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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

595 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/06(Fri) 13:57
やっぱり同一人物だったのね。どうりで似てると思ったよ。っていうか分かりやす過ぎるw
まあ、復帰できてよかったな。何をやらかしちまったのかは知らんが、これからは気をつけろよ。

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/06(Fri) 18:44
勝負だ!

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 00:18
出会い自体がファンタジーなんだから

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 12:42
賛否両論のレオンにしては、今回否定的な書き込みがないね、珍しい…というのは言い過ぎか。
いや、俺は別にレオンに対して悪感情は持ってないよ。

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 14:34
やっぱミリオン=レオンか…

でもそれにしたってさ、一言くらい言ったほうがよかったと思うな…

騒ぎが収まった頃にトリップもキャラも変えて、何事もなかったように戻ってくるのはちょっといただけないなあ

別に戻ってくるなとは言わないけど、キリア達に散々迷惑かけたんだから、一言くらい謝ったほうがいいんじゃないか?

ていうかトリップもキャラも変えるなら、そのまま黙ってたほうが良かった気もするが…

600 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 15:07
やけにレスが増えたな…
と思ったらほぼレオンに対してのものじゃねーかwww
さすがは良くも悪くも中心人物だった男といったところか…
ついでに600get!

601 名前:501 投稿日:2009/02/07(Sat) 15:19
ち、ちくしょう・・・600まで取られた・・・
やっぱり俺は死ぬしかない・・・死ぬしかないんだあああぁぁぁ!

602 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/07(Sat) 18:23
師匠「うーん…」

ミリオン「どうしたんですか?」

師匠「いや…最近俺達しか来てないよな?」

ミリオン「そういえばそうですね…」

師匠「俺達ばっかり答えていいのか?」

ミリオン「来るのを待って、質問を貯めるのよりはマシですよ…」

師匠「そうかな…」


>>594
ミリオン「逮捕されるから嫌です」

師匠「それにそれ、ただの変態だろ…」

ミリオン「もしそんな事した人を見かけたらすぐに捕まえますね。」


>>595
師匠「こそこそ…>>595、ちょっと来てくれ。」

ミリオン「?」

〔魔法協会の後ろ〕

師匠「心配しないで大丈夫だ…あれからスレのマナーとか勉強して前より大分ましになったと思うから…。」

師匠「ただいま」

ミリオン「…?」


>>596
師匠「よし!いいだろう!」

ミリオン「師匠が出るまでもありません…僕がやります…」

師匠「いいだろう」

ミリオン「見ててください…最近覚えた必殺技を…」

師匠「必殺技?」

ミリオン「(腕輪がゆっくり外れてミリオンの握り拳の前で止まる)行きますよ…ハァァァァ!ブログウン・ファントム!!!」

>>596「ぐはぁ!」

師匠「いやいやいやいや」


>>597
師匠「ちょっと意味が違うな…ファンタジーとは幻想とかの意味だ、正しくはミラクル、奇跡などだな」

ミリオン「そのままの意味だと、「出会い自体が幻想なんだから」って意味になりますよ…」


>>598
師匠「>>598…ちょっと裏に来てくれ。」

ミリオン「(また?)」

〔魔法協会裏〕

師匠「一応正体を隠してるから…今はレオンじゃなく、師匠って呼んでくれ…
師匠「まぁ確かに前は否定的なコメントもあったけど、全部俺の失敗のせいだ、すまないな。」


>>599
〔裏〕

師匠「>>599ー!ちょっと来てくれ!!」

師匠「今正体を隠してるからなるべく師匠とか…とにかくレオンと呼ばなければいいから…」

師匠「トリップは…実は忘れてしまったんだ…で、トリップを変えたんだ…」

師匠「いきなりレオンのままで出るとまた荒れる可能性があるからな…ついでに正体を隠してる理由は他にもあるんだが…」

師匠「師匠にはちゃんと謝ろうと思ったんだが…いないと謝ることも出来ないからな…ユゥイは今、精神が不安定だから…今会うと、ユゥイがショックで壊れかねないからな…」

師匠「それにどうやら俺の力とユゥイの力は共鳴しあっているようなんだ…不安定な精神の状態で会うと俺どころかユゥイも暴走しかねないからな…」

師匠「とにかくいきなり出てきたのは謝る、すまなかった。」


>>600
師匠「お前もレオンとはなるべく呼ばないでくれないか?」

師匠「中心人物か…自分では分からないが、たくさんの人が言ってるから多分そうなんだろうな…なら一層ミスするわけにはいかないな…」

〔魔法協会前〕

師匠「今戻ったぞ。」

ミリオン「遅かったですね…。」


>>601
ミリオン「そんな事で死んじゃダメです!貴方が死んだら悲しむ人がいくらいると思ってんですか!?大事な人を悲しませない為にも死なないでください!!」

師匠「…ミリオンにはトラウマがあるんだ…なるべくミリオンの前では「死」なんて言わないでくれ…そしてミリオンの言う通りだ!そんな事で死んだら末代までの恥だぞ!!」


ミリオン「そういえば師匠…いい加減正体を隠してる理由を教えてくれませんか?」

師匠「ああ…もういいだろう…ユゥイって知ってるか?」

ミリオン「ああ、キリアさんと質問に答えてる人ですね。」

師匠「そう、そのユゥイの力と俺の力が共鳴しあっているらしいんだ…そしてユゥイの精神は今不安定だ…今ユゥイに近づくと俺もユゥイも暴走しかねないからな…」

ミリオン「そうなんですか…」

師匠「それに…俺自身もまだ会うかどうか決断ついてないからな…(師匠の設定です、素出しすいませんが僕自体は決心付いてます)」

603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 18:38
一週間に一回ぐらいが今のペース。
他者に合わせるも必要ぞ、ミリオンよ。
ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっふぉっ…。

謎の老人は去って行った…。


604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 18:52
もっとも、師匠関連の書き込みに対して他のキャラハンが答える必要はないから、実際はそこまでたまってないんだけどな。

605 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:06
やっ、今晩は!

お蛍「こんばんはー、なのよ」

なんだか、二人揃ってやるのって久しぶりだねえ。

お蛍「そおね。  …そろそろくりゅうちゃんも”おはらいばこ”か…」

えぇ!?なんで!!?


>>566
お蛍「いいよー」

え…?ちょっ…!お、おけっ…お蛍・・・!?

お蛍「ね?>>566、あなたがげぼくちゃんになるのはかまわないわ。
そのかわり”じょおけん”があるの、それでもいーならなってもいいよ?

とってもかんたんなことよ?おけいの…
 忠 実 な 犬 になってくれれば、それでいいのよ。
 
それでもいーならね、おけいのげぼくちゃんにしてあげるけど…おへんじは?」

お、お蛍ぇぇぇ…!!?
 ねえ君何言ってるの!?ねえ!?お兄ちゃん話についていけないよ!!

お蛍「くりゅうちゃんのことは”むし”していーのよ。ね?おへんじは?


 ・・・”はい”ですってぇ?貴方何言ってるの?

犬なら返事は ” ワ ン ” に決まってるでしょう、この駄犬が…!
 全く返事もろくに出来ないなんて、とんだ下僕志望者ね…。

 …なぁに?その顔…ふふっ、捨てられた犬みたいな顔…。
心配しなくても下僕にしてあげるわ。幾ら駄犬でも、犬は犬だもの…ねぇ?

調教してあげれば、普通の少し下くらいまでにはなれるんじゃないかしらぁ?」

・・・。
(どうしよう、なんだか可愛い妹が大変な事になってる様な気がする…。
  幻聴かな?幻聴だよね?うん、幻聴だよこれは。
  だって病み上がりだし幻聴が聞こえたって不思議じゃないよね、最近の風邪は脳にくるって言うもの)


>>567
魔王?私に言ってるの?
・・・まあ魔王って言うか、魔導ではあるけど…魔王じゃないよ。

それとも、お蛍に?・・・まさかね?
 だっておかしいもんね?こんな可愛い幼子がね、魔王とかね・・・。

お蛍「おけいはにんげんよ?”まおお”よばわりなんてしつれーなのだわ」

まあそうだよね…魔王ネタが多いもんだからすっかり麻痺してたけど・・・。
よくよく考えれば人を魔王呼ばわりするのは良くないよ!色々と違う!

お蛍「そおだよ、どーせよぶなら”おけいさま”ってたたえてもらいたいなぁ」

・・・それも違うと思う…!

 ていうかお蛍、最近君なんか…なんかさ・・・!
お兄ちゃんの理解できない世界へと着実に歩み寄ってるような気がするんだけど…気のせいかな?

お蛍「きのせえよ」


>>570
お蛍「ずどどどーん」(ガトリング乱射)

ぅぎゃぁぁぁああぁぁ!!!な、何してんのお蛍ぇぇぇぇ!!!?

お蛍「せりゃあー」(ナイフ投げ)

いやだから何してんの君!!?やめてぇぇぇえぇ!!
>>570さんが死んじゃうう!!ていうかもう半分やばい!!!

お蛍「だって、でっかい”か”がいたんだもん」

蚊じゃなくて吸血鬼だから!いや知らないけどさ!兎に角危ないからやめなさい!!

お蛍「だって、なんだかやなの。
”ち”をちゅーちゅーされちゃうなんて、おけいやーよ。

だから、だから・・・

 汚 物 は 消 毒 だ ー ! ! ! 」(ガトリング連射)

君それが言いたかっただけだろ!!!?


>>574
え!ほ、本当!?・・・私達が!!?

お蛍「ほんとおみたいねー」

やったー!!誰が入れてくれたかは知らないけど…ありがとう!!

お蛍「ありがとーなのよ」

わーい!人気投票だって!!あはははは!!


      ・・・ところで人気投票ってなに?

お蛍「ひとしきりよろこんでからきくのね、それ」



606 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:12
>>575
お蛍「ひくつになっちゃダメよ?

ひとにはね、”えてふえて”があるのだわ、
みんながみんな、まほおができるわけじゃないもん。

あなたにも、とくいなことあるでしょ?
くだらないことでもね?ひとつでもあればいーのよ?

それにね…”まほうしかできないおちこぼれ”のくりゅうちゃんよりはマシだとおもうわ」

 んなっ!?
お、落ちこぼれとか言うなぁ!私は落ちこぼれなんかじゃない!!

お蛍「や?」

嫌だよ!嫌に決まってるだろ!?
 くそう…皆寄ってたかって落ちこぼれ呼ばわりしてぇ…!もうやだ鬱だ・・・ぐすっ。

お蛍「すねちゃった。
 んー…くりゅうちゃんにおしえてもらえば?ってゆおーとしたけど、これじゃあムリそうだなあ」


>>577
えーっと…それは、伸ばす的な意味で?

お蛍「”蹴飛ばす的な”いみかも…」

それは違う…絶対違う…!よしんばそうだとしても絶対しちゃダメだからね・・・!?

お蛍「ぜったいダメは”フラグ”じゃないかしら」

何の話!!?兎に角ダメだからね!!

お蛍「がけのうえで、せなかをおすとか」

もっとダメ!!!!


>>578.>>582.>>589.>>590.>>592.>>595
一応部外者だから纏めてみたけど…。

お蛍「やっぱりほんにんだったのね」

うーん、みたいだねー。
その、その人がいた時期にはいなかったけど…確かに見る限り似てたね。

まあ…とりあえず、ミリオンくんのお師匠様?
  こういうのもなんだけど、改めて宜しくね!!

お蛍「よろしくなの」


>>579.>>580.>>584
まあこれも纏めちゃったけど…。

お蛍「おくれちゃったひとあてね」

うん・・・まあ、私もどこから答えてもいいと思うよ。
質問した人達もそう言ってる訳だし、無理しないで頑張って欲しいな。


>>581
な、なんだか別次元の話をされてる気がする…。

私が知ってる”ユウ”がつく人は、ユゥイさんくらいしか知らないけど…。

お蛍「ユゥイおねえちゃんが」

明るくて…。

お蛍「親父ギャグが好きな」

…女の子の幽霊?

お蛍「・・・死人?」

少なくとも親父ギャグが好きそうには見えないなあ…。
それに明るいと言うより、怖いイメージが…なんか私、あの人にドジドジって呼ばれてるし…。

お蛍「ボインともね」


>>585
えー…銅の腕輪かぁ・・・。
 他になんかない?…ないかあ、やっぱり。

お蛍「・・・くりゅうちゃん、まさか他があるっていわれたら…」

え?いやあ・・・だって銅の腕輪よりは生産的でいいじゃない。

お蛍「よくないわよこのH…H竜ちゃんにはもう呆れ果てたのだわ」

ええぇ!!?な、なに!?なんで!?ていうかHってなに?!!

お蛍「じぶんでかんがえればいいのだわ。

 おけいはね、”どおのうでわ”いらないよ。
でもその”おおごんのうでわ”のありそおなばしょはきいておくわ」

な、なんで・・・?

お蛍「もちろん、さがしてあげるの。
それでね、さがしあてたら”げんぶつ”はおけいたちがもらうのだわ」

え?なんで!?

お蛍「だって・・・”さがせ”ってだけで、”くれ”とはいってないでしょ…?」


>>591
うぅ…。

お蛍「こえられた”げんぶつ”がここにひとりいるけど」

う、煩い!!だっ大体…越えられてなんかないわい!!!

お蛍「だってぇ…くりゅうちゃんってば、
まんまとでしに”まりょく”うばわれちゃったじゃない」

あれは!油断してたんだよ!!そこを罠に嵌められたの!!

お蛍「どんなワナ?」

君には関係ないだろう!?言う必要はない!!

お蛍「おけいは”いもおと”なのに…?」

妹だろうが弟だろうが、大人の事情に子供が首突っ込むもんじゃないの!

お蛍「むー…じぶんだって”わかぞお”のクセに…」




607 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:15
>>594
お蛍「”裸一貫”はむりだけど、”無一文”ではあるよ。

        ・・・・くりゅうちゃんがサイフおとすから…」

うっ…ご、ごめん・・・。

 あの、そのっ…ね!?
  今度こそ盗まれてたまるかって思って…懐に入れてたんだけど…!

お蛍「それでもね?落としたら意味ないでしょう?」

そ…そうだけど・・・。

お蛍「そうだけど、なぁに?

・・・ね?お兄ちゃん?
 お弟子さんからね?仕送りしてもらう度にね?
 盗まれたり落としたり騙し取られたりしてたらね?
 仕送りの意味がないでしょう?お蛍の言ってる事わかるよね?」

うぅ…。

お蛍「うぅ…じゃないのよ。

お兄ちゃん、もう一度聞くけどね?

 お 蛍 の 言 っ て る 事 わ か る よ ね ?」

…はい・・・。


>>596
い、嫌だよ!今は無理!!
 ・・・お蛍と?も、もっとダメだよ!!危ないだろ!?

お蛍「”はちのす”とぉ」

 …え?だ、だから本当に危ないからダメだって!!

お蛍「”ずたずた”とぉ…”びしびし”…」

 …無茶しないったってね。
お蛍の兄として責任があるんだよ!危ないものは危ないの!

お蛍「ふふっ…貴方の 死 に 様 はどれがいいかしらぁ?」

だから本当に危ないんだよぉぉ…!! 君 が ! ! !


>>597
どういう意味かな?それ。

お蛍「ファンタジックなであいがしたいんじゃないかなあ」

ファンタジックな出会いってなにさ…。

お蛍「からまれてるところを、ぐーぜんたすけられるとか?」

朝遅刻しそうな時に角を曲がったら女の子とぶつかるとか?

お蛍「ベタだなあ」

君こそベッタベタじゃないか。


>>598.>>599.>>600.>>603.>>604
流石に私たちには返答が困る質問になっちゃったな…どうしよう?

お蛍「ほんにんのはんだんにまかせればいーんじゃないかな」

いい加減だなあ…。
 でも、他にどうしようもないし…うーん。

じゃ、じゃあ悪いけど…この手の質問は次から飛ばさせてもらうよ。
 私達がどうこう言える問題じゃないからさ。

おけい「あとね、>>600はおめでとーなのよ」


>>601
お蛍「はやまっちゃあダメよ。
しぬまえに、つぎの>>700をねらえばいーじゃない。

まだまだ1000にはとおいのよ?>>800>>900もあるんだからそれまではいきるといいわ」

…なんだかお蛍にしては、まともというか真っ当な意見だね。

お蛍「ダメ?」

いや…嬉しいよ!やっぱりお蛍は良い子だなあ…!

お蛍「おけい、いいこ?」

うん!最近お蛍が凄い事言ってる気がしてたんだけど…やっぱり私の幻聴だったんだね!
流石にお蛍が人を下僕とか駄犬呼ばわりなんかしないよね、本当どうかしてたよ私…ごめんねお蛍?

お蛍「いーのよ、きにしないで?(あれが現実逃避って奴かしら)

(それにしても、この後>>501に、
 『もっとも>>700>>800も全部お蛍がとっちゃうけどね』
とか言おうと思ってたんだけどな、言い出しづらくなっちゃった。

まあいいや、タイミングも逃しちゃったし、九竜ちゃんも嬉しそうだし…今回は許してあげよっと)」

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 20:52
お蛍ちゃん………なんてドSな子なんだ………





はっ!ということは、まさか九竜は………ドMか!?

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/07(Sat) 22:14
僕も罵ってください!

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 01:13
うう…助けて…うう…

うう…助けて…死にそう…うう…

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 13:50
バレンタインはどうしてるんだい?
女子はあげる人いるの?
男は今までに貰った事あるの?

612 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/08(Sun) 14:32
わーいわーい、今日は仕事無しだー!


リゥ「それで…今起きた、って事になるんだね?」

そうそう、幾ら仕事が無くても早寝早起きは常識だろう?だから俺は頑張ると宣言した
俺が俺である為が為に、早寝早起き、誠心誠意真心込めてお眠りしてました。


リゥ「んで、今何時?」

今、14時回りました。


リゥ「体内時計を一度リセットする必要があるかなぁ…どうしたい?イーノは…どうしたい?」

目が据わってますよリゥレンさん…、正直起きるのは遅すぎましたよ。ごめんなさい。
これで良いよね?素直に謝ったもんね?俺良い子だよねまだ。
だからそんな笑ってないで一緒にお買い物でもどーよ?収入が入ったんだよ!入ったから何でも買ってあげるから!

だからそんな怖い目ェして俺に近付くなぁー!


>>560
いや、突然そんな事を言われましても俺には俺なりの生活って言うのが掛かっていてだね少年。
俺の人生、今もっとも危ないピークに達しているんだ。
寄付しているだけの金があったら宿に泊まっているさ。それをお前は真顔で寄付してよ=cだとぅ?
お前は今の俺の状況が分からないからそんな事が言えるんだ!


リゥ「収入が少ないくせに何を言いますか」

うぅ、それは痛い…。ってアンタ、そんな事言うならお前も働けェ!
お前ほどの体力と腕力の持ち主なら良い仕事が見つかるだろ?!
それに寝ただけで体力も回復するんなら尚更だろ。俺に苦労させて殺す気ですかリゥレンさん


リゥ.。o(……。私は考えたり手先が器用である訳でも無いし…やっぱり物を運んだり……とかが良いのかな…だったら……)

リゥ「か・体で稼ぎます!」


…………。(鼻血による大量出血性によるダメージによりBAD END)


>>561
おうおう、最近の子供達は元気があって良いなぁ
俺も小さい頃はよく木の棒持って村に来た旅人さん達を弄り回して怒られたっけ…
ああ……こんな感傷に浸る俺は間違いなく故郷を愛している。


リゥ「ごめんねこんなバカな人でね……。良かったらいっぱつこの棍棒で殴ってきてくれないかな…?
   大丈夫だよ、あの人ああ見えてかなり鈍感な人だから。殴ってもすぐに逃げれば問題ないよ。
   じゃ、行ってらっしゃい…♪」


それにしてもチャンバラもよくやってたなぁ。スライム三匹くらい連れてよく魔物狩りじゃァァァ!≠チて叫んでたっけ…。
だけど失敗して怪我ばっかりしていたのは内緒………。

――ん?どうした少年。俺の顔に何かついてるか?


>【チェストー!】

Σちょま…俺キミに何か悪い事したかな…ぐほぁぁ?!!
いってーなこんクソガキぃぃ!俺を16だと思ってナメてると痛い目にあわせんぞごらぁー!
待てやぁぁ!逃げるなガキぃぃぃ!


リゥ「あらあら、子供相手にそんな本気になるのもどうかと思うよ? 大 人 気 な い」

……リゥ、俺、お前に何か悪い事したかな?

リゥ「んー?さあねえ、プリンの事かもしれないしぃ、寝かせてくれなかった事かもしれないしぃ」

俺に一体どうしろと。

613 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/08(Sun) 14:52
何だかんだ言って実は構って欲しい、そんな事をリゥが思っていたらと思うと……
うんうん、若いって良いね。俺ももっと若くありたいね


リゥ「軽く現実逃避してる人間みたいになってるよー。大丈夫ー?」

フフ、俺にそんな事を聞くとはリゥレン…ひょっとして俺の男らしい所に引かれたk


リゥ「バカ言ってないでさっさとナナシ君の相手する!」

ふぁい、すみませんでした…。


>>563
そうだなあ
最近よく見かけたのはウルフさんとかスライムとか、ショボいヤツらばっかだが纏まって来るとなぁ…


リゥ「そうだね、何だかんだ言ってザコも纏まって来たら強いも当然だよ。ザコも積もれば強になる、ってヤツ?」

惜しい。実に惜しいけどそんな感じじゃないか?実際お前が武器になったら1対複数、ってなる訳だからな
俺の体力も増やしておきたい所なんだよねぇ。

誰か良い薬持ってないー?一瞬で強くなれるチート並の効果を持ってるヤツー
出来れば副作用無しのヤツお願いします


リゥ「薬なんて使わなくてもイノンならすぐ強くなれるじゃない。そう、適当に傭兵でも雇って力試しを…」

その前に俺とお前とでリバしちまったら傭兵さんもアリさん当然になっちまうじゃねぇか。
人間を何だと思ってるんだお前は。人間は御しとやか且つ、純粋で力なき種族なんだぞお前
エルフなんかと一緒にしないでもらいたい!

でもエルフとかも魔術師さんとかも良いよなぁ、魔法使いたいなぁ…。主に強化魔術とか


リゥ「やっぱりそんな事の為なのねー…」

何を言うか、男のロマン、それは強くなることだ!自分で修行し自分で自分を見つめまた強くなっていく……
ってアレ、さっきと言ってる事矛盾してきた…。


>>566
人それをマゾヒストと言う。え、使う所違ったりする?何を言う!
マゾの何が悪い?!サドの何が悪い?!人としてのサガを見損ね自分としての自分を見失うヤツよりか遥かにマシだろう!
さあ自分に自信を持て!さあ!MだろうがSだろうが自分が自分である事を勇気にビシヴァシ叩かれるなり罵られるなりしろ!
俺は横からお前の勇士を見守るさ…

そう、人としてのサガは人それぞれのサガ…。ちょっとキモい人もちょっとイケてる人も皆同じ人間だ
それを自覚出来るって事は…凄く、凄く良い事なんだよ!


俺だってどっちかって言うとMだ!マゾだ!叩かれたいし罵られたい!でも俺としてはそういうことによって快感を得られる訳ではない
全てのMが打たれ強い訳では無い事を今ここに証明してやるさ

さあリゥレン、いっぱつ俺を殴ってくれ


リゥ「良いの?」

ああ、全力で頼む
その代わり俺が死なない程度で。死んじゃ快感もクソも無いからね


リゥ「分かった……。せぇーのっ」


    .∧_∧       ∧_∧
 ;;;;;、(・ω(:;(⊂=⊂≡ (・ω・ )
    (っΣ⊂≡⊂= ⊂≡ ⊂)
    /   ) ババババ  (   \
    ( / ̄∪       ∪ ̄\ )


ちょ、いだだだ…いっぱつじゃないじゃん、滅茶苦茶殴ってるじゃん…
ちょっとリゥペ……いって舌咬んだ。
リゥ、リゥレン!もう良い!もう止めて!リゥレェェン!

614 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/08(Sun) 15:14
痛いよリゥ、幾らなんでもあれまで殴らなくたって良いじゃない…


リゥ「ご・ごめんね…?てっきりいっぱつ=1ダウンみたいな理解してた…
   本当に大丈夫…?」

大丈夫じゃなかったら此処には居ないっつうの
あー…一瞬天国のじいちゃんと話が出来たくらいだ…、じいちゃん、天国でナンパは止めてね


>>567
そうだ、俺がこの世界の魔王、イーノ・シングウジだ……。
ふははは!お前の妹はこの俺が預かったぞ!


りぅ「うわーん、おにーちゃーん」

フハハ、やべ…ハマッてきた。
貴様の様なヤツが勇者だとぅ?そんなヒョロっちい村で買える様な装備一式でこの俺様に勝てると思わない事だ
何しろ俺ってば最強装備だもんねー。魔王の装備だもんねー、貴様如きに倒されるこの魔王では無いぜ!


リゥ「楽しい?」

うん、ハマッてきた……。
そんな訳だ、まだまだ貴様の様なヒョロヒョロ勇者にこの俺が倒される訳があるまい、今回は見逃そう
そして強くなって俺の下へまた戻ってくるが良い!まあ…妹の命の保障はしないがなァ…


りぅ「おにーちゃーん、たすけてー
   あれ…私のセリフおにーちゃーん′n統だけ?悲しいな…ちょっと…」

リゥ「ハマる方も正直どうなんだか……」

喧しいわ。

ふはは、やべっ楽しい。 さあ、早く行くが良いぞザコ勇者!いや、村人Aよ。
そして強くなって俺の下へ帰って来い!待ってないかもしれないけど設定上待ってるぞー。



やべえ、すげえ楽しかった


リゥ「今度はセリフ増やしてもらおう…」


>>570
うおう、噂をしてないけど噂をしたら吸血鬼め
俺のこの神聖で超美味いとされるこの俺の血液を貰いに来たと言う所だろうが甘い!
甘いぜ吸血鬼さん!プリンに醤油をかけた時のあの味くらい甘いぜ!


リゥ「人はアレを甘いとは言わないよイノン…」

ちゅーちゅーしたいならまず適正試験だ。
血を吸われたコトによって吸血鬼化も十分ありえるんだ。悪いがテストだ。


えー、テストにいたっては凄く簡単だから安心して欲しい。三択だ。


リゥ「それは適正試験といえるのだろうか、ただのテストじゃないですかぁー」

気にする事は無い、どっちにしろ血は吸わせん。てか誰が好き好んで吸わせるかよこの野郎


リゥ「そ・それもそうだよね…、イノンが血を上げる訳ないよね。何ありえない事を考えてたんだろう
   ちょっと頭冷やしたいからお金頂戴」

 オ イ 。



えー、とんだ邪魔が入ったが一問だけの三択だ。


Q『どうして俺の血を吸いに来たのか』

A、趣味 B、美味そうだから C、何となく

さあ、この上の三つの内一つの理由を答えてくれ。
んで、答えによって俺も血をお前に与えるか考える…げふんげふん、血をやっても大丈夫か妥当する

ふふん、どうせ血好きの吸血鬼君の事だ、多分AかCだろう。俺の血なんてこの前検査したらドロドロだったんだぞお前
それを『美味そうだから』なんていう訳がないでしょうが。残念だねぇ、Bにしたらあげようと思っていたのに

うん、非情に残念だ。キミとはこれまでの縁になりそうだ、今夜酒の肴にして君を飲みつくしてあげよう



――――そんな夢を見た

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 15:49
レスのボリュームがすごいなオイw
ここのキャラハンはみんな良好なボリュームだけど、お前さんそのなかでも群を抜いてるよw
このボリュームで続けるのは大変だろうけど、是非頑張って欲しいものだ。

616 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 17:51
…久しぶり私だけ。
と、言うことは異次元振り放題?ヒャッホゥ!

…すみません調子にのりました真面目にやりますはい…。


>>574

…って言いつつ最初から異次元なわけで。コメントに困る私がいた。まる。
…ってそうじゃなくて。

はぁ、私も有名になったってことかしら。
でもここの子達ってみんないい感じだから、あんまりそれが指標になるかはわかんないけどねー。
イーノ君とか今一番ホットな二組の一つじゃない?もう一つは九竜君だけど。
私は自分的にはこの子達の次点に入るかなー、ってところなのよねー。
もちろんミラちゃんも居るし。ミリオン君も居るんだけど。
大体同じ辺りにいるんじゃないかと勝手に思ってる私が居た。まる。

…ってアレ?作文?


>>575

魔法なんか使わずに生きてる人はいっぱい居るわよ。
魔法が使えないだけで落ちこぼれだったら落ちこぼれ塗れになってるわよ、今頃。
人には適不適ってものがあるの。
何かができないからって卑屈になるんじゃなくて、自分にできる何かを探しなさいな。
その方が人生楽しいんだから、ね?


>>577

…何かのイベントにあったわね、これ。やったことは無いんだけど。
あーこっちの話こっちの話。気にしないでちょうだい。

…で、おじいちゃんは何処まで押して行って欲しいの?
家まで?はいはい、わかりました。
とりあえずこの靴に履き替えてね。

つ【靴の下に車輪の付いたもの】

人これを「ろおらあすけいと」と呼ぶ!
さーちゃっちゃっと行くわよー!


>>581

…とりあえず一ついい?

異次元乙。

それあれじゃないの。
私の嫌いな生き物によく似た謎の生命体を四つ集めて謎の呪文で消滅させる遊びの、最近新しくなった方の人じゃないの。
確か双子の幽霊。

…ユウちゃんつながりでそれを持ってくる辺りに私に異次元ネタ振ってるのはわかるんだけど。
アレは私にはスライムにしか見えないので出来れば関係者ネタも控えて欲しい…
ってその生き物を私に投げるなー!
ってわひゃあ!?…ちょ、やめ、本当にやめて、

うわぁぁぁあぁぁぁあんっ!!?



617 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 18:20
…ひっく、ひっく…。
…スライム嫌ぃ〜…。


>>585

黄金の腕輪の報酬が銅の腕輪って…。
ランク下がってるじゃないの?!二ランクくらい!

…たまにあるわよね、この手のクエスト。
苦労して持って来たモノに対しての報酬が、明らかに店で買えちゃう様なモノだったりするって言う…。
…せめてレア物である事を祈るわ…。
同じ様なのでもたまに魔法付加してるのがあったりするわけだしね。


店で買えちゃう様なモノだったりするって言う…。
…せめてレア物である事を祈るわ…。
同じ様なのでもたまに魔法付加してるのがあったりするわけだしね。


>>591

大体はね。
なんて言うか、弟子が師を越える理由の一つに「老衰」と「柔軟性の欠如」があると思うわけ。
歳を取る、って事は言葉は悪いけど「死」に近付くってことだし。
歳を取ると保身の為とかで考え方が頑固になって行くし。
それに比べて弟子ってのは基本自分より若いじゃない?
それってやっぱり大きな差だと思うわけ。
最終的に覚えていることが同じなら、伸びしろがある若い子の方が強くなって行くのは必然。

ま、私には関係ないけどね。歳取んないし。
…数えは増えるけどね。あはははは…。


>>594

…絶対に嫌!
何が悲しくて裸?!
第一、忘れられてるのかも知れないけど私は女!
裸で旅なんて出来ません!

…まぁ心構えとしてはいいかも知れないけど。
自分の身一つで世界を渡り歩く――。
…うん。武道家っぽくていい感じね。

…でもまぁ、裸で旅なんてしてたら、多分最初の家から出る時点で旅が終わるだろうけど。
それって既に旅じゃないわよねってオチね。うん。


>>596

…勝負?私と?
…うーん、一応聞くんだけど、それ本気で言ってたりする?
…いやね、…この私にそんな生意気な口を聞い…じゃなかった、
世の中そんなに甘く無いってことをちゃんと教えてあげるべきかなーって。
…何その胡散臭そうな目は。

…いいわ分かったわ私を怒らせたわねアナタ。
一応手加減はしたげる。死なない程度にね。
逆を言うなら死にそうになるぐらいやってやるってことよ!

食らえ金符「霊刃手隠」!

ユ「止めんかっ!!」

げふらばぁっ!?




618 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 19:00
…いきなり蹴るとか酷いよユウちゃん…。

ユ「いきなりあんなの使いだすからだ」

…むぅ…。


>>597

…出会いが幻想?

ユ「空想って意味もある。
何にしろニュアンス的には分かるが意味的にはさっぱりな言葉だ」

…つまり、人と人との出会いは素晴らしいって言いたいのかしらね?

ユ「大体そんなとこだろ。
ま、あれだな。言葉は難しいって言う話だ」

…いいのかなぁ、そんなまとめで…。


>>600-601

…まぁ>>600の内容はとりあえずおいといて。600おめでとー!

ユ「…母さん、>>500>>600も取れなかったって死のうとしてる>>601が…」

な、なんやてー?!
えらいこっちゃえらいこっちゃ!

ユ「…動転し過ぎだろ…」

と、ととととりあえずまだ>>700とかがあるって励ますんだー!
決してお蛍ちゃんに気付かれるな!奴は危険だー!

ユ「…動転し過ぎだっての…」


>>608-609

…そして今宵もまた奈落に堕ちていく憐れな子羊が一匹…。

ユ「…いいのか、あれ。
確かに本人達は楽しそうだけど…。
…さすがにやばいんじゃねーの?」

…ふっ。
実の兄に止められぬモノが、部外者に止められるとでも?

ユ「…それもそうか。
こんな所で命を粗末にしたくもないし」

でしょー?
ここは「触らぬ神に祟りなし」作戦よ!

ユ「…要するに「傍観」な…」

…そうとも言う。


>>610

だ、大丈夫か>>610!何があったー!?

ユ「大方腹が減って倒れたってとこだろうよ。
計画性がねーからそうなるんだ」

ちょ、幾ら何でもそれは酷いわよユウちゃん…って、ん?

ユ「ほらよ。
オレ特製のピラフだ。
…アイツのレシピ真似して作ったやつだから、味は折り紙つきだ。
…んだよ、意外そうな顔してんじゃねーよ!
さっさと喰いやがれっ!」

…ユウちゃん。
…成長したのね…。母さん感激…!

ユ「う、うるせぇ。
…いつまでも、アイツに頼ってちゃアレだろが!」

…ちゅーことは気付いてないわね、この子。

ユ「あ?何がだ?」

…いんや。何でもない。



619 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/08(Sun) 19:22
さて、ユウちゃんを追い出しておいたからたっぷりとやれるわね。


>>611

バレンタインの風習があるか否かから始まる問題だったりする罠。
因みに私はあげてない。本命は。
義理なら幾らか渡した事があるわよ。知り合いとかにね。
…店屋モノだけど。
私は料理が下手です。悪いかコノヤロー。

…因みにユウちゃんは貰う側。
…なんて言うか、学生時代はモテモテだった様で…。
意味は理解してなかったみたいだけどね。
単純にチョコが嬉しかったみたいよ。


>>615

多分大丈夫なんじゃない?
私が思っている通りなら。
…ああ、理由は超能力的なやつだから聞くだけ無駄だと思うわよ?信憑性ないしね。

…まぁ、私はこれよりアレしようとすると別の道探さなきゃならないからどうにもできないけど。
…って何言ってんだか分かんなくなったわね。

…とりあえず、大丈夫だと思うわ。イーノ君達なら、ね。


>>576,578,582,589,590,592,595,598,599,600,603,604

…あー、ついに来たわね…。
ユウちゃんが居ないのはこのせいなんだけど…。

…いやね?最初からなんだかアレだなーって思ってたのよ。
特にミリオン君の武勇伝説明してた村人Aが。
見たことある気がするな、って。

…いやまぁ帰って来るなとは言わないけど…。
何か一言あってもいいんじゃない?なんて言わないけど…。
…ま、とりあえず、迷惑掛けた名無し君達に誤ってくれればそれでいいわ。
…ただ一つだけ。

きっさまユウちゃん泣かせるなって言ったのにめっちゃ泣かせやがってあれよ毎日夜になると部屋で泣いてんのよあの子とりあえず殴らせなさい一発殴らせろぉぉぉぉおっ!

…あー話したらスッキリしたわ。
…ま、ユウちゃんには後で言っとくから、存分に怒られなさいな。
ね、師匠?


>>579,580,584

…ミラちゃんがどうするか、よね、後は。
実際飛ばしてもらっても構わないんだけどね。
最近の答えつつ時間がある時に昔の返すって手もあるわけだし。
ま、ミリオン君はそれなりにやるでしょうから。
…ミラちゃんも考えてみてちょうだいな。



620 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/08(Sun) 20:06
ちょっと答えにくい質問は飛ばしてるが…いいんだろうか?


>>349(もし皆さんが道の合流地点でばったりあったらどうします?)

道の合流地点で会うことなんてあんまりある事じゃないと思うが。
だが質問には答えなければならん、どうするんだ俺は?…どうするんだろう…あまり考えたことも無かったな、この機会に考えてみるか。

…いろいろと考えてみたが俺がその道を何の目的で通っていたかによって変わるんじゃないか?
例えば仕事へ向かう最中とかさ、ただの散歩とかさ、俺は散歩なんてしないけど。

その時俺が仕事へ向かう最中だったらさ、なるべく早めにそこを去るわ。
俺の仕事の性質上、早めに仕事場に着かないと得られるものが減るからな。
ただ、最近は火事があまりないからあまり関係ないかも、火の始末をきちんとする人が増えてきたんだろうが、俺からすれば良い迷惑だ。
火事じゃなくてもドラゴンかなんかに村が襲われてるときも一応泥棒行為は働けるが…最近は村の警備も固いんだよ。
だから最近はいわゆる普通の「泥棒」になりかけてる。

…話が脱線したな、まぁいいか。

後はもう一つの散歩とか買い物とか、自分の時間?プライベート?って言うのか?…とかの時間か
そういう暇なときだったらそいつらと会話でもするんじゃない?多分。

あ、皆は俺と道かなんかであっても無視とかしないでね?俺傷つくよ?な?


>>352(槍で突き突きしちゃうよー)

何 の つ も り だ ?
全く…人に槍を向けるとは…しかもよりによって今世紀最大の美青年たるこの俺に武器を向けるとは…

俺に槍を向けるとは、あまり俺と仲良くしたいってわけじゃなさそうだな。
どうした?その槍で俺と勝負するか?

…やめておけ、あんたの腕じゃすぐに後悔することになるぞ。
それに俺の武器は銃だ、銃と槍じゃ銃に分がある。
それから銃と剣じゃ剣に分がある、最後に槍と剣じゃ槍に分がある…。

…自分でも何言ってんだかわからなくなった、ま、いいや、今度俺に武器を向けたら承知しないぞ。


>>356(伝説に名を残したいよね)

…普通の人間はそう思うかもな、
いや、決して俺が普通じゃないとか人間じゃないとかっていう意味じゃない。
特に前者はあり得ない、俺は絶対に普通の人間である、異論はこの俺の権限により認めない。

まず、お前が伝説に名を残したとしよう、お前はそれを誇りに思うかもしれない。
だがな…この世にはそういうのを快く思わない人たちがいる。
例えば劣等感の強い友人とかがいたら、まずそいつとの縁は切れるだろうな。
それに歴史に名を残した人ってのは暗殺された人が多い、有名になるってのはある意味危険になるってことだ。
光あるところには影ができるように…好かれる者には必ず嫌うものがいる。
あんたがどうしようがあんたの勝手だが、俺は伝説になんかなりたくないね。

621 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/08(Sun) 20:06
>>357(最近覚えた技を教えてください。)

…残念ながらお前が望むような技は俺は使えないんでね。
周囲の状況を見て常に最適の一手を繰り出す…それが俺の戦法だ。
地味かもしれないが、ただ派手な技を振り回すよりは遥かに強い。
必殺技とか覚醒技とか、そんなのが出来るのは選ばれた勇者とそのパーティぐらいのもんさ。

…あぁ、そうだ、俺は選ばれなかったんだよ、勇者とそのパーティにさ。
俺は完全に脇役ってわけだ、一歩間違えれば悪役にすらなりかねない職業だ。
…俺は別にそれで満足している、脇役にも脇役なりの仕事がある、それに俺からすれば俺の人生の主人公は俺だ。

…っと格好つけてみたがものすごく話が脱線してるな、軌道修正軌道修正。


>>357(ドナルドがマクドナルドを奢るよー、らんらんるー)

どんだけ展開してんだよマクドナルドって…
おごって貰えるんならおごって貰うが…何か変な気分だな。


>>361(虚しく楽しく)

虚しく楽しく……で?俺にどうしろと…。
だいたい何が虚しく楽しくなんだ?お前の目標か?お前の生き方か?お前の性格か?
…この中のどれだとしても俺には関係のない話だ。


>>363(もう………死んでしまいたい………)

あっそ、じゃあ死ねば?

…何だよ、お前が死にたいって言ったんじゃないか。
助けて欲しいなら最初からそう言え、そういう人任せっていうのは腹が立つんでね。

あ、最初から言ってても助けなかったから、一応言っておく。

>>364(ツッコミ位ですか。)

さて、どこかで聞いたことのあるような質問だが、
残念ながら俺はそんな位を貰った覚えはないんでね。

…あんたもしかして「ツッコミ位しかできないんですか」と言いたいのか?
だとしたら…ハッハッハッ、張り倒すぞ貴様ぁぁッッ!!

今世紀最大の美青年たる俺がツッコミ位しか出来ないわけがないッ!
あんまり俺をなめるなぁッ!?それともこの銃でお前の顔にもう一つ余計な穴作ってやろうかぁッ!?

何?ヒステリックに勝手に怒って勝手に銃なんか構えるな?
な、何を言っている?だいたいいつ俺がヒステリックになったッ!?

俺がヘタレだから馬鹿にしているのか!?…いや、俺はヘタレなんかじゃない、絶対。

だから…その…あの…くッ!
あんたが変な質問をするから話に収集がつかなくなったぜ!?

…何、自分の力量不足を人のせいにするな!?

し、していないッ!み、見れば分かるだろう! 
何だその目は…!俺だって自分の泥ぐらい自分で拭える!あんたは俺を疑う前に自分を疑え!

ほら…あ…つまりそういうことだ!


622 名前:ミリオンと師匠 ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/08(Sun) 22:00
師匠「うーん…」

ミリオン「また考え事ですか?」

師匠「ああ…そろそろ正体を明かして皆に謝らなきゃな…」

ミリオン「まあなるべく早い方がいいですからね」


>>603
ミリオン「そうしたいのは山々なんですが、もうすぐ2週間に一回しか質問を返せなくなっしまうので…出来るだけ返せる時に返したいんですよ…」


>>604
師匠「そういえばそうだな…」

ミリオン「まあそこは皆さんの判断に任せるしかないですね」

師匠「そうだな…あんまり強要する事でもないしな」


>>608
師匠「それは…どうだろうな…」

ミリオン「SとかMってなんですか?(ミリオンは10歳です)」

師匠「うーん…いじめる側といじめられたい側?」

ミリオン「???」


>>609
ミリオン「…こういう人をMって言うんですかね…」

師匠「…まあこれは極端な例だ…あんまり気にするな」

ミリオン「そうですか………」


>>610
師匠「酷い怪我だな…ヒーリング!」

>>610は回復した!》

ミリオン「何があったんですか?…崖から落ちた?この崖ですか?」

師匠「…高いが、手すり付いてるな…普通は落ちないと思うが……後ろから誰かに押された?」

ミリオン「…でもそこにいたのは自分1人なんですか?」

師匠「そういえば、あそこは自殺の名所だったな…という事は悪霊か?」

ミリオン「……幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い幽霊怖い」

師匠「そういえばミリオンはお化けとか駄目だったな…でも自己紹介に書いてなかったな」

ミリオン「…恥ずかしくて書きませんでした…」


>>611
師匠「バレンタインとは無縁の暮らししてたからな…もらった事無いな」

ミリオン「僕は一応毎年何個もらいますけど…勿論ホワイトデーは返してますよ」

師匠「ああ、コーヒーキャンディーな…(こいつ確か、毎年魔法協会の女性全員にもらってるよな…)」


>>キリアさん
師匠「そろそろ正体を明かすか…」

ミリオン「(ばればれだと思うな〜)」

《顔のマントを外す》

レオン「師匠とは俺、レオン=アルブレードだ!…師匠…それ一発じゃなくて既に百越えてます…本当にすいません…あ、綺麗な川…」

ミリオン「死にかけてます!キリアさん、師匠があの世に逝きかけてます!!」

《数分後》

レオン「すいませんでした(土下座)」

ミリオン「…なんか昔師匠を怒らせて殴られまくった記憶が…」

レオン「とにかく!名無しの皆さん、迷惑かけてすいませんでした!これからは一層ミスに気を付けますので…本当に、本当に、すいませんでした!!(土下座)何を言われようと構いません、何発殴られても構いません、ですので皆さん、これからもよろしくお願いいたします!!!!」

ミリオン「弟子の僕からも謝ります…本当にすいませんでした」

>>ユゥイ
レオン「(抱き締める)ユゥイ…今まで済まなかったな…もう大丈夫だ…だからもう安心しろ…もし俺を嫌いになったならそれでもいい、でも俺は…「ユゥイを一生愛し続け、そして一生守ってやる」(強く抱き締める)」

ミリオン「(…邪魔者は退散しましょう…テレポート)《シュン》」

〔このままレオンは、一時間以上ユゥイを抱き締めてました〕

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 22:06
ひとまず一件落着かな?
これ以上文句を言っても荒れるだけだし、皆も荒れるような書き込みは止めようね!

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/08(Sun) 23:39
一件落着したか。いや、よかったよかった。

>>ミラエール
ああ、答えやすい質問だけ返していけばいいよ。
というか途中からじゃなくて全部返そうとするその心意気は素晴らしいよ。



あと「ツッコミ(ry」に対する返答には盛大に吹いたw

625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 04:05
君を生贄にして悪魔を復活させる計画

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 14:12
ミリオンについて分かったこと

コーヒー狂
幽霊がダメ
レオンの弟子
天才
モテモテ
意外と黒い…うん?誰か来たようだn

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 15:13
体で稼ぐ…か。おk
お前、俺の前で裸になって横になれ

628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 18:53
魔法協会の女性全員って…
まさかミリオンは年上キラーか!?

629 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/09(Mon) 19:24
わーい、今回は私が主役扱いだー!
いつもいつも少ししか発言権貰えてないけど今日だけは大活躍してみせるんだから!

って…イノン、私の活躍時に何をしてるの?


イーノ「うぇい?いや、なんか出番が無いなら今回はゆっくり爆睡しようかなと。
    休みは大切だぜぇ?お前は休みすぎだけどね」

何よ何よ、折角私が活躍するからその勇士を見せてあげようと思ったのに。
イーノなんか溶岩身に纏って徐々に頭から溶けていって死んじゃえ!


イーノ「Σなにその歪な死に方!」


>>574
良いなぁ、私も人気投票に投票されてカッコイイ男の人に愛の告白とかされてみたいかも〜
ふふっ、そしてイーノは良い女である私を見上げて『行かないでくれ、まいはにー!俺は、俺には君が必要なんだ!』
とか言ってもらえたりして…!


イーノ「んが?」


……それは儚く夢に散っていく結果になるんだけどね……。なんか凄く切なくなってきちゃった…
其処のおにーちゃん、私の愚痴に付き合ってくれない…?今夜は酔いたい気分です
なんてったってこのないすばでーな私を見向きもしないんだよ?!ありえないじゃない!
その上史上最強(自称)の武器になれるんだから、いっせきにちょーって奴でもあるのに…あるのにぃ!



イーノの大馬鹿ちんやろー!イーノなんか犬の糞踏んで気絶しちゃえー!


はぁ……はぁ、ふぅ。ちょっとすっきり。後はイノンに仕込みジュースをプレゼントしておしまいかな?
ふふっ、反応が凄く楽しみかも…!あはは。それじゃあキミにはまた会って愚痴に付き合って貰いたいね
今度は奢ってあげるねー!


さてイーノ・シングウジ。


イーノ「いきなりフルネーム呼び?怖いんですけど。何を企んでるんですかリゥレン」

いや。その……人気になる為にこれからも地道でも良いから頑張ろうね!


イーノ「…はい?その…まあ人気者になるのも悪かないか…、あいよ。精々足掻こうじゃねぇか」

ふふっ、その意気だよ。所で今回随分喋らないね?そういえば


イーノ「だから今日は俺定休日なの。俺の日なの、記念日なの。誕生日っつうワケじゃないが」

ふぅん、なら良いや別に


>>575
大丈夫だよナナシ君、私の付き人も魔法が使えない超大馬鹿野郎だから
安心してね?魔法が使えなくてもキミらしさがあれば良いじゃない
人には得意不得意があるんだから、キミの得意な事に磨きをかけたら良いんじゃないかな?

私の場合はリンボーダンスが苦手だからリンボーダンスはもう二度とやらないとして、料理とか得意なんだ
だからわざわざこの私が収入の少ないイノンに手料理を作ってあげてるの。たまには新メニューも加えてね

それに料理は良いよぉ……、嫌いな人を想像してモノを斬り刻み込めるんだから……。


イーノ「(((゚д゚ )))ガクガクブルブル」

だから大丈夫よ、キミには得意な事がある様に不得意もあるって事だから
……まあやる事全てが苦手、って言うならまた話も別だけど…君の場合は魔法、でしょう?
なら少しずつでも勉強して、特訓して。それの繰り返しでまた魔法が出来る様になっていくんじゃないかな?
まあ本当に出来ない子もいるって話だけど……君には当てはまらないと思うな
頑張って特訓して、魔法が使える様に、得意になったら私に見せに来てねー


ああ、出来れば攻撃魔法が出来る様になってもらいたいなあ…、其処に横になってるバカ男に攻撃して欲しいから。
うん、あの人超情けない男でさぁ、純情な女の子の気持ちもわからないんだよぉ?酷いと思わない?!酷いでしょ?!


イーノ「人聞きの悪い事を赤の他人に吹き込むな!まるで俺が悪人みたいでしょーが!
    まあ確かに雰囲気を上手く感じ取る事は苦手ですが。」

これだから……、イーノ、そんなんだからイーノはッッ!

630 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/09(Mon) 20:03
ねぇイノン……


イーノ「あい?」

私達、いつまでこのままなの……?


イーノ「いつまで、って?」

ほら、あの…其処のベンチに座ってイチャイチャしてる人達みたいにさ…


イーノ「みたいに?」

……。やっぱ良いや。
合体技考えようよ!


イーノ「合体技ぁ?!」

うんうん、いつまでもイノン一人身で戦闘するのも辛いじゃない?
だからイノンも少しは体を鍛えて、鋼の剣くらいは振り回せるくらいには体力もつけておきたいじゃん?
それに私と組んだら最強なんだから、合体必殺技も考えておきたいな、って


イーノ「むむむ、それは良い考えだな…!」


犬.。o(其処までしておいてオチはそれか。)


>>576等ミリオン君系統のレスは纏めちゃうね
……。
なんて言うかよく分からないんだけど一件落着ならそれで良いんじゃないかな
私が横からとやかく言う事でもないからね
それに他人である私達にも色々言われるのも面倒臭いだろうから。


イーノ「素直に自分自身が面倒臭いと認めたらどうなんだリゥ。」

それだけは口が裂けても、服が裂けても言えない。


イーノ「 そ う か 」

だから、私は何も見なかった、って事で大丈夫だよね。
うん、これでおーっしまい♪


>>577
私の体に触ったらぶっ飛ばすって言う条件をつけるけど大丈夫?おじいちゃん。
最近のお年寄りさんは変態さんが多いって聞くの。だから一応、って話。


イーノ「お前のは別に触れるだけあるって訳じゃないだろう。」

何をぅ!これでも80はあるんだよ?!見せてやろうかァァァ!


イーノ「是非。」

……と言う冗談はゴミ箱にポイッ。
でも本当に最近は嫌な事件だけを耳にするんだよぉ?辻斬りだとか魔物による村襲撃だとか。
後露出狂だとかお触り変態おじいちゃんとか。
だから私は被害にあわない為にわざわざ忠告をしてあげている訳。

何も言われずに殴られるよりは遥かにマシだと思わない?イノン。


イーノ「そこで俺の名前が出る不思議。ひょっとしてお前、俺を疑ってたりしてますか?」

勿論。そうじゃないと夜だって怖くて怖くて……。
布団から離れられないんだよぉぅ…!第一男の人って皆変態だ、ってお母さんからも教わったし…
それに私のお父さんも昔は変態だったってお母さんに聞いたし……。
だからどっちかって言うと私男の人は嫌いなんだー。

ん、そういう事だから、おじいちゃん?変な事をしたらすぐに天国に向かわせてあげるから覚悟しておいてね〜?


イーノ「そういうのを恐喝と言うんじゃねえの?あれ、違ったっけか」

631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 21:46
イーノは巨乳好きだそうですが、リゥレンは巨乳ですか?

632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/09(Mon) 23:05
寒い

633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 00:12
伝説と聞くとしびれるよね

634 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/10(Tue) 04:06
やっ!今晩は!
…昼間寝てた所為でこんな時間に起きちゃったよ。
 夜中に起きてるとろくな事がないよね、辺りも真っ暗だし…。

お蛍「ね?くりゅうちゃん…そんなことはどおでもいいのよ。

 おけいね、いっこ、ききたいことがあるの」

なんだい?

お蛍「おけいたちのパパとママってどんなかんじだったの?
   おけいぜんぜんおぼえてないんだもん、しっておきたいわ」

父さんと母さんかい?・・・そうだねー…。
…今は生きてるのやら死んでるのやら…あんまり思い出したくないなあ…。

お蛍「おもいだしたくないようなパパとママなの?」

あっ、いやいや!そうじゃなくてね…!
(まあその通りなんだけど…流石にいえないな・・・。

 だからと言って、本当の事も言えないなあ…。
 母さんは凶暴で最低な人だったし、父さんは完全に育児放棄してたから喋った事ないし…。)

お蛍「ね?くりゅうちゃん、どおなの?」

・・・うーん…ふ、普通の人…達だったよ、多分…。


>>608
ちっがぁぁぁああぁぁぁあぁう!!!!!

違う違う違う違う違う違う!!!何でそうなるんだ違ぁぁぁぁぁぁう!!!!

お蛍は妹で私は兄なの!!
お蛍は普通の子供で私は普通の青年なの!!!

私もお蛍もそんな特殊な人間じゃなぁぁぁああぁぁぁい!!!!

お蛍「そおよ、しつれえしちゃうなあ。
”S”のひとはね、いじめられてよろこんでるよおな”M”はそばにおかないのよ」

君も誤解を助長するような変な事を言うんじゃないっ!!

お蛍「おけいはじぶんをよくしってるもん。
 ものごころついたときからこうだわ、たぶん”いでん”ね」

い、遺伝!?だっ…だから君は親の事を聞いたのか…!

お蛍「くりゅうちゃんの”はんのお”がみたかったのよ、わかりやすいから。

 …それで、おけいはパパににたのかしら?ママににたのかしら?」

父さんも母さんも最低な奴だったけど、そんな特殊な人間じゃなかったよ!!
(あっ…でも…母さんは何かにつけて私と父さんを殴ってたけど…いやまさか…。

 …いや、ない…それはない…ただ単に最低な人間だっただけだ…!
ああでも改めて思い出すと母さんは凄い嬉しそうな顔してたような気も…父さんも?
父さんもそういえば抵抗してなかったような…いやいやいや…ないないないないない!!!!ていうか…)

あ っ て た ま る か ぁ ぁ ぁ っ ! ! !


>>609
なっなにを言ってるのさ君は…!!

 目を覚ますんだ!戻って来い!きっと君の願望は幻覚だよ!!
 心が抉られる前に早く逃げるんだ!!早く!!

お蛍「あらあらなぁにぃ?罵ってほしいのぉ…?」

ほらぁっ!君が逃げないからなんかスイッチ入ってきちゃったよ!!
   ていうかお蛍も目を覚まして!ああでも幻覚なら覚めろ私の頭!!

お蛍「ふふっ…変態ね、気持ち悪い…罵られて、楽しいの?嬉しいの?

…あら、私の方を見ないでくれないかしら?穢わしいのが移るわぁ。
 私の顔を見ようなんて、100年早いのよぉ…貴方は下でも向いてゴミでも見てなさい。

 だってゴミと同類でしょ?世間のゴミ。…それとも、それ以下かしら?」

お、落ち着け…心を平静にして考えるんだ…こんな時どうするか…。
落ち着くんだ…素数を数えて落ち着くんだ…!

お蛍「あら?こんな子供に貶されて、嬉しくなっちゃったのかしら?

本当、変態ね…真性のクズだわぁ…。
これじゃあやっぱり、ゴミの方が格が上ねぇ…ゴミより下って何だったかしら…ふふっ。」

 素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…!私に勇気を与えてくれる…っ!




635 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/10(Tue) 04:08
>>610
お蛍「とどめ さして あげようか」

やめて!恐ろしいからやめて!後その顔も夢に出そうだからやめて!!

お蛍「じょおだんだよー」

…君の冗談はきついというか、若干 マ ジ に聞こえるかやめて…。

 ま、まあそれは兎も角…何故君はそんなに死に掛けてるんだい?

お蛍「くりゅうちゃんものんきなこときくね」

だ、だって聞かなきゃ対処しようがないじゃんか!
見た目は普通なんだから、なにで死に掛けてるのか判断しづらいんだよ。

お蛍「まあそうだけどね、しにかけのにんげんにこたえられるとはおもえないなあ」

ま、まあ…うん…。

お蛍「やっぱり とどめを さしたほうが…」

ダメ!!絶っっっ対、ダメ!!!


>>611
バレンタイン?(ってなんだろう…)

お蛍「おけいはね、くりゅうちゃんにあげてるのよ。

あとねー、げぼくちゃんとね、
くりゅうちゃんのおでしさんに…(気分次第で唐辛子が入るチョコを…)」

あげてるって何を?

お蛍「なにって、やーね。まいとしチョコあげてるでしょ?」

ああ、あれね!
 くれるのは凄く嬉しいんだけどさ、どうして毎年くれるんだい?

お蛍「くりゅうちゃん、バレンタインしらないの?記念日なのに?」

知らないよ、記念日なんてお蛍の誕生日くらいしか覚えてないもの。

お蛍「ふぅん…バレンタインってゆーのはね?

2がつ14にちにおくりものをする、いわば
 ”しょうばいにん”たちの”いんぼう”と
 ”だんじょ”の”あいぞう”がうずまくひなのよ」

なんだか嫌な日だな…じゃあ皆どういう意図で毎年チョコくれるんだろ…。

お蛍「 ・ ・ ・ 皆 … ?」

うん、君とか弟子の女の子とか…後向かいに住んでる雪江さんとか…。

お蛍「・・・・・・・・…んじゃない…」

え?なに?

お蛍「嘘をつくんじゃなぁぁぁぁあぁい!!!」(バッシーン!!)

ぎゃあぁぁあぁぁ!!!?イダァァァ!!!
 頬が焼けるぅぅ!!!   なっなななに!?何でビンタ!!?闘魂!?

お蛍「九竜ちゃんがチョコを貰うなんて万に一つにもありえない事なのだわ!!

むしろ あ っ て は な ら な い 事 な の よ ! !

お兄ちゃんはモテないダメでヘタレで馬鹿でこそ存在意義があるのよ!!

    それを…それを何故お前は…!!!  」(ぐぐぐぐぐぐ)

イダダダダダダ…!!地味に痛いそれ!じわじわ痛い!
  何!?なんで怒ってるの!?私なんかした!?

お蛍「したのだわ…見損なったわよお兄ちゃん…!」(ぎりぎりぎり)

イタイイタイイタイ…!髪はやめてぇ!抜ける!お兄ちゃん禿げちゃうから!!
 謝るから許して!よくわかんないけどごめんなさい!!もうしません!!いたぁい!

お蛍「わかってないのに謝るんじゃないわよ!!!」

ひぃぃ!ごめんなさい!!怖い!妹が怖い!!

>>615
しかも面白いしねえ…。
私達も見習ってボリュームのあるレスを目指す?

お蛍「めんどい」

・・・いくらなんでも即答過ぎるよ…。

お蛍「それにね、おけいたちがやったって…
ダラダラながいだけでなかみのない、グダグダなないよおになるのだわ」


>>625
お蛍「ダメよ、おにいちゃんはわたさないわ」

お、お蛍…! ←お蛍の言葉に感動してる

お蛍「だいたい、くりゅうちゃんを”いけにぇ”にしたって、たいしたものはでないのだわ」

お、お蛍…。 ←お蛍の言葉に傷ついてる

お蛍「それとも、おけいを”いけにぇ”にするの?」

ダ、ダメだよ!そんな事絶対にさせない!!
お蛍は絶対渡さない!私は君が諦めるまで絶対ここをどかないぞ!!

お蛍「くりゅうちゃん…。
うれしいけど、>>625を”しまつ”するのに じ ゃ ま だから、そこどいててね」

・・・はい…。 
     うぅ…ぐすっ…。 ←そして己の情けなさに半泣き




636 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/10(Tue) 04:11
>>626.>>628
お蛍「”ゆうれえがダメ”いがい、
くりゅうちゃんときょおつうてんがないね」

な、なんだよ!幽霊なんか怖くないわい!!

まっまあ確かに…ミリオンくんには及ばないものがあるかもしれないけどさ!
 一応魔導様なんだから”天才”も入れてくれていいんじゃない?

お蛍「…ふっ」

(は、鼻で笑われた…!!)


>>627
なっなななにを言ってるんだ君は!!?

お蛍「”体で稼ぐ…か。おk お前、俺の前で裸になって横になれ ”よ」

いやそういう事じゃなくて…!
や、やめてよそういう変なこというの!またお蛍に変な影響が出たらどうしてくれるのさ!?

お蛍「どんなえーきょお?」

そ、それは言いたくないよ…兎に角言いたくないような影響が出ると嫌だからやめて!!!


>>631
お蛍「なかまがいたね」

なっなにが?

お蛍「イーノおにいちゃん、むねがおおきいひとがすきなんだって。

 くりゅうちゃんもすきなんでしょ?」

ち、違うよ…!お、女の人は胸じゃないでしょ…?!

お蛍「でもキリアおねえちゃんとのやりとりで、そんなこといいかけてたよね?」

そ、それはその…どちらかと言えばという話であって趣味趣向を明言したわけではなくて…!

お蛍「おもいっきり”しゅみしゅこお”のはなしじゃないの。

でもね、だいじょぶよ?おけいねー、おおきくなったらむねもおおきくなるもん」

何が大丈夫なの?っていうか何を根拠に…?

お蛍「だいじなのは”こんきょ”じゃないのよ、

 ”ゆめみるこころ” と ”ガッツ” なのだわ」


>>632
本当にね、寒いよ…あー寒い!

お蛍「サイフのなかもさむいね」

うぐっ…で、でも今日はお金がないから野宿って訳じゃないじゃない!
 街までつかなかったってだけで…!

お蛍「でもサイフがさむいのはかわらないわ、あしたもまちのなかで”のじゅく”ね」

うぅ…。

お蛍「ひさしぶりに、おうちかえる?」

・・・無理だよ、まだ魔力が戻ってないし…。
けど…お蛍だけでも帰るかい?やっぱり野宿も旅も辛いもんね…。

お蛍「やーよ、かえらないわ。
おけい、またせるのはすきだけど、まつのはきらいよ。
だいたい、くりゅうちゃんがいない”いえ”なんて、”おうち”じゃないもん。」


>>633
お蛍「ビリビリするの?」

ビリビリはしないけど…痺れるよ、そりゃ!
 私もね、伝説の”黒電話”なるものを手に入れた時は痺れたものだよ…!

お蛍「・・・あんまり”でんせつ”っぽくなぁい…」

そうかい?コレクターの中じゃ伝説って言っていいほどレアなものなんだけど…。

お蛍「ほかにはないの?”きかいせえひん”いがいで」

以外でー?うーん…そうなると結構難しいな…。
青竜の髭とか、世界樹の枝…真実を映す鏡に…
鬼の角から作った刀…天女の羽衣…うちでの小槌…他にもあったかな?

お蛍「なぁに?それ」

家の物置に入ってるものでそれっぽいのをあげてみたんだけど…あんまり魅力を感じないなあ。

お蛍「・・・どおりで、おうちのものおきから
 ”ぎょーぎょおしい”オーラがでてるとおもったわ…」


637 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 07:56
お蛍は…
ファザコン
ドS
ヤンデレって所か?

638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 09:37
ファザコン?ブラコンじゃなくて?

639 名前:637 投稿日:2009/02/10(Tue) 14:09
ミスった。
ファザコン→ブラコン

640 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/10(Tue) 18:05
レオン「なんか気分いいな!体が軽くなったようだ!」

ミリオン「そりゃああんな重いマントを外したら軽くなりますよ…」


>>623
レオン「そうだな…俺が言うのもなんだが荒れるコメントは無しにして欲しいな…」

ミリオン「これはいわゆるネチケットですね…荒らしたらそのまま底無し沼ですからね…」


>>624
レオン「済まなかったな…俺のせいで」

ミリオン「…ミラエールさん…>>624さんの言う通り、新しいものから返した方がいいですよ…ついて行けなくなりますから…」


>>625
ミリオン「…師匠を生け贄にしたら世界を滅ぼす魔王みたいな悪魔が来ますよ…」

レオン「…どういう意味だ?」

ミリオン「…師匠のようなその気になれば世界を滅ぼせるような人を生け贄にしたらヤバいですし、第一神様を生け贄にしたら罰当たりですよ…」

レオン「あ、そういう事か」


>>626
ミリオン「…(テレポート)」

数分後

ミリオン「…」

レオン「?ミリオン、どこ行ってたんだ?」
ミリオン「…ちょっと汚物を消毒してました」

レオン「?」


>>627
レオン「そんな事一言も言ってないぞ!?」

ミリオン「…汚物は消毒…ホーリーサンダー」

レオン「あ…丸焦げだ…ミリオン、恐ろしい子っ!」


>>628
ミリオン「?…年上キラーって…(直訳で年上殺し…)…僕は年上処か誰も殺してませんよ?」

レオン「…ミリオンの天然ぶりには困ったものだ…<←お前が言うな>」


>>631
レオン「これは…俺達は答えれないな」

ミリオン「そうですね…」


>>632
レオン「そうだな…特に砂漠地帯は朝は暑い、夜は寒いからな…」

ミリオン「…僕は体を魔法の膜で包んでるので常に一定の気温ですけどね…」

レオン「…お前、そういう事するからいつまでも体が弱いままなんだぞ…」

ミリオン「問題ありませんよ…ただ1ヶ月に5回位風邪をひくだけですよ…」

レオン「…十分問題あるだろ…」


>>633
レオン「…もう色んな伝説を見たからな…「超大食い伝説」や「魔王一秒殺し」やら…」

ミリオン「…誰の伝説か分かりやすいですね…そういえば師匠も「魔王百人殺し」や「対魔王無敗伝説」やら持ってますよね…」

レオン「そういうお前だって「億の魔物を瞬殺した伝説」や「コーヒーコンクール5年連続優勝伝説」とか持ってるだろ…」


>>637ー639
ミリオン「お蛍ちゃんか…ブラックコーヒー飲めるかな?」

レオン「…まず、コーヒー牛乳から始めたらどうだ?」

ミリオン「そうですね…じゃあお蛍ちゃん、コーヒー牛乳どうぞ」
つ【ミリオン特製コーヒー牛乳】


レオン「…そういえばミリオンも虚無界に行ってみるか?」

ミリオン「うーん…しかし仕事が山積みで…」

レオン「しょうがないな…俺も手伝うか」

ミリオン「いいんですか?」

レオン「川´_ゝ`)なに、気にする事はない」

ミリオン「…では、お言葉に甘えて…」

641 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/10(Tue) 21:17
よし、明日からまた忙しくなるし今の内に行動範囲を縮めておくかねぇ
そういえばリゥ、名前の後に『シヴァーランス』って名乗ってるけど『シングウジ』でも良かったんだぜ?
あ。もしかして俺のコレになるのは嫌なのかあ。はっはっは。


ぶっ飛ばすぞォォオオ!


リゥ「Σえええ!まだ私何も言ってないのにぃ…!」

お前の事は大体見当がつくんだよこの野郎。そんなに嫌ですか『シングウジ』は
どうにも耐え難いってか『シングウジ』は。

濃厚な俺でもキレる時はキレますよリゥレン・シヴァーランスさん。


リゥ「人の話を聞けこのボケナスがっ!
   良い?『シヴァーランス』って言うのは私の名字って言うヤツでねえ。
   イノンで言う『シングウジ』と同じなの。
   最初は『リゥレン・シヴァーランスなんて似合わないじゃない。』なんて思ってたんだけどねぇ
   何故かそのままで良いや、と思う様になっちゃったのよねん

   それでさ…そんなに…その、イノンのコレになってほしかった…?」

いや、別に。それに俺怒りっぽい人嫌いなのぉ


リゥ「イーノの馬鹿ー!」

なぜ泣くのか。


>>581
そうなのか?
俺はてっきり

明るくて親父ギャグが大嫌いな俺の家の目の前に住んでいた幼馴染に似ている男の子の幽霊…

アレ、幽霊じゃなくてアイツ今まだ生きてるのかな、物凄く不安になってきたが…俺はそう思ってたのに
違ったりする?もしかして。

そのお前の言うユウちゃんってのは女の子の幽霊か……。
調査する必要大有りって所だな
第一女の子が関わっているのならば関わらないわけが無い、どうもイーノ・シングウジです
それに幽霊なんていう非現実的なワードにも少々引っかかったりするのよねえ
ついでに俺はおかるとまにあでも何でも無いかんな!いたって普通の女性好きな男の子であります!

かぁぁぁ…ッ!
女の子の幽霊と来たらやっぱりアレか!

例えば男の俺が入浴中、湯船に浸かっている最中に間違えて入ってきたりとかして

『あっ!ご・ごめんなさいっ!まさか入ってたとは思ってなくて…ええとぉ、そのぉ……!』
とかそんな。
やっべ鼻血が……。妄想するのももうそろそろ控えておこうかと思うんだがやっぱ男なのね俺。
えちぃ妄想が…ウフフ、そんな女の子の霊を見つめながら俺は言う訳。

「大丈夫、今の俺は何が起きても驚かないかもしれない気分だから、例え君みたいな子に覗かれても何の反応もしないよ
 じゃあそういう事だから上着から脱いでいこうか。」




……ブハッ!




悪い、ちょっと休ませてくんない?

>>585
誰がお前みたいなキザな野郎の為に俺が血眼になってそんな大層な物を探さんといけない訳になるんだ
探すなら自分のこの手が真っ赤になるまで頑張って探すんだね
俺は金になる話にしか興味は無いの。そんな銅の腕輪なんて金にならない話になんか乗る訳が無いだろうが

ま。その銅を換金して1万以上の金になるなら考えても良いぜぇ?
それか豪邸準備。室内は暖房、冷房も完備。まあぶっちゃけると城くれ。

ははは。なぁに、ちょっとした男の子のジョークだよ☆


……自分でも嫌になるならやらなけりゃ良かったぜ…OTLil|
まあその、なんだ。兎に角黄金の腕輪は自分の手で探して下さいな
俺は今猛烈に忙しいんで。新たなバイトの試験だとか面接とかのアレで忙しいんで。
冗談じゃないくらいに忙しいんで。後二年位したらまともな生活できてるだろうから二年後で良いなら引き受けますぜ?

なんだよその目、信用してないな?
俺は昔住んでいた村の中で開催された『全国素直なお子様選手権』で優勝したくらいだぞクラァ。
俺をナメると痛い目にあわせます。途中甘い目にもあわせます。
と言う事なんで、あまり俺を苦労させないでくれない?

いや、可愛い女の子紹介してくれるならまだヤル気になるけどさ


リゥ「可愛い女の子ぉ…?此処にいるじゃん!今目の前に!しかもなーいすばでーだよ?!眼中にありません?!」

取り敢えず!だ、黄金の腕輪探しの話はまた今度にしてくれ。
今度はきっとお金も持ってるだろうから……


リゥ「イーノぉ、見てよー」

642 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/10(Tue) 21:34
眠い!けど頑張らないと後で泣く破目にあうパターンが多いんだよね
このイーノ・シングウジ心此処にあらずってヤツで、今非情に厠に行きたいの


りぅ「ぐすっ…」


>>591
そうだなあ
いずれは抜かれる事になるのかもしれないな
俺だって昔は『イタズラする天才イーノ・シングウジ』として村中に名を轟かしてたくらいだぜ?
そんでもって師弟を結ぶ事も少なくは無かったんだけど村追放になった瞬間師弟の縁が切れて…ね
なんか凄く悲しくなっちゃった…、そういった時期が俺にもありました


だってさぁー!今まで仲良くしてた師弟がいきなりぷっつりと『えんがちょ!』だぜ?!



 あ り え な く ね ? !


俺真面目に泣いたぜ?!男泣きしたぞ!『…うっ、ぐすっ…な・泣いてなんかねーよ!こ・これは…心の汗だよ!』
とか言って苦しい言い訳もしてたっけえ。
だけどあの弟子達はきっと俺を越えるイタズラ少年に成長していくんだ
俺もその成長した様を見届けてみたいとは思うがやっぱり無理なんだよねコレが

他人を装って村に入る作戦もあっさりリゥレンの手によって却下されボツ。
アイツ俺に何かうらみでもあるのかね?俺には全然分からない

わからないといったら師弟の縁を結んだヤツに『モノを大事にしないヤツなんか大嫌いだ!』と言われた。泣きたい。
何故俺がそんな風に言われないといけないのか、非情にアイツに問いたいくらいだ。

お前、今までに何回他人の家の壁に落書きしたんだよ。家はモノに含まれないんですか、みたいな

あー…。厠いきてぇ……


>>594
つまりは俺に




 変 態 に な れ と 申 し ま す か 。




無理を言うなこのバカ者がァァァ!
おま、それは一体どういう意味か分かってるのかおい。
遠回りに『死ね』って言ってる様なモンだぞ?!おま、それをマゾヒストの奴等に言ったら別の意味で死ぬぞそいつ等
軽い事情聴取とかの問題じゃすまなくなるぞ?一生楽して生活できなくなる生活になるぜ?多分

や、俺自体味わった事がある訳じゃないので上手くは言えんがきっと後悔する。
『どうしてこんな事になったんだろう』って絶対に後悔するから。
第一裸一貫で旅ってどういう事よ?何を企んでるんですかアナタは。


いや。おねーさんが裸ならまた何とも言えない事になりますが……。
あ、ウソです。ごめんなさい。だからこっち見ないでくれませんか超お綺麗な御姉さま。
決して僕は貴女の裸が見たいが為に賛同した訳じゃありません

あくまで俺も『紳士』ですから。そう、良い意味で『紳士』ですから。




誰だ!今『変態と言う名の紳士ですね、わかりまふ』とか言おうとした奴!
何故バレた!

643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 22:23
モンスターのお墓があります

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/10(Tue) 22:33
ウホッ!いい男

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