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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

564 名前:妹様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/01(Sun) 18:51
ななしちゃん、こんばんは。

きょおはね、くりゅうちゃんいないの。
 ソーセージにあたっちゃってね、おなかイタイイタイなのよ。

?「えっ…か、風邪引いちゃったんじゃないの…?」

そおだったかしら?ねんじゅー”あたま”がかぜひいてるから、くべつがつかないや。

?「そ、そんな…それは、いくらなんでも酷いよ・・・」

 プチポチうるさいなあもー。
  どおせいっぱつキャラなんだから、もんくいっちゃダメなのよ。

?「い、一発キャラって…それにしたって名前くらい名乗らせてくれても・・・”?”になってるし…」

 なまえ?うーん…でも、あんまりいっぱいなまえだしたらきっとみんな
    ”いや”になっちゃうわ・・・だから、あなたはおけいの”げぼく”でいいや。

   きょおからあなた”げぼくちゃん”ね。

下僕「い、いやだよそんなの・・・!
    なんで僕がお蛍ちゃんの下僕なんかに…」黙りなさい。

 ・・・ふふっ、それとも黙らせて欲しいのかしらぁ…?

下僕「…下僕で良いですごめんなさい・・・」


>>551
 ふぅん。

下僕「ふぅんって…お蛍ちゃん達も冒険者でしょ…?聞いてて怖くないの?」

くりゅうちゃんじゃあるまいし、おけいはこあくないのだわ。
 おけいがほんとおに『こあいな』っておもうのはね、”みゅんみゅんどり”だけなのよ。

下僕「みゅんみゅんどり…?なぁに、それ?」

”みゅんみゅんどり”は”みゅんみゅんどり”よ。
 でも、あるいみはね、>>551のゆう8わりでね、3わりでもあるのよ。

下僕「…よくわかんないよ・・・」

げぼくちゃんは、わからなくていいの。
わかったらあなたも”みゅんみゅんどり”の”とりこ”になっちゃうわ。

 下僕「怖いものなのになんで虜になるの?」

おしえない、げぼくちゃんはこころがよわいから、きっと”とりこ”になっちゃうもの。

 しんじつはね、すべからずみてはいけないものなのよ。


>>552
レオンおにいちゃんとミリオンおにいちゃん。
にてるといえば、にてるけど、しいていうならにてるなあ。

下僕「なんだかよくわかんないよ。
 ていうかあの人のって反抗期、なのかなあ…?あれは・・・」

”ししゅんき”?

下僕「思春期、って…20歳でなるの?」

しらない、でも”はんこおき”って”せえりげんしょお”でしょ?

おけいもげぼくちゃんも、いつか”はんこおき”になるのだわ、きっと。

下僕「ふーん…(お蛍ちゃんの反抗期かぁ…反抗期って皆あの人みたいになるのかな…?

 ・・・九竜さん大変だろうなあ)」


>>553
下僕「九竜さんみたいなら、食べていけるんじゃないかなあ…」

なんで?

下僕「だって、お弟子さんもいるし…色々やってるし…」

・・・ふぅん…。
 そのわりにはおけいたち、あしたのごはんもこまってるじょおたいだけど…。

下僕「それは…旅をしてるからじゃない?
旅費って期間が長ければ長いほど多くなるって父さんも言ってたし・・・」

…でも、それにしたってまずしいわ。
やっぱりくりゅうちゃんが”かいしょおなし”だからかな。

 きっとそおね、よくサイフぬすまれちゃうし。

下僕「盗まれちゃうの…!?」


>>556
げぼくちゃんもあーゆわれるよおに、がんばりなさいね。

下僕「えぇー…で、でも・・・」

いっぱつキャラだろーがね、なにごとにも”ふぁいと”がだいせつなのよ。

下僕「う、うん・・・」

まあ、”ふぁいと”してもげぼくちゃんにはムリだろうけど…。

下僕「そ、そんな…そう思うなら言わないでよ!」



565 名前:妹様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/01(Sun) 18:59
>>559
下僕「ダ、ダークヒーローって・・・お蛍ちゃんが?

(・・・ぴ、ぴったりかもしれない…)」

それ、なーに?

下僕「えっ・・・そ、その…何ていうのかな…」

ね、なーに?

下僕「せ、説明するのは難しいよ…」

えー…。

下僕「ご、ごめん・・・」

あやまらなくてもいーのよ。

だっておけい、げぼくちゃんごときに、
せつめえなんて ”こおど”なものができるとはおもってなかったもん。

下僕「じゃ、じゃあ聞かないでよ…!」


>>560
おけいおかねもってないもん、できないわ。
 それにね、まちに”きふ”したってなんにもならないよ。

下僕「…ど、どうして・・・?」

だって。
どこをどお、
だれがどお、
どうやって、
どんなふーに・・・まちに”きふ”してるかわからないじゃない。

”ぜんたい”がかならずしも”ぜんたい”であるとはかぎらないのよ?


>>561
げぼくちゃんガード!(サッ)

下僕「ぎゃん!!!?」(ドゴッ!)

あらあら…げぼくちゃん、だいじょーぶ?(すごくいーおとだったわ)

下僕「うっうぅっ…うわぁぁぁあぁぁん!!」

げぼくちゃん、いたいいたいね…かあいそおね。

 でもね、あなたもう8さいなのよ?
  にんげん5さいで”せえじん”なんだから、ないちゃダメ。

イタイのイタイのとんでけー、なのよ。

下僕「ひっくっ…ぐすっ…でっでもお、おけえちゃんが…!」

そおね、わかってる…わかってるのだわ。

ちゃんと>>561に 復 讐 するから…
 あなたはなにもしんぱいしなくていーのよ?

下僕「ちっちがぁっ…!お、おけえちゃんが、ぼっ僕を、盾に…!」

大丈夫よ下僕ちゃん。
 死 な な い 程 度 の 報 復 だから…。

下僕「うぅっ…!?」

だからね…。

 貴 方 は 何 も 言 わ な く て い い の よ…?

下僕「ひぃぃっ…!?
(ほっほんとに、化け物みたいで怖い…!!)」


>>563
下僕「えぇっ…や、やだなぁ・・・」

こあいの?

下僕「こ、怖いよそりゃ・・・だって、襲われたら殺されちゃうかもしれないし…」

ふぅん。

下僕「ふぅんって・・・やっぱり、お蛍ちゃんは怖くないんだね…」

こあいよ?おけいもこあいもん。

下僕「そ、そうなの・・・!?」

そんなにビックリしなくてもいーじゃない。

下僕「ご、ごめん…でも、知らなかったなあ…お蛍ちゃんもモンスターが怖いなんて…」

だれもモンスターがこあい、なんていってないわ。

おけいがね、こあいのはねー

間違えて九竜ちゃんやら下僕ちゃんまで 処 分 しちゃうかもしれない事よ。

下僕「しょっ…処分…!!?えっ…そ、そっち…!!?」

そおよ、だってガトリングだもん。
モンスターがいっぱいいたら、まちがえてあてちゃうかもしれないのだわ。

 それが、こあいの。

下僕「…(お蛍ちゃんの方が怖いと思う…)」



566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/01(Sun) 19:09
俺もお蛍ちゃんの下僕になりたいぜ

567 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/01(Sun) 19:24
お前が魔王だな?

568 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/02(Mon) 19:03
突然ですが、どこの家の犬かもわからない物体に頭齧られたぜ。
すげぇ痛かったんだけど。本当に痛かったんだぜ?スライム如き相手なんかより遥かに攻撃力が高いだろうね
あの時やくそう一つ買っておいて正解だったなぁ。おかげでもう所持金は空っぽだぜ…
まあ油断していた俺も俺なんだけどね

さあて。今日もいっちょ活躍していきますかー

所で私の事は言わなくて良い訳?

ああ、良いの良いの。イーノなだけに。皆気付いて無いだろうから。俺が右手に変わったもん装備してるって思うだけだろうから

そう?なら良いんだけどね。あ、それと昨日私が取っておいたプリン…食べた?

………。
さあ!今日も明日も明後日も!頑張ろうな〜?

誤魔化したね…


>>552
ゆ・ゆーい?え?発音が違う?え…ゆぅい…ユゥイか。成る程。で、そのユゥイさんってのがどうかしたのか?
お前のその様子からしたら相当な出来事があった…様に見えなくも無いけどさ…

Σまさかッッ!!………って、え?反抗期ですか…だとぅ?
なんだなんだ、俺はてっきり―― はい、其処からは言葉にモザイク入れておくね

ん、まあそのなんだ。反抗期だろうが思春期だろうが発情期だろうが何だって良いけど成長過程ってのは人それぞれであってだな!
俺だってまだ反抗期どころか思春期だって迎えられずに当然の事ながら発情期もまだまだだ。
反抗期な人も良いじゃない、きっと後からデレてくれるなんていうそのツンなんとかフラグが立つんじゃない?
俺としては是非立ってくれ!って所だね

私で良いならしてあげようか?そのツンレデってやつ。

ツンデレね。まあやってくれるなら…ドンと来なさい。それでお前が俺をトキめかせてくれたら今夜は寝かせないかんな!

アレでしょ?ツンデレって言うのは…‘ツンツンしてくる小鳥が後にデレデレしてくる’ってやつでしょ?

小鳥はいらんよ、小鳥は。つうか何故小鳥?と言うよりお前の言ってる説明じゃ色々誤解されちまいそうだな…。
ツンツンと言っても指先でツンツンするって意味じゃないぜ?其処は分かってる?

…………。え?

ダメだ、お前には何を言っても無駄な気がする。


お。それにしてもアイツらまだ何か話してるみてぇだな…ちょっと盗撮ならぬ盗聴でもしますか

人聞きの悪い事言わないでー…まあ私も興味あるけどさ

>【あと確かに―――】

あれ、急に聞こえが悪くなった、もとい聞こえなくなった…。
お前は聞こえるか?……へんじがないただのしかばねのようだ……

冗談言うと今夜の飯作ってあげない!

ご・ごめんなさい…。で、聞こえた?

それが私も聞こえないんだよねー

Σはっ…まさか盗聴に気付かれてその場から去られた…と言う可能性も考えられる!
クソッ、図ったなナナシ!こうなったら意地でも探し出して続きを聞きに言ってやるかんなー!待ってろよー!

多分メリットはないと思う。デメリットが精々あるくらいかな、きっと…

569 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/02(Mon) 20:21
さぁて、とある国の伝統…って言うか宗教だかなんだかで、ばれんたいんってのがあるんだと。
興味は無いけど興味が徐々に湧いてくる…。
なんだこの気持ち……この湧き上がるこのなんか変な感情、これが…これが…興味津々とかいう…!


‘そのままじゃない’

>>553
フフフ…魔法で食生活に苦労しなかったら俺だって必死に魔道学者になろうって力んでるさ…。
それをお前はぁっ!良いよねぇ君は!村を追い出されていなければ優しい父ちゃん母ちゃんと一緒に過ごせてさぁ!
俺なんてこれだ!

武器になる人一人とすっからかんなお財布。そして傷跡。犬は本当、トラウマになるかと思ったぜ…


私がいて不満な訳ぇ?いつも料理してるのは誰なんだろうね〜?食に気を使ってるのも誰なんだろうねえ?
 今貴方と※リバイヴしてる唯一の私なんじゃないかなー?そうだよねー?と言うより、違う、とは言わせないから

すみません……。
だけどなぁ!実際最近なんてバイトでもたかが『トイレ掃除』とか『品揃え』やら『魔物退治』とかさ!冗談じゃないね特に『魔物退治』!
俺だって色々苦労してる訳!分かるか?!ナナシ!俺のこの苦労と青春と愛のラブストー……、後者の二つだけ消しゴムか何かで消しといてねん
どっちにしろ俺はナナシより、そして武器であるコイツより死に物狂いで頑張ってるわけ!


名前で呼んでくれないのもたまにキズ。と言うより私がいないと戦えないじゃない。ふふ〜ん、たまには褒めてくれても良いんじゃないのー?

んー、そうだなあ…じゃあ後で名前決めてやるから今は待て。
で、魔法…かぁ…使ってみたいもんだねー。ただの平凡人である俺にさ?こう…我が手に携えしは悠久の眠りを呼び覚ます天帝の…≠ニか言ってさ!
そんでもってスゲー威力の攻撃魔法をだね!俺は、ちょっと使ってみたいと思っているのだが中々上手くいかないもんだよなぁ…
今の話とは全然論点がズレちまったがね。俺が思うに、だ。魔法が使えたからって一生食っていける訳でも無いと俺は思うぜ?
何しろ魔法が魔法だもんな。やっぱり自分の手で稼いだ金で食材と材料を買って、自分で作って食べるのが一番だと思うんだよ。まあ俺は作った事無いけど


貴方は私を何だと思ってるんですか?そんな事を言ってると隠し味に毒を仕込むよ?良いなら早速準備したいし早くコネクト解除しようよ?あー楽しみだなー

冗談は程ほどにしてくれないかな?てか本気で毒を仕込むつもりアンタ!本当に冗談だけは勘弁なマジ。
唯でさえいつ毒を入れられるかwktkしてたんだがいざ唐突にそういわれると激しくお断りしたくなるな…
そんな訳で!今回毒を混ぜようなんて考え止めてね?!てか二度と実行しようとなんてしないでね?!


それはイノンの行動や態度に寄るかなぁ?例えば今日一日貴方の言う事を何でも致します、みたいな?もち冗談だけどね

……。それで良いんだな? へ?
それで本当に良いんだな?言ったな?自分自身で言ったな?簡単に言うと『一日の間俺がお前の言う事を聞けば良い』みたいな事を。
だったら俺は素直に実行するだけさ。


あ。それと今からお前の名前考えた。‘レン’なんてのはどーよ?いや、此処は敢えて‘リン’でいくか…。
どっちが良い?


ナナシ君が凄く退屈そうな表情をしてこっちを見てるけど…、私はどっちでも良いよ。こだわらないし

よし。じゃあここは全部含んで‘リゥレン’で。 おーい、ナナシー。今夜メシでもどー?いっぱつ俺の女がうめぇ飯を作ってくれるそうで
うんうん。持つべき物は友と命と自分自身、ってヤツな訳であると。そういう事だろマイフレンドゥ。


いつにもまして今日は疲れるなぁ…と言うか戦闘もしてないのに何でリバイヴしてるんだろ…無駄に体力使っちゃったよ、早く休みたい…



※特定の人種だけが行えるとかどうとか言う、その姿を戦闘形態(武器)へと変え、人間と融合すること。
 ちなみにその特定の人種と契約できるのは特定の1人の人間とだけであり、その人間が命を落とすまで別の者と同契することはできない。

 ―――って、私もよく母さんから聞いたなぁ…。私契約する人間違えたかもしれない……、ごめんなさいお母さん。私はもう幸せになんて生きてけません…。byリゥレン

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/02(Mon) 20:32
吸血鬼と呼ばれた私が参上

ちゅーちゅーしてやるお^^

ブーン〜♪

571 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/02(Mon) 21:44
そういえばふと昔ユウちゃんがツンデレと呼ばれた事があったのを思い出した。
…で、当のユウちゃんはただいま絶賛買い物中。
そういう所は女の子よねー。


>>551

はぁ、成程ねぇ。
でも当たり前な気もするわね。
冒険者は冒険してこそ、だからね。
多少は無茶して、無茶した結果逝っちゃったりして。
それを覚悟してなきゃ冒険なんて出来ないわよ。
そういう無茶が楽しいんだし。
因みに私は冒険者ではありません。言っておくけど。


>>552

…反抗期って言うより失恋後の傷心状態って感じだと思うわよ。
居なくなっちゃったわけだし。

…一応「初恋」だったらしいしねー。
あれだけイチャイチャしてたんだし、暫くああなんじゃないかしら。
まぁ親は見てるしかないんだけどねぇ。

ミリオン君の雰囲気はあの子には辛いのかも知れないわ…。


>>553

…うーん、熟練の度合いによるんじゃないかしら。

聞きかじっただけじゃ、まず無理ね。
九竜君ぐらいになると、他人に教えることで食べていける様になる。
で、私みたいになるとほぼ一生生きていけると思うわ。
なんてったって、虚無界に村があるしねー、私。
自給自足できるって良いわよねー。
…え、話がずれた?
まぁ私みたいなのもいるってことだけ分かって貰えればいいわ…。


>>556

そうね、強烈だわ、彼。
彼女も武器になれるとか、強烈だわ。
そして何故かどこかで見たことがある気がするわ。
…何故かしら…?
イーノ君とリゥレンちゃん…。
むむむ、これは期待株ね…!

…って、ん?

【今でも間に合う。頑張れ】

……………。
…ねぇ、名無し。

あ れ は ヤ っ ち ゃ っ て も い い わ よ ね ?

だってあれよね?
あれ私がもう一万歳越えてるの理解して言ってるのよね?
見た目が子供だから言ってるのよね?
私を見下してるのよね?

どいつもこいつも私を莫迦にしやがってぇ!!
うわぁぁぁぁんっ!!

ユ「…コンプレックスは下手に刺激しない方がいいって言う好例だな…」


572 名前:ユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/02(Mon) 22:09
…ああ、母さんならどっか行っちまったよ…。
…仕方ないからオレが引き継ぐわ…。


>>559

だ、ダークヒーロー?
…オレはんな大層なもんにゃなれねーよ。
オレは自分さえ救えないんだからな…。

…つーか、ダークだかなんだか知らねーけど、ヒーローなんざそうそうなれるもんでもねーよ。
第一認定って…誰が認定してんだよ、誰が。


>>560

寄付?
んな金オレにはねー。
母さんにでも頼むんだな。
あれと違ってオレはその日食っていくだけでも大変なんだ。
近所の八百屋やら肉屋やら回って安いの探してんだぞコンチクショー。
…いつまでも親の脛かじるような奴等とは違うんだ、オレは。


>>561

…うっとうしい。

【ユゥイは鞘で攻撃した!
>>561は気絶した!】

誰が化物か。
オレは人間だっつーの。

…まぁ、オレの右目は「ニンゲン」じゃないけどな。
それを察知したってんなら、案外すげーのな、お前。
…でも、それとこれとは話が別だけどな。


>>563

…増えたのか。
…喰える奴居るかな…。

…あ?なんだ、オレの顔に何かついてるか?
喰えるもんは食う。旅人の常識だろ?
この前の「デーモンの炭火焼」は美味かったな…。
…む、涎が…。
…って>>563、何後退りしてんだよ。
大丈夫だって、人間は食わねーよ。
た ぶ ん 。

…ただの冗談なのに逃げるなよ…。


>>566

…あー、なんだ。
…随分奇特な奴なんだな、お前って。
いわゆる「えむ」って奴か?
厄介な性癖だな。同情するよオレは。

…ああ、同情なんかいらないんだっけ。楽しんでるんだから。

ま、適材適所つーしな。
せいぜい頑張れよ、下僕?号。
…なんで?かって?
…何人いるかわかんねーだろ。
割と引き連れてそうだしな。
あのドジもある意味下僕に見えるしな。


573 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/02(Mon) 22:35
…走って来たら大分落ち着いて来たわ…。

ユ「…なんつーか…、複雑な気分だわ…」


>>567

やぁやぁスモチはあるかい?

ユ「何ごまかしてんだよ、つーか誰だ」

だって私魔王だけど魔王じゃないもんっ!
魔王と言う名の親白様だもんっ!

ユ「いやだから意味わかんねーっつの。
つーか人格崩壊してんぞ」
いーのよ私だってたまには弾けたいもの!
「増田ー素羽ー九」くらい撃ちたいもの!簡単に心を盗まれたいもの!

ユ「原型ねーよ、真面目に。
つーか異次元過ぎてついていけねー」

うるせー!ならぶっちゃけてやるわー!
私が虚無界の魔王、キリア・アークフィアである!
我が魔法に断てぬモノなし!皆のもの突撃じゃー!
進撃せよ!進撃せよ!進撃せよ!(アヘッド・アヘッド・ゴーアヘッド)じゃー!

ユ「…もはやネタですらねぇ…」


>>570

むむ、これは最近人気の吸血鬼さんじゃあないの!

貴方は慇懃無礼な「いい血をお持ちでごふぁっ!?」な人?
それとも「騎士」ってる魅惑の夜学校のお方?
はたまたGな妹さんとか量産しちゃう月の人?
もしくはまだ見ぬ新たな境地かぁWRYYYYYY!!

ユ「母さん母さん」

…ってちょっと何よユゥイ。
せっかく今、ちょっと人間を辞めたくなった所なのに。

ユ「…どんなだ。
つーか>>570をよく見ろ」

よく、見る?
ふむぅ、どれどれ…?

【ブーン〜♪】

>>516、ちょっと殺虫スプレー借りるわ。

【キリアは>>516の殺虫スプレーを借りた!】

…己の不運を嘆いて逝くがよい!!

>>570に殺虫スプレー】

…ふん。墜ちろ、蚊蜻蛉!

ユ「…いい加減異次元は止めろよ…」



574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/02(Mon) 23:09
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144295783&imode=true
人気投票スレで九竜とキリアが投票されてたよ。おめでとう!

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/03(Tue) 00:37
魔法ができない落ちこぼれな僕

576 名前:ミリオン・ルークフェス ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/04(Wed) 12:25
今まで来れなくてすいませんでした…。

やっと仕事が一段落したので来ました…。

これは、お詫びのしるしです。
つ【コーヒー】

…ただのコーヒーじゃないかって?

(ここからノンストップで進行します、飛ばしてもいいですよ)

これはわざわざ外世界のコーヒー豆を取り寄せてもらったんですよ?さらにそれを最高の温度最高のタイミングでいただくこれ以上の至福がありますか?ありませんよね?あの師匠のレオンさんも褒めてくれた最高の一品です!これは飲まなきゃ損ですよ損!

はぁ…はぁ…すいません、少し(少し?)取り乱しました。


しかし…どこから答えればいいんでしょうか?

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 12:44
わしの背中を押してくれんかの?

578 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 12:48
ミリオンのセリフに非常に気になるワードが…師匠ってうわなにをするやめ

なに、気にすることはない

579 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 13:22
>>ミリオン
無理せず>>575辺りから答えればいいよ

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 16:28
というかミラエールもいっそそのあたりから答えればいいんじゃないか?
全ての質問を返そうとするその姿勢はかっこいいのだが。

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 17:09
ユウちゃんって、明るくて親父ギャグが好きな女の子の幽霊でしょ?

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 18:49
>師匠のレオンさん

えええぇぇぇえええぇぇぇえええ!?

583 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/04(Wed) 20:37
ミリオン「今日から二人で質問に答えます…この人は師匠の…」

師匠「俺が師匠だ。」

ミリオン「…師匠、何故顔に白いマントを巻いているのですか?」

師匠「これは正体を隠すたげふんげふん…この魔法協会は砂漠に建ってるからな肌を守るためにな。」

ミリオン「は、はぁ…(なんでいきなり肌を守るんだろう…)」

師匠「それに白いマントを巻くと師匠ぽいだろ?」

ミリオン「そ、そうですか…では自己紹介をお願いします。」

師匠「…やっぱりやらなきゃダメか…しょうがない。」


名前:秘密だ(師匠)
年齢:秘密だ
性別:男だ
身長:うっ…190cm位だ…
体重:70近くかな?
スリーサイズ:分からないから…
種族:秘密だ
職業:師匠
属性:主に聖だ
性格:ミリオン「厳しくも優しい人です…ただちょっと天然です…」
利き手:両利きだ
魔法:天覇げふんげふん…秘密だ。
特技:ミリオン「出来ない事は無いはずです」
長所:ミリオン「とても優しい所です」
短所:ミリオン「天然です」
装備品右手:神剣
装備品左手:付けてない
装備品鎧:白いマント
装備品兜:白いマント
装備品アクセサリー:付けてない
所持品:万能薬
髪の毛の色、長さ: 秘密だ。
容姿の特徴・風貌: 常に白いマントを巻いている、どこか神々しい。
趣味:読書
恋人の有無:秘密だ
好きな異性のタイプ:大食らいで元気な人
嫌いなもの:魚介類
好きな食べ物:コーヒー(飲み物だよ)
最近気になること: ばれてないよな?
将来の夢(目標):正体を隠し通したい。
簡単なキャラ解説:師匠…一体何者なんだ!?


ミリオン「…秘密多いですね。」

師匠「色々あるんだよ…ついでに名前で呼ぶなよ?絶 対 に だ !」

ミリオン「は、はい…質問には次に答えますね。」

584 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 21:03
おかえり。
…ま、毎日来ても今はそんなハイペースにはいけないだろうから、気楽にね。
あんま飛ばすとミラちゃんかわいそうだし。

…しかし、やはり貴方はうわなにをするやめ

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 21:45
黄金の腕輪を探して来てくれないか?

お礼は銅の腕輪だ

586 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/04(Wed) 22:10
もう21時かぁ…早く寝ないと明日のバイトに間に合わないかな…
くっそー、どうせなら起こしてくれれば良いのにリゥレンのヤツぅ…何が…

眠いんで後5分寝かせてくれたら良いことしてあげる

だ。……いやまあ…うっかり頷いちゃった俺も俺よ?でもあの後遅刻喰らってクビになりそうになったんだぞ?
だからといって何か他のバイトを探す訳にもいかないしぃ…。

こうなったら奥の手として強盗でもするしかないかねぇ?いやいや、でも俺はめげませんぞ?
地道に働いた金で生きてけるって事はすばらしいじゃないか
俺もそう思うしナナシもそう思うだろ?だから俺は思う訳。


――Time is money.
時は金なり…か。

――Money is time.
の方が俺は正しいと思うのよね、どっちかって言うと。


リゥ「はいはい、そんな事してる暇があるならさっさとナナシ君達の相手してあげてね」

お前もな?


>>556
どうもありがとう。いやぁ、久々に褒められた気がするぜー!
ナナシ〜、人は誰でもっ!って感じでさ。俺もお前が良い性格してる、って言ってあげようか?
あ、良いの?いやいや。遠慮しないで聞いておけって一応。メリットは無いが良い時間潰しにもなるだろ?
だから俺は人とのコミュニケーションを大切に、尚且つ楽しく生きていくってのが俺の生きがいってもんよ
それに褒められたら褒め返してやらんと何かと後でバチ喰らいそうで怖いのよ


実は俺大分昔に魔物に襲われた事があってだな、……何故かリンボーダンスする事になったんだよ。
ちょうどお敵さんも人の形をしていたからこりゃ丁度良いや≠ニ思ったのかオヤジがそう提案したんだ。
オヤジ………俺を助けてくれても良いんじゃない?とは思ったもののやっぱり無駄。

と言う訳で始まった。
まあ俺の方が有利だったんで圧勝したんだけどさ。
毎回毎回敵さんは何かと棒に引っかかるんだよね。良い弱点発見(´ー`)


そういえばリンボーダンスと言えばリゥレン、お前結構体柔らかいし出来るんじゃないの?


リゥ「え…わ・私?…私は…ほら、これがこうだからさ……その、引っかかるし…。」

お前のサイズいくつだっけ。俺聞いてないからこの際聞いておく。スリーサイズは〜?


リゥ「上から、はち………。危ない、言う所だった…、絶対に言わないよ!
   言わせたいなら私の好物を三年分くらい用意するんだね」

真面目な話やのに〜…。
まあいつか弱みを握ったら聞くと言う事にしよう。
それじゃあナナシ、またいつか会った時はリンボーダンスでリゥレンと勝負したってねー


リゥ「Σ私って決まってるんだ」

587 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/04(Wed) 22:31
な・なにぃ…?もう22時を越えた…だと…?


リゥ「油断してるからこうなるんだよ。」

くそぅ、時は金じゃないッ!鬼だッ!


>>559
だぁれがダークヒーローだ。


リゥ「まあダーク≠ヘ似合わないけど、HとえろでHEROだしね。仕方無いよ」

遠まわしに俺を変態って言ってない?空耳であると良いんだけど…。
ダークヒーローってのはリゥレンみたいな心に鋭く真黒い心を持っているヤツだろぉ?
俺みたいな純粋で可愛い子をダークヒーローに認定するなんてイヤイヤ〜。


リゥ「意外と余裕ある顔ね…、妙にムカつくわ」

ふふん、俺だって実は村や町にいちいち移動してる度にイーノ親衛隊≠チてのが設立されてるんだぜ?
前回の村にだってそうさ、若い少年達やオッサン、それにお姉さん達だって入ってくれてるんだ。
そんな俺をダークヒーローに認定?それじゃあイーノとして名が汚れちまうねぇ……


えーっと、両手に気を溜めてぇ……


クロスマss リゥ「それは使ったらダメ。」

え?何で?


リゥ「どうしても。なんだか妙に違和感があるの。そう、なんていうかイノンなんかに気が上手く練られる訳が無いの」

其処まで言わなくても〜……
第一フリだし見過ごしてくれても〜……
それに結構傷ついたんやで〜…、謝罪を下さい。
少なくとも俺だけに謝罪の意を一言。それをくれたらやめるから、フリでも


リゥ「いや…と言うより技の名前がダメなのよね。どこかの誰かと同じ様な予感がするんだ」

じゃあクロスマッサー≠ヘだめ?


リゥ「だめ。と言うより全体だめ。だめったらダメだよ、全体的に考え直してね?それじゃないと色々大変だから」

う、そうさせて頂きます……。仕方無いなぁ…じゃあ良いよ、諦めれば良いんだろ?
それに第一はお前がいればどうにかなるからなー。
と言うよりお前がいてくれないと俺の生命が危ない。

こんな危ない世の中一人にされちゃたまんないっつーの
大体お前から俺についてくるって言い出してきたんだ。その言葉にウソ偽りは無いのだな?と、お偉いさん風に言ってみる


リゥ「無い無い。無いから早く晩御飯食べて寝よ?もう疲れちゃったよ」

うーい、と言う訳だナナシ。誰がダークヒーローかわからないが……

出来るだけ俺ならザ・ヒーロー≠ノしてくれない?
良い響きじゃねぇかザ・ヒーロー℃タにヒーローみたいな感じしない?


リゥ「HとEROでHEROだしね。」

それさっき聞いたで〜…


リゥ「え・そ…そう?//」

588 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/04(Wed) 23:12
師匠「すまん…少しミスがあった…自己紹介の鎧の所だが「白いマント」じゃなくて「白いローブ」だ。」

ミリオン「白いマントだったら変態ですよ。」


>>575
師匠「魔法が出来ないからって落ちこぼれとは限らないぞ、魔法使いより剣士に向いてるとかな。」

ミリオン「魔法使いの弱点は接近戦に弱いことと、魔法を使うのには時間がかかる為速い敵には弱いんです。」

師匠「戦士は魔法使いにとって天敵、世界一の戦士を目指して頑張れ!」


>>577
師匠「分かった…教会までだな…小遣いどうも。」

ミリオン「何かとても懐かしい物を見た気がします…。」

師匠「気のせいだろ。」


>>578
師匠「3・2・1…ポカン!」

>>578>>578は数十秒間の記憶を忘れた!」

ミリオン「何やってんですか師匠!!!」

師匠「証拠隠滅だ。」


>>579
ミリオン「アドバイスありがとうございます…これはお礼です。」

つ【コーヒー】

師匠「ミリオンの煎れたコーヒーは最高だぞ、俺の作ったコーヒーより美味しい。」

ミリオン「お褒めの言葉、ありがとうございます…。」


>>580
師匠「これは…ミラエール宛だな…」

ミリオン「じゃあ僕達が答える必要は無いですね…。」


>>581
師匠「これは…よく分からないな…」

ミリオン「質問に答えれなくてすいません…これはお詫びです。」

つ【やっぱりコーヒー】


>>582
師匠「無双げふんげふん…喰らえ!記憶忘却拳!」

>>582>>582は数十秒間の記憶を失った!」

師匠「ふぅ…。」

ミリオン「……まさに外道。」


>>584
師匠「ポカン!」

>>584>>584は(ry」

ミリオン「もう好きにしてください。」


>>585
師匠「腕輪ってさっき拾ったこれかな?」

つ【黄金の腕輪】

>>585「ああ!これです!これはお礼です!!」

ミリオン「…銅の腕輪って…割に合わないですね…」

師匠「これは…(ベリベリ)やっぱり銅を塗ったマジックダイヤの腕輪だ。」

ミリオン「…得しましたね。」

師匠「一応付けとくか。」

《師匠はMダイヤの腕輪を装備した》


師匠「今日はこんな感じかな?」

ミリオン「師匠…なんであそこまでして正体を隠すんですか?」

師匠「か、隠してなんかいないぞ…」

ミリオン「じゃあなんでマントを常時巻いたままなんですか?食事中にすら外してませんよね?」

師匠「…これは鉄糸を使って作った頑丈マントでな…剣どころか銃弾、魔法などもガードしてくれるんだ。」

ミリオン「ああなるほど…防具ですね…。」

師匠「そうだ…(納得してくれたか…)」

ミリオン「(この人は生身で銃弾を弾く人だから嘘だな…)」

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 23:21
師匠…一体何者なんだ!??

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/04(Wed) 23:30
天然のユゥイは気付かないな…うわなにをするや(ry

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/05(Thu) 00:18
弟子はいつか師を超える運命。

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/05(Thu) 14:34
おいちょっとまってくれ!
怒涛の展開に俺ついていけねえよw
レ…いや師匠が帰…いや初登場したわけだが、それは
◆Nm83jaIU=◆YjtUz8MUなのか
◆YjtUz8MUが◆Nm83jaIUの設定を引き継いだのか、どっちなんだ?

あ、ちなみに素だしになるのがいやだったらこの質問スルーしてもいいよ。

593 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/05(Thu) 23:37
師匠「……(料理中)」

ミリオン「…木の実タルトですか?」

師匠「ああ…」

ミリオン「…それ多くないですか?」

師匠「まあ俺達が食べる訳じゃないけどな」

ミリオン「?」


>>589
師匠「それは秘密だ」

ミリオン「なぜ秘密なんですか?普通にした方が楽な気がしますが…」

師匠「今正体明かすと殺されかれないからな」

ミリオン「?」


>>590
師匠「ポカ(ry」

>>590>>590(ry」

ミリオン「………………はぁ…」


>>591
師匠「その日はいつか来るだろうな…」

ミリオン「…越えるとしたら後何千年かかるんでしょうかね…」

師匠「まあ修行をいつもより厳しくして少しでもその日を近付けるか」

ミリオン「…怖い」


>>592
師匠「ヒキツギッテナンノコトカナ?」

ミリオン「…一応前者で(ry」

師匠「ほあたぁ!」

>>592&ミリオン「ぐはぁ!!?」


師匠「…さて、タルトが出来たぞ」

ミリオン「(フラフラ…)そ、そのタルトを誰にあげるんですか?」

師匠「秘密だ…」

ミリオン「そればっかりですね…」




師匠「さて…このタルトを虚無界にいる「ユゥイ」の近くに置いとくか…」


594 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/06(Fri) 00:39
裸一貫で旅に出なさい

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/06(Fri) 13:57
やっぱり同一人物だったのね。どうりで似てると思ったよ。っていうか分かりやす過ぎるw
まあ、復帰できてよかったな。何をやらかしちまったのかは知らんが、これからは気をつけろよ。

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/06(Fri) 18:44
勝負だ!

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 00:18
出会い自体がファンタジーなんだから

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 12:42
賛否両論のレオンにしては、今回否定的な書き込みがないね、珍しい…というのは言い過ぎか。
いや、俺は別にレオンに対して悪感情は持ってないよ。

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 14:34
やっぱミリオン=レオンか…

でもそれにしたってさ、一言くらい言ったほうがよかったと思うな…

騒ぎが収まった頃にトリップもキャラも変えて、何事もなかったように戻ってくるのはちょっといただけないなあ

別に戻ってくるなとは言わないけど、キリア達に散々迷惑かけたんだから、一言くらい謝ったほうがいいんじゃないか?

ていうかトリップもキャラも変えるなら、そのまま黙ってたほうが良かった気もするが…

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 15:07
やけにレスが増えたな…
と思ったらほぼレオンに対してのものじゃねーかwww
さすがは良くも悪くも中心人物だった男といったところか…
ついでに600get!

601 名前:501 投稿日:2009/02/07(Sat) 15:19
ち、ちくしょう・・・600まで取られた・・・
やっぱり俺は死ぬしかない・・・死ぬしかないんだあああぁぁぁ!

602 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/07(Sat) 18:23
師匠「うーん…」

ミリオン「どうしたんですか?」

師匠「いや…最近俺達しか来てないよな?」

ミリオン「そういえばそうですね…」

師匠「俺達ばっかり答えていいのか?」

ミリオン「来るのを待って、質問を貯めるのよりはマシですよ…」

師匠「そうかな…」


>>594
ミリオン「逮捕されるから嫌です」

師匠「それにそれ、ただの変態だろ…」

ミリオン「もしそんな事した人を見かけたらすぐに捕まえますね。」


>>595
師匠「こそこそ…>>595、ちょっと来てくれ。」

ミリオン「?」

〔魔法協会の後ろ〕

師匠「心配しないで大丈夫だ…あれからスレのマナーとか勉強して前より大分ましになったと思うから…。」

師匠「ただいま」

ミリオン「…?」


>>596
師匠「よし!いいだろう!」

ミリオン「師匠が出るまでもありません…僕がやります…」

師匠「いいだろう」

ミリオン「見ててください…最近覚えた必殺技を…」

師匠「必殺技?」

ミリオン「(腕輪がゆっくり外れてミリオンの握り拳の前で止まる)行きますよ…ハァァァァ!ブログウン・ファントム!!!」

>>596「ぐはぁ!」

師匠「いやいやいやいや」


>>597
師匠「ちょっと意味が違うな…ファンタジーとは幻想とかの意味だ、正しくはミラクル、奇跡などだな」

ミリオン「そのままの意味だと、「出会い自体が幻想なんだから」って意味になりますよ…」


>>598
師匠「>>598…ちょっと裏に来てくれ。」

ミリオン「(また?)」

〔魔法協会裏〕

師匠「一応正体を隠してるから…今はレオンじゃなく、師匠って呼んでくれ…
師匠「まぁ確かに前は否定的なコメントもあったけど、全部俺の失敗のせいだ、すまないな。」


>>599
〔裏〕

師匠「>>599ー!ちょっと来てくれ!!」

師匠「今正体を隠してるからなるべく師匠とか…とにかくレオンと呼ばなければいいから…」

師匠「トリップは…実は忘れてしまったんだ…で、トリップを変えたんだ…」

師匠「いきなりレオンのままで出るとまた荒れる可能性があるからな…ついでに正体を隠してる理由は他にもあるんだが…」

師匠「師匠にはちゃんと謝ろうと思ったんだが…いないと謝ることも出来ないからな…ユゥイは今、精神が不安定だから…今会うと、ユゥイがショックで壊れかねないからな…」

師匠「それにどうやら俺の力とユゥイの力は共鳴しあっているようなんだ…不安定な精神の状態で会うと俺どころかユゥイも暴走しかねないからな…」

師匠「とにかくいきなり出てきたのは謝る、すまなかった。」


>>600
師匠「お前もレオンとはなるべく呼ばないでくれないか?」

師匠「中心人物か…自分では分からないが、たくさんの人が言ってるから多分そうなんだろうな…なら一層ミスするわけにはいかないな…」

〔魔法協会前〕

師匠「今戻ったぞ。」

ミリオン「遅かったですね…。」


>>601
ミリオン「そんな事で死んじゃダメです!貴方が死んだら悲しむ人がいくらいると思ってんですか!?大事な人を悲しませない為にも死なないでください!!」

師匠「…ミリオンにはトラウマがあるんだ…なるべくミリオンの前では「死」なんて言わないでくれ…そしてミリオンの言う通りだ!そんな事で死んだら末代までの恥だぞ!!」


ミリオン「そういえば師匠…いい加減正体を隠してる理由を教えてくれませんか?」

師匠「ああ…もういいだろう…ユゥイって知ってるか?」

ミリオン「ああ、キリアさんと質問に答えてる人ですね。」

師匠「そう、そのユゥイの力と俺の力が共鳴しあっているらしいんだ…そしてユゥイの精神は今不安定だ…今ユゥイに近づくと俺もユゥイも暴走しかねないからな…」

ミリオン「そうなんですか…」

師匠「それに…俺自身もまだ会うかどうか決断ついてないからな…(師匠の設定です、素出しすいませんが僕自体は決心付いてます)」

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 18:38
一週間に一回ぐらいが今のペース。
他者に合わせるも必要ぞ、ミリオンよ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ…。

謎の老人は去って行った…。


604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 18:52
もっとも、師匠関連の書き込みに対して他のキャラハンが答える必要はないから、実際はそこまでたまってないんだけどな。

605 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:06
やっ、今晩は!

お蛍「こんばんはー、なのよ」

なんだか、二人揃ってやるのって久しぶりだねえ。

お蛍「そおね。  …そろそろくりゅうちゃんも”おはらいばこ”か…」

えぇ!?なんで!!?


>>566
お蛍「いいよー」

え…?ちょっ…!お、おけっ…お蛍・・・!?

お蛍「ね?>>566、あなたがげぼくちゃんになるのはかまわないわ。
そのかわり”じょおけん”があるの、それでもいーならなってもいいよ?

とってもかんたんなことよ?おけいの…
 忠 実 な 犬 になってくれれば、それでいいのよ。
 
それでもいーならね、おけいのげぼくちゃんにしてあげるけど…おへんじは?」

お、お蛍ぇぇぇ…!!?
 ねえ君何言ってるの!?ねえ!?お兄ちゃん話についていけないよ!!

お蛍「くりゅうちゃんのことは”むし”していーのよ。ね?おへんじは?


 ・・・”はい”ですってぇ?貴方何言ってるの?

犬なら返事は ” ワ ン ” に決まってるでしょう、この駄犬が…!
 全く返事もろくに出来ないなんて、とんだ下僕志望者ね…。

 …なぁに?その顔…ふふっ、捨てられた犬みたいな顔…。
心配しなくても下僕にしてあげるわ。幾ら駄犬でも、犬は犬だもの…ねぇ?

調教してあげれば、普通の少し下くらいまでにはなれるんじゃないかしらぁ?」

・・・。
(どうしよう、なんだか可愛い妹が大変な事になってる様な気がする…。
  幻聴かな?幻聴だよね?うん、幻聴だよこれは。
  だって病み上がりだし幻聴が聞こえたって不思議じゃないよね、最近の風邪は脳にくるって言うもの)


>>567
魔王?私に言ってるの?
・・・まあ魔王って言うか、魔導ではあるけど…魔王じゃないよ。

それとも、お蛍に?・・・まさかね?
 だっておかしいもんね?こんな可愛い幼子がね、魔王とかね・・・。

お蛍「おけいはにんげんよ?”まおお”よばわりなんてしつれーなのだわ」

まあそうだよね…魔王ネタが多いもんだからすっかり麻痺してたけど・・・。
よくよく考えれば人を魔王呼ばわりするのは良くないよ!色々と違う!

お蛍「そおだよ、どーせよぶなら”おけいさま”ってたたえてもらいたいなぁ」

・・・それも違うと思う…!

 ていうかお蛍、最近君なんか…なんかさ・・・!
お兄ちゃんの理解できない世界へと着実に歩み寄ってるような気がするんだけど…気のせいかな?

お蛍「きのせえよ」


>>570
お蛍「ずどどどーん」(ガトリング乱射)

ぅぎゃぁぁぁああぁぁ!!!な、何してんのお蛍ぇぇぇぇ!!!?

お蛍「せりゃあー」(ナイフ投げ)

いやだから何してんの君!!?やめてぇぇぇえぇ!!
>>570さんが死んじゃうう!!ていうかもう半分やばい!!!

お蛍「だって、でっかい”か”がいたんだもん」

蚊じゃなくて吸血鬼だから!いや知らないけどさ!兎に角危ないからやめなさい!!

お蛍「だって、なんだかやなの。
”ち”をちゅーちゅーされちゃうなんて、おけいやーよ。

だから、だから・・・

 汚 物 は 消 毒 だ ー ! ! ! 」(ガトリング連射)

君それが言いたかっただけだろ!!!?


>>574
え!ほ、本当!?・・・私達が!!?

お蛍「ほんとおみたいねー」

やったー!!誰が入れてくれたかは知らないけど…ありがとう!!

お蛍「ありがとーなのよ」

わーい!人気投票だって!!あはははは!!


      ・・・ところで人気投票ってなに?

お蛍「ひとしきりよろこんでからきくのね、それ」



606 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:12
>>575
お蛍「ひくつになっちゃダメよ?

ひとにはね、”えてふえて”があるのだわ、
みんながみんな、まほおができるわけじゃないもん。

あなたにも、とくいなことあるでしょ?
くだらないことでもね?ひとつでもあればいーのよ?

それにね…”まほうしかできないおちこぼれ”のくりゅうちゃんよりはマシだとおもうわ」

 んなっ!?
お、落ちこぼれとか言うなぁ!私は落ちこぼれなんかじゃない!!

お蛍「や?」

嫌だよ!嫌に決まってるだろ!?
 くそう…皆寄ってたかって落ちこぼれ呼ばわりしてぇ…!もうやだ鬱だ・・・ぐすっ。

お蛍「すねちゃった。
 んー…くりゅうちゃんにおしえてもらえば?ってゆおーとしたけど、これじゃあムリそうだなあ」


>>577
えーっと…それは、伸ばす的な意味で?

お蛍「”蹴飛ばす的な”いみかも…」

それは違う…絶対違う…!よしんばそうだとしても絶対しちゃダメだからね・・・!?

お蛍「ぜったいダメは”フラグ”じゃないかしら」

何の話!!?兎に角ダメだからね!!

お蛍「がけのうえで、せなかをおすとか」

もっとダメ!!!!


>>578.>>582.>>589.>>590.>>592.>>595
一応部外者だから纏めてみたけど…。

お蛍「やっぱりほんにんだったのね」

うーん、みたいだねー。
その、その人がいた時期にはいなかったけど…確かに見る限り似てたね。

まあ…とりあえず、ミリオンくんのお師匠様?
  こういうのもなんだけど、改めて宜しくね!!

お蛍「よろしくなの」


>>579.>>580.>>584
まあこれも纏めちゃったけど…。

お蛍「おくれちゃったひとあてね」

うん・・・まあ、私もどこから答えてもいいと思うよ。
質問した人達もそう言ってる訳だし、無理しないで頑張って欲しいな。


>>581
な、なんだか別次元の話をされてる気がする…。

私が知ってる”ユウ”がつく人は、ユゥイさんくらいしか知らないけど…。

お蛍「ユゥイおねえちゃんが」

明るくて…。

お蛍「親父ギャグが好きな」

…女の子の幽霊?

お蛍「・・・死人?」

少なくとも親父ギャグが好きそうには見えないなあ…。
それに明るいと言うより、怖いイメージが…なんか私、あの人にドジドジって呼ばれてるし…。

お蛍「ボインともね」


>>585
えー…銅の腕輪かぁ・・・。
 他になんかない?…ないかあ、やっぱり。

お蛍「・・・くりゅうちゃん、まさか他があるっていわれたら…」

え?いやあ・・・だって銅の腕輪よりは生産的でいいじゃない。

お蛍「よくないわよこのH…H竜ちゃんにはもう呆れ果てたのだわ」

ええぇ!!?な、なに!?なんで!?ていうかHってなに?!!

お蛍「じぶんでかんがえればいいのだわ。

 おけいはね、”どおのうでわ”いらないよ。
でもその”おおごんのうでわ”のありそおなばしょはきいておくわ」

な、なんで・・・?

お蛍「もちろん、さがしてあげるの。
それでね、さがしあてたら”げんぶつ”はおけいたちがもらうのだわ」

え?なんで!?

お蛍「だって・・・”さがせ”ってだけで、”くれ”とはいってないでしょ…?」


>>591
うぅ…。

お蛍「こえられた”げんぶつ”がここにひとりいるけど」

う、煩い!!だっ大体…越えられてなんかないわい!!!

お蛍「だってぇ…くりゅうちゃんってば、
まんまとでしに”まりょく”うばわれちゃったじゃない」

あれは!油断してたんだよ!!そこを罠に嵌められたの!!

お蛍「どんなワナ?」

君には関係ないだろう!?言う必要はない!!

お蛍「おけいは”いもおと”なのに…?」

妹だろうが弟だろうが、大人の事情に子供が首突っ込むもんじゃないの!

お蛍「むー…じぶんだって”わかぞお”のクセに…」




607 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:15
>>594
お蛍「”裸一貫”はむりだけど、”無一文”ではあるよ。

        ・・・・くりゅうちゃんがサイフおとすから…」

うっ…ご、ごめん・・・。

 あの、そのっ…ね!?
  今度こそ盗まれてたまるかって思って…懐に入れてたんだけど…!

お蛍「それでもね?落としたら意味ないでしょう?」

そ…そうだけど・・・。

お蛍「そうだけど、なぁに?

・・・ね?お兄ちゃん?
 お弟子さんからね?仕送りしてもらう度にね?
 盗まれたり落としたり騙し取られたりしてたらね?
 仕送りの意味がないでしょう?お蛍の言ってる事わかるよね?」

うぅ…。

お蛍「うぅ…じゃないのよ。

お兄ちゃん、もう一度聞くけどね?

 お 蛍 の 言 っ て る 事 わ か る よ ね ?」

…はい・・・。


>>596
い、嫌だよ!今は無理!!
 ・・・お蛍と?も、もっとダメだよ!!危ないだろ!?

お蛍「”はちのす”とぉ」

 …え?だ、だから本当に危ないからダメだって!!

お蛍「”ずたずた”とぉ…”びしびし”…」

 …無茶しないったってね。
お蛍の兄として責任があるんだよ!危ないものは危ないの!

お蛍「ふふっ…貴方の 死 に 様 はどれがいいかしらぁ?」

だから本当に危ないんだよぉぉ…!! 君 が ! ! !


>>597
どういう意味かな?それ。

お蛍「ファンタジックなであいがしたいんじゃないかなあ」

ファンタジックな出会いってなにさ…。

お蛍「からまれてるところを、ぐーぜんたすけられるとか?」

朝遅刻しそうな時に角を曲がったら女の子とぶつかるとか?

お蛍「ベタだなあ」

君こそベッタベタじゃないか。


>>598.>>599.>>600.>>603.>>604
流石に私たちには返答が困る質問になっちゃったな…どうしよう?

お蛍「ほんにんのはんだんにまかせればいーんじゃないかな」

いい加減だなあ…。
 でも、他にどうしようもないし…うーん。

じゃ、じゃあ悪いけど…この手の質問は次から飛ばさせてもらうよ。
 私達がどうこう言える問題じゃないからさ。

おけい「あとね、>>600はおめでとーなのよ」


>>601
お蛍「はやまっちゃあダメよ。
しぬまえに、つぎの>>700をねらえばいーじゃない。

まだまだ1000にはとおいのよ?>>800>>900もあるんだからそれまではいきるといいわ」

…なんだかお蛍にしては、まともというか真っ当な意見だね。

お蛍「ダメ?」

いや…嬉しいよ!やっぱりお蛍は良い子だなあ…!

お蛍「おけい、いいこ?」

うん!最近お蛍が凄い事言ってる気がしてたんだけど…やっぱり私の幻聴だったんだね!
流石にお蛍が人を下僕とか駄犬呼ばわりなんかしないよね、本当どうかしてたよ私…ごめんねお蛍?

お蛍「いーのよ、きにしないで?(あれが現実逃避って奴かしら)

(それにしても、この後>>501に、
 『もっとも>>700>>800も全部お蛍がとっちゃうけどね』
とか言おうと思ってたんだけどな、言い出しづらくなっちゃった。

まあいいや、タイミングも逃しちゃったし、九竜ちゃんも嬉しそうだし…今回は許してあげよっと)」

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:52
お蛍ちゃん………なんてドSな子なんだ………





はっ!ということは、まさか九竜は………ドMか!?

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 22:14
僕も罵ってください!

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 01:13
うう…助けて…うう…

うう…助けて…死にそう…うう…

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 13:50
バレンタインはどうしてるんだい?
女子はあげる人いるの?
男は今までに貰った事あるの?

612 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/08(Sun) 14:32
わーいわーい、今日は仕事無しだー!


リゥ「それで…今起きた、って事になるんだね?」

そうそう、幾ら仕事が無くても早寝早起きは常識だろう?だから俺は頑張ると宣言した
俺が俺である為が為に、早寝早起き、誠心誠意真心込めてお眠りしてました。


リゥ「んで、今何時?」

今、14時回りました。


リゥ「体内時計を一度リセットする必要があるかなぁ…どうしたい?イーノは…どうしたい?」

目が据わってますよリゥレンさん…、正直起きるのは遅すぎましたよ。ごめんなさい。
これで良いよね?素直に謝ったもんね?俺良い子だよねまだ。
だからそんな笑ってないで一緒にお買い物でもどーよ?収入が入ったんだよ!入ったから何でも買ってあげるから!

だからそんな怖い目ェして俺に近付くなぁー!


>>560
いや、突然そんな事を言われましても俺には俺なりの生活って言うのが掛かっていてだね少年。
俺の人生、今もっとも危ないピークに達しているんだ。
寄付しているだけの金があったら宿に泊まっているさ。それをお前は真顔で寄付してよ=cだとぅ?
お前は今の俺の状況が分からないからそんな事が言えるんだ!


リゥ「収入が少ないくせに何を言いますか」

うぅ、それは痛い…。ってアンタ、そんな事言うならお前も働けェ!
お前ほどの体力と腕力の持ち主なら良い仕事が見つかるだろ?!
それに寝ただけで体力も回復するんなら尚更だろ。俺に苦労させて殺す気ですかリゥレンさん


リゥ.。o(……。私は考えたり手先が器用である訳でも無いし…やっぱり物を運んだり……とかが良いのかな…だったら……)

リゥ「か・体で稼ぎます!」


…………。(鼻血による大量出血性によるダメージによりBAD END)


>>561
おうおう、最近の子供達は元気があって良いなぁ
俺も小さい頃はよく木の棒持って村に来た旅人さん達を弄り回して怒られたっけ…
ああ……こんな感傷に浸る俺は間違いなく故郷を愛している。


リゥ「ごめんねこんなバカな人でね……。良かったらいっぱつこの棍棒で殴ってきてくれないかな…?
   大丈夫だよ、あの人ああ見えてかなり鈍感な人だから。殴ってもすぐに逃げれば問題ないよ。
   じゃ、行ってらっしゃい…♪」


それにしてもチャンバラもよくやってたなぁ。スライム三匹くらい連れてよく魔物狩りじゃァァァ!≠チて叫んでたっけ…。
だけど失敗して怪我ばっかりしていたのは内緒………。

――ん?どうした少年。俺の顔に何かついてるか?


>【チェストー!】

Σちょま…俺キミに何か悪い事したかな…ぐほぁぁ?!!
いってーなこんクソガキぃぃ!俺を16だと思ってナメてると痛い目にあわせんぞごらぁー!
待てやぁぁ!逃げるなガキぃぃぃ!


リゥ「あらあら、子供相手にそんな本気になるのもどうかと思うよ? 大 人 気 な い」

……リゥ、俺、お前に何か悪い事したかな?

リゥ「んー?さあねえ、プリンの事かもしれないしぃ、寝かせてくれなかった事かもしれないしぃ」

俺に一体どうしろと。

613 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/08(Sun) 14:52
何だかんだ言って実は構って欲しい、そんな事をリゥが思っていたらと思うと……
うんうん、若いって良いね。俺ももっと若くありたいね


リゥ「軽く現実逃避してる人間みたいになってるよー。大丈夫ー?」

フフ、俺にそんな事を聞くとはリゥレン…ひょっとして俺の男らしい所に引かれたk


リゥ「バカ言ってないでさっさとナナシ君の相手する!」

ふぁい、すみませんでした…。


>>563
そうだなあ
最近よく見かけたのはウルフさんとかスライムとか、ショボいヤツらばっかだが纏まって来るとなぁ…


リゥ「そうだね、何だかんだ言ってザコも纏まって来たら強いも当然だよ。ザコも積もれば強になる、ってヤツ?」

惜しい。実に惜しいけどそんな感じじゃないか?実際お前が武器になったら1対複数、ってなる訳だからな
俺の体力も増やしておきたい所なんだよねぇ。

誰か良い薬持ってないー?一瞬で強くなれるチート並の効果を持ってるヤツー
出来れば副作用無しのヤツお願いします


リゥ「薬なんて使わなくてもイノンならすぐ強くなれるじゃない。そう、適当に傭兵でも雇って力試しを…」

その前に俺とお前とでリバしちまったら傭兵さんもアリさん当然になっちまうじゃねぇか。
人間を何だと思ってるんだお前は。人間は御しとやか且つ、純粋で力なき種族なんだぞお前
エルフなんかと一緒にしないでもらいたい!

でもエルフとかも魔術師さんとかも良いよなぁ、魔法使いたいなぁ…。主に強化魔術とか


リゥ「やっぱりそんな事の為なのねー…」

何を言うか、男のロマン、それは強くなることだ!自分で修行し自分で自分を見つめまた強くなっていく……
ってアレ、さっきと言ってる事矛盾してきた…。


>>566
人それをマゾヒストと言う。え、使う所違ったりする?何を言う!
マゾの何が悪い?!サドの何が悪い?!人としてのサガを見損ね自分としての自分を見失うヤツよりか遥かにマシだろう!
さあ自分に自信を持て!さあ!MだろうがSだろうが自分が自分である事を勇気にビシヴァシ叩かれるなり罵られるなりしろ!
俺は横からお前の勇士を見守るさ…

そう、人としてのサガは人それぞれのサガ…。ちょっとキモい人もちょっとイケてる人も皆同じ人間だ
それを自覚出来るって事は…凄く、凄く良い事なんだよ!


俺だってどっちかって言うとMだ!マゾだ!叩かれたいし罵られたい!でも俺としてはそういうことによって快感を得られる訳ではない
全てのMが打たれ強い訳では無い事を今ここに証明してやるさ

さあリゥレン、いっぱつ俺を殴ってくれ


リゥ「良いの?」

ああ、全力で頼む
その代わり俺が死なない程度で。死んじゃ快感もクソも無いからね


リゥ「分かった……。せぇーのっ」


    .∧_∧       ∧_∧
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (・ω・ )
    (っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
    /   ) ババババ  (   \
    ( / ̄∪       ∪ ̄\ )


ちょ、いだだだ…いっぱつじゃないじゃん、滅茶苦茶殴ってるじゃん…
ちょっとリゥペ……いって舌咬んだ。
リゥ、リゥレン!もう良い!もう止めて!リゥレェェン!

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