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【日本のクラッシック】 古賀メロディの歴史

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/05/27(Mon) 08:43
昭和6年(1931)「酒は涙かため息か」「丘を越えて」「影を慕いて」・・いずれも藤山一郎、
今から88年前、まもなく90年を迎える「古賀メロディ」。
《日本のクラッシック》「古賀メロディ」の歴史を振り返る。


256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/16(Mon) 22:11
戦前は、貧しい時代ではあったが、軍国主義を除けば情緒があったようです。日本の天才的な数学者の岡潔さんもそう言っています。「戦前は軍国主義を除けば、良い時代であった」と。


昔の歌い手は歌うことに専念されていました。それが職業歌手の姿でした。尊敬し、歌を拝聴させて頂いております。

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/17(Tue) 20:30
>>255-256

こう見て行くと、「古賀メロディ」とは、青春歌謡。戦後「青春歌謡」というのがはやったが、「古賀メロディ」は、今存在する歌のほとんどがまだ存在しなかった時代、元祖浅春歌謡といえる。

まだまずしさの真っただ中の時代、戦争に明け暮れた時代、それでも軍歌・軍国歌謡にながれるのではなく、青春の息吹(いぶき)、青春の苦悩を底辺に、佐藤惣之助など第一級の詩人の簡潔にして、奥深い言葉、
第一級の作曲家の、第一級の歌手による高らかな青春の息吹。昔の人は幸せ!!、

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/31(Sat) 23:08
自分が最近こっそり観ているカラオケ職人さんの動画
「キャンプ小唄」「スキーの唄」「東京ラプソディ」「夜の湖」「鳩笛を吹く女の唄」などある。
リンクを書けないのでユーチューブでSongCat Hiroで検索すると出てくる。

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