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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】
- 1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
- 「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?
さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。
†ルール†
其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?
其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?
其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。
参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。
其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?
其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。
…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。
長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。
――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」
- 216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/31(Thu) 19:14
- レオンしか来てないよ…
- 217 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/31(Thu) 22:25
- ルー「今日はイオのバースデー♪」
イオ『違いますよ・・・』
【>>208】
イオ『はぁ・・・(まあ銃で撃たれたら終わりでしょうけど・・・)』
ルー「何おう!?私だって本気を出せばこう・・・強いんだぞ!
ブルース・ルーとは私の事だぁ!」
イオ『変な見栄張らないでくださいよ、歩いて10分でへばるくせに』
ルー「それとこれとは話が別だ・・・!
じゃあ私の拳を受けてみろ!お前なんかぎゃっふんとか良いながら吹っ飛ぶぞコノヤロー!
喰らえ!てい!」【ルーのパンチ攻撃!】
イオ『・・・』ぽすっ【ミス!イオにダメージは喰らわない!】
ルー「ちょお!」【ルーのキック攻撃!】
イオ『・・・』ぱこっ【ミス!イオにダメージは食らわない!】
イオ『痛くありませんよ・・・痒くもなりません』
【>>209】
イオ『そうですね。
僕のは退魔の剣ですから、刀身に経文が刻まれています。
それから、お符が巻きつけてあります・・・これでちゃんと斬れるんだから、変な話ですよね』
ルー「私のは・・・ひらひらっとした紙切れがついてるだけだな」
イオ『でもちゃんとした物でしょう?』
ルー「正直なんで持ってるかよくわからん。
神楽の舞の振り付けに必要だから持ってただけだし・・・皆が持ってただけだし・・・」
イオ『・・・でも一応理由はあるじゃないですか』
ルー「いや、正直無くても踊れるし・・・」
イオ『儀式の時使うでしょ』
ルー「いや、実は私なくても平気なんだよね、姫だから霊力高いし」
【>>212】
ルー「そういわれても、私もひもじい・・・」
イオ『今日泊る宿代もないですしね』
ルー「しかしまあ哀れな民を救うのは、神に仕える者の役目の一つだ・・・。
まあ、食料は無いが・・・私が調合した薬をやる。
この薬は、流行の病に効くからな・・・ひもじさは何とも出来ぬが・・・病には勝てよう。
日照り続き故の食糧不足なら、雨乞いで何とかしてやれるのだが・・・。
こればっかりはどうも出来ん、これは人の手でどうにかするしかないのだ」
【>>213】
ルー「ほぉ・・・これ、貰って良いのか!?」
イオ『綺麗な花ですねえ』
ルー「うむ!すまんな>>213!大事にしてくれるぞ!」
イオ『しかし、何処が不思議な花なんでしょうか・・・?』
ルー「○☆○×☆○◇□」
イオ『え?』
ルー「hしゅdhsぢぁうえhd!」
イオ『・・・巫女様がついにバグを起こされた・・・』
ルー「じょhしうghdsdsh!!!」
イオ『・・・もしかして、こう言う事が起きるから、不思議な花・・・?』
【>>215】
イオ『さあ・・・武器しだいで本人も強くなりえるかもしれませんし・・・。
逆に言えば、三流の武器でも持ち主が一流ならそれ相応の扱いがなせるわけですし・・・。
物と人と、条件によりますね。』
【>>216】
イオ『僕達も結構まめに来てたつもりなんですが・・・』
ルー「そんなに影薄いかな、私達・・・」
- 218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/31(Thu) 23:07
- スラミンの事はどう思う?
- 219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/01(Fri) 02:29
- 何故ここは、特定の人物に対しての質問がレオン系統のものばかりなんだろう…キャラハンは沢山いるのに…
もしかして皆ファンなの?
そして俺もファンになるべきかな?
よくわかんなくなったので差し入れ置いて逃げますね
つ三色団子
- 220 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/01(Fri) 02:56
- >>215
そうだな…それなら俺はそいつに言いたいな。
「自分の力量を考えろ」ってね。
厳しいようだが初心者には初心者に合う武器がいいな。
例え勇者の剣でも持っている者が初心者だったらそいつにとって自分に合った銅の剣の方が全力を出せたりするぞ。
>>216
あー…確かに師匠達はまだ来ないが、ルー達も来ているし、俺だけじゃないぞ?
>>218
スラミンか?勿論親友だ!!
ス「親友です!親友です!」
>>219
ファンか…それはないと思うがな。(天然笑)
三色団子か…ありがたく貰うぞ!!
いただきます。
(団子を食う)
うん!!美味い!!
さて、二本目二本目…あれ?ないぞ?スラミン、知らないか?
ス「モグモグ僕はムグムグ分かりませんゴックン」
(絶対犯人はスラミンだ…!!)
…まあ団子ありがとな!!
これはお返しだ。
つ【手作りおはぎ】
キャラハンの皆も食べるか?
- 221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/01(Fri) 03:27
- みんなには回避特訓してもらおうかのう
ルールは簡単じゃ
耳栓・アイマスクをした状態で上から降ってくる無数の隕石をかわすのじゃ
攻撃・防御・能力発動は一切認んぞい
僅かな音で何処から降ってくるかを感じ取り、見事に避けまくってもらうぞ
んじゃまいってみようか
メテオォォッ!スコォールゥ!!(無数の隕石がこれでもかと降ってくる
カッカッカ!かわせるものならかわしてみぃ!
攻撃したら・・・うちの孫と見合いでもしてもらおうかの
ケツ顎マッチョの孫娘(30・♀)かぶく太り根暗の孫(29・♂)か・・・カッカッカッカッカッカ!!
- 222 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/08/01(Fri) 13:19
- …外は暑いわね…。
ユ「…久しぶりに出てきたと思えば、第一声がそれか。」
…そこらへんは余り突っ込んで欲しくないわね…。
>>177
…あり得ない理由がいくつか混ざってる気がするけど…。
ユ「…まぁ、人それぞれだよな…。」
単に喋りたくないってパターンもあるわよ?
>>178
…>178は叩くと鳴ったりするのかしら…。
ユ「…何を言ってんのさ…。」
こっちの話。
>>179
夢にうなされるぐらいひどいなら、一度教会にでも行ったらどう?
多少なりとも楽にはなると思うけど?
ユ「…喋れるかどうかの方が問題だと思うけど。」
そこは本人次第ね。
>>181
嫌 が ら せ か ?
ユ「あーあ、前にオヤジはスライム系が嫌いだって言ったのに…。
>181、ご愁傷様。」
>>182
あら、ありがとう。
ユ「最近来てない私等が言うのもあれだけどな…。」
>>183
たまーにあるわね。
明らかにオーバースペックな超古代都市の近くにある洞窟とか、
中に何があるのか考えると、わくわくしてくるわ。
ユ「…私はならないな。
危ないものには、極力近付きたくない。」
>>185
ユ「 有 り 難 く 頂 く 。 」
…この暑いのに、そんな出来立て食べるの…?
ユ「焼き鳥に限らず、食べ物は出来立てが美味い!
暑かろうが知ったことかっ!」
…ポリシーってやつね。
>>186
…あんまり自分より強い子に会わないから、なんとも言えないわね…。
ユ「…私は、基本的に戦いたくないから、あんまり興味ないな。」
>>188
笛はレオの役目。
ユ「…早速吹いてるな…。」
>>190
役に立ってるか、って言うより、居ないと成り立たないわね。
ユ「…何の話?」
人々も世界の一部だってこと。
居ないと世界は瓦解するだけよ。
ユ「…意味わかんないんだけど…。」
別に気にしないでもいいわよ。たいしたことじゃないから。
- 223 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/08/01(Fri) 13:57
-
引き続き、キリアとユゥイがお送り致します。
ユ「…なに言ってんの…?」
…暇だったからつい…。
ユ「………………。」
>>191
猫だわ、猫。
ユ「…確かに、猫だな。」
…かーわーいーいー♪
ユ「…右に同じ。ふわふわふにゃーん♪」
村人達「…なんだあれ…。」
>>193
…うーん、「虚無」以外にもいろいろあるけど…、
…説明めんどいからパス。
ユ「…そんな無茶苦茶な…。
私は右目の「ラグナレク」があるな。
見たもの全ての特殊な力を否定する目が。
…使い過ぎたら寝込むけど。」
…そのあと狂ったように、ご飯を食べだすわね。
>>194
…レオの言う通り、みんなが「主役」でいいと思うわよ。
若しくは私以外。
私は「主役」なんてガラじゃないし。
ユ「…オヤジ…。」
>>197
…と、言われても、ユゥイが分けてくれるわけないしねぇ…。
…え?「アンタが作れ?」
…失敗してもいいなら、作ってあげなくもないけど…、
…やっぱダメ。私のプライドが許さないわ。
だから、レオに頼みなさいな。
>>198
ユ「危なかっしいレオンの為に薬草を持てるだけくれ。」
…どうするのよ、そんな大量に買い込んで…。
ユ「煮詰めて薬にする。」
…相変わらずマメねぇ…。
>>200
キリバンおめでとう。
で、話は変わるけど、私はどっちもいらないわ。
ユ「…私はどっちも持ってる。
エクスラグナとベイオルシフってのをな。」
と、言うわけで、おかえり願うわね。
>>201
…レオってば、罪作りねぇ…。
…それに比べてユゥイと来たら…。
ユ「はひはふぃっふぁ?(なにか言った?)」
…ダメだこりゃ…。
>>203
仲間、ねぇ…。
ユ「そういえば…。」
?…何よ?
ユ「今さっきの猫、実はモンスターだった。」
…マジで?
ユ「マジで。しかもなつかれた。」
猫「ふにゃー。」
マジでぇぇぇぇえっ!?
- 224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/01(Fri) 13:57
- すれちがいさまに斬りかかる
これが人斬りの極意だ
- 225 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/08/01(Fri) 14:27
- …今日中には終わらせたいわね…。
ユ「確かに。」
猫「ふにゃー。」
>>204
…失敗したから次は「ギガ○レ○ブ」でもうつのかしら…。
ユ「何を言ってんの?」
こっちの話。
>>205
…ここにアナコンダをたたきにして食べた女がいるわよ…。
ユ「なにか言った?」
別に気にしなくてもいいわ…。
>>208
…案外みんな素手でも戦えるんじゃないかって言う罠。
ユ「…私は無理なんだけど…。」
………………。
>>209
決まった武器を持ってないので説明できないわ。以上!
ユ「…なんて無茶苦茶な…。
…「双天剣・歪月」は大剣の状態から、双剣に分離出来るのが特徴だな。
ただ、使い慣れないと勝手に分離したり、上手く元に戻せなくて大変だけど。」
…やったのね?
ユ「…昔ね…。」
>>212
ユ「生憎渡せるものがないんだよ…。」
仕方ないで済ませたくないけど、こういう時はどうしようもないわね…。
…とりあえず、干ばつ時の効率的な農業の仕方でも教えてくるわ。
ユ「…うん、行ってらっしゃい。」
>>213
…ちょっ、危ないわっ!なんだか分からないけど危ないわっ!
ユ「…唐突に何を言ってんのさ…。」
不思議な花って、なんだかよく分からないけど、危ない匂いがするわっ!
ユ「…オヤジがそこまで言うなら、やめとくか…。」
猫「…はむっ」
あ
ユ「あ」
…し、知らないわよ、私は…。
ユ「…見なかったことにしよう…。」
猫「ふにゃ?」
>>215
いいんじゃない?
旅に出たばかりの子達は、よくやってるし。
長い旅のなかで、自分の技量を磨いていくのが普通だしね。
ユ「…ものに振り回されなくなれば、一流だと思うな。」
>>216
…用事があったのよ、用事が…。
ユ「暫くこんな感じが続くと思うから、気長にやってて欲しい。」
まだまだ忙しいのよ、いろいろとね…。
- 226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/02(Sat) 14:54
- 海で泳いだりすんの?
- 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/02(Sat) 15:42
- 科学の力を侮ってはいけない!
- 228 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/08/02(Sat) 21:29
- 『あの頃確かに僕らがいたね
誰も知らない僕らがいたね
何も見えない明日に向かって走る僕らがいたね』
…ってなぜ歌っているんだ俺はぁぁッ!
すまない、しばらく来れなくてな
入る言葉を考えていたのだが
思い付かなかったのでとりあえず歌っておいた
って俺が一番遅れてるじゃねぇぇかぁぁ!
まぁ良い、いや良くないけど、まぁいい
とりあえずしばらく来れなかった事について謝っておこう、ごめんなさい
あまり無駄話で行を取るのは良くないのでここまでにしておこう
>174
勇者であればなんでもいいのだな?
是非見てもらいたいものがある、これだ
ゆうしゃ 【勇者】
いさましい人。勇気のある人。勇士。
よーするに
勇気のある人=勇者
つまり
俺=勇者
こういう事だ、アンダスターンド?
なんか皆から軽蔑の眼差しを受けている気がするが、気のせいにしておこう
今の発言で世界中の本物の勇者を敵に回した気がするが
まぁ良い、いや良くないけど
とりあえず勇者はここのスレにいるって事だ
だが俺は仕事の足手まといはいらないしな
仲間になりたいんだったら他をあたってくれ
>176
俺は分からん
あまり魔法とかは使わないのでな
たまには自分で調べるのもいいんじゃないか
…役立たずとか言うんじゃねぇぇぇッ!自分で調べろぉぉッ!
>177
…俺にどうしろって言うんだよ
>178
…俺にどうしろって言うんだよ
>179
…夢ならいいじゃないか
>181
いいだろう
たまには初心に戻るのもいいものだ
では、行こうじゃないか
プラチナスライム(LV99)があらわれた!!
…
…
…
フゥッハッハッ、ふぅぅざぁぁけぇぇるぅぅなぁぁぁッッ!!
聞いてないぞ!?おい、ちょっと…後は任せた、じゃねぇぇッ…
や やめろぉ!!近寄るんじゃねぇぇぇッッ!
く 来るなぁ!!うわぁぁぁぁッッッ!
……って言う夢を見た
時間が無いな、今日はここまでだ
- 229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/03(Sun) 00:15
- 世界を手に入れようとする若者よ!
- 230 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/03(Sun) 04:02
- ス「スラビーム!!!!(額の宝石からビームが出る)」
お、技の練習か?
ス「はい!!いつもモンスターが出てきたらレオンさんが一瞬で片付けますからね、もっともっと強くなって少しでもレオンさんに近付きたいんです!!!!」
…そうか!!頑張れよ!!!!
ス「はい!!頑張ります!!!!」
>>211
…成る程、完全に生きていない物の気配を掴む訓練か…面白い!!(でもあの人達との結婚は嫌だなぁ…。)
ス「頑張ってくださーい!!」
こらこら、スラミンもやるぞ!!これも試練だ!!!!
ス「し、試練!!……分かりました…やりましょう!!!!」
よし!!早速やるぞ!!!!
(結果レオン達は一欠片も当たらず、じいさんは悔しがってた)
>>226
そうだな…師匠の所にいた頃は毎日泳いで魚を取ってたなぁ…(遠い目)
ス「僕は手足が無いので無理です。」
>>227
そうだな…てこの原理とかも役立つんだよな〜。
ス「でも魔法の方がランクが上です。」
>>226
いや、手に入れようとか思ってないから、オル○デットじゃあるまいし。
ス「いや…オ○スデットは憎しみの塊でどちらかと言うと世界を破壊しようとしてましたよ?」
- 231 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/08/03(Sun) 11:27
- ルー「寝違えて首が痛いが、答えるぞ」
イオ『ブリッジしながら寝るからですよ・・・』
【>>218】
ルー「スラミン・・・とは、あのレオン殿の連れのスライムか」
イオ『どう、と言われましてもあった事がありませんしね・・・』
ルー「まあ、異種族だろうが仲良くする事は良いことだと思うぞ」
【>>219】
イオ「ファンクラブ・・・みたいなものがあるんでしょうかねぇ?
僕は来たばかりなのでちょっとわかりませんが、確かに人気のようですね」
ルー「いいなぁ・・・私もファンがいたら団子をくれるんだろうか・・・」
イオ『そこに食いつくんですかアンタは』
ルー「私もお団子欲しいー!」
イオ『意地汚いから叫ばないでください、一国の姫のくせになんですかアンタ』
【>>221】
>みんなには回避特訓してもらおうかのう
イオ『巫女様は危ないから下がっててください・・・って、あーもうわざと近寄るな馬鹿!!』
ルー「お、お茶目なのに馬鹿って言われた・・・!もう応援してやんないからな!イオのばーか!」
>ルールは簡単じゃ〜・・・んじゃまいってみようか
イオ『いやちょっとまってください。
それ無理・・・ってやめてください耳栓と目隠しするの!僕やりませ・・・』
> メテオォォッ!スコォールゥ!!(無数の隕石がこれでもかと降ってくる
イオ『Σああああ!!始めんの早ぁぁぁッッ!!?』
>カッカッカ!かわせるものならかわしてみぃ
イオ『かわせるかアホォォォッッ!!!』【イオの攻撃!】【隕石は破壊された!】
>攻撃したら・・・〜
ルー「・・・オイ、どうする気だ?馬鹿イオ、見合いだってさ」
イオ『かわせる訳ないんだから、見合いなんて無効ですよ』
ルー「でもレオン殿はかわしてるぞ」
イオ『あの人達と僕を一緒に考えないでくださいよ、僕はただの人間です』
ルー「それじゃ納得しないだろあの御老体は」
イオ『・・・チッ・・・わかりましたよ、じゃあ別の手で説得します。
お爺さん、せっかくのお話ですが・・・お受けできません。
故郷に婚約者がいるんで、帰ったら式を挙げる事になってるんです。
・・・納得しました?してない?でも僕無理なんで失礼します』
>>>221と離れた所の二人の会話
ルー「お前、婚約者なんかいないだろ・・・」
イオ『当たり前じゃないですか、見合いなんてしたくありません』
ルー「だが、それじゃあ御老体と娘さんが可哀想じゃないか?確かに見た目はアレだが、中身は良い人かも・・・」
イオ『巫女様・・・。
男 は 皆 面 食 い な ん で す 。
・・・これが心理です』
ルー「・・・・おまっ・・・」
- 232 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/08/03(Sun) 11:28
-
【>>224】
イオ『それは人斬りとは言いませんよ・・・ただの不意打ちです。
真の人斬りと言うのは、刃を見せ、追いかけ、恐怖に顔を歪ませ泣き叫び哀願する相手を嬲り殺す事を言うんです』
ルー「それは、快楽殺人鬼とかそういう部類じゃ・・・」
イオ『どっちにしろ同じです。
関係無い人を、力ない人を、己の欲望に身を任せ殺す人種など僕は毛ほども好きではありません。
しかし貴方は、随分とお詳しいようですね?
未遂だろうが既にやっていようが・・・同じようになりたくなかったら10秒に消えうせてください。
場が場なので、少しは待ってあげます』
【>>226】
ルー「泳ぎたいなぁ・・・私、海とか見たこと無い」
イオ『ずっと山奥の御国に住んでましたからね、アンタは』
ルー「川でならあるが・・・お前は異国の者だから、あるのだろう?」
イオ『まあ、ありますけど・・・』
ルー「行きたいな、私も海に行きたいな!」
イオ『海辺についたら良いですけど、今は無理ですよ?山奥なんだから』
ルー「山でもあるところはあるだろう?なぁ〜・・・」
イオ『川じゃないんだからありませんよ、此処は大陸のど真ん中ですよ』
【>>227】
ルー「侮ってなどない、むしろ怖い」
イオ『何故?』
ルー「科学など国を出て初めて知った・・・。
科学の結晶だとか言う機械も見た、もうあんなもの見たくない。
怖いのだ、話しかけてくるから返事したら無視するし、ピコピコ光るし!」
イオ『・・・(科学の意味と機械の原理を教えるべきか・・・ああでも絶対わからないだろうなこの人・・・)』
【>>229】
イオ『別に手に入れようなんて思ってませんが』
ルー「若くも無いしな」
イオ『まだ19歳ですよ僕は』【イオの制裁パンチ!】
ルー「へぶっ!」【ルーに40のダメージ!】
ルー「ぐぇふ・・・相変わらず良いパンチしてやがるぜ・・・!」
イオ『そう思うなら殴られるようなことしないでください』
- 233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/03(Sun) 19:58
- 弓矢の練習に付き合ってよ
- 234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/03(Sun) 20:06
- グレムリン軍団が攻めてきた・・・・100000匹!
どうやって倒す?
- 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/05(Tue) 17:26
- コーヒー飲みます?
- 236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/05(Tue) 17:27
- 飲みません
- 237 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/06(Wed) 12:48
- >>233
俺は弓矢より剣が得意だ。
そういうことはイオ達に頼んでくれ。
>>234
よしスラミン!!これも修行だ!!
あいつらを蹴散らせ!!!!
ス「はい!!ブラストビーム!!!!」
(グレムリン軍団が全滅する)
ス「やりました〜!!!!」
どんどん強くなっていくな…。
>>235
飲む。
ブラックで頼む。
ス「じゃあ僕はコーヒー牛乳で」
(…スライムってコーヒー飲めるのか?)
>>236
それは>>235に言っているのか?
- 238 名前:ユフィ・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/08/06(Wed) 15:59
- …。遅れちゃった事に謝罪をアレしないといけない…よね?
ごめんっ!何だか町でゆっくりしてゐた場合じゃなかったみたいだ。
だいぶ進んじゃってるし…。
と・取り敢えず答えるにゃ答えるから!え?クィード?
知らないよ。剣を研ぎに行ってるついでに狩りでもしてるんじゃない?
それにしても…あっついなァ…。しかも何でボクみたいな神聖な存在が偽名なんか…
>>126
町が燃えてるの?へぇ〜、だったら別にそのままでも良いんじゃない?
どーせ人間の住所なんだろう?ボクみたいな神聖な人種、ハーフエルフにゃ関係ないない♪
それに町一つくらいで騒がない騒がない♪ボヤ騒ぎって事で一件落着させれば良いじゃん
それに一々面倒な事はクィードに任せてるからね。クィードが戻らないとどうもこうも話が続かないよ
と!言う訳でボクは知らない〜っと♪
>>127
カオスぅ?
そんなもんボクにゃ関係ないでしょうに。滅ぼすならボクの手が省けただけ良いと思ってるしね〜♪
それにカオスが何だろうとボクには関係ないの。人間が死のうとNo problem♪
ボクに何の問題無し!
だからドンドンやっちゃっても良いさ。
だけど程ほどにしてもらいたいもんだね、見てるのも飽きてくるし?
第一カオスだろうがレイ…じゃなかった、レオンだろうがボクはどうでも良いの。
それに倒せないならそのまま放置プレイでもすりゃ良いじゃない。
もしかしたら虚しさのあまり収まるかもだし…ねぇ?
>>129
海底洞窟…か。
さり気なくアトランティスなんか発見しちゃったりして!
と言う夢見がちな少年(見た目だけ)です。
ちょぉぉっと待ったぁぁ!
何勝手にボクも行く事になってるワケぇ?
ボクまだ行くとも行ってないのにさ!!だァかァらァ!ボクは面倒なコトは嫌いなの!
と、言う訳でボクはパスね。どうしても行きたいのならクィードに頼んじまえ!!
>>137
そうだね。全てのハーフエルフを救うなんて…いくら最強且つ天才で魅惑なボクにもできないコトはあるよ
救うコトだってそうさ、必ず出来るというワケじゃないんだ。
だから、時々自分の無力さに虚しく…感じたりするコトもある。
だからこそ、力がほしいって思う時もあるんだよね。無力さに欠けた…力が。
どうしても力が無くては越せない壁だって…あるんだ。その壁を通り越す為に必要な力…救うだけの力。
ボクには力がほしい。どうしてもほしい。
そして力に溺れる、そんなコトだってあるんだ。だったら…最初から力を持てば良い。
求めてしまうほど弱いのならそんな命は絶てば良い。生まれた瞬間から力を持っていれば良い…
ただ、それだけのコトさ…。そうだろう?
え?人間?滅んじゃえば良いんじゃない?
- 239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/06(Wed) 16:34
- エルフだーって♪
人間だーって
みんな、みんな生きているんだ友達なんだ♪
- 240 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/08/06(Wed) 22:07
- 早く追いつかねば
>183
俺はあまりそうは思わん
仮に珍しい洞窟があったとして
それもそれも誰も入ったことのない珍しい洞窟だとして
入ったところで俺に何の得がある?
綺麗なだけじゃ懐は温まらないだろうよ
フッハッハッハッ、得でしか動かない悲しい人間 だと?
確かにそうも見えるだろう、だが…え?そうにしか見えない?
ふん、だがこう見えてだな…っておい、聞いてるか?
え?聞いてない?おい、ちょっと帰るな、俺の話を聞けぇぇぇいッッ!!五分だけでいいぃぃぃッッ!!!
>185
貰える物なら貰っておくが、何故、焼き鳥なんだ?
様子からして、向こうで焼いて此処へ持ってきたんだろうが
渡す頃には冷めて硬くなって、人に渡すには失礼な物になるような気がするが
…貰う側が発言する内容じゃないな
>186
その敵の強さがどう強いのか教えてくれなきゃ答えられないな
>188
笛か 俺は楽器のような物は使ったことがないのだが
この機会に挑戦してみるのもいいだろう
〜♪(言葉にできない音)
…他の人に頼んでくれ
>190
どういう意味だ?
俺の家は村の中には無いのでな
村人とはどの様な者かあまり知らん
家が多ければ多いほど俺の仕事の収入は多くなるからな
役に立っているといえば役に立っているのかもしれん
- 241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/06(Wed) 22:11
- 世紀末ですか?
- 242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/08(Fri) 09:24
- 下がりすぎで上げます
- 243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/08(Fri) 19:55
- 頑固な商人「帰れ 貧乏人に売る物はない」
- 244 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/08(Fri) 23:47
- >>239
そうだな、皆生きている。
それを否定するのは相手が存在する事を否定するのと一緒だ。
>>241
ス「どちらかと言うと中世ですね」
そうだな。
でもあんまりはっきりしないな…中世も俺達にとっては現在。
昔の人にとっては未来。
未来の人にとっては昔だからな。
>>242
ス「上げてくれてありがとうございます。」
>>243
…まあこの身なりなら貧乏に見えてもしょうがないが。
でも、そんな貧乏だから駄目とか言ったらどんないい身なりをしても貴方は、「無理して買った物だな」って考えるだろ?
逆に貧乏臭い格好しても服にはお金を掛けない金持ちかもしれないぞ?
まあとにかく人を身なりだけで判断するなって事だ。
- 245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/08(Fri) 23:49
- エクスカリバーではなくエクスカリパーなら売ってやるよ
- 246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/09(Sat) 16:17
- 目玉焼きには何をかけて食べる派ですか?
それが好きな理由も併せて答えてください。
- 247 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/08/10(Sun) 01:47
- ルー「よっ!今宵も良い月だなー」
イオ『巫女様、月見も良いですがそろそろ窓を閉めてください・・・蚊が入ってきてます、かなり』
【>>233】
イオ『いいですよ。
では巫女様の頭に林檎をのせるのでそれを射抜いてください』
ルー「Σいきなり難易度高すぎだろ!?
私は絶対やらんぞ・・・って頭に林檎をのせるなぁぁぁぁ!!」
イオ『軽い冗談ですy――あっ』
【>>233が矢を発射した!】
ルー「Σ!!!?」【ミス!ルーにダメージは喰らわない!】
ルー「――ふぇっ・・・!ひ、ひゃぁぁ・・・!!
お、おおお愚か者ぉぉぉぉ!!
本当に射る奴があるか!本当に射る奴があるか!!うっぅぅ・・・>>233の阿呆!馬鹿ぁぁぁ!!」
イオ『だ、大丈夫ですか巫女様・・・』
ルー「だっだい、大丈夫なわけあるか阿呆ぉぉ!!
あ、危うく一国の姫が失○する所だったぞ・・・泣くのも一歩手前だぞ!?この馬鹿付き人!!」
イオ『すみません、冗談が過ぎました・・・』
ルー「お前もお前だ>>233!スレスレだったぞ!?
も、もう駄目だ・・・泣きそうだ・・・目が霞んできた・・・!・・・ふぇっ・・・」
イオ『泣かないでください巫女様!飴あげますから!』
ルー「飴で治まるかこのたわけぇぇぇ!!!」
【>>234】
イオ『グレムリンと言えば妖精ですね』
ルー「多分>>234の言いたいグレムリンは そ っ ち じゃないと思うぞ」
イオ『ああ、 あ っ ち の方ですか。
なら僕は・・・そうですね。
日が出てる内なら勝手に自滅するのを待ちます、夜なら逃げます』
ルー「最近のお前はよくぶっちゃけるなぁ」
イオ『現実に出来ない事を言っても仕様がないのは重々承知してますから。
大体100000匹とか・・・。
馬鹿の一つ覚えみたいな数の敵に礼儀を払う気もありません』
【>>235】
イオ『頂きます、有難う御座います』
ルー「私も飲む!」
イオ『巫女様は駄目です、寝れないと騒ぐのが目に見えてますから』
ルー「そんなことするか、馬鹿イオめ。
一国の姫が珈琲飲んだくらいで寝れなくなる訳ないわい!」
イオ『身分は関係ないでしょうが。
お子様はミルクでも飲んでとっとと寝てください』
ルー「くっ・・・むかつく!やっぱり嫌な奴だよお前は・・・!」
【>>236】
イオ『巫女様も貴方くらい状況と自分の事が良くわかってると良いんですがね・・・』
ルー「まずっ・・・!にがっ!何でこんな苦いんだ!!」
イオ『だからブラックはやめなさいといったのに・・・』
【>>239】
イオ『人間同士ですら仲良く出来ない世の中で、そんな不謹慎な歌を歌わないでください』
ルー「不謹慎か?」
イオ『それに皆友達では全滅しますよ。
仲間と言うものは、いくつものグループに別れてるからこそ仲間なんです。
全て一つになった状態では仲間とは言えなくなると僕は思いますよ』
【>>241】
ルー「ゆぁっしゃぁ!!」
イオ『あーもう真夜中に煩いっ!!』【イオの制裁ボディーブロー!】
ルー「へぐっ!」【ルーに200のダメージ!】
イオ「世紀末じゃあありませんよ。
まだ後50年はあります、世紀末まで・・・」
ルー「アダダ・・・そ、そっちとこっちの世界では時の流れが違うからな・・・」
【>>242】
ルー「うむ、私が言って良いのかわからぬが・・・すまんな」
- 248 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/08/10(Sun) 02:07
- 【>>243】
ルー「び、貧乏人とは無礼だな・・・。
まあ確かに、お金は今日の宿代で全てなくなったが・・・」
イオ『まあ、買う物もありませんし・・・帰りますから、安心してください』
ルー「むぅ、だが人を見た目で判断するのは良くない事だぞ、ご亭主よ・・・。
思わぬ人が思わぬ物を持っていたりするものだ」
【>>245】
ルー「本当か!?
でも・・・だがなぁ、お金がないのだ・・・。
・・・だから、このレザータンクトップと・・・」
イオ『まだ持ってたんですかそれ・・・!?』
ルー「夜中に、寝ているイオに着せてみようと試みたが出来なかったのでな。
悔しいから捨てれなかったのだ・・・」
イオ『着せようとするなこの馬鹿巫女!!!』【イオの制裁キック!】
ルー「ぎゃふ!!」【ルーに4000のダメージ!】
ルー「だ、だって・・・似合いそうな予感がしたんだ・・・」
イオ『似合いませんよ!仮に似合っても嫌です!!
大体エクスカリバーとエクスカリパーの違いを判ってるんですか?』
ルー「い、いや・・・何となく凄そうだったから・・・どっちも同じかなと思った・・」
【>>246】
イオ『ソースですね・・・中濃が尚好ましいかと』
ルー「私は塩胡椒だな」
イオ『明確な理由・・・と言われると難しいですが・・・。
まあ、簡潔に言って自分の舌に一番あってたからですね』
ルー「私も、胡椒と卵があってて美味いと思ったからだな。
・・・考えてたら腹が減ってきた気がする・・・」
イオ『今食べたら太りますよ』
- 249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/10(Sun) 02:32
- 皆仲良くしましょう♪
これはとても大事です♪
なにせ魔王と人間が結婚したって話しもある位ですから♪
その息子は人間と共に戦ったんですよ♪
愛は素晴らしいですね♪♪♪
- 250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/10(Sun) 02:34
- 暑いから海行こ〜!!
- 251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/10(Sun) 03:04
- 巫女を嫁にくれ
- 252 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/10(Sun) 11:05
- >>245
…エクスカリパーってアレか?
いくら攻撃力があってもダメージ1のアレか?
なら遠慮しとく。
>>246
俺はシンプルに醤油かな?
ス「僕はソースですね。」
>>249
…その「愛は素晴らしいです♪」ってセリフからしてまさか…
お前は某魔王の部下の某堕天使か?
まあとにかく俺の親も神と魔王だからな…
話が少しずれたな。
仲良くするなら種族は関係無しか…そうだな…種族が違うだけで争うなんて変だよな…。
ス「僕とレオンさんは種族を越えた友情がありますよ!!」
>>251
ルー達宛てだな。
- 253 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/10(Sun) 11:08
- 一個返すの忘れてた…。
>>250
俺は遠慮しておくよ…俺は鉄の義手があるから常に泳がないと沈むからな…
ス「レオンさんが行かないなら僕も生きません。」
- 254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/10(Sun) 12:43
- くぁwせdrftgyふじこpl;@:「」
最近、こんな変な言葉が流行っているらしい。
- 255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/10(Sun) 18:55
- モンスターの一体くらい、村人でも退治できるぜ
- 256 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/08/11(Mon) 20:47
- ルー「よっ、元気か?」
イオ『果たしてどれ程の人が体調不良なんでしょうね・・・』
【>>249】
イオ『それは兎も角、何故一々音符マークがつくんですか』
ルー「何か駄目なのか?」
イオ『こういう事は、言ってはいけないのはわかってますが・・・。
今日の僕は正直にぶっちゃけます。
何 で か 苛 々 し ま す 』
ルー「イオったら♪凄いぶっちゃけたな♪♪」
イオ『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!腹立つ!!!!!』【イオの制裁ビンタ!】
ルー「Σへぶらっ!!」【ルーに2000のダメージ!】
【>>250】
イオ『まあ、今は海岸に近いですから良いですけど・・・』
ルー「やった!ならば早く行くぞ、>>250!イオ!」
イオ『良いですけど、巫女様は泳げるんですか?』
ルー「はっはっはっ・・・私を誰だと思っている!
リールの赤鮭と呼ばれたこの私が、泳げないわけなかろうに!!」
イオ『何故赤鮭・・・。
・・・あ、巫女様・・・そう言えば、水着がないんですが』
ルー「何?準備の悪い奴だな・・・しょうがない、裸でおよ」『げるかアホ!!』
イオ『やっぱり海行きは無しです!!』
ルー「えー?」
イオ『えー?じゃない!当たり前でしょうが!!』
【>>251】
ルー「へぇ・・・。
・・・あれぇ・・・!!?え?!何だコレ・・・私かコレ!!?私に言ってるのかコレ!?」
イオ『いや、巫女はアンタしかいませんよ・・・多分・・・』
ルー「えっ・・・いや、その・・・っ!あのっ・・・!
せ、せせせっ折角の、しもうで・・・じゃなくて、もっもっ申し出だが・・・!そのっ!
わ、わわわ私はまだその、修行中というかあのっそれできき清い身ではなければいけな、いけな・・・いけないのでゅ!!」【ルーは噛でしまった!10のダメージ!】
イオ『(可哀想なくらい動揺してるなぁ・・・)』
ルー「とも、ともっ兎も角・・・!
私はその、まだっ異性と契りを結ぶ事は出来ないのだ!だから!その・・・悪いが、諦めてくれろ・・・」
【>>254】
イオ『どういう意味ですか?っていうかなんて読むんですかこれ・・・』
ルー「くぁわせでらふぎぃふじこぴーえる?」
イオ『その後は?』
ルー「うーん・・・。
くぁわせでらふぎぃふじこぴーえる・・・くぁわせでらふぎぃふじこぴーえる・・・。
くぁわせでらfくぁwせdrftgyふじこpl;@:「」 」
イオ『ちょっ・・・目が据わってますよ巫女様!?』
【>>255】
ルー「そりゃあなぁ・・・退治できねば今頃どれ程の村が滅んでいるか・・・」
- 257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/11(Mon) 22:20
- 女神と魔女と雪女来てください。
- 258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/12(Tue) 05:55
- 平和でも戦いたい?
- 259 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/08/12(Tue) 13:58
- …まだまだ忙しいけど、たまには顔見せないと忘れられそうね…。
ユ「…なんとも言えないけどなぁ…。」
>>218
いつの間にか増えてたわねぇ、って感じ。
なんだかチートな能力値を持ってる気がひしひしとするわ…。
ユ「まぁ、なんか真面目にやってるし、悪い奴じゃあないとは思う。」
>>219
…んー、頻繁に来てくれるってのもあるでしょうけど、
何より「一番古くからここに居る」って言うのも重要なんじゃないかしら。
ユ「投げ出さずにずっとやってるってこと?」
そうそう。あ、団子はユゥイが有り難く頂いたから。
ユ「ありがとな。」
>>221
…まぁ、随分身勝手なお爺さんだこと…。ふふっ…。
ユ「あ、あのー、お母様?顔が笑ってませんよ…?」
…いいじゃない。いくらでもやってあげるわ。
その変わり私が避けきったら――、激辛せんべい一年分、
一週間で食べきって貰うから。拒否は断じて認めないわ。
ユ「…絶対避けきれるくせに…卑怯臭いよ…。」
>>224
…すれ違いざま、ねぇ。それってどちらかと言うと、
辻斬りとかスリのやり方よね。
ユ「…偏ってる気がしなくもないけど…、大方はそうだろうな。」
…まぁ、こそこそやらずに正面から堂々とやりなさい、とでも言って置こうかしら。
ユ「…なんか間違ってる気が…。」
>>226
それなりにねぇ〜。
ユ「…って言うか、オヤジ、水着はどうしてんの…?」
私のこの姿は、実は変身みたいなものなのよねぇ。
ま、女性用で大丈夫ってこと。
ユ「…知らんかった…。」
…なにげにひどい気がするのは何故かしら…。
>>227
侮らないわよ、別に。
他の世界ではその世界を形作る程に強固なのよ?
この世界の魔法、彼方側の科学…。
一概にどちらが上かなんて言えないしね。
向こうの言葉に「高度に発達した科学は、魔法に等しい」って言葉があるように。
こちらの言葉に、「極限まで極めた魔法は、科学によって解明出来る」って言葉があるように…。
どちらが上かなんて、詮ないことだしね。
- 260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/12(Tue) 14:16
- この世は善と悪のみ
- 261 名前:レオン=アルブレードとスラミン ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/08/12(Tue) 18:35
- >>254
最近と言うよりも結構昔からあったような…また流行り始めたのか?
>>255
まあ弱いモンスターならな…でも強いモンスターが出てきた時は遠慮せずに呼べ!!!
ス「僕も皆を守りますよ!」
>>257
そういうのは皆が決める事、皆がやりたいキャラハンを出せば来るぞ。
>>258
平和な時代が来たらのんびり過ごしたいなぁ…。
でも鈍るといけないから毎日の修行は忘れないけどな。
ス「僕は平和になったら世界中を一人(一匹)でのんびり旅したいなぁ…」
>>260
そうかもしれないなぁ…
善がいるから悪もいて、悪もいるから善がいる。
そういうバランスも必要なのか…?
- 262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/12(Tue) 19:53
- 僕のために女神と雪女来てください。お願いします
- 263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/12(Tue) 20:55
- 道具屋を活用してるかい?
- 264 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/08/12(Tue) 21:10
- 過ぎた時は戻らない…。
それが自然の摂理…―
ユフィ「時にクィード。」
はい、何でしょうか…
ユフィ「ボクもう…腹が減って動けないんだけど…」
…。生憎私はさっきステーキを食しました。
ユフィ「あー!だからさっきまでいなかったのか!ズルいぞクィードぉお!ボクの分も貰ってきても良かったじゃない!」
材料が無かったのかと。勘弁して頂きたい…。
ユフィ「お前…いつか本当に修正してやるぞ…」
>>138
そうだな、確かに時を止められれば自由だ。
だが…時を止めたとて…学ぶべき事は何一つ無い。
もし私が時を止められる様になったとする
そして時を止める。そして何をする?何もする事等無いのだ
時を止め…魔物やら…盗賊など背後から斬り付けたとて所詮名を汚すだけだろう
所詮時など止めなくとも事は進む。止めても進む事がある。
石化と…同じ状態なのかもしれんな…。石化などした事はないのだが受けた我が同士から聞いた話だと…
全身に力が入らず…まるで麻痺しているようだ…と申していたな
…。戦闘で時を止めるのは…好ましい事じゃない。
己と相手の…真剣な対決でもある。負ければ命は落とす、勝てば命をとる。それのループなのだ
時に事の重要さを…考えるといい。決して戦闘で時を止めるなどと言う考えは…控えておくと良い。
>>140
うむ。魔物はh
ユフィ「弱い!」
いや、魔物は個数なら普通と言ったところd
ユフィ「弱すぎる!」
…。大群での相手では多少苦戦する事もあるのだが大抵はスグに決着をつけてるのでな
強さなどと言う考え方などした事が無いのだ…。
だが強さなどの問題なんて地質関係ないのだ。一匹のスライムやパンドラ。
だが個数で戦闘するのが普通な竜種などと言う輩が大群となると…な
ユフィ「弱い弱い!ボクは今、猛烈に悲観して…る…。弱すぎて全然力がつかないじゃないか…」
た・確かに最近はLvがあがらなくなりましたな…
ユフィ「大体たかがスライムが何体現れようがボクのジャッジメントで瞬殺だね!」
それも正直どうかと…MPだってそんなに多くは無いんですし…。
ユフィ「ボクに不可能な事なんてない!」
―…だそうだ。
所詮魔物は強弱なんて関係無いのかもしれんな……。
>>141
…。
貴様の言いたい事はよく分かる。
確かにレオンは…、色々問題があったかもしれんな。
それについていく私も…所詮元は劣悪種だったのかもしれぬ。此処は否定の出来ない所だ
クロストークの禁止とも言いつつ度の過ぎたクロストークを行っていた事に自覚を…持って居なかったのかもしれない私も所詮まだまだ…と言う事か
私も、反省せねばならん所が多くある。その中で己を見つけなければならないのも事実だ
お前は、…良い目をしているな。私とは大違いだ。
――すまない、途中から話が逸れたな、許してほしい。
今後はこんな事にならん様、努力していくつもりでいよう。
そしてさらに何かがあった場合は私も極力力になる様に―戦力にはならんかも…だがな
だが、最終的にはやはり己自身の問題なのかもしれんな…
己で事を鎮め…そして己で事を起こす…、ただそれの永遠のループだな…
どうしても変えたい事も変えられない自分に軽く疑心暗鬼になったりもする…事も無い事は無い…
時には…己に厳しくせねばならんのが現状だ。
深い注意…基指摘…助かった。ありがとう...今後はそれなりに気を付ける様にしよう...。
>>142
生憎だが…奴は荒らしではない。
それが貴様には分からないのか?
この状況だった頃の私はまだまだ未熟だったのかもしれないな…今もまだ未熟だが…な
ユフィ「うわぁ…」
注意、兼指摘をする輩に荒らし扱いとする貴様の考えはおかしい。
例えば…
もし貴様がおかしい所を目撃し、注意をしたとする。
そして今回の様にお前の注意を荒らしと決め付ける者が現れたとしよう。
さぞショックを受けるだろう?
己自身では注意しただけ。だが荒らしと言われてしまっている。
お前は…まだまだ私と同じ様に未熟なんだ。
修行も…怠ってはならぬと言う事を…学んだな…。
時に勉学にも励まねばならん…ぞ?
ユフィ「な・なんでボクを見るワケ…...?」
- 265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/08/12(Tue) 21:15
- この先のダンジョンで屍を拾って来てくれ
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