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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ ジ アビス】★

1 名前:ティア・グランツ ◆Z5apZBZM 投稿日:2006/04/02(Sun) 14:01

此処ではゲーム「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターになりきり。
大勢の名無しさんと楽しく話をするスレッドよ。

私が責任を持って、このスレのルールを説明するわ。よく聞いて。

【なりきる側の注意事項】
1・「テイルズ オブ ジ アビス」のキャラクターなら誰でも歓迎するわ。ただ、トリップを忘れないでね。
2・原作のキャラクターの性格、言動を壊さないように。
3・名無しさんの質問に対してはなるべく短文にならないようにして。

【質問する側の注意事項】
1・相手が困るような質問は避けて。難しすぎる質問も駄目よ。
2・中傷・暴言・荒らし等は勿論禁止よ。

……一応、これくらいだと思うのだけど……いいかしら?
増えるようだったら書き足すわ。
………。
楽しくお喋りできると、いいわね。(小声)



676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 18:03
ガイ、ルーク、ティア…私がジェイドの助手だというのは知っていますね?
ではどうしてジェイドのことを呼び捨てにするかわかりますか?彼は……(うつむき)おっとぉ!これは質問です!!考えてみてください

677 名前:ヴァン 投稿日:2006/09/12(Tue) 18:40
ここにアッシュがいるときいたが…

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/12(Tue) 22:14
ティアさん
他のテイルズにある術(エターニアなど)にコンセントレートという術があり
その効果は命中率を25%上げる効果なんですが覚えてはいかがでしょか?


679 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/13(Wed) 21:39
>>658
ガイ「今日も書き込むか〜〜!なあ?ルーク!!」
ルーク「おわ!!ガイ!!いつの間に!今はTOD2プレイしてるから無理だぜ〜」
ジェイド「そうですよ!?ガイ!!今日は一人かきこみなさい!・・・・グオッ!
SPが0になったことに気がつきませんでした・・」
TOD2「SPがないときにこうげきするな〜、弾かれるぞ!」
ルーク「じょ!!冗談じゃねぇぞ!!グレードの評価がさがんだろっ!!」
ガイ「聞く耳ももたないな・・当たれッ!!!(魔人剣)」
TOD2「下がってろ!バクエンケン!死ぬって!フィアフルスト〜〜ム!センレツコ、コウセン!
けりをつけるぞ!!邪魔だ!きりきざみ・・おそ・・・」
ルーク「・・・・・・・・・・・・・・」
ジェイド「エルレインにゲームごと止めれた?そんな馬鹿な!」
ルーク「っておい!!線がきれてんぞ!!」
ガイ「相手が俺とはついてなかったな!」
ルーク「何しやがんだ!くびにするぞ!ガイ」
ガイ「はいはい、ゲームはやめてさっさとかきこむぜ!?なぁ!るーく!!
>>658いや、別に気をつかわなくてもいいさ。>>658俺はここが荒れなければそれでいいぜ!?」
ルーク「まあ。あえて言うってなると答えてない質問が10個以上たまってても質問されるときついかもな」
ガイ「確かにそうだな・・読みにくくなるだけでなく、答えるのも大変だな・・
まあ、俺から言うと常連さんもそうでない人も仲良くかきこもうぜ!?そうだろ!みんな」
>>659
ジェイド「いけません!!地震です!!ガイ!>>659を!」
ガイ「わかった!」(走るガイ)
ルーク「お〜い!>>659は女だぞ!」
ガイ「ひっぃぃぃ!!!」(>>659を目の前にして振るえるガイ)
ジェイド「・・・・・・・・・・・・・」
地震「ガがガがガがガがガが!!!」
ガイ「がぁぁぁ!!!・・・・・・・・」(落ちるガイ)
ジェイド「いけません!!ゆれが激しくなってきてます!!私達も非難しましょう!」
ルーク「おい!!>>659はどうするんだよ!」
ジェイド「>>659は落ちましたよ!ガイが震えている間にね!」
ルーク「なんだと!・・っつーか落ちるの早ッ!!!」
>>659の腕をつかむガイ「触れた・・・見てくれルーク!!俺、俺!!」
ルーク「落ちてからじゃおせーーだろッッ!!!(烈波掌でつっこむルー君)
ガイ「悪かった!!」
ルーク「おい!!ティアって16なのかよ!!>>674
ガイ「どうした!?ルーク、なんだ!?ティアの年を知らなかったのか!!」
ジェイド「ルーク!仲間の年ぐらい覚えておきなさい!」
ルーク「つーかよ!なんでお前らがティアの年知ってるんだよ!」
ガイ「俺はお前と違ってちゃんと譜業盤(ゲームソフト)の説明書はよむからな」
ジェイド「私は気になったので調べてみました。」
ルーク「ストーカーじゃねぇか!!」
ジェイド「黙りなさい!相手のステータスを知ってなにが悪い」
ルーク「どこが!ステータスだよッ!どこが!!
ふ〜〜んティア16才だったのか。て・・おい!!なんで16なのにあんな胸でけぇんだ?」
ガイ「俺に聞くなよ・・」
ルーク「聞いてねぇってのッ!!!」
ガイ「・・・・・・・・」
ジェイド「たぶん・・・体内のフォニムのバランスが取れていないのでしょう!
体を構成している元素フォニムがあまりに胸に集中しすぎている!!!」
ルーク「ま、マジかよッッ!!!!」
ガイ「だからあんなにきれいなんだな!彼女は」
ジェイド「と面白いですねw」
ガイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・わるい・・俺アンタ信用するのやめとくわ」
ジェイド「信じること!信じ続けることそれが本当の強さです!ガイッ!!」
ガイ「・・・ジェイド・・」
ジェイド「と、TOD2の裏にかいてありました!」
ガイ「・・・・・」
ルーク「つーかよ・・ティア年ごまかしてるんじゃねぇ?」
ジェイド「そうですね!・・ええ・・そうにちがいない!!」
ガイ「ちょ!ちょっとまて!!」



680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/13(Wed) 23:24
おや、ガイ!!なるほど…。質問が増えても何も気負うことはありませんよ
遅くても返してくれれば良いのですから…


681 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/13(Wed) 23:43
ガイ「そうか、>>680!わかった!悪いがそうさせてもらうぜ
まだ少し質問のこってるが今度にさせてもらうことにするよ。悪いな・・」

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 18:37
無理をして疲れを残すのは健康にも悪いし、
場合によっては仲間に迷惑がかかるときもありますので
しっかり休んでください。



683 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 19:27
ええ、>>682の言う通りですね〜。
ティア?貴女にも同じことが言えるんですよ?

684 名前:使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日:2006/09/14(Thu) 19:59
ガイ「ああ!!>>682>>683ありがとう!!正直譜業板で心配してもらったのは初めてだったよ
いやー、やっぱり譜業板はいいものだな!気持ちがとても伝わってくる。なぁ!ルーク!!」
ルーク「そうだな・・俺、やっぱここでいろんな事書き込んでたけどよ・・なんつーか・
俺、ここの住人好きだぜ!お前もそうだろ!?ガイ!」
ガイ「ああ!俺も大好きさ!励ましてもらったときも一緒に質談したときも俺にとってかけがえのない日々だったよ」
ジェイド「ま、夏休みより書き込みが少なくなって申し訳ない気持ちがいっぱいなのですが私達も待ったカイがあったような返答レスを
目指すように心がけるようにします。ま、フォミクリーの研究の息抜きに掲示板にあなた達と書き込むのは、ま、そう悪くはなかったですよ
これからも共に書き込んでいきましょう!」

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 20:07
剣を持て

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/14(Thu) 20:07
フム…プレッシャーをかけるつもりはありませんが…
期待していますよ?

687 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 05:51
ふぅ……仕事がちょっと長引いたわね…。
あら…これは……?(立ち止まり)
確か…ガイが前に譜業板のことについて語っていたけれど…これのことだったのね…。


※※※※※※※※※※※※※※ 譜 業 板 の 使 い 方 ※※※※※※※※※※※※※※※※
※                                           ※
※                 使い方は簡単です。                 ※
※            譜業板用のペンを持って書くだけです。             ※
※ 譜業板用のペンを持って書くと書いたその人物と実際会って会話しているようになります。 ※
※       注意事項は……………………………………………………           ※
※          ……………………………………………………             ※
※              ………………………………                 ※
※         ………………………………………………………………          ※
※             …………………………………………              ※
※             以上、規則を守って楽しみましょう。             ※
※                                           ※
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


なるほど…楽しそうね。
ペンはこれかしら……?(ペンを持って書き出し)



>>672 ティアは可愛いものが好きなのかい?】


そ、そんなことないわ!(慌てて首を振り)
わ、私には、そんなの似合わないもの!そうよ、似合わないのよ!!

(ポテポテとミュウが横切りぼーっと見つめ)

……か……かわいい…………(小声)。
狽ネ、何でもないわ…(頬が赤く染まり)。

688 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:12

>>673 私の唱術とくと御覧あれ      】
【   天空の風よ降り来たりて竜とならん 】
【   サイクロン            】
【   猛き焔よ汝に触れしもの全てを滅さん】
【   エクスプロード          】
【   これで最後だ           】
【   死の顎全てを食らいて闇へと還さん 】
【   ブラッディハウリング       】
【   さよならだ            】


まぁ…譜術と同じ名前だけれども、現れ方がまた違うわね。
譜術士……ではないわね…。
あなたは一体誰なのかしら…?(小首傾げ)
(首を振り)…いえ、こういうのはあまり聞かない方がいいのかもしれないわね…。
…誰にだって聞かれたくないことがあるもの…。
そのかわり私の忠告は聞いてくれるかしら?
…あなたは、ここでは珍しい存在…だからやたら無闇にその力を使わない方がいいわ。
もし、それを見た研究者たちがいれば…あなたを捕まえようとするわ…(眉を寄せて言葉を紡ぎ)。
実験人物にならない為にも…その力はあまり使わないで……約束ね?(穏やかな笑みを浮かべ)

689 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:18
>>674 ティアァ!                                 】
【    貴女はまだ16のはずです、さすがにそのメロ……胸は成長しすぎでしょう!! 】
【    私も高校時代、ティアと同い年の数々の女性を見てきましたが……前例がない!!】


そ、そうなのかしら…(頬を赤くしながら己の胸を見)。
…けれども教官も大きいと思うのだけれど…(小声)。
あっ…でも、教官は大人だからあのスタイルでも納得いくのかしら…?
…やっぱりこの年だとおかしいのかな…。

>>679                                     〕
〔 ジェイド「たぶん・・・体内のフォニムのバランスが取れていないのでしょう!   〕
〔      体を構成している元素フォニムがあまりに胸に集中しすぎている!!!」 〕

え、そうだったの?
…確かに大佐の説明だと納得いくわ…。

>>679             〕
〔 ジェイド「と面白いですねw」 〕

………………………はぁ…。
せっかく考えられそうな説明でしたのに、確実ではないのですね(苦笑)。

>>679
ルーク「つーかよ・・ティア年ごまかしてるんじゃねぇ?」
ジェイド「そうですね!・・ええ・・そうにちがいない!!」

もうっ!あなたたち!!(怒)
どうしてそんな結果になってしまうの!?
私は16歳よ!ごまかしてなんかないわ!(首を振り)

…もう……こんなふうに体形の事で考えていると昔の事を思い出すわ…。
――…まだ訓練生のとき、同じ年の子たちにいじめられていたことがあったの…。
…そんなことは慣れていたからあまり気にしなかったのだけれど…いじめが酷くなったとき、つい兄さんの前で言ってしまったの…。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
|                                       |
|ティア「どうして私の体は他の女の子たちと違うの?もうこんな体いや…っ。」   |
|                                       |
|                                       |
|ヴァン「メシュティアリカ……。                        |
|                                       |
|    …お前の体は私たちの両親からいただいたものだ。            |
|                                       |
|    そんなこと言っては、父さんや母さんを悲しませるだけだぞ?       |
|                                       |
|    お前の体は変ではない…きっと母さんに似たのだろう。だから心配するな…。|
|                                       |
|    ――大丈夫だ…お前は立派なフェンデ家の娘だ。その体が証なのだからな。」|
|                                       |
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

そう…兄さんは言ったわ…。
私は小さいときに両親を無くしたので、あまり覚えてないの…だから兄さんによく聞いていたわ。
お母さんもね…よく自分の体形で悩んでたみたいなの。
それを聞いて、つい笑ってしまったわ(クスクスと笑い)。
でもね…それと同時にほっとした安心感もそこにあったわね…。
お母さんと同じ…確かに私の記憶にはないけれど、その悩みがお母さんと繋がっているって感じがして凄く嬉しかったの(微笑)。
それからね…自分の体をコンプレックスと感じなくなったのは……。

…ふふ、なんでこんな大事なこと今まで忘れていたのかしら。
これも>>674さんに感謝しなくてはいけないわね…ありがとう(ふわっと笑い)。
そうね…あなたの意見に返答するならば…

 私 の お 母 さ ん か ら 受 け 継 い だ の よ

で、いいかしら…?(クスっと笑った後首を傾げて訪ね)
――って、もう!なんでこんな話しになっているのかしら!
わ、私の胸の話しは終わりよ…(顔を赤くしながら呟き)。

690 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:25
>>675 ズシャ!!(人を斬った音)                   】
【   ティアさん!ガイさん!!俺こそ名無し一神将に相応しい人間だろ!?】

――ッ!?(後ろを振り向くと>>675が剣を振り下ろしており)
…敵の気配に気付かなかったわ…>>675さん、ありがとう。
ええ、そうね…あなたなら大丈夫よ。
今、名無し三神将だからその中に入ってあげて?
あなたならば足手まといにならないわ。
けれども、今の名無し三神将は強いからあなたが入れば更に強くなるでしょうね。
そうなった場合…教官たちはどう行動とるのかしら…?(クスっと笑みを浮かべ)



>>676 ガイ、ルーク、ティア…私がジェイドの助手だというのは知っていますね?】
【   ではどうしてジェイドのことを呼び捨てにするかわかりますか?     】
【   彼は……(うつむき)おっとぉ!これは質問です!!考えてみてください。】

(眉を寄せて)…夢の…人……?(おそるおそる聞き)
い、いえ、なんでもないわ…。(首を振り)
そうね……研究仲間として仲がいいからかしら…?
それか大佐の秘密をあなたが握っているから…かしら?
ん〜…これぐらいしか思いつかないわね…(腕を組んで考え込み)。



>>677                     〕
〔 ヴァン「ここにアッシュがいるときいたが…。」 〕

狽ノ、兄さん!?なんでもこんな所に…?(驚)
もしかして何か企みがあってここに…え…アッシュ…?
彼なら前にここに来ていたけれども、今のところは来てないみたいよ?



>>678 ティアさん                             】
【   他のテイルズにある術(エターニアなど)にコンセントレートという術があり】
【   その効果は命中率を25%上げる効果なんですが覚えてはいかがでしょか?】

命中率を25%上げる効果か…なかなかいい効果ね。
…これなら、ルーク達も戦いやすそうね…(呟き)。
教えてくれてありがとう。
今度、本でこの術について調べてみるわ。

…ふふ、ここに来て以来新しい技がいっぱい増えたわね…。
これもあなたたちが教えてくれたからよ?
本当にありがとう……また何かあったら遠慮なく言ってね。

691 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 06:29
>>682 無理をして疲れを残すのは健康にも悪いし、     】
【   場合によっては仲間に迷惑がかかるときもありますので】
【   しっかり休んでください。             】
【                            】
>>683 ええ、682の言う通りですね〜。           】
【   ティア?貴女にも同じことが言えるんですよ?    】

2人ともありがとう…。
…その言葉…すごく嬉しいわ…(微笑)。
私…ここに来て日がまだ浅いけれども……ここに来てよかったと思うわ。
今まで頑張って返せれるのは、あなたたちの励ましの言葉があるからよ…?
本当にありがとう。
あなた達に約束するわ…無理はしないって……だから安心して?
これから私自身のスピードで返していくから…。



>>685 剣を持て。】

ん〜…持ちたいのだけれど、私は主に後衛だから剣は持てないのよ。
剣を持つ人は体力が高いでしょう?
私はちょっと低いから前で戦うと足手まといになってしまうの(苦笑)。
それに…後ろに下がっているのは前で戦っている人たちを回復をするために後ろに下がっていたりするのよ?
前で戦っている人達の様子を見て回復が必要か不必要か見極めなければならないの。
そんな役回りだと剣はいらないでしょう?
だから剣は持たないのよ。
剣はないけれども……こういうのはあったりするわよ?(己の太ももについている小さい刃物をとって見せて)



>>686 フム…プレッシャーをかけるつもりはありませんが…】
【   期待していますよ?               】

ありがとう。
あなたの期待を裏切らないように頑張るわね。
私は最後まで…あなたたちと頑張りたいの。
だから逃げたりしないわ(首をゆっくり振った後真っ直ぐ見つめ)。




さて…こんなものかしら…(ペンを置き)。
あら……うまいこと書けないわね…(汗)。
もうちょっと書き片方がいいかしら?
…それは次でいいわね…。
さぁ、早く帰って寝ましょう…私のブウサギちゃんが待っているわ…。

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 12:32
術頼るかザコどもが!
―エアプレッシャー―

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:00
ティア様の家来にして

694 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:24
>>692
「術頼るかザコどもが!
 ―エアプレッシャー―」

???「だぁぁ!?
    またやられた〜!!」

――ッ!???
(その叫び声を聞くと勢いよく起き上がり其方の方に視線を移し)
……何やっているの…?

ルーク「ティア!ちょうどよかった!
    レイズデットを頼む!!」

ごめんなさい…そんな気分じゃないの…。
(脱力した溜息をついた後苦笑浮かべながらそう紡ぎ)

ルーク「違うって!リアラを頼むってことだ!
    ってああっ!!今度はカイルがやられたぁ!?」

(音機関で遊ぶルークを見て眉間に皺を寄せながらベッドから立ち上がり)
そんなことわかっているわよ!!!
それより何で私の部屋で遊んでいるの!?
他の所でやりなさい!!
(そう言いながら次々にスイッチを消していき)

ルーク「あああっ!!何するんだよ!?
    せっかくもうちょっとで倒せそうだったのに……『グミ嫌い』の称号が……(涙)。」

なにわけのわからないことを言ってるのよ!?
それよりあまりやっていると目が悪くなるわよ?
そんな事よりあなたには他にやるべき事があるでしょ!??
ほら、出て行きなさい!
(ルークと共に音機関を己の部屋から追い出そうとし)

ルーク「わかってるよ!
    それより新しく購入したものなんだからもっと大事に――…。」

(ルークの言葉を遮るようにティアが叫び)
全然わかっていないわ!!!
ほら、さっさっと出て行きなさい!!!
これから本当にあなたのやるべきことを一から説明してあげるから!!
(そう叫ぶのと同時に己の部屋から出し、ルークは音機関に押しつぶされ失神し)
さぁ、ルーク行くわよ!!
(ルークの服を引っ張ってズルズルと引きずり)

ルーク「…そ……れだけは……やめ…て…。」


>>693
「ティア様の家来にして。」

(己の名前が呼ばれると立ち止まって振り返り)
え、家来…?
いいえ、私はそんな柄でもないし…1人で何でもできるから大丈夫よ?
それより……。
(はぁっと溜息をつきながら失神したルークに視線を移し)
この…どうしようもない子の家来になって、しつけをしてあげて?
(苦笑を浮かべて693に話しかけ最後にはふわっと笑い)
では、これからちょっとこの子とお話があるから失礼するわね…?
(やわりとそう告げた後軽く会釈し、再びルークを引きずって歩き出し)

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:26
ティアって強いの?

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 15:30
ヴァンディスデルカはクールに去るぜ。

697 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/15(Fri) 16:07
(説明ならぬ説教が終わると右手で己の頭を押さえながら溜息をついて部屋から出て来)
もう…ルークってば…あれで本当にわかっているのかしらね?

>>695
「ティアって強いの?」

(声をかけられてきょとんとした表情をし)
私が…強い…?
(一瞬考え込むが双方の瞼をゆっくり閉じてゆっくり左右に首を振り)
…私はまだまだよ…。
(ふっと少し笑った後苦笑を浮かべながら695を見)
私なんて兄さんや教官に比べたらまだ弱い方だと思うわ…。
…もうちょっと強い心を持たなくては……兄さんや教官たちの目的は変えられないのだから……。
(独り言のようにそう呟き)
――っ…ごめんなさいね…あなたの目の前でこんなこと言うなんて…。
(ふと何かを思い出したように気付き695に苦笑を浮かべて謝罪をいれた後、きりっとした表情をし)
これは私の問題だから、あなたはきにしなくていいわ。
それでは私はちょっと用があるので…。
(会釈をした後歩き出そうとするが再び声をかけられ)

>>696
「ヴァンディスデルカはクールに去るぜ。」

(その名を聞くと双方の瞳を丸くし)
あなた…どうして兄さんの本名を…?
(それを聞いた後首を慌てて振り)
…いいえ…今はそんなことよりも……ええ、そうね。
確かに兄さんは立ち去るとき…その…カッコいいわよね…。
…だから、憧れ…――っっ!?
(己の言葉を止めるように再び首を振った後、少し頬が赤く染まり)
こ、これも違うわ…。
(小声でそう紡いだ後、一回咳払いをし真面目な顔で696を見つめて)
あの…その人がどこに行ったかわかるかしら…?
………――そう、わからないのね。
あ、いいえ…こちらの話しだから気にしないで……では、私はこれで…。
(苦笑を浮かべながらゆっくりと首を振って言葉を紡いだ後、696に会釈をして歩きだし)

(『…そういえば兄さんの名前が譜業板に書いていたわね…。』)
(『一体何をしているのかしら…?』)

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 16:40
結局第二形態ですか

699 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 17:06
おや!
よく見たら本編でティアの武器だけ初期装備でした!!
ルークは……、木刀ですねッ♪つまりルークの木刀はローレライを取り込んだヴァンの剣よりも、強いということです!!


700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 17:33
私の華麗な唱術みていただけましたか?

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 18:32
なっ何をするだァー!ゆるさんッ!

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 19:43

ティア姉さん大好きです〜ッ!!
どうか私をプティ・スールに〜!!


703 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 20:25
微塵に砕けろぉ!!
―ジェノサイドブレーバー―
微塵に砕けろぉ!!
―ジェノサイドブレーバー―
微塵に砕けろぉ!!
―ジェノサイドブレーバー―

704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 21:57
以上ニュースの時間でした

705 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:33
こんばんわ

706 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:46
ルークさんやガイさんなどに新しい技や道具など考えています。
思いついたらお知らせします


707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:48
そりゃ頼もしいね

708 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/15(Fri) 22:57
ティアちゃんエロエロカッコイイ

709 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 01:16
こんなおそい時間に誰もいませんよね。

710 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/16(Sat) 04:11
今日も疲れたわ……ルークのおかげで寝不足ね…。
【深い溜息をつきながらとぼとぼと歩いているとふと立ち止まり】
あら、譜業板に何か書き足されているわ。
【それを見ると疲れた表情がなくなり、少し嬉しそうな笑み零すと譜業板に近づきペンを持ち】

=====================================================================================================

>>698
「結局第二形態ですか。」

な、何を落ち込んでいるの…?
…というよりこれは落ち込んでいるのかしら…。
【右手を己の顎に添えながら暫く考え込み、何か思いついたようにポンっと軽く両手を叩き】
あっ!わかったわ!
その話し方だとすると…残念っていう感じするわね。
それで何が残念だったのかしら…?
…第二形態……………………………ッ!?
も、もしかして…第二形態って私が尊敬している人のあのことを言っているのかしら…??
第二形態だけで結構充分だと思うわよ?
そんなあれ以上強くなられても……あれ以上私の尊敬している人が醜くなるのはお断りよ!
だから私はあれで充分だと思うの!
というより、第二形態にもなってほしくなかったわ!
…私の尊敬している人はあのままでよかったのに……。
【熱く語った後溜息をついて落ち込みだし】


>>699
「おや!
  よく見たら本編でティアの武器だけ初期装備でした!!
  ルークは……、木刀ですねッ♪つまりルークの木刀はローレライを取り込んだヴァンの剣よりも、強いということです!!」

私の武器が初期装備って……っ!?
…だからさっきから敵が死なないのね…。
【納得したように呟くと少し怒った表情で699を見】
もう!あなたが武器を変えていなかったためにこちらが深手を負うことになったのよ?
ちゃんと敵の強さをみて武器を変えてもらわないと困るわっ。
【珍しく子どもが不貞腐れたようにそう言葉を紡ぐが、双方の瞳を大きくして俄表情がかわり】
――っ!ルークが木刀で…兄さんを……?
そんな…兄さんが木刀でやられるなんて……そんなの兄さんじゃないわ…。
【脱力し両膝を地につけて俯いてぼそぼそっと呟き】


>>700
「私の華麗な唱術みていただけましたか?」

【ふと声を掛けられた方に視線を移すとゆっくりと立ち上がり】
あら、あなたは……特別の力を持った人ね。
ええ、とても…よかったわ。
【ふわっと微笑んだ後、右手を己の胸に置き双方の瞳を軽く閉じ】
……やっぱり自分に無い力だと惹かれてしまうわね……。
【呟いた後、700を真っ直ぐな瞳で見】
…だからこそ気をつけてね?
私は前に言った忠告を守ってくれればそれでいいから…。
ふふ…堅い話しはここまでにしましょう…。
せっかく700番を取ったのだから言わないとね。

 お め で と う 。

特別な力持っているからこそ…あなたに相応しい番号だと思うわ(微笑)。

711 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/16(Sat) 04:12
>>701
「なっ何をするだァー!ゆるさんッ!」

狽ヌ、どうしたの!?
【いきなりの声に身体を微動させ、慌ててそちらの方に振り向き】
許さないって……まさか700番を取りたかったからそんなにも怒っているのかしら…?(汗)
そんなに怒らなくてもまだまだあるから…気を取り直して…?
ここは特別な力の人(700)に譲ってあげましょう…?
【相手を怒らさないようにやわらかに言葉を告げながら701に微笑み】
そうね…今からの番号だと777が良い番号かしら。
では、777を取った人は何か一つだけ願い事叶えてあげることにするわ。
【後考え込み、何かを思いつき右手の人差し指を上げて提案をし】
と、いうことで…あなたも頑張ってね…?


>>702
「ティア姉さん大好きです〜ッ!!
  どうか私をプティ・スールに〜!!」

【顔に熱が帯びるのを感じると、それを隠すようにそらし】
…人に好かれることは…その…悪いことじゃないから……う、嬉しいわ………ありがとう。
【横目でちらちらと何回か702を見ながらぎこちなく言葉を返した後、少し間を取って苦笑を浮かべつつ向き直り】
…ごめんなさい……こういうことあまり言われたことがなかったから…どういうふうに言えばいいかわからないの。
でも…本当にありがとう…。
【頬を赤く染めながら笑みを浮かべて礼を紡ぐが、きょとんとした表情にかわり】
え……プティ・スール?
…どこかで聞いたことがあるわね…。
【そう呟きながら戸棚から一冊の本を出して中身を見】
――あっ!あったわ…これね…。
教官の声に似ている子がいたからちょっと気になって本を読んでいたのよ。
プティ・スール…つぼみの妹ね……。
【納得したようにそう告げながら本を棚にかえして、ふと静止し】

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ い も う と ・ ・ ・ ?

(妹を持つってどんな感じなのかしら…?)
(私は兄さんの妹だけれど…下を持つってどういう気持ちなのかしら…?)
(ルークを見守るような母親みたいな気持ち…?)
(…妹といえばアニスが思いつくけれども…アニスは友達って感じがするのよね…。)
(……わからない……どんな気持ちなのかしら…。)

【702に向き直るが、顔は斜め向きに俯きちらっと何回か702の表情を窺い】
あ…あの……もし、あなたさえよかったら…わ、私の…っっ。
や、やっぱり、何でもないわ!気にしないで!!
【己の言葉を無かったかのように慌てて首を振った後、顔を赤くしながら走り出し】


>>703
「微塵に砕けろぉ!!
  ―ジェノサイドブレーバー―
  微塵に砕けろぉ!!
  ―ジェノサイドブレーバー―
  微塵に砕けろぉ!!
  ―ジェノサイドブレーバー―」

キャッ!!?
【走っていると爆風に巻き込まれて飛ばされるが、くるっと一回転をして綺麗に着地をし】
――ッ…もう、一体何なの!?
こんなところで爆発が起きるなんて……まさか、戦争が…?
…いいえ、そんなことないわ!
和平条約は無事成立したはずよ……そんなことあるはずもないわ…。
【眉を寄せて呟きながらゆっくりと首を振り】


>>704
「以上ニュースの時間でした。」

出来事(ニュース)って一体何があったの!?
この和平が成立した世界で何が起きようとしているの??
お願い…知っているのならば教えてくれるかしら…??
もう…無駄な争いは嫌なの……私みたいに家族を亡くしてほしくないわ…。
【己の唇を噛みながら両方に拳を作ってぎゅっと力を入れて俯き】

712 名前:ティア・グランツ ◆kTTKDxAI 投稿日:2006/09/16(Sat) 04:13
>>705
「こんばんわ。」

【俯いていたが挨拶をされると反射的にゆっくりとそちらのほうに視線を向け】
…あら…こんばんは……。
【相手につられるように挨拶をかえした後何も無かったかのようににこっと笑みを浮かべ】

(この人たちを守るためにも…戦争は絶対行ってはいけないわ。)

【夜空を見上げると双方の目を細くし】
今日も平和…ね…。
この時間が続くように…願いませんか…?
【夜空から705に視線を戻すとふわっと笑みを浮かべ】


>>706
「ルークさんやガイさんなどに新しい技や道具など考えています。
  思いついたらお知らせします。」

>>707
「そりゃ頼もしいね。」

【706の言葉を聞くと表情が明るくなり】
あら…ありがとう。
楽しみにしているわね。
ふふ…707さんもあなたに期待しているみたいね。
頑張ってね…?
【微笑んでそう応援をした後、何か思いついた声と同時に両手を鳴らし】
…そうだわ!あなたのその才能を生かして戦争にならないような道具とか作ってくれないかしら…?
狽っ……ちょっと無理があったわね…ごめんなさい…。
【俯いて謝罪をいれ】
そんなのが作られるならば、もう昔から作ってあるわよね…。
そうよ…そんなのがあったらホドなんて滅んでないわ…。

(私は…何を焦っているのかしら…?)
(ティア…焦ってはダメよ…。)

いきなり変なこと言って…ごめんなさい。
この世界は、和平が成り立っているのだから…もうそんな道具なんていらないわよね。
それより……706さん、楽しみにしているわね(微笑)。


>>708
「ティアちゃんエロエロカッコイイ。」

な、なななにを言い出すの!あなたは!!
【顔を真っ赤にしながら少し怒った口調で紡いだ後、慌てて首を振り】
わ、私はそんなんではないわっ!!
カッコイイはまだいいけれども…え、エロだなんてそんなことないものっ!

 普 通 よ ! ふ つ う っ ! !

もう…こんなことを言って、私を困らすのが好きなのかしらね…。
【ぼそぼそと呟きながら、己を落ち着かせるように肩越しから垂れている髪で弄び、一瞬間を開けた後708を窺い】
…見ての通り私はそんなんではないから…覚えといてね?
【じっと見つめながら釘を刺すように告げ】

…けれども……あの時のピオニー陛下から頂いた水着はちょっと頭を悩まされたわ……(呟き)。


>>709
「こんなおそい時間に誰もいませんよね。」

そうね……こんな遅い時間に来るなんて私ぐらいだと思うわ…(苦笑)。
夕方ぐらいだと賑わうらしいので…その時間帯に来るといいわ。
私も…皆さんも…あなたの来るのを待っているわね(微笑)。

=====================================================================================================

【ふぅっと息をついた後少し笑みを浮かべて譜業板から顔を離してペンを置き】
ガイがハマるのも無理ないわ……。
【そう言いながら譜業板から離れていき、己の帰るところに向いて歩き出し】
…譜業板で嫌なこともあったけれども……………大丈夫よね。
【ふと立ち止まって再びちらっと譜業板を不安そうな表情で見つめるが、双方の瞳を軽く閉じてゆっくり首を振った後、その言葉だけ残して歩みだし】

―――――今は戦争なんてないんだから―――――

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 07:30
子守唄を頼む

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 08:45
ティア…………見事なレスです!!
まるでガイが初めて仲間を連れて来た時のような…そんな妙な期待感がありますねぇ
質問(質談)!!
ここは確実に1000になるでしょう
そうなるとガイやティアは続スレ、建てないんですか?まあ、建てることを祈っていますよ?

715 名前:ルーク 投稿日:2006/09/16(Sat) 09:18
震えるぞハート!
燃え尽きるほどヒート!
刻むぞ!超振動のビート!!
サンライトロスト・フォン・ドライブ
山吹色の第二超振動!!!

716 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 11:52
>名無しの一部
あんまりここのネタ他に引っ張ってくるなよ?

質問、子供は何人希望?

717 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 11:54
あーぁ、腹減った。今日のお昼はお寿司に決定〜♪ティアは普段なに食ってんだ?

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 14:36
ティアあなたに私の華麗な唱術を教えましょうか?

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 15:06
おやっ、>>716
やはりこれは私ですか?これは失礼しました!

ついでに…どこぞの唱術使いには負けませんよ?どうです!!私に譜術を習ってみては!?(超されまいと焦り)

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 20:17
ティアってウ゛ァン倒した後でルークに好きって言ってたね

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 21:29
私達はティアお姉様を優しく見守ります…。
これをどうぞ…、
 つ【薔薇の花束】

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 21:33
>719
いや、あんただけとは限らんが…
たまーに、全く関係のない所でテイルズネタがあったからなw

え?唱術なの?晶術じゃなくて?

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 21:40
姉さん姉さん俺の頬に接吻をっ

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 21:43
貴女の為なら死ねる
我が剣も誇りも全て貴女にささげよう

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/09/16(Sat) 21:47
ティア姉モテモテ

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