨大びっくり箱を作動させ、工場全体を“爆発的びっくり”モードに。ロックマンが跳ねるトラップをかわしつつ、箱のコアプログラムにアクセス。スプリングの反発力を逆利用し、スプリングマンを閉じ込めて撃破。
工場の生産ラインは安全に復旧。おもちゃは通常通り出荷され、住民も安心。オペレーターたちは「遊びの裏にも、制御の安心がある」ことを再確認する。
- 273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/25(Tue) 16:56
- 第5.1話「自然を守れ!」
熱斗(と仲間)が、自然公園や保護区をめぐるプロジェクトに参加。公園の環境監視システム(植生モニター、気象管理、水路管理など)がナビにも接続されている。
森のセンサーや自動灌漑システムが暴走。人工的な豪雨や干ばつをコントロールするような異常動作が発生し、植物や動物が危機にさらされる。
ダークロイド・スティングマン(サシガメ型ナビ)が自然監理システムをハック。自然を「破壊」させることで、ナビの力を誇示し、人々に恐怖を与えようとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ネット空間は「森+データの蔓(つる)」風のマップ。スティングマンは毒針攻撃、蔓を操るトラップ、ステルス+隠密攻撃を行う。
ロックマンがセンサーの校正プログラムを使って、壊れたモジュールを正常化。モニター/灌漑系のネットコードを部分的に書き換え、スティングマンの支配を弱める。
スティングマンが「自然破壊モード(毒蔓+豪雨)」で最大出力を発動。ロックマンは校正キーを使ってそのモードを逆転させ、スティングマンを撃破。
自然システムは再び正常に動き始める。熱斗たちはナビが自然に干渉する危険を実感し、「技術と自然の調和」を改めて考える。
第9.1話「暴走潜水艦を止めろ!」
海洋研究機関が開発した新型ネット接続潜水艦(自律型)が公開試験を実施。ナビによる遠隔操縦も可能。
潜水艦が制御不能に。深海に入り込み、海底地形の衝突リスクや生態破壊の危険が出てくる。
ダークロイド・ダイバーマン(ゲンゴロウ型ナビ、水中型)が潜水艦の制御システムを乗っ取り、自らのナビ形態とリンクさせて海中を支配。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ネット空間は海底ステージ。ダイバーマンは水流操作、水の槍、潜水艦の武装をナビ化した攻撃を仕掛ける。
ロックマンが潜水艦の自動帰還プログラム(「サーフェスモード」)を起動させ、制御を部分的に奪い返そうと試みる。
ダイバーマンが深海の圧力を模倣した強力な水圧攻撃で攻めてくる。ロックマンがサーフェスモード+反撃ショットで反転させ、撃破。
潜水艦は無事浮上し、安全モードへ復帰。研究機関はネットセキュリティの強化を誓い、熱斗はナビによる海洋利用の危険性を痛感。
第7.1話「灼熱のホテル」
高級リゾートホテルが夏に向けて営業中。空調、ガス、エレベーターなどすべてネット制御。
ホテル中の温度が異常に上昇。部屋が灼熱になり、エアコンは故障、水道が熱湯、ガスのバーナーが勝手につく…宿泊客が危機に。
ダークロイド・フレイムマン(炎・火力型)がホテルのガス/温度管理システムをハック。火力を最大化して恐怖を作り出そうとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは「炎の回廊」とでも言うべき熱エネルギー管理ネット。フレイムマンは火炎ビーム、炎の衝撃波、熱トラップを使って攻撃。
ロックマンが冷却プログラム(エアコントロールAI)を再起動し、熱を下げるキーを発見。熱斗がそのキーを使って温度管理回路にアクセス。
フレイムマンが最大火力モードで攻撃を仕掛けるが、ロックマンは冷却キー+自身のショットで炎を押し返し、最終的に撃破。
ホテル設備は正常化し、宿泊客は無事。熱斗は「火力という資源はコントロールできなければ爆弾だ」と感じ、ダークロイドがそれを極限まで利用していると悟る。
第8.1話「拐われたロール」
熱斗とメイルが平和な日常を過ごす中、ナビ・ロールのデータが何かに干渉されている兆候が出る。
ロールがネット空間から消息を絶つ。熱斗が調査を始めたところ、ロールのナビデータが強制隔離・拘束されたログが出てくる。
ダークロイド・ダークマン(闇/データ破壊型ナビ)がロールを誘拐。ロールを“犬神家状態”(データ上で拘束・呪縛のような状態)にして、熱斗をおびき出そうとしている。
熱斗+ロックマンがジャックイン。ステージは「闇の牢獄ネット」。ダークマンは闇の刃、データ拘束攻撃、呪縛のような技を使う。
ロックマンがロールの“本来データ”を復元するキーを見つけ、熱斗がそれを使ってロールの拘束を解除する。
ダークマンが拘束を強化して最後の攻撃を仕掛けるが、ロックマンと解放されたロールが協力して反撃。最終ショットで撃破。
ロールは無事復帰。熱斗とメイルはロールの「意志」と「データとしての存在」を守ることの大切さを再確認。ダークロイドがただの破壊だけでなく、ナビの“心(データ)”を利用していることに戦慄を覚える。
- 274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/26(Wed) 16:00
- 第9.1話「ガチャガチャが手榴弾に!」
街で人気のガチャガチャマシン(カプセルおもちゃ機)が集中するエリア。子どもたちが列を作り、みんな楽しみにしている。
複数のガチャガチャマシンが一斉に異常動作。カプセルではなく“手榴弾データ”が生成され、マシンから投げ出されるようになる。街中で手榴弾データが爆発し始め、人々がパニックに。
ダークロイド グレネードマン が、ガチャガチャの中央サーバー・制御ネットワークをハッキング。ガチャの“お楽しみ”を逆手に取り、ランダム爆弾をばらまいて恐怖を与えようとしている。
主人公チーム(熱斗&ロックマン)がジャックイン。ネット空間は“カプセルマシン群+ガチャエリア風ステージ”。グレネードマンは爆弾カプセルを大量生成・投擲・爆破する攻撃を連発。
ロックマンが“カプセルの乱数制御コード”に干渉することで、カプセル爆弾を無害な「空カプセル」に変換するアイディアに気づく。熱斗がそのコードを解析、発動を試みる。
街全体が爆発の危機に陥る中、ロックマンが変換コードを使い、カプセル爆弾を空カプセル化。さらにその隙に必殺ショットでグレネードマンを撃破。
子どもたちも街の人々も無事。ガチャマシンは一時停止、安全チェックが入る。熱斗は「楽しみが裏返ると、恐怖になる」── ネット制御の危うさを改めて実感する。
第10.1話「アニマルロボット大暴れ!」
街の動物園に隣接する大型テーマパークで、家庭用アニマルロボットたちの展示会が開催。来場者で賑わう。
展示用ロボットたち(ライオン型、サメ型、鳥型など)が一斉に暴走。まるでサーカスのように曲芸めいた動きで暴れ出し、観客をパニックに巻き込む。
ダークロイド クラウンマン が、アニマルロボットの制御システムをハッキング。サーカス芸風の動きを強制させ、混乱と破壊を楽しむような“狂演出”を行っている。
熱斗&ロックマンがジャックイン。ステージは動物園ネット+サーカスステージ風。クラウンマンはロボットを使った連携攻撃、動物ロボットの身体特性を活かした攻撃(噛みつき、尾振り、羽ばたきなど)を駆使。
ロックマンがロボット個別の識別コードを読み取り、“暴走指令”だけを遮断するコードを書き換える作戦に出る。これで多くのロボットを“無害化・中立化”できる可能性が生まれる。
クラウンマンがロボット群をまとめて大連携攻撃。ロックマンは中立化コードでロボットの制御を取り戻しつつ、一体ずつ安全化。最後にクラウンマン本体に集中ショットを浴びせて撃破。
ロボットたちは元の展示に戻る。観客にも被害は最小限。熱斗たちは「ロボも機械も、心(制御)を持たなければただの危険」ということを改めて考える。
- 275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/26(Wed) 16:00
- 第11.1話「不運のロール」
ある日、主人公チームが平穏な日常を過ごしている中で、不穏な予兆。ネット上に“ロール(ナビ)不運指数”が急上昇するデータが出る。
ナビ・ロールに次々とバグや表示異常、通信トラブルが発生。さらにはネット空間で不運扱いされる“データ呪縛”がかかり、その後ロールがネットごと拉致される可能性が浮上。
ダークロイド シザースマン が、ロールのデータ運命値(運/乱数)を書き換え、“不運化”を強制。ロールを混乱状態におとしめ、混乱の中で誘拐する計画。
熱斗&ロックマンがジャックイン。ステージは“不運データの迷宮ネット”。シザースマンは確率操作攻撃、トラップ、ランダム効果攻撃を多用。ロールも不安定状態で味方支援不能。
熱斗がロールの“安定運命コード”を再構築しようと奮闘。運命値を修復することで不運バグを消し、シザースマンの影響を剥がす。
シザースマンが最終的に「運命大崩壊モード」を発動し、不運の大嵐を巻き起こす。ロックマンが安定運命コードと通常ショットで乱数攻撃を打ち破り、シザースマンを撃破。
ロールは無事復帰。熱斗は「運はデータでも守れる」と理解し、ナビの“心”と“運”の両方を守る覚悟を新たにする。
第12.1話「水族館でパニック!」
街の大型水族館で、最新のネット制御水槽システムが導入される。来場者は珍しい海の生き物を楽しみにしている。
水槽の水流制御、酸素供給、透明展示パネルの制御が暴走。水槽の中の魚たちが錯乱、水槽の水圧が不安定、展示パネルが破損など。来場者にも危険が及ぶ騒ぎに。
ダークロイド デプスマン が水族館の水槽・環境制御システムをハッキング。水と圧力、水流を自在に操り、水を武器にしてパニックを引き起こそうとしている。
熱斗&ロックマンがジャックイン。ステージは水族館ネット+水槽水中風。デプスマンは水流攻撃、水圧攻撃、水中トラップ、水中レーザーなど多彩に攻撃。
ロックマンが水槽の水質/水圧安定コードを修復することで、水の制御を取り戻すキーを発見。熱斗がそのコードを投入。
デプスマンが水圧極大モード、水流竜巻、水中崩壊攻撃を仕掛けるが、ロックマンは水圧安定コードで制御を押し戻し、最後にショットで撃破。
水族館の設備は復旧、生き物も無事。来場者に怪我はなく、水族館は再開。熱斗たちは「水という資源も、ネット次第で守るか壊すかになる」と再確認。
- 276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 16:36
- >>205
スパイクマン→グーゲルマン
- 277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 21:45
- 第13.1話「スキー場バトル」
冬のリゾートスキー場。雪やゲレンデで遊ぶ人々が集まる中、スキー場の施設はスマート管理システムで制御されており、リフト、降雪システム、ゲレンデ管理などがネットにつながっている。
除雪/降雪システムが暴走。人工降雪機が過剰に稼働し、ゲレンデが吹雪状態に。リフト停止、除雪車暴走、雪崩注意報の誤発令などで混乱が発生。滑走中のスキーヤーたちも危険にさらされる。
ダークロイド フロストマン がスキー場のシステムをハッキング。雪と氷を操る能力を使い、スキー場を“氷の地獄”に変えようとしている。
主人公チーム(熱斗&ナビ)がジャックイン。ネット空間は雪嵐と氷結が支配するフィールド。フロストマンは雪・氷属性の攻撃や凍結トラップを駆使。斜面を利用した滑走攻撃、吹雪ビーム、氷柱召喚などを展開。
ナビまたはオペレーターが、降雪プログラム + 除雪/温度管理コードにアクセス。雪の暴走をやめさせる“融雪プログラム”を起動する案を思いつく。
フロストマンが「極寒モード」で猛攻撃を仕掛けるが、融合された「融雪プログラム + ロックマンの攻撃」が氷を溶かし、吹雪を制御。最後に必殺ショットでフロストマン撃破。
雪害は収まり、スキー場は無事。施設管理者はセキュリティを強化。熱斗たちは、「自然とテクノロジーの融合が、制御を失えば危険になる」と実感する。
第14.1話「ロックバンドは響く!」
若者に人気のロックバンドがライブイベントを開催。ライブ会場、PA(音響)設備、照明、映像演出すべてがネット接続されており、最新テクノロジーでステージが構成されている。
ライブ中、音響システムが暴走。音量が異常上昇、スピーカーからノイズや振動、共鳴波が放たれ、観客や会場の建物にダメージが生じる。コンサートは大混乱。
ダークロイド ダイナモマン が、ライブの音響・電力供給システムをハッキング。爆音と電気的共鳴で建物や人々を破壊し、「音と振動の破壊」を楽しむ。
主人公チームがジャックイン。ネット空間はライブステージ風、音符や波形が飛び交うマップ。ダイナモマンは音波ビーム、電気+振動攻撃、共鳴爆発トラップなどを使う。
ロックマン(またはオペレーター)がコンサート会場の電力安定制御モジュールへアクセスし、電子ノイズを安定化するプログラムを発動するプランを思いつく。
ダイナモマンが「フルボルテージモード」で振動+電撃の大攻撃。ロックマンは安定モジュール+防御バリアで耐えつつ、逆に振動を電気エネルギーとして跳ね返す技で反撃、最終的に撃破。
ライブハウスは修復され、バンドのファンや観客も無事。熱斗たちは、「エンタメも技術も便利だが、制御を誤れば危険な武器になり得る」と改めて感じる。
- 278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/27(Thu) 21:46
- 第15.1話「美術館が暴走」
街の大型美術館で、新しい展示会 ― 先端のネット連動インスタレーション展示が行われる。観客がスマートデバイスで作品と連動し、音や光、映像でアートを体験できる仕組み。
展示システムが乗っ取られ、作品の光・音・映像が暴走。絵画や彫刻が歪み、展示室全体が歪んだ異空間と化す。観客は錯乱、パニック。
ダークロイド ゲッコマン が、美術館のネット制御システムをハッキング。光と影、プログラムされた芸術表現を“暴走アート”として利用し、人々を混乱させようとしている。
熱斗たちがジャックイン。ネット空間は歪んだ美術館 ― 壁や床が動き、絵や彫刻が襲ってくるような不気味な空間。ゲッコマンはトラップ、錯視・幻影、影の刃攻撃など多彩。
ロックマンが「美術館制御サーバー」のバックアップデータを探して呼び出し、正常な状態へのリセットプログラムを実行する案を立てる。
ゲッコマンが“異形アートモード”で最終攻撃。ロックマンはリセットプログラム+ショットで歪みを巻き戻し、ゲッコマンを撃破。
美術館は修復され、展示も安全に再開。芸術と技術の融合が改めて尊重される。熱斗たちは、「アートもネットも、尊重と管理が必要だ」と感じる。
第16.1話「地獄のスポーツセンター」
市営の大型スポーツセンターで、スマートマシンを使った最新トレーニングやトーナメントイベントが開催されている。バーチャルリアリティやネット制御設備で未来感あふれる施設。
施設内のトレーニングマシン、リハビリ装置、運動器具などが暴走。ベルトコンベア式トラックが高速回転、トレッドミルが危険速度、バーチャル画面が錯乱、重力制御装置の誤動作などで施設が“危険ゾーン”と化す。来場者や選手が大混乱。
ダークロイド グーゲルマン(鉄球/棘型ナビ)が施設のネット設備をハック。スポーツ機器を凶器として使い、運動や競技を“拷問”と化す。
熱斗たちがジャックイン。ネット空間は歪んだジムやトラック、器具が襲ってくる迷宮マップ。グーゲルマンは鉄球投擲攻撃、鉄球トラップ、速度制御攪乱、重力変動などを駆使。
ロックマンが施設の安全管理プログラム(モーションコントロールAI)にアクセスし、誤動作や異常数値を初期化するキーを探す。
グーゲルマンが「鉄球嵐+重力暴走モード」で猛攻。ロックマンが安全管理キーを起動しつつ、回避と反撃を重ね、最後に撃破。
施設は安全に復旧。利用者たちは無事。熱斗たちは「便利で高度な運動施設も、制御を失えば危険だ」と改めて認識。
- 279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/28(Fri) 06:45
- 第17.1話「熱気と冷気でパニック」
大規模モール(ショッピングモール)が夏冬両対応のスマート空調/冷暖房/空調システムで管理されており、多くの人々が買い物に訪れている。
空調システムがハッキングされ、モール内の冷暖房がめちゃくちゃに。ある区画だけ極寒、別の区画は灼熱――温度差で内部がカオスに。食品売り場の冷凍/冷蔵庫、水道/暖房なども連鎖的に不調。
ナビ/ウイルス エアコンマン が、モールのネット接続空調管理システムを支配。冷気と熱気を自在に操作し、パニックと混乱を引き起こそうとしている。
主人公たちがクロスフュージョン(またはジャックイン)して対抗。ステージは「モール内ネット空間」フィールド。エアコンマンは冷気ビーム、熱風攻撃、温度変化トラップなどを使う。
熱斗が “安全温度制御モジュール” を探し出し、空調システムのバックアップコードを呼び出す作戦を思いつく。
エアコンマンが冷熱両極端な攻撃で追い詰めるが、主人公がバックアップコードで空調を正常化。冷気と熱気を打ち消し、エアコンマンの制御を断ち切り、撃破。
モールと買い物客は無事。施設は復旧し、改めてネット管理の安心/危険を考えさせられる回。
第18.1話「ロックマンの暗殺!」
ある日、ナビのメイルのパートナーである ロール に謎のデータ異常が出現。不自然なログ、通信の乱れ、アクセス権の改竄など――。
ロールがネットから“拉致”される。彼女のデータが封鎖/隔離され、アクセス不能。熱斗は強い危機感を抱く。
ナビ/ウイルス コムソウマン が、ロールを誘拐(データ監禁)し、ロックマンをおびき出して暗殺を企てていた。ロールを囮に使った“罠”だった。
主人公たちがジャックイン。ステージは「データ牢獄ネット空間」。コムソウマンは暗殺系の罠と襲撃、隠密攻撃、データ拘束技などを使用。
熱斗がロールの“バックアップデータ”と“オリジナルデータの整合性コード”を探し、ロールを救出する手段を見つける。
コムソウマンが最終襲撃を仕掛けるが、ロールのバックアップデータ復元コード+ロックマンの攻撃で反撃。ロールを救い出し、コムソウマン撃破。
ロールは無事。熱斗とロール、仲間の絆が深まる回。ネットナビのデータも“命”であるというテーマが強まる。
- 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/28(Fri) 06:45
- 第19.1話「時間大混乱」
街中にある公共時計・スマート時計群 ― 駅の時計、街灯のタイマ、デジタル看板、交通信号タイマーなど、あらゆる時計がネット同期で管理されている。
時計群がすべてハッキングされ、時間がバラバラに ― 1 分が 5 分になったり、1 時間が数秒になったり、時計が進んだり止まったり。市民は混乱、スケジュール崩壊、安全性も危険。
ナビ/ウイルス ウォッチマン が時計ネットワークを乗っ取り、「時間操作」による混乱を引き起こすことで、社会インフラを麻痺させようとする。
主人公たちがジャックイン。ステージは“歪んだ時間空間ネット” ? 時間の流れが変わる迷宮のようなマップ。ウォッチマンは時間歪曲攻撃、時間停止トラップ、スピード操作、時間逆行攻撃などを駆使。
熱斗が時計同期サーバーのバックアップクロックコードを探し出し、時間を正常に戻す“同期修復プログラム”を起動するプランを思いつく。
ウォッチマンが「時間崩壊モード」を発動し、時間の流れを完全に乱す攻撃を仕掛ける。ロックマンは同期修復プログラム+タイムバスターで歪みを打ち破り、ウォッチマンに止めを刺す。
時計や公共システムは復旧。街は正常な時間に戻り、市民は安堵。熱斗たちは、“時間”という目に見えない資源の重要さと、それを守るネット社会の責任を強く感じる回。
第16.1話「工場大暴走」
街の複数の工場がネット接続されたライン管理システムで一括管理。生産が効率化され、市民の生活を支えている。
各工場の生産ラインが暴走。ロボットアームが誤作動、ラインが高速回転、不良品が大量出荷、排出ベルトが暴走、機械が暴走――社会インフラとしての工場群が無差別に暴れ出す。
ナビ/ウイルス コンパスマン が、工場管理ネットを乗っ取り、「工場群を混乱のネット武装基地」に変えようとしている。分身や複数工場同時制御などを得意とする。
主人公たちがジャックイン。ステージは“工場ネット空間+複数ライン”。コンパスマンは複数分身攻撃、工場機械利用攻撃、ライン速度操作、連鎖トラップなどを使う。
熱斗が各工場の管理サーバーを突き止め、“安全モード切り替えプログラム”を発動。暴走ラインを正常化するキーを探る。
コンパスマンが工場を統爆させる「ラインクラッシュモード」を起動。複数ラインと機械が同時暴走する中、ロックマンは分身の隙をつきつつ、安全モードを起動。最後に必殺ショットで撃破。
工場は制御を取り戻し、安全に生産再開。熱斗たちは、社会の “縁の下の力” を支える工場群の重要性と、それを守る責任を実感。
- 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/28(Fri) 16:54
- 「ロックマンエグゼStream」
- 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/29(Sat) 08:26
- 第3.1話「工事爆走」
巧は、自分の現場が雑な仕事だと非難され、焦りと不満をため込んでいた。そんな時、闇の勢力 スラー から「アステロイド」という謎のデータが送られ、ナビ クラッシュマン を手に入れる。
クラッシュマンはクラッシュドリルなど“破壊”に特化したナビ。巧は怒りと不満のまま、街の建設現場や建物をドリルでぶち壊し始める。
熱斗+ロックマンが出動。ジャックインしてネット上でクラッシュマンと対決。
戦いは、建設現場のネット管理システムが崩壊寸前、土台が揺れるような緊迫のステージ。クラッシュマンはドリル突進、地中掘削、土砂崩壊などを仕掛ける。
熱斗たちが工事の設計データと復旧/安全コードを使って、建物の崩壊を防ぎつつクラッシュマンを撃破。
巧は逮捕か更生かの判断を受け、建設現場の安全と責任について深く考えるようになる。
第4.1話「“アニメをお願いします。」
涼斗は、夢見がちなアニメファン。返信の来ない制作会社に絶望しかけていたところ、闇の勢力スラーから「アステロイド」が届き、ナビ マンティスマン を手に入れてしまう。
マンティスマンはカマキリ型のナビ。虫の機動性、鋭い鎌の武器、ステルス性などを活かすナビ。涼斗は「僕の想いを届けろ!」というノリで、制作会社をネット攻撃し、強引にアニメ企画を通そうとする。
だがマンティスマンのやり方は過激。プロダクションのサーバーに侵入、制作データを改ざん、拒否されたらハッキング、業界全体に混乱を起こす。
熱斗+ロックマンが出動。ジャックインしてネット上で対決。ステージは「スタジオネットワーク+断片化された企画データ空間」。マンティスマンは高速鎌攻撃、罠分身、ネット迷彩などを使う。
涼斗は途中でハッキングの罪の重さ、自分が言葉ではなく暴力で“お願い”しようとしていたことに気づき、罪悪感を覚える。ロックマンたちは暴走を止めつつ、マンティスマンのナビプログラムを分離・削除。
最後、涼斗はマンティスマンを手放し、代わりに自分でできる「自主アニメ/ネット配信で企画を発信する道」を選ぶ決意をする。
- 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/29(Sat) 18:31
- 第5.1話「サーファースター」
波斗は「サーフィンが全くうまくできず劣等感」を抱えていた。そこへスラーからアステロイドが届けられ、ナビ サブマリマン を手に入れる。
サーフィンの“ずる”で簡単に上手くなろうとしたが、水流や波の制御を誤り、海岸や港湾システム、ボードをネット経由で制御して大波や津波級の荒波を発生させてしまう。
主人公たちが出動し、海/港湾施設に被害が出る前にサブマリマンを止め、波斗は自分のコンプレックスと向き合うことになる。
第6.1話「筋肉になれ」
筋トレや努力を続けてきたが成果が出ず、自分に自信を持てずにいた岩本。スラーからのアステロイドでナビ ハードマン を入手。
「一瞬で筋肉・力を手に入れられるなら」と、ハードマンの力で無理な暴走を始めてしまう。重機や街の構造物、建築物を破壊していき、街の安全が脅かされる。
ロックマンたちが出動し、暴走を止めた後、岩本は「力ではなく、正しい努力と自分自身を信じることの意味」を学ぶ。
第7.1話「発明爆破」
創は“世の中を驚かせる発明”を夢見ていたが、なかなか良いアイデアが出ず、焦燥感に駆られていた。スラーのアステロイドでナビ スパークマン を得て、他人の発明や研究成果を不正に奪って奪取しようとする。
しかしその行為は発明施設や実験所の制御を破壊に導き、爆発事故を引き起こす。ロックマンたちが対処し、創は“発明”とは尊敬と倫理、責任が伴うものと理解し直す。
第8.1話「炎のレストラン」
匠のレストランは客足が遠く、経営が苦しい。大手チェーン店や他の人気店におされて苦悩する中、スラーからアステロイドが届き、ナビ フレイムマン を受け取る。
「他店を燃やして潰し、自分の店を生き残らせよう」という歪んだ願いを抱えてしまう。フレイムマンの力で他店への放火やシステム破壊を始め、街に火災の恐怖を巻き起こす。
ロックマンたちが介入し、火災を抑え、匠は“食と人を守る”という仕事の意義を取り戻す。
- 284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/30(Sun) 12:30
- ガルゴラモン
成熟期 属性ゼロ 悪魔型
石造りのガーゴイル(石像悪魔)風のデジモン。岩や石灰岩、古代遺跡の彫像のようなゴツさ。翼(コウモリまたは石翼)、鋭い爪、角、骨格風の彫刻模様がある。
石の質感、ひび割れ、コケや古代文字、裂け目粒子の闇エネルギーが石の隙間から湧き出ているようなデザイン。目は赤または紫に光り、不気味なオーラを纏う。
普段は石像のように静止しており、まるで遺跡の守護石。必要な時だけ動き、驚異的な防御力と石化能力を使う。
裏次元軍の “守護/防衛兵 / 待ち伏せ兵”。重要拠点、裏次元ゲート、封印区域など “動かさず守るべき場所” を守る守備兵。
石像のように静かで動かない性質。侵入者を見つけたら石化能力で動きを封じ、鋭い爪や翼、悪魔的な力で攻撃。忠誠心が強く、裏切りもなく、命令には忠実。
通常技
ストーンウィングスラッシュ:石製の翼や爪で斬撃。岩の硬さと爪の鋭さで貫通力あり。
ペトリファクション・グレイズ:石の粉を放ち、対象の一部を一時的に石化(動きを鈍くしたり、一部機能停止させたり)する能力。
必殺技
ディメンション・ガルゴラ・ストーンジャッジメント:全身を石化エネルギーと裂け目粒子で強化 → 強力な石翼突撃 or 巨岩衝撃波 or 石化光線を放つ。命中で対象を重度石化 or 粉砕ダメージ、さらに防御バリアとして残骸が残る可能性。
ヴァランモン
成熟期 属性ゼロ 悪魔型
悪魔のような人型または獣人型デジモン。角、翼(コウモリ風、または闇粒子翼)、暗い肌または暗い装甲、鎖や装飾、暗黒エネルギーのオーラ、赤紫の瞳など悪魔らしいデザイン。
黒や暗灰、深紫、血色のアクセントなどを基調とし、裂け目粒子の闇エネルギーが全身に走る。武器として暗黒の剣、呪術の紋章、闇の鎖などを装備してもいい。
裏次元軍の “闇の魔導兵 / ダークエリート”。魔術、呪い、闇の粒子/コード操作、妨害、精神攻撃、デジタル侵食など、多彩な闇能力を持つ強力デジモン。
高い知性と狡猾さ、冷酷さを併せ持ち、指揮や調整、妨害・暗殺・情報操作など裏の任務も担う。単なる戦闘だけでなく、“戦略的妨害” や “罠の仕掛け人” としても有能。
通常技
ダーククロー / ダークブレード:闇の剣や爪、武器での近接攻撃、暗黒エネルギーをまとって斬撃。
ナイトシャドウキャノン:闇の粒子やコードを収束させて、中距離?遠距離にエネルギー弾または闇弾を発射。
必殺技
ディメンション・ヴァラン・アビスライジング:裂け目粒子と暗黒エネルギーを極限チャージ → 闇の渦巻き or 闇の爆発 or デジタル/次元干渉を伴った究極闇魔法を発動。命中した対象は防御・バリア・データ構造ごと闇で断絶または崩壊。精神・データ・肉体に同時ダメージ。
- 285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/11/30(Sun) 16:55
- 第9.1話「暴走族の逆襲」
逮捕・服役から出所直前、烈斗はスラーからアステロイドを受け取り、ナビ マッハマン を手に入れる。
かつての暴走族仲間への復讐と街への脅迫を考え、マッハマンのバイク/乗り物制御能力で暴走車両を操り、警察・市民を恐怖に陥れる。
主人公チームが出動し、暴走を止めようと奮闘。烈斗は自分の行き場のない怒りと後悔、そしてナビの恐ろしさを思い知らされる展開。
第10.1話「アートは素晴らしい」
「自分には才能がない」と悩む美空。スラーからアステロイドをもらい、ナビ カメレオマン を受け取る。
カメレオマンの“変幻自在の色と形を操る”能力を使い、「自分はアーティストだ!」と誤認させようとする。
しかしその“偽りのアート”はネット空間や現実に負荷をかけ、展示施設や街に混乱をもたらす。
結果として、美空は「本当の才能」とは何か、「努力と誠実さ」の大切さを学ぶことになる。
第11.1話「暴力団の反撃」
暴力団の幹部だった剛志は逮捕・服役後、闇の勢力からアステロイドを受け取り、ナビ スパイクマン を手に入れる。
「力と恐怖で返り咲く」ことを決意し、スパイクマンのトゲや刺突能力で街を支配しようと画策。恐怖と暴力に支配された街で、ロックマンたちが立ち向かう。
暴力とは何か、人間の尊厳とは何か──重いテーマになる。
第12.1話「海を釣れ」
長年苦労しても満足な漁獲が得られず、不安と焦りを抱える海雄。スラーからアステロイドを受け取り、ナビ オクトマン を手に入れる。
オクトマンの「水中と海流を操る力」で魚群や海の環境を操作し、“大漁”を目指す。しかしその行為が海の生態系や海流バランスを崩しかねず、海の危機を招く。
ロックマンたちが介入し、“自然の尊重”と“欲望の歯止め”をテーマにした展開。
- 286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/01(Mon) 16:36
- 第13.1話「受験生は大変」
智也は志望校の入試に向けて猛勉強中。しかし模試の点数が伸びず、焦りとプレッシャーで追い詰められている。
そんな折、闇の勢力からアステロイドを譲られ、ナビ ジェミニマン を手に入れる。「試験問題を“コピー”すれば一発で合格できる!」と誘惑に駆られる。
試験日の夜、ネット経由で入試データをハック。答案用紙にコピーを記入してズル合格を狙う。しかしジェミニマンのコピー能力は暴走。複製ミス、データの歪み、答案全体の文字化けや不整合が起こる。
学校の試験システムだけでなく、試験場や監視システムにも波及し、混乱が広がる。
主人公チームがジャックインし、試験データの改竄を止め、不正答案を消去。智也は自分の甘さと逃げ道に気づき、「努力」と「正直さ」でやり直す決意を固める。
第14.1話「仕返しは怖い」
美咲はクラスでいじめを受けている ― 日常的にスカートめくりや下着を見せるような性的な嫌がらせ。誰にも相談できず、孤立している。
追い詰められた心に、闇の勢力が接触。アステロイドとナビ スコーピオンマン を手にする。「あの男子たちに仕返ししてやる!」という復讐心が爆発。
スコーピオンマンの暗殺/恐怖系ネット攻撃で、嫌がらせ男子たちを次々に追い詰める。だが、攻撃が過激化し、周囲の無関係な人間までも巻き込まれ、学校全体が混乱。
主人公たちが介入。不正を止め、スコーピオンマンをデリート。美咲は「仕返しではなく、声をあげることと助け合うことの大切さ」を理解。真実を告発する勇気を持つ。
第15.1話「ラーメンの熱い」
健の営むラーメン屋は客足が伸びず。近隣の大手チェーンや有名店に客を奪われ、危機的状況。
藁にもすがる思いでアステロイドを受け取り、ナビ アンコウマン を手にする。「他店のレシピや仕入れデータを盗んで、自分の店を繁盛させよう」と目論む。
アンコウマンのデータハック能力でライバル店のレシピ・仕入れデータを盗用し、模倣ラーメンを大量生産。しかし盗用された店では信用問題、スープの質の低下、食中毒などが発生し、街中に混乱。
主人公たちがネット介入し、不正データを全て抹消。健は盗用をやめ、自店の味・個性を見直す決意をする ― 「他人のまねではなく、自分の魂を込めた一杯」を取り戻す。
第16.1話「宝石が逃げた」
翔太は富や権力への渇望から宝石を集めることに執着。だが金銭とコネが乏しく、手に入る宝石は安価なものばかり。
スラーからのアステロイドでナビ クリスタルマン を得て、「輝く宝石ならネットのどこかにあるはず」と強欲に目を向ける。クリスタルマンの能力で宝石店や鉱山のデータをハックし、宝石を盗もうとする。
宝石の強奪・不正取得が連鎖し、正規流通も鉱山管理も崩壊。闇市や偽物の宝石が横行し、価値が暴落。さらにネット犯罪や暴力団との絡みで社会不安に発展。
主人公たちが介入し、クリスタルマンをデリート。翔太は自分の欲望の浅はかさ、人を欺くことで得たものの虚しさを思い知る。そして、本物の価値や人とのつながりを見直す決断をする。
- 287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/02(Tue) 05:13
- 第17.1話「爆弾があちこち」
勝は逮捕を逃れながら、逃亡資金を得るためにスラーからアステロイドを受け取る。ナビ グレネードマン を手にし、爆弾を使って銀行から金を強奪しようと計画。
だがその爆破能力で都市のインフラや無関係の人々にも危険が及び、主人公たちが出動。勝の欲望と爆破の暴走を食い止めた。
第18.1話「ブリキが大暴れ」
悠人は日々の地味な労働と抑圧にうんざりし、「自分だって注目されたい」という虚栄心からスラーのアステロイドを受け取る。
ナビ クラウンマン を得て、大量のブリキ製ロボットを生成/操り、“見せびらかす”ために街に放つ。しかしロボたちは制御不能になり、混乱と破壊を招く。街と子どもたちの安全のため、主人公たちが介入して、事件解決したのであった。
第19.1話「服は命です」
華は自分のセンスと理想のスタイルを追い求めるあまり、「普通の服には満足できない」という強い欲望からスラーのアステロイドを受け取る。
ナビ シザースマン を得て、他店の服を切り裂き、混乱と破壊によって“自分の美学”を誇示しようとする。
しかしその行為が暴力と破壊を招き、ロックマンたちが出動。服の“本当の価値”とファッションの意味を問い直す展開。
第20.1話「水泳はうまく」
涼香は水泳が苦手で、試合でも勝てず挫折感を抱えていた。努力しても報われない中、スラーのアステロイドでナビ デプスマン を入手。
「ズル」をして勝ちたい ? そう思い、プール施設や試合データをハック/操作して優勝を手に入れようとする。
しかしその不正はスポーツの倫理と公平性を壊し、他の部員や学校の信用を壊しかねない。ロックマンたちが調査・阻止に乗り出す。
そして、事件解決したのであった。
- 288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/02(Tue) 16:06
- 第21.1話「力士、どすこい」
豪大はなかなか体格・実力が伸びず、まわりからも「才能がない」と言われ悩んでいた。
そんな時、スラーからアステロイドを手渡され、ナビ フロストマン を得る。
フロストマンの氷/冷気の力で体を強化し「氷のような堅さ・力」で試合に挑もうとするが、その異常能力により土俵や周囲に被害が及び、暴走。
主人公たちが止めに入り、豪大は自分の限界と真の鍛錬の意味を考え直す。
第22.1話「優等生になる方法」
勇也は「クラスの優等生になれない」「成績で認められたい」というプレッシャーに苦しんでいた。スラーからアステロイドを得て、ナビ ダイナモマン を手に入れる。
ダイナモマンの電気/エネルギー操作能力で試験データや答案をハックし、不正に“トップ成績”を手に入れようとする。
しかしそのズルがバレかけ、さらにナビが暴走。学校のネットシステムや試験会場が混乱する。勇也は“ズル”ではなく、努力と誠実さ、本当の実力の大切さを学ぶ。
第23.1話「カジノで儲けろ」
翔はギャンブルで何度も負け、借金や絶望に苦しんでいた。スラーからアステロイドを受け取り、ナビ ゲッコマン を得る。
ゲッコマンの“隠密/不正操作”能力でカジノのシステムをハックし、大当たりや不正勝利を重ねて一気に大金を得ようとする。
だが不正の副作用でカジノ全体が暴走・混乱し、他の客やシステムに深刻な被害。ロックマンたちが介入し、翔はギャンブルの闇、自分の欲望の浅はかさに直面する。
第24.1話「ラッパーで踊る」
拓海はラップの才能を信じていたが、リズム感も声量も伴わず、夢が叶えられずにいた。スラーからアステロイドを譲られ、ナビ スパイクマン を入手。
スパイクマンの能力でビートや音響をハックし、“ズル”で完璧なラップパフォーマンスを演出。
注目を集めるが、その異常音響操作がライブ会場や街中の電子機器、公共インフラに影響を及ぼし、大混乱を招く。拓海は音楽の本質、自分の“声”とは何かを見つめ直す展開。
- 289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/03(Wed) 16:26
- 第25.1話「風力はすごい」
風馬は風力発電の効率改善に苦しみ、「自然の力で環境も生活も救いたい」という理想と焦りを抱えていた。
そこにスラーからアステロイドとナビ エアコンマン が渡される。エアコンマンの風力・風の制御能力で発電効率を飛躍的に伸ばそうとするが、暴走によって強風や竜巻を起こし、街や施設に甚大な被害を与える。
主人公たちが出動し、無事解決したのであった。
第26.1話「柔道は道」
剛志は道場でいつも負け続き、「才能がない」と見放されかけていた。スラーからアステロイドを受け取り、ナビ コムソウマン を手にする。
コムソウマンの暗殺・隠密系能力で不正に勝利を狙い、「ズル上がり」で頂点を目指すが、それが柔道の精神と道、そして自分自身の尊厳を壊す。
暴走で道場や試合会場に混乱を起こし、主人公たちが止めに入って解決したのであった。
第27.1話「時間は守ろう」
時雄は時間にルーズで、遅刻常習。周囲に迷惑をかけ、「真面目にできない自分」に自己嫌悪を抱えている。
ある日スラーからアステロイドを与えられ、ナビ ウォッチマン を手に入れる。ウォッチマンの時間操作能力で、時間を自由に操り“遅刻しない”どころか、人より先に行動できるようになる。
しかし時間の操作は社会の秩序や他人の時間感覚を狂わせ、混乱を招く ? 電車遅延、スケジュールのズレ、人々の生活混乱など。
主人公たちが調査・介入し、現実の“時間の大切さとルール”を問い直すことになる。
第28.1話「格闘ゲームに挑戦」
拓真はどんなに練習してもゲームが下手で、友人にも馬鹿にされがち。そこにスラーからアステロイドが届き、ナビ コンパスマン を受け取る。
コンパスマンの能力で“反応速度”や“操作精度”を異常に高め、ズルで勝ち続けようとする。
しかしその能力はゲーム機器やネット環境にも干渉を与え、不正行為の発覚・ネット回線の暴走、さらにはリアル世界での暴走や事故を引き起こす。
主人公たちが止めに入って解決したのであった。「ゲームで勝つこと」と「正々堂々の意味・価値」を問う話になる。
- 290 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/03(Wed) 21:38
- 「流星のロックマン」
ボスキャラ
カメエレオン
モチーフ星座:「カメレオン座」
透明化/ステルス/変身
用心深く巧妙、冷静で観察力に優れ、相手を欺くのが得意
FM星・カメレオン座属のFM星人/地球侵略または電波作戦部隊の一員
爬虫類的な体型をベースに、人型の骨格を持つ。皮膚と体毛は淡い緑?黄緑色、または砂漠の砂のような淡茶色。
瞳は暗めで大きく、瞳孔が縦長(カメレオン風)<br> 普通の視認状態では “細身のリザード人型 (あるいは一部爬虫類の獣人風)” だが、能力で透明化できるため、姿は背景に溶け込むような「ぼやけた存在」になる。
陰に潜み、情報収集や索敵、それから奇襲や撹乱を得意とする。対戦相手を“見えないまま”翻弄し、心理的プレッシャーをかけるような戦法を取る。声は冷静ながらも静かで低め。
能力/戦闘スタイル
透明化:物理的にも視認されづらくなる。敵に気づかれず接近/奇襲が可能。まさにステルス型。
ステルス + 索敵:電波世界/EM Wave ワールドで、レーダーのように “電波反射 (または共鳴)” させ、自分以外の電波生命体や電子機器・電波を探知。罠や妨害、撹乱を仕掛けるのに向いている。
変身 (変装) 能力:透明化に加え、戦況に応じて “偽装 / 変身 (人間や他の動物、人型など)” することで、心理戦やだまし討ちを仕掛けられる。君の案の「カメエレオン・チェンジ (変身後)」にあたる。
攻撃 / 打撃能力 (オプション):基本はステルス・妨害が主だが、近距離で毒のような EM-波エネルギー ( “ステルス・ウェーブ” ) を使って弱点を突く。
あるいは “電波毒” 的な能力があって、相手の通信機器や電波能力を一時的に阻害する… などのサポート・妨害型。
変身形態:カメエレオン・チェンジ
透明化 + 変装能力が強化される。
外見は “人間 (または人型)” に偽装可能。たとえば、普通の人間の姿、人間の服装。これにより “地球人に紛れ込むスパイ / 内通者 / 暗殺者”的なミッションを遂行できる。
戦闘時には “透明化 ⇔ 実体化” を高速で切り替え、相手を翻弄。まさに “見えざる殺し屋 / ステルス・アサシン型”。
“見えない敵” というプレイヤー/主人公への恐怖や、先の読めない不安感を与えるサイコロジカルなボス。
“カメエレオン・チェンジ” 形態では、主人公や味方に偽装して一時的に混乱させたり、だまし討ちを仕掛ける。
- 291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/03(Wed) 21:38
- ホロロキウム
モチーフ星座:「時計座」
時間操作:時間の加速/減速、停止、巻き戻しなど
冷静沈着、理知的、時間と秩序を重んじる “歯車の番人 (クロノキーパー)” 的存在
FM星・時計座所属の高位FM星人 / 時間操作部隊、あるいは “時空管理部署” の一員
特徴/外見 メカニカルかつエーテル的なデザイン。
身体の一部や服装に “歯車 (ギア) や時計の針、砂時計、文字盤” のモチーフが埋め込まれている。
<br> 基本形態 (ホロロキウム) は中性的またはやや細身の人型。肌またはボディの色は銀灰?青銀、目は時計の文字盤のように円形で、瞳の中に歯車模様がある。
<br> 時間を操作すると、身体の一部 (特に腕や背中) にギアや歯車が浮かび上がり、全体がややメタリックかつエーテルなオーラに包まれる。
物事を「時間」「因果律」「結果」で捉える冷静な論理派。戦闘でも感情や勢いで攻めるより、“時間の流れを読んだ立ち回り + 被害最小化” を重視。戦いを楽しむより、任務・目的を淡々と遂行するタイプ。
能力/戦闘スタイル
時間操作
時間の加速 (自分または味方の動きを速める)
時間の減速 (敵の動きを遅くする、またはギミックを減速)
時間停止 (一定時間、敵もギミックも静止させる/動きを封じる)
時間巻き戻し (ダメージや状態異常を巻き戻す/無かったことにする ? ただし制限付き)
時空ギア生成 :身体から歯車状のエネルギーギアを生み出し、バリアやトラップ、時限爆発 (時間爆弾) を仕掛ける。例:一定時間後に爆発する「時限ウェーブ爆弾」、あるいは経過時間で効果が変化するバフ/デバフ。
時空監視/予測:戦闘中、数秒?数十秒先の時間を “仮視” し、敵の動きや攻撃タイミングを予測。また、先読みした結果に応じて最適な行動を取る。
ホロロキウム・タイム
“能力強化+時間操作の自由度向上”。
外見は普段より “歯車と時計部品が浮遊しているエーテル体” に変化。背景に歯車や時計模様が漂い、時間の歪みが視覚的に表現される。
時間停止/加速/巻き戻しの効果範囲が広がり、自分だけでなくフィールド全体 (ステージギミックや敵複数) に影響を与えられるようになる。
戦闘だけでなく、パズルステージやギミックステージの “時間操作ギミック (謎解き)” のボス・ギミック担当として非常に映える。
「時間を止めて襲撃」「時間を巻き戻して罠を回避/回収」「時間操作で敵の必殺技を無効化」など、既存の “電波バトル+アクション” に新たな戦術性を導入。
ステージ構造を “時間ギミック” ベースに設計。例えば「時間が進むと地形が変わる」「一定時間内にギアを解除」「時間停止中だけ通れる場所」など。
ボスとしては “単純な力押しでは勝てない、戦略/ギミック攻略型ボス” に。プレイヤーに「時間操作の読み合い」や「ギミック対応」を要求するボス。
- 292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/04(Thu) 05:46
- キルキヌス
モチーフ:コンパス座
細身だが、やや機械/ギア的な装飾が身体のあちこちにある。例えば、肩や腕、腰あたりに回転ギアのようなデザイン。
ボディカラーはメタリックな青緑?銀色。服装やアーマーには “矢印マーク” や “コンパスの目盛り模様” があしらわれている。
頭部や胸部に、コンパスの針を思わせる飾り、あるいは “磁針のような目” を持つ。
動きが滑らかかつ回転を活かすため、ステージでスピンするような演出が映えるデザイン。
回転技:自分自身または武器/波動を高速回転させて攻撃。360°回転やスパイラル状のビーム、渦巻きウェーブなど。
方向操作/ホーミング/トラッキング:敵の位置や攻撃方向に応じて攻撃方向を自在に切り替える。まるで “針の向き” のように狙いを定める。
回転防御:ギア状のバリアを回転させて物理/波動攻撃を弾く。近距離・遠距離を問わず防御できる器用さ。
電波変換→ 変身形態 キルキヌス・ローリング
回転/方向操作能力が強化。高速移動 + 回転しながら攻撃、複数方向同時攻撃 (広範囲旋風、渦巻きビーム、ブーメラン波動など) を繰り出せるようになる。
ステージギミックとして「回転床」「回転する足場」「風による渦ウェーブ」などを使ったギミックと相性が良い。
プレイヤーが複数方向・多角的な攻撃を読みづらい “回転・トリッキー” ボス。
スピードとトリック性を兼ね備えた、避け/読み合い重視の中ボス級。
ドラド
モチーフ:旗魚座
人型ベースだが、皮膚や装甲に魚のウロコや滑らかなフィンのような造形あり。ヒレや尾びれを思わせるエーテル的なパーツがあると幻想的。
ボディカラーは深海を思わせるネイビー?深青、水色のグラデーション。目は大きく、水中モンスターのような輝き。
背中や腕、足に水の流れを模したエネルギーのうねりが浮かぶようなデザイン。
水中適応/:波状ビーム、水流を伴った電波攻撃、水の渦を作るウェーブなど。地上でも“水の属性” を使う。
貫通攻撃:水流や水エネルギーを鋭く絞って貫通型の攻撃を繰り出す ? 壁越し、遠距離、多数の敵を貫くなど。
水流ギミック/フィールド変化:ステージ中に “水の流れ” を発生させ、移動速度変化、水中モード、泳ぎアクションのような動きを取り入れる。
電波変換 → 変身形態 ドラド・アクア:
水属性能力が強化。より強力な水流ビーム、貫通・拡散の水波、あるいは水エリアの生成 ― 敵の動きを鈍らせたり、移動を制限するなど。
また、水中/波動空間を作り出すことで“通常空間とは別の戦場 (水中フィールド)”を構成できるギミックボスとして面白い。
水属性ステージのボス、水中ギミックを使った中盤ボスやサブボス。
“貫通・拡散・フィールド操作” の特徴により、戦略性と相手の動きを縛るギミック性を兼ねたキャラ。
- 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/04(Thu) 05:46
- ラピス
モチーフ:ウサギ座
基本形態は可愛らしい、小柄で柔らかめの体つき。耳や尻尾のようなウサギを連想させるパーツ (あるいはエネルギー表現) がある。
ボディカラーはパステル系 ? 淡い白、クリーム、水色、淡ピンクなど。瞳は大きく、耳 (あるいはエネルギーでできた“波動耳”) を持つ。
服装・アーマーは “柔軟で動きやすい” デザイン。丸みのあるライン、多くの布やレザー的な質感、バニーガール風 (ただしあくまでSF的) のアレンジ。
高速移動 / ジャンプ /回避性能:跳躍力や空中移動、素早い回避、機敏な動きで敵の攻撃をかわす回避型。
波動ビーム/エネルギー弾:軽めだが連射や拡散攻撃を得意とし、多数の小さな弾をばらまく「乱れ撃ち」や「ホーミングビーム」など。
電波変換 → 変身形態 ラピス・ラブ
見た目は “人間に近いバニーガール風ヒューマン”。この形態では機敏さとスピードがさらにアップ。
追加能力としてサポート的な “仲間補助 (バフ/回復) 波動”、あるいは“感情を増幅 / 操る EM 波” を備えてもいい ? 既存の FM-ians は「人間の負の感情」を養分とするので、感情に関わる波動も設定しやすい。
軽快で回避重視のボス、あるいは中ボス?雑魚寄りの “素早さ & 撹乱” 型。
“かわいさ + ギャップ攻撃 (素早さ・波動乱射)” による、見かけと実力のギャップを楽しめるキャラ。
リンクス
モチーフ:山猫座
ベースは人型だが、ネコ科獣の特徴 (猫耳・鋭い目・ひげや模様など) を取り入れた獣人あるいはケモノ寄りのデザイン。
ボディはスリム&しなやか。服装は忍者や暗殺者をイメージしたレオタード風または軽装の戦闘服 ? 動きやすさ重視。色合いは夜の闇を思わせるダークカラー (濃紺、黒、灰色)+アクセントで月光のような薄青や銀色のライン。
手足がしなやかで、鋭い爪やカギ爪的な武装、またはエネルギーでできた“波動の爪”を装備。
ステルス / 暗殺 /隠密行動:影の中を移動、敵に気づかれず接近/奇襲。夜間や暗いステージ、電波の“波動”を利用した“波形ステルス”もあり。
俊敏&近接攻撃:瞬間移動、素早いステップ、爪や短剣的波動武器での高速連撃。接近戦に強く、回避・隠密・一撃必殺を狙うタイプ。
電波変換 → 変身形態 リンクス・アサシン
ステルスや暗殺能力が強化。さらに“波動のかげろう”のような幻影/分身攻撃、影を使ったトリック、突然の襲撃などが可能に。
ステージギミックなら “暗闇ステージ”“影の迷路” “見えづらい足場” などとの親和性あり。
“影 / 忍 / 暗殺” をテーマにしたボス、もしくはサブボス。プレイヤーの注意力・警戒心を試す、“読み合い /隠密 /奇襲” 型ボス。
また “夜間ステージ” や “電波の闇ステージ” のギミック担当としても映える。
- 294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/04(Thu) 16:52
- ピスケス
魚座
水中適応、水の流動、泳ぎ、波動、柔軟で俊敏
ベースは「半魚人 (マーメイド/マーマン) 型」。人間に近い上半身 + 魚的な下半身 (鰭/尾びれ)、スケール (鱗) のある肌。
肌または鱗の色は深海を思わせるネイビー?ディープブルー、水色、またはエメラルドグリーン。鱗には淡く光るパターン (バイオルミネセンス風) があって、水中で光ったり揺らめいたりする。
目は大きく、水生生物らしい瞳。 胸部や腕、背中にヒレまたはエネルギーでできた波状の「水の膜」があって、水中/波動戦に対応。
性格イメージは「冷静で滑らか、水のようにしなやか。でも油断できない、流動的で柔軟」。
水属性攻撃:水流ビーム、水中バブル攻撃、波動の刃 (Water-Blade)、水の渦を起こすウェーブ攻撃など。
水中適応 / 水中戦特化:水中では高速移動・泳ぎ・3D移動が可能。地上でも “水の膜” を展開して滑らかに動いたり、水流で跳ね返り・回避を行う。
貫通攻撃/波動貫通:水流や波動ビームを “貫通 ” させ、複数対象や遠距離に攻撃。君の “貫通も得意” の設定を活かす。
電波変換 → 変身形態:ピスケス・ダイバー:
半魚人らしさが強調され、水中能力・水属性攻撃がさらに強化された姿。尾びれや鰭が大きくなったり、水の膜/波動のオーラが明確になったビジュアル。
水中/波動ステージや、水属性ギミックステージ (水流、水槽、水中ダンジョンなど) のボスとしてマッチ。
水中あるいは「波動水」を使ったギミックステージのボス。プレーヤーは “泳ぎモード” や “水流 / 水中移動” を想定した操作になる。
“貫通 & 波動 & 水中戦” の組み合わせで、対地上/対空/壁越し攻撃などバリエーション豊富。戦略性のあるボス。
「見た目はマーメイド・マーマン的なファンタジー水生生物」 + 「電波生命体らしいエネルギー演出」で、既存の FM-ian とは一味違う “水の異星人” 感を演出。
アウリカ
キリン座
射撃/遠隔攻撃、狙撃、精密、遠くからのサポート/妨害
人型だが、やや細長く、スタイルが良く、スレンダーまたは長身。首や手足がやや長め、全体のフォルムが “スマートなスナイパー/マークスマン (狙撃手)” 感。
服装/アーマーはSF風または近未来の軍服的デザイン。コンステレーションや星座モチーフの装飾 (星のマーク、夜空の模様、淡く光るラインなど) があって、夜間や宇宙エフェクトと相性よし。
武装としては、ビームライフル、エネルギー銃、遠距離用の波動スナイパーなどを装備。落ち着いた冷静さを感じさせる目つきや姿勢。
遠距離射撃:ビームライフル、エネルギー銃、波動弾 (Wave-Bullet)、弾道の調整 (ホーミング、拡散、貫通) など、射撃のバリエーションが豊富。
支援/妨害機能:遠距離からの狙撃だけでなく、EMP 波動、電波妨害、センサー妨害 (プレーヤーのレーダー/索敵を妨げる)、ステルス支援、砲撃サポートなども可能。
電波変換 → 変身形態:アウリカ・ショット
射撃能力がさらに強化され、より高威力・長射程のビーム、チャージショット、複数同時射撃 (バーストショット)、電波/波動弾の特殊効果 (麻痺、ノイズ、スタンなど) を持つ。
ステージギミックとして “遠距離砲台ステージ”“狙撃ミッション (ホスト人質救出、遠距離防衛など)” に使いやすいボス。
遠距離戦メインのボス。プレーヤーは近づきつつ、遮蔽物を使いながら射撃をかわす、あるいは迎撃するような戦闘。
“支援 / 妨害 /索敵阻害 /遠距離攻撃” によって、単なる力押しではなく、立ち回りや緊張感のある戦いを展開。
見た目と能力のギャップ (スレンダーでスマートな見た目 + 強力なビーム武装) が、既存 FM-ian とは異なるテイスト。
- 295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/05(Fri) 05:24
- シーサーペント
モチーフ:未確認生物「シーサーペント」
水中適応、水/波動攻撃、深海の恐怖、不気味さと圧力。
基本形態は、長く滑らかな蛇・竜体を持つ水棲モンスター。ウロコや鰭 (ひれ) があり、胴体は流線型。尾びれや背ビレを備え、全身が淡く青緑や深海の闇を思わせる濃紺?深緑の鱗で覆われている。
頭部は蛇や竜のようだが、目は鋭く、暗闇でも光るような “海の猛魚” のようなオーラ。触手やヒレのようなエーテル的エネルギーが体の一部に存在していて、水中/波動の雰囲気を強調。
性格・雰囲気は「冷たく、圧倒的、獰猛/野生」。深海から浮上し、獲物に襲いかかるような畏怖感。
水/波動属性攻撃:鱗やヒレから水流や波動ビーム、水の渦 (渦潮) を発生させて攻撃 ? 水中/水上どちらでも使えるが、水中だとさらに強力。
深海適応/水中戦特化:水中では高速移動、多方向攻撃、尾びれでの旋回突進など、水の流体特性を活かしたアクション。地上では “水の膜/ 霧・水蒸気のようなカモフラージュ” を使ったステルスや妨害も可能。
電波変換 → 変身形態 シーサーペント・ウェーブ
上半身は恐ろしく獰猛な人型または半魚人/水棲人型。下半身は魚または竜の尾。
水属性・波動の力が強化され、巨大な津波、深海電波エネルギーの波動、渦潮ギミックなどを巻き起こすボスとして相応しい。
ステージとしては “深海/海中エリア” や “水の電波” を使った特殊ステージ。
“水中ステージ” のボス。もしくは “海の電波ネットワーク” を守る守護者。
プレイヤー(=主人公)は、水中ギミック、水流の影響、浮遊/潜水などを考慮して攻略。水属性が弱点、または特定カードが有効などのギミックも設定可能。
深海=“見えない恐怖” の演出で、既存の FM-ian とはひと味違う “ホラー/異形感” を演出。
ジャージー・デビル
モチーフ:未確認生物「ジャージー・デビル」
空中/闇/飛行/悪魔的な恐怖、電波の妖しさ
基本形態は黒?濃灰色を基調とした翼と爪を持つ怪物。鳥のような翼、鋭い爪、細身だが獰猛。羽根は闇夜のように黒く、時折赤や紫の電波エネルギーの筋が混ざる。
顔立ちは人間とも獣とも違い、悪魔的な不気味さ。角や尖った耳、長く鋭い翼、鋭い牙や爪など、威圧感あるデザイン。
性格・雰囲気は「冷酷、不気味、狡猾」。昼夜を問わず、闇や空を好み、影の中に潜んだり、突然襲ってくるような“不意打ち” の達人。
空中戦/飛行/高速移動:羽ばたきや滑空による高速移動、急降下攻撃、空中からの奇襲。地上と空中を自在に移動。
闇/電波闇攻撃:電波エネルギーと暗黒を混ぜた攻撃 ? 電波の闇波動、ノイズ波、EMP 波動など。視界妨害、感覚混乱、幻覚、レーダー妨害などの妨害系能力もあり。
電波変換 → 変身形態 ジャージー・デビル・ヘル
翼が大きく、悪魔らしさや妖しさが強調された姿。電波の闇をまとい、空中を支配。
空中ギミックステージ (スカイステージ)、夜/闇ステージ、電波ノイズ地帯などで強さを発揮。
“空中/夜間ステージ” のボス、または “電波ノイズネットワークを守る闇の使者”。
プレイヤーは飛行やノイズ妨害、レーダー妨害、視界の制限などに注意しながら戦う必要がある “読み合い / 回避 /探索型” のボス。
“悪魔/闇の電波” というホラー混じりの演出で、シリーズに新たなムードを導入。
- 296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/05(Fri) 05:25
- ツチノコ
モチーフ:未確認生物「ツチノコ」
地中潜行、隠密行動、トラップ、地震・地割れ、土中/地形操作
基本形態は太く短い蛇または怪物。全身は灰色?土色、鱗や皮膚はザラつきがあり、地中に溶け込みやすい模様や質感。身体の一部 (背・腹) に岩石や土っぽいエフェクトがあり、地形に近づくと判別しにくい。
頭は蛇型/怪物型で、目は小さく、敏感に地面/振動を察知するようなセンサー的な感覚を持つ。ヒゲ状の触手や地中アンテナのようなパーツがあって、振動や電波の揺らぎを感知できる。
性格・雰囲気は「用心深い、隠密性重視、待ち伏せ型」。地中からの奇襲、トラップを仕掛けるのが得意。
地中移動/潜行/土属性/地形操作:地中を高速で移動、壁や地面をすり抜け、地割れ、地震、落とし穴、土煙、地中からの急襲などを使う。
地震波/土属性波動:地中から地震波、土塊を飛ばす、岩石の波動弾、土壁バリアなど。
電波変換 → 変身形態 ツチノコ・ドリル
体の一部がドリル状、または腕・足がドリル状の武装に変化。地中・土中・岩盤を貫通する攻撃、突進、地中からのサプライズ攻撃が可能。
ステージギミックとして “地下ダンジョン”“地割れギミック”“土属性ネットワーク” などとの相性◎。
“地下ステージ / 地中ステージ / 土属性エリア” のボス。隠密性と地形操作を活かしたギミック重視のステージ。
プレイヤーは地上だけでなく地中にも警戒、落とし穴や地震、地面からの襲撃、土塊攻撃などへの対応が求められる戦い。
“土/地中 × 電波生命体” という異色のキャラながら、ゲーム的にはギミック性と戦略性で魅力的。
スカイフィッシュ
モチーフ:未確認生物「スカイフィッシュ」
空中移動・高速移動・浮遊・波動飛行/浮遊攻撃
基本形態は魚のような形状+羽やヒレを持つ、空中を飛ぶ魚型または半魚半鳥の生き物。体は滑らかで、ひれや翼は膜状またはエネルギーでできていて、淡く光るライン (青?水色) が入っている。
体色は空や夕焼けを思わせる淡い水色?シアン、または銀色と薄い青。目は大きく、鋭く、空と風を感じさせるデザイン。全体に流線形で、浮遊・滑空しやすいフォルム。
性格・雰囲気は「軽やか、俊敏、自由、風のように予測不能」。
空中飛行/浮遊/高速移動:滑空や急降下、旋回、空中ホバリング、ジグザグ飛行など。地上だけでなく空中戦が主。
波動飛行攻撃:空気の波、風の波動、空気斬り、浮遊ビーム、水風のような波動弾、浮遊 EMP/電波波など。
電波変換 → 変身形態 スカイフィッシュ・マッハ
飛行能力・速度がさらに強化。超高速飛行、ホバリング、風圧/空気波攻撃、高速ダッシュ、空中機動など。
ステージギミックとして “空中都市/空中ネットワーク”、浮遊足場、空中路、滑空ギミックなどがあう。
“空中ステージ / 浮遊ステージ / 空中ネットワーク” のボス。空を飛び回る敵、風や空気の波動を使ったギミック。
プレイヤーは地上だけでなく、空中・浮遊・移動制限・敵の空中攻撃に警戒しながら攻略。空中/水平・垂直ギミックがあるステージを想定。
“空 + 波動 + 電波生命体” という、既存キャラにはあまりない組み合わせで、新鮮さがあるキャラ。
- 297 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/06(Sat) 08:33
- ワヒーラ
未確認生物 “ワヒーラ“
近接戦闘・暴走力・獰猛さ ? “接近戦・暴れ型” のボス。
全体は獣人または怪物人間のような姿。筋肉質で粗野、牙や鋭い爪、重厚な体つき。皮膚や体の模様に「電波エネルギーの痕跡 (波動ライン)」が入り、ぼんやり光る部分もある。
色合いは暗め (灰色?暗緑や茶色)、あえて“荒々しい獣らしさ” を出すために、鱗や硬い皮膚、ケモノ耳/爪をもっていてもおかしくない。
性格・雰囲気は“野生/獰猛/本能的” ? 非論理、力と衝動に任せるタイプ。
近接重装殴打 / 怒涛の近距離攻撃:鋭い爪や拳、重打撃で連撃。波動を伴うパンチや衝撃波を繰り出す。
暴走モード / バーサーカーフォーム:EM 波の変動で理性が薄れ、パワー・スピード・攻撃力が大幅アップ。ただしコントロールが効きにくくなる。
電波変換 → 変身形態 ワヒーラ・バーサーカー
通常時よりもさらに獰猛かつパワフル。体のあちこちにエネルギーラインが浮かび、脈打つような演出。
接近戦重視、ガード貫通、連続攻撃、衝撃波、地形破壊など荒々しい戦闘スタイル。
“力押し / 乱戦ステージ” のボス。相手の動きを読まずに突撃してくるタイプ。
“パワー VS テクニック/回避” をプレーヤーに突きつけ、「正面突破 vs 回避・読み合い」の対比が楽しめる。
チュパカブラ
未確認生物 “チュパカブラ”
吸血/ライフ吸収/妨害/暗殺・奇襲
半獣・半悪魔のような異形。尖った牙、鋭い爪、獣耳、暗色の皮膚または毛。目は赤や黄色で光り、夜や闇に映える。
体には“電波エネルギーの痕跡 (波動模様)”が走り、静かに震えているようなオーラ。吸血をイメージして、体のどこかに「エネルギー吸収ライン」や「波動の血管」のようなデザインもいい。
性格・雰囲気は「冷酷、狡猾、夜行性、隠密」。獲物 (プレーヤー) を静かに狙い、弱り目を襲うサディスティックな性格もあり。
ライフ吸収/ドレイン系波動: 攻撃が当たると、相手のHP またはエネルギー (波動) を吸収。回復 & バフが可能。吸血・エネルギードレイン型。
暗闇/隠密/夜行:暗いステージや影を使った隠密行動、ステルス/奇襲。視界妨害や “電波を乱すノイズ波 (Wave-Noise)” によって敵の視界やセンサーを混乱させる。
電波変換 → 変身形態 チュパカブラ・ヴァンパイア
吸血能力と暗黒波動が強化。吸収量アップ、連続ドレイン、高速移動、夜/闇ステージ適性など。
ステージギミックとして夜間 / 闇 / 電波ノイズ空間などで強さを発揮。
“夜 or 闇ステージ / 電波ノイズ空間” のボス。プレーヤーは視界やセンサー・感覚に頼れず、注意と戦略が必要に。
吸血/ドレイン特性により、“長期戦 + 回復 / バフ /妨害” 型の対戦。安易な連打や無防備な戦法では痛い目に。
- 298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/06(Sat) 08:33
- シャドーピープル
モチーフ:未確認生物または伝説的存在 “シャドーピープル”
影/闇/隠密/忍び/暗殺。見えない/気づかれないことが強み。
見た目は漆黒あるいは暗灰色を基調とし、身体全体が影や闇のような質感。輪郭がぼんやり、不定形に見える部分があって、“実体感が掴みにくい” 異形。人型にも見えるが、手足や体のラインが流動的で、視覚的に「影そのもの」。
顔や身体の一部、または全身がエーテル的な「波動の闇」でできていて、常にぼやけた霧状、あるいは揺らぎを伴う。光に反応して変形/消失するような雰囲気。
性格・雰囲気は「静か、冷徹、狡猾、怯えさせる/疑心暗鬼を与えるタイプ」。存在そのものが不安定で、不気味。
ステルス/影走 / 影潜行:影や闇に溶け込んで隠れたり、移動。普通の視認ではほぼ見えず、気づかれずに接近/奇襲。
波動闇攻撃:影や闇の波動、ノイズ波、暗黒エネルギー。プレーヤーの視界や感覚を乱し、混乱、盲目、錯覚などの妨害効果。
電波変換 → 変身形態 シャドーピープル・ダーク
忍者や暗殺者っぽいスタイル。より影の能力が強化され、分身 (幻影)、瞬間移動、影による囲み、地形を使ったステルスなどが可能。
ステージギミックとして “闇ステージ / 夕暮れ/夜間 / 電波ノイズ空間 / 影の迷路” に適応。
“隠密 × 妨害 × 奇襲” のボス。単なる力押しではなく、見えない/見つけにくい敵。
プレーヤーに「慎重な探索」「ライトや索敵ギミック」「注意深い行動」を要求。緊張感と不安を演出できるボス。
モンゴリアン・デス・ワーム
モチーフ:伝説の砂漠のUMA “モンゴリアン・デス・ワーム”
地中・土・砂・隠密・毒/腐食/地形操作
基本形態は長く蛇のような体、太く、皮膚は砂や岩に近いザラついた質感。色は土色、黄土、暗茶、砂岩色など。体には鱗または硬い皮、または岩のような肌。
頭部は蛇またはワーム (虫) っぽく、鋭くギザギザの口、歯、毒液を想起させる造形。体のあちこちに “ひび割れ” や “岩のような模様” があって、まるで砂岩が割れたような雰囲気。
性格・雰囲気は「冷酷・残忍・不気味・地形になじむ」。砂漠や地中を住処とし、獲物を待ち伏せて捕らえる。
地中移動/潜行/隠密/地形操作:地中を高速で移動、砂や土の中をすり抜け、地形を変化させる (崩落 / 砂煙 / 地割れ / 埋没) 。また、地中から奇襲、背後からの不意打ち。
毒/腐食波動:毒液や腐食性の波動、砂塵、砂嵐、岩石弾、毒ガスなど。持続ダメージや状態異常 (毒/スロウ/視界妨害) を与える攻撃。
電波変換 → 変身形態 モンゴリアン・デス・ワーム・テザート
巨大化 or 強化されたワーム体。毒/砂/地中波動がさらに強化される。
地中・砂漠ステージ、地下ダンジョン、砂嵐ギミックなどに適したボス。
“砂漠ステージ / 地中ステージ / 地下ダンジョン” のボス。地形トリック、隠密、毒、罠がカギ。
プレーヤーは地中からの襲撃、地形変化、毒や視界妨害に注意。まさに “恐怖 & ギミック重視型” のボス。
- 299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/07(Sun) 08:57
- スペイト
モチーフ:トランプの「スペード」。
遠距離 / 射撃 / 精密 / 隠密 or 狙撃。アーチェリー (弓矢)、精密射撃、カードモチーフの“波動弓/波動矢”。
身体は比較的スマートでしなやか、軽装。暗めの黒や濃紺、ダークグレーを基調に、スペードのマーク (スペード) をあしらった模様や装飾が服や鎧、腕のあたりに。
顔や装備は少し神秘的/冷静な印象。フードやマント (あるいはケープ) をまとい、影に紛れやすい、あるいは夜や闇との相性が良いデザイン。
弓 (またはエネルギー弓) を主武装とし、矢またはエネルギー波 (波動矢) を発射。矢は単発の高威力 / 貫通矢 / 波動矢 / 誘導矢 などバリエーションあり。
遠距離からの一撃、貫通ショット、チャージショット、ホーミング矢など。状況に応じて矢の性質を変えることができる。
遮蔽物や影、ステルスを利用して狙撃。遠距離から奇襲や先制攻撃を仕掛ける。
電波変換 → 変身形態 スペイト・アーチャー
弓の波動武装が強化され、高威力、あるいは多段・連射矢、属性矢 (例えば電波/波動属性) を使用可能。
ステージギミックとして“遮蔽物の多いステージ”“敷石や壁、迷路のような構造”を活かしたボスが映える。
“遠距離戦・射撃ステージ” のボス。または“狙撃ミッション (防衛 / 待ち伏せ)”タイプ。
遮蔽物をうまく使いながら進むステージ、または隠れながら矢を避けつつ接近する緊張感ある戦闘。
クラブチャー
モチーフ:トランプの「クラブ」。
攻撃性 / 近?中距離戦 / 打撃・波動拳/武装戦士。クラブの “葉 (クローバーのような三つ葉)” をモチーフにした意匠や武器デザインもあり。
堅牢かつ攻撃的な鎧または重装風のボディ。黒やダークグリーン、濃い色を基調に、クラブのマーク (クラブ) を鎧の胸部や盾、紋章として配置。
武装としては、刃や棍棒、あるいはエネルギーでできた打撃武器 (波動ハンマー、エネルギークラブ、波動拳など) を持つ。
体つきは筋肉質またはがっしりめで、近接戦に向いたタフネスと攻撃力を備えている。
近?中距離打撃 / 波動パンチ/波動武器:エネルギー武器や波動を伴う打撃、斬撃、クラッシュ攻撃。範囲攻撃や重撃、連続攻撃も可能。
耐久力 / タンク性:防御力や耐久性が高め。打たれ強く、乱戦やごり押しに耐えられる。
電波変換 → 変身形態 クラブチャー・アタッカー
武装と波動技が強化され、特に破壊力・範囲攻撃・多段ヒットが可能な武器や波動武装を使う。
ステージギミックとして “混戦ステージ”“障害物が多いステージ”“乱戦バトル” に合うボス。
“近接戦・乱戦ステージ” のボス。あるいは “防衛ミッション/殲滅戦” の敵。
プレーヤーは回避や防御、タイミング読みが求められ、“力と耐久 vs 敏捷 / テクニック” の対比が楽しめる戦闘。
ダイアル
モチーフ:トランプの「ダイヤ」。
防御 / 防御特化 / シールド / 鉄壁 / ガード/タンク/盾使い。
頑丈な鎧またはシールド主体の防具を身につけ、ダイヤのマーク (ダイヤ) を盾や胸部、装飾にあしらう。色は銀や白、あるいは光沢のあるブルー系などで、“硬質 / 鉱石 / 宝石”的 なイメージを持たせても良い。
武装は主に盾 (あるいは防御用アーマー) と、防御に特化した装備。剣や槍はあっても、防御を重視。
防御力/防御シールド/バリア:高い耐久力、物理や波動攻撃を弾くバリア、衝撃吸収、防御重視の戦闘スタイル。
盾反撃 / カウンター:シールドによる防御だけでなく、防御を活かした反撃やバフ、防御→反撃のコンボ。あるいは防御を解除して一気に攻撃転換。
電波変換 → 変身形態 ダイアル・シールド
防御能力がさらに強化され、シールドやバリア、耐性、被ダメージ軽減、あるいは特殊な防御波動を展開可能。
ステージギミックで “防御/防衛/防衛ミッション (防衛ラインを守る / 要塞 / 防壁ステージ)” に適したボス。
“防衛 / 要塞 / 防壁ステージ” のボス。または “守護 / 防御ライン突破ミッション”。
プレーヤーは防御システムや盾突破手段、弱点を見つけ出す必要がある、戦略性の高いボス戦。
- 300 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/07(Sun) 19:44
- ケスフィール
モチーフ:タロットカード「愚者」。
トリッキー / 変化/ギミック / ランダム性 / カオス ? “何が起こるかわからない” 混沌系ボス。
軽装または奇抜な衣装。例えば、布やマント、羽根やスカーフ、派手なカラー (黄色、紫、水色など) を組み合わせ、遊び心と不安定さを象徴。足取りは軽く、不安定なポーズ。
顔や表情はどこか猥雑で、笑みか、不敵な微笑、あるいは無邪気さと危うさを併せた感じ。髪型やアクセサリ、服装に “トランプ/カード” や “タロット模様 (星・月・太陽・矢印など)” をワンポイントで使ってもいい。
武装・能力というより、“波動ギミック / 電波ギミック / ランダム効果” がメイン。見た目はどこか浮遊感、軽やかさ、不安定さ。
ランダム・ギミック波動 (Chaos-Wave):攻撃、状態異常、サポート、変化など、ランダムな波動 (EM 波) を発生。攻撃だけでなく、味方や敵の能力変化、フィールド変化、地形変化など“何が起きるかわからない”。
変化 / トリッキーアクション:突然のテレポート、見えないワープ、分身、幻影、錯乱、重力変化、ステータス入れ替え、ランダムブースト/デバフなど “カオスな戦術”。
電波変換 → 変身形態 ケスフィール・フール
ギミックと混沌効果が強化。波動の乱れ、視界歪み、操作感変化、ランダム挙動など、プレイヤーを翻弄するボス。
ステージギミックとして “ランダム地形 / 崩壊 / 流動ステージ” や “波動の不安定ゾーン / ノイズゾーン” が似合う。
「何が起こるかわからない」混沌ステージのボス。または笑い・狂気・不安定さをテーマにした中ボス。
プレイヤーは予測不能なギミックに対応しつつ、戦略と臨機応変さが試される戦い。
ボセン
モチーフ:タロットカード「魔術師」。
魔法 (波動) / トリック / 多才 / サポート & 攻撃のバランス ? “魔術師らしい万能型 / ギミック型ボス”。
人間に近い姿 (女性) で、マジシャンらしい衣装。ローブ、マント、レオタードやタイトな衣装、魔法使い的アクセサリ (ステッキ、カード、宝石、魔法陣など) を装備。色は神秘的な紫、紺、黒、あるいは夜空を思わせる深い色。
表情や立ち振る舞いは冷静で知性的、または神秘的。手にステッキや魔法の杖、カード (タロットや魔法カード) を持っていて、波動エネルギーや魔法を操るイメージ。
波動魔法 / マジックウェーブ:レーザー、ビーム、波動弾、エネルギー弾、魔法の矢、状態異常波動 (麻痺、凍結、麻痺など) を使い分け。遠距離?中距離攻撃と妨害をバランスよくこなす。
サポート / トリック / ギミック:分身、幻覚、バリア、妨害、ステータス操作 (敵弱体化 or 自身強化)、フィールド魔法 (重力変化、地形歪み、波動障害) など、魔術師らしい“器用さ・万能性”。
電波変換 → 変身形態 ボセン・マジック
魔法/波動能力が強化され、魔法のバリエーション、効果の幅 (攻撃・妨害・サポート) が広がる。通常攻撃からギミック、分身、魔法陣、領域魔法など、多彩な手段を持つ。
ステージギミックとして “魔法ステージ / 波動の迷宮 / 属性変化エリア / 状態異常ギミック” に合うボス。
“魔法/属性ギミックステージ” のボス、または “トリック+戦略型” の中ボス?ボス。
プレイヤーは攻撃だけでなく妨害・回避・対策 (魔法防御、属性対策、バリアなど) を考える必要がある、テクニカルな戦い。
- 301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/12/07(Sun) 19:44
- メルカバ
モチーフ:タロットカード「戦車」。
砲撃 / 防御+攻撃 / 突破力 / 重装甲型ボス ? “重装戦車 / 砲撃アタッカー”。
鎧または装甲スーツ (あるいはメカ風甲冑) をまとった重装 FM-ian。ボディはメタリックで、装甲板、シールド、砲塔的な装備、チューブ、パイプ、エネルギーコアなどが見える。
色は銀、鋼色、濃いメタルグレー、またはタロット「Chariot」のクラシカルな色 (濃紺、金属色) をベースに。
見た目はロボ + 戦士 + 戦車の融合。四肢はがっちり、肩や背中に砲塔風の構造、腕には砲撃武装やエネルギー砲、シールド、装甲、さらに機械的ディテール (ケーブル、コア、プレート) がある。
砲撃 / 重火力攻撃:エネルギー砲、波動砲、爆発弾、広範囲ビーム、ミサイル、バースト攻撃など。防御だけでなく高威力の攻撃を得意とする。
防御力 / 耐久 / シールド:重装甲・高耐久。物理/波動どちらの攻撃にも耐性が高く、盾やバリア、装甲強化などで守りながら戦える。
電波変換 → 変身形態 メルカバ・チャリオット
砲撃力・防御力・耐久力がさらに強化され、重火力+タンク性能を併せ持つ“破壊戦車型ボス”。
ステージギミックとして “要塞 / 砲撃場 / 防御ライン突破 / 防衛戦” など、防御と攻撃の両立を求められるミッションに適したボス。
“要塞ステージ / 防衛ライン / ボス戦前哨戦 / 砲撃ステージ” のボス。あるいは“防衛/破壊任務 / 砲撃バトル”タイプ。
プレイヤーには回避、カウンター、属性攻撃、防御ダウン、弱点を見つける戦略が問われる、硬くて強いボス。
ストレンクス
モチーフ:タロットカード「力」。
パワー / 近接格闘 / 打撃 / 耐久 ? “怪力アタッカー / 格闘型ボス”。
筋骨隆々でがっしりした肉体。鎧や服は軽め、または格闘仕様。色合いは大地/岩/金属など、重厚感あるもの。腕や体に太い筋肉やケーブル、波動の痕 (エネルギーライン) を入れて、力強さと電波生命体としての異質感を両立。
手や足、拳、腕などが武器。拳、腕、脚など身体そのものが武器になるタイプ。顔つきは力強く、獣的または荒々しさを持つ。
怪力/格闘/打撃:パンチ、キック、波動パンチ、波動衝撃波、地面叩きつけ、体当たり、グラウンドスマッシュなど、近接重視の格闘。
耐久力/スタミナ/タンク的耐性:打たれ強く、物理・波動両方に耐える。長期戦にも耐えられる。
電波変換 → 変身形態 ストレンクス・パワー
パワーと耐久がさらに強化され、波動衝撃の威力アップ、多段打撃、チャージ攻撃、地形破壊力などを併せ持つ “パワー系ボス”。
ステージギミックとして “格闘 / 地形破壊可能ステージ / タフな耐久戦 / 近接限定バトル” に向いている。
“格闘戦 / 接近戦 / タフネス戦 / ボス戦” の典型。プレイヤーには回避、タイミング、属性や弱点、間合いの読み合いが求められる。
“力 vs テクニック / 遠距離 or 属性 vs 近接” の構図を楽しめるボス。
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