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【デスティニー】 総合質雑 【デスティニー2】

1 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/06/24(Sat) 10:43
こんにちは。
ここは、テイルズオブデスティニー、略すとTODとTOD2の質雑です。
進行はわたし、リアラが行います。

・・・あっ!ごめんなさい!緊張しちゃって、かたっくるしく
なっちゃった・・・。
ん・・っと、じゃあルールの説明を・・・

●キャラハンさんは来て貰えるとうれしいかな・・。
●荒らし、ナリはしないでね。
●喧嘩をしない。
●質問するときは名無しさんでおねがいします。

そうね・・これくらいかな?
みんな、よろしくね〜〜♪


852 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:11
長い…。ごめんなさい…二つに別けることに…。

>>772
シャルティエの嫌いなもの…。
シャルティエは睡眠は取っても
食事は摂っていないと思うけど…。
だけど、そんなことを言ってても始まらないわね。
好みなんだから、わたしが思う事を言うわね。

うーん、わたしはもちろん知らないけど…
なんとなく、リオンとかと好みが似てそう…
一緒にいるうちに好みが…っていうより、
性格が似てきてるかも…?って思っただけよ。

だからなんとなく、なんだけどね。

それと…その野菜炒め…。わたしの気のせいかな…

やけに  特 定 の 緑 色 と オ レ ン ジ 色 が目立つんだけど…。

ほかの野菜なんてどこにあるの…?ってくらい
その二種類くらいしか見当たらないんだけど…。
ジューダス「ク……ッ!?
       もうこの臭いからして…僕は…っ!」

…ジューダス……。これは試練よ…。
苦しい今を乗りえて…きっと、明るい未来が開けるわ…。


だから人に貰ったもの、 残 し ち ゃ 駄 目 よ?

853 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:11
A

《―――ここからは複数の人物が加わります―――》


ジューダス「フンッ。こんなもの、僕の敵ではない」

ロニ「おっ?言うじゃねぇか」
リアラ「ふふっファイト♪」

ジューダス「・・・・。

       斬り、刻む―――…!」

カイル「駄目じゃん!」
ハロルド「ほれっ。アイテムよん☆」

 ポイッとジューダスの口めがけて野菜炒めを投げ込む

ジューダス「フッ…遅――――…」

ハロルド「あ、それ、アンタの口めがけて追尾機能付けてるしぃ」


ジューダス「な……ッ!?(パクッ)



      ・・・。
       ・・・・・。
        ・・・・・・・。


           ……フッ…

             ……に、二度と…あうことも…ないだろ……う…」

ロニ「倒れたな」
カイル「倒れたね」
ナナリー「苦手なら最初からそう言やぁいいのに」
リアラ「それが出来れば苦労は無いと思うの…」

ハロルド「ぐふふふふっ♪データ採取☆」

【その後…ジューダスは三日三晩野菜の悪夢に悩まされたという…】

854 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:12
順番は相変わらず変なのよね…
溜めすぎると…本当に辛いのね……わたしが悪いんだけど。

>>839>>840
うん…と…。
それはもしかしてわたしの>>805の内容の事かな?

あ…もしかして性格に意味が伝わっていなかった…?

えっと、ジューダスが言っているのは

リオンの技→ 魔 人煉獄殺
ジューダスの技→ 真 人煉獄殺

――――でしょ?

でも>>739の名無しさんは"リオン遊び"という真似をしてあそんでいる……。
だからリオンの真似なのに、ジューダスのまねをしている…って
所を言ったつもりだったの…。

ジューダスの技は確かに過去を断ち切り、
真人間になる技…だから"真人煉獄殺"なのだけど…。

どうしよう、わたしの言っていること…滅茶苦茶ね…。
ちゃんとわかってくれるかな…?

855 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:12
>>773
時間軸の歪み……。

ベルクラントの直撃を受けて立っていられたのは
そのおかげ…とういことなのね?

時空間が関係している…?
もしかして―――――エルレインッ!?

また…なにか企んでいるのかもしれない。

だとしたら…わたしは止めなければならない…。
この世界は…ヒトの手に委ねられるべきなんだから。
わたしたちが出てきても、何もすべきことなんてない…。
それはお節介にすぎない…。

だから、もしエルレインが神の眼を巡る騒乱に
手を出そうとしているのなら、わたしはそれを止めてみせる…。

歪みの力でそうなっているなら、正せば良いわ。

今のわたしには…その力があるもの。

856 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:13
>>782
それは……彼の本意の行動じゃない……


それだけは…わかってあげて。

彼はなによりも……
世界よりも大切な"何か"があったの…。

世界よりも、自分の命よりも大切な…
自分の心の拠り所であった"ヒト"が彼にはいた。


物心付いた時にはもう…自分の母が居なくって、
そばにいて、優しくしてくれた肖像画でしか知らない
"母に面差しが似たヒト"……。

それが、マリアンさんなの。


彼は、他の選択肢なんて知らなかった。
違う道を選ぶことが出来たんだとしても、
それを考える時間が、彼…リオンには少なすぎたんだと思う…。

だけど、わたしたちの前に現れた時…
彼は…ジューダスはわたしたちを正しい方へと導いてくれたの。

同じ道を辿りそうになったわたしたちを。
だから、わたしは感謝してる…。


これ、本人には内緒だからね?

857 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:15
そろそろ長文のレス…抑えた方がいいかな…?
でも、新たにわたし達の運命の物語が始まったし…いい…よね?

>>784
オベロン社の秘蔵金塊…?

……えっ?
わ、わたしじゃないわっ。
そんな重たいもの持てる筈無いじゃないっ。

ど、どうしようカイル。わたしたち、疑われているわ。
ごめんなさい、わたしが時間を間違えて移動してしまったからこんな事に…っ!
 ジューダス「……おい、あっちが何か騒がしくないか…?」

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 

 スタン「ル〜ティ〜っ。
     なにもこんな時までガルドに拘らなくてもいいじゃんかよぉ〜」
 ルーティ「なに言ってんの。
      こんな時だからこそ大切なのはガルドなんじゃない♪」
 フィリア「あの…お二人とも?
      そろそろ逃げませんと、逃げ遅れてしまいますよ…?」

 ルーティ「わかってるって♪
      さ、スタン。それ全部運んで頂戴ねぇ」

 スタン「わかったよ…ったく…。」

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

 >>784「ん?なんだ。なにかそっちにあるのか?」


い、いいえなんでもないんですっ!ね、ジューダス?!

 ジューダス「……な…っ…――あ、ああ。ただあっちに鳥が飛んでいただけだが」
 カイル「ってああっ!
      あっちに怪しい人影がいます!!へんなタイツ着た不審者がっ!!」

 >784「フン!具体的な例を挙げたところで
   そんな手に引っかかると――――…っている―――っ!?」

 バルバトス「………ぶるぁ…?」


い、今のうちに移動してしまいましょ!!

858 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:16
>>785
バルちゃん、よかったわね、色々なものが貰えて♪
だけどそれを使うバルバトス……。

な、なんか想像できなーいっ!

通常攻撃は振り回す…って感じだから同じなんだけど…。
い、違和感は拭いきれないものね……。

>>786
ベルセリウム!!

そんないい素材をドコで見つけたの?
わたしもウィンターズさんに頼んで加工してもらったりするけど、
あんまり見つかるものじゃないし…。

シャルティエ、よかったわね!

―――でも、高級素材で磨かれるとやっぱり
ただ磨かれるのと違うものなの…かな?

わたしは詳しくないから解らないけど…ね。


859 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:16
>>789
死人に口なし……とはよく言うけど…。

だけど、あんまり聞こえのいいものでもないわね。
死者は話すことの出来ない…。
詳しくはシャルティエが説明してくれているわね。

でも…カイルに口あり…っていうのは…
反対の意味で…使っているのかな。

でも死者と対義語として並べるのは
なんだか縁起が悪い…っていうのかな、駄目よ?

ん…でも一応うるさくて騒がしいという事?なら
カイル…もそうだけど、ロニも負けてはないわ。

女性の事が絡むと、それはもう………。

そこでナナリーが出てきて、
お決まりの行動で……ロニが悲鳴をあげて―――……。


ふぅ……その光景が目に浮かぶわ…。

860 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:16
>>790
あ、どうしたの名無しさん。
そんなに嬉しそうに走ってきたりして。

………。
その……手に持っているものは…何…?
見た事も無いような……何と言ったらいいのかな……。

>「美味しそうなきのこだよ〜」

ええっ!?
まず、それはきのこだったの!?
駄目よ、そんなの絶対にお腹をこわすわ――――……あっ!!

>「もぐもぐもぐ・・・」

た、食べちゃ駄目―――ッ!!

>「あ・・あれ?なん・・・か・・体が・・・」

見るからに食べ物の色じゃないのに食べるから〜。
いますぐにリカバー効果をかけたヒールを唱えるから待ってて。

………っ!!
ど、どうしよう…わたし、もうTPが無いんだったわっ!

>「あはは・・お花畑が見えるよ・・・」

な、名無しさんっ!!
しっかりして!!お願い、もう少しでTPが溜まるから!!

>「・・・ガクッ」

そ……そんな……。わたしの…せいで……っ。

ナナリー「ん……?どうしたんだい、リアラ。
      おや、珍しいね。そのきのこ」

ナ――ナナリー!どうしよう、このきのこを食べたせいで…名無しさんがっ!

ナナリー「あはは、心配要らないよ。
      そのきのこはね、珍味中の珍味でね。
      食べた人は刺激が強すぎて気絶しちまうんだ」

え……っ?



>790「あ〜〜すっきりした。気分爽快♪
    やっぱりリアラはからかうと面白いや!」


名無しさん……あなた…わざとやったのね…。
ナナリー「あっはっは!こりゃ一本とられたって訳かいリアラ」

なんか…すんごく複雑な気分だわ……っ。


861 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:17
う、↑のも相当に長かったわね…。

>>796
そんなことをしても…。

そんなことをしても、きっとスタンさんは喜ばない…。
自分が、誰かの犠牲によって生き返ったと知れば…
スタンさんは、再び自分を生き返らせた人の命を戻すように
するんじゃないかな……。

「どうしてこんなことをしたんだ」…って。

そうなれば、きっと命は堂々巡り。
それに死んだヒトは戻らない……。

そんなことがおこったとしても、
それは仮初の命……。
ずっとなんて…続くはず無いの……。

人間の命とは、そういうもの…。
神の手助けを必要としちゃいけない。

自分達の足で…歩むことを止めちゃいけない。


あなた達ヒトは…とても強いんだから……。

862 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:17
>>795
ぷっ…!!あはははっ!!

バルバトスの髪型が変わるだけでも変なのに…。
よりによってアフロなんて……!

しかも、ツノ……?

あははははっ豆まきには欠かせない存在になりそう―――っ!
やだもう、名無しさんっ。
面白くて…涙が出てきちゃいそう―――…っ。

そ、それなら付属品で……鬼に金棒……よね!

それと…縞柄の服も着れば、
きっと本物にしか見えないでしょうね――っ!


863 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:18
>>796
だ、駄目よななしさんっ!
あえて、その事には触れちゃいけないと思うの。

本人だって、もしかしたら気にしてるかもしれないでしょ…?



だって……
シャルティエも…きっと…苦労したんでしょうね…。


金だった髪が……あれだけ真っ白になってしまうなんて――…っ!
まだ若いのに…相当なストレスがあったのかも知れないから…。

だから、きっと部屋においてあったあの日記のように――……。

   ―――ハッ!!

こ、これは本人にばれちゃまずいよ…ね。
勝手にヒトの日記を読んだなんて…。

・・・・。


え、"いめぇじちぇんじ"……?


え……えっと……。
今までのはちょっとした 冗 談 ってことで……

                       だ……駄目かな…?

864 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:19
>>809
―――――――ッ!!!

そそそんなことないわっ!!
これは薄そうに見えて、実はちゃんとした作りになっているの!!

フォルトゥナ特注の、破れにくくていい素材なんだから。

過激って言うほど、肌は出てないと思うわよっ?
でも寒い地方だと、 少 し 肌寒く感じるけど、大したことじゃないわ。 


・・・・。

そういえば……ラグナ遺跡にわたしの時代からとんだ時に…
目の前に…カイルがいた…のよね……。

その時の光景…カイル…忘れてくれてると良いけど…。
もう少し後に…来てくれればよかったのに…。


この服は実際とても軽いし動きやすいの。
胸元から続いてうしろで括っている赤いリボンがポイントの服よ。

わたしはこの服、結構気に入っているの♪


それに、わたしよりも ロ ニ や ナナリーのほうが肌が出てるもん!!
カイルもロニもナナリーもおへそが出てるのよ?

わたしなんか断然ましでしょ?


865 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:19
>>797
バルちゃんのことは、
バルちゃんが一番よく知っているはずだとおもうけど…。

でも、バルバトスは己の力に
頼って生きてきた…って感じがするわね。

誰の力も借りず、ただ一人で生き抜いてきた猛者…。
それがわたしから見たバルバトス・ゲーティアの印象ね。


>>834,>>835
>835はシャルティエ…もといジューダスが答えてるから依頼は出さないけど…。
こういう類の質問は 止 め て ね ?


それに、会話系統で質問をされると、
わたしは非常に困ってしまうの。

だから、話題は引き継がないでね?

866 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:22

一応…大切な内容のつもり…。


残りも少なくなったけど…。
もし、ここで全部を答えられなかった場合、

【最後の】完走したスレで答えられなかった質問を答えるスレ【別れ】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=143743297&ls=50

ここを使わせてもらおうかな…って思っているの。
でも、出来る限りの事はするつもりよ。

シャルティエもバルちゃんも、もしもの時、活用してみたら言いと思うわ。
そのためにあるスレ…なんだしね♪


それはさておき……。
今のわたしはまだまだ前の質問とかが残っているし、
シャルティエとかバルバトスも、まだ追いついていない…。

だから、勝手だけど、質問を抑えて欲しいの…。
質問が長く付いていくと、今…わたしは時間があんまり無くて
とても全部を返しきれない…。

今、わたしのすぐ前のレス、>>841を目標に返していくつもりでいるの。
だから、それ以降に沢山あると、残りのこの場所の時間で返しきれないと思うの…。



協力…お願いします。



867 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:32
ごめんなさい、上の内容に付け加えるのを忘れていたけど、
通常のレスはここで全てを返すつもりだけど、
別れの言葉なんかのレスや、最後の挨拶をするまでに完走してしまった場合は、
上の場所を使わせてもらうつもりなんだけど、

通常の質問が溜まってしまい、全部に返せなかったら…。
それは、本当にごめんなさい。

別れの挨拶の場だから、それは答えられないの…。

ってことを言いたかったんだけど、大いに抜けているわね…。


それと、連投ばっかりでごめんなさい。
みんなにも沢山心配かけちゃって…。

シャルティエも、呼びかけやその他、ありがとう。

えっと…とりあえず…。
もうあと残り少なくなってきたけど、最後まで付き合ってね。


よろしくおねがいします♪



868 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/17(Sat) 01:57
…此処が終わるまでに全部返せるか不安になってきたな…


>>772

…それは仮面小僧が嫌いな食べ物じゃないのか?
貴様…斬られるぞ?


>>773

意 味 が 解 ら ん ! ! ! !

俺には理解不能だこの雑魚がッ!!!!
もう少し解りやすく説明しろ!!!!!


>>782

俺 が 知 る か ! ! !

そんな事は本人にしか解らんわこの雑魚がッ!!!!


>>783

別 に ど う に も な ら ん が ?

…なんだその目は!!!!文句があるならハッキリ言え!!!!ハッキリと!!!!!
(斧を構える)


>>784

別 に ど う で も い い !

オベロン社の秘密金塊だと…?
ふん!!!戦いの時代に金なぞいるか!!!いるのは誰にも負けない強大な力だッ!!!!!


>>785

…いや、これはこれで有り難いのだが…

俺 は 銃 な ぞ 使 わ な い の だ が ?

俺は銃などという飛び道具なぞ使わぬわッ!!!!しかも幾ら俺の力が強いといっても…

2 つ 同 時 に 持 つ の は 不 可 能 だ ぞ ?

だからこれはいらん!!!!飛び道具は非力な小娘にでも渡してこい!!!!!


>>786

そんな高級品であのナマクラ刀を磨くとは…!!!!

無 駄 使 い も 程 々 に し ろ こ の 雑 魚 が ッ ! ! ! ! ! !

それは本来武器を生成する際に使う鉱石だ!!!!断じて武器を、それもあんなナマクラ刀を磨く為にあるのではないッ!!!!!!!


…ふぅ、今日はこの位にさせて貰う…!!!!文章がおかしいかも知れんが、これで勘弁してくれ…!!!!

では、さらばだ!!!
(空間の歪みに消える)



869 名前:のぞき英雄の弟子 投稿日:2007/02/17(Sat) 22:43
のぞき英雄、華麗に参上!
さぁて、今日のターゲットは誰にしようかな…?

870 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/17(Sat) 23:55
言いたい事があるので、少し返しますよ。

>>815
えぇ、その通りですね。
武器を毎日欠かさず磨く事はとても大切な事ですよ。
放って置くと切れ味が悪くなったり、錆び付く事だってありますから。
使用者が誠意を持って武器に接すれば、
武器は必ずあなたの信頼に応えてくれます。

僕の場合も坊ちゃんが欠かさず磨いてくれますからね〜。
こっちも「頑張らなくては!」と気合が入りますよ。
だけどジューダスと名が変わってからは・・・
いや、仕方のない事なんですけどね。
自分で言うのもおこがましいけど、僕結構有名だし。
自分の正体を知られる可能性を一切排除しなければと、坊ちゃん言ってましたしね。
だけど・・・その割には、
僕を地下牢で使ったり、僕を使ってエルレインに斬りかかった事もあったけど・・・
まぁ、後者は失敗に終わったワケですが。
それにしても手持ち無沙汰で退屈するんですよね〜。
・・・ずっと鞘の中ってのは。

>>816
はぁ・・・・・
質問は五行程度で。
ちゃんと見てくれてます?>>615のローカル・ルール。
それにゲームの境界線を越えての共演も受け付けてませんよ。
次からはスルーするのでそのつもりで。

・・・晶術の原理ですか。
晶術とは再結晶化されたレンズを媒介にして、人間の精神エネルギーを高め、
具現化したものの事を指します。
そして術を具現化するには、術者の精神キャパシティが多く、
それなりのコンセントレーションがとれていなければなりません。
その他にも、陣の展開や術の効力を高める詠唱を必要とします。
術の威力や効果を高めるアクセサリーもありますね。

もっと晶術について知りたければ、ハロルド博士の元を訪ねてみるといいと思いますよ。
彼女の力は人間が本来扱う事の出来る晶力の限界を遥かに上回っています。
何せ最強の晶術、プリンセス・オブ・マーメイドが扱えるんですから。
あの術はたしか、暴走させると街一つ軽く吹き飛ばすほどの力を持つので禁忌とされていました。
ですが、その晶術の力を安定させて普通に使いこなすんですから。
やっぱり流石は稀代の天才科学者、僕達凡人とは違いますね〜。
魔方陣の展開や、術式の組み方もかなり速いですし。
彼女の晶術の扱い方は非常に参考になると思いますよ。

おっと、長々と講釈をたれてすいません。
剣のつまらないうんちくを聞いて下さってどうも。

871 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/18(Sun) 00:37
>>817
せ、世界を破滅させる剣?
そんな物騒な物を手に入れてどうするつもりです・・・?

>聞くまでも無いでしょ?この世界を破滅させるんだよ☆

な・・・それじゃ、坊ちゃん達が今までやってきた事が・・・

「―――――聞き捨てならんな。
 ・・・貴様、この世界を破滅させるだと?
 貴様がそれをすると言うのなら、僕はそれを全力を持って阻止する。
 
 ―――――――スタン達が救ったこの世界を、決して破滅させたりはしない。
 ・・・他の誰が許しても、この僕が許さない・・・!」

僕も同意見ですよ、坊ちゃん。
この世界を壊されちゃ、僕達が今まで生きてきた意味が無くなっちゃいますもん。
そんなの、許す訳が無いに決まってます。

「――――そうだ。
 ・・・許される訳が無いんだよ。
 奴等が命を賭してやり遂げた事を無に帰すなんてな。
 
 ―――――この場から消えろ・・・。僕が手伝ってやる。
 
 今、万感なる想いをこの技に込めて・・・・・・
 
         魔   人   闇   !
 
 ―――――――――消え去れ・・・この想いと共に・・・」

>>869
ここはsage進行、コテハン禁止。
・・・この意味が分からないとは言わせませんよ。
こちとら、この類のレスに関してはもう何度も注意をしてきてるんだ。
・・・いい加減ウンザリしてるんですよ、僕も。

キツイ事を言うようですが、それがここのルールなんですよ。
ルールに属さない者には、然るべき処置を受けてもらう事になりますよ?
ここまでやってきたんです・・・元の木阿弥になんてさせはしません。
それが分かったら>>615のルールをよく熟読する事です。
ルールを守って下さったら、僕は何も言う事はありません。


・・・このスレも終わりの刻が近づいて来ましたね。
僕も最後まで、皆さんにお付き合いしますよ。
それじゃ、今日はここまでで。

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/18(Sun) 11:30
ジューダス が真神煉獄刹を発動したら仮面砕けるが予備はいくつある?

873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/18(Sun) 15:27
ブルラァァァァァァーーー!
って叫んでください。某青鬼の名言です。

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/18(Sun) 20:32
リアラはカイルにストーカーされてたけどどんな気分だった?もし居ればカイルも。(仮面にストーカーされてたから。)

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/19(Mon) 02:29
ジューダスが秘奥技時に仮面が壊れるがやはりあの仮面の名は石仮面でかぶると人外になるとか……

あと>>873よ、ここはsage進行だ


876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/19(Mon) 17:36
リアラに質問。
もうジューダスやナナリーとは、質問に答えたりしないの?

877 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:15
こんばんは、来るペースが遅くてごめんね。
出来るだけ来たいんだけど…なかなかそうはいかないものね…。

>>810
やっと終わりが見えてきたわね、カイル。

……っていつも言っていることだけど…。
でも、ここに来てから思えばまだ一年も経っていないのね!
とてもすごく長く感じられたのに。

カイル「うんうん、これって凄いよねっ!
     俺、自分で言うのもなんだけどここまで来れるなんて…!」

>「騒ぐな、見苦しいぞ、カイル」

カイル「ご、ごめん名無しさん…。
     だけどさ、やっぱり嬉しいじゃん?
     へへっ、頑張った甲斐があったってもんだよね!!」

そうね、わたしもそう思わ♪
途中で諦めないでよっかったって、本当にそう思えるもん。


あ、でもまだ100くらいは残っているんだけど。


878 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:17
>>811
肺活量の検査…。

そんなデータを取ってどうするの?
あなた、まさかハロルドの助手だったり…しないわよね?

だとしたらとても自分に悪影響を及ぼして
危険だから測定はさせられないわ。
そうじゃなくても……うーん……
特に体に以上もないし、検査の必要性はないの!

肺活力…は…そうね。
わたしは一般と基本値が違うから…
…他をあたってみるほうがいいんじゃないかな?



―――あっ!ほら、そこにバルバトスという最適な人材がいるわ!!


そ、それじゃわたしはこれで…っ!

>>816

スネークさん…?
えっと…聞いたことがないんだけど…。

わたしたちの世界とは…
別の次元のヒトなのかな…?
だけどどうしてそんな人がリリスさんのお風呂を…?

第一女性のお風呂にいるなんて…
いいわけは聞くまでも無いようだわ。

それと、五行以上の質問やコテハンにもとらえられる質問の仕方は
一応…>>615のルールで駄目って決めたの。 協力してね?

晶術の原理…。
わたしは…そんなに詳しくないわ…。
元々使える力だったから…。改めて聞かれると弱いわ…。


あ、そうだわ!
晶術といえば、ソーディアンを作ったハロルドよね!

ふふっ、あなた達の話、通しておくね。


879 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:18
>>814
あー…今日は少し冷え込むわ…。

――――そういえば。
前にこんなやり取りがあったのよね。

ウッドロウさんに会うために、ハイデルベルグへ向かっていた時の事……。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

カイル 「ねぇ、せっかく雪国に来たんだから雪合戦しようよ!」

(わいわいと騒ぐ三人)


ジューダス「僕はやらないぞ。そういうガキくさいい遊びはとっくの昔に卒業し……
      ……フッ………聞こえてなかったみたいだな。僕は……


         ガ ッ 


      誰だっ!今、石を入れてたヤツは!!」



(たまたま通りすがりの>>814)
「騒ぐな、アホらしいぞ、ジューダス。」



ジューダス「きさまら、そこになおれっ!!」



>「うわぁ、ジューダスが剣を抜いたぁ〜!」

・・・・・・。
・・・・

・・・。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

結局、石を入れたのはだれだったのかなぁ。

880 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:21
>>815

武器…武器って言っても…。
わたしの武器は…… 

                    ,,.  ,,,,...-
                    ,;'  /,,,,,,.. _,,,,,,,_
                    ';;,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,
                    /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
                   ,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;ヽ
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,, ,;;;;;;;,,
                ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;i;i;l;;;i;;;;l;;;li;;l;i''' ;''';;;;;;;,
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              ;'  /;;;;;';;;;;;;;;ヽ;i;;;;,i''   '';;;;,,i''l;;;;;;;;;;i ll
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                 ,.i  ,...i''-,'-'''-,_ ,,,,...-''-, , / '''-;;;;''',,
               ,-,,,ー'''" iヽ''ll'i,,,,-''"-"-''' / / ,,;' . ; i'
              ,..''  (i   ) ),,,,i;,,,ー,,-/,,,,ノ_-i  /  /
              ヽ ',,_   ,-ー;;;;;;::::''',,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;l ''i-'"'-'''
                 'ー''''''_i  i'''"/'"l l i:::: i""'i:: i
                _,.r''" ',  i:::  i l::::l :l  i l::  l
              _,r''/:  i   l  , :l i::::i :l  l i  i
            _,r'' ,,r':::   ,l   ',.::l :i l::l i  i l   l
          /  /:::    / ';,   i::l  i::l i   i   i:,
         /   :: /  /:::  ':,  'il : l:: i::l . l  .i i
      ,;;''''"     /  /::   ヽ  i  l:: i::i  l   i l
  ,........./"  ノ   .,:'  /::   . `,  ':,  i:::l::i  i  ,:'  i
  .l,    /  :: :::/  , '    ,:  ヽ  ',  ::i::   i  i:::  i
  ''i ,,,-''..-.._   //  /: :::  /::   ヽ ヽ ::i   ,.l  i::i  :l
   -'',,, ._ ヽ.:://     ::  / ::  : ヽ  '- ..,,_ i/  /:::l  l
       ヽヽ/:i     ::   / ::     '-..,  /"  ノ :i   i
        )"::::    :::   /: :     ,,,,,,,/,-'''' /  l   \
       ",::::::_   :::   ,'::::    :  '''-,,,,;;/    l i::: :: >



それでもやっぱり使いやすくなるものなのかな?
今、装備しているのは金属製の武器じゃなくて、
木で出来たものなんだけど…。

木製だけど、ちゃんと手入れしておいた方がいいのね。

よーし、ちゃんと 研 ご う っと♪

>「え…?別に木なら研がなくても…」


何か言った?名無しさん。
わたしは今から武器を強化するために研ぐわね!

―――――――――――――――――――――


数日後……



細くなった杖が戦闘中簡単に折れてしまったのは言うまでもないことよ…。


881 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:21
>>817
世界を…破滅させる……剣?

そんな恐ろしいもの…一体…何処で…っ。


>「フフフッ!それはなぁ……」

そ…それは―――……?


>「あそこの露店だ!
   とても良い買い物をしたぞ!!」


・・・・・えっ・・。


 ハロルド「さぁ〜て寄ってらっしゃい見てらっしゃい♪
       ハロルド印のアイテム、ぜひみてってねん☆」

ねぇ…ハロルド……。一体何してるの…?

 ハロルド「見てわかんない?商売よ、しょ・う・ば・い♪
       あっ、そこのお兄さん、この世界平和の喋る剣、どぉ?

なんだかよくわからないけど…
とりあえず、あの名無しさんが持っていた剣は無害だという事が
それだけは…なんとなくわかった気がするわ…。

882 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:22
>>818
あなたの質問の答えは一つよ。

なぜなら…それは――――………


 バ ル バ ト ス だ か ら !


……えっ。答えになっていない…?

で、でも あ の バルちゃんなら
それで納得出来そうじゃない?


あ、あれ…?わたしだけなのかな…。

>>819
・・・・。

ごめんなさい、どういうことなのか
いまいちわたしにはわからないんだけど…。

あんまりsageすぎて上のほうに見当たらない…
ってことなのかな?
もし、わからなくなってしまうようなら、
わたしもたまにはageてみようかな…。

でも、あと少しのところで質問が沢山溜まりすぎても…返せないし…。
初めてのスレだから1000はとってみたいし…。

だけど今こうしてわたしがここに来ているんだから、
ちゃんと存在しているってことなのよね。

883 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:22
>>820

! ! ! 


人間…毒…?

 ジューダス「そうじゃない、人間ドッグだと言っていたぞ」

あ、ジューダス。
珍しいわね、あなたが来るなんて。
 「フン、ただの気まぐれだ。
   別に>>876の期待に答えたわけではないからな」

(ジューダス…素直じゃないんだから…ふふっ)

そう、それで丁度いいところに来てくれた訳だけど、
その…「にんげんどっぐ」って……何?

 「さぁな。この時代の物ではないからよくは知らんが…
   確か、身体の異常を調べるもの…としか知識は無いな」

なるほど…それならその「にんげんどっぐ」は、
わたしたち関係ないものなのね。

わたしはいたって健康だもん♪

 ジューダス「フッ…ならばロニの頭でも見てもらったらどうだ?」

 ナナリー「ああ、それが良いかもしれないねぇ」

 ロニ「なにぃ―――っ!!
    俺のアタマは至って正常だァ――――ッ!!」


 ジューダス「辺りには――ロニの叫び声が虚しく響き渡った……」

 ロニ「勝手に締めくくってんじゃねぇ―――ッ!!!」

884 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:25
>>821
ハロルドッ!?
いきなり二人に攻撃をしかけるだなんて一体どうしたの?!

しかもわざわざ長ーーい詠唱を必要とする
クレイジーコメットで……さらには追加晶術まで…。

プリンセス・オブ・マーメイド……。

その威力は実際見たからわかるけど…。


えーーっと………ハロルド…?
あの二人が…何かをしたの……?

 ハロルド「別にぃ。ただ単に試し撃ちだけど」

……とてもハロルドらしい理由だとは思うけど……。
でも"ただ単に"でやられるあの二人も気の毒に思えてくるわ…。

 ハロルド「ほら、長い事使ってなかったっしょ?
       鈍って技の威力が落ちるのは勘弁だしぃ☆」

流石は歴史上に残る大変人―――じゃなくて、
天才科学者ね…。性別を偽って歴史に残すくらい、
わけもないはずよね―――……。


「神はいらない」……。そう、確かにカイルはそう言ったわ。

……わたしが…いらない?……うん…そうかもしれない。
わたしは神の化身。神が存在しないのに、神によって生み出された生命だけが存在する――
それも変なことね。わたしはカイルがそう言った時、
最後まで彼についていこうと決意したの。

彼ら、ヒトは強いから、わたしたちのような存在に頼っちゃだめなの。
だから、あなたが思っているような心配事はなかったわよ?



ふぅ、今日はここまで!それじゃ、またね♪

885 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/20(Tue) 23:55
ちょっぴり変則的に返していきますよ。

>>819
これは明らかーなバルバトス宛ですよね。
僕もよく分からないのでスルーで。

>>820
10chにこのスレが無い?
多分見落としているだけだと思いますけど。
現にあなたは此処に書き込めていますし。

下がりすぎていたからですかね。
一時期は最下層にいた事もありましたし。
下がり過ぎって言うのも、又問題って事ですか。
過ぎたるが及ばざるが如しとよく言いますし・・・
あ、それは違いますか。
でも皆が全て返し終わるまでageる事は無いと思いますよ。
名無しさんには見づらい思いさせて申し訳ない気持ちです・・・。

>>820
あぁ、健康状態を定期的に検査する為の短期間入院の事ですか?
僕の記憶に間違いが無ければ、たしか“人間ドック”だった筈ですけど。
・・・まぁ、そんな細かい事はいいですよね。

それにしても、ですよ?
バルバトス・・・少しは健康に気を使ったほうがいいと思いますけど。
何かの弾みでポックリ逝っちゃっても、英雄のせいには出来ませんからね〜。

ですが、僕の検査担当がハロルドっていうのは・・・。
うぅん・・・正直言って気が余り進まないと言うのが心情ですよ。
いや、腕は確かなんですが性格がちょーーとね。
頭が良過ぎるのも考えようですよ、ホント。
彼女は天才科学者であると同時に、マッドサイエンティストって事でも名が通ってますからね。
健康・・・というか機能的なものに問題があるようなら自分で言いますから。
今回の検査はパスって事で〜〜〜・・・・・。
・・・あの、そんなニヤニヤしながら「無理」って言わないで下さいよ〜、後生ですから。

886 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 00:19
>>825-826 >>833-834
どうやら一連の流れのようなので、まとめますが。
あのですね、こういうネタ振りは極力避けてくれませんか?
それにネタを引きずる、と言うのも、感心できる行為じゃないですよ。
そこら辺、分かってほしいものですね〜。

まぁ、此処をはじめて見る人も中には居るでしょうから。
取り敢えず新ルールのほう、何処に記載されてあるか書いときますね。
   
   ■■■■■■■■■■■■
   ■          ■
   ■   新ルール   ■
   ■   >>615    ■
   ■          ■
   ■■■■■■■■■■■■

この手法は他の人のやり方を参考にしてみたのですが・・・
恐縮ですが使わせていただきました。

>>832
誤字は誰しもある事ですって。
無いに越した事はありませんが、バルバトスだって
僕たちと同じ人間ですから間違える事もありますよ。

現に僕だって、誤字脱字が多いですし・・・
いや、言い訳のつもりは無いですけど。
やっぱりちゃんと見直さなきゃいけないな。

>>873
そんなこと言う前にsageてくれませんか?
むやみやたらとageるものじゃないですよ。

さて、本題のことですが・・・

 僕 は そ ん な 間 抜 け な 台 詞 は 言 い ま せ ん よ !

頼まれたって言いませんから。
それに、そこに本家本元が居ますでしょ?
まぁ、彼は「ぶるあああぁぁぁぁ!!!」ですけど。
とにかく、僕は新しい自分に目覚める気はさらさらありません。
他所をあたるか、そこのこわ〜いおじさんに言ってくださいね?

887 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/21(Wed) 00:34
…?俺はどこまで答えた?

…解らん!!!すまんが、この辺りから答えたさせてもらう…!!!!


>>786

貴様はナマクラ刀をそんな貴重な鉱石で磨くと言うのか!?!?

…………………。

ふ ざ け る な こ の 雑 魚 が ッ ! ! ! ! ! ! !

貴様ァ…!!ベルセリウムは本来武器を造る為に用いる鉱石だぞ…?

た か だ か ナ マ ク ラ 刀 を 磨 く 為 な ん ぞ に 使 う ん じ ゃ ね ぇ ッ ! ! ! ! ! ! ! !


>>789

…貴様は何が言いたい?
俺には理解できんのだが…

……………………。

スルーだ…!!!!


>>790

この馬鹿が…!!!
そのキノコは食べるなと以前忠告しただろうが!!!!!
人の忠告を素直に聞かんからそんな目に遭うんだ!!!!
なに?「パナシーアボトルを使ってくれ」だと…?

ふん!!生憎俺は ア イ テ ム を 持 た ん 主 義 でな…!!
自然回復するまで待つんだな!!!!!


>>794

断 る ! ! ! ! !

なぜ俺の命を犠牲にしてまであんな雑魚をこの世に生き返らせねばならんのだ…?
理解不能だこの雑魚がッ!!!!!


>>795

止 め ろ ! ! ! ! !

えぇい…!!止めろと言っているだろうが!!!全く…これだからガキは…

…………………。
(群がる子供達にツノとアフロを付けられる)

…この

ガ キ 共 が ぁ ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! ! ! ! ! !
(阿修羅の様な顔で子供達を追い回す)


ハァ…ハァ…一旦…切るぞ…!!!!




888 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 00:41
あちゃ〜・・・・・・
だ〜いぶズレちゃいましたねぇ、自己嫌悪に陥っちゃうな・・・
やっぱり専用サーバーとかのレンズ機器、使わなくちゃ駄目かなぁ・・・
まぁ、人の目を引く、と言う点では十分活躍してくれると思いますし。
結果オーライですよ!うん。
はは・・・・・はぁ・・・。

>>840
ああ、そうなるんですかね?やっぱり。
あの時点ではフォルトゥナの力も完全ではなかったでしょうし。
確かに体力の低さは目に余るものがありましたねぇ。
運は・・・仮面のせいもあるって事で。
そこんとこ、自分ではどう思います?坊ちゃん。

「・・・転生されてすぐは、僕の存在が不安定なものだったからな。
 基本的な剣術を扱うのは大した事は無かったが・・・
 やはり昇華剣技を扱えなかったり、晶力キャパシティの低下は免れなかったな。
 一度死んだ身とはいえ、我ながら無様な事さ。
 
 だが体力が低いと言うのは、僕の元々の欠点でもあったからな。
 それを補うためにも、セージ系のハーブは必須だろう。
 その他にもトロール系のスロットが付いた装備や、
 『おさみしなみだ』等の称号を付けて体力の底上げを行う手もある。
 最終的にはカイルやロニを越すのも不可能ではないだろう。
 僕の体力が低いと感じたのなら、試してみるといい。」

坊ちゃん、運についてはどうなんです?

「運も又然りだ。
 上で説明した体力の底上げを、運に置き換えればいいだけの事。
 ラビット系のスロットや、ラビットシンボル等を僕に装備しろ。
 そうすれば問題あるまい。
 無論、そこまでして僕を使うかは、お前らの自由だがな。」


今日は、ここらへんにしておきましょうか。

「それにしても、シャル。
 お前、上の無様なのは何だ?
 新手のアピールか何かか?」

あぁ〜、ひどいですよぉ坊ちゃん、気にしてるのに。
こ、今後こういう事があれば、注意深くやりますってば。

889 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/21(Wed) 00:54
続きだ…!!!


>>797

恩師…?恩師か…

…ふん!!考えた事も無かったな…俺に恩師か…そうだな、強いて言えば【戦場】、か…?
【戦場】があったからこそ、今の俺がいる…それに俺は物心ついた時には既に戦場で戦っていたからな…
…俺をここまで強くするモノはなんだ?だと…?
それは…【自我】だ。【自分以上に強い奴はこの世にいない】…そういう【自我】を持ち続けるのが俺の強さの秘密だ…!!!
まぁ、実力が伴わなければ【自我】はただの【妄想】になってしまうがな…!!!!


>>809

…俺には貴様の【過激】だと思う基準が解らんのだが…
まぁ、貴様が過激だと思うのならそうなのだろう…
…おい!貴様の服は過激らしいぞ、小娘。


>>810

なんだ…小僧…?たかだか人が一匹斬られた位でガタガタ騒ぐんじゃねぇッ!!!!!
それにしても…これが【四大英雄】の1人、フィリア・フィリスか…温い…温すぎるわッ!!!!!


>>811

む…?なんだ…コレに息を吹き込めばいいのか…?
…くだらん!!!

ーーーボンッ!!!!

買b!?!?!?なんだ!?機械が爆発したぞ!?!?!?どうなっている!?

…なに?「アナタの肺活量が異常なんです。」だと…?

…………………。

そ れ は 結 局 俺 の 肺 が 健 康 と い う 事 か ?


ムゥ…!今日はこの位にしておくか…!!!!
後、抜けている質問があったら一度に言ってくれ…できる限り答える…!!!!

では、さらばだ!!!
(空間の歪みに消える)




890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/21(Wed) 08:39
( ^ω^)魔龍ブラッドベインを降臨するお
( ^ω^)単発攻撃20000ダメージだお

( ^ω^)ボスなのに回復してくるお

( ^ω^)いでよ魔龍ブラッドベインだお

( ^ω^)……

( ^ω^)! リオン→\(`・ω・´ )三
三( `→´)/←リアラ !(^ ω^ )


|||l|l
( ^ ω ^ )逃げるお


(;;^ω^ )!!


バルバトス→\(`□´)/     
       |l|l|   
       l|l|l|



( `→´)/ (;^ω^;) \(`・ω・´)

\(`□´)/


(`→´)/ ((゜д゜;)) \(`・ω・´)
ガクガクブルブル
  \(`□´)/
ぶるああぁぁぁぁぁ


その後、彼の姿を見た者は誰もいない……

891 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 20:16
今日はちょっと早めに返しますよ。
だってホラ、夜だと思考力が鈍っちゃって。
“専用ブラウザ”の事を“専用サーバー”と言い間違える始末だし。
これじゃあいけないなー、と思ったので、今度からは早めに来る事にしますよ。
・・・・同じ轍を踏むのはゴメンですからね。

>>821
なんだか前文が凄まじい事になってますね。
と言うかそれじゃ、逆にバルバトス達に同情しちゃいますよ。
まぁ、敵だし、仕方ないけど。

――――――本題に入ります。
リアラの事がいらない、ですか。
僕は・・・そうじゃないと思いますけどね。
人は神によって守られ、神によって生かされる・・・。
その概念について言った言葉だと思いますよ?

分かってあげてください。
彼も・・・辛かったんですよ。
世界と、愛する人のどちらを取るかの選択を強いられ、
最終的には世界を守る事を選んだのですから・・・。

――――――かつて、同じような選択を強いられた、一人の男がいました。
彼は、愛する人と世界の二つを天秤に掛けられ、葛藤し、悩みました。
・・・彼が下した決断は、カイルのそれとは違うものです。
彼は世界より、愛する人の命を優先した。
たとえ友を裏切る結果になろうとも、たとえ世界中を敵に回す結果になろうとも、
愛する人への想いには抗う事は出来なかったんです・・・。

僕にはどちらの判断が正しいとは言えません。
―――――――――・・・ですが、
自ら考え抜き、歩み、そして導き出し突き詰めた“答え”を貫き通し、決して後悔の無い選択をする・・・。
・・・それが、一番正しい事なのかもしれません。

892 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 20:31
>>822
そ、そんな事があったんですか?
なんか・・・その場に居なくてよかったぁ、と言うのが正直な感想ですよ。
と言うか、なんでルーティは株を手放しちゃったんです?
そこら辺の経緯がいまいち分からないけど・・・
実に勿体無いですねぇ、もしかしたら頭の使い過ぎで壊れちゃったとか?

あぁ、そういえばルーティは以前、ギャンブラーに勝負を挑まれた事があったそうですね。
ルーティがその勝負に乗らなかったから、面白半分でスタンが代わりに相手をしたと。
そこまではよかったんですがね・・・流石は悪運が強いと言うか何と言うか、とにかくスタンのツキがある事ある事。
数十分で一気にレートが膨れ上がったとか。
そしてそこで、『強欲の魔女』こと守銭奴ルーティの登場ですよ。
彼女はスタンが上げたルートを、更に上げようと試みました。
だけど・・・世の中そううまくは行かないものです。
ついにハズれて、数千億ガルドはパァに。
やっぱりがめついと駄目ですよね。
欲の皮突っ張って引き際が見定められないようじゃ、金の亡者は語れませんよ。

>>824
へぇ、バルバトスの斧を。
良かったですねぇ、バルバ・・・・・

>ていっ。(ガツーン(金槌でたたく

あっ・・・・・・・。
刃が欠けちゃいましたね。ついでに少しへこみましたね。
バルバトス・・・不憫な事です。

>>839
これは・・・リアラ宛ですよね。
取り敢えずスルーで。

893 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 20:52
>>837
わさびと言えば・・・
アクアヴェイルに古くから伝わる、植物の茎を摩り下ろした香辛料でしたよね。
なんでも、同じくアクアヴェイルに伝わる“寿司”と言う料理と大変相性がいいとか。
ですが、聞いた話だと、随分と辛くてツーンと来るそうじゃないですか。
坊ちゃんとか苦手そうだなぁ・・・・・・

「――――――何だと・・・?
 フン、馬鹿にするなシャル。
 食べきれるに決まっているだろう。
 ただ、今まで食べる機会が無かっただけだ。」

へぇ、あぁそうですか。
じゃあこの機会に、ちょっと食べてみたらどうです?
ほら、そこに名無しさんが持ってきてくれましたよ。

「これが・・・・わさびか。
 見てくれは、余り良いとは言い難いな・・・」

どうしたんです?坊ちゃん。
食べないんですか?それとも食べれな・・・・・

「馬鹿を言うんじゃない!
 これ位・・・(わさびを口に運ぶ)
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・むッ!!
 クッ、げほっげほっ!
 何だこれは・・・・
 ちゃんと・・・人の食えるものなんだろうな・・・?」

それはそうでしょう。
まごうかたなき食品ですよ。
あ、まだまだ残っているじゃないですか。
ほら、そこに。

「クッ・・・・・。
 これを食べ切るなんて・・・・
 ――――――・・・・・僕には、無理だ・・・。
 
 ・・・元はと言えばだ。
 何で僕がこんな茶番に付き合わされなくちゃならないんだ!
 フン!とんだ時間の無駄だったな。
 ――――――僕は失礼する!」

あはは〜、やっぱり無理でしたね、坊ちゃん。
あっ・・・フードサックから水を取り出して飲んでる・・・。
そんなにキツかったんですか・・・。

>>838
あぁ、どうでしたっけ?坊ちゃん。

「(チッ!まだ舌が痺れている・・・)
 たしか果物等の食料が、多少あったと記憶している。
 だが、僕はそんなものには手を出してないぞ。
 別に捕まって牢の中に居た訳ではないからな。
 武器を持っていたのがその証拠だ。
 本来、武器は押収されるべき物だからな。」

へぇ・・・。
・・・それだけですか?坊ちゃん。

「それだけだ。
 他に何を語る必要がある。」

まぁ、そりゃそうですけど。


894 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 21:25
>>841
あれ、そういえば何時修得したんですか?双剣。
たしかダリルシェイドの御前試合では、もう既に双剣を扱っていましたよね。

「あぁ・・・あの試合か・・・・・。
 フン、随分と古い話題を持ち出すものだな。
 僕が双剣を修得したのはシャルに出逢う少し前。
 年齢で言えば、約八歳頃だな。
 それまでは剣術の基本となる片手剣等を使っていた。
 何事も基礎無しで体得出来る程、甘いものじゃないからな。
 戦術の幅をもっと広げたくて、剣技を昇華させたと言うわけだ。
 手数の多さならこれに勝るものは無い。」

へぇ、初耳だなぁ。
じゃあ、僕がこれを聞くのもなんですけど。
僕を主に使うのはどんな時です?

「それはお前自身が分かる事だろう。
 チッ、説明するのが実に面倒だな。
 ・・・僕がジューダスの名を名乗ると決めた時から、シャルは使わないと決めた。
 正体をバラす可能性のあるものは、一切排除しなければならなかったからな。
 ――――――そしてリオン・マグナスとしての僕との、決別と言う意味合いもある。
 
 ダリルシェイド地下牢の厚い扉を破る時や、
 一瞬でカタを付ける必要があった、エルレインに使ってしまった事もあったがな。
 そもそもソーディアンとは、マスターの力量を最大限引き出すもの。
 剣圧に重みができたり、剣さばきが速くなったりするんだ。
 あの時はシャルの力が必要だったからな。
 やむを得ず使ったと言うわけさ。」


「・・・フン、それにしてもだ。
 シャル、お前この名無し共の相手をしてよく疲れないものだな。」

やだなぁ、何言ってるんです?
これで結構楽しいものですよ?
僕だって、たまには坊ちゃん以外の人と話がしたいですからね。
それに、坊ちゃんのお守りよりは随分と楽なものです。

「ほぉ、ナマクラふぜいが言うじゃないか。
 僕もお前のお小言には、いい加減辟易しているんだよ。
 このところ、お前が名無しを相手にして、
 僕との会話が減ったからせいせいしているところだ。」

あ、そうスネないで下さいよ〜。
確かに坊ちゃん相手だと気苦労が耐えないけど、
でも、坊ちゃんとの会話、僕嫌いじゃありませんよ。

「フン、僕はスネてなどいない。
 事実を率直に述べたまでだ。
 
 ・・・だが、僕もお前との会話は、そう悪いものでもないと思っているがな。
 フ・・・我ながら可笑しな感情さ。
 お前のような驕児との会話が悪くない、とはな。」

あはは、その言葉、そっくりそのままお返ししますよ坊ちゃん。
安心してください。僕はこれからもずっと、坊ちゃんの元でお守りをする事になりそうですから。
――――――ふふっ・・・これも又、運命ってヤツですかね。

「――――運命、か・・・。
 ・・・フッ、言っていろ・・・馬鹿が。」


それじゃ、今日はこの辺で。

895 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:17
こんばんは♪最近だいぶ旅がしやすい温度になってきたわね。
でもいつでも雪があるハイデルベルグはやっぱり寒いのよね…。


>>822
正直な所……全く知らなかったわ…。

そんな英雄達の戦いが……繰り広げられていたなんて―――…。
それはきっとカイルが生まれる前のことなのよね。
だとしたら、 わ た し か ら すれば、
18年どころか 2 8 年 前 のことなわけよね。

でも、どうしてその事があまり公にされていないんだろう。
それはそれは、壮絶な戦いだったでしょうに…。

わたしは"かぶ"ってものをよくは知らないんだけど…

………それって、食べ物―――よね…?

・・・・。
・・・・・えっ、違う?

そ、そうなの?でもそれじゃ…一体"かぶ"って何なのかな。
とりあえず解る事としては、あのルーティさんが
一生懸命になっている事から、ガルドが関係してるのよね…?


知らなかった……。
ふふっ、あとでカイルにも教えてあげよっと〜♪

896 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:17
>>824
あっ、よかったわねバルちゃん!!

これであなたのその 趣 味 の 悪 い 斧 も、
少しはセンスが良くなるんじゃないかな?

>(ガツーン)

あっ…。今ので少し…刃が欠けちゃったわね。
だ、だけど大丈夫!!そんなの目立たないデザインじゃない。
多少刃が欠けたところで、影響は――――…

>(ガッツーン!  ……ベキッ)


……いま…鈍い音がしなかった…?名無しさん…?

・・・・。

えっと…あ、あのねバルちゃん!!
バルちゃんは 斧 な ん て 無 く て も 十分強いんだから、
斧なんて必要なかったよね?!

は…はい、これ…っ。
名無しさんがとても個性的にかっこよくしてくれたわよ!!

長さは半分程度で、威力は半分以下になった仕上がりよ!
あ、あははは…。よかったわねっ!!バルバトスッ!!

897 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:18
>>825,>>826,>>833
バルバトスの戦いは――――果てしなく…。


なんだかこの対戦表をみていると、
思わずこのフレームが浮かんできちゃった。

それにしても豪華メンバーと対決なのね、バルバトス。
すごいわ、わたしならこの人数とこのメンバー相手に
戦いを挑もうだなんて考えもしないもん。

それを成し遂げるなんて……すごく漢らしいわ♪

わたしには、この戦いの 先 の 見 え た 結 末 を
見守ることくらいしか…できないけど…。

とりあえず――――…ファイトー♪



あっ!駄目よ、名無しさん。
只でさえバルバトスだけなのに、アワーグラスなんて使っちゃったら
それこそみんなに囲まれて、ものの数秒でHPがなくなっちゃうわ。
いくら体力オバケでも、動けないとなると少し大変だと思うわ。

だから、このアワーグラスは、
わたしが責任を持って 没 収 させてもらうわ。
べつに依存なんてないわよね?

大丈夫、大切に使わせてもらうからね♪

898 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:19
>>837
すごいすごい、目標を持って頑張るのはいいことよ♪
その目標をあきらめず、頑張ってね!応援してるわっ。

……それで…その、わさびって… 何 ?
ご、ごめんなさい!わたし、その"わさび"を見たことがないから…。

名無しさんが食べきる…って言うからには
食べ物だとは判断がつくんだけど…。
それがどんなものかわたしは知らないの…。

>「アクアヴェイルで食べることが出来るんだよ」

あ、そうなの?それじゃ…今から行って見ましょ♪
アクアヴェイルに、名無しさんがわさびを克服するために。

・・・・

・・

さて、アクアヴェイルに到着ね♪
名無しさん。わさびっていうのはどういうものなの?

>「うーんと…実際食べたほうが早いんじゃない?
   はい、これアクアヴェイル特産の"マグロ寿司"」

わ…おいしそうね♪いっただきまーすっ!


わ……マグロがとろとろしてて美味し―――――……


         ! ?

な、なに―――ッ!

うっ……ぐす……なんだかツーンってき……た…っ!
み、水〜〜っ!!もう、こんなの食べないもんっ!


ぐす…鼻の奥がなんだかツンツンするー…っ。

899 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:20
>>838,>>841,>>876
えっと……ね。
たまーに助け要員として来てくれたりするけど…
基本的にジューダスやリオンは…
ここにはいない、ってことになっているの。
今居るのは、わたしとシャルティエとバルバトスね。

出来たら、わたしたちに対して質問を投げかけて欲しいわ。
わたしは出来たらこれからあまり、助っ人として
他の人に来てもらうつもりは…今の所あんまりないの。

わたしは、わたしの力で…残り僅かだけど
此処を乗り越えていけたらな、って思っているの。
だから、>>876さんも、ごめんなさいね。

だけど、そうやってジューダスやナナリーのこと、
気にかけてくれてとても嬉しいわ。ありがとう。
わたしも、これから名無しさんの期待に
少しでも答えられるように努力するわね♪

900 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:22
やったぁ♪ついに900まで行ったわね♪
のこり丁度100レス、よろしくね♪


>>832
バルバトス――――っ!

あなた……いつの間にスタンさんと そんなに 仲 良 く なったの!?
わざわざ返答の順番をスタンさんに頼むだなんて…。

し、知らなかった…。新たな事実が発覚したのね…。
ああ……これこそまさにデスティニー…。

って、変なところで運命を感じている場合じゃないわね…。

……カイルには……言わないことにしましょ…。


と……とりあえず…目標は達成……。
これから残りの分もどんどん消化していかなくちゃ。
最後に、ちゃんと笑って別れられるように―――…。

ふふっ、なんて。気が早いかな。

それじゃ、900も超えたけど…頑張りましょ♪

901 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/23(Fri) 21:44
いつの間にか残り100か…急がんとな…!!!

>>814
「騒ぐな。アホらしいぞジューダス」

…………………。

俺 は あ の 仮 面 小 僧 が 騒 い だ 所 を 一 度 も 見 た 事 が 無 い の だ が ?

…貴様が見たのは恐らく幻覚か何かだろう…!!!
あの仮面小僧が騒ぐなどと…!!!

想 像 で き ん わ ッ ! ! ! ! ! !


>>815

何を当たり前の事を言っている?
戦場に出る者のならば、自分の武器を毎日磨く位当たり前だろう…?
無論、俺も磨いているぞ?勿論、【自分】でな…
他の誰かにやらせて壊されてはたまったものではないからな…!!!


>>816

…………………。

事前に起こった事はあえてスルーするが…

…晶術の原理か?

俺 は 知 ら ん ! ! ! ! !

俺は【科学者】ではなく【戦士】だからな…!!!
そんな事は知らんし、知る必要も無い…!!!
現に、原理なぞ知らなくても俺は晶術を使えるからな…!!!


>>817

貴様…それは本当か?
そうか…本当か…

な ら ば 俺 と 勝 負 し ろ ! ! ! ! !

世界を破滅させる程の力を持った剣…!!!
如何ほどの力か…クックックッ…楽しみだ…!!!!
(斧を構える)


>>818

それは…

執 念 だ ! ! ! !

アイテムを使うような雑魚は絶対に許さん!!!

…そういう執念…もとい信念が俺に力を与え、アイテムの効果を完全に遮断する事ができるのだ…!!!!


>>819

そ ん な 事 俺 が 知 る か ! ! ! ! ! !


>>820

余 計 な お 世 話 だ こ の 雑 魚 が ッ ! ! ! ! ! !

しかも俺はまだ若いぞ?人間ドッグなぞ受けるほど年を喰ってはいない!!!!
俺は寧ろ人間ドッグを受ける必要性があるのはクレメンテのじじぃの方だと思うが…?



一旦切るぞ!!!!!



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