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身体じゅうが痛い、不快・・身体表現性障害
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 21:55
- 強く長い精神的ストレスが元になって起こるとみられ、体中があちこち痛かったり不快になってなかなか治らない「身体表現性障害」の人いませんか。情報交換しましょう
また「身体表現性障害」二対いてご存知の方、本気で見てくれる
処が有ったら教えてください。単なる精神科・心療内科等ではなくて。
- 133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/01(Mon) 18:03
- 126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/27(Sun) 20:13
>>117-119 (まとめ)
上記について、途中経過などについては以下も見てください。
>>76-77,>>80-83,>>94-98
>>107,>>110,>>115
127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/12/27(Sun) 20:49
>>119、>>126
>>119訂正
10年前位は痛くて死んでしまいたいと訴えていました。
今の「リリカ」と「抑肝散」の併用服用(2012.5.9〜
、エビリファイは飲んでいた。)して約2年位で快癒しました。
・・・・・
>>130
プレガバリン(リリカ®)
心因性疼痛に対する治療
他の医療機関で心因性疼痛と診断されたり疑われた患者さんを私は多数治療しています。その患者さんたちに線維筋痛症の治療、すなわち神経障害性疼痛の治療を行えば全員ではありませんが、痛みは軽減します。身体表現性障害の場合と同じなのです。
>>123
.アリピプラゾール(エビリファイ錠;大塚製薬(株)製)
アリピプラゾールは、慢性疼痛疾患(全身性慢性疼痛疾患である線維筋痛症等を含む)等の患者に対し顕著な鎮痛効果を発揮して症状を改善することができる。そのため、慢性疼痛治療剤として極めて有用である。
アリピプラゾールは、統合失調症の治療に有用な非定型抗精神病薬である(例えば特許文献1及び2)。
>>131−132,(>>126-127)
抑肝散
病名投与にない漢方薬の思わぬ薬効 : 疼痛性障害(身体表現性障害)に対する抑肝散の使用経験 Unexpected Efficacy of Kampo Medicine that isn't Prescribed for the Name of a Disease : Effectiveness of Yokukan-san for a Patient with Pain Disorder (Somatoform Disorder)
o山田 和男 YAMADA Kazuo
o慶應義塾大学病院漢方クリニック
日本東洋醫學雜誌 [巻号一覧]
日本東洋醫學雜誌 54(2), 362-363, 2003-03-20 [この号の目次]
社団法人日本東洋医学会
- 134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/02/01(Mon) 20:46
- (参考)
医学講座 疼痛性障害(身体表現性障害)の漢方治療
2002年2月7日放送
東京女子医科大学東医療センター精神科教授
山田和夫先生
(上記表題で検索のこと)
h ttp://medical.radionikkei.jp/igakukoza/ondemand/igakukoza-120207.html
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