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地球が温暖化するって嘘だ!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/09(Sat) 17:42
二酸化炭素で地球が温暖化するって嘘です!。



・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50




28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/12(Thu) 08:58
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 00:11
>>25-27

さて、「地球温暖化」の間違いのポイントとして、「自然と人為のけじめが」無いことがあります。

 「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です。“順番”をつけるのは人間の説明のため(トリック)です。

 実際は《同時進行・瞬時》です。これを「覆水盆に帰らず」といいます。《熱力学第二法則・エントロピー増大の法則》

 “同じもの”に順番をつけて、それぞれを“足し算”することは『第二種永久機関』です。

 《“温度”は結果》です。

 「温室効果」(再放射)は、温度が高くなるのは・・なぜ「温暖化」するかというのは、この《“同じもの”を繰り返し“足し算”する》という《第二種永久機関》だからです。《実際無い!》

 灼熱地獄の理由です。でも、地球が受けれる太陽エネルギー《-18℃》は決まっていてそれ以上は不可。これは地球の表面・つまり大気の布団の外側で、一切の効果とかを含んだ結果値です。

 代表的なインチキ《第二種永久機関》説明が以下の環境研サイトで見れます。これは基本的に「再放射論」そのものです。江守大センセイ!の説明をよく読んでください・・・

(以下引用)

Q.二酸化炭素が増えると温暖化するというはっきりした証拠はあるのですか。(国立環境研究所 地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室長 江守正多)
h ttp://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html

・・ しかし、そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し、もうひとつの重要な点を説明しておきましょう。仮に、地表から放出された赤外線 のうち、二酸化炭素によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、二酸化炭素が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜな ら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりか えされる回数が増えると考えることができます。図2は、このことを模式的に表したものです。二酸化炭素分子による吸収・放出の回数が増えるたびに、上向き だけでなく下向きに赤外線が放出され、地表に到達する赤外線の量が増えるのがわかります。・・



 詳しい説明とやらをお聞かせ願いたいのだが、要は“繰り返す”《回数》ことにより、赤外線の量が増えるというのです。

 温室効果論というのは、エネルギーが増えるんじゃなく《第一種永久機関》、同じものの「回数」を増やすという言葉上のトリックを使うのです。《=第二種永久機関》

 これが“灼熱”の正体なのです。



30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 00:14

 大 気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れ ることとなる。逆に、「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を下回れば、同様にエネルギーのうち熱に変わる量が相対的に減り、温度が低下すると考えられ る。このような収支バランスの崩れは「放射強制力」という言葉で定義される。得るエネルギーが失うエネルギーを上回れば正(+)、逆の場合は負(-)の放 射強制力が働いていると表現される。
h ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF


・・・

 というのが「温室効果」の説明です。

@エネルギー《放射》のうち熱に変わる量も相対的に増えて、地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。・・という点について・・。

 《エネルギーが“熱”に変わる》ためには、相手の内部エネルギー《温度》より高いことが必要。

 よって、自身より低温の地表に向かっては有効放射できない。⇒したがってこの伝播は切れてしまう。

 大気が「得るエネルギー」が「失うエネルギー」を上回れば、エネルギーのうち熱に変わる量も相対的に増えて、・・は、エネルギーが熱になるハードルのクリアなしに直ちに成り立つものでない。

 同時に、「地表付近の気温や海面温度の上昇という形で現れることとなる。」ことはない。ロジックの問題でもあるのです。

 なお、「放射」と【熱】を混同しているのが「温室効果」のは発生原因だといいましたが、放射も温度が高いほうから低いほうへしか流れません。

 これを「実効放射」(有効放射)といいます。放射は「実効放射」でいかなければなりません。
〔実効放射〕= @地球放射ーA上から下への放射=@地球放射・・方向は温度の高いほうから低いほうへ一方向。(熱の不可逆過程。)

@は全熱移動のせいぜい2割程度位
Aは微小で無視できる(〜0)(*)

(方向は地表(平均15℃)→ 上空(−50℃位。平均‐18℃)一方通行。
 放射冷却がわかりやすいので、「夜間放射」ということもある。)

(*:上空は地上より温度Tが低いことに加え、距離の二乗で減衰する。)

【内部エネルギー】⇒ 放射等・・ 実効放射(温度差) ⇒【熱】伝達⇒【内部エネルギー】増加 ⇒ 温度上昇(T)

(すべて「分子」の「内部エネルギー」を介して温度が変化する。)

 「偏西風の大蛇行」などで、“熱気”や“寒気”が運ばれてくるもの。

 そういう意味で、宇宙との「収支バランス」どうこうというのは《エントロピー増大の法則》からも、ごくごくマイナーな一面的なことでしかなく意味をなさない。

  また、温室効果は、温室効果ガスが熱に変わりやすい赤外線などの電磁波を吸収して大気や地球表面が得たエネルギーをより長く環境中に留めるように働き、平 衡状態における大気や地球表面の平均温度が上昇することを指す。温室効果ガスが増加すると、一時的に放射の量が減少し、大気や地球表面の温度が上昇し、放 射が再び増えることで安定する(放射強制力の項を参照)。

 については・・“太陽熱エネルギー”の、繰返し利用不可(第二種永久機関)。

 「温室効果」といっているのは“太陽熱エネルギーの”回収再利用で、新しいエネルギーでない。

 放射平衡温度-18℃は、大気の布団の外側につき、太陽熱エネルギーによるものについては全てを含んだ値。同じ(太陽)エネルギーを何度も使用することは“トリック”で不可。

・理科年表オフィシャルサイト 温室効果ガス  (by 国立天文台)
h ttp://www.rikanenpyo.jp/kaisetsu/kankyou/kan_003.html

 『温室効果ガスが増加すると、』以下については意味不明。温室効果ガスが増加すると、放射の量が増加といってることと矛盾しるてるメチャクチャ論!といえるでしょう。



31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/10/17(Tue) 23:21

「自然現象」特に自然の熱現象は“同時”で、一つの“結果”です、自然界に「再」はりません。

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/18(Sat) 16:35

パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14

「京都議定書300兆円」と言ってました。

実際何か「地球温暖化」で事業をしてる気配も認められません、

このような天文学的金額はいったい何に使われているのでしょうか?。

あるいは実際は使われていないのでしょうか?。

どこの国の誰が、何の目的で、支出して、どこで誰が何のために幾ら使ってるのでしょうか?。

「地球温暖化」に関わる不明朗な金の流れが解明されるべきではないでしょうか!?。



33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/11/24(Fri) 11:10
パリ協定達成へ「8200兆円必要」 IEA見通し
日経2016/11/16 23:14

「京都議定書300兆円」と言ってました。
実際何か「地球温暖化」で事業をしてる気配も認められません、
このような天文学的金額はいったい何に使われているのでしょうか?。
あるいは実際は使われていないで誰か個人や企業、団体等の懐に入ってるのでしょうか?。
テレビでも、被害がもう分かってるなら、想定できるなら、資金を「防災」に使うべきではないでしょうかと言ってます?。
どこの国の誰が、何の目的で、支出して、どこで誰が何のために幾ら使ってるのでしょうか?。
地球温暖化に関わる不明朗な金の流れが解明されるべきではないでしょうか!?。
特に、一番カネを出しているのがこの日本で、毎年数兆円出しているそうですが、
どこからどこに幾ら出しているのでしょうか?。
これを無くしたら「消費税」も確実にいらなくなると違いますか?。また災害被害も極小にできると違いますか?。


34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 09:57
「二酸化炭素」とはその「仮想通貨「」と考えていいもの、

「地球温暖化」とは「二酸化炭素」という仮想通貨を駆使し、金融工学を駆使した
仮想金融ビジネスということができます。

です。そのビジネスモデルを決めたのが「京都議定書」です。

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 09:59
将来は基軸通貨となるCO2
宿輪 純一
2008年2月22日(金)





 環境問題や温室効果ガスの排出権取引について、以前にも、このコーナーで少し書いた。現在、温室効果ガスの排出権取引は、二酸化炭素(CO2)が中心で、CO2の排出権取引は欧州(市場)が圧倒的な量を占める。もはや世界中で取引が成立していて、国や企業同士の相対取引や、取引所で行う市場取引もますます増えている。
 CO2取引の近未来の姿を想像すると、実はCO2はドルやユーロのような世界通貨(国際通貨)に近い性質を持つと考えられる。そこで今回の「逆張り経済論」は、近い将来にCO2がドルに取って代わる基軸通貨になる可能性を考えてみたい。

世界中の通貨と交換できるCO2

 世界中でCO2が取引対象になっているという事実は実に驚くべきことだ。欧州でCO2を売買する際の対価は最終的にはユーロであり、米国では米ドル、日本では日本円。CO2は世界で様々な通貨と取引がされている。
 発想を変えてみると、CO2は世界で様々な通貨と取引がされているので、世界中の通貨と交換できる。CO2を売れば、各国の通貨が手に入るわけだ。逆に見れば、CO2そのものが国際的に通用する世界通貨としての役割を果たしていると考えることができる。
 法的通用力を持った貨幣は通貨と呼ばれ、通貨には基本的な役目が3つある。シンプルに言えば、ものさし(価値基準)、資産(貯蔵手段)、支払い(決済)手段だ。
 通貨は、基本的には国家の概念と一致する。欧州で通用するユーロは特殊だが、多くの通貨は国の概念と結びついている。そのため世界通貨としての広がりを持つには、他の国でも使われる必要がある。

鉱物に近いCO2

 世界通貨のうち主要なものは、国際経済学では基軸通貨と呼ぶ。かつて基軸通貨はポンドだった。それがドルになり、そして現在ではドルからユーロへ移行しつつあると考えられ始めている。
 ポンドより以前の世界通貨は「金」であったとも言われている。金は世界中で価値が認められ、近代のコインは一般的に「銀」が使われていた。ドルのマークに$が使われている理由をご存じだろうか。諸説ある中でも、シルバー(Silver)のSが語源と言われている。メキシコ銀貨を持ち込んだスペインのSという説もあるものの、シルバーというキーワードは一緒だ。
 紙の紙幣は国(中央銀行)が保証している価値なので、国が崩壊してしまうと単なる紙に戻る。金や銀のような鉱物が通貨の役割を果たしてきたのは、鉱物自体に価値があるためだ。
 ではCO2の排出権取引はどうだろうか。今やCO2も世界中で売買されるほどに価値があり、その点でCO2は鉱物にも近い性質を持つ。従ってCO2は事実上、世界通貨の性質を持って世界中に広がり、しかも価値(価格)は年々上昇している。通貨としては強く、世界通貨や基軸通貨になる条件として有利な位置にある。「円の国際化」政策のように、特定の通貨をわざわざ世界に流通させる努力をしなくても済む。
次ページ「CO2変動相場制も」

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/12/26(Tue) 10:26
そう考えると、CO2も通貨の基本的役割が果たせる。ものさしとしての価値交換という意味では、CO2は世界中で交換が行われている。資産(価値貯蔵)という意味では、運用(金融)商品となり始めていて、取引市場に資金の流入が続いている。また、市場取引を通じて価格が決められている。「CO2本位制」は可能なのだ。
 もちろん厳密に言えば、金や銀は鉱物として「正の価値」があるが、CO2は「負の価値」があるという違いがある。しかし、もともと通貨は中央銀行が発行した社債とも考えられる。日本の場合は「日本銀行券」と書いている。つまりは中央銀行の社債=借金である。
 中央銀行の借金である通貨は日本銀行が発行するが、国の借金である国債は財務省が発行する。どちらも国(当局)の借金(国民への負債)である。国債と通貨の差は、国債が期限と金利がある借金なのに対し、通貨は期限も金利もない借金と言うことができる。いずれにしても通貨とは負債なのだ。こう考えれば、排出権も通貨も、公的管理されている負の価値の塊と言うことができる。

CO2変動相場制も

 CO2の排出枠はドルやユーロや円と交換されるが、世界経済は生き物のように変動するので、交換レートを固定化するのは無理が多い。為替レートのように、一国の経済状況に応じてCO2の価格は変動することが自然だ。
 例えば、A国の景気が良くなってCO2の排出量が増えると、温室効果ガスであるCO2の排出枠を購入しなければならなくなって、CO2の値段が高くなる。その一方で、B国では景気が後退してCO2の排出量が減り、CO2の値段が下がるということも考えられる。
 つまりCO2本位制になると、景気の良いA国の通貨はCO2に対して弱く(安く)なり、景気の後退したB国の通貨はCO2に対して強く(高く)なると考えられる。すると、世界の国々はCO2という世界通貨で結び付けられた変動相場制が登場することになる。
 さらに言えば、CO2の価格変動がそれぞれの国の景気変動に対してバッファー(緩衝)の役割を担うことも考えられる。A国ではCO2が高くなるので景気過熱を抑制する効果を持ち、景気が悪いB国ではCO2が安くなるので経済活動を活発にできる。
 CO2は金や銀と同様に鉱物的な性質も持ち、CO2の排出枠が増えれば当然値段は下がる。CO2の排出枠を海外に売却できる国は、あたかも鉱物の輸出国と同じように黒字が貯まっていくことも十分想定される。

取引ルールはシンプルが原則

 もちろん、課題はいくつかある。まず、環境問題全般に言えることであるがCO2は負の価値を持っている以上、取引の拡大には環境改善を進めるという仕組みがビルトインされていなければならない。さらに、各国に存在する取引所(市場)の取引ルールが標準化されていなければならない。


37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/08(Mon) 08:50
いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と変えて呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、
それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのとき[CO2排出権取引]も爆発して崩壊したのである。



38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/17(Wed) 11:05
今、アベも消費税また凍結で揺れているらしい。

万能財源・消費税はなんといっても政権の最大の利益テーマに違いはない。

この「消費税」を要らなくする無駄ずかいなどが二つある。

その一つが

毎年4兆円ほどの宗教団体にたいする課税。
これは公明が与党であり続ける最大の理由、公明は宗教課税に絶対反対!、なぜなら創価組織だから。


もう一つ、

それは地球最大、最高の無駄・・8200兆円という「地球温暖化」(地球温暖化ビジネス)に関わる国際仮想通貨・二酸化炭素デリバティブ・マネ―ロンダリング。
これこそ人類最大の愚行!!
この国際温暖化詐欺(パリ協定)から脱退すれば消費税などまったく不要となる。



39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/26(Fri) 20:57
[地球温暖化]の国際会議COPで盛んに流れてくるキーワード、それは「資金」,「投資」でしかない。

もちろんその金の流れは一切どこにも、いかなるかたちでも出てきていない。

本当はそこが一番知りたいところ。どこから誰の金が、どこに流れ、何に使った。あるいは、誰の懐に幾ら入った?・・とか。

「排出権取引」とは、金融市場を維持させる次のネタでもある。金融市場とは、常に新しい投資対象を作らなければ継続できない。

「京都議定書」が作られる1979年以前は、もはや今後、新しい金儲けビジネスは「環境」しかないと盛んに言われていた。同時にこのころCO2地球温暖化(シナリオ)が盛んに流布されている。

「シナリオ」とは文字通り「ものがたり」,一切の科学とは無関係にして荒唐無稽な[温暖化ものがたり]で危機を煽るのだ。


こうした「CO2地球温暖化シナリオ」は、国際金融資本家にとって、原子力利権以外に、バブルと破綻を繰り返して稼ぐ金融市場のネタとして時宜を得た都合の良いものだったはず。

投機の対象を生み出し続けなければマネー・ゲームは成立しない。

 従って、ウォールストリートが次に標的を定める対象として「排出権取引」や「CDM(クリーン開発メカニズム)」であったのはあたりまえである。 

これらはず温暖化ビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものものが「京都議定書」と言える。


「排出権」が証券化され、現物市場に流れている投資が、金の流れがそこに向かった。投資家にとって、本来、「環境問題」の解決など、どうでもよいこと。

だから、「温暖化」と言ってもその定義、「地球温暖化」といっても、その「地球」の定義すらない。「人為の温暖化」と限定したのも、自然には課金できないから。


【温室効果ガス】など自然界に実在できないもの、その「排出権」に投資するということになっている。地球物理ではなく、金融工学の成果である。
サブプライムローーンでは対象が不動産だったが、現状既にそうなっているように、石油や食料などあらゆるコモディティ(商品)が投機の対象となり、証券化されていくことになる。




40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 09:22
[地球温暖化]の国際会議COPで盛んに流れてくるキーワード、それは「資金」,「投資」でしかない。

もちろんその金の流れは一切どこにも、いかなるかたちでも出てきていない。

本当はそこが一番知りたいところ。どこから誰の金が、どこに流れ、何に使った。あるいは、誰の懐に幾ら入った?・・とか。

「排出権取引」とは、金融市場を維持させる次のネタでもある。金融市場とは、常に新しい投資対象を作らなければ継続できない。

「京都議定書」が作られる1979年以前は、もはや今後、新しい金儲けビジネスは「環境」しかないと盛んに言われていた。同時にこのころCO2地球温暖化(シナリオ)が盛んに流布されている。

「シナリオ」とは文字通り「ものがたり」,一切の科学とは無関係にして荒唐無稽な[温暖化ものがたり]で危機を煽るのだ。


こうした「CO2地球温暖化シナリオ」は、国際金融資本家にとって、原子力利権以外に、バブルと破綻を繰り返して稼ぐ金融市場のネタとして時宜を得た都合の良いものだったはず。

投機の対象を生み出し続けなければマネー・ゲームは成立しない。

 従って、ウォールストリートが次に標的を定める対象として「排出権取引」や「CDM(クリーン開発メカニズム)」であったのはあたりまえである。 

これらはず温暖化ビジネススキーム(ビジネスモデル)を定めたものものが「京都議定書」と言える。


「排出権」が証券化され、現物市場に流れている投資が、金の流れがそこに向かった。投資家にとって、本来、「環境問題」の解決など、どうでもよいこと。

だから、「温暖化」と言ってもその定義、「地球温暖化」といっても、その「地球」の定義すらない。「人為の温暖化」と限定したのも、自然には課金できないから。


【温室効果ガス】など自然界に実在できないもの、その「排出権」に投資するということになっている。地球物理ではなく、金融工学の成果である。
サブプライムローーンでは対象が不動産だったが、現状既にそうなっているように、石油や食料などあらゆるコモディティ(商品)が投機の対象となり、証券化されていくことになる。



41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 14:17
再び科学に還れば、そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
科学の要件満たさない温暖化「シナリオ」といえますね。


42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 10:41
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった、日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?


43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 00:53
「気候変動枠組み条約」は次世代金融ビジネスのため、温暖化を人為によるとし、「温室効果ガス」なるものの濃度によるとしたもの。

空から地表を温暖化させるとなると、低温(空)で、それより高温の地表を温めることになる。

1万メートル上空、−60℃の寒気で、それより高温の15℃の地表を温めることになる。

これは、低温で高温を温めるという決して起こることのない、熱力学第二法則を逸脱する「第二種永久機関」。

もし本当なら、

先日の大雪の夜でも、窓を全開しておくだけで室内が自然に暖房できることになる。

しかし残念ながらそうはならなかった!。

つまり「二酸化炭素地球温暖化」が本当なら、二酸化炭素さえあればエネルギ―など不要、

地球上のすべてのすべてのエネルギー問題は即刻解消となる。

二酸化炭素さえあればエネルギ―不要!


二酸化炭素は魔法のエネルギー。

何等のエネルギーなしに物を加熱できる!。

その代わりあちこちで火災が発生!、!?収拾がつかなくなる。

「二酸化炭素削減、省エネ」と「二酸化炭素地球温暖化」はありえないとともに、完全に「矛盾」すること!。

インチキとはそういうこと、わかってるんだろうか!?




44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/05(Mon) 08:40
実際の二酸化炭素は原子炉の冷却材や、冷凍機の冷媒に使用されている、
冷却性能の優れた気体だね。

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 20:19
二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化する・・は、本当なら

豪雪が降ると、極低温であちこち自然発火が起こる。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないこと。

これを第二種永久機関と言います。


46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 22:53
そもそも、人為で地球が温暖化なんてのがまともなものであるはずがない。

最初にビジネスありき、そのための最初に温暖化在りき。

空で温暖化するなら地球上すべて同一、同じになるはず。だが、地域、場所によって違う。

これは温度差を解消するための暖気,寒気の移動、つまり日常の天気。

日常の天気の熱い寒いを「温暖化」と言ってるだけ、定義も何も無し。

こんなのがまともであるはずがない。

こんな詐欺に年数兆円の税金をむしり取られてる日本はどうしようもない。

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 23:06
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だら一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/09(Mon) 22:52
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

誰か、二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てください。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/17(Tue) 09:39
惑星(少なくとも太陽系の)には《大気》を含みます。(水星、火星を含めて。)

したがって、

【惑星の表面】は、《地表》で無く大気中にあります。

【放射平衡点】が惑星の《表面》であり,かつ惑星の平均気温をなす。(放射平衡点は大気中にずれる。)

惑星の表面=惑星の放射平衡点(高度) 放射平衡温度 地表の温度  地表の気圧
金星     70km上空     -46℃    462℃   92気圧
地球    5500m上空     -18℃     15℃    1気圧



これに対し

「地球温暖化」のそもそもの基本的間違いは

地球の【放射平衡温度】(-18℃)が、平衡点が上空(5500m)でなく《地表》であること。

つまり、地球は大気を含まない、地球に《大気》が欠落しているという重大な欠陥によること!。



だから、地表の気温:15℃と、放射平衡温度:-18℃がどちらも同じ「地表」であって、《差33℃》の説明がつかない。

(その説明に、「温室効果」=第二種永久機関 なるものを自然の摂理に反して無理やり据えたこと。)


50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/18(Wed) 09:00
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50





51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/03(Thu) 22:09
気温とは大気の温度のこと。惑星の気温は太陽放射と惑星固有の質量による重力場(引力・気圧)− 熱力学第一法則
依って、温暖化はどちらによるものか、気圧(重力場)によるものか、太陽放射によるものか定義を明確にする必要がある。

ものか、惑星地球でいえば、太陽放射にょる最高到達温度(放射平衡温度)はー18℃。地球は温暖化以前ー家庭用冷凍庫と同じ、あるいはアイスクリームと同じ氷の惑星!。

地球の平均気温=ー18℃@5500m   by太陽放射
地球の地表の平均気温=‐18℃+33℃(=0.6×55百m)=15℃

33℃は気圧by重力場によるもの。・・温室効果(ガス)とは、この33℃の説明が付かないためのもの。




52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/05(Sat) 10:29
地球を宇宙から見ると255K(−18℃)の惑星(氷の惑星)です。 因みに金星は、227k(-46℃)、地球より太陽に近いがアルベド(反射能)が高く、外に輝き、地球より極低温。しかし気圧が92気圧で地表は470℃近い。地球は1気圧のため地表では平均15℃。(熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)
「地表」の温度を幾ら集めても「地球」の平均気温(−18℃)にはならない。放射平衡がない、場所が違うから。
地球の平均気温(=放射平衡温度;‐18℃@5500m、500hP気圧面)は宇宙からでしか測定できない。(人工衛星)
この放射平衡温度(−18℃)と地表の平均温度(15℃)の差【33℃】は、高度差5500mによる気圧差およそ500hP。地表の気温には「大気の質量効果」(気圧)及び気象による気圧変化が入ってしまっている。
両方とも同じ地表の「二酸化炭素地球温暖化」by太陽ではこの説明が付かない。33℃は気圧(仕事)による、高校で習うボイル・シャルルの法則(PV=nRT V:一定)で簡単に説明されてしまう。「大気の質量効果」というべきもので太陽と関係ない―惑星固有のエネルギ―。「太陽放射による」と明確に定義してしまえばはっきりする。やってることがちぐはぐなのが明白となる。その上、温暖化・寒冷化は少なくとも数万年スパンの話であるはず。最初に温暖化ありきの胡散臭い話のようだ。



53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 21:08
「二酸化炭素を削減」しましょうとか尤もらしく言っているが、実態は誰一人「二酸化炭素(CO2)」を「削減」している人はいない。

本当に「二酸化炭素」を「削減」している人がいたら、お申し出ください。

やっていることは、「二酸化炭素を削減」ではなく、すべて、言葉としての「二酸化炭素」を証券化(金融派生商品)した「二酸化炭素デリバティブ」です!。

「二酸化炭素」とは、CO2のことではなく証券(金融派生商品)なのです。

デリバティブの商品形態としては、「省エネ」(電気の消費)、「排出権取引」、「カーボンオフセット」・「カーボンニュートラル」、「森林認証」、「グリーン電力」などがあります。



54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/08(Tue) 23:37
「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)、そして、その中核となる「排出権取引」。それは、「金融工学」という騙しのテクニックを駆使したもの、そのビジネスモデルが「京都議定書」と考えればいい。

「枠組み条約」で「人為」の「温暖化」をでっち上げた、そこで温暖化を、「温室効果ガス」による、「温室効果」は」「再放射」によるものと定義ずけたが具体的に科学的「温暖化」の定義がない。

その議定書であるで「京都議定書」で、いきなり「排出権取引」が決められ」、「二酸化炭素ビジネススキーム」(ビジネスモデルよって}が決められた。

何で「人為」かといえば、「排出権」という権利の取引、つまりデリバティブにおいて、「自然」には課金できないから。

日本は「排出権取引」でなく「排出量取引」と。

「再放射」は「覆水盆に還らず」(熱力学第二法則)に反する自然界に実在できない第二種永久機関。「温室効果ガス」も実在しない。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/19(Sat) 09:39
「太陽から惑星に入射した放射量に対する、惑星の大気や表面での反射により宇宙空間に戻される放射量の割合をアルペドという。
また惑星が吸収する太陽の放射量と惑星表面全体から放出される長波放射量が釣り合ったときの惑星の表面温度を放射平衡温度という。(シュテファンボルツマンンの法則)

つまり惑星の「放射平衡点」が「惑星の表面」であり、その気温が惑星の平均気温」となる。.
地球の場合、5500mである。


地球の放射平衡温度:-18℃@5500m/500hP,=地球の平均気温

    地球の表面:5500m,500hP

[地表]と「地球の表面」@5500mは違う!


同じだと「二酸化炭素地球温暖化?」になってしまう。

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/24(Thu) 12:53
アメリカ、トランプ大統領が離脱したパリ協定、そもそもアメリカは京都議定書からも離脱していたのだが。
一番重要なのは「京都議定書」、それは二酸化炭素地球温暖化スキームにおいて、ビジネスモデルを定めたものだから。
それが欺瞞であるのは、「二酸化炭素排出削減」というところの、「二酸化炭素」(温室効果ガス)というものが、「仮想地球」でしか存在できない、自然界に
決して実在できない人為の仮想空間上の「金融商品」のことであって、大気中に実在するCO2のことではないということからです。誰もそれを実際に削減も排出もできない、なぜなら削減も排出も「権利」の、つまり証券上、コンピュータ上の金融取引だから。「(削減)目標」をオーバーさせることにより、マネーで取引(排出権取引)という京都議定書ビジネススキーム…このカネと結び付けるデリバティブ・スキームが根底にあるからです。



57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/05/26(Sat) 13:41
惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球」というのは、まさしく非科学的用語です。それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、結論ありきの極めてご都合主義の「科学」?。熱及び熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ”(化学;物理化学、分光化学等含む)に関係しない。つまり、それが何でできてるかとか、分子配列がどうした、その濃度とか…一切に関係しない。熱に関する一切は「熱力学」が完全かつ緻密にカバーする。「温室効果ガス」(第二種永久機関)とか、特定の「モノ」に限定するもの、それはデリバィブなど騙しのテクニック、素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的とされる「熱力学」の基本原理原則を逸脱し、初歩的かつ重大な間違い。少なくとも地球が惑星なら、その平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m/500hPは上空で、人工衛星によってのみ測定可能。この「温室効果ガス」なるものによるという「地球温暖化」の混乱は熱力学;熱力学第一法則、第二法則がいとも簡単かつ明確に説明し尽す。

北村 慶「温暖化がカネになる〜環境と経済学のホントの関係」PHP研究所2007/9  ・・「二酸化炭素」で金儲けを狙う人たちが世界にいる。日本国のマネーが狙われている。
「「排出権の先物取引」 にともなう危険性と対応策」 −効果的な温室効果ガス削減を国際的に進めるために− 日本商品先物振興協会(JCFIA)



58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/01(Fri) 21:35
1988年6月にトロントで「トロント会議」があり、その会議を受けて1992年のリオサミットにおいて「気候変動枠組み条約」が採択されました。この条約の目的は、[大気中の「温室効果ガス」の濃度を安定化させる」としてことでした。そして、「気候変動枠組み条約」の下、具体的なルールを決めたのが、「同条約・京都議定書」です。「京都議定書」は、1997年のCOP3で京都で採択された議定書です。先進国で1990年比の5パーセント削減を掲げ、各国に法的拘束力の数値を設定したわけです。実は、注目すべきは,この「トロント会議」では、40数カ国から300人以上が参加。 このなかには多数のビジネスマンが入っていたといわれます。いわゆる「金融工学」のプロなどが終結。つまりここで、強力な「二酸化炭素ビジネスモデル」が作られていくのです。そこでその後に大きな弊害を及ぼすことになる「京都議定書体制」(京都メカニズム)と呼ばれる「ビジネスモデル」が作られたのです。「京都メカニズム」は、「京都議定書」で決めた、各国の数値目標を達成するための“補助的手段”として、「市場原理」を活用する共同実施(JI、クリーン開発メカニズム:CDM、排出量取引)が導入されたのです。実際は二酸化炭素排出権ビジネスモデルの中核です。「大気中の“温室効果ガス”の濃度を安定化させること」だったはずの「気候変動枠組み条約」の趣旨は、“市場原理”による二酸化炭素デリバティブビジネスモデルと化した。「二酸化炭素」が「ビジネスモデル」になるのは、二酸化炭素がエネルギー消費という文明生活に無くてはならぬ“言葉”を“人質”にできたことによるのです。大騒ぎしている間に、足元の日本では100万人に100万円を越すほどの大切な莫大な税金が空に消えていくのです。大切なことは、それを野党さえ明らかにしないで、野党たる役目を棄ててしまって、「削減」を競いあっているていたらくをまず問うべきなのです。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/01(Fri) 21:41
「排出」の殆どが「電気の使用」のことと化していくのは異常なこと。(各国国内法・・日本「温暖化対策違法」参照)電気の使用からは、いかなるガスも出ない、出たら大ごと、火災発生ということ、その上、11社で済んでしまうことを、発電と消費をダブルカウント、それはド素人でしか考え付かないお笑いものです!。いまや「二酸化炭素削減」とか「低酸素社会」というのは、「二酸化炭素ビジネス!!」の中核です。多くの大衆までも、この「ビジネスモデル」にとりこまれていくでしょうから大成功です!!。窒素や酸素、水蒸気では全然商売にもならないでしょう(自然は課金できない)。いい事を考え付いたものです。でも実際はこの巨大な質量による重力場のエネルギー(引力・気圧)によるのだが。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/03(Sun) 09:30
19世紀後半 蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の蒸気を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を咥えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理が確立してゆく。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」を禁止する学問が発達してゆく、それが「熱力学」。こんな中、スウェーデンの化学者アーレニウス()が石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。まだ熱力学第一法則、第二法則ができるわけだが、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが行ったという空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(化学、物理化学、文光化学、大気化学等)によらない。(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は表現のいかんにかかわらず決して起こリ得ない。








61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/14(Thu) 09:11
仮想通貨としての「CO2」・・「地球温暖化」にいう所の「CO2」とは、仮想地球における「地球温暖化」なるものに不可欠なツールであって、空にあるものではない。
「二酸化案素地球温暖化」スキーム(ビジネスモデル)を決めた「京都議定書」の中核たる「CO2の排出権取引」のツールで、世界中で売買されるほどになり、その点でCO2は鉱物にも近い性質を持ち、「CO2」は事実上、「世界通貨」(仮想通貨)の性質を持って世界中に広がりつつある。
「温室効果ガス」の「排出量」は、何かを直接測定してるわけではない。つまり大気とのリンクが無い。

パソコン表計算上で、経済統計などで用いられる特定「活動量」(例えば、ガソリン、電気、ガスなどの使用量)に、決められた「排出係数」なるものをかけてVIRTUALに求めます。それを国に提出することによって「排出」したことにする。(温対法)

では、「二酸化炭素・温室効果ガス」の排出「削減」とは・・

二酸化炭素の「排出削減emission reduction」とは・・「排出権取引」・二酸化炭素デリバテフィブのこと。
排出枠をオーバーすると、「排出権emission trade」を他から買うことによって「排出削減」したことと認められる。

また、「カーボンオフセット」や「グリーン電力」など、いずれも「証券」を買うことによっても「削減」したと認められる。いずれも、何かガスをどうこうしているわけではなく、大気とリンクしたものでもない。
「二酸化炭素」の名をツール(金融派生商品)としたマネーゲームであって、「温室効果ガス」なるものが自然界に実在しないことを含めて、誰一人として、「二酸化炭素・温室効果ガス」なるものを「排出」したり「削減」しているわけではないことに注意!。
もし、本当に何かを排出したり削減しているという方がおられたら、ぜひ名乗り出てほしいもの。
こうしたマネーゲーム(二酸化炭素ビジネススキーム)は、多くのビジネスマンが集まった「トロント会議」を経て1997年の「京都議定書」で決められ田、特筆すべきは日本一国が削減義務国となったものであること。

「京都議定書」とは世界のATM・日本から莫大なカネ(血税)を際限なく引き出すための欺瞞に満ちたスキームでもあった。




62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/14(Thu) 12:06
19世紀後半 蒸気機関の全盛時代、世はエネルギ−なしで永久に動かす機関(永久機関)の発明を競う、一発儲けようと奮起して一家破産などの時代だった。エネルギ−なしで永久に動く機関、そのエネルギ―を蒸気の低温の廃熱に求めた。外部に廃棄される低温の蒸気を、もう一度(再)、高温部に戻して再利用(地球温暖化の「再放射」に相当)すれば、機関が永久に動くはずだとして、特許を申請するのが相次ぐ。ここから熱力学は発達してゆく、熱は高温から低温へ一方向的にしか動くことはない・・熱力学第二法則(熱の不可逆過程、)に違反する第二種永久機関として確立してゆく。第二法則は「覆水盆に還らず」(エントロピー増大の法則)と言って、仕事を加えることなしに決して元の状態に還らないという極めて重要な原理が確立してゆく。自然界に【再】は起こらないという自然の摂理が確立してゆく。「永久機関」を禁止する学問が発達してゆく、それが「熱力学」。こんな中、スウェーデンの化学者アーレニウス()が石炭使用増加により、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。まだ熱力学第一法則、第二法則ができるわけだが、二酸化炭素は増加し、気温上昇を招くと予測。これはまさしく、廃熱を戻して再度利用するという典型的な「第二種永久機関」。現在の「温室効果」・・化学者アーレニウスこれが行ったという空の低温で、それより高い地地表近辺の高温を加熱することは、典型的な「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関」と呼ぶ。
熱及び熱の挙動(熱力学という)は、いっさいの「モノ」(物質)によらない。(熱力学)
熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)のみにより、それ以外によらない。物が何でできているとか、原子が、分子が、その濃度とか、一切のモノによらない。つまり一切の「化学」(一般化学、物理化学、分光化学、大気化学・・等)によらない。(重要!)
アーレニウスのような『化学』論によらない。・・・モノに関係しない、科学はシンプル!。熱の挙動は「温度差」(熱力学第二法則)によってのみ動く。そして自然界に【再】は決してない。再利用・再放射は決して起こらない。アーレニュースに関わらず、空の低温で高温を加熱すること(二酸化炭素地球温暖化)は熱力学第二法則によって否定される。二酸化炭素地球温暖化は蒸気機関の時代からの古典的,典型的な第二種永久機関論で、表現のいかんにかかわらず決して起こリ得るものではない、しかし、永久機関が金儲けになることは19世紀、蒸気機関全盛の時代、19世紀の化学者アーレニュースの時代も今も変わらないようだ。因みに、あのNASAのハンセンは大気化学分野が専門。







63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/17(Sun) 09:08
人間が自然を支配する、自然を人間がコントロールすることは決してありえない。

[人為]の温暖化と言ったとたんに嘘となる。

そもそも「温暖化」「地球温暖化」の『定義』がない。
なんでもかんでも「温暖化」になっている。

「地球」の定義、「温暖化」の物理的定義、測定法、測定場所、スパン(10万年とか)など。


定義も何もない「二酸化炭素地球温暖化」とは、仮想地球における仮想通貨・「二酸化炭素」をツールとしたた金融派生商品取引、二酸化炭素排出権取引デリバティブのことである。


「温暖化」してもらわないことには!.莫大な資金が動く排出権取引市場も維持できないもの。

IPCCなるものは温暖化危機を煽って排出権取引を推進する、世界のATM・馬鹿な日本から莫大なカネをむしり取る温暖化推進機関!。


64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 11:22
ホッケースティック論争(Hockey stick controversy);2009年、人為的な地球温暖化の証拠のひとつとして採用された古気候学に基づき見積もられた気温データに対して、人為の温暖化を正当化するため、過去の地表における気候変動を過小評価するためにデータが捏造されていたことが発覚。マンはIPCCの第三次報告書の主要な書き手の一人に選ばれた。彼の再現結果は、今世紀の気温上昇が人為的であることを示す有力な証拠の一つともなり、IPCCをはじめ様々な分野で何度も引用されることになった。
「ホッケースティック曲線」というユニークな命名が功を奏して、このグラフはIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の報告書で何回も引用されるようになりました。(ンのホッケースティック曲線はIPCC第4次評価報告書(AR4)の、AR4フルレポートの第6章の図6.10に他の再現結果と重ね合わせたグラフとして記載された。作成者は、マイケル・マン教授。主に木の年輪からの推定であった。IPCC第三次報告書では、上のグラフが採用され、その形からホッケーステック曲線と呼ばれ、世界に衝撃を与えた。)
IPCC第四次報告書より引用:h ttp://www.ipcc.ch/pdf/reports-nonUN-translations/japanese/ar4_wg1_spm_jp.pdf
―20世紀後半の北半球の平均気温は、過去 500年間の内のどの50年間よりも高かった可能性が非常に高く、少なくとも過去1,300年間の内で最も高温であった可能性が高い。―
クライメートゲート事件 地球温暖化・合意の捏造

クライメートゲート、Climategate)は、2009年11月にイギリスにあるイースト・アングリア大学(UEA)の気候研究ユニット(CRU:Climatic Research Unit)がクラッキングされ、地球温暖化の研究に関連した電子メールと文書が公開されたことによって発生した一連の事件のこと。
BBC(英国放送協会)は 2009 年 11 月 20 日. 付のニュースで,イギリスのノリッチ(Norwich). にある University of East Anglia (UEA)の Cli- matic Research Unit (CRU)の電子メールから発覚. クライメート・ゲート事件というが、日本ではほとんど報じられることが無かった。環境省も否定にまわりやっきになった。
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65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 12:16
2009年、気象研究で有名な英イーストアングリア大学のコンピューターから電子メールなどが盗み出され、わざと気温の低下を隠したかのようなやりとりが暴露された。温暖化に懐疑的な人たちが、ここぞとばかりに批判し、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)への信頼性も大きく揺らいだ。英米メディアはウォーターゲート事件をまねて「クライメート(気候)ゲート事件」と呼んだ。
(2012-08-02 朝日新聞 朝刊 オピニオン1)


66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/21(Thu) 19:13
「ホッケースティック曲線」;縦軸に、temperature anomaly(温度変化)、横軸に年、中央横線が(0.0)、地上の温度というのだが、偏差だから実際の温度(基準温度)が書いてなく何だか分からないもの。

1900年ごろからホーッケースチック〈棒)の柄のように急激に立ち上がる、「人為の温暖化」としてIPCCの「人為の地球温暖化」の根拠みたいに使われてきたものだが、この部分が捏造さえたもの。

しかも、地表では『気圧』によるもので、しかも地表の気温を幾ら集めたとしても、
「地球の平均気温」:‐18℃@5500m、500hPにならない、まったく意味をなさないもの。

(「日本の平均気温」と影だったら地表の気温でいいが、「地球」となれば、大気があるので上空。地表のを幾ら集めても「地球」にはならない。.) 

地球の平均気温@5500m、500hPは人工衛星によってしか測定不応。人工衛星による測定が可能となったのは1979年から。地球の平均気温に変化はないことが証明されている。
それ以前の「地球の平均気温」は人類の誰一人持ち合わせていない嘘である。


67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/22(Fri) 09:20
ホッケースチック曲線

ホッケースチック曲線というのは、ここにあるグラフで、1900年ごろから急峻にホッケースチックの柄の、棒のように急峻にたちあがているところ。
ここが捏造部分!

そもそも、このグラフには気温が全然出てこない、偏差のみ。

そもそも、地表付近、地べたを這うようなもの。地球の表面は大気中5500m上空にあり、個々で太陽放射と放射平衡してしまっている。

放射平衡の温度つまり地球の平均気温は―18℃@5500m,500hP、太陽からは、これが最高到達可能温度,ここが「地球の表面」。


これ以下は主に太陽からではなく、気圧によるもの。(ボイル・シャルルの法則)

・従って、このグラフ自体が全く物理的に意味をなさないばかりか、その間違いに輪をかけて、1900年から「人為の温暖化」としてデータ捏造がされた。それを!PCCが【人為の地球温暖化」としてその根拠としたものだが、その根拠からして【捏造】だったという極めて重大なこと。

《捏造》と、自然界に実在できないもの【温室効果(ガス)】によって捏造された「地球温暖化」は嘘!。


h ttp://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-182.html




68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/22(Fri) 10:24
地球温暖化問題への対策の一つとして鳴り物入りで登場した、

いわゆる「排出権取引」(日本政府はなぜか「排出量取引」と呼ぶと決めた)というものも、

本質は、金融工学(高度な数理的モデルを使った人騙しの投資技術)を駆使して築き上げた、

デリバティブ( 金融派生商品、元々が「似せもの」の意味)の一種である。

そしてこのデリバティブは、2007年8月17日にサブプライムローン危機がアメリカの金融市場で爆発して、それ以来世界は金融恐慌に突入したのである。

本当はこのときCO2排出権取引も爆発して崩壊したのである。


恐ろしいのは、このCO2(地球温暖化ガス? 温暖化などしていない)の排出権取引の思想もまた金融資本家たちが人工的に作った新式の儲けのための宣伝工作であるという点だ。

地球温暖化問題をさかんに煽ったアル・ゴア元米副大統領の背景にあるものも、ヨーロッパの国際金融資本家たちの策動である。

ここには「排出権取引の市場」という新手のデリバティブのための取引市場をつくりあげる思惑がある。

だから、温暖化してくれないことには困る、IPCCは温暖化推進機関dearu.

69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/06/25(Mon) 12:02
[二酸化炭素]なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

排出とか削減とかはコンピュタ上の権利・証券上の売買取引のこと!。

誰か、本当に二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てほしいものだ。



70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 21:49
世界のATM日本・日本はカネの提供による外交的地位を得ようとする。

安倍外交が河野とかいうヘンナ顔の大臣などを含め、ばらまき土下座外交なのは昔から。

日本が議長国で行った1997年「京都議定書」はまさに典型的なばらまき。

京都議定書は、1997年12月に京都市の国立京都国際会館で開かれた第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議、COP3)で同月11日に採択された、気候変動枠組条約に関する議定書である。

気候変動枠組み条約とは【人為】の「温暖化」なるものを
でっちあげたもので、その議定書たる「京都議定書」とは、その「人為の温暖化」
なるもののビジネスモデル…排出権デリバティブ(京都メカイズムという)を定めたもの。
ここで、中国、アメリカなどは入らず、EUは達成で、日本一国が「法廷削減義務国」として、年数兆円をどこか不明に貢いだ。
払い続けた。

日本人の血税と富を誰かにくれてあげ、誰も責任がない。

此れをやめれば消費税などいらない。


それだけ払い続けてきたのにまだ、
こうした災害が絶えないのはどうしたことか!?。


二酸化炭素というなの金融派生商品(証券)取り引きだもん!

責任の所在も不明、誰も責任を取らない!。

そもそも「地球温暖化」の定義すら存在しない。
最悪!。

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/09(Mon) 22:21
国立環境研の江守室長は金星は高濃度の二酸化炭素による温室効果により地表面温度が数百度あるとしていますが、それは誤りです。

金星の地表が高温であるのは炭酸ガスの温室効果によるものではなくて、金星の大気が90気圧あることによる断熱圧縮のためです。金星に炭酸ガスが全くなくて、温室効果がない窒素と酸素だけの大気だった場合でも90気圧あれば、やはり数百度の高温になります。地球だって1気圧でなく、90気圧あれば、数百度の高温になります。地球でできてすぐの頃は100気圧近い高圧で高温でした。
金星の上空の1気圧の所の温度は地球とそれほど違わない温度です。

地球の放射平衡の温度は-18度で、上空5500mの温度に相当します。地表の温度15度との温度差33度は温室効果ガスの温室効果によるものとされていますが、それは誤りで断熱圧縮の効果によるものです。
地表と上空の温度差は湿潤断熱減率が主体、乾燥断熱減率が従で、100m高くなるごとに0.6度低下します。5500mでちょうど33度下がりますから、温室効果の要因はゼロです。

金星は冷えた状態から熱くなったのではなくて、もとからの熱い状態が続いています。
一方、地球は金星に似て、二酸化炭素主体の大気で、高圧、高温でしたが、徐々に冷えて低温、低圧となり、光合成を行う生物の働きで、窒素、酸素主体の大気になりました。
金星が変わったのでなくて、地球が金星のような状態から今のような低圧低温の状態、今の大気組成に変わったのです。
地球ができた当時にあった二酸化炭素の90%は石灰岩となっています。



72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/10(Tue) 23:36
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73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/24(Tue) 08:24
35℃を超える日を「猛暑日」と言って、ごく普通にあった……!


気象庁
観測史上の順位
最高気温の高い方から 各地点の観測史上1位の値を使ってランキングを作成)
h ttp://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/rankall.php



順位 都道府県 地点 観測値 ℃ 起日
1 高知県 江川崎 41.0 2013年8月12日
2 埼玉県 熊谷 * 40.9 2007年8月16日
〃岐阜県 多治見 40.9 2007年8月16日
4 山形県 山形 * 40.8 1933年7月25日
5 山梨県 甲府 * 40.7 2013年8月10日
6 岐阜県 美濃  40.6 2018年7月18日
〃和歌山県かつらぎ40.6 1994年8月8日
〃静岡県 天竜  40.6 1994年8月4日
9 山梨県 勝沼  40.5 2013年8月10日
10埼玉県 越谷  40.4 2007年8月16日
11群馬県 館林  40.3 2007年8月16日
〃群馬県 上里見 40.3 1998年7月4日
〃愛知県 愛西  40.3 1994年8月5日
14千葉県 牛久  40.2 2004年7月20日
〃静岡県 佐久間 40.2 2001年7月24日
〃愛媛県 宇和島*40.2 1927年7月22日
17山形県 酒田 * 40.1 1978年8月3日
18群馬県 前橋 * 40.0 2001年7月24日
19千葉県 茂原  39.9 2013年8月11日
〃埼玉県 鳩山  39.9 1997年7月5日
〃大阪府 豊中  39.9 1994年8月8日
〃山梨県 大月  39.9 1990年7月19日
〃山形県 鶴岡  39.9 1978年8月3日
〃愛知県 名古屋*39.9 1942年8月2日



2018年7月23日 埼玉県熊谷市41.1℃他
これらはちょうど北海道を除く日本列島の上に暑い太平洋高気圧が停滞し、
その上に、さらに熱いチベット高気圧が重なった。
その上、ちょうど埼玉あたりに高気圧が山を越えて降りてくるフェーン現象のため
、気圧が高くなり高温になったと気象庁は解説していて、明日からこの気圧配置が崩れるので
東日本は今日までという。ちょうど山形での状況とほぼ同じ。
つまり気圧配置が高温を来す配置、つまり日常の気象現象であって、いわゆる温暖化とは違う。



なお、以前と違って、消防署の裏の駐車場のコンクリートに防草シートを敷いて、金属製煙突のような
測定器(アメダス)で測るので、ファンがついてるのだが、外の実際の状況をそのまま正確に表してるというわでけでもないので、
0.1℃は実際の気温と誤差の範囲も考える必要がある。



635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/23(Mon) 23:26
フェーン、高気圧、都市化=複数要因重なる―専門家
2018 7/23(月) 19:17配信

 国内の観測史上最高気温の更新について、専門家らは「いくつかの要因が重なった」と指摘する。

 
 中村尚東京大教授は、埼玉県熊谷市では41.1度に達する直前の湿度が25%と低かったことを挙げ、「山越えの気流によるフェーン現象があったのは間違いない」と指摘。列島上空を覆った高気圧からの風が北西風となり、山を越えて下る時に乾燥して高温になる「乾いたフェーン」が起きたとみている。

 強い勢力の高気圧は、6月下旬には関東地方に異例の早さの梅雨明けを、梅雨がない北海道には大雨をもたらした。7月上旬も梅雨前線の停滞を招き、西日本豪雨の一因になったとみられる。

 中村教授はこの状況を、「尋常ではないと思う」と話す。高気圧は8月も強い勢力を保つとみられ、熱中症や干ばつへの注意に加え、移動して大気が不安定になった場合の豪雨や落雷にも注意が必要という。

 九州大の川村隆一教授は、高気圧に覆われて雲がなかなか発生せず、太陽光が遮られないことが要因と指摘。さらに、雲が出ず雨が降りにくいため地表から熱が奪われることが少ない上、都市化が進む関東平野で、建物などが蓄えた太陽熱やエアコンの排熱によるヒートアイランド現象も加わったとみられるという。 


名前:

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 07:45
今回、2018年7月の40℃越えの熱波は、高気圧(気圧)に起因する分かりやすい
事例となりました。

国際気象機関や環境省など、「温暖化」してもらわないと困る
デリバティブ推進の怪しげな勢力からは「温暖化」という言葉が聞こえてくるが、なんか弱弱しい。
気体が加熱されるためには、エネルギーは加熱(熱Q)と、仕事W(気圧)がある。(熱力学第一法則:ΔE=Q+W)

地球では太陽からは放射平衡温度:―18℃しか得ていない。

今回は

 太平洋高気圧、チベット高気圧 高温となる太平洋高気圧が関東以西日本に停滞(ブロッキング高気圧)し、
 この真上に、さらに超高温のチベット高気圧が移動してきてこの上に重畳し、さらに赤城山から吹き降りる風による気圧上昇(フェーン現象)によって
 大気の気圧は最高になって温度が上昇した。(ボイル・シャルルの法則 Pv=nRT V 一定)

気圧によって加熱された空気からも温度に応じた赤外線がでています。

 気圧Pが高くなって、気温Tが高温となる

 太平洋高気圧+チベット高気圧+フェーン現象 という最高最大の気圧配置がにっほん列島の西部にできて

 熱波となった。しかし気圧配置外の北海道は涼しかった。

 今は、この気圧配置で二つの気圧配置が分離したので熱波は解消。
 その代わり、その間に台風が入り込む気圧配置になった、気温は低下。

 熱波、熱波と言ってるのは日常の気圧配置、日々の気象現象。

 でも、世の中には「温暖化」してもらわねば困る人たちがいるようで、

 この人たちには危機となる明確な現象となるだろう。


 なお、「温暖化」には定義も何もない

 少なくとも、温暖化なら、1週間や、1か月で元に戻ることはない。

 日常の気象現象(気圧配置の変化)だから、すぐかわる。



75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 08:39
2018年7月の40℃越えの熱波は、高気圧(気圧)に起因する分かりやすい 事例となりました。

国際気象機関や環境省など、「温暖化」してもらわないと困る
デリバティブ温暖化推進機関からは「温暖化」という言葉が聞こえてくるが、なんか弱弱しい。

気体が加熱されるためには、エネルギーは加熱(熱Q)と、仕事W(気圧)がある。(熱力学第一法則:ΔE=Q+W)

地球では太陽からは放射平衡温度:―18℃しか得ていないので、温度の原因は気圧となる。

今回は

 高温となる太平洋高気圧が関東以西日本に停滞(ブロッキング高気圧)し、この真上に、さらに超高温のチベット高気圧が移動してきてこの上に重畳し、さらに赤城山から吹き降りる風による気圧上昇(フェーン現象)によって大気の気圧は最高になって温度が上昇。(ボイル・シャルルの法則 Pv=nRT V 一定)

熱い大気からも赤外線がでていいる。

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:41
ΔE=熱(Q)+仕事(W)≒ 仕事W(気圧)  熱力学第一法則

地球上では、
太陽から地球は放射平衡温度(−18℃)しか受けてない。
地球は氷の惑星

したがって地球上では気象についての太陽熱Qの影響はほとんど無視できる。
ΔE=熱(Q)+仕事(W) ≒  仕事W(気圧)

ここで、気圧(大気の仕事W)の高い気圧配置ができた部分で、気温(大気の温度)が40℃になった。〈熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則・・Pv=nRT 体積v:一定〉

ごく簡単明快に説明されてしまう・





77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/07/26(Thu) 10:55
h ttps://textream.yahoo.co.jp/message/1835551/01e370a88d4d7dcfed4dcef4dbf1eb02?nc=17c58&post_after=1&focus=99&unread=92

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