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【デスティニー】 総合質雑 【デスティニー2】

1 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/06/24(Sat) 10:43
こんにちは。
ここは、テイルズオブデスティニー、略すとTODとTOD2の質雑です。
進行はわたし、リアラが行います。

・・・あっ!ごめんなさい!緊張しちゃって、かたっくるしく
なっちゃった・・・。
ん・・っと、じゃあルールの説明を・・・

●キャラハンさんは来て貰えるとうれしいかな・・。
●荒らし、ナリはしないでね。
●喧嘩をしない。
●質問するときは名無しさんでおねがいします。

そうね・・これくらいかな?
みんな、よろしくね〜〜♪


305 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 13:06
スタンが死んだ

306 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 13:46
>>304
(バルバトスの格好)
僕たちの世界観では、あまり奇抜な格好をしていても咎められる事がないんですよ。
バルバトスについても同様です。

あんな全身タイツで、ウェーブロン毛でもカイル達はその事について言ってはいなかったでしょう?
まぁ、坊っちゃんの仮面だけはどうしても解せなかったようですがね(苦笑)

にしても、バルバトスのいる手前、そんな事を言うなんて勇気がありますねぇ。

307 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 13:59
>>305
ええ・・・それは知っています。
あの災厄から月日が過ぎ、人々の心も落ち着きを取り戻してきました。
それ故に、慢心し過ぎていたんでしょうね。
結果として、スタン・エルロンを永久に失う羽目になってしまった。

・・・勿論その時は、バルバトスの影などありはしなかったのですが、
もう少し人々の目をそちらに向けておけば・・・このような事態にはならなかったかも知れません。
坊っちゃんもこの事が原因で、カイルを影ながらサポートしていったんですよ。
・・・歴史が繰りかえされる事を恐れて、ね。

308 名前:Ae/Phtsw 投稿日:2006/12/17(Sun) 17:16
リオンの仮面がびみょーに欲しい

309 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 17:43
>>308
坊っちゃんの仮面ですか?
どうでしょうかねぇ、坊っちゃんきっと譲ってくれないと思うな・・・
あれで結構頑固ですから。

あの仮面が欲しいなら、合成するという手もありますよ?
材料は
【クリアシェル】【ダークボトル】【伽羅】【黒のオレス】【アイフリードの旗】です。

・・・先に言っておきますが、身に付けると幸運値が下がりますよ?
その点はご了承下さいね。

310 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 20:18
リオンってスタンと仲良かったと思う?

311 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 21:06
>>310
仲は・・・決して悪くは無かったと思いますよ。
ただ、坊っちゃんが素直じゃなかっただけです。

・・・まぁ、無理も無い事なんですけどね。
坊っちゃんはスタン達と出会うまで、友達という存在を知りませんでしたから。

あそこまで坊っちゃんが変われたのは、やはりスタンという存在がそれだけ大きかったからだと思います。
―――馬鹿みたいにお人好しで、まっすぐ過ぎるその心。
スタンと初めて行動を共にする事になった時、スタンは坊っちゃんに握手を求めました。
その時はあっさり断られてしまったんですけどね。

その事があってからも、スタンは諦めずに坊っちゃんに話しかけてきましたね・・・
何度も無視されて、ルーティに「アンタもう、いい加減諦めたら?」と言われていましたが、それでも諦めずに・・・
スタンは自分の仲間を信じ続けるという、自分の信念を貫き通していました。

―――あの日、スタンが坊っちゃんを庇った時までは、そんな関係が続きました。
自分の為に、身を呈してまで守ってくれたスタンに感動したんですね。
あれから、坊っちゃんに変化がありました。

僕も、坊っちゃんが人の優しさというものに触れる事を体験してくれて嬉しく思いました。
ですが・・・それも長くは続かなかった――――――。
坊っちゃんの、好きなヒトを守るという気持ちには、抗う事が出来なかったんです・・・

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 21:24
ジューダスの仮面って何処から手に入れたの?

313 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 21:39
ジューダスの運が低すぎたのは仮面のせいか?

314 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 22:30
>>312
あの仮面はアイグレッテバザーの際、行商人から購入したものです。

それにしても竜骨の仮面だなんて、坊っちゃんの趣味も変わってますよねぇ。
と、皮肉を言ったら「やかましいぞ、少し黙っていろ」と叱責を受けてしまいました(苦笑)

・・・まぁ、見慣れてくるとそこまで気にならないものですね。
カイル達がどう思っているかは知りませんが、
やはりかなり奇抜な格好に見えているんでしょうね。
ロニなんて初めて会った時、相当警戒してましたし。

>>313
どうなんでしょうね。
仮面の効果は多少受けていたようですが、そこまで目立った低さでもなかったような・・・

まぁ、確かに坊っちゃんの生い立ちを考えれば、低いのにも頷けるんですけどね。
と言うことは仮面を付ければ、それに拍車がかかってしまう訳ですか。
・・・やれやれ、困ったものです。

315 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 22:32
剣が喋ってる!?

316 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 22:43
>>315
あー、やっぱり珍しいんですね、喋る剣なんて。

そもそも僕の声が聞こえるのは、ソーディアンを扱う資格のあるソーディアンマスターだけなんです。
ですが今回キャラハンをするにあたって、このスレッド内なら他の人と自由に会話が出来るよう、
あのハロルド・ベルセリオスに改造してもらったんですよ。

僕達ソーディアンを作ったのも彼女ですしね。
・・・正直ハロルドに頼むのは、余り気が進まなかったんですがね(苦笑)

317 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 22:53
シャル、僕のお弁当を作ってくれ


お前なら大根を斬れる

318 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 23:41
>>317
(僕のお弁当を作ってくれ)
無理ですよ、僕は意識をコアクリスタルの中に投射している身ですから。
リトラーのように立体映像になる事は成りえても、包丁を手で持ったりする事は流石に・・・

(お前なら大根を斬れる)
・・・え!?
そっち(包丁)ですか!?

お断りします。
そもそも、僕は剣であり武器ですよ?
剣は敵を斬る物であって、大根とか食材を斬る物じゃありませんから。

319 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/17(Sun) 23:42
シャルたんとお出かけしたい

320 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/17(Sun) 23:52
>>319
僕とお出かけですか・・・

いや、別に僕は構いませんけどね?
坊っちゃんが許すかどうか・・・

と言うか、僕とお出かけして楽しいんですか?
自分で言うのも何ですが、僕結構皮肉っぽいですよ?

321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 00:05
坊ちゃん離れしないといけませんよ

322 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 00:16
離れたら
マズイだろ


仮面かぶってから
災難が続く しかも仮面が脱げない

僕の仮面を叩斬って下さい

323 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/18(Mon) 00:30
>>321
それは無理ですよ。
マスターとソーディアンは一心同体です。

・・・それに、僕が居ないと坊っちゃんは心配ですからねぇ。
僕自身も、坊っちゃんが居ないと困ります。
使い手の居ないソーディアンなんて、タダの剣と同様ですからね。

>>322
(離れたら マズイだろ)
ええ、困りますよ。
僕の力は、坊っちゃんが居なければ、引き出す事が出来ませんから。

・・・あなた、坊っちゃんと同じ仮面を付けているんですか?
しかも脱げない?呪われているんでしょうか。
フム・・・それは、困りましたねぇ。

・・・えーと、誰かこの人の仮面を叩き割ってもらえますか?
僕、自由に動けないんで。

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 00:49
お前を持って旅に出る

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 12:03
       , -─- 、  , -‐- 、
        ,, -'"     `V     `‐、
      /                 \
    ./                       \
    /                      ヽ
   ./  /                   l  ヽ
  /  / /  / ./ /          l   | .l .lヽ
  |  l. l  /  / / ./ .l    |  |  l  / /  l l.〉
   l、 | |  l  / / ./ ./   |.  l  | ./ ./ ./ | |./
    l、| | l // ///|   l  / / //// / /     
    l、l | /l///_/ l  / //_|/_∠| / | /     .ずっとオレのターン!!!
    /⌒ヽ | \ `ー' ゝl  // `ー' /|/⌒v'     
    | l⌒l l|    ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄  .|/^_l.l      
    ヽゝ(ー| /|   ´ \|       ll ),l'ノ         
     lヽ_ /  |   ┌───7   /._/
     .l/   |     l ̄ ̄ ̄/    / /   ,ノ!
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326 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 12:56
フアイアボオル

327 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 13:18
シャルさんの属性は何でしたっけ?


体が剣ってのは不便ですか?

328 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/18(Mon) 23:39
>>324
いやいや、だから困りますって。
何度もしつこいようですが、僕のマスターは坊っちゃん以外居ません。

知らない方にいきなりそんな事を言われても、どう受け答えていいのか分かりかねますよ。
・・・まぁ、回答は一つです。

―――僕のマスターは坊っちゃん。
どんな事があろうと・・・僕は坊っちゃんの元を離れるつもりはありません。

>>325
・・・あなた、誰ですか?
ずっとオレのターン?意味が分かりません。

・・・なんだ、カードゲームですか。
エターニアの世界でも、ウィスと言うカードゲームが流行っているそうですね。

・・・え、そういうカードゲームじゃない?
知りませんよ、そもそも場違いです。
自分の世界にお帰りなさい。

―――あと、頭のてっぺんがズレてますよ。

>>326
それは、ソーディアンディムロスの下級晶術ですね。
小さな火球弾を、相手に放つ術です。
詠唱も短く、なかなか使い易い晶術だと言えますね。

ちなみに僕が初めから使用できる晶術は、ストーンブラストですね。
石や瓦礫を相手の頭上に降らせる術です。
こういう下級晶術は、詠唱が短い分次の行動に早く移れるので重宝します。

それと、正しい記述ではフアイアボオルではなくファイアボールですよ。

>>327
僕の基本属性は地です。
それ以外にも、闇の晶術などを得意としますよ。
ピコハンという、少々変わった晶術も扱うことが出来ます。

(体が剣ってのは不便ですか?)
そうですねぇ。
僕がコアクリスタルの中に人格を投射して間もない頃は、そう感じることもありました。
何せ、手や足が無いんですからね。
・・・手や足がある剣と言うのも妙な物ですが。

ですが今はそれほど不便に感じる事はありません。
・・・何より坊っちゃんが居ますからね。
それに元の僕の体は、とっくの昔に朽ちています。
命があるだけでも十分と言えるでしょう。

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/18(Mon) 23:41
生前のシャルはどんなイケメン?

330 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/18(Mon) 23:52
>>329
僕がイケメンであるか、ですか?

・・・さぁ、そういう事はあまり意識したことがありませんし、
何より僕はもう剣の姿をしていますからね。
たとえ生前の頃がイケメンだったとしても、それを見せる機会ははっきり言って皆無に等しいでしょう。

でも、イケメンと言えば坊っちゃんもなかなかの美形ですよね。
ウッドロウやジョニーも、かなりのイケメンと言えるのではないですか?

331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:03
リオンの知られざる秘密を教えて

332 名前:(自称)ハロルド・ベルセリオス ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:10
あら?あんたたち。
どうしたの、私の所なんかに来て。
……ぐふふ、もしかして実験されに来たのかしらん☆

え、違うって?……―――――チッ
何々…リアラがいない?それでかわりに私の所へ来たと言うのね。
でもリアラならさっきカイルと出掛けたわよ。

――――まぁいいわ。今日の所は私がリアラに代わって答えてあげようじゃないの。
ぐふふっ、あんたたちそこを動くんじゃないわよ♪

デ ー タ 採 取 ッ ★

333 名前:ハロルド・ベルセリオス ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:12
     ↑の自称って何よ!失礼ね。

>>246
ほっほぉ〜?
アンタが?この私を倒すですって?

ぐふふ…アンタ中々面白い事言うじゃないの。
でもアンタの勝てる確立なんて無いわね。
んん?なんでって?

そりゃぁね、
私 が 天 才 だ か ら よ ☆

さぁて、アンタ今から暇してな〜い?
なんなら今から実験に付き合――――っ……
(>246が恐ろしい勢いで逃走)

あーあ、つまんないの〜。

334 名前:ハロルド・ベルセリオス ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:12
>>248
そんなの言うまでも無いんじゃない?
ズルして強くなって何の意味があんのよ。
まぁ今までは公然の秘密だった訳だけど、
今回ばかりは見逃してはくれないようだわね。

ま、この天才科学者にはどーでもいいコトなんだけど。
ぐふふふふ……なんたって私にはこの頭脳があれば怖いものなんて無いわ!

あーでもバルバトスは元からアイテムつかうとすーぐ切れるじゃない?
まったく、私の発明品を使おうとしてさえ怒るのよ。
自分にそんな知性も無いからってヒガミもいいとこよね。

>>249>>256
だれしも変わりたい時ってのはあるんじゃないの?
私はこれ以上天才にはなりようがないんだけど〜。

ふむ、別に私はアナゴちゃんがどう変わってくれようと
問題なんか無いけどー。
むしろ変わってくれたほうがサンプルとって色々実験できるじゃない?

おぉ!新たなテーマへの発展に繋がりそうだわ♪
ぐふふ…どうやってデータ採取しようかしらん…♪

335 名前:ハロルド・ベルセリオス ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:13
>シャルティエ
あら…アンタは…。
なぁに、アンタもしかして実験されにやって来たの?
ぐふふ…それなら早速――――……
(妖しい笑みを称えたまま何処からかメスを取り出す)

…は?違うですって?
このスレに参加しに来た…っての?

ほっほぉ〜アンタがねぇ〜?
やっぱり千年の年月は人を変えるものねぇ。

ぐふふ…面白いじゃない。
いいわ。宜しくやってやろうじゃないの☆
ここに居る、全員のデータを取らなくちゃだわ。
しまったわ、こんな事をしてる場合じゃないのよ!

――――あら?
あそこに居るのは…リアラかしら。
って事は私の仕事はとりあえず終了ね。
残りはあの子に答えてもらってねん☆
それじゃ、次なんてあるか知らないけど、楽しかったわ。

こんばんは、ナナリー、ハロルドから続いて答えていくわね。

336 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:15
こんばんは、ごめんなさい、今戻ったわ。
ナナリー、ハロルドから続いて答えていくわね。

>>252
ブイブイ………?
えっと、それは何かしら?
言わせてる…ってことは誰かに関連する事…だよね。

え…えっと…なぞなぞじゃないのよね…?
モンスターでも――――……ないのよね……?

うーん。よく解らないけど、
多分言わせてないんじゃないかな。
だって、周りにはブイブイ鳴く人だなんていないもの。(にっこり笑う

>>255,>>259
ジューダスは居ないけど、
リオンがきてくれてるわね。
少し人が少なくて寂しかったから嬉しいわね♪

――もっとも、もう既に知ってるかな?
ふふ、よかったわね。(口元に手を添えて笑う

……そ、その二人の関係…は……って……?
そ、それはその……言わない約束…って言うのかな。
とにかく!そう言うことなのよ?
だから、本人にも聞いちゃ駄目なのよ?
もちろん、その人の剣にも…ね。

337 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:15
>>260
それはやっぱり本人の口から聞いたほうがいいわよね。
うーん、彼は暫くきてないみたいだし…
しょうがないわね。

リオン、忙しいのなら無理にとは言わないけれど、
あなたを待ってる人がいると言う事を忘れないでね。
あ、わたしも言えた立場じゃないわね……。

>>261>>262
バルちゃんが力を示すのは結構だけど、
わたしの前であんまり埃をたてないでね?

この服、今日綺麗にしたばかりなの。
だからすぐには汚したくないの。

いい?わたしの服を汚すような行為は許さないわよ?
ふふっ、間違えて晶術を放ってしまうかもしれないわね。

そうね、アナゴ…?さんはすぐ人を屑呼ばわりするのよ。
でも、ここであんまり雑魚屑呼ばわりするなら―――…
こっちだってアナゴちゃんて呼ぶわよ。(ボソリと呟いて

338 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:16
>>269
び、美人!!?
あの、そのえっと―――……。

ナ、ナナリーのことを言っているのよね……?
そ、そうよね!ナナリーやリリスさんやルーティさんのことね!!

あとフィリアさんにハロルドにetc…

で、もしかしてわたしも含まれて…るの……?

た、確かに美白の天使だとかキューティウェイトレスとか、
御乱神だとかの称号を持っているけど――――――って……

               あ 。
最後のは違うわね。

わたしたちがどうのこうのというのは…あのその…
この世界を形作る…根本の…ごにょごにょ…。

え、えっと!きっとみんな逞しく生きているからに違いないわ!
うん、きっとそうね!!!(やや頬が引きつり気味に笑い

339 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:19
今日はこの辺でお仕舞い…かな。

ふぅ、レンズの力を少し使いすぎたみたい。
ちょっと疲れちゃったわ。

また近いうちに来れると思うわ。
だから、もう少し待っててね。

それじゃ、おやすみなさい♪

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/19(Tue) 00:23
レンズが欲しいのか?

341 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/19(Tue) 01:21
>>331
坊っちゃんの知られざる秘密、ですか。

・・・これを言ったら、坊っちゃんきっと怒るよなぁ。
どうしよう・・・

・・・ふぅ、僕がこれを言った事、坊っちゃんには言わないで下さいね。
―――僕たちがカイル達と行動を共にして、まだ間もない頃、
ハイデルベルグ城で、ウッドロウがバルバトスの手により傷を負うという事件がありましたよね。
あの後リアラのペンダントが輝きだし、僕たちは未来に飛ばされたんですよ。

坊っちゃんとロニはカイル達とは離れ離れになり、ホープタウン周辺に飛ばされたんです。
・・・憶えていますか?ロニがカイル達に再会した後、坊っちゃんに言った台詞を。
「寝言でしょっちゅうカイルの名を叫んでたじゃねぇか」
あれ、実はホントの事なんですよ。

夜な夜な僕の近くで声がしてきたんです。
誰かな?と思い意識を集中させたいたら、それが坊っちゃんだったんですね。
なんか「・・・く・・カイル・・・」とか苦しそうに悶えてましたっけねぇ(苦笑)
まぁ、あれは自分が付いていながらこういう不測の事態に陥ってしまった事に少し責任を感じていたんでしょうね。

にしても、ロニに聞かれてしまっていたなんて、坊っちゃんも災難ですよねぇ。
それに、叫んでいたなんて少し誇張されてますし(苦笑)

>>332->>339
>ハロルド
ってうわぁ、ハロルド来ていたんですか!
(アンタもしかして実験されにやって来たの?)
っつ!僕で実験だなんて、そら恐ろしい事言わないで下さいよ!
相変わらず変わっていませんねぇ、あなたの破天荒っぷりは(嘆息)

(やっぱり千年の年月は人を変えるものねぇ。)
まぁ、そうですね・・・あれから色々とありましたし、多少は変わりもしますよ。
――――――僕も・・・坊っちゃんもね。

>リアラ
やぁ、どうも。
いつも坊っちゃんがお世話になってます、ピエール・ド・シャルティエです。
これから少し、ご厄介になりますが宜しくお願いしますね。


さて・・・今日はこれくらいにしておきましょうか、では。

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/19(Tue) 01:45
幾らでお前を買えるんだ?

早くお前でモンスターを切り裂きたいんだが

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/19(Tue) 08:59
よく考えたら
あの時リオンが犠牲になって昇降機の電源?を入れなくても
晶術で入れればよかったんじゃね?
でそのあと治癒術かけたら助かったのに?
マリアンを殺されたのが
そうとうショックだったの?

344 名前:バルバトス ◆4AzVDelM 投稿日:2006/12/19(Tue) 20:15
>>300

ライバルだと…?
ふん!!俺様にそんな奴おらぬわ!!!

なに?それは何故だ…だと?
それは俺様と対等の強さを持つ者などこの世に存在せんからだ。

俺様はこの世で一番強い…だからライバルなどいるはずが無い。


>>302

なぜグミで傷が治るのか…だと?

俺様はグミなど使ったことが無いから知らん!!!

小娘やそこにいる剣にでも聞け!!!!


だいぶ質問が残ってしまったが…残りは後々返す!!!

ふん!!さらばだ!!!



345 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2006/12/19(Tue) 22:51
>>340
これは、おそらくリアラ宛ですね。
スルーさせてもらいます。

>>342
(幾らでお前を買えるんだ?)
僕は売り物じゃありませんよ。
れっきとした持ち主が存在します。

(早くお前でモンスターを切り裂きたいんだが)
そんなに僕を使いたいんですか?
僕を差し上げる事は不可能ですが・・・
ハロルドにでも頼んで、僕のレプリカでも作ってもらったらどうですか?

・・・まぁ、かなり高くつくと思いますけど。
――――――いろんな意味で。

>>343
(晶術で入れればよかったんじゃね?)
あの昇降機のスイッチはレバータイプでしたからね。
晶術の衝撃によってスイッチを入れる事は不可能だったんですよ。
へたに晶術を使えば、レバーが破損し取り返しの付かない事になる恐れもありますしね。

・・・あれが唯一の、坊っちゃんに残された苦肉の策だったんです。

(マリアンを殺されたのが そうとうショックだったの?)
彼女は死んではいませんでしたよ。
あの後スタン達が、脱出ポッドで逃がしてあげたようですね。

あと、死んでいる人間は回復晶術で治す事は出来ません。
回復晶術の効果は、人間の持つ自然治癒能力を促進させるだけであって、
致命傷を回復させるのは不可能なんです。
戦闘でHPが0になって倒れるのは、いわば瀕死の状態ですから回復させる事が可能なんですね。

346 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/19(Tue) 23:08
秘奥義って何ですか?

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/19(Tue) 23:54
あの洞窟水没したあと
シャルっちはどうなった?

348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/20(Wed) 00:20
ハーメンツ村でスタン達がリオンを倒してしまったらリオンはそこで死んでしまうの?

349 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/12/20(Wed) 12:59
死なないよ

350 名前:リオン・マグナス ◆ZDwatId. 投稿日:2006/12/20(Wed) 21:53
む…出鼻から遅れてしまったな…。
ふん、先にも言ったが僕は忙しかったんだからな。
馬鹿どもと付き合うと疲れる。

>>259
ふふふ…貴様、それを僕に聞くのか。
まぁいいだろう。聞かれたからには答えるのがここでの僕の使命。
だが僕より先にちゃんとした答えをくれた奴がいただろう?
いつのまにお前まで参加していたんだ…シャル…?
(仕様が無いと言うように口の端で笑う)

>>260
努力無しで人が易々と事を成し遂げられると思うか?
僕だって相応の苦労はしてきたつもりだがな…
わざわざそれを露見して口に出すほど愚かじゃない。
何事も苦労しなければ成し得ないこともあるんだ。

フン、僕とした事がらしくないことを口走ったな、忘れろ。


351 名前:リオン・マグナス ◆ZDwatId. 投稿日:2006/12/20(Wed) 21:54
>>リアラ
もてなしなど結構だ。必要ない。
僕はそんなもののためにここへ来たのではないからな。

馴れ合うつもりは毛頭無いが…宜しく頼もう。

>>272
何のために生きる―――か…。
フッ、神の化身というだけあって、
人間の欺瞞や心の弱さをよく分かっているじゃないか。
自己の欲望のために他人を傷つける葛など掃いて捨てるほどいるぞ。

だがな、僕は自己の満足などどうでもいいんだ…。
己の命より…何よりも大切なものがある。
それのためならば僕は何も厭わない冷徹な人間にだってなってやるさ。
フフ…お前は…そうした人間の感情を理解していないな…。(憐憫の目を投げかける)


352 名前:リオン・マグナス ◆ZDwatId. 投稿日:2006/12/20(Wed) 21:54
>>273
断る。何故僕がそんなことに手間を取られなくてはならない。
グミなどそこいらの道具屋に売っているだろうが。
モンスターから集めるような面倒なことするはずないだろう。

道具やはそこの角を右に曲がった突き当たりだ。

>>シャル
全くお前は…僕のいない間にまさかこんな事をしているなんてな…。
だが、僕はお前の来訪を歓迎するよ。
お前はこんな所でも僕に忠義を尽くしてくれるのか…。
……フン、お前のおしゃべりが少しは軽減されて五月蝿くなくていいかも知れんな。


(聞こえるか聞こえないかのごく僅かな声で)
…これからも宜しくな…シャル……。

353 名前:リオン・マグナス ◆ZDwatId. 投稿日:2006/12/20(Wed) 21:55
>>288
断ち切りたい過去など…僕には…。
(忌々しい……あんなのが……父親であるはずが無い…!)

貴様…目障りなんだよ……!
僕の前から――消えてしまえッ!!

(閃光のように素早い動きで切り刻み)
――――――魔神連獄殺!!

……貴様らに…何が分かる。

>>292
未熟者めが。
貴様らなんぞにシャルはやれん。
それに、貴様らには到底使いこなすことなど出来ない。
シャルは…一応……僕の友人でもあるしな。

自分の力量を弁えた剣を使うのが上達への早道だ。
フン、別に助言をしているわけではないからな!


354 名前:リオン・マグナス ◆ZDwatId. 投稿日:2006/12/20(Wed) 21:55
>>293
知らん。僕はそんなもの興味ない。
それに言っておくがな、僕は別に一位になりたくてなった訳じゃない。
文句を言いたければ僕に投票した奴らに言え。

…何のことを言っているのかだと?フン、自分で考えろ。

>>295
――――僕は…悪くないと思うぞ………。一応……な。
ソーディアンの話す機会も増えたし、それなりだとは思うんだがな。

僕はシャルを過小評価しない。
シャルは僕にとっては最高の…相棒だからな…。(ぼそりと呟く)

>>297
愚問だな。そのような浮ついたものは僕には無縁だ…。
彼女は貴様らが思っているようなヒトではない…。
意志が強くて…心根が優しくて……。

――――――っ!!
なにを言っているんだ僕はっ!!
貴様ら、今聞いたことは忘れた方が自分の身の為だ。
言いふらすようなことがあれば―――斬る。

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