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神やけど

1 名前：神 ◆8Eta7KLo 投稿日：2006/05/05(Fri) 17:35

暇だから、質問に答えてやるわ

267 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/06(Thu) 11:13

age
ついでに質問
苦い思い出はありますか？

268 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/06(Thu) 14:33

付喪神殿。
おぬしはライバルでござる。
拙者と勝負するでござるよ！
動物変化の術！
地獄の番犬、ケルベロスでござる！

269 名前：ぺがさす・じいの ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/06(Thu) 19:22

今日は、それとも今晩はかな？
二日連続不幸……アンラッキーボーイ……あ、ガールでした…自分でも間違えるなんて……はぁ…
今日は海に落ちてしまい服が重いです…しかも今日は久しぶりにコートの下に服を着ていたんですよ…
それでは質問に答えましょうか……
>>260
それは本人に聞かなければ解らない事ですね……
それでは次の質問に行きますね
>>261
え………そうだったんですか…知らなかった……
また本人に聞いてみようかな………

今日は異様にテンションが低いので友人に答えて貰おうと思いますので…
シルク、後はよろしくね…

270 名前：シルク(ペガサス) ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/06(Thu) 19:42

今晩は、シルクだ。
ペガサスが今いねぇから俺がかわりに質問に答える事になった、ではいくぞ。
>>264
色か…
確かペガサスの好きな色は銀だったな。
あいつは満月の夜になると髪が銀色になるんだ。
季節は冬だったと思うぞ。夏は汗が気持ち悪いと言っていたからな。
>>265
俺は神じゃねぇからそんな事わかんねぇよ。
でも神といっても沢山居るからなぁ
風神、雷神、守護神、龍神、付喪神……
さすがに全ての神は知らねえがな。
>>266
は？お前位に壊されねえだろ。
一応神なんだしよ。
つか壊すってなあ…オイ
少し酷くねーか？

271 名前：シルク(ペガサス) ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/06(Thu) 19:57

>>267
age、ありがとな
苦い思い出か…
ペガサスの、だよな？
あいつの苦い思い出なら山ほどあるからな…
可哀相に…
まあ、今回は一つだけ教えてやろう。
あいつの親父が殺された時の話な、まだあいつが10才の時
あいつがいつもの様に俺達と修行していたんだ。
だが不覚にも秘密にしていた事をばらしてしまった。ペガサス、お前にはに弟が居るってな。
そしたらあいつは弟を探しに行くって言い出したんだ。俺は止めたんだけどやっぱ最高幹部の娘だけの力はあるな、俺をクリスタルの中に閉じ込めたんだ。
そしてHomeを飛び出してしまった

272 名前：シルク(ペガサス) ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/06(Thu) 20:10

(続き)でかい組織だから命を狙われてしまうからって閉じ込めてあったんだがな。
飛び出してすぐに見つかっちまってあいつがつかまっちまってな、親父が本当慌てていたな、なんてったってペガサスを捕まえたのがあいつの親父のライバルなんだからな。
親父はあいつを助けに行ったんだがあいつをかばって親父は死んじまった。
その事をあいつは今も悔やんでるな……
>>268
ん……？
なんかお前に会った事あるような気がするんだが…
気のせいか…？
あ…おい！何処行くんだ？
猛スピードで走ってたな…どっかで見た顔だったんだけどなァ……

273 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/06(Thu) 21:06

ダイヤモンドを下さい

274 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/06(Thu) 22:40

ageなければ！

ウリエル〜早く来てよぉ
付喪神〜早く来てよぉ
二人が居ないと寂しいよぉ

275 名前：付喪神 投稿日：2006/07/07(Fri) 02:36

微少ながらも……蝉の声が聞こえる様になってきた。
後幾らもすれば本格的に鳴き出すだろう、蝉……夏の風情だな。


>>260
如何……と云われると、悩むのだが……
先ずは……良いお嬢さんだと思っているよ。

女の身でありながらも男の振りをして高い位置に居る。
此れは半端な気丈では出来ない事だ。
芯が通っている女性というのは逞しく、美しいな。

其の上に彼女は年端もいかない少女なのだから……
彼女には、一種尊敬にも似た意を覚えている。


>>261
所有物になった覚えは無いが……うむ。
人に所有されるというのは物の役目であり、幸福であるし……
大事にしてくれるというのなら、益々……嬉しいものだが。

大切にするから俺の物になれ？ふむ……。
……何だか嫁入りする様だな。

否、別に厭と云う訳ではないのだ……何も厭う事は無い。
だが……
私は物であると同時に妖怪であるから……そう簡易にはいかんだろう。
色々と困る事も出来るだろうし……。

暫く考えて、未だ欲しかったら迎えに来る？
……些か強硬な手段だが、……まあ、考慮しておこう。

276 名前：付喪神 投稿日：2006/07/07(Fri) 02:36

>>264
私は……そうだな、黒と青が好きだ。
黒はインクの色であるし……青は、主人の家からは海が見えてな。
其れが又、奇麗で……何時しか其の色を好いていた。

季節か、今は初夏だが……秋が好きだな。
元来、夏や冬という気温の変化には弱くて……穏やかな気候の秋が好ましい。
春も好きなのだが……どちらかといえば、桜より椛（もみじ）が好きなのだ。

秋の夜長に文字を辿る……其れも又、良いものだしな。


>>265
恐らく……世界や人を造ったのは神だろうし、>>265も例には漏れまい。

然し、取り敢えず……私は其の神ではないのでな、詳しい事は判らない。
私は寧ろ、人に作られた側であるから……
そう、物から見ての神があるなら……其れこそ、人間なのかもしれないな。


>>266
其れは止めてくれ……あまり乱暴だ。
何故そう思ったのかは解らないが、棄てられる、壊されるという様なのは……物が何より恐れる事だ。
物は、人によって作られ……使われる。……其れを、使える内……不要になったからとて、廃棄されるのは……
……哀しいよ。存在を否定されるのと同意の事だ。

唯、悪意があったなら別として、……物にもよるが、其れで人間を恨むという事は……然程無い。
当然の事だが、其れが偶発的なものなら尚更だ。

例え打ち棄てられようと……人が己を作ってくれたというのは事実なのだから。
又、一時でも使ってくれた……其れも、確かな事実なのだ。
だから、……否、されど……物は、出来る事なら壊されたくなく……いや、自然と朽ちたいのだ。
私個人の思いではない、物の……一つの大きな願いだよ。

277 名前：付喪神 投稿日：2006/07/07(Fri) 02:36

……ああ、そういえば……ウリエルは犬の生まれ変わりらしいな。
生まれ変わりの身というのは、又、違うものだろうが……総ての犬もあの様な体であったら良いのに……
……否……少々私情を挟んだ。
何……何時も私情だらけ？……放っておけ。


>>267
此れは有難う。……苦い思い出、か……。
矢張り、苦いと云うだけあって……思い出すのが厭われるのだが。

一つには、儚い恋の思い出もあるが……あれは、苦いというよりは甘酸っぱく……否。
酷く恐怖であったのは、犬に攫われた思い出だな。
……云うだけで背筋が粟立ってきた。もう一つに、……

嗚呼……一番恐怖であったのは、深い眠りにつく前の事だ。
……壊れる、……すまない、此れだけは……如何しても思い出したくない。
情けない話だが、……怖いのだ。本能的な恐怖……回想ですら、繰り返すのが恐ろしいのだ。


>>274
今来たぞ。寂しがられるというのは、すまない気持ちになるが……正直なところ、少々嬉しいものだ。

278 名前：付喪神 投稿日：2006/07/07(Fri) 02:37

>>268
好敵手……？私は>>268の様な好敵手を持った覚えはないが……

……――！っ……

…………や、止めてくれ……い、犬……っ……
こっちに来ないでくれっ……！……こっちにっ……
……勝ちは……勝ちはやるからっ、俺から離れてくれ……！

（間）

…………
……うっ……私は恨みを買う様な事をした覚えは……

人、でなく……物間違いじゃなかろうか……。

兎角、……シルクといったな、有難う……。（>>272）
何、そのつもりでなくても助かったのだ……此方から礼を云わせてくれ。


>>273
金剛石を手に出来る程、金銭は持っていないのでな……それ程の物、富豪でもないと如何ともし難いだろう。
彼の間貫一も、それ迄の財力が無かった故に宮に裏切られてしまったのだ。
金剛石とは詰まり、富の象徴なのだな。文無しには如何とも……否、私は働きもしていないから……。

力でなんとかと云われても……私にそれ迄妖力は無いぞ。
それこそ神でもないと……第一に、等価交換という説がある。
「無から有は生み出せない」
故……結局、無から有を生み出すというのは神に限った話なのだ。

いや……金剛石よりも輝くのは、きっと愛やらという感情なのだよ。
恋情が強きものならば、財が無くとも……。
……や、妖力の希薄を誤魔化しているのではなくてな……全く、私は信用が無いのだろうか……。

279 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 02:37

賽銭どろぼー発見しますた

280 名前：sage 投稿日：2006/07/07(Fri) 06:27

誰にぱふぱふされたい？
ペガサス？ウリエル？
付喪神様はどっち？

281 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 06:28

みすったすんまへん。

282 名前：ペガサス・ジーノ ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/07(Fri) 06:48

おはようございます。ですよね？
朝来る事は滅多に無いので少し不安になってしまいました
昨日よりかは運気が向上しているようです、起きてすぐいい事がありました。ずっと任務に出てて帰って来なかった忍が居るんですよ幼なじみの。
シルク:あっ！そういえば昨日の奴…
おはようシルク質問に答えるの手伝ってくれる？
シルク:あ〜ワリィ仕事あるわ。
そっか…残念だ…
>>273
ダイヤモンドですか
ありますが差し上げられないですね。ボクの父の亡きがらは。
ボクらは死んだら石になります。宝石やクリスタルにだから無理です、ごめんなさい

283 名前：ペガサス・ジーノ ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/07(Fri) 07:06

>>279
さっ賽銭泥棒！！
はわわわ
はっ早く警察に…もがっ
！！？？
？:おはようでござる。
ぷはっ…く‥苦しかったあ…サスケ…悪戯は程々にしてよね…って賽銭泥棒は？！
サスケ:コイツの事でござるか？
うわぁ……(冷汗)ちょっとやりすぎじゃない？
サスケ:そんな事どうでもいいでござるよ。速く警察に連れてくでござる。
じゃあ、宜しくね
サスケ:拙者でござるか！そんな…酷いでござる(渋々連れてく)
>>280
！！！！
はあっ？！(赤面)
何を言い出すんですか！
まったく…大体付喪神サンがそんな事して欲しいとかは無いですよ！

284 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/07(Fri) 07:25

>>274
age、感謝、だね。
ありがとう。
そうだよね……居ないと寂しい…よね…
ボクの組織では今日仲良く話してた人が明日死んでしまうとかが多いんだ…

壊れるって…どんな感じなんだろう…ボクの弟は、壊れて逝ったんだ。
ボロボロに崩れて、でも笑顔だったよ。今でも覚えてるなぁ……ふぅ……
もう、こんな時間だね大切なしごとがあるから、じゃあね。

285 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 10:35

父親は居る？

286 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 17:36

七夕に棚ぼたを期待。

287 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 19:27

今までで１番嬉しかった事はどんな事でしたか？

288 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/07(Fri) 22:20

織姫(ペガサス)と彦星(付喪神)
う〜ん、、ロマンチックだねー

289 名前：付喪神 投稿日：2006/07/07(Fri) 23:57

今日は七夕だな、織姫と彦星が一年に一度逢える日だ。
七夕に降る雨を催涙雨と云うが……如何やら無事に逢えた様で、良かった。

――そういえば、>>287。
七夕に棚ぼたとは……洒落だろうか？
だとすれば、中々出来た洒落だ。七夕とは古来棚機と書くものであったし……巧いものだな、感心した。

短冊で何を願うのか？……其れは秘密だ。


>>279
賽銭泥棒……前は宮司が犯人であったが、今回は違うのか？
こうして神社に居ると思うが、賽銭泥棒というのは中々多いものだな。
褒められた行為ではないが……実際、そんな事で制止されるのなら犯罪等は起きないのだろう。

最初の事ではないし、今度は少々手助けを……何、もう捕まった？
……そうか、なら良いのだが……今しがたの事というのに、迅速だな。誰がやったのだろう？


>>280
ぱふぱふ、とは……良く判らないが、語感からして少々……いかがわしい感じがする。
実際そうなのか……否、誰にされたいというような事は……例え思っても云うに憚る事だろう。

一瞬でも考えたのか、と？……いや、考えては居ない……。
物であった頃より、恋情を抱いた事だから……その手の情や欲が無い訳ではないのだ。
然し、それ程には……歳もあってか、色事には強く執着しない。
特にその手の妄想等、年頃の少年でもあるまいし……滅多に、な。

ああ、どちらが好みかといえば……いや。何を云わせる気だ、全く……。

290 名前：付喪神 投稿日：2006/07/07(Fri) 23:58

>>285
物である私に父親は居ないが……
……否……考え様によっては、製作者こそが私の父親なのかも知れぬ。

だが、心情的に……一番似た情を抱いているのは、他ならぬ……主人だろうな。
物と使用者というのは、傍から理解し辛い関係であろうが……

……そうだな、確かに……父親に対する其れとも似た、一つの感情を抱いていた。
彼に使われている時は、安心できた……彼の体温は温かかった。
――父親。厳密には違うものだが、可なりに……近い表現かもしれない。


>>287
今までで一番と云われると、矢張り、主人に買われた時だろう。

物は……人の手に渡るのを、期待した……其れでいて不安な面持で待つ。
必ずしも人に買われるとは限らないからな、何時棄てられる事になるとも知れない……
其れに、世には色々な人が居るから……良い人に手にされるとも判らない。

例に漏れず、私も不安であったのだ。果たして私は買われるのか……
買われるのなら、其れは一体どのような人か……。

……だから、主人に使われた時は……嬉しかったな。
穏やかに浜を打つ波が、窓の外から聞こえ……何処か、強く胸を打った。

291 名前：付喪神 投稿日：2006/07/08(Sat) 00:02

>>288
ああ、先日の事か……私は彦星の扮装をしたが、ペガサスが織姫の服を着たのだな。
残念ながら、見る事は出来なかったが……揃いになるのは些か嬉しい。

――否、彼女と揃いになった事が嬉しいのではなく……
違う、嬉しくないという事はないが……特に其れが、というのでは……
……あまり邪推をしてくれるな、一寸嬉しかったという事を云っただけだ。

だから、嬉しくないという事は……
第一、織姫と彦星は一年に一度しか逢えんのだろう？……いや、だから何という訳でもないが。

292 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 00:31

全知全能ですか？

293 名前：ペガサス・ジーノ ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/08(Sat) 15:18

今日は〜
今日は七月八日ですよね。シルクの誕生日だ。
シルク:あ〜そういえば
何歳だったっけ？
シルク:歳は増えねぇ
………そっか…じゃあ、身長を測ってみようか。
シルク:そんな事はどうでもいいから質問に答えろ
解ったよ〜
>>285
父さんはもう居ないよ
シルク:俺は捨て子だったから知らねぇ
考えてみたらこの組織、両親居る人少ないからね…
>>286
あ〜終わっちゃたね…
七夕に棚ぼた…
シルク:くだらねぇな
シルク…そこまで言わなくても…
>>287
嬉しかった事かぁ…
シルク:Crossに拾われた時だな
今生きていられる事だね

294 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/08(Sat) 15:39

サスケ:ペガサス殿〜仕事入ったでござるよ〜
あ、解った〜今行くよ〜
シルクとサスケ〜後は頼んだよ〜
>>288
サスケ:……ムカッ…術開滅殺！
シルク:あ…やべ…
(シルク隠れる)
サスケ:消えろ…雷火雪風
ドォォォン
シルク:サスケはペガサスの事が好きだからそうゆう話題を出すと殺されるから気をつけろよ…
>>292
シルク:前にもあったろ。こんな質問。
サスケ:拙者達は全知全能では無いでござる。

295 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 19:01

神は何処に存在する？

296 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 20:01

シルクさんの身長何センチですか？

297 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 20:05

今から皆の身長を正確に測ってみようと思う

298 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 20:24

恋してる？

299 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 21:25

はぁい♪初めまして、ジャパンiNトーキョー地区担当の生き神ことアキュレですよ♪

・・・おろ？なんかすっごい冷めた目で見られてんだけど・・・どうしようルゥ。
　ルゥ「皆様はアキュレ様の場違いな初登場に引いておられるのです。
初めまして、私供は皆様の質問や要望に答えましたり、現在のキャラハン様の手伝いの為この場所に参上つかまりました。
力足らずな面もありますでしょうがどうぞ温かき目で宜しく願いたい次第です」

ルゥ・・・全部言っちゃうと俺の立場ないんだけど・・・。
　ルゥ「アキュレ様の言い方と知能が足りませんので付け足したまでです」
・・・・・・ごめん、地味に酷い言い方というかリアルにショックなんだけど・・・。
　ルゥ「気のせいです、では名無し様のご質問を答えていきましょうか。
それと、先ほど申し忘れましたが私共が不要ならばおっしゃってくだされば望ましいです。
ご返答をお持ちしております・・・それと、もし来てよろしいならば返答が遅れてしまうかもしれませんがご迷惑ですがご了承して頂くと有難いです。
今回は挨拶だけと言うのも失礼なのでご質問にお答えさせていただきます」
そういうこと・・・・あれ？何か前置き長すぎじゃない？
　ルゥ「気のせいです」

300 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 21:33

アキュレとルゥの性別は？

301 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 21:47

>>292
勿論♪俺様にできぬ事は――「あります」

・・・ルゥ、ちょっと・・・何かご主人様の扱い酷くない？
　ルゥ「私は真実を申したまでです、それにアキュレ様は仕事が出来ません」
そ、それは禁句と言うか・・・！
　ルゥ「できないと言うよりやらないといった方が正しいのですが。」
いや、あの、ルゥ―――！
　ルゥ「それから整理整頓が出来ません、ですので一年前の書類が机から――」
るーぅっ！！！ちょっとお口にチャックしような！？なっ！？
君に仕事を任せてたのは悪かったけど、少し個人情報を垂れ流しすぎだぞ・・・！

・・・ほらっ！来たはじめから良い子の皆が引きまくりだぞ！？ドン引きだ！
　ルゥ「ですから結論的にはこの世に全知全能は存在しないのです、誰にでも欠点はありますでしょう？
全知全能はありえない、けれど望まれ敬われる存在・・・是は私の考えですが、>>292様に望まれるご返答の域まで満たされれば嬉しいです」

あの、無視して終わらせないで・・・すっごい虚しいんだけど・・・。

>>295
世界中全てに存在し、そして世界中の何処にも存在しない・・・それが神。
―何てね♪カッコ良くない？今の。
　ルゥ「そうですね、格好悪いです」

・・・ごめん、もっかい言ってくれないかな？俺はカッコ良いっと言ったはずだけど。
同意しながら思いっきり反論してない？
　ルゥ「理解できかねる文章なので、再確認してください」
あ、はい、すみません―――え？アレ・・・俺の方が立場上じゃ――
　ルゥ「結論的に言えば神は何処にでも存在します。ご満足いただけましたか？」

ルゥ・・・俺泣いていい？
　ルゥ「やめてください、格好悪いです」

302 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 21:55

>>296
これは俺達が答えられるのじゃないな♪
　ルゥ「そうですね」

>>297
やだ。
　ルゥ「拒絶・・・拒否しないでください、是も仕事です、要望です」
絶対やだ。
　ルゥ「駄目です」
嫌だといったらやだ、神に命令するな。
　ルゥ「では私からアキュレ様の身長を簡潔に>>297様に申し上げます・・・アキュレ様はチ――」

　五　月　蝿　ぁ　ぁ　ぁ　ぁ　い　！　！　黙　れ　っ　！

あああああ！！やめろっ！言うな言うな言うなぁっ！

俺は――俺はチビじゃないんだぁぁぁぁ――！！！


　ルゥ「いっちゃった・・・――――自分でおっしゃってますね、自爆です。
アキュレ様本人がおっしゃったようにアキュレ様はあまり大きな方ではありません、ご満足いただけましたか？」

303 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 22:14

>>298
勿論♪俺が恋するのは君達・・・世界中の生きる物全てさｖ
　ルゥ「・・・アキュレ様、臭いです」
何だよ、俺は毎日風呂に入ってるぞ！
　ルゥ「そういう意味じゃないです。わかってないならいいです」
・・・？何か気になるなぁ・・・君、意味深な事いうの好きだな。
　ルゥ「そうですね」
何、何だよ・・・怒こってんの？なぁ・・・。
　ルゥ「怒ってなどいません、そして私は　恋　なんてしておりません、ご満足いただけましたか？
では失礼します。」

・・・あれ？おーい！るーぅ！何で怒ってんだよー？
　ルゥ「怒ってなんていません・・・！しつこいですっ・・・」

>>300
あ、ぴったり♪何か嬉しいな！――ん？・・・・勿論何にもあげないけどね♪
　ルゥ「ケチです」
ケチじゃないですよん♪じゃあ質問に答えるぞぉ！
　ルゥ「気合入れるほどの事ではないです、あたしの性別は女です」
俺は男・・・まぁ俺様はもう男の中の男に域に達してるけどね♪
　ルゥ「体格は人並みより細く、尚且つチビ・・・思考は小学生並み、外見年齢14歳」

・・・ルゥ、それ俺の事いってるのかな・・・？
　ルゥ「気のせいではないですか？私の独り言です。ご返答は是で宜しいでしょうか？」
――満足できない・・・！

304 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 22:24

生き神って何？

305 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 22:32

ペガサスたん萌えぇ〜

306 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 22:41

>>304
来たばっかりなのに俺達宛の質問がもう二つも来てるぞ♪
俺様達ってば大人気じゃん♪なー、ルゥ！
　ルゥ「勘違いも甚だしいです、アキュレ様の不足だらけの言葉に質問しているだけです、わかりましたか？」
・・・・・・・・・はい・・・・すみませんでした・・・。

　ルゥ「さて、どう言う訳だか落ち込んでしまわれたアキュレ様の変りに答えますと・・・。
生き神とは生きるべき生物を生かし死ぬべき生物ではない生物を救うのが仕事です。
つまり悪霊、魔物、悪魔・・・などの者から生物を守り世界の均等を崩す者を元の世界に戻すのが仕事です。
しかし生物には一つ一つの決められた運命がありますので・・・死ぬ運命である生物に生きる道を差し伸べるのとは違います。
ついでにいってしまえば私はアキュレ様の部下・・・つまり生き神様の使い魔です」

まっ！簡単に言えばこの世界にいちゃいけない奴等をおっ払って君達を助ける神様版のウルト●マンなわけだ！
　ルゥ「あ、復活した・・・――でもデスクワークもしますし、生き神といっても沢山いますので。
それほど崇拝すべき存在ではないですね、アキュレ様は。」

え？俺限定？
　ルゥ「おわかりになりましたでしょうか？では、失礼いたします」
え、おーい・・・！るーぅ！無視するのか！？ルゥ！ご主人様を無視するのか！？

307 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 23:05

>>305
俺宛じゃ・・・ないよなぁ？

――え？燃え？・・・――ぺがさすたんって・・・？
　ルゥ「ペガサス様です。ペガサス様はいわば――私たちがここの正式なキャラハンとなれば、の話ですが先輩の方です。」
ああ、なるほど・・・ペガサスサマ先輩ってことだな♪
　ルゥ「ペガサス先輩です―――ふふっ・・・本当に馬鹿ですね？」
あはは♪軽いボケのつもりが君の笑顔の裏に見え隠れしてる悪意に俺の心はズタズタですよ？

　ルゥ「ところで、萌えとはなんでしょうか？」
・・・ん？ああ・・・アレか？掛け声だろ、応援の！絶対そうだ、>>305の表情を見てみろ！
　ルゥ「確かに応援してるようにも取れますが・・・そうなんでしょうか？」
そうだろ！俺達もペガサス先輩の健闘を祈って言ってみるかっ！
はいっ！せーの♪
ペガサス先輩、是からも萌え！「ペ、ペガサスさま・・・も、もえ・・・」

　ルゥ「・・・間違ってる・・・絶対間違ってますっ！」
そうか？中々ユニークな応援じゃないか♪人間は面白い事を考えるなぁｗ
そういえば萌えーっ！とフレーッ！て似てるな・・・？萌え〜♪
　ルゥ「似てません！もう言うのをやめてくだい！恥ずかしいです！」

308 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/08(Sat) 23:24

おお・・・神がおられる・・・。
ありがたやありがたや・・・。
つ【お餅】

309 名前：アキュレ&ルゥ ◆HmkuHN4M 投稿日：2006/07/08(Sat) 23:40

>>309
お、何、婆さん・・・もしかして俺？俺拝んでるの？
マジ？マジで？お餅くれるの？え？本当―――マジで？
ルゥ！これはどういうことだ！？俺達は神様に見えるのか！やっと見られてるのか！？
　ルゥ「きっと違うでしょうね。付喪神様を拝まれているのでしょう。」

くっ・・・そうか・・・！
　ルゥ「落ち込んでも仕方がありません、もっと神様らしい態度と行動と容姿になってください」
そっか・・・俺頑張るよ、最後の奴は無理だけど――ていうかなれたらなってるけどな・・・。

―あ〜・・・身長180センチなりてー、美形なりてー、カッコよく筋肉ほしー。
　ルゥ「駄々っ子みたいに言わないでください。それに身長は180代よりまず165cmを目指した方が――」
　五　月　蝿　い　な　っ　！　余計な事をいうな！大体そんなにチビじゃない！
　ルゥ「そこまで言うなら私より目線が高い事を照明してください」

・・・・・・・・・・・（涙）

310 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/09(Sun) 00:10

二人は何歳？

311 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/09(Sun) 01:37

上げるぜコノヤロー

312 名前：付喪神 投稿日：2006/07/09(Sun) 02:47

今日は幸せそうな男女の組が参拝に来ていた。
他人とはいえ、幸福そうな姿を見ると何だか此方も嬉しくなる。
一端、幸せを分けて貰った様な感じだな。

……ふむ。今日はシルク……だったね、横文字はあまり得意でなくてな……すまない。
（>>293）誕生日なのか？私が云う筋合いも無いかも知れんが……おめでとう。

……それにしても、何処かで爆発音が響いた様な気がするのだが……
気のせいか？気のせいでないとしたら、……花火か何かだろうか？


>>292
……今まで隠していたが、実は……

――指摘の通り、私は全知全能だったのだ。
ああ、勿論……何でも出来るとも。

何か願いがあったら云……何、それなら犬を倒してみろ？
…………。

……否……嘘だ、私は常々云う様に、大した事は出来ないよ。
少々酔っていてな、勢いで……大きな事を云ってしまった。
私も酔うのか？酔うぞ、見ての通り……

偶にではあるがな、唯……酒にではなく、私の場合はインクに酔うのだ。
変わったインク等を摂ると……如何にも、気分が……

313 名前：付喪神 投稿日：2006/07/09(Sun) 02:48

>>295
神棚や……神社、果ては天国といった……
主には、そういう場所に居るのではないかな？

現に、何と無くではあるが……今日は神気が多い様な気がする。
大体、私はどちらかと云うと妖怪だから……妖気の方が判り易いんだがな。
それなのだが、神社……この様に神聖な空気な場所だと、矢張り幾らか察知もし易い。

嗚呼、そういう訳で……
兎にも角にも、今なら神は近そうだ。会いたいのなら行ってみると良かろう。


>>297
ん、身長か……詳しく計った事は無いし、丁度良い機会かも知れないな。

現代の者と比べると、私は低い方かと思うが……。
……まあ、特に背には拘らないから……どうぞ、測ってくれ。器具は……ある様だしな。

（測定中）

ふむ……五尺と四寸程か。大体思った通りだな。
そう低いと云うな……確かに、>>297とは三、四寸も違うかと思うが……
先にも云ったが、私の体格は幾らか昔のものであるから……背も同様でないといけない。

……こう、屈伸体操の様なものでもやっていれば……幾らか伸びるかしらん……
とも、考えない事もないが……いや……今云った事は忘れてくれ。

314 名前：付喪神 投稿日：2006/07/09(Sun) 02:48

>>298
命短し恋せよ乙女……赤き唇褪せぬ間に……

私は乙女でもなければ、命も短いとは云い難いが……
然し、例え男であろうと……例え命が短かろうと……恋というのは素晴らしいものだ。
否、こういった弁舌をする程に、私は恋を重ねてはいないが……だが……

恋というのは、生ける者の持つ感情の中でも最も儚く、最も甘く、そして最も不可思議だ。
人は時として……いや、可なりに……愛の為に生きるという。

物だからといって、恋はするのだ。そう、それこそ人と同じように……。
恋情は……又、当人であっても……時折奇妙に感じられる。

……>>298は、誰かに恋をしているのか？……そうか。……青春だな。
なら、思い切って告白してみると良い……若し手遅れになっては、ずっと後悔する事になる。

……人は「しなかった」後悔の方が根強く残るものだというよ。


>>299（アキュレ&ルゥ）
ん……？ああ、先刻の神気は此処からか……
初対面というのに、素面でなくてすまないが……初めまして、私は付喪神、物から成った者だ。

……今度は男装の麗人という訳ではないようだな。
否……少々自信が無くなっていただけだ、あまり気にしないでくれ。

先にいた者の割に、中々至らぬ所があるかと思うが……此れから宜しく頼む。

315 名前：付喪神 投稿日：2006/07/09(Sun) 02:49

（それにしても、此処は女人も多いし……さりげなく、平均身長が低そうだな）
（まあ、どうでも良いが）


>>311
有難う、見たところお嬢さんの様だが……
そう乱暴な言葉を使うものじゃない、可愛い顔をしているのだから……こう、……
何と云うか、しなやかにだな……いや……可憐に、と云うか……

……何だ、その……酔払いを見る様な目は。
私は酔っては、……些か酔っている……唯、自覚はあるのだからな。泥酔している訳じゃない。


>>308
神とは……私の事か？

うむ……神と名が付いていると、普段にそう思われるものだな。
妖怪といえば何だが、精霊というと……幾らか、私もそれらしく思われる。
物に精霊が篭り、妖気を培って妖怪と成る――そうして付喪神となるのだからな。

種族分けは兎も角として……取り敢えず、礼を云おう。
餅と拝を有難う、妙齢（？）の美しい方……。

これ位しかないが、良かったら受け取ってくれ。つ【御守】

316 名前：ペガサス ◆0JfCAaYg 投稿日：2006/07/09(Sun) 04:11

今晩は…？アレ、おはよう？どっちだっけ……
ま、いっか
シルク:いい加減だな…オイ
はいはい今はどうでもいいです。そんな事
シルク:流すなよ…
>>295
神が居る所ですか…
え〜と…どこにでも居ます…たぶん
シルク:多分かよ…
>>296(>>297)
おっきいよ。
何センチ位だっけ？
シルク:しらねェ
じゃあ測ろう。
(間)
え〜と…199,9センチ
あと0,1あれば2メートルいくのになぁ
シルク:ジンの身長も測ってみるか。
(間)
210センチだよ。
シルク:デケェな…
シルクもね…
聖次は…
167センチ…
シルク:あいつチビだったのか…

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