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【デスティニー】 総合質雑 【デスティニー2】

1 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2006/06/24(Sat) 10:43
こんにちは。
ここは、テイルズオブデスティニー、略すとTODとTOD2の質雑です。
進行はわたし、リアラが行います。

・・・あっ!ごめんなさい!緊張しちゃって、かたっくるしく
なっちゃった・・・。
ん・・っと、じゃあルールの説明を・・・

●キャラハンさんは来て貰えるとうれしいかな・・。
●荒らし、ナリはしないでね。
●喧嘩をしない。
●質問するときは名無しさんでおねがいします。

そうね・・これくらいかな?
みんな、よろしくね〜〜♪


891 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 20:16
今日はちょっと早めに返しますよ。
だってホラ、夜だと思考力が鈍っちゃって。
“専用ブラウザ”の事を“専用サーバー”と言い間違える始末だし。
これじゃあいけないなー、と思ったので、今度からは早めに来る事にしますよ。
・・・・同じ轍を踏むのはゴメンですからね。

>>821
なんだか前文が凄まじい事になってますね。
と言うかそれじゃ、逆にバルバトス達に同情しちゃいますよ。
まぁ、敵だし、仕方ないけど。

――――――本題に入ります。
リアラの事がいらない、ですか。
僕は・・・そうじゃないと思いますけどね。
人は神によって守られ、神によって生かされる・・・。
その概念について言った言葉だと思いますよ?

分かってあげてください。
彼も・・・辛かったんですよ。
世界と、愛する人のどちらを取るかの選択を強いられ、
最終的には世界を守る事を選んだのですから・・・。

――――――かつて、同じような選択を強いられた、一人の男がいました。
彼は、愛する人と世界の二つを天秤に掛けられ、葛藤し、悩みました。
・・・彼が下した決断は、カイルのそれとは違うものです。
彼は世界より、愛する人の命を優先した。
たとえ友を裏切る結果になろうとも、たとえ世界中を敵に回す結果になろうとも、
愛する人への想いには抗う事は出来なかったんです・・・。

僕にはどちらの判断が正しいとは言えません。
―――――――――・・・ですが、
自ら考え抜き、歩み、そして導き出し突き詰めた“答え”を貫き通し、決して後悔の無い選択をする・・・。
・・・それが、一番正しい事なのかもしれません。

892 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 20:31
>>822
そ、そんな事があったんですか?
なんか・・・その場に居なくてよかったぁ、と言うのが正直な感想ですよ。
と言うか、なんでルーティは株を手放しちゃったんです?
そこら辺の経緯がいまいち分からないけど・・・
実に勿体無いですねぇ、もしかしたら頭の使い過ぎで壊れちゃったとか?

あぁ、そういえばルーティは以前、ギャンブラーに勝負を挑まれた事があったそうですね。
ルーティがその勝負に乗らなかったから、面白半分でスタンが代わりに相手をしたと。
そこまではよかったんですがね・・・流石は悪運が強いと言うか何と言うか、とにかくスタンのツキがある事ある事。
数十分で一気にレートが膨れ上がったとか。
そしてそこで、『強欲の魔女』こと守銭奴ルーティの登場ですよ。
彼女はスタンが上げたルートを、更に上げようと試みました。
だけど・・・世の中そううまくは行かないものです。
ついにハズれて、数千億ガルドはパァに。
やっぱりがめついと駄目ですよね。
欲の皮突っ張って引き際が見定められないようじゃ、金の亡者は語れませんよ。

>>824
へぇ、バルバトスの斧を。
良かったですねぇ、バルバ・・・・・

>ていっ。(ガツーン(金槌でたたく

あっ・・・・・・・。
刃が欠けちゃいましたね。ついでに少しへこみましたね。
バルバトス・・・不憫な事です。

>>839
これは・・・リアラ宛ですよね。
取り敢えずスルーで。

893 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 20:52
>>837
わさびと言えば・・・
アクアヴェイルに古くから伝わる、植物の茎を摩り下ろした香辛料でしたよね。
なんでも、同じくアクアヴェイルに伝わる“寿司”と言う料理と大変相性がいいとか。
ですが、聞いた話だと、随分と辛くてツーンと来るそうじゃないですか。
坊ちゃんとか苦手そうだなぁ・・・・・・

「――――――何だと・・・?
 フン、馬鹿にするなシャル。
 食べきれるに決まっているだろう。
 ただ、今まで食べる機会が無かっただけだ。」

へぇ、あぁそうですか。
じゃあこの機会に、ちょっと食べてみたらどうです?
ほら、そこに名無しさんが持ってきてくれましたよ。

「これが・・・・わさびか。
 見てくれは、余り良いとは言い難いな・・・」

どうしたんです?坊ちゃん。
食べないんですか?それとも食べれな・・・・・

「馬鹿を言うんじゃない!
 これ位・・・(わさびを口に運ぶ)
 
 ・・・・・・・・・・・・・・・むッ!!
 クッ、げほっげほっ!
 何だこれは・・・・
 ちゃんと・・・人の食えるものなんだろうな・・・?」

それはそうでしょう。
まごうかたなき食品ですよ。
あ、まだまだ残っているじゃないですか。
ほら、そこに。

「クッ・・・・・。
 これを食べ切るなんて・・・・
 ――――――・・・・・僕には、無理だ・・・。
 
 ・・・元はと言えばだ。
 何で僕がこんな茶番に付き合わされなくちゃならないんだ!
 フン!とんだ時間の無駄だったな。
 ――――――僕は失礼する!」

あはは〜、やっぱり無理でしたね、坊ちゃん。
あっ・・・フードサックから水を取り出して飲んでる・・・。
そんなにキツかったんですか・・・。

>>838
あぁ、どうでしたっけ?坊ちゃん。

「(チッ!まだ舌が痺れている・・・)
 たしか果物等の食料が、多少あったと記憶している。
 だが、僕はそんなものには手を出してないぞ。
 別に捕まって牢の中に居た訳ではないからな。
 武器を持っていたのがその証拠だ。
 本来、武器は押収されるべき物だからな。」

へぇ・・・。
・・・それだけですか?坊ちゃん。

「それだけだ。
 他に何を語る必要がある。」

まぁ、そりゃそうですけど。


894 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/21(Wed) 21:25
>>841
あれ、そういえば何時修得したんですか?双剣。
たしかダリルシェイドの御前試合では、もう既に双剣を扱っていましたよね。

「あぁ・・・あの試合か・・・・・。
 フン、随分と古い話題を持ち出すものだな。
 僕が双剣を修得したのはシャルに出逢う少し前。
 年齢で言えば、約八歳頃だな。
 それまでは剣術の基本となる片手剣等を使っていた。
 何事も基礎無しで体得出来る程、甘いものじゃないからな。
 戦術の幅をもっと広げたくて、剣技を昇華させたと言うわけだ。
 手数の多さならこれに勝るものは無い。」

へぇ、初耳だなぁ。
じゃあ、僕がこれを聞くのもなんですけど。
僕を主に使うのはどんな時です?

「それはお前自身が分かる事だろう。
 チッ、説明するのが実に面倒だな。
 ・・・僕がジューダスの名を名乗ると決めた時から、シャルは使わないと決めた。
 正体をバラす可能性のあるものは、一切排除しなければならなかったからな。
 ――――――そしてリオン・マグナスとしての僕との、決別と言う意味合いもある。
 
 ダリルシェイド地下牢の厚い扉を破る時や、
 一瞬でカタを付ける必要があった、エルレインに使ってしまった事もあったがな。
 そもそもソーディアンとは、マスターの力量を最大限引き出すもの。
 剣圧に重みができたり、剣さばきが速くなったりするんだ。
 あの時はシャルの力が必要だったからな。
 やむを得ず使ったと言うわけさ。」


「・・・フン、それにしてもだ。
 シャル、お前この名無し共の相手をしてよく疲れないものだな。」

やだなぁ、何言ってるんです?
これで結構楽しいものですよ?
僕だって、たまには坊ちゃん以外の人と話がしたいですからね。
それに、坊ちゃんのお守りよりは随分と楽なものです。

「ほぉ、ナマクラふぜいが言うじゃないか。
 僕もお前のお小言には、いい加減辟易しているんだよ。
 このところ、お前が名無しを相手にして、
 僕との会話が減ったからせいせいしているところだ。」

あ、そうスネないで下さいよ〜。
確かに坊ちゃん相手だと気苦労が耐えないけど、
でも、坊ちゃんとの会話、僕嫌いじゃありませんよ。

「フン、僕はスネてなどいない。
 事実を率直に述べたまでだ。
 
 ・・・だが、僕もお前との会話は、そう悪いものでもないと思っているがな。
 フ・・・我ながら可笑しな感情さ。
 お前のような驕児との会話が悪くない、とはな。」

あはは、その言葉、そっくりそのままお返ししますよ坊ちゃん。
安心してください。僕はこれからもずっと、坊ちゃんの元でお守りをする事になりそうですから。
――――――ふふっ・・・これも又、運命ってヤツですかね。

「――――運命、か・・・。
 ・・・フッ、言っていろ・・・馬鹿が。」


それじゃ、今日はこの辺で。

895 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:17
こんばんは♪最近だいぶ旅がしやすい温度になってきたわね。
でもいつでも雪があるハイデルベルグはやっぱり寒いのよね…。


>>822
正直な所……全く知らなかったわ…。

そんな英雄達の戦いが……繰り広げられていたなんて―――…。
それはきっとカイルが生まれる前のことなのよね。
だとしたら、 わ た し か ら すれば、
18年どころか 2 8 年 前 のことなわけよね。

でも、どうしてその事があまり公にされていないんだろう。
それはそれは、壮絶な戦いだったでしょうに…。

わたしは"かぶ"ってものをよくは知らないんだけど…

………それって、食べ物―――よね…?

・・・・。
・・・・・えっ、違う?

そ、そうなの?でもそれじゃ…一体"かぶ"って何なのかな。
とりあえず解る事としては、あのルーティさんが
一生懸命になっている事から、ガルドが関係してるのよね…?


知らなかった……。
ふふっ、あとでカイルにも教えてあげよっと〜♪

896 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:17
>>824
あっ、よかったわねバルちゃん!!

これであなたのその 趣 味 の 悪 い 斧 も、
少しはセンスが良くなるんじゃないかな?

>(ガツーン)

あっ…。今ので少し…刃が欠けちゃったわね。
だ、だけど大丈夫!!そんなの目立たないデザインじゃない。
多少刃が欠けたところで、影響は――――…

>(ガッツーン!  ……ベキッ)


……いま…鈍い音がしなかった…?名無しさん…?

・・・・。

えっと…あ、あのねバルちゃん!!
バルちゃんは 斧 な ん て 無 く て も 十分強いんだから、
斧なんて必要なかったよね?!

は…はい、これ…っ。
名無しさんがとても個性的にかっこよくしてくれたわよ!!

長さは半分程度で、威力は半分以下になった仕上がりよ!
あ、あははは…。よかったわねっ!!バルバトスッ!!

897 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:18
>>825,>>826,>>833
バルバトスの戦いは――――果てしなく…。


なんだかこの対戦表をみていると、
思わずこのフレームが浮かんできちゃった。

それにしても豪華メンバーと対決なのね、バルバトス。
すごいわ、わたしならこの人数とこのメンバー相手に
戦いを挑もうだなんて考えもしないもん。

それを成し遂げるなんて……すごく漢らしいわ♪

わたしには、この戦いの 先 の 見 え た 結 末 を
見守ることくらいしか…できないけど…。

とりあえず――――…ファイトー♪



あっ!駄目よ、名無しさん。
只でさえバルバトスだけなのに、アワーグラスなんて使っちゃったら
それこそみんなに囲まれて、ものの数秒でHPがなくなっちゃうわ。
いくら体力オバケでも、動けないとなると少し大変だと思うわ。

だから、このアワーグラスは、
わたしが責任を持って 没 収 させてもらうわ。
べつに依存なんてないわよね?

大丈夫、大切に使わせてもらうからね♪

898 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:19
>>837
すごいすごい、目標を持って頑張るのはいいことよ♪
その目標をあきらめず、頑張ってね!応援してるわっ。

……それで…その、わさびって… 何 ?
ご、ごめんなさい!わたし、その"わさび"を見たことがないから…。

名無しさんが食べきる…って言うからには
食べ物だとは判断がつくんだけど…。
それがどんなものかわたしは知らないの…。

>「アクアヴェイルで食べることが出来るんだよ」

あ、そうなの?それじゃ…今から行って見ましょ♪
アクアヴェイルに、名無しさんがわさびを克服するために。

・・・・

・・

さて、アクアヴェイルに到着ね♪
名無しさん。わさびっていうのはどういうものなの?

>「うーんと…実際食べたほうが早いんじゃない?
   はい、これアクアヴェイル特産の"マグロ寿司"」

わ…おいしそうね♪いっただきまーすっ!


わ……マグロがとろとろしてて美味し―――――……


         ! ?

な、なに―――ッ!

うっ……ぐす……なんだかツーンってき……た…っ!
み、水〜〜っ!!もう、こんなの食べないもんっ!


ぐす…鼻の奥がなんだかツンツンするー…っ。

899 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:20
>>838,>>841,>>876
えっと……ね。
たまーに助け要員として来てくれたりするけど…
基本的にジューダスやリオンは…
ここにはいない、ってことになっているの。
今居るのは、わたしとシャルティエとバルバトスね。

出来たら、わたしたちに対して質問を投げかけて欲しいわ。
わたしは出来たらこれからあまり、助っ人として
他の人に来てもらうつもりは…今の所あんまりないの。

わたしは、わたしの力で…残り僅かだけど
此処を乗り越えていけたらな、って思っているの。
だから、>>876さんも、ごめんなさいね。

だけど、そうやってジューダスやナナリーのこと、
気にかけてくれてとても嬉しいわ。ありがとう。
わたしも、これから名無しさんの期待に
少しでも答えられるように努力するわね♪

900 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/02/23(Fri) 00:22
やったぁ♪ついに900まで行ったわね♪
のこり丁度100レス、よろしくね♪


>>832
バルバトス――――っ!

あなた……いつの間にスタンさんと そんなに 仲 良 く なったの!?
わざわざ返答の順番をスタンさんに頼むだなんて…。

し、知らなかった…。新たな事実が発覚したのね…。
ああ……これこそまさにデスティニー…。

って、変なところで運命を感じている場合じゃないわね…。

……カイルには……言わないことにしましょ…。


と……とりあえず…目標は達成……。
これから残りの分もどんどん消化していかなくちゃ。
最後に、ちゃんと笑って別れられるように―――…。

ふふっ、なんて。気が早いかな。

それじゃ、900も超えたけど…頑張りましょ♪

901 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/23(Fri) 21:44
いつの間にか残り100か…急がんとな…!!!

>>814
「騒ぐな。アホらしいぞジューダス」

…………………。

俺 は あ の 仮 面 小 僧 が 騒 い だ 所 を 一 度 も 見 た 事 が 無 い の だ が ?

…貴様が見たのは恐らく幻覚か何かだろう…!!!
あの仮面小僧が騒ぐなどと…!!!

想 像 で き ん わ ッ ! ! ! ! ! !


>>815

何を当たり前の事を言っている?
戦場に出る者のならば、自分の武器を毎日磨く位当たり前だろう…?
無論、俺も磨いているぞ?勿論、【自分】でな…
他の誰かにやらせて壊されてはたまったものではないからな…!!!


>>816

…………………。

事前に起こった事はあえてスルーするが…

…晶術の原理か?

俺 は 知 ら ん ! ! ! ! !

俺は【科学者】ではなく【戦士】だからな…!!!
そんな事は知らんし、知る必要も無い…!!!
現に、原理なぞ知らなくても俺は晶術を使えるからな…!!!


>>817

貴様…それは本当か?
そうか…本当か…

な ら ば 俺 と 勝 負 し ろ ! ! ! ! !

世界を破滅させる程の力を持った剣…!!!
如何ほどの力か…クックックッ…楽しみだ…!!!!
(斧を構える)


>>818

それは…

執 念 だ ! ! ! !

アイテムを使うような雑魚は絶対に許さん!!!

…そういう執念…もとい信念が俺に力を与え、アイテムの効果を完全に遮断する事ができるのだ…!!!!


>>819

そ ん な 事 俺 が 知 る か ! ! ! ! ! !


>>820

余 計 な お 世 話 だ こ の 雑 魚 が ッ ! ! ! ! ! !

しかも俺はまだ若いぞ?人間ドッグなぞ受けるほど年を喰ってはいない!!!!
俺は寧ろ人間ドッグを受ける必要性があるのはクレメンテのじじぃの方だと思うが…?



一旦切るぞ!!!!!



902 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/23(Fri) 22:11
続きだ!!!!

>>821

狽ョぉぉぉおおおぉぉぉッッッ!?!?!?!?

…………………。

き…貴様ァ…随分とナメた真似をしてくれたな…?
許さん…!!!許さんぞ…!!!!

灼 熱 の バ ー ン ス ト ラ イ ク ! ! ! ! ! ! !

…フハハハハハハ!!!!今度から人に質問をする時は無闇に攻撃せん様にするんだな…!!!


>>822

そうか、過去にそん戦いがあったのか…
俺は ま っ た く 知 ら な か っ た がな…!!!!


>>824

…………………。

貴 様 今 何 を し た ?

待て!!!逃げるなぁッ!!!!
(逃走する>>824の襟首を掴みながら)

貴様…どうしてくれるんだ…?
ここまで見事に真っ二つにしたら…最早修復不可能だぞ…?

…………………。

今 す ぐ 作 り 直 せ ! ! ! ! ! ! !

ちなみに材料はベルセリウムだらな…?
逃げるなどとつまらん事は考えるなよ…?
もしも逃げたら…

俺 は 地 の 果 て ま で 貴 貴 を 追 う か ら な ッ ! ! ! ! ! ! ! !

解ったら早くベルセリウムを探しに行けこの雑魚がッ!!!!
(>>824を外に蹴り出す)


>>834

ガ ツ ン ! ! ! ! !
(大剣を蹴り飛ばす)

さっきまでの威勢はどうした…?武器がないとロクに話せんのか…?
運が悪かったな…俺は今機嫌が悪い…!!!
(>>834の頭を鷲掴みにする)

ブ ル ァ ー ー ー ッ ! ! !
(>>834を天高く放り投げる)

微 塵 と 砕 け ろ ! ! ! ! !

ブ ラ ッ デ ィ ク ロ ォ ォ ォ ス ッ ! ! ! ! ! ! ! !
(超大爆発)

雑魚が…!!!大して強くも無いくせに、俺と対等の口なんぞ聞いてんじゃねぇ…!!!!!


一旦切るぞ!!!!!



903 名前:バルバトス・ゲーティア ◆cVELONP. 投稿日:2007/02/23(Fri) 22:44
>>835>>836

…………………。

ふん…!!!人の気持ちを考えんからそういう事になるんだ…!!!
…なに?「それはお前だこのアナゴ」…だと?

黙 れ こ の 雑 魚 が ぁ ッ ! ! ! ! !
(>>835を遥か彼方に殴り飛ばす)

…フハハハハハハ!!!!人の気持ちを考えんからだ…!!!!

…………………。

な ん だ そ の 目 は ?


>>837

そうか…頑張れよ?
無論、

貴 様 1 人 で な ! ! ! !

俺はいらん!!!俺は【スシ】と一緒に食べるのは構わんが、わさび単体では食えん!!!!
狽ネっ…や…止めろ…!!!
(無理矢理わさびを口に入れようとする>>837を抑える)

……………ッ!!!!
(無言の戦い)

俺 を 巻 き 込 む ん じ ゃ ね ぇ っ ! ! ! ! ! !

買b!!!!
(大量のわさびを口に入れられる)

グッ…ゴフッ…ゲフッ…グフォッ!!!!
(水を飲む)

……ハァッ…ハァッ…き…貴様…後で…覚えとけよ…!!!!


>>838

俺 が 知 る か ッ ! ! ! !

そんな事より>>837はどこだ!?
なに…?知らないだと?嘘を付くなこの雑魚がぁッ!!!!
本当に知らんのか…おのれぃ…!!!どこに逃げ仰せやがった…!!!!


>>839>>840

これは同じ質問として答えるからな!!!

それは少し違うな…あの仮面小僧は完全に蘇ったから以前の技を使えなくなったんだ…!!!!
つまり…蘇った事によって素に戻ったという事だ!!!!


ムゥ…い、いかん…!!!俺自身自分の返答を読んで意味が分からん…!!!!

…………………。

今日はこの位で失礼する…!!!文章が難解なのは許してくれ…!!!!

では、さらばだ!!!
(空間の歪みに消える)



904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/24(Sat) 00:48
左右の鼻にワサビを注入すれば
HPであらわすと約どのくらいのダメージになる?
左右の目にワサビ醤油をかけるとHPにしてどのくらいのダメージになる?

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/24(Sat) 01:37
哀川翔がCMやってる

『極旨』

を箱で買ってきたよ、
みんなにあげようと思ったけどリアラは未成年なんだよね……(なぜフレアボトルを呑んでいる)

バルさんは飲めるね、(人間ドッグを受けてくれよ……)

シャルティエは…………喋る剣なんてナンセンス!!(シャルティエの分を飲み干す)


焼き鳥を買ってきたよ、

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/25(Sun) 01:52
ハァハァ……

お寿司ハァハァ……


シャルティエは剣だから食べられないでしょ、リオンはワサビだめでしょ、

さぁバルさん、リアラ、回らないお寿司を食べにいこ、

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/25(Sun) 20:12
先程マグナディウエスとバルバトスとで回復唱術(リザレクション)を使ったり背後に立ったりした者を全力で虚無の彼方に儚く散らせるという
「軟弱者を消し去りましょう同盟」
が結ばれました。
わさびなんかもう古いぞ。今はハバネロの時代だ!

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/26(Mon) 17:55
バルバトス
背後に立っただけであれは無いだろ!
やるならマグナディウエスぐらいやれよ


909 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/26(Mon) 19:53
900も超えた事なので、もう一度自分の返信を確認してみたんですが・・・
随分と気が張ってますねぇ、僕。
やっぱり日頃のストレスが溜まりがちなせいかな?
いや、坊ちゃん関係じゃないですよ?それもあるけど・・・
だけど公私混同はよくないよなぁ、と思うわけでして。

これからはもっと穏便に、ざっくばらんにいきましょう。
ガチガチの堅物なんて、僕のキャラでもないですしね。
それじゃ、返していきましょうか。

>>872
坊ちゃんの仮面の予備ですか。
結論から言いますと、ありませんよ・・・
と、これじゃ皆さん納得できませんよね。
う〜ん、取り敢えず順を追って説明していきましょうか。

あれは言わば、坊ちゃんの心境なんです。
分かり易く言えばですね・・・そう、仮面を過去に置き換えてみて下さい。
坊ちゃん言ってますでしょ?秘奥義の台詞で「僕は、過去を断ち切る」って。
その象徴的なものとして、仮面が砕け散っているわけです。
――――――坊ちゃんの内なる心の中でね。

お分かりになりました?
分かり易くと言っておきながら、結構難しい事言ってますね、僕。
まぁ、予備があると考えてもらっても一向に構いませんよ。
あの仮面についての答えは、皆さんの心の中にあるって事で。
口を濁すような回答ですいませんね。

>>874
あぁ、そうなるんですかね、やっぱり。
まぁ自分じゃ気付いてないんでしょうけどね、カイル。
彼は何かに熱中すると、まわりが見られなくなるタイプの人ですから。
ホント、はた迷惑と言いますか・・・

え?カイルが仮面にストーカーされてた?
・・・・・・ぷっ。言われてますよ、坊ちゃん。

「――――――言うな。
 フン、あいつらは放っておくと何をやらかすか分かったものじゃないからな。
 計画性が無くて無鉄砲、考え無しで頭の悪い直情馬鹿共が不憫で仕方なかったから、
 つい手を貸してやっただけだ。
 それに、勘違いするんじゃない。
 僕が向かう先に、たまたまあいつらが居ただけの事。
 僕は決してストーカー等と言う行為はしていないからな。」

どうですかね〜?
警備の硬いストレイライズ大神殿に繋がる裏口の先に、坊ちゃんが何か用があったとは思えないんですが?

「・・・・・・チッ。
 お前もわざわざ済んだ事を掘り返すな。
 とにかくだ。僕はこの件に関して、一歩も譲る気は無いからな。
 僕はストーカーじゃない。その事を深く頭に刻み込んでおけ、以上だ。」

910 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/26(Mon) 20:08
>>875

「ここにも大きな勘違いをしている馬鹿がいるようだな。
 僕はどこぞのスタンド使いじゃないんだぞ?
 たとえ声が似ていようが何だろうが、僕とそいつは赤の他人だ。
 勝手にひとまとまりにしないでもらおうか。
 それに、この仮面はいたって普通の仮面だ。
 故に被っても発狂したり、人外になる事は無いぞ。」

普通の仮面って言いますけど・・・
普通の人は仮面なんて付けませんよね〜。

「――――――黙れ、シャル。
 仕方ないだろう。これは僕の正体を隠す為のものだ。
 たとえおかしいと言われても、僕は仮面を外す気は無いからな。」

>>876
リアラに質問って言ってますけど・・・僕にも関係がありそうなので返しますよ。

僕の所にも時々・・・もとい、最近頻繁に来ますけど、
質問を受け付けているのは基本的に僕、ピエール・ド・シャルティエなんですよね。
だから、出来れば僕に質問してくれたらなー、って思うんです。
これはリアラにも言える事ですね。
まぁ、僕も坊ちゃんと一緒に返すのは、嫌いじゃないんですけどね。

ああ、それにホラ。
僕動けないじゃないですか、剣だし。
そういう時はやむを得ず、マスターの坊ちゃんに頼むしかないんです。
まぁ、それ以外でも結構来てるんですけどね・・・
もし皆さんが呼ぶなと言うのなら、僕も坊ちゃんを呼ぶのは止めにしますけど・・・
とりあえず現状は、今のままの返し方で行こうと思います。

911 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/02/26(Mon) 20:25
>>890
おや?こんなところに落書きがしてありますね。
どれどれ・・・あっ、坊ちゃんの名が載ってますね。
バルバトスとリアラの名前も書いてある・・・似顔絵付きで。
・・・それにしても、(`・ω・´ )←コレが坊ちゃんなんですか?(`・ω・´ )←コレが?
・・・・・・・ぷっ、あはははは!坊ちゃん、かーわいい!

「・・・なっ!・・・だっ、黙れ!
 気色が悪いぞ、シャル!
 僕を『可愛い』という言葉に当て嵌めるんじゃない。」

だって、坊ちゃん。可愛いじゃないですか、この似顔絵。

「黙れと言っている。
 大体なんだ、その絵は。
 ただのガキの落書きだろう、まったく下らんな。」

あらら・・・坊ちゃんご立腹で。
次からはもっとカッコよく描いてあげて下さいね?名無しさん。

「描くんじゃない!!」

>>904
それは・・・僕には分かりかねますね。
きっと凄まじいダメージなんでしょうね、気絶するくらい。
って言うか、痛々しいですね〜。
想像しただけでも、ぞっとしませんよ。

・・・え?試すか?
いやいや!遠慮しますよ、僕は。
まず剣だから試せないし、勿論試したくもないし。
それに、痛いどころじゃ済まないでしょう。
失明しちゃいますよ、目。
お願いですから、誰かで試そうとしないで下さいね。


ふぅ・・・。
じゃあ、今日はこの辺で失礼します。

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/02/27(Tue) 22:58
気が早すぎるけどシャルはリオ・・いやジューダスが死んだあとはどうする?

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/02(Fri) 07:27
所構わずロケットランチャー撃ち放題

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/02(Fri) 12:37
リオンにプレゼント、

つ【妖刀アヌビス】

これでアヌビス二刀流をやって

「スタン!全て覚えたぞ!!」

と言ってください

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/02(Fri) 19:42
やはりバルバトスのジェノサイドブレイバーに対抗するにはアレしかない…!
(TORの世界からマオを連れて来て殺ってもらう)

「絶望の叫び…
えぇっと…どこでもいいから葬り去っちゃえ!
ディザスターロアー!」

Rはスリーラインで当たらなくてもD2は必中だよね…ドンマイバカバトス

916 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/03/03(Sat) 11:40
こんにちは、久しぶり…。
ちょっと今いる町で色々あって…。
だから来れなかったの、本当にゴメンねっ?

実は今もまだ問題は解決していないの。
だからまだあと2〜3日は来れないと思う…。
今は精一杯、出来る事をしなくちゃね!

>>869
だ、だから覗きは駄目だって―――…っ!

あ、あれ……。いつもの覗き英雄じゃない……?
でも今、自分で覗き英雄だって言っていたわよね。

………あ。

あなた、わざわざ自分で自己アピールするために、
名札なんてつけているのね、その胸のところ。

"覗き英雄の弟子"…って…………弟子……?
変わってるのね、覗きたがりの英雄の弟子になろうなんて。
言うのもなんだけど……なにか得する事とか…あるのかな…?
英雄は英雄でも、覗きは女の子に嫌われちゃうわよ?
覗くなら、 男 湯 に し な さ い !

それなら、特に誰も迷惑だなんて思わないもん♪


それに、華麗に参上しようが、
覗きが趣味な人はぜんぜんカッコよくないとおもうわ…。
ターゲット…?ふふっ、それなら…… バ ル ち ゃ ん にすべきよ♪

917 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/03/03(Sat) 11:41
>>872
ジューダスの仮面……。
うん、確かにジューダスが真人煉獄刹を発動すれば、
彼のあの仮面は砕け散ってしまう。

だけど、戦闘が終了して、みんなほっと一息ついた頃には
ジューダスは既に仮面を被りなおしている……。

移動中にモンスターと遭遇して戦闘に……
SPが溜まりジューダスの秘奥義が発動して、戦闘が終わる…。
そしてまた移動を再開したら、仮面が砕けた事が嘘みたいに思える。
だから、名無しさんはジューダスの仮面の予備が
沢山あるんじゃないかって思ったのよね?


―――その気持ちはよくわかるけど、そうじゃないの。
現に、あんなに大きくて邪魔なものを沢山持って歩くのは大変だし…。
この謎は、わたしたちもつい最近まで謎だったの…。

だけど、この間わたしは見てしまった…。
砕けた仮面が――――――……

 リ フ ァ イ ン さ れ る の を ……っ!


どおりで戦闘後、ルーンボトルが無くなっている事があるわけね…。

918 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/03/03(Sat) 11:41
>>873
そんなこと……急に言われても……っ。

あっも、もちろん、急じゃなければいいってわけでもないけど…。
わたしが……そんな……ことを…叫ぶだなんて……。

駄目……っわたしには…出来ない……。
そんな……近所から冷たい目で見られるような…真似は…。
―――えっ?近所って何処…って?
ふふっそんな細かい所は気にしない気にしない♪

とにかく……いかにバルちゃんの名言であろうと、
わたしのイメージを壊すような真似は出来ない―――…。
……まぁ…初めから…カイルにそんなに
良いイメージを持たれていたとは…とても言えないけど……。

しょうがないわ…。
はぁ……叫ぶのはお断りだけど、言うくらいなら…。

いい?一度しか言わないからね?




  ……――――っ…。



え…っ?聞こえなかった…?も、もう言わないもん!




それじゃ、またね♪

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/03(Sat) 22:47
「時の大晶霊よ!!力を貸してくれ!!あなたの力が必要なんだ!!」

ゼ「しかし時の力はむやみに使ってはならない」

「時間跳躍と時間往来を乱用する物を倒すため力を貸してくれ!!」

ゼ「しかし……」

「コントローラー固定で出て来る時間跳躍乱用者を倒すのにあなたの力が必要なんだ!!」

ゼ「了解した」


フフフ…ジャンプ出来ない貴様にゼクンドゥースビームをかわせるなか。

920 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/05(Mon) 20:28
さて、このスレも残りわずか。
僕が返信するのも次で最後のようです。
それじゃ、最後まで気を抜かずに、頑張りましょうか。

>>905
ほお、あなた達の世界のお酒ですか?それは。
・・・あぁ、ビールって言うんですね。
というか此処は本当にお酒の差し入れが多いですね〜。

・・・へぇ、“極旨”って言うんですか。
たしかに良い色してますね、泡もなかなか美味しそうです。
でも僕はこの身ですからねぇ、飲めないのが非常に残念ですよ。

>シャルティエは…………喋る剣なんてナンセンス!!

って、ああっ、僕の分が・・・。
・・・いや、僕は構いませんよ?ええ、構いませんとも。
飲める人が飲んだほうが・・・良いに決まってますもんね。

それにしてもナンセンスって言うのは・・・。
ナンセンス・・・無意味、馬鹿げているの意。
・・・なんか非常に悲しくなってきましたよ。でも剣なので涙も出ません。

>焼き鳥を買ってきたよ

・・・焼き鳥。
これも僕は食べられずじまいですか。
やれやれ・・・ソーディアンって、つらいなぁ。

>>906
大丈夫ですか?随分と息が荒いようですが。
酸素欠乏症か何かでしょうか。
とにかく、安静にしておくのが一番ですよ。
病気が進行すると危険ですし。

ってあれ?皆さんでお寿司を食べに行くんですか?
あ、そういえば寿司職人というミニゲームもありましたね。
まぁ、今回はお客として行くんでしょうけど。

いやいや、ちょっと待って下さい。
僕はそりゃ構いませんけど、坊ちゃんは連れて行ってあげてくれませんか?
だってホラ、坊ちゃんって何時も一人ですし。わさび抜きでもいいんで皆さん――――

――――って、あれ?
いつの間にか居ない・・・もう行っちゃったんですか・・・。
・・・・・・寂しいですね、坊ちゃん。

「・・・フン、寂しいものか。
 僕はそういうのが好きじゃないんだ。
 それを分かって貰えて嬉しいくらいさ」

でも坊ちゃん、一人はやっぱり退屈ですよね〜。

「うるさいと言っているだろう。
 それじゃなくても、僕は馬鹿の戯言を毎度毎度聞かされているんだ。
 奴等と一緒だと、オチオチ考え事も出来ん。
 逆に一人の時間が欲しいくらいだ」

でも平気ですよ。
坊ちゃんには僕が付いてますから。
僕が居れば寂しくないですよ。

「・・・チッ。
 例えばこう言った馬鹿だな。
 こういう奴と四六時中一緒だと実に気苦労が耐えないものだ。
 ・・・お前は少し一人でそこにいろ、シャル。
 一人で空気相手に戯言をほざいているのが、今のお前にはお似合いだ」

あっ、ちょっと!
置き去りにしないで下さいよ〜!坊ちゃん〜〜〜!!

921 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/05(Mon) 20:45
>>907
そんな恐ろしい同盟が・・・。
というか随分と自分勝手な趣旨ですねぇ。
それに会員は、バルバトスとマグナディウエスの二名のみですか?
まぁ、背後に立ったりしなければいいってだけの事ですし。
前から叩き伏せれば、まったく問題は無いわけですね。

>わさびなんかもう古いぞ。今はハバネロの時代だ!

・・・・・・・そうなんですか?
いや、すいません。僕いまいちそういうのに疎くって。
・・・それにしても、ハバネロって何ですか?
どちらにせよ僕は食べれませんし、坊ちゃんにでも・・・・

「僕は食わんぞ。
 そんな得体の知れん食い物など、誰が食すものか。
 僕は二度も同じ鉄を踏む主義は無い。
 生憎、僕は頼まれれば何でもやるほど甘くないんでね」

分かってますって、これを断る事くらい。
何年坊ちゃんの剣をやっていると思うんです?

「分かっていて言うところが、お前の悪いところだな。
 ・・・・・・やれやれ」

>>908

>バルバトス 背後に立っただけであれは無いだろ!

おお、此処にまともな人が。
そうです、もっと言ってあげてくださいよ。
背後に立っただけで、あんな技使われちゃ堪ったものじゃないですし。
うんうん、そういう短気なところは直したほうがいいですよね〜。
ホラ、短気は損気って言いますし。

>やるならマグナディウエスぐらいやれよ

・・・・・・・・・・・は?
・・・前言撤回します。
後押ししてどうするんですか!
マグナディウエス並って、クレイジーコメット級の物を使えって事ですか?
そんなの坊ちゃん達の体が持ちませんって!
却下ですよ、そんな意見。

922 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/05(Mon) 21:02
少々返信の順番変更を。

>>913
なんて傍迷惑な行為ですか。
そんな事、あのハロルドだってやりませんよ。
・・・いや、ハロルドだからこそやるかもしれませんけど。

とっ、とにかく。
そんな事したら、他の人に迷惑が掛かるじゃないですか。
死傷者もでかねまっせんって。
間違えてもそんな事しないで下さいね?

>>914
おや、坊ちゃんにプレゼントだそうですよ?
どうやら武器みたいです。

「ほぅ、妖刀とされている剣の類か。
 こういった物には、何かしらの逸話があるとされているな。
 勿論良い意味でも、悪い意味でも、だ」

>これでアヌビス二刀流をやって
>「スタン!全て覚えたぞ!!」 と言ってください

「・・・なぜ僕がそんな馬鹿げた事をしなければならないんだ?
 実に下らん・・・却下だ、馬鹿者。
 それにアイツの前でそんな事をしてみろ。
 馬鹿にされるのが目に見えている。
 したければお前がするんだな。僕は関係ない」

>>915
えぇっとですね・・・。
まずどうやってリバースのマオを此処に?
たしかにスリーラインではないD2はシステム上、技が必中かもしれませんけど・・・。

・・・ドンマイです、バルバトス。



さて、ここまでにしておきましょう。
それにしても、次回でさよならなんですね・・・
いや・・・今そんな感慨に耽っていちゃいけませんね。
じゃ、そういうことで。次回また、お会いしましょう。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/08(Thu) 21:36
うわぁぁ助けて
ピンクの髪の科学者?においまわされてるよ助けて改造されるハァハァゼェゼェ・・・・うわっきたぁ(ハロルドのことらしい)

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/12(Mon) 14:22
ふ〜ん、『楽しい人生』、『プレッシャーに負けない』、『良い上司・悪い上司の見分け方』かぁ。
みんなに言ってみちゃおうかな〜?

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/13(Tue) 23:41
僕の秘奥義見てください

訓練用の人形を用意する

いくぞ 星皇滅龍剣
ズゴォーーン(視ぬけぬ剣速と共に想像絶する闘気を叩きつけ地面が数十メートル吹き飛ぶ)

どうですかシャルティエさん

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/14(Wed) 07:23
何故だー!何故蒼龍滅牙斬が当たらないんだー!

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/14(Wed) 23:35
926
それは簡単だ 敵が散ったからだっ!

928 名前:リアラ ◆MuhNzyl2 投稿日:2007/03/15(Thu) 17:57
ああ…どうして言ったことが守れないんだろう…わたしってば…。
2〜3日どころじゃないもんね…。

今日だって一つしか…。
ちゃんと全部返せるのかしら…ね。
ほんと、終わりが来るのはいつになるんだろう。
それもこれも、わたしが来ないせいだね。
ん〜頑張らなくちゃ…。

>>824
えっ?カイルの事……?
カイルにストーカー……うーん…あんまり響きが良くないけど…。
――――――――ジューダスじゃあるまいし……。

んと…そうね、初めて出会った時もそうだけど、
カイルがわたしの事を追いかけて来たときとか…
……この辺りがわたしのストーカーと名無しさんが思った理由かな?

……――――正直に言うわね…。

何なのあなたはっ。英雄でもないのにわたしに構わないで!

――――――って思っていたの。
だってわたし…英雄を探すために時間を越える決心をして、
あの場所…ラグナ遺跡に飛んだの…。

なのに、そこに現れた男の子が、
オレオレ詐欺よろしく自分の事を英雄だなんて言い出したんだもの…。
それにアザだなんて言われても、意味が解らなかったし…。

だからフィリアさんに会いに神殿に行っていた時にカイルが現れて、
「どうしてあなたか此処に居るのっ!?」
って、かなり驚いたわ…。素振りは見せなかったけど…。




一つだけでごめんなさい。今日はここまで。
それじゃ、またね。

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/20(Tue) 07:22
こんなバルバトスは嫌だ
神殿での戦闘開始時グランヴァニッシュの代わりにジェノサイドブレイバー。
ジューダスが投げた剣がずっと刺さったまま。
↑投げた剣がシャルティエ。
なんかスーツ着ている。
↑しかも敬語使ってる。
アトワイトにフラれて酒に溺れる。
アクアラビリンスでマグナディウエスと同棲生活。
↑しかもなんかイチャイチャしている。

戦闘中の行動追加↓
俺の視界に入んじゃねぇ!
俺の周囲半径50m以内に入んじゃねぇ!

長々と書いてすいませんでした。

930 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:48
―――これが、最後の返信となります。
長ったらしい前置きは抜きにして、はじめましょうか。

>>919
なにやら、こんなところで密談をしているようですが・・・。
まぁ、いいか。どうやらバルバトスの事を言っているようだし。
触らぬ神に祟り無し、便利な言葉です。

>>923
・・・ん?なんだか騒々しいなぁ。

>ピンクの髪の科学者?においまわされてるよ

えええ!?
〜〜〜〜〜っ! ちょ、ちょっと、コッチ来ないで下さいよ!
ハロルドにしたって一体何してるんですか!

――――――――・・・え?データ収集?
はぁ、なあんだ・・・・・・。
じゃなくって、止めてくださいよ。名無しさんも怯えているじゃないですか。

そういうとこ、ホント変わらないですよね。
あ、そういえば前にも同じ様な事してディムロスに叱られてましたよね。
ほら、憶えてません?
僕達ソーディアンのオリジナルがまだ生きていた頃、地上軍駐屯地で民間人を追っかけまわしてつかまったあの件ですよ。

あの頃から本当に博士はやりたい放題でしたよねぇ。まぁ天才ってのは、同じ軍で共に肩を並べて戦った僕は確かに分かりますよ?
だけど天才もここまで来ると異常といいますか、何にせよ普通じゃない事は確かですよね。
同じ血が流れているはずなのに、兄のカーレルとは大違い・・・・・・いや、もう大違いってレベルじゃないな。
博士は限度ってものを知らないんですから困ったものですよ、流石は地上軍の悩みのタネ・・・・・・・

・・・・? 工具持ってきて何するんです?
―――生意気なシャルティエを・・・・改造・・・・・・?
う、うわぁっ!謝ります!誤りますから勘弁してください〜〜〜ッ!!


>>924
おや?その本は・・・・・・どうして名無しさんがその本を持ってるんだ?
まさか地上軍拠点跡地に残っていたハズが・・・・・・。
・・・まぁ、いいか。なんにせよ、今の僕には必要の無いものだしな。

―――――――あぁそうそう、人の過去を盗み見るのは余り感心しませんね〜。プライバシーの侵害ってヤツですよ。
あなただって、勝手に自分の所有物をいじくられたら嫌でしょう?
“自分がされて嫌な事は、人にはするな”、教育機関でそう習いませんでした?

・・・それにしても、そんなものが出てくるとは。
いやはや、懐かしいなぁ。 あの頃を思い出しますよ。
戦術指南の稽古に疲れた夜は、よくその本を読み耽って、日記を綴ったものです。
あの日記の内容は・・・・・・アハハ、思い出すだけで何だか恥ずかしくなってきますね。

あの頃の僕は・・・―――――――そう、まだ若造だったんですよ。
不安にさいなまれ、葛藤の中でしか生きれなかった、あの時の僕・・・・・・。
あぁ、でも今はあの頃とは違うと思いたいですねぇ。
自分で言うのもなんですけど、僕の人格はソーディアンとして生きる中で、非常に好ましい進歩を遂げられたように思います。
いや・・・・・・“ソーディアンとして生きる中で”というより、“坊ちゃんと出逢えた事によって”、と言った方が正しいかな。
ふふっ・・・坊ちゃんには、本当に感謝してますよ。

931 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:51
sageが機能していない?
くっ、僕としたことが、最後にこんなミスを・・・。

>>925
――――――――おお!凄いじゃないですか。
その速さと威力があれば、まさに一騎当千ですね!

「・・・甘いな、シャル。
 その分なら、威力はまだ上げる事が出来るぞ」

えっ、そうですか?
このままでも、十分な威力のように思いますけど。

「だからお前は甘いと言うんだ。
 いいか?>925。威力を高めたいなら、もっと腰を低く下げろ。そしてしっかりと脇を締めるんだ。
 ・・・・・そう、その感じだ。
 更にあのままでは敵に対して、完全に狙いが定まってはいない。
 まず一点を見定め、そこを中心とし剣を薙ぐ、又突くんだ。
 そうすれば、さっきよりも少しは威力が上がるだろう」

はぁ、そんなものですかね。
・・・それにしたって坊ちゃんが指南するだなんて、明日はきっと雪ですね。

「いちいちやかましい奴だな。
 大体お前だって、元軍人だろう。
 このくらいの軽い指南程度、出来ないでどうする」

いやぁ、僕なんて坊ちゃんには到底及びませんよ。

「フン、そう自分を卑下するものでもないと思うがな。
 お前の人生は、その性格が災いしているのが大きいな。
 過小評価は自分の才能を潰す事になるぞ」

ははは・・・そうかもしれませんね。

>>926-927
蒼龍滅牙斬が敵に当たらない?
おかしいな。秘奥技は技が終了するまで、敵が倒れないようになっている筈ですが・・・。

「それは、そのキャラのみが敵に攻撃を加えた時の話。
 秘奥義中、他キャラが晶術などで攻撃をした場合は、対象の敵を散らす事がタイミングにより可能だ」

だ、そうですよ?
まぁ、カイルのその技が敵にヒットしにくいって言うのも、一つの原因かもしれませんね。
――――――――ロニの技程じゃないですけど。

932 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:55
ああ、ちゃんとsageられてましたか。
どうやら専用ブラウザを使うと違ったように見えるみたいです。
どうも、お騒がせしました。

>>929
・・・こんなバルバトスは嫌だ?
何でしょう、これ。
取り敢えず、順を追って読んでいきましょうか。
何々?――――――――

>神殿での戦闘開始時グランヴァニッシュの代わりにジェノサイドブレイバー。

それは嫌だというより、カイルたちの体が技の威力に耐え切れず、死んでしまいますよ。
坊ちゃんが追ってた意味もなくなりますし、勘弁して欲しい所存です。

>ジューダスが投げた剣がずっと刺さったまま。 ←投げた剣がシャルティエ。

・・・そ、それはいやだなぁ〜。
あんな奴に刺さっているままだなんて、気分が悪くなりそうですよ。
第一、坊ちゃんは絶対そんな事しませんよ。僕が居なくなったら寂しいですもんね〜。

>なんかスーツ着ている。 ←しかも敬語使ってる。

嫌って言うんですかね?それって。
まぁ、似合わない事は確かです。スーツも、敬語も。

>アトワイトにフラれて酒に溺れる。

いや、これは実際に・・・―――――な、なんでもありませんよ〜。
そんな事ありえないって言いたかったんです。はい。

>アクアラビリンスでマグナディウエスと同棲生活。 ←しかもなんかイチャイチャしている。

それは、なんていうか 嫌 ですね。
バルバトスがイチャイチャだなんて、似合わないにもほどがあるというものです。
それに男?とだなんて・・・・・・。

>戦闘中の行動追加↓
>俺の視界に入んじゃねぇ! 俺の周囲半径50m以内に入んじゃねぇ!

嫌というより、まともな勝負になりませんよ。これは。
まぁ、彼と戦う僕ら側としては、かなり 嫌 ですねぇ。

・・・はぁ、長かった。
全部バルバトスネタだから、余計にそう感じました。

>>912
―――――それは・・・できれば、考えたくない事ですね。
坊ちゃんが死んだ後もなお、生き続けなければならない・・・。
望んで生き長らえたいわけじゃないのに・・・不老不死というのも皮肉なものです。

ですが、それは杞憂でしょう。
数百年の時を積み重ね、シャルティエという名の剣として生きた僕が、そのソーディアンとしての原点に押し戻されようとしているわけですから。
坊ちゃんが散るのが先か、僕が散るのが先か・・・言うまでもありませんよね。
もともと、これが正しい歴史だったんですよ。

それより・・・僕は自分より、坊ちゃんに長く生きて欲しいんです。
――――――――――それができるのなら、僕は命を縮めたって構わない!
ソーディアンとして散ってその役が適うのなら―――――・・・いいでしょう、僕の死も報われるというものですよ。
そのまま無残に砕けて消える事になろうとも、僕は構わないんです。 坊ちゃんがという人が、この世界で生き続ける事が出来れば・・・。
・・・ぼっちゃんに言ったら、きっと怒られるでしょうけどね。

でも、だからこそ・・・今という限られた時間を精一杯生きてみたいんですよ。
坊ちゃんや、その仲間達と共に、ね・・・――――――――――

933 名前:ピエール・ド・シャルティエ ◆NuNaN3vQ 投稿日:2007/03/20(Tue) 17:57
さて、どうやら僕もここまでみたいです。
そろそろ、ソーディアンを扱う素質をお持ちでない方と、会話する事が出来る機能が停止する頃。
あなたたちと会話をするのも最後というわけですね。
まぁ、思えば長かったですねぇ・・・・・・。
何も知らなかった僕が、よくここまで続けられたと思いますよ。

リアラ、バルバトス、今までこのスレに参加してくださった方々・・・・・・それに、名無しさん。
僕のような、妙剣の話にお付き合いいただいて本当に感謝しています。
このスレを最後まで終わらせられるよう、坊ちゃんの近くで祈っていますよ。

――――――――あぁ、それと。
言い忘れましたけど、皆さんとの会話、結構楽しかったですよ。
又、お会いする事があれば、その時は宜しくお願いします。
・・・時間ですね、では皆さん、さようなら――――――――――

(刀身ごしに、輝く銀色の髪をした青年が一瞬見え、そして・・・消えた―――――)

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/21(Wed) 23:49
ロニはロリコンですか?
ロリ・デュナミスなんですか?
教えてリアラ先生!

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/22(Thu) 04:42
>>933そうか……ついにシャルティエが……
ならば君にせめてもの最高の選別を……

    ∧ ∧
〜”―( ゜▽゜)<無限の運と
 し―し-J 幸を君に!!

アリーデベェルチ!!

936 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/22(Thu) 12:36
次は誰がTOD2のスレをたてるか

何か・・・・悲しくて・・涙が
・・又ね・・シャル・・

937 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/23(Fri) 09:13
俺は例え勝てないと分かっていても、
バルバトスみたいな奴から男として逃げずに戦いたいんだ!

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/23(Fri) 09:34
こんなマグナ様は困る
戦闘開始→一瞬で終わる…貴様の死に場所はここだー!
ラスバニ→ソッコーインディグネイト→ぜんめ…
スピリッツブラスター時→調子にのんな!
FOE時止め→雑魚が近寄んじゃねぇ!
FOE情け→情けなんかかけるかこの雑魚が!→広範囲レベル18の衰弱に
FOE慈悲→とりあえずこれも広範囲で状態異常をランダムで
回復する→回復唱術だと?退屈すぎるわ!→ANAGO召喚
背後に行く→この華麗なる技を見るがいい!こーかいさせてあげますよ!→クレコメ→追加全て派生
全滅→いやはや、ははは…
勝利→この私が負けるなんて…認めない…認めないぞぉ!

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/23(Fri) 09:35
こんなマグナ様は困る
戦闘開始→一瞬で終わる…貴様の死に場所はここだー!→ラスバニ→ソッコーでインディグネイト→ぜんめ…
スピリッツブラスター時→調子にのんな!
FOE時止め→雑魚が近寄んじゃねぇ!
FOE情け→情けなんかかけるかこの雑魚が!→広範囲レベル18の衰弱に
FOE慈悲→とりあえずこれも広範囲で状態異常をランダムで
回復する→回復唱術だと?退屈すぎるわ!→ANAGO召喚
背後に行く→この華麗なる技を見るがいい!こーかいさせてあげますよ!→クレコメ→追加全て派生
全滅→いやはや、ははは…
勝利→この私が負けるなんて…認めない…認めないぞぉ!

940 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/03/23(Fri) 09:39
すいません↑の間違って二回書き込んじゃいました。(でも二回目は少し違ってる)

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