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〜「ひぐらしのなく頃に」〜総合雑談その２

1 名前：北条沙都子 ◆yrs9j1m2 投稿日：2007/03/04(Sun) 16:08

皆様、ごきげんよう！
ここは「ひぐらしのなく頃に」の総合雑談版ですわ。
以下、ここのルールでございますのよ。
守れない方は罰ゲームですので、そのつもりで！

１：荒らし、荒らしに対する煽り……とにかく他人が見て不愉快だと感じる事は一切禁止としますのよ。
２：ワタクシ以外の人ももちろん大歓迎ですわ。ただし名無しさんの質問にしっかりと答えて、トリップもつけて下さいまし。
３：ａｇｅ、ｓａｇｅは各自で判断するのですわ。
４：チャット化はご法度ですのよ。

以上！ですわ！
それでは、部活を始めましょう。
質問お待ちしていますわっ！
をーっほっほっほ！

933 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/02(Sat) 23:48

詩音、それってペア投票の３位圭一＆梨花ちゃんの事だろ！だから魅音、落ち込む事無いよ！ふぁいと、オーだよ！

934 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/06(Wed) 18:10

詩「早速スタート、です♪」

>>716
詩「………潔くって感動します…。では、未練はありませんね。
　　最後に何か一言…残しておきます？」
魅「ちょっ、ちょっと詩音っ！！本当に殺さなくても…」
詩「甘いですお姉…。乙女に対し許しがたきこの行動…。
　　死して償うのが礼儀ってものですよ。それに本人だって覚悟を決めてるみたいですし」
魅「でも…」
詩「……お姉…私の体だからって軽視…してません？」
魅「そ、そそそそんなこと無いっ！そんなこと無いけど…」
詩「……仕方無いですね。今回ばかりは見逃しましょう。
　　運が良かったですね、>716さん」
魅「もうこんなことしちゃ駄目だからね！」


>>717
魅「沙都子宛だね」
詩「…沙都子……。どんどん私と同じ世界に…」
魅「…詩音…何か言った？」
詩「いえ、何も」


>>719
詩「むぅ…私に言わず沙都子に言うのはどうしてなんでしょう？」
魅「きっと照れてるんだよ。いや〜、若いって羨ましいねぇ」
詩「ん〜…こういうのは聞かなかった事にするべきでしょうか？」
魅「そうだね」
詩「それじゃあこれは沙都子宛という事にしておきます♪」


>>721
詩「これは痺れちゃいますね」
魅「うん…頼れるって感じがするよ…それに深い……けど…」
詩「圭ちゃん…じゃないんですよね」
魅「使いって誰なんだろう。それに誰宛？」
詩「ん〜…誰宛かわからない以上、差出人が誰であれ気になりますね」
魅「そうだね…」


>>722
詩「ありがとうございます。私からも>722さんらびゅー、です☆」
魅「ねぇ、>722さんが『らびゅー』なら悟史はどうなるの？」
詩「えっと…『きゅんきゅんらびゅらびゅ』…？」
魅「…………あっそう…」
詩「心配しなくても悟史くんが一番ですってば」
魅「別に心配してないって…」


>>723
魅「ん〜、梨花ちゃんがうちのエースだっていうのが気に入らないわけ？」
詩「みたいですね」
魅「梨花ちゃんだけじゃなく、圭ちゃんもレナも沙都子も、みんな我が部活のエースなんだけど」
詩「…エースって言うのは切り札って意味ですけど…」
魅「つまり、みんなエース級の実力ってヤツだね〜」
詩「えっと…>723さん、お姉の決めたことに真剣に悩まない方がいいですよ？」
魅「それどういう意味っ！」
詩「でも、『我が部活のエース』って話なんですから。お姉の自由です」
魅「そういう事だよ」


>>724
　　　　　体は、ゲームで出来ている。
　　　　　　血潮はイカサマで、心はハッタリ
　　　　　　　幾たびのゲームを乗り越えて不敗。
　　　　　　　　ただの一度の罰ゲームはなく。
　　　　　　　　　ただの一度も空気を読めない。
　　　　　　　　　　彼の者は常に勝者、ゲームの山で余韻に酔う。
　　　　　　　　　　　故に、生涯に敗北はなく、
　　　　　　　　　　　　その体はきっと、無数のゲームで出来ていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　Unlimited Karake Games
詩「お姉、罰ゲーム受けてましたよね」
魅「…気にしちゃ駄目だよ」

935 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/06(Wed) 21:44

最後に一言か････

チョベリバ!!!!!!!（爆ッッ!!/笑）

936 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/11(Mon) 23:24

【速報】

大石さん･公由村長さんが言うには、６／２４（日）は、綿流しの祭りがあるらしいよ！その日はパーッと盛り上がりましょう！

937 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/17(Sun) 16:18

詩「はろろ〜ん♪」
魅「今回はちょっと遅れちゃったね」
詩「まぁ、一週間に一回って時点で前より遅れ気味ですけど」
魅「……そ、それじゃあ早速答えていくよ」
詩「今回はいつも以上に短文、失礼します」


>>725
魅「…ん？嘆きの森って言うと…」
詩「『ひぐらしのなく頃に 祭』のOPテーマ、『嘆きノ森』のことでしょうか？」
魅「…説明ありがと」
詩「いえいえ」
魅「いい歌だよね、あれ」
詩「えぇ、あの歌声は切なくなります…。まぁそこがひぐらしにピッタリなんですけど」


>>726
魅「な、何々？！」
詩「わぁ…お姉、犬みたいです」
魅「や、やめっ！詩音も見てないで助けてっ！」
詩「いやですねぇお姉、それが人にものを頼む態度ですかぁ？」
魅「〜〜〜〜っ！詩音、覚えときなよっ！！」
詩「もう、冗談ですってば。あと少ししたら助けます」
魅「詩音んっ！！」


>>727
詩「セク質はスルーです♪」


>>728
詩「お前を『さとし』にしてやろうかぁぁ」
魅「お前を『けいい…（ｒｙ」
詩「文字数制限に引っかかりました。お姉、ドンマイです♪」
魅「……ぅ…」


>>729
詩「クロストークは駄目ですよ？」

魅「ん？おじさん達のは『部』で良いんだよ？」
詩「辞書によると…『共通の趣味・興味を持つ仲間が集まって形成された団体のこと』だそうです」
魅「それに、学校が認めてるんだしね」
詩「学校によっては卓球部や聖書部なんてのまであるそうですね…」
魅「ま、楽しければ良いんじゃない？」
詩「>729さんもバレー、頑張ってくださいね」


>>732
詩「ヘブンリーポチョムキンバスター♪」
魅「…？」


>>733
魅「ツンデレ？そういうのは沙都子に頼みなよ。沙都子なら頼まなくても素がツンデレだし」
詩「お姉ぇ？これ以上沙都子を変な道に落とすのはやめてください！
　　確かに沙都子はツンデレですけど、見せてと言われて見せるのはツンデレじゃありません！」
魅「あはは…ま、まぁそうだね…」
詩「それに沙都子がデレデレするのは私とにーに…じゃなくて悟史くんだけです！…たまに圭ちゃん」
魅「それは置いといて。じゃあ質問にはなんて答えるわけ？」
詩「私がツンデレしますっ！」
魅「はぁ？！？」
詩「べ、別に前からツンデレキャラとかもやってみたかったってわけじゃないんだからっ！！///」
魅「……詩音…お姉の方が恥ずかしいよ」


>>734
魅「ん〜…梨花ちゃんが怒ったところってあんまり見ないよね」
詩「えぇ、やっぱり怒ると恐いんでしょうか？」
魅「ん〜…詩音やレナ、圭ちゃんの場合は『恐い』って感じだけど、梨花ちゃんは『怖い』って気がするよ」
詩「あ、それわかる気がします。でもねーねーは、沙都子に怒られるのが一番恐いですね♪」
魅「はいはい…」

938 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/17(Sun) 16:20

魅「いつも以上に…って、いつもとあんまり変わってないんじゃない？」
詩「そりゃもう、いつもが短文ですから★」
魅「…………」


>>735
魅「えっと…三界とは『欲界、色界、無色界の三つで、欲に惑わされぬ段階』だってのは前にやったね」
詩「命をこれに捧げるんですか？つまり、無欲を目指せって感じでしょうか？」
魅「そんな感じだね。詩音には絶対無理無理」
詩「お姉に言われたくないです。お姉なんて『圭ちゃんから人形が欲しい』とか
　　『圭ちゃんに私を見て欲しい』だとか全部色恋沙汰の欲深じゃないですか。
　　たまには私みたいに一途に待てません？」
魅「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！///」


>>736
魅「これは…？」
詩「野球ボールの心の叫び…とか？」
魅「…それは無いと思うよ」
詩「じゃあボーリングの玉」
魅「あれは転がす…じゃない？」
詩「それならサッカーボール。蹴らずに投げて、とかじゃないですか？」
魅「サッカーボールは割と投げられてるよ」
詩「ん〜…わからないからスルーです♪」
魅「結局そこに行き着くんだね…」

詩「…！お姉、プリニー（ｒｙ」
魅「あれは投げられたがってない！」


>>737
魅「パンプオブチキン？」
詩「1996年に結成した、ロックバンドグループです」
魅「ふーん……って…え？」
詩「どうしましたお姉？」
魅「ねぇ詩音…今って何年だっけ」
詩「いやですお姉、ボケちゃったんですか？昭和58年、1983年ですよ」
魅「だよね…うん…」
詩「どうしたんですか？」
魅「ちょっと…何かが合わなくてさ」
詩「…？変なお姉」

魅「ねぇ詩音、さっきのバンドグループって何年結成だっけ？」
詩「さっき？お姉、何の話です？」
魅「………え？」


>>739
詩「今度は『歌って』バージョンですか」
魅「『笑って』よりは怖くなくていいと思うけどね」
詩「で、何を歌えばいいんでしょうか？」
魅「ん〜…あっ！『ふたりのバースディ』は？」
詩「あちゃー…宣伝ですか、お姉」
魅「ち、違う違うっ！！けど二人で歌えるのはこれと『言えない言葉』…」
詩「二曲とも良い曲なんで、よろしくお願いしますね♪」
魅「…………でも宣伝するんだ詩音」
詩「私達の曲ですからしっかりアピールしておかないと、ですよお姉」
魅「………そうだね」


>>742
魅「どんまいだよ」
詩「でも一時間くらいズレてません？」
魅「…そこは気にしちゃ駄目だよ」


>>743-744
詩「さすが沙都子です、作詞の才能まであるなんて。ねーねー感激しちゃいます♪」
魅「曲はパクりだけどね」
詩「お姉はここでさよならがしたいらしいですね…」
魅「ご、ごごごめんっ！！」
詩「ほら沙都子、みんなも洗脳され…じゃなくて、心打たれて歌ってくれてますよ」
魅「大好きなのはにーにーのクマ〜」
詩「魅音っ！もっと楽しそうに歌えっ！！」
魅「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさ（ｒｙ」

939 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/18(Mon) 20:09

詩「はろろ〜ん♪」
魅「今日もバッチリ返していくよ」


>>745
詩「それは凄いです♪」
魅「うん、ルールや勝利への戦略が違う複数のゲームにおいて全て勝利を収める…。
　　これぞ我が部が求めているものだよ」
詩「それにしても、お姉達とゲームがしたいっていう人、多いですよね」
魅「我が部活メンバーは言わばゲームの登龍門って感じだからね。
　　我々に勝ってこその勝利！ここまで登ってこその免許皆伝！！」
詩「……それ自分で言っちゃいます？」
魅「………ま、まぁ…>745さん、それほどの腕なら私達はいつでも待ってるよ」
詩「その時は私も参加します。お手柔らかにお願いしますね」
魅「甘いっ！我が部活において手加（ｒｙ」
詩「わかってますってば！」


>>746
魅「もう六月だね。今年は6/24らしいよ」
詩「楽しみです。今年もあれ、やるんですか？」
魅「五凶爆闘だね。もちろんだよ。
　　今年は部活メンバーに詩音、富竹のおじさま、あと鷹野さんも加えた八凶爆闘だね」
詩「悟史くんも入れて九凶爆闘ですっ！」
魅「…えっと…悟史は今生きてるの？っていうか今回は何編？」
詩「ん〜…結構此処でも見ますけど…私は会えないって事になってますから…まだ行方不明？」
魅「…じゃ、じゃあ、悟史は皆の心の中に、って事で」
詩「主に私の心の中に♪」
魅「………」


>>747
詩「それは大変です」
魅「今すぐ家に帰ることを勧めるよ」


>>748
詩「あはははは〜…って！そんな事言っちゃ駄目です！」
魅「詩音も笑ってたくせに…」
詩（スタンガン使用）


>>753
詩「本当に疲れちゃいます」
魅「溜めたおじさん達が悪いんだけどね〜」
詩「確かに疲れますけど、しっかり頑張っていきます」
魅「それより…詩音だけ？おじさんは（ｒｙ」

詩「一億光年♪」
魅「いきなり何…っていうか詩音、一億光年は距離じゃなかったっけ」
詩「これは良いんです」
魅「何で？！」
詩「巫女でナースですから」
魅「…梨花ちゃんと鷹野さん？」
詩「あ〜………違います。『梨花リカ鷹野』は混沌としすぎますから」
魅「……？」


>>754
詩「ん〜…お母さんも人気ですね」
魅「っていうか、ここは呼べば来る…って感じになってない？」
詩「お姉が来るからです」
魅「っておじさんのせい？！？」
詩「じゃあ、少しだけお母さんに任せてみます？」
魅「うん…何だか怖いけど」
詩「お姉一人に任せるよりは安心ですってば」

940 名前：園崎茜 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/18(Mon) 20:14

やっと出番さね。前回はすぐに終わったけど、今回は違うよ。
初の質問返し…さーて、頑張っちゃうよ！


>>755
K1って…圭一くんの事かい？何だか変わった略し方をするんだねぇ。
今時はそういうのが流行ってるのかい？…っとそんな話じゃなかった。
で…彼がいないのは何故かって…いないとおかしいのかい？
そりゃあ彼がいればうちの娘達も喜ぶだろうけど…。もちろん私としても人が増えるのは大歓迎さ。
彼にも彼なりの用事があるんだよきっと。暇なら此処に来るだろうからね。
そうさねぇ…此処じゃない何処かにならいるんじゃないかい？
いや、深い意味は無いんだけどねぇ。彼がいなくても此処が好きって言ってもらえるなら本望さ。
それに…今は少し入り難い状況さ。とにかく、此処が終わるまで待つんだね。
…こういうところまで主人公が目立つってんなら、私ゃ何処で目立てばい（ｒｙ


>>759
そうさ。良い事言うねぇあんた。急ぎすぎたって何にも良い事ありゃしないよ？
まぁ…あの娘達は少しくらい急がなきゃならないんだけどね。
そういえば…まったりってどういう意味だい？ゆっくり…って感じの意味だったとは思うんだけどねぇ。
そんな事はどうでもいいさね。ゆっくりまったり、自分のペースで行けばいい。そういう事さ。
……でも、だからと言ってダラダラと先延ばしはいけない。わかってるだろうねぇ？
おっと、今のは私の可愛い娘達に送る言葉さ。気にしないでおくれ。


>>760
そうなのかい？でもまぁ、少しでも長い方があんた達も楽しいだろ？
そりゃあ長けりゃ良いってもんでもないだろうけど、短いよりはねぇ。
まぁ、無理に長文心掛けて来るのが遅くなるよりは、
心を込めた短文でなるべく早く来る方を許してもらえるかねぇ。
あの娘達にも言っておくよ。これでもう少し来る回数が増えれば良いんだけど。
で…質問はなんだい？決め台詞…ねぇ。私の決め台詞で良いのかい？
そうさねぇ…『極道、ナメたらあかんぜよ！』。どうだい？まさに決め台詞さ。


>>761
………あちゃ〜…我が子ながら否定できないのが悲しいねぇ。
あの娘もあの娘なりに頑張ってはいるんだろうけど…あればかりはどうしようもないねぇ。
それも可愛いところと言っちゃあそうなんだろうけどさ。他人様に迷惑かけてないか心配だよ。
で…『みおんｗ』ってのはさっきの『K1』と似たようなものかい？
これもまた情けない表記だねぇ。…空気の読めていない感がまた……。
まぁあの娘も圭一くんとお揃いなら喜ぶかねぇ。
あの娘が空気を読めなくても気にしないであげてほしいねぇ。母親からの願いさ。


>>762
どうだろうねぇ。でもあの娘達くらいの年頃ならお洒落に興味を持っていてもおかしくはないだろう？
もちろんおばさんだって負けちゃいないさ。というより女は自分を磨く事に手は抜かないのが当たり前だろう？
ピアスやタトゥーだけじゃなく、自分を美しく見せるためなら努力は惜しまない。
それが女ってもんだよ。でもまぁ、中には興味の無い子もいるのかねぇ。
っと、その辺は他の人への質問だね。とにかく、私ゃ興味大有りさ。

941 名前：園崎家 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/18(Mon) 20:16

>>763

出典　： ひぐらしのなく頃に
名前　： 園崎魅音
年齢　： 詩音と同い年だよ。双子だからね。
性別　： ぶ〜ぶ〜、女に決まってるじゃんか〜。
職業　： 学生だよ。…園崎家次期頭首。
趣味　： 部活動かな。みんなでやるゲーム。
恋人の有無　： い、いいいない、いな〜いっ！///
好きな異性のタイプ　： 〜〜〜〜〜〜〜っ！！！///
好きな食べ物　： ん〜…何でも好きだけど…強いて言うならチーズケーキかな。
最近気になること　： 圭ちゃ…じゃなくてっ！！えっと…あ、明日の部活は何をしようかな〜、とか！
一番苦手なもの　： 詩音っ！絶対詩音〜〜っ！！
得意な技　： おじさんは何でも得意だよ♪
一番の決めゼリフ　： アルェ〜？おじさん空気（からけ）読めるよ〜。
将来の夢　： 東京の学校に進学して見識を広めたいんだ。
ここの住人として一言　： おじさん頑張るよ〜。
ここの仲間たちに一言　： さぁ、部活メンバーとしての意地を見せてやろうよ！
ここの名無しに一言　： 絶対最後まで返してみせるっ！だから応援してて。

出典　： ひぐらしのなく頃に
名前　： 園崎詩音
年齢　： お姉と同い年です。
性別　： れっきとした女ですよ？
職業　： 学生です。
趣味　： そうですねぇ…お姉や圭ちゃんをからかう事かな。
恋人の有無　： もちろん悟史くんです♪
好きな異性のタイプ　： もちろん悟史く（ｒｙ
好きな食べ物　： チーズケーキとかクリームコロッケとか。
最近気になること　： 悟史くんと沙都子の事です。
一番苦手なもの　： えっと…缶詰…になるんでしょうか。
得意な技　： 戦慄のキャプチュード。
一番の決めゼリフ　： 上等じゃん！ぶちまけられてえかぁ！？
将来の夢　： 看護学校…とか考えてます。
ここの住人として一言　： えっと…上手く出来てないかも知れませんけど、これからもよろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言　： あと少し、頑張りましょう♪
ここの名無しに一言　： あと150…くらいでしょうか？応援お願いしますね。

出典　： ひぐらしのなく頃に
名前　： 園崎茜
年齢　： そんな事知ってどうするんだい？
性別　： 失礼だねぇ…私が男にでも見えたかい？
職業　： 二人の母親さ。
趣味　： 剣道。
恋人の有無　： 人妻捕まえて何聞いてるんだか。
好きな異性のタイプ　： そうさねぇ…圭一くんみたいな子は好きさ。うちの娘も見る目あるよ。
好きな食べ物　： 何だって好きさ。…シイタケ？ありゃ食べ物じゃないよ！
最近気になること　： うちの娘達がちゃんと質問に返せてるか…かねぇ。
一番苦手なもの　： シイタケ…。苦手って言うよりあれは認められないよ！
得意な技　： 抜刀、鬼狩り八咫桜散らし斬り。
一番の決めゼリフ　： 馬鹿だね、自分が若いと思う内は女はいつまでも若いのさ！
将来の夢　： いつまでもこのままで…。私ゃいつまでも園崎茜さ。
ここの住人として一言　： 私の出番は少ないんだけどねぇ…。というより、メインはあの娘達二人だろう？
ここの仲間たちに一言　： うちの娘達をよろしく頼むよ。
ここの名無しに一言　： 私を呼ぶ声まであって驚いてるよ。末永くよろしくってヤツさね。

942 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/18(Mon) 22:00

茜さん萌えーっ！
これからも三人で頑張ってください！

943 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/19(Tue) 01:16

あ、茜さん………。
も、もう一度勝負を〜！！！６／２４の綿流し祭りの予行練習と言う事で！！ワテの竹刀二刀流剣術、食らえ〜！！！


…………………………負けたぁ………グハッ！！

944 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/19(Tue) 19:33

じゃあGTOの鬼塚英吉（22/独身）は現教師で元暴走族だけど
それも極道?

945 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/22(Fri) 17:27

80年代ってHARDROCKの黄金期であってバンドブームの時代じゃん
いいなー俺も80年代にいきてー、ミックジャガーとかジミヘンドリクスとか
エアロスミスのジョーペリーとかセックスピストルズのシドヴィシャス
とかに合いたい!!特にミックジャガーとボーカルセッションして〜!!

おっしゃあ!!俺がまたバンドブーム起こそ!!つーわけで詩音さんたち（全員)は
せっかくめちゃめちゃいい時代に生まれているんですからいい演奏聴いたほうがいいですよ

946 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/23(Sat) 11:27

DEVIL MAY CRYは悪魔が泣くでしょ
WHEN THE GRYは彼らがなく･･･

DevilMayCryは悪魔すら恐れる男がいたって分かるけど
EhenTheyCryって彼らが泣き出すじゃん、それって誰を対象に？

947 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/23(Sat) 13:35

園崎家の隠された拷問部屋にご案内ツアーをやってくれませんか？

948 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/06/24(Sun) 15:25

魅「いよいよ来たね！綿流しのお祭」
詩「今年は九凶爆闘や梨花ちゃまの奉納演舞、圭ちゃんの叩き売りオークション♪」
魅「どれをとっても楽しみだね」
詩「で…ここでは何か特別な事をするんですか？>>936さんが言うように」
魅「ん〜…それなんだけどさ。色々考えたんだけど、結局何も思いつかなかったんだよねぇ…アハハ…」
詩「はぁ…仕方ないですね…。名無しの皆さんには悪いですけど、終わってからの思い出話をプレゼントって事で…」
魅「ごめんね〜」


>>764
魅「ん〜？>>764さんもレナみたいにオットセイに萌えてるのかな？
　　それとも…くっくっく。そっち系とか？」
詩「……お姉、絡み方が完全におっさんですよ」
魅「………気にしないで」


>>765
魅「くっくっく…オットセイっていうのは…」
詩「圭ちゃんが頑張って作った、オットセイのキーホルダーです」
魅「…ま、そうだね……うん」
詩「お姉、質問は部活についてですよ」
魅「何々…『校長と戦う』？
　　そんなの無い無いっ！あれとまともにやりあったら死ぬだけじゃ済まないよ？！？
　　だから『頭を撫でる』とか、校長としても笑いで済む程度しかしないよ」
詩「それって笑いで済むんですか…？」
魅「まぁ…今のところ死者は出てないし…」
詩「……………」
魅「『ちょっかいをかける』はあっても『戦う』、ましてや『勝利する』なんて罰ゲームは無いよ」
詩「えっと…校長先生って何者……？」


>>766
詩「そうですねぇ…三日間悟史くんと旅行に出ます♪
　　前に誘った時は『む、むぅ///…詩音、男女が二人きりで旅行に出かけるのはどうかと思うな…』
　　とか訳が分からない断られ方しましたし？っていうか男女二人きりで旅行に出かけるなって事？！
　　じゃあ何なんでしょうね新婚旅行って、とか思っちゃうんですけど！男同士なら問題無しですよね、何をしても」
魅「何をしてもいいってわけじゃ……。というより詩音、あんた悟史をなんて誘ったわけ？」
詩「『悟史くん♪今度二人っきりで何処か遠いところに旅立っちゃいません？現実を忘れて』」
魅「……現実を忘れる必要は…？」
詩「じゃあお姉はなんて誘うんですか？」
魅「え？お、おじさんは……『今度、二人で何処か遊びに行かない？たまには遠出とかさ』かな///」
詩「ふ〜ん………あっそうですか。普通ですね普通。そんなのもありって事で胸に閉じ込めておきます」
魅「………」


>>767
詩「えっと、これは梨花ちゃま宛っと…」
魅「もう完璧に任せちゃってるよね…」
詩「あぅあぅ、です♪」


>>768
詩「そうですよね…私も、自他の言葉で世界が変わる…そんな事があった気がします。
　　いつもなら軽く受け止められる言葉でも、状況によっては刃物以上になる…。
　　言葉って恐ろしいです…。…素敵な友達ですね。謝るって事は大事だと思います。
　　それにそういう状況でしっかりと謝れた貴方も凄いと思いますよ？
　　私ならきっと…そのまま最後まで行っちゃう気がしますから」
魅「アルェ〜？詩音、何の話ぃ？」
詩「…………」
魅「ん〜？おじさん、何か空気(からけ)読めない事でも言った？言ってないよね〜」
詩「…………」
魅「（・３・）？」
詩「謝っても許さない…許さない許さない許さなぁいっっ！！！くけけけけけけぇっ！」


>>769
魅「沙都子宛だね〜。きっと沙都子がこの返答の時、すっごく萌える事をしてくれるに違いないよ」
詩「お姉！沙都子に変なプレッシャーをかけないでくださいっ！」


>>770
詩「そうですねぇ…そこまでは思わないかな。
　　だってぇ、私はおしとやかで物静かな女性を目指してますから」
魅「またまた〜、詩音じゃ無理だってば。無理無理。おじさんの方がまだ可能性あるんじゃな〜い？」
詩「…………お姉は何回私をＫＯＯＬにすれば気が済むんですか…？」
魅「…え？」
詩「ぶちまけられてえかぁ！？」

949 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/24(Sun) 17:48

ま、今の状況じゃ祭ってのは難しいわな。頑張れぃ。

950 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/24(Sun) 19:30

一気に飛ばせば？>>ひぐらしキャラのみなはん

ってか祭だからってライブやっちゃ駄目？

951 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/06/26(Tue) 22:24

あぅあぅあぅあぅあぅあぅ

952 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/01(Sun) 20:08

今年は、大石さん・赤坂さん・熊谷さん・小宮山さん・佐藤さんが失踪したみたいですね。興宮ＳＰの最強クラスの４人と、東京の公安部が一夜にして姿を消すとは………驚く限りです。

すみません。実は会合の場所を通り掛かったら声がしたので、御三家の頭主３人方の話を聞いてしまいました。本当に申し訳ありません。

ところで、みんなが失踪したって本当ですか？

953 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/07/02(Mon) 18:39

詩「はろろ〜ん♪園崎詩音です」
魅「今日もバンバン答えていくよ〜！」


>>771
詩「そうですか？どれも使い方を間違えなければ大丈夫な代物ですよ？
　　あの拳銃でさえ、警官が持ってるんですから」
魅「使い方を間違えなきゃ…ね」
詩「えぇ。だから>771さん？間違っても友達に向けたりしちゃいけませんよ？詩音との約束です♪」


>>772
魅「そうだね」
詩「それにレナさんって歌も上手いですよね」
魅「で…おじさん達の歌は？」
詩「…え？！まだ聴いてないんですか！？それは大変ですよ！
　　こんなところに居ないで今すぐ聴きに行かないとっ！」
魅「……えっと…機会があれば聴いてみてね」


>>773
詩「た〜いへんです」
魅「何が？」
詩「さぁ？圭ちゃんが首でも掻き毟ったんじゃないですか？」
魅「…え！？！？」


>>774
詩「確かに、二人ともノリノリでしたね」
魅「で…おじさん達の（ｒｙ」
詩「マジでサイコー…でしたよね」


>>775
詩「そうですか？葛西は私が頼めば一発ですよ？」
魅「そうそう、詩音に頼み事された時の葛西さんの照れた顔。間違いなく萌えてるよね」
詩「大石さんは…」
魅「知らない」


>>776
魅「ん〜…どうだろうね…」
詩「返せるかどうかでは無く返すくらいのつもりで挑む！それが私達です」
魅「そうだね。頑張っていくよ！」


>>778
詩「私の沙都子、777おめでとう♪」
魅「…………」
詩「で、>778さん？…変な事言ったらぶちまけちゃいますよ？」
魅「……し、詩音。質問質問！」
詩「嘘ですか？いやですねぇ、この私が嘘なんてつくはず無いじゃないですか〜。
　　少しばかり『お姉と圭ちゃん』をからかっただけですよ」
魅「私と協力して圭ちゃんをからかうって言ってたのにさ〜。途中で裏切るんだもん」
詩「お姉のためですってば。おかげで圭ちゃんと二人きりで帰れたじゃないですか」
魅「そ、そうだけどさ…///」


>>779
詩「沙都子宛ですね」


>>780
魅「ど、どうだろうね…」
詩「油断大敵、ですね」


>>781
あなたは優しい　　→レナさん
あなたは素敵　　　→沙都子
あなたは可愛い　　→梨花ちゃま
あなたはサイコー　→圭ちゃん

詩「って事でしょうか？」
魅「…本当に誰に恋したんだろうね…。っていうかどうして圭ちゃんが…」


>>782
魅「え？圭ちゃんとレナを倒したの？」
詩「へぇ〜…それは凄いです。何で倒したんですか？」
魅「そうだ、何々？」
詩「ま、何が種目でも私は負けませんけど♪」
魅「あ！それ私の台詞〜〜っ！！」

954 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/07/02(Mon) 18:41

>>784
魅「くっくっく…>784さんは怖がりなんだねぇ」
詩「心配しなくても大丈夫ですよ。雛見沢で『トイレの花子さん』は聞きませんから」
魅「それに殺人事件なんて絶対起こらないよ」
詩「鉈を持った女の子がジャックしたり、ガソリン撒かれたりなんてありません★」
魅「………？」
詩「そういえばお姉、雛見沢の学校ではお泊り合宿ってあるんですか？」
魅「うちは行事とかも割りと疎らだからね。行事としては決まってなかったはずだよ。
　　で…おじさん達、そんな合宿した事あったっけなぁ…。
　　あ、あははは、ごめんごめん。おじさんとした事が忘れちゃったみたいだよ」
詩「まったくお姉ってば…。今のところ無いみたいですよ？」
魅「え？>784さん、引越してくるの？！」
詩「本当ですか？それは嬉しい知らせですね」
魅「歓迎するよ。いつ？楽しみだねぇ」
詩「楽しみにしててください。雛見沢分校は、きっと世界で一番退屈しない学校ですよ♪」


>>785
詩「梨花ちゃま宛にさせてもらいますね」


>>786
魅「まぁまぁ、好みは人それぞれだよ」
詩「猫に萌えるのも猫耳に萌えるのも人それぞれですってば」
魅「へぇ〜、>786さんはロッカーなんだ。頑張ってね」
詩「お姉…片仮名表記だと物入れみたいです…」


>>788
詩「え〜、無しなんですか？！じゃあ…やっぱりわからないです…うぅ…」
魅「ん〜…>>576の問題？答えは女優…かな」
詩「え？どうしてです？」
魅「内緒〜。答え発表を楽しみにするんだね」
詩「お姉のいじわる…」


>>792
魅「ん？もちろん知ってるよ。DrumMania…通称ドラマニ。
　　KONAMIの音楽アーケードゲームだね。家庭版も出てるみたいだけど、おじさんはやっぱりアーケードだね。
　　普通のドラムに比べてハイハットペダルとかが無いけど、かなり本格的だよね。
　　V3のキャッチフレーズは…『Big Bang! On Music Galaxy』だっけ？
　　そういえばもうすぐV4ダブルロックが出るらしいね。こりゃおじさんとしてもうかうかしてられないよ」
詩「お姉…その…ダブルロック？でしたっけ。それが出るのっていつなんですか？」
魅「確か2007年8月の下旬だったはずだよ」
詩「今何年でしたっけ？」
魅「え？今は昭（ｒｙ」


>>793
詩「え？あれって『I cry』だったんですか？てっきり『赤い』って言ってるんだと…」
魅「歌詞、ありがとう。おかげで詩音は間違いに気づいたみたいだね」
詩「でもあれって『赤い』に聞こえません？ねぇお姉、お姉ってば〜」


>>794
詩「えぇ、沢山の方が来てくれるのは嬉しいかぎりです♪」
魅「えっと質問は…いきなり寝ちゃう事？」
詩「あるあ…ってないですってば」
魅「授業中、ついうっかり知らない間に寝ちゃう事はしょっちゅうだけどね〜」


>>795
詩「えっと…こ、これは梨花ちゃま宛でしょうか」
魅「多分ね…。レナ、やりすぎないようにするんだよ…」


>>796
詩「はよろ〜ん…って違います！はろろ〜んは『ハロー♪出会い頭にロンなんてどうです？』って意（ｒｙ」
魅「それもどうかと思うけどね」
詩「いやですお姉、冗談に決まってるじゃないですか」
魅「わかってるってば…」


>>797
詩「『You』ですね」
魅「一応、詩音のテーマだね」
詩「一応って何ですか…。それにしてもここでYouが来るなんて驚きです」
魅「何で？」
詩「『>797（な・く・な）』に『You』だなんて…こう胸に来るものがありません？」
魅「そうかなぁ？偶然だと思うけど」
詩「はいはい、お姉に聞いたのが間違いでした」
魅「わ、私だってムードや空気や雰囲気くらい読める〜！」


>>798
詩「ん〜…やっぱりそう思います？」
魅「じゃあここらで一旦返答を抑えた方がいいのかな」
詩「でも私達も遅れてる身ですし…」
魅「考えるところだね…」

955 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/02(Mon) 19:53

詩音は鬼です

956 名前：鷹野三四 投稿日：2007/07/04(Wed) 18:57

あら〜みなさんこんにちわ〜

957 名前：鷹野三四 投稿日：2007/07/04(Wed) 19:15

あれ〜いないのかしらぁ〜？

958 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/04(Wed) 19:29

鷹野さん、トリップトリップ！
後、sage進行で。

959 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/04(Wed) 20:18

すげえｗｗｗとするとMODEL DD4とか出来るんだｗｗ魅音ｗｗｗ
俺まだMAD BLASTのEXTしかできねぇな〜

960 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/07/05(Thu) 17:28

詩「はろろ〜ん」
魅「前回考えたんだけどさ。このまま返していくか、沙都子達を待つか」
詩「で、返していく事にしました。沙都子や梨花ちゃまにも事情があるかもしれませんし、
　　名無しさんを待たしてしまいますから…」
魅「出来れば1000は沙都子に取って欲しいけどね。次スレについても聞きたいし」
詩「で、名無しさん達に相談があるんですけど…。本当は此処で返しきれないレスは
　　別の場所で返すべきなんでしょうけど…沙都子や梨花ちゃま、もちろん私達も沢山残ってしまってます。
　　もちろん返せるだけは返す努力をします。けれど、このままずれていくと
　　名無しさん達との進行が合わなくなっちゃうと思うんです。
　　次スレの目処も立ちませんし…。ですから、此処が1000になった時点で残った質問には
　　目を瞑っていただければありがたいなぁ…なんて思うんです。
　　聞きたい質問についてはもう一度次スレで質問していただくという事で…駄目でしょうか？
　　>>950さんのような意見に甘えてしまってるだけなんですけど…」
魅「どっちがいいかな？もちろん此処を全部返した方が好ましいならおじさん達も努力する。
　　けど、やっぱり名無しさん達を待たしちゃってるし…。沙都子達も入り難い気がするんだ」
詩「これはあくまで私達の意見です。名無しさんや沙都子、梨花ちゃまの意見も聞いてみないとわかりません」
魅「とにかく、みんなの意見がまとまるまではいつも通り返していくよ」


>>799
詩「応援ありがとうございます♪」
魅「もちろん我が部活メンバーがこんな事で手こずったりしないよ。
　　すぐに返してみせる！楽しみにしてて」
詩「また大きく出ちゃって…」


>>800
詩「800、おめでとうございま…って！」
魅「何々！？雛見沢に死って…そんな縁起でもない！」
詩「それに狂ってなんていませんよ！」
魅「そうだよ！」
詩「ただちょっと、疑心暗鬼になる要素が多いだけです！」
魅「そうそう！……え？」


>>801
魅「ん〜…よくわかんないけど、その大将さんのおかげで雛見沢は助かったって事？」
詩「そうみたいですね。どうして潰されそうになっていたかはわかりませんけど…。
　　何はともあれ一件落着って事です♪」


>>802
魅「大石なんて、ただ相手を追い詰めて無理やり在りもしない事を言わせるだけでしょ」
詩「はぁ………。く、口先の魔術師の圭ちゃんが7位っていうのも意外ですよね」
魅「そうだね。圭ちゃんならもっと強そうだけど…心と口の両方で比べるっていうのが難しいよ」
詩「圭ちゃんもたしかに心は強そうですけど、上位の人達には敵わない…と」
魅「多分ね。……それよりも」
詩「えぇ、どうして私達が最下位なんでしょう」
魅「おじさんだって口は自信なくても心は強いんだよっ！」
詩「あれ？口先に自信が無いんですか？」
魅「………ある！」
詩「だそうですよ、>802さん」


>>803
魅「………だから？だから何？それだから嫌うなって事？
　　じゃあ犯人探しの為に圭ちゃんを囮に使ったり穴を掘ってただけの圭ちゃんに暴力を振るったり！
　　そんなの許されるわけ！？許されるわけ無いじゃん！私は絶対あいつを許さない…」
詩「あの〜…お姉？二つともお姉の知らない事実ですよ？
　　それに圭ちゃんの事ばかりになってますけど〜？」
魅「……………///」


>>805
詩「うぅ…これでいいですかぁ…？(ＡＡ略)」
魅「……詩音、それだけじゃ何かわからないよ…」
詩「でもＡＡを使う余裕がないですし」
魅「そうだけどさ…」

961 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/05(Thu) 17:50

俺は全然OKだけど〜。

962 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/07/05(Thu) 17:58

>>811
詩「ん〜…既に人間の域を超えてる気がするんですけど…」
魅「うん…。でも！まだおじさん達を倒すには足りないんじゃない？
　　レナパンはいくら移動が速くても見切れるだけの動体視力と反射神経が、
　　トラップには予知出来てもそれを回避できるだけの身体能力が！」
詩「…予知能力と瞬間移動があれば大丈夫ですよね」
魅「…で、でも！圭ちゃんが先に固有結界を発動させれば！」
詩「>811さんの固有結界がわからない以上、気軽には手を出せませんよ？」
魅「お、おじさんと戦うにしても自分の意思と違う動きをするか、
　　または考えが読まれても避けられる前に攻撃するか…」
詩「だから、予知と瞬歩が（ｒｙ」
魅「ん〜〜〜〜〜っ！！！駄目だぁぁ！！そんな化け物みたいな人に勝てるわけないよ」
詩「そもそも瞬間移動と予知能力があれば大体大丈夫な気がしますけど」
魅「…そうだ！ゲームなら！ゲームなら大丈夫！
　　私達にしか通じないサインで全員で陥れれば！」
詩「…たしかに意思を読んでもサインしか考えなければわかりませんし
　　予知しても、結果だけが全てなゲーム…つまりポーカーとかなら
　　出てくるのは自分が負ける事実のみ。瞬間移動でトランプを見られないようにするのと
　　固有結界にさえ気をつければ勝機があるかもしれません」
魅「でしょ？というわけでその勝負、トランプゲームなら受けてたつよ！」
詩「…あの……私の武器は泣き真似だけじゃないと何度言えばわ（ｒｙ」


>>812
詩「暗闇のその向うに、朝なんてもう来ないんですよ？」
魅「どんなに逃げても…捕まえるから…さ」


>>813
詩「ですよねぇ。それにあの人の装備を取るために隠しボスと何回戦ったか…」
魅「ねぇ詩音…それ何の話？」
詩「ピサロのお話です♪」


>>814
１つ、２つ、鳴き声が響く　この村中で広く深く
楽しくすごしてく日が続く　その中にひっそりと鬼が住む
時間と共に薄れていく　笑顔には曇りが混ざっていく
目を閉じて耳をすまそう　you a dle!

自分が２つに分かれてく　孤独感と恐怖感だけ
永遠に残されていった　今思い出す　あの日のすべて
仲間達にすら　近づけない　惨劇となった小さな村
笑顔を失った世界　心に届かない声

前を見据え　友を疑わずに今　時を越え祈りが届くまで
惨劇を破る為の扉は君達がつくっていくストーリー

眺めた夕日の下　友の涙
古の思い　願いが　次元を越え　色あせず　心に届く
一人　孤独に堪える誰かの叫び　
友に想いを　共に願いを　信じて乗り越えてくんだ　今日を
僕らの想いもいつか誰かの今を　支え続けよう　未来掴む為に


>>815
詩「駄目です！あれは今度エンジェルモートで出す予定の新作スイーツなんですよ？
　　そんな簡単な話じゃないんです！せめて弁償してもらいます！
　　…って冗談ですよ。反省したなら許します。でも、いくら美味しそうだからって
　　人の物を勝手に食べちゃ駄目ですよ？詩音と約束です♪」


>>816
魅「くっくっくっく（ｒｙ」
詩「くけけけけけけ（ｒｙ」

963 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/05(Thu) 19:27

詩音すげぇｗｗｗｗアスタリスクの替え歌ｗｗｗｗｗ

じゃあ名無しは統一して、詩音の案に賛成でいいよな？
じゃあ後は沙都子だな。

964 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/05(Thu) 19:40

そのまえに沙都子いんの？
いなかったら仕方ないからとっちまうしかねぇと思う〜

965 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/05(Thu) 22:15

俺は此処の沙都子が良い
せめて3ヶ月待ってほしい

966 名前：北条沙都子 ◆yrs9j1m2 投稿日：2007/07/07(Sat) 16:25

今日は七夕、ということで……短冊に書く願い事はもう決まりました？
ワタクシは「詩音さんがもうお弁当を作ってこな（ｒｙ

という雑談はさておきまして、ずいぶん長いこと空けてしまって申し訳なかったのですわ……
それと、詩音さんの意見ですけど、ワタクシも賛成でしてよ。
次スレでは、ここで返しきれなかった質問はいったんリセットするんですのね？
いいと思いますわ。
……ありがとうございます、ねーねー……

じゃあ、短文かつ連投覚悟で、答えていきましてよ！を〜っほっほ！
それと、答えにくいのは飛ばさせていただきますけど、ご了承くださいましね？

>>716
この沙都子、容赦しませんことよ！

　　○ ←沙都子
　く|）へ　
　　〉　　ヾ○ｼ ←>>716
￣￣7　ﾍ/
　　／　 ﾉ
　　|　　　
　／
　|
　|
／

>>717
な、なんですのトラップ責めって……

トラップでガンガンいけばいいんですの？しょうがないですわね……
と、思ったけどやっぱり却下。何もしてあげませんわ。
を〜っほっほ〜！放置ですわ〜！

>>719
そ、そんなことワタクシに言われましても……
それなら、覚悟を決めて告白なさればいいではありませんの。

では、明日のこの時間にここへ来てくださいませ。
ワタクシが詩音さんを呼び出しておきますから、告白なさってくださいませね。
……さて、明日はカメラを忘れないようにしませんと……をほほほ〜♪

967 名前：北条沙都子 ◆yrs9j1m2 投稿日：2007/07/07(Sat) 16:25

>>721
……って、圭一さんが言ったんですの？
……じゃなくて、圭一さんの使いが？ふ〜ん…誰なんですの、それ？

まあ、確かにあまり圭一さんっぽくない言葉かも知れませんわね。
圭一さんは、そんな小難しい話をする前に、余計なお節介をしそうですしね。
変なところで熱血漢ですし。

>>724
成分表によると……

------------------------------------------------------------

ゲームの62%は砂糖で出来ています
ゲームの32%は気の迷いで出来ています
ゲームの6%はお菓子で出来ています

------------------------------------------------------------

つ、つまり名無しさんは甘いんですの……？

>>725
ああ、『ひぐらしのなく頃に 祭』のOPテーマですわね？
いい歌だとおもいますわ。『ひぐらし』らしいですし。

ただのかわいい歌でしたら、「お、このOPいいな。やってみるか」とプレイした人が、
「詐欺だッ！」って言うようになると思いますし……

>>726
そ、そんなになでられると……
禿げそうで怖いですわね。
ええい、もう放してくださいまし！

……某動物王国の人に溺愛される動物の気持ちが、
ちょっとわかったような気がしますわ……

968 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/07(Sat) 16:35

沙都子キターーーッ！
待ってた、待ってたよ俺(泣

969 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 17:23

梨花(以下梨)「みぃ…こんにちはなのですよ、みんな。
　　　　　　　とても長い間あけてしまってごめんなさいなのです…
　　　　　　　心配をたくさんかけて、沙都子や詩ぃと魅ぃにもたくさんたくさん迷惑をかけてしまって…本当にごめんなさいなのです。
　　　　　　　今更戻ってきてごめんなさいなのです。
　　　　　　　でも心配させるだけで終わらせたくないのです。
　　　　　　　だから少しでも返していきますですよ。
　　　　　　　待たせすぎて、待ってくれている人もいない気がしますが…」
羽＊(以下羽)「そういういうことを言ったら駄目なのです。
　　　　　　　これからは僕も手伝っていきます、あぅあぅあぅ」
梨「それでは、レス返しスタートなのですよ、にぱー☆」
羽「答えにくい質問、他のみんなへの質問は華麗にスルーしますです」
梨「短文、連発失礼するのですよ」

梨「それと、詩ぃの提案には賛成なのです」
羽「リセット…無責任な気もしますですが、今の状況だとそれが一番いいと思いますですよ」

>>651
梨「それは…間違っていないと思いますです」
羽「自分が正しいと思うなら、それは正しいのですよ」
梨「誰かに言われたから直す、そっちの方が間違ってるわ」
羽「そうなのです」

>>652
梨「中の人…？何の話なのですか？」
羽「僕たちは着ぐるみじゃないのですよ、あぅあぅあぅあぅ」

羽「僕はどっちでも嬉しいのです」
梨「そうね…私も別にどちらでも」
羽「梨花は表は可愛い、裏は黒いのですよ」
梨「……今夜はカレーね」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあ(ｒｙ」

>>653-654
梨「みぃ…読んでくれなかったのですか……？」
羽「あぅあぅ、梨花の萌え落としなのですよーっ！！」
梨「ボクは…頑張って返したのに……ちゃんと読んでくれなかったのですね…？」
羽「梨花、気を落とさないでくださいなのです。
　　ほら、こういう時は甘いものでも食べて――――――」
梨「聖騎士団奥義返しなのですーっ！」
羽「…あぅ、それって返せるものなのですか？梨花？僕のことは無視なのですか？梨花ー…？」

>>655
羽「あぅあぅあぅあぅ……どうしたのですか？息が荒いのですよ？」
梨「そうね、疲れてるんじゃない？看病してあげなさいよ」
羽「あぅあぅ、疲れてるときは甘いもの…」
梨「そういえばお供え物にシュークリームがあったわね」
羽「あぅあぅあぅあぅ！あれは駄目なのです、あれは僕の―――」
梨「折角羽＊に助けを求めてくれているのに…他の誰でもなく」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ………」

>>656
梨「梨の花…それがどうかしたのですか？」
羽「例のごとく僕はやっぱりないのですね…あぅあぅ」

>>658
梨「(･ー･ )魅ぃ、どうしたのですか？」
羽「違いますよ梨花！これは偽物なのです…」
梨「どこにそんな根拠があるのよ？」
羽「だ、だって本物はそこに……」
梨「詩ぃかもしれないじゃない」
羽「……あぅあぅ」

>>659
梨「すごいのですー」
羽「何がなのですか？」
梨「それは…ほら、あれなのですよ。あれ」
羽「あぁ、あれですか。たしかにそれはすごいです」

梨「…で？何だったのですか？」

>>662
梨「注意ありがとうなのです。もう随分前のことなのですけど」

羽「どっちが勝ったのですか？」
梨「それは勿論ボクたちなのですよ」
羽「僕も是非勝負してみたいのです…」
梨「みぃ…でも沙都子の言う通り、うやむやに終わってしまっているのですよ」

>>664
梨「別に僕は心配なんてしてないのですよ」
羽「何について安心しろと言うのですか…？」
梨「これは沙都子宛てなのですか？」

>>673
羽「『梨花たまはこんなの食べますか？』」
梨「勿論食べますですよ。カボチャは甘くておいしいのです☆」
羽「甘いのですか？なら梨花、今すぐ食べるがいいのです！」
梨「そうね、とうがらしなんかと一緒に少し辛みをつけて煮込んで…」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ(ｒｙ」

970 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 18:04

>>676
梨「レナ…？」
羽「あぅあぅあぅ！お持ち帰りされてしまうのです、梨花、梨花ぁぁぁ！」
梨「ボクはオマケなのですか？みぃ…」
羽「あぅあぅあぅあぅ、梨花、何落ち着いているのですか！」
梨「だって…慣れてるし」
羽「……………」

>>678
梨「太陽が海に浮かんでいるのですか？」
羽「梨花、揚げ足をとっては駄目なのです。
　　確かにそれはいいと思います、あぅあぅ」
梨「行ったことないじゃない」
羽「景色を想像するのですよ。想像力豊かに」
梨「寂しい子……」
羽「………」

>>679
梨「元気がない？誰のことを言っているのですか？」
羽「もしかして僕のことなのですか？
　　大丈夫なのです、僕はとても元気なのですよ！
　　シュークリームをお供えしてくれればもっと元気に……」
梨「………キムチの差入れでもしてくれればボクはもっと元気になりますです」
羽「………………」
梨「………………」

>>680
梨「マリー・アントワネット…が、どうかしたのですか？」
羽「そこにいるのですか？」
梨「…………」

>>681
梨「ボク達部活メンバーに勝てる自信がありますか？」
羽「………」
梨「あるのなら来るといいのです。恥ずかしい罰ゲームを用意しておきますですよ」
羽「勝つ気まんまんなのです…」

>>682
梨「みぃ…少なくともボクはハッピーじゃないのですよ」
羽「誰かが怒って幸せになる人なんているのですか？」
梨「そんな人いないと思います。
　　もしいるとしたら心が寂しいのですよ」
羽「……なんだか真面目な話なのです、あぅあぅ」

>>684
羽「あぅあぅ…それは一体何のことなのですか…？」
梨「…………赤」
羽「……梨花？」
梨「老人背負って助走なしに10メートル飛べる…」
羽「梨花？何を言っているのですか？」
梨「巫女子ちゃんのパクり……」
羽「梨花？梨花ー！？」
梨「…あら、どうかした？」
羽「え、いや、今よくわからないことを口走って……」
梨「幻聴よ、次の質問行くわよ」
羽「は、はい…」

>>685
梨「……………」
羽「り、梨花！これは違うのです！濡れ衣なのですよ！」
梨「…………」
羽「違うのです！だからキムチだけは、キムチだけは―――」
梨「…そうね、星が黒いわ。羽＊じゃないわね…信じてあげる」
羽「ほ、本当ですか？」
梨「えぇ。でも間抜けなことしないように辛いものでも食べて目を覚まさないと」
羽「………！」

>>688
梨「ボクも眠いのです」
羽「お昼寝でもしたらどうですか？」
梨「もうすぐ夕飯なのに？そんな暇はないのよ、羽＊と違って」
羽「ぼ、僕だってそんなに暇じゃないのですよ？」
梨「……あぁ、そうね。ストーカー行為にあけくれてるものね」
羽「…………」

>>691
梨「誰のことを言っているのですか？」
羽「………」
梨「みぃ、此処で余計なことを言うと危ないのですよ★」

>>692
梨「夢のない人生なんてつまらないのですよ」
羽「梨花、まだ小学●年生なのに人生について語りますか…」
梨「…あら、何か言った？」
羽「べ、別に何も言ってないのです」

>>693
梨「おはようございますなのです」
羽「おはようございますなのですよ。今は夕方ですけど」

>>695
羽「…………」
梨「萌えりん梨花…？よくわからないのですよ」
羽「……………」
梨「とりあえずありがとうなのですよ☆」
羽「………………」
梨「…ちょっと羽＊、さっきから何してるの？」
羽「ぐす…ひっく……いつまでも僕は仲間にいれてもらえないのです…」
梨「………。あ、そういえばさっき誰かがシュークリームをお供えに…」
羽「本当ですか！？」
梨「……………」

>>696
梨「できるものならどうぞなのです」
羽「り、梨花…何を言っているのですか？そんなの駄目なのですよ」
梨「どうせ無理なのですよ」
羽「……あぅあぅ」

>>699
梨「とてもいい歌なのですよ、にぱー☆」
羽「なのです、あぅあぅ」
梨「ぱちぱちぱち、なのですよ」

971 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/07(Sat) 18:08

うはっｗｗｗちょっｗｗｗｗ七夕に奇跡ｗｗｗｗ

信じてまってたかいがあるぜ

972 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 18:18

>>709
梨「…みぃ？よくわからないのです…」
羽「か、カレー食え？それはひどいのです！」
梨「あら、でも名無しの頼みだし…今夜はカレーね」
羽「それ、今日二度目なのですよ…」
梨「これで変更はなしね」

梨「…少し、消えそうになりましたです」
羽「本音を言ってしまえば…疲れましたですか？」
梨「そうね、少しね。でもこのまま消えるのも気が引けたのよ」
羽「…戻ってきたからには少しでも返すのです、あぅあぅ」
梨「もうボクは絶対に消えないのです」

>>714
梨「誰を呼びますですか？」
羽「ここはそうですね……まだ呼ばれていないあの人を呼びますですよ」
梨「…あぁ、主人公なのに呼ばれてないあの人」

梨「圭一、出番なのですよ」
圭一(以下圭)「お、梨花ちゃん。どうしたんだ？」
梨「今日は誰かを呼んで会話する日なのです、にぱー☆」
圭「そんな日誰が決めたんだ？　　…とりあえず、何を話せばいい？」
梨「別に何も話さなくていいのです」
圭「ど、どういうことだよ？」
梨「圭一の出番はここで終わりなのですよ」
圭「は！？」
梨「少しでも多く返すために短文でいくのです。それでは圭一、帰り道に気をつけるのですよ」
圭「そ、そりゃないぜ梨花ちゃん……」
梨「(小声：圭一がいると羽＊の出番がないのです…)」
圭「ん？何か言ったか？」
梨「何も言ってないのです。さようならなのですよ、圭一」
圭「なんか納得いかないけど…まぁいっか。じゃあな、梨花ちゃん！」

梨「これでいいですか？」
羽「あぅあぅ…駄目と言われても終わりますです」

>>716
梨「…みぃ………」
/　　　　/　　　　　 !　　　　 　 /　　　 　 　|!　　　　!　　　　　 !　　　　　 Y　　ﾊ
　　 　　/　　　　　 !　　　　　./!　 　　　　　|!　　　　 !　　　　　 !　　　　 　 !　　 !　　　
゜"''　、/　　　　　 ! __二　,,,_/_L　　　　　　|.!　　　　 !　　　　 　 !　　　　　 !　　 !
　　 　　 7 ト 、 　|　　_,,＿ / |　　　　　ゝ, | !　　　　 !　　　　 　 !　　　　　 !　　 .!
　　 　　 |　　　 T''” ブ=f＝ミﾐt、　　　　　 |'ト .、　　 !　　　　　　|　　　　　 !　 　!
　　　 　 | 　　　 ﾄ ri!'' ん″::ふl ￣ー- ＿ | !＿__ 'ﾄ .!,　　　 　　 |　　　　　 ! 　　!
　　　 　 |　　 　 | !ヾ　{l:: ,illi :l}　　　　　　 メ てミミ=,,-L＿＿　　 |!　　　　　| 　 」
　　　 　 |　　 　 | | 　 弋ｎ_ :ﾘ　　　　　　　　ひ″::::ﾐﾄﾐ、 |　 ￣￣ー―テ―’"|
　　　　　|　　　 .| |　　　ゝ- '　　　 　　 　 　 l!:: ,illi　::l} �_!　　　　　 /　/!　 ! 　|
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羽「梨花…相手が可哀想なのですよ……」

>>721
梨「圭一の使いなのですか？」
羽「何時の間に使いなんか……」

梨「圭一らしくない内容なのです」
羽「駆けつける、というところは少し…らしいですけど」
梨「圭一にそういう難しい話は向かないのですよ」

>>723
梨「……>>723、ボクと勝負しますですか…？」
羽「…………」

973 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 18:31

>>724
梨「ゲーム…？」
羽「体はゲームでできていないのですよ」
梨「みぃ…沙都子に習って成分解析してみます」
羽「僕たちの…ですか」

古手梨花 の 64% は 血 で出来ています。
古手梨花 の 21% は 勢い で出来ています。
古手梨花 の 15% は 見栄 で出来ています。

羽入 の 75% は ミスリル で出来ています。
羽入 の 13% は 希望 で出来ています。
羽入 の 12% は 利益 で出来ています。

「古手梨花」 vs 「羽入」の対戦結果
古手梨花 　 羽入
-　 大将 64 血 　　　　　vs ミスリル 75 大将 ○
○ 　副将 21 勢い 　　　　vs 希望 13 副将 -
○ 　中堅 15 見栄 　　　　vs 利益 12 中堅 -
○ 　次鋒 8 鍛錬(補)　　　vs 乙女心(補) 1 次鋒 -
- 　先鋒 4 気の迷い(補) vs 世の無常さ(補) 4 先鋒 -
古手梨花 の勝利!!

梨「ボクの勝ちなのですー」
羽「い、一体これは何なのですか？」
梨「二人同時に入力すると戦うようになっているのです、にぱー★」
羽「僕はあの姉妹の対戦結果が知りｔ(ｒｙ」

>>726
梨「みぃ……ボクがいいこいいこしてあげますですよ」
羽「え、今されてると思うのですが…」
梨「細かいことは気にしないのがいいのですよ★」
羽「…………」

>>728
梨「お前をキムチにしてやろうかぁぁ！なのです」
羽「…………！！」

>>732
梨「ぽちょ…むきん？なのですか？」
羽「歩著無菌なのです、あぅあぅ」
梨「……何それ」
羽「一発変換なのですよ」
梨「…………」
羽「…………」

>>733
梨「ツンデレ？それなら沙都子に頼むといいのです」
羽「きっと普通に会話するだけでそうなのですよ？
　　……あ、でも少し前のレスで『黒梨花はツンデレラ』と書いてあります」
梨「……何よ、そんなことないわ」
羽「でも実際そう書いてあるのですよ」
梨「……今日はキムチがいいの？」
羽「あぅあぅあぅあぅ！」

>>734
梨「ぼ、ボクは怒らないのですよ……？」
羽「…………」
梨「それに怒ったって怖くないのです！」
羽「……………」
梨「………ちょっと、羽＊。こういうのがある度に落ち込むのやめてくれない？」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあ(ｒｙ」

>>736
梨「ぽい、なのです」
羽「ぽいぽい、なのです」
梨「………」
羽「………」

>>737
梨「鶏のバンなのです」
羽「いや、意味がわからな……」
梨「たった一度生きるためにいつだって命がけ、当たり前なのですよ」
羽「…梨花？」
梨「同じ鼓動の音を目印にするのです」
羽「……梨花ぁ…？」
梨「さぁ、次の質問行くわよ」
羽「…あぅあぅ……」

974 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 18:56

>>739
梨「新手のバージョンなのです」
羽「前は『笑って』だったのですよ…」
梨「それで…何を歌えばいいのですか？二人で歌える曲なんて…ないのです」
羽「梨花はあるからいいじゃないですか！僕なんて…僕なんて……あぅあぅ」
梨「きっと第二期が始まってしばらくしたら羽＊の歌も出るのですよ」
羽「あぅあぅあぅあぅ……」

>>745
梨「家族と、ですか？それならレベルが全然違うのですよ。
　　家族と部活メンバーを一緒にしない方がいいのです。
　　毎日それらをやって過ごしているボク達と…本当に勝負したいのですか？」
羽「それはやめた方がいいのですよ…自滅するのがオチなのです」
梨「罰ゲームを受けたいのなら話は別なのです、にぱー★」

>>746
梨「みぃ…巫女服なのですか？それなら先月の22日、綿流しでお披露目したのですよ。
　　見に来てくれたのですか……？(上目」
羽「…しないでくれと言ったそばから萌え落とししてますですよ…」
梨「みぃ、来てくれたのならボクがいいこいいこしてあげます☆」

>>748
梨「…………………」
羽「り、梨花？別に>>748は胸のことを言っているんじゃないと思います…」
梨「………………………何？」
羽「あぅあぅ、何でもないのです………」
梨「……………………………何よ、はっきりしないわね…」
羽(逃亡)

>>759-760
梨「ありがとうございますですよ。でも…今更そんなことは言ってられないのです」
羽「少しでも返しておきたいのですよ…頑張りますです。長文は無理ですけど」

梨「決め台詞……」
羽「……決め…台詞……」

梨「遊んであげるわ、おいで鉈女」
羽「あぅあぅあぅあぅ」

梨「…なんだか随分偏っているのですよ」
羽「僕についてはネタバレに入るので決め台詞はなしにしておくのです」

>>762
梨「特にないのです」
羽「上に同じくなのです」

975 名前：園崎茜 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/07/07(Sat) 19:19

さて、あの娘達の友達も無事何事も無く帰ってきたみたいだねぇ。
感動の再開！っと行きたいところだけど、先に私が返させてもらうよ。
べ、別に空気が読めてないわけじゃないさ！私宛の質問があったからね。
空気が読めないのはうちの魅音だけで（ｒｙ
………。『うちの魅音が空気を読めますように』


>>817 >>832
どうしたんだい？そんなに私を呼んで…。
ふふっ、ファンが多いっていうのは全く辛いものだねぇ。
この通り、園崎茜が参上したよ。さぁ、質問は何だい？
今の私ゃ気分がいいからね。少しぐらいの無理難題には答えるよ。
…………って質問は無いのかい？何のために私を呼んだんだか…。
まぁ、呼ばれるってのは嬉しいものだからね。これからもよろしく頼むよ。
…こういうところくらい登場しないと忘れられそうだからねぇ…。


>>821
ん？あんたは誰だい？私と会った事があったかねぇ…。
まぁ、しっかりと謝ってるみたいだしね。皆も許してくれるんじゃないかい？
こちらこそ、これからも此処をよろしく頼むよ。私、園崎茜との約束だよ♪
…何だい、その顔は。い、いいだろっ！一度言ってみたかったんだから///
そ、そういえばもうじき完走だねぇ…。これもひとえにあんた達のおかげさね。
おっと、しんみりするのはまだ少し早かったね。
最後の最後までしっかり気合入れて返していくよっ！


>>822
ちょっとあんた、許可は取ってるんだろうねぇ？
急に来て村のど真ん中で大音量ライブだなんて、許可無しじゃ出来ないよ？
赤子から老人まで居るこの村に刺激が強すぎるからねぇ。
まぁ、たまにはいいさね。今回はその演奏に免じて許してあげるよ。
ただ今度からは許可、貰ってくるように。いいね？園崎茜との約（ｒｙ
何だい、もう一度くらい別に良いだろ？！///


>>823
そうさねぇ…。で、そのあんたの意見も自己満足ってわけだ。
今罷り通ってるもんを屁理屈捏ねて捻じ曲げるのは自己満足。違うかい？
たしかに正義なんてもんは自己の気取りかも知れないよ。
けどねぇ、己が正義と決め貫き通す！それが生き様ってもんじゃないのかい？
『自分の正義』で何が悪いんだい？意志に名前なんてどうでもいいんだよ。
問題はそれを持つか持たないか、だ。自分の信念を持っているかどうか。
それすら掲げられない奴が正義について分かったような口利いてんじゃないよっ！
たとえ世間一般様から悪なんて飾り頂いても、己の正義として生きていく。
そんな生き様見せたらどうだい？あんたも男ならねぇ。いや、男女関係無しに、さ。
まぁ…どうでもいい事だろうね。持ちたい意見を持てばいいさ。人様に迷惑をかけなきゃね。


>>824
はね…いり？誰だいそりゃ？
…へぇ、神様なのかい？可愛い神様だなんて大歓迎さね。
ここらで神様って言えばオヤシロ様かい？オヤシロ様に名前なんてあったんだねぇ。
それにしてもあんた、オヤシロ様を見たことがあるのかい？
あんたがそこまで言うなら冗談じゃないんだろう？私も一度は見てみたいね。
この雛見沢を治めてくださってるありがたいオヤシロ様、にさ。




魅「お母さん。まだぁ？」
詩「長すぎです！私は早く沙都子と会いたいのにぃ！」

わ、わかったわかった。仕方ないねぇ。

976 名前：園崎姉妹 ◆c5yKZglI 投稿日：2007/07/07(Sat) 19:20

詩「沙都子！！ねーねーはどれだけ心配したか……」
魅「梨花ちゃんも、おかえり。さすがおじさんの見込んだ部活メンバーだよ。
　　帰ってくるって信じてたよ」
詩「沙都子〜。沙都子ぉぉぉお！ねぇ、今ねーねーって呼んだ？呼んだよね？呼んだでしょ？」
魅「………と、ところでさ。みんなは短冊にお願いとか書いた？」
詩「『沙都子のデレが増えますように』」
魅「……詩音、それ本気？」
詩「もちろんですけど？お姉はなんて書いたんですか？」
魅「『これからも総合雑談板が上手くいきますように』だよ」
詩「……こんなところで株上げちゃって。お姉ってそういう人だったんですか」
魅「べ、別にいいでしょ！みんなが帰ってきてくれて嬉しかったんだし…」
詩「まぁ、たしかにそうですね♪」


>>826
魅「お母さんと婆っちゃは戦ったらしいね」
詩「なんでも、真剣でチャンバラしたとかどうとか…」
魅「どっちが勝ったんだろうね」
詩「今度聞いてみます？」

魅「ん？私達が戦っても大した事ないよ」
詩「そうですよ、私がお姉の頭を叩き割って終了ですから」
魅「そうそう。………え？」

魅「圭ちゃんとレナ？」
詩「そうですねぇ…私のカンだと、二人は屋根の上で鉈やバットでチャンバラとかしそうです」
魅「そんなわけ無いでしょ…。でもたしかに二人が本気で戦ったら凄いだろうね。
　　あの水鉄砲での戦いも相当白熱してたし」


>>827
魅「Ｋ…さん？」
詩「あ、それってきっと圭ちゃんの事ですよ。前原圭一。
　　前にエンジェルモートで『Ｋ』って呼ばれてるの聞いた事ありますから」
魅「へぇ…圭ちゃんって意外なところで顔が広いんだねぇ」
詩「興宮からでも十分会えますよ。私が良い例です♪」
魅「あんたは来過ぎだよ…」


>>828
魅「梨花ちゃん宛だね」


>>829
詩「どら焼きなのか菅崎茜さんなのか、それともお母さんなのかは永遠の謎ですね」
魅「…誰？菅崎茜って」
詩「知らないなら良いです」
魅「…？」


>>830
詩「昭和53年って…何があったんですか？」
魅「うん…ちょっとね。私もよくは知らないんだけど」
詩「え？裏山の頂上ですか？」
魅「たしかに…知ってるけど行った事は無いね」
詩「だって…裏山といえば」
魅「沙都子のテリトリーだもんね」
詩「ま、まぁ今度沙都子と二人っきりで行ってみます♪」
魅「ど、どうして二人なのさ！」
詩「何ですお姉？もしかして私と沙都子の時間を邪魔するんですかぁ？」
魅「う、ううん…。二人で行ってらっしゃい…」
詩「もちろんです」
魅「………」


>>831
詩「えぇ、頑張ってますよ？それに頑張っていきます♪」
魅「おじさんもだよ。だから>>831さんも最後までしっかり応援しててよ？」


>>833
詩「じゃんじゃじゃーん。そんな時はスタンガ（ｒｙ」
魅「待ったーっ！駄目駄目、絶対駄目だからね」
詩「もうお姉ったら。冗談が通じないと生きていけませんよ？」
魅「詩音の冗談は分かり難いんだよ…」


>>834-835
詩「梨花ちゃま宛ということで☆」

977 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 20:15

梨「七夕に奇跡が起こったのですよ、にぱー☆」
羽「晴れて全員集合なのです、あぅあぅ」
梨「…波に乗って、短冊に何を書いたか答えておきますのです」
羽「僕は…『シュークリームを毎日食べて、辛いものを食べないように（梨花が）』なのです」
梨「………ボクは『この世界で最高の結末を迎えられますように』なのです」
羽「…え、あの、そんな真面目にいくところなのですか？」
梨「……ふふ、勿論嘘よ？本当は『羽＊の願いが叶いませんように』」
羽「…………！」
梨「それでは質問返し再スタートなのです、みぃ♪」

>>765
梨「それは魅ぃに聞いてくださいなのです。
　　罰ゲームを決めるのはボクではないので、よくわからないのですよ…。
　　でも今まで一度もなかったのです」
羽「あぅあぅ…部活に関する質問だと僕の出番がないのです」

>>767
梨「あら、羽＊。そんなところで何してるの？」
羽「ちょ、梨花！それは偽物なのです、僕が本物なのですー！」
梨「それぐらいわかってるわよ、さっきからずっと隣にいるんだから」
羽「あぅあぅあぅあぅ……」
梨「それで？貴女、誰かしら……？」
羽「………」

>>771
梨「催涙スプレーの間違いなのですよ★」
羽「…………」
梨「確かにどれもこれも怖い武器なのです。……武器？注射器がですか？」
羽「…………梨花、もういいのですよ」

>>772
梨「確かにレナの声はとても可愛いのです。
　　でも可愛いのは声だけじゃないのですよ？」
羽「……あぅあぅ……僕だけ歌が出てない……あぅあぅあぅあぅ……」
梨「ちょっと、暗いわよ」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅあ(ｒｙ」

>>773
梨「大変なのですー！」
羽「た、たたた大変なのですよ、あぅあぅあぅあぅ！」
梨「とにかく大変なのです！大変なのですよー！」

羽「…で、何がなのですか？」
梨「さぁ……」

>>774
梨「Do you know　オヤシロ様？」
羽「オヤシロ様とは僕のこと―――」
梨「Do you know　オ　ヤ　シ　ロ　様　？　」
羽「…い、いぇす…ひなみざわ………なのです」

>>775
梨「ボクに不可能はないのです！…というのは冗談なのですよ」
羽「確かにかからなそうなのです…」
梨「でもきっと大人の色気には弱いのですよ」
羽「バニーさんとか…」
梨「………」
羽「………」

978 名前：古手　梨花＆羽＊ ◆efAanuoM 投稿日：2007/07/07(Sat) 20:31

梨「ボ、ボクはサイアクなのです！サイアクなのです……っ！」
羽「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
梨「どっかの誰かさんが他のところに書き込んでそのまま…小文字のsをいれるのを忘れていたのです…」
羽「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
梨「ただでさえ最後まで返し終わらないスレなのに…本当にごめんなさいなのです…」
羽「あぅあぅあぅあぅ……なんというミスを………」
梨「本当にごめんなさいなのですよ…」
羽「……でも謝ることだけで貴重なレス数をなくしたくないのでレス返しはします」
梨「ごめんなさいなのです…！できることなら質問が増えませんように…と祈りますです」

>>776
梨「それは…もう無理なのです。だから詩ぃの提案にのることにしたのですよ」
羽「返しきれなくて…ごめんなさいなのです」
梨「きっと次はそんなことないのですよ、…みんなこうなるのが嫌だと思ったと思いますです」
羽「次は、次こそは頑張るのです！」

>>780
梨「それは無理そうなのです。ボクは…ペースを乱してしまったのですよ」
羽「でも返せるものは返しますですよ」

>>781
梨「それは勿論ボクですよね？」
羽「……あぅあぅ」
梨「……今のはほんの冗談なのですよ？その条件なら…きっと此処の人みんなに当てはまるのです」
羽「…そうなのですよ。みんながみんなを大好きなのです、あぅあぅ★」
梨「…あ、星が黒い……」
羽「あ、あぅあぅ！今のはちょっとしたミスなのですよ！」

>>782
梨「ふぁいと・おー☆なのですよ」
羽「多分無理だと思いますけど…」
梨「勝負方法によっては勝てるかもしれないのですよ」
羽「…そうかもしれないのです」
梨「でもボクは勝ちます、絶対になのです★」
羽「(星が黒い……)」

>>785
梨「名無しA、どうかしたのですか？」
羽「…別に名無しAなんて呼んでもらっても嬉しくない気がするのですが……」
梨「そういうのは気にしないのがいいのです。
　　ボクがみんなを呼び捨てで呼ぶのは…特に意味はないのですよ」
羽「きっとみんなを尊敬してないからなのです」
梨「……何？キムチ食べて？」
羽「あぅあぅあぅあぅあぅあぅあぅ」

>>786
梨「みぃ…嫌いなのですか？」
羽「みたいなのですよ。あぅあぅ」
梨「ROCKな人生がお好みなのですか…それは残念なのですよ、みぃ」

>>794
梨「そういう>>794も充分面白いのですよ」
羽「同感なのです……」

梨「特にそういうことはないのです」
羽「僕もないのですよ」
梨「…そういうことがある人の方が珍しいと思いますですよ……」

979 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/07(Sat) 20:38

やっぱRUCKYSEVENというだけでいいことあったな〜
今日は特に一番、すげーワクワクしすぎて寝られないwww

980 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/07(Sat) 20:39

すげええええええええええええええええええ！！
次スレも超期待！

981 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/07(Sat) 20:41

上に同じく、超期待しちまうぜぃwww

982 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2007/07/08(Sun) 12:28

【謎の無線機】

「………やはり山●は殺られたか………。フンッ。山鳥・山猿に連絡をとれ。我々山猫も至急雛見沢に向かう。次スレで倒すぞ。番●は我々に任せろ。その他は山●を解放し、身を隠してろ。以上、山猫大佐より。」

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