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「零崎一賊」の零崎軋識なんだっちゃ。質問に答えるっちゃよ？

474 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/08/22(Tue) 22:16

>>444

>>472
おかえりなさい！お仕事、お疲れさまです。
また会えて、本当にうれしいです。
あと、ちょっとほめてもらえたのも、恥ずかしいけど、やっぱりうれしいです。
双識さんほどじゃないけど、わたしも、家族大好きですから。

突然ですけど、軋識さんは、神さまとか宗教とか、どう思いますか？

わたしは正直、信じてる人になにか言ったりとかはしないけど、
信じる信じないというより、いてもいなくても、どっちでもいいんじゃないかとか、
どっちでも同じみたいなものなんじゃないかと思うんですけど・・・
だからというわけじゃないけど、敬虔な信徒とか信者とかは苦手です。
おじいちゃんからもらったお守り、違う宗教のだから、
持ってたらよくないことになるから捨てなさいって、
仲良くしていた先生に言われたこととか、ありますし。
・・・少なくとも、人間は、死んでも神さまとかにはなれないと思います。
神さまのそばにも行けるかわからないと思います。
天国とか地獄とか、死んだらどこに行くのかなんて、全然わからないけど、
わたしは、神さまのそばじゃなくて、ずっと、家族のそばにいたいです。

>>461
わたしもたぶん初恋の人は、十二歳年上の、
従兄弟のお兄ちゃんだったんですよね・・・告白はしてませんけど。
三十歳過ぎたぐらいの男の人って、同い年の男の子とかと比べると、
時々、生きてきた時間の深みとか、いろんな重みとか、
それだけのなにか、感じるんですよね。
そういうのも全部含めて、時間といっしょに、
男の人はかっこよくなっていくのかなと思います。

今好きなのは、軋識さんです。
昔からずっと、片思いしかできないみたいですけど。

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