集え！能力者！普通の人も歓迎！

[1:魔人ムシン (2022/01/25(Tue) 15:05)]
不殺！殺さず！活人剣！
な人のみ歓迎！
差別発言はあまりいい目はされません！
ちなみに魔人ムシンは不殺！殺さず！活人剣！
です。
能力者です。
一般人も歓迎！

[781:ジン (2024/05/03(Fri) 01:21)]
有害物質の影響は計り知れない
例えば物質や生物が溜めきれる有害物質の
許容量を超えた時
何が起こるか推察もされてない
遺伝子操作などしなくても
有害物質の蓄積によって生物の遺伝子が
変わらないと言う保証はない
人間は許された存在だった
許された事しかしなかったからだ
遺伝子が歪めばもう綺麗な人間では
いられないだろう…
自然の環境浄化機能は限りが有る
事で知られている

[782:ジン (2024/05/03(Fri) 01:24)]
しかし、我々良い人間
悪い人間でも素直な人間が
いくら環境を良くしようと
しても限界が有った
やはり出来る事と
出来ない事があり
俺達は自然を守りきれない
誰か打開案はないのか？
変化が目に見えたら手遅れだ

[783:魔人ムシン (2024/05/03(Fri) 12:41)]
只この世界銀河を見渡してみれば
今は遠く過去には素晴らしい時代が有った
人間は幽界と現世を行き来していた時代が有った
只それは…

【アレ】はそういう物ではない
名前も知ってる

【マザー】はそういう物ではない
あくまであれは【目的】の為に有った
誰も干渉出来ない三千世界の理法
目的が達成された今アレはもうない
【マザー】が何だったのか知る者は
魔人ムシンしか今はもう居ない
彼等はもう行ってしまった

[784:魔人ムシン (2024/05/03(Fri) 12:45)]
【外側】に居て
【現実】を生きていた
私は只気が付いた
そう【気が付いた】んだ

とある【因子】に…

【マザー】は自らのパワーを自らのパワーセルに
コピーした
【マザー】が存在した事を知る者
【外の世界】の【善】
私に…
私は彼女に関する全てを
永久記録した

それだけだ

[785:魔人ムシン (2024/05/03(Fri) 12:54)]
【マザー】に実際に干渉するには
【魔人ムシン】は不適格だった
いくら頭が良くても
【外の世界】の有機物で構成された
私を【マザー】は認めなかった
いいや

認める訳にはいかなかったのだ

[786:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2024/05/04(Sat) 01:24)]
悪意がない分(恐らくたぶん)注意のしようがない
両方(誤用と正しい意味)の意味の確信犯

[787:名無しさん＠お腹いっぱい。 (2024/05/04(Sat) 11:21)]
おだてやﾖｲｼｮが大きくなりすぎて共倒れにならなきゃいい
プレッシャーではなくても
期待に応えすぎて理由は分からずダウン…てのもよくある話で
夢の中に逃避ってのも結構聞いたことあるし

[788:ジン (2024/05/05(Sun) 14:26)]
【マザー】はとある目的の、為に、
宿った物質魔法だった。
判明している説としてはですね。
【マザー】は最初しか使われない【奇跡】
に宿った現実世界の魔法だった。
どんな【奇跡】かは言えない、けれども、
【マザー】は性質としては優しく、慈悲が有った。
奇跡以外の事も沢山やっていた…。
【奇跡】は当人以外は見る事は赦されないんです。
しかし痕跡がある、
幽界にしか無い筈の物質が未だ残ってる筈だ。
私は只【マザー】のせいにしないために彼女の、
存在を明らかにした。
マザーは３年前に魔力を失っています。
存在は消えませんが【奇跡】と言う。
役割を終えたのです。
つまり現状、物理的に何とかしないといけないんです。
守ってくれたマザーは力を失ったんです。

[789:ジン (2024/05/05(Sun) 22:56)]
でも変じゃないか？
【大霊界】は原初の魔法世界で魔法が使えた。
【幽界】は現代の魔法世界でまだ魔法が有り、
しかし【幽界】の魔法は永久だと、
言われなかったではないか、
本当に【幽界】は【現実世界】とは違う。
極小の世界なのか？
実は人間の魂はそんな巨大な器には宿らないのではないか？
仮説としては実は【現実世界】【幽界】【大霊界】
これは大して変わらない世界なのではないのか？
つまり魔法世界と現実世界を隔てる要素は、
魔法が使えるか使えないかだけだとしたらどうなのか？
之はつまり魔法はどんな世界であっても、
使える時は使える、使えない時は現実だと、
意味している、悲観的に成れば、
魔法は原初の物で、あくまで悲観的に成ればだが、
原初でなければ使えないのではないか？

[790:ジン (2024/05/05(Sun) 23:08)]
私は現実的な人間だ。
魔法はやはり、原初【全ての始まり】
しか使えないのではないかな？
あの【幽界】の人間ですら、魔法について、
単に魂の作用だとしか知らなかった。
魂の作用が許されて、【原初】の物だ。
やはりそう思えてならないのである、

只【魔法】に期待するよりは、もう、現実を、
生きた方が、大体今回の話は眉唾である、
無論黒い玉に吸い込まれた記憶は悪い夢だ。
只そうやって書かなきゃ仕方なかっただけだ。
他にも嘘は沢山有る、今の世の中は、
嘘を付かなきゃ生きていけない、
只本当なのは、魔法は無くなると言う事ではないか？
幽界は無くなる、或いはもう、無いのではないか？
夢を見ずに生きた方が、失うものは少ないのではないか？
僕はもっと沢山の事を知ってるよ。
でもここには書いてはいけない事だから、

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