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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ ジ アビス】★

1 名前:ティア・グランツ ◆Z5apZBZM 投稿日:2006/04/02(Sun) 14:01

此処ではゲーム「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターになりきり。
大勢の名無しさんと楽しく話をするスレッドよ。

私が責任を持って、このスレのルールを説明するわ。よく聞いて。

【なりきる側の注意事項】
1・「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターなら誰でも歓迎するわ。ただ、トリップを忘れないでね。
2・原作のキャラクターの性格、言動を壊さないように。
3・名無しさんの質問に対してはなるべく短文にならないようにして。

【質問する側の注意事項】
1・相手が困るような質問は避けて。難しすぎる質問も駄目よ。
2・中傷・暴言・荒らし等は勿論禁止よ。

……一応、これくらいだと思うのだけど……いいかしら?
増えるようだったら書き足すわ。
………。
楽しくお喋りできると、いいわね。(小声)



659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/11(Mon) 21:04
ガイ〜助けて〜!落ちる〜!

660 名前:ミュウ◇glihsHHm 投稿日:2006/09/11(Mon) 21:32
今日から僕も仲間に入りますの〜
宜しくですの〜

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/11(Mon) 21:58
ティア!貴女にプレゼントがあります!【ブウサギの等身大フワフワ抱き枕音機関(音声機能付)】
ガイ!もちろん貴方にもありますよ?いつも答えてくれてる御礼です!!【臨機万能式超大型音機関!………の160分の1プラモデル(塗装無)】
他の方にもそのうち…ね


662 名前:愚かなレプリカルーク 投稿日:2006/09/11(Mon) 23:39
よろしく頼むぜ


663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 01:01
>>660
まだ、ジ・アビスをしたことがありませんけど、キャラの顔は
知っています。よろしくお願いします。
質問
ソーサラーリングはたぶんテイルズで必ず出てくると思うけど
ジ・アビスはシンフォニアみたいにソーサラーリングの機能が
変わるんですか?

664 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/12(Tue) 06:04
>>652さん】
  >>652「フム…ティアのレベルもガイ達に負けず劣らずの高さですね〜 。
      レスは大分良いですが…疲れない程度にしてくださいよ?結局ガイもそれで疲れてしまったのですから…。」
(双方の瞳を数回瞬きしながら>>652を見)あら…気を使ってくれてるの?…ありがとう…(少し照れた笑みを向け)。
けれども大丈夫よ。あなたたちとの楽しい会話ですもの…疲れてなんかないわ(首をゆっくりと左右に振り)。
…話しの内容はちゃんとあるのよ?
ただ…まとめる力が足りないというか………まだまだレベル(只今Lv6)が足りないわね……もっと頑張らなければ……(俯いて自分に言い聞かすように呟き)。
  >>652「質問!!というより実験ですねぇ。ティア、貴女は男になるとヴァンの様にさらに強くなると思うのですが。というわけで……。」
…えっ、実験!?(その言葉を聞くと驚いた表情で顔を上げ)
ちょ、ちょっと待って!実験はえん…ッ!!!?………。
(困った表情で後退りをし後ろの気配に気付いて振り向こうとするが後ろの何者かに口と鼻をおさえられ何かを吸い込むと意識を手放し)

――――………ん…(双方の瞼を重々しく開かせると眩しい白い光が入り眉を寄せ)。
ここは?…ッ!何これ!?(起きようとするが両手が動かないのに気付くと其方の方に視線を移し両手が拘束されており驚いた表情で言葉を紡ぎ)
――ッ…やっぱりダメね。動かないわ…足も拘束されているみたいだし……(何回か身体を起こそうとするが無理に終わり、溜息をつきながらちらっと己の両足を見)。
それよりここは……(辺りを見回すがどこからか含んだような笑い声が聞こえ)。
  652「…気がついたようですね。」
っ!?誰!!?(声の方に振り向くと白衣を着た>>652がそこに立っており)
 >>652「おやおや、先程お話していたのにもう忘れてしまったのですか?>>652ですよ(怪しい笑みを浮かべ)。」
>>652さん…?…>>652さんがなぜこんなところに……?(その怪しい笑みに一瞬身を震わせた後おそるおそる訊ね)
  652「決まっているじゃありませんか。貴方の実験するためにここにいるのですよ?貴方を強くする実験にね…。」
強くするって…
  652「お喋りはここまでです!さぁ、実験を開始しましょうか!(ティアの話しを中断するように止めた後楽しそうにそう言いながらパチンと指を鳴らし)」
>>652の指の合図で白衣を来た数人の人が怪しい物持って台に寝かされたティアを囲み)
…い、いや……や…止めて………

イヤァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!!!

(そう叫びながら勢いよく起き上がり)
はぁはぁ……こ、ここは……?(息を整えながら辺りを見回し)
――…私の…部屋……?(双方の目を数回瞬きをしながら呟いた後己の手を確認し)
ゆ…夢だったみたいね……(ほっと息をついて胸を撫で下ろすとゆっくりベッドから降りて乱れた長い髪をなおしながら扉の方に向かって部屋を出て行き)

665 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/12(Tue) 06:05
>>653さん】
  >>653「ティアッ!!!!!自らを軍人といっているクセになんだその髪は!!片方の目が隠れては敵との距離感がつかめなくなるぞ!!!そんなこともわからないのか!!!!」
…ッ!!きょ、教官、ごめんなさい!!!(疲れた顔で歩いているとビクッと身体強張らせて足を止めた後謝罪の言葉を添えながら振り向き)
  >>653「……と、リグレットが言っていましたよ?私が断髪しましょう!何ミリがお望みでしょう?」
……あ、あれ?教官ではないの……?(きょとんとした表情で>>653を上から下見てその人物を確認した後ほっと安心し)
ふふ、ごめんなさい。あまりにも教官の声に似ていたから…(苦笑)。
そう…教官がそんなことを……確かにそうかもしれないわね…(右手で己の前髪を触りながら納得したように言葉を紡ぎ)。
あら、切ってくれるの?ありがとう……けれどもその気持ちだけ受け取っておくわ…。
前髪を切ってしまうと…私ではなくなるし……それに、ファンの人達やナムコ様に怒られてしまうので……(俯きながら眉を寄せて言い)。
…私もね、ナムコさまに頼んでみたのよ?戦いやすいように髪型を変えたいのだけれど…って…。
でも、ダメだって言われてしまったのよね…(苦笑)。
あっ、教官の説得ならばナムコ様のOKがもらえるかもしれないわ!
>>653さん?『髪を切れるようにナムコ様を説得してください。』というふうに私が言っていたって、教官に伝えてくれるかしら?
…ふふ、ありがとう。では頼んだわね(>>653が頷くと微笑んで礼を告げた後>>653の背中を見送り)。

>>654さん】
  >>654「私は譜術じゃなく唱術が使える。」
え、唱術??(いきなりそのように告げる>>654を見て首を傾げ)
  >>657ルーク「り・・ぁ・・ら?・・リアラ!?」
(聞きなれた声が聞こえて其方に視線を移し)あら、ルーク?
  >>657ガイ「おい!?どうしたんだルーク!!まだ例の頭痛か!!!」
えっ、頭痛!?大丈夫?(いきなりそう告げるガイに反応して慌てるようにそう言葉を紡ぎ)
  >>657ルーク「ちげーーよ!!最近またTOD2始めたから台詞言ってみただけだっての!!」
(ほっとし)そ、そうだったの……よかったわ…(呟き)。

…リアラ…あのフリフリの服を着ているヒロインの子ね……。
…可愛い服……私も着てみたい…で、でも、私には……。
(百面相をしながら独り言のように呟き)

  >>657ルーク「ところでよ!>>654!どんな技がつかえんだ!?」
  >>657ガイ「お!それは俺も気になってたんだ!ぜひこんど見せてくれよ>>654
(ハッと我にかえり慌てて>>654の方に向き)そ、そうね。ガイたちの言うとおり見てみたいわ!(汗)

>>655さん】
  >>655「戦闘中に歌をうたうティアたん。」
ええ、そうね(頷き)。
音律士だもの…譜歌で皆の援護をしているのよ。
私の譜歌で皆を守れるならばいくらでも歌うわ…(微笑)。
…けれども歌うだけではなく普通に攻撃もできるのよ?
ずっと譜歌を歌っているとTPもつきるから、ときどき物理攻撃もするの。
TPがつきて援護が必要なときに譜歌が歌えなかったら、音律士失格でしょう?
それを避けるために物理攻撃も必要なのよ。

……あとは、ナタリアの武器のように遠くからでも飛んでくれれば……(ぼそぼそ)。

狽っ、ううん…なんでもないのよ(苦笑)。
あと…音律士は普段の生活のときでも歌うらしいわよ?
…まぁ、私はあまり普段の生活では歌わないけれど、他の音律士は歌っているみたいよ。

666 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/12(Tue) 06:06
>>656さん、>>658さん、>>659さん、再び>>652さん、>>663さん】
  >>656「ここって相談もありっスか?」
  >>657ガイ「ああ!!>>656!相談も全然OKさ!で、どんな相談なんだい?」
相談でも大丈夫よ。何でもいっ…。
  >>657ルーク「おーいガイ〜>>656は女だぞ〜!!!」
  >>657ガイ「何ッ!!!さ〜て退散退散〜〜・・」
  >>657ルーク「早ッ!!逃げやがった!!」
  >>658「相談するよガイさん!!どうすればガイさんの負担が減らせる?」
ちょっと待って!ガイ!!
ここに相談にしに来ている人がいるのよ!?ほっといてどうするのよ!?
  >>659「ガイ〜助けて〜!落ちる〜!」
っ!?ガイ!!
そっちの方向に助けを求める人がいるわ!!助けてあげて!!(去り行くガイを見ながら言い)
  >>657ジェイド「あれは普通だとおもいますけどね?ですよね!!>>652
  >>657ルーク「いきなり助手さんにふるなよッ!!!」
…助手……?(其方の方に視線を移すと、双方の瞳を丸くして>>652を見)

 ド ク ン

(『……似ている……。』)
(『あの夢の人と……そういえば夢の中で大佐らしき人物もいたような……。』)
(『…それにしてもあの夢は何だったの…?』)

  >>660「今日から僕も仲間に入りますの〜 。
      宜しくですの〜 。」

(ティアが>>657ジェイドと>>652を見ながら身体を震わせていると、>>660ミュウがぴょんぴょん跳ねながら言葉を紡ぎその声にティアは我にかえり)
っ…ミュウ……?(足元を見るとそこには愛らしい姿があり、しゃがみ込んで眉を寄せながら>>660ミュウを抱き締め)
(『…ただの夢よね……。』)
>>660ミュウを離すと地に下ろし、穏やかな笑みを作り)ありがとう、ミュウ。あなたも来てくれて嬉しいわ。

  >>663「まだ、ジ・アビスをしたことがありませんけど、キャラの顔は
      知っています。よろしくお願いします。
      質問
      ソーサラーリングはたぶんテイルズで必ず出てくると思うけど
      ジ・アビスはシンフォニアみたいにソーサラーリングの機能が
      変わるんですか?」

>>663の方に視線を移し)あら、さっそく>>660ミュウへの質問みたいね…。
あとは任せたわよ?(>>660ミュウに視線を戻してそう告げた後スッと立ち上がり)

>>661さん】
  >>661「ティア!貴女にプレゼントがあります!【ブウサギの等身大フワフワ抱き枕音機関(音声機能付)】」
……か、かわいい……(>>661に差し出された物を見ると声を高くしてそう呟き)。
狽チ!!な、なんでもないのよ…(頬を赤く染めながら首を振り)。
そ…それより、ありがとう…(>>661からブウサギの等身大フワフワ抱き枕音機関を受け取り)。
…ふわふわ…気持ちいい……(そう呟きながらふにふにと触り己の顔を埋め)。
……狽チ!!き、気にしないでね…(再び顔を赤くしながら首を振り)。
本当にありがとう…これでいい夢がみれるわ……(今まで見たことの無いような嬉しそうな表情で礼を言い)。

(ブウサギの等身大フワフワ抱き枕音機関を持ちながら己の部屋に帰るために歩みだし)
  >>662愚かなレプリカルーク「よろしく頼むぜ。」
ふふ、次からもお願いね。ルーク(少し喜んだ表情で他愛も無い挨拶を己の愛する人に返して通り過ぎ)。
……えっ?(ふと立ち止まり己の顔だけ後ろを振りむかせ)
い、今……「愚かなレプリカルーク」って名札みたいなのつけてなかった……?(汗)
それにさっきであったルークとは逆方向から来たわよね……?(汗)
……………………………………。
き、気のせいよね!!早く自分の部屋に戻りましょう!!(少し早口でそう告げた後歩くスピードを速め)


(自分の部屋に入るとベッドに倒れ込んでブウサギの等身大フワフワ抱き枕音機関をぎゅっと抱き締め)
なんだか今日は変なことばっかりだったわ……もう、寝ましょう……。

667 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/12(Tue) 06:17
あら…ちょっとみにくかったかしら…?(汗)
…書き方的には前の方がいいかしらね…(苦笑)。

668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 07:05
おや?書き込みは……朝…ですねぇ…。いえ、なんでもありません。
質問!!
その世界の住民は大抵自給自足のはずです。しかし、普通に商人はいますよね?住民は買えるのですか?

669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 07:07
何度も失礼
先程の質問ですが…もしや全員が商売人では?

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 13:07
ティアはルークを誘惑してるの?

671 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/12(Tue) 15:14
いい夢…見れたわ…子のこのおかげね(ブウサギの等身大フワフワ抱き枕音機関を撫で)


>>668さん、>>669さん】
朝…そういえばそうね。
…でも……それももうちょっとででき(ゴホン)…いえ、何でもないわ…。

全員が商売人……?
そうね、あなたの言う通りそうなのかもしれないわ。
住民が全員ではなくほとんどの人がそうなのかもしれないわね。
中には、預言によって職業を決める人もいるし、憧れてその職業に就く人もいるのよ。
私の場合は兄さんに憧れて神託の盾騎士団に入ったのよ?

>>670さん】
狽艨A誘惑!?(顔を赤くし)
いいえ、決してそんなことはしてないわ!!(慌てるように首を左右に振り)
そ…そんなことないもの……(ぼそぼそ)。
…でも、ルークと会うときと他の皆と会うときの自分の気持ちが…違うわ……(ぼそぼそ)。
…やっぱり>>670さんの言う通り、自分では気付いていないけれど誘惑してるのかしら……(ぼそぼそ)?
………………………………。
いいえいいえ!絶対そんなことないわ!!
(ゴホン)と、とにかく普通に接しているわ!(それだけ言った後走り出し)


(『な、なに動揺しているのかしら…そんなことより、仕事よティア!』)

672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 15:15
ティアは可愛いものが好きなのかい?

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 16:03
私の唱術とくと御覧あれ
天空の風よ降り来たりて竜とならん
サイクロン
猛き焔よ汝に触れしもの全てを滅さん
エクスプロード
これで最後だ
死の顎全てを食らいて闇へと還さん
ブラッディハウリング
さよならだ

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 16:34
ティアァ!貴女はまだ16のはずです、さすがにそのメロ……胸は成長しすぎでしょう!!私も高校時代、ティアと同い年の数々の女性を見てきましたが……前例がない!!

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 16:51
ズシャ!!(人を斬った音)
ティアさん!ガイさん!!俺こそ名無し一神将に相応しい人間だろ!?

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 18:03
ガイ、ルーク、ティア…私がジェイドの助手だというのは知っていますね?
ではどうしてジェイドのことを呼び捨てにするかわかりますか?彼は……(うつむき)おっとぉ!これは質問です!!考えてみてください

677 名前:ヴァン 投稿日:2006/09/12(Tue) 18:40
ここにアッシュがいるときいたが…

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 22:14
ティアさん
他のテイルズにある術(エターニアなど)にコンセントレートという術があり
その効果は命中率を25%上げる効果なんですが覚えてはいかがでしょか?


679 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/13(Wed) 21:39
>>658
ガイ「今日も書き込むか〜〜!なあ?ルーク!!」
ルーク「おわ!!ガイ!!いつの間に!今はTOD2プレイしてるから無理だぜ〜」
ジェイド「そうですよ!?ガイ!!今日は一人かきこみなさい!・・・・グオッ!
SPが0になったことに気がつきませんでした・・」
TOD2「SPがないときにこうげきするな〜、弾かれるぞ!」
ルーク「じょ!!冗談じゃねぇぞ!!グレードの評価がさがんだろっ!!」
ガイ「聞く耳ももたないな・・当たれッ!!!(魔人剣)」
TOD2「下がってろ!バクエンケン!死ぬって!フィアフルスト〜〜ム!センレツコ、コウセン!
けりをつけるぞ!!邪魔だ!きりきざみ・・おそ・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・・」
ジェイド「エルレインにゲームごと止めれた?そんな馬鹿な!」
ルーク「っておい!!線がきれてんぞ!!」
ガイ「相手が俺とはついてなかったな!」
ルーク「何しやがんだ!くびにするぞ!ガイ」
ガイ「はいはい、ゲームはやめてさっさとかきこむぜ!?なぁ!るーく!!
>>658いや、別に気をつかわなくてもいいさ。>>658俺はここが荒れなければそれでいいぜ!?」
ルーク「まあ。あえて言うってなると答えてない質問が10個以上たまってても質問されるときついかもな」
ガイ「確かにそうだな・・読みにくくなるだけでなく、答えるのも大変だな・・
まあ、俺から言うと常連さんもそうでない人も仲良くかきこもうぜ!?そうだろ!みんな」
>>659
ジェイド「いけません!!地震です!!ガイ!>>659を!」
ガイ「わかった!」(走るガイ)
ルーク「お〜い!>>659は女だぞ!」
ガイ「ひっぃぃぃ!!!」(>>659を目の前にして振るえるガイ)
ジェイド「・・・・・・・・・・・・・」
地震「ガがガがガがガがガが!!!」
ガイ「がぁぁぁ!!!・・・・・・・・」(落ちるガイ)
ジェイド「いけません!!ゆれが激しくなってきてます!!私達も非難しましょう!」
ルーク「おい!!>>659はどうするんだよ!」
ジェイド「>>659は落ちましたよ!ガイが震えている間にね!」
ルーク「なんだと!・・っつーか落ちるの早ッ!!!」
>>659の腕をつかむガイ「触れた・・・見てくれルーク!!俺、俺!!」
ルーク「落ちてからじゃおせーーだろッッ!!!(烈波掌でつっこむルー君)
ガイ「悪かった!!」
ルーク「おい!!ティアって16なのかよ!!>>674
ガイ「どうした!?ルーク、なんだ!?ティアの年を知らなかったのか!!」
ジェイド「ルーク!仲間の年ぐらい覚えておきなさい!」
ルーク「つーかよ!なんでお前らがティアの年知ってるんだよ!」
ガイ「俺はお前と違ってちゃんと譜業盤(ゲームソフト)の説明書はよむからな」
ジェイド「私は気になったので調べてみました。」
ルーク「ストーカーじゃねぇか!!」
ジェイド「黙りなさい!相手のステータスを知ってなにが悪い」
ルーク「どこが!ステータスだよッ!どこが!!
ふ〜〜んティア16才だったのか。て・・おい!!なんで16なのにあんな胸でけぇんだ?」
ガイ「俺に聞くなよ・・」
ルーク「聞いてねぇってのッ!!!」
ガイ「・・・・・・・・」
ジェイド「たぶん・・・体内のフォニムのバランスが取れていないのでしょう!
体を構成している元素フォニムがあまりに胸に集中しすぎている!!!」
ルーク「ま、マジかよッッ!!!!」
ガイ「だからあんなにきれいなんだな!彼女は」
ジェイド「と面白いですねw」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・わるい・・俺アンタ信用するのやめとくわ」
ジェイド「信じること!信じ続けることそれが本当の強さです!ガイッ!!」
ガイ「・・・ジェイド・・」
ジェイド「と、TOD2の裏にかいてありました!」
ガイ「・・・・・」
ルーク「つーかよ・・ティア年ごまかしてるんじゃねぇ?」
ジェイド「そうですね!・・ええ・・そうにちがいない!!」
ガイ「ちょ!ちょっとまて!!」



680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/13(Wed) 23:24
おや、ガイ!!なるほど…。質問が増えても何も気負うことはありませんよ
遅くても返してくれれば良いのですから…


681 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/13(Wed) 23:43
ガイ「そうか、>>680!わかった!悪いがそうさせてもらうぜ
まだ少し質問のこってるが今度にさせてもらうことにするよ。悪いな・・」

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 18:37
無理をして疲れを残すのは健康にも悪いし、
場合によっては仲間に迷惑がかかるときもありますので
しっかり休んでください。



683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 19:27
ええ、>>682の言う通りですね〜。
ティア?貴女にも同じことが言えるんですよ?

684 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/14(Thu) 19:59
ガイ「ああ!!>>682>>683ありがとう!!正直譜業板で心配してもらったのは初めてだったよ
いやー、やっぱり譜業板はいいものだな!気持ちがとても伝わってくる。なぁ!ルーク!!」
ルーク「そうだな・・俺、やっぱここでいろんな事書き込んでたけどよ・・なんつーか・
俺、ここの住人好きだぜ!お前もそうだろ!?ガイ!」
ガイ「ああ!俺も大好きさ!励ましてもらったときも一緒に質談したときも俺にとってかけがえのない日々だったよ」
ジェイド「ま、夏休みより書き込みが少なくなって申し訳ない気持ちがいっぱいなのですが私達も待ったカイがあったような返答レスを
目指すように心がけるようにします。ま、フォミクリーの研究の息抜きに掲示板にあなた達と書き込むのは、ま、そう悪くはなかったですよ
これからも共に書き込んでいきましょう!」

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 20:07
剣を持て

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 20:07
フム…プレッシャーをかけるつもりはありませんが…
期待していますよ?

687 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 05:51
ふぅ……仕事がちょっと長引いたわね…。
あら…これは……?(立ち止まり)
確か…ガイが前に譜業板のことについて語っていたけれど…これのことだったのね…。


※※※※※※※※※※※※※※ 譜 業 板 の 使 い 方 ※※※※※※※※※※※※※※※※
※                                           ※
※                 使い方は簡単です。                 ※
※            譜業板用のペンを持って書くだけです。             ※
※ 譜業板用のペンを持って書くと書いたその人物と実際会って会話しているようになります。 ※
※       注意事項は……………………………………………………           ※
※          ……………………………………………………             ※
※              ………………………………                 ※
※         ………………………………………………………………          ※
※             …………………………………………              ※
※             以上、規則を守って楽しみましょう。             ※
※                                           ※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


なるほど…楽しそうね。
ペンはこれかしら……?(ペンを持って書き出し)



>>672 ティアは可愛いものが好きなのかい?】


そ、そんなことないわ!(慌てて首を振り)
わ、私には、そんなの似合わないもの!そうよ、似合わないのよ!!

(ポテポテとミュウが横切りぼーっと見つめ)

……か……かわいい…………(小声)。
狽ネ、何でもないわ…(頬が赤く染まり)。

688 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:12

>>673 私の唱術とくと御覧あれ      】
【   天空の風よ降り来たりて竜とならん 】
【   サイクロン            】
【   猛き焔よ汝に触れしもの全てを滅さん】
【   エクスプロード          】
【   これで最後だ           】
【   死の顎全てを食らいて闇へと還さん 】
【   ブラッディハウリング       】
【   さよならだ            】


まぁ…譜術と同じ名前だけれども、現れ方がまた違うわね。
譜術士……ではないわね…。
あなたは一体誰なのかしら…?(小首傾げ)
(首を振り)…いえ、こういうのはあまり聞かない方がいいのかもしれないわね…。
…誰にだって聞かれたくないことがあるもの…。
そのかわり私の忠告は聞いてくれるかしら?
…あなたは、ここでは珍しい存在…だからやたら無闇にその力を使わない方がいいわ。
もし、それを見た研究者たちがいれば…あなたを捕まえようとするわ…(眉を寄せて言葉を紡ぎ)。
実験人物にならない為にも…その力はあまり使わないで……約束ね?(穏やかな笑みを浮かべ)

689 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:18
>>674 ティアァ!                                 】
【    貴女はまだ16のはずです、さすがにそのメロ……胸は成長しすぎでしょう!! 】
【    私も高校時代、ティアと同い年の数々の女性を見てきましたが……前例がない!!】


そ、そうなのかしら…(頬を赤くしながら己の胸を見)。
…けれども教官も大きいと思うのだけれど…(小声)。
あっ…でも、教官は大人だからあのスタイルでも納得いくのかしら…?
…やっぱりこの年だとおかしいのかな…。

>>679                                     〕
〔 ジェイド「たぶん・・・体内のフォニムのバランスが取れていないのでしょう!   〕
〔      体を構成している元素フォニムがあまりに胸に集中しすぎている!!!」 〕

え、そうだったの?
…確かに大佐の説明だと納得いくわ…。

>>679             〕
〔 ジェイド「と面白いですねw」 〕

………………………はぁ…。
せっかく考えられそうな説明でしたのに、確実ではないのですね(苦笑)。

>>679
ルーク「つーかよ・・ティア年ごまかしてるんじゃねぇ?」
ジェイド「そうですね!・・ええ・・そうにちがいない!!」

もうっ!あなたたち!!(怒)
どうしてそんな結果になってしまうの!?
私は16歳よ!ごまかしてなんかないわ!(首を振り)

…もう……こんなふうに体形の事で考えていると昔の事を思い出すわ…。
――…まだ訓練生のとき、同じ年の子たちにいじめられていたことがあったの…。
…そんなことは慣れていたからあまり気にしなかったのだけれど…いじめが酷くなったとき、つい兄さんの前で言ってしまったの…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
|                                       |
|ティア「どうして私の体は他の女の子たちと違うの?もうこんな体いや…っ。」   |
|                                       |
|                                       |
|ヴァン「メシュティアリカ……。                        |
|                                       |
|    …お前の体は私たちの両親からいただいたものだ。            |
|                                       |
|    そんなこと言っては、父さんや母さんを悲しませるだけだぞ?       |
|                                       |
|    お前の体は変ではない…きっと母さんに似たのだろう。だから心配するな…。|
|                                       |
|    ――大丈夫だ…お前は立派なフェンデ家の娘だ。その体が証なのだからな。」|
|                                       |
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

そう…兄さんは言ったわ…。
私は小さいときに両親を無くしたので、あまり覚えてないの…だから兄さんによく聞いていたわ。
お母さんもね…よく自分の体形で悩んでたみたいなの。
それを聞いて、つい笑ってしまったわ(クスクスと笑い)。
でもね…それと同時にほっとした安心感もそこにあったわね…。
お母さんと同じ…確かに私の記憶にはないけれど、その悩みがお母さんと繋がっているって感じがして凄く嬉しかったの(微笑)。
それからね…自分の体をコンプレックスと感じなくなったのは……。

…ふふ、なんでこんな大事なこと今まで忘れていたのかしら。
これも>>674さんに感謝しなくてはいけないわね…ありがとう(ふわっと笑い)。
そうね…あなたの意見に返答するならば…

 私 の お 母 さ ん か ら 受 け 継 い だ の よ

で、いいかしら…?(クスっと笑った後首を傾げて訪ね)
――って、もう!なんでこんな話しになっているのかしら!
わ、私の胸の話しは終わりよ…(顔を赤くしながら呟き)。

690 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:25
>>675 ズシャ!!(人を斬った音)                   】
【   ティアさん!ガイさん!!俺こそ名無し一神将に相応しい人間だろ!?】

――ッ!?(後ろを振り向くと>>675が剣を振り下ろしており)
…敵の気配に気付かなかったわ…>>675さん、ありがとう。
ええ、そうね…あなたなら大丈夫よ。
今、名無し三神将だからその中に入ってあげて?
あなたならば足手まといにならないわ。
けれども、今の名無し三神将は強いからあなたが入れば更に強くなるでしょうね。
そうなった場合…教官たちはどう行動とるのかしら…?(クスっと笑みを浮かべ)



>>676 ガイ、ルーク、ティア…私がジェイドの助手だというのは知っていますね?】
【   ではどうしてジェイドのことを呼び捨てにするかわかりますか?     】
【   彼は……(うつむき)おっとぉ!これは質問です!!考えてみてください。】

(眉を寄せて)…夢の…人……?(おそるおそる聞き)
い、いえ、なんでもないわ…。(首を振り)
そうね……研究仲間として仲がいいからかしら…?
それか大佐の秘密をあなたが握っているから…かしら?
ん〜…これぐらいしか思いつかないわね…(腕を組んで考え込み)。



>>677                     〕
〔 ヴァン「ここにアッシュがいるときいたが…。」 〕

狽ノ、兄さん!?なんでもこんな所に…?(驚)
もしかして何か企みがあってここに…え…アッシュ…?
彼なら前にここに来ていたけれども、今のところは来てないみたいよ?



>>678 ティアさん                             】
【   他のテイルズにある術(エターニアなど)にコンセントレートという術があり】
【   その効果は命中率を25%上げる効果なんですが覚えてはいかがでしょか?】

命中率を25%上げる効果か…なかなかいい効果ね。
…これなら、ルーク達も戦いやすそうね…(呟き)。
教えてくれてありがとう。
今度、本でこの術について調べてみるわ。

…ふふ、ここに来て以来新しい技がいっぱい増えたわね…。
これもあなたたちが教えてくれたからよ?
本当にありがとう……また何かあったら遠慮なく言ってね。

691 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:29
>>682 無理をして疲れを残すのは健康にも悪いし、     】
【   場合によっては仲間に迷惑がかかるときもありますので】
【   しっかり休んでください。             】
【                            】
>>683 ええ、682の言う通りですね〜。           】
【   ティア?貴女にも同じことが言えるんですよ?    】

2人ともありがとう…。
…その言葉…すごく嬉しいわ…(微笑)。
私…ここに来て日がまだ浅いけれども……ここに来てよかったと思うわ。
今まで頑張って返せれるのは、あなたたちの励ましの言葉があるからよ…?
本当にありがとう。
あなた達に約束するわ…無理はしないって……だから安心して?
これから私自身のスピードで返していくから…。



>>685 剣を持て。】

ん〜…持ちたいのだけれど、私は主に後衛だから剣は持てないのよ。
剣を持つ人は体力が高いでしょう?
私はちょっと低いから前で戦うと足手まといになってしまうの(苦笑)。
それに…後ろに下がっているのは前で戦っている人たちを回復をするために後ろに下がっていたりするのよ?
前で戦っている人達の様子を見て回復が必要か不必要か見極めなければならないの。
そんな役回りだと剣はいらないでしょう?
だから剣は持たないのよ。
剣はないけれども……こういうのはあったりするわよ?(己の太ももについている小さい刃物をとって見せて)



>>686 フム…プレッシャーをかけるつもりはありませんが…】
【   期待していますよ?               】

ありがとう。
あなたの期待を裏切らないように頑張るわね。
私は最後まで…あなたたちと頑張りたいの。
だから逃げたりしないわ(首をゆっくり振った後真っ直ぐ見つめ)。




さて…こんなものかしら…(ペンを置き)。
あら……うまいこと書けないわね…(汗)。
もうちょっと書き片方がいいかしら?
…それは次でいいわね…。
さぁ、早く帰って寝ましょう…私のブウサギちゃんが待っているわ…。

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 12:32
術頼るかザコどもが!
―エアプレッシャー―

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:00
ティア様の家来にして

694 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:24
>>692
「術頼るかザコどもが!
 ―エアプレッシャー―」

???「だぁぁ!?
    またやられた〜!!」

――ッ!???
(その叫び声を聞くと勢いよく起き上がり其方の方に視線を移し)
……何やっているの…?

ルーク「ティア!ちょうどよかった!
    レイズデットを頼む!!」

ごめんなさい…そんな気分じゃないの…。
(脱力した溜息をついた後苦笑浮かべながらそう紡ぎ)

ルーク「違うって!リアラを頼むってことだ!
    ってああっ!!今度はカイルがやられたぁ!?」

(音機関で遊ぶルークを見て眉間に皺を寄せながらベッドから立ち上がり)
そんなことわかっているわよ!!!
それより何で私の部屋で遊んでいるの!?
他の所でやりなさい!!
(そう言いながら次々にスイッチを消していき)

ルーク「あああっ!!何するんだよ!?
    せっかくもうちょっとで倒せそうだったのに……『グミ嫌い』の称号が……(涙)。」

なにわけのわからないことを言ってるのよ!?
それよりあまりやっていると目が悪くなるわよ?
そんな事よりあなたには他にやるべき事があるでしょ!??
ほら、出て行きなさい!
(ルークと共に音機関を己の部屋から追い出そうとし)

ルーク「わかってるよ!
    それより新しく購入したものなんだからもっと大事に――…。」

(ルークの言葉を遮るようにティアが叫び)
全然わかっていないわ!!!
ほら、さっさっと出て行きなさい!!!
これから本当にあなたのやるべきことを一から説明してあげるから!!
(そう叫ぶのと同時に己の部屋から出し、ルークは音機関に押しつぶされ失神し)
さぁ、ルーク行くわよ!!
(ルークの服を引っ張ってズルズルと引きずり)

ルーク「…そ……れだけは……やめ…て…。」


>>693
「ティア様の家来にして。」

(己の名前が呼ばれると立ち止まって振り返り)
え、家来…?
いいえ、私はそんな柄でもないし…1人で何でもできるから大丈夫よ?
それより……。
(はぁっと溜息をつきながら失神したルークに視線を移し)
この…どうしようもない子の家来になって、しつけをしてあげて?
(苦笑を浮かべて693に話しかけ最後にはふわっと笑い)
では、これからちょっとこの子とお話があるから失礼するわね…?
(やわりとそう告げた後軽く会釈し、再びルークを引きずって歩き出し)

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:26
ティアって強いの?

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:30
ヴァンディスデルカはクールに去るぜ。

697 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 16:07
(説明ならぬ説教が終わると右手で己の頭を押さえながら溜息をついて部屋から出て来)
もう…ルークってば…あれで本当にわかっているのかしらね?

>>695
「ティアって強いの?」

(声をかけられてきょとんとした表情をし)
私が…強い…?
(一瞬考え込むが双方の瞼をゆっくり閉じてゆっくり左右に首を振り)
…私はまだまだよ…。
(ふっと少し笑った後苦笑を浮かべながら695を見)
私なんて兄さんや教官に比べたらまだ弱い方だと思うわ…。
…もうちょっと強い心を持たなくては……兄さんや教官たちの目的は変えられないのだから……。
(独り言のようにそう呟き)
――っ…ごめんなさいね…あなたの目の前でこんなこと言うなんて…。
(ふと何かを思い出したように気付き695に苦笑を浮かべて謝罪をいれた後、きりっとした表情をし)
これは私の問題だから、あなたはきにしなくていいわ。
それでは私はちょっと用があるので…。
(会釈をした後歩き出そうとするが再び声をかけられ)

>>696
「ヴァンディスデルカはクールに去るぜ。」

(その名を聞くと双方の瞳を丸くし)
あなた…どうして兄さんの本名を…?
(それを聞いた後首を慌てて振り)
…いいえ…今はそんなことよりも……ええ、そうね。
確かに兄さんは立ち去るとき…その…カッコいいわよね…。
…だから、憧れ…――っっ!?
(己の言葉を止めるように再び首を振った後、少し頬が赤く染まり)
こ、これも違うわ…。
(小声でそう紡いだ後、一回咳払いをし真面目な顔で696を見つめて)
あの…その人がどこに行ったかわかるかしら…?
………――そう、わからないのね。
あ、いいえ…こちらの話しだから気にしないで……では、私はこれで…。
(苦笑を浮かべながらゆっくりと首を振って言葉を紡いだ後、696に会釈をして歩きだし)

(『…そういえば兄さんの名前が譜業板に書いていたわね…。』)
(『一体何をしているのかしら…?』)

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 16:40
結局第二形態ですか

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 17:06
おや!
よく見たら本編でティアの武器だけ初期装備でした!!
ルークは……、木刀ですねッ♪つまりルークの木刀はローレライを取り込んだヴァンの剣よりも、強いということです!!


700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 17:33
私の華麗な唱術みていただけましたか?

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 18:32
なっ何をするだァー!ゆるさんッ!

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 19:43

ティア姉さん大好きです〜ッ!!
どうか私をプティ・スールに〜!!


703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 20:25
微塵に砕けろぉ!!
―ジェノサイドブレーバー―
微塵に砕けろぉ!!
―ジェノサイドブレーバー―
微塵に砕けろぉ!!
―ジェノサイドブレーバー―

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 21:57
以上ニュースの時間でした

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:33
こんばんわ

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:46
ルークさんやガイさんなどに新しい技や道具など考えています。
思いついたらお知らせします


707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:48
そりゃ頼もしいね

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:57
ティアちゃんエロエロカッコイイ

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