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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】
- 95 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:28
- 終焉へと…カウントダウンは既に始まっている。
カウントが尽きた時…何が起こるか...
お前達自身で考えるんだな...
>>86
ユゥイの気が…途絶えた...
彼女もまた...今と過去の…。
時間は非情だ。常に時は過ぎ…記憶と共に過ぎ去っていくものだと言うのに。
このまま…白き月の様に輝きを失われずに、今までのユゥイが戻ってくるのを…願おうか
『良いじゃん、人間なんて。ボクらハーフエルフにとっては良い害虫でしょ?
それに人間はゴミなのさ。そんなゴミを駆除するのがボクの役目…ボルテニスの真の目的でもある…
違うかい?キミは優し過ぎるんだ。だから世話を掻くんだよ?』
はあ…ですがあれでも元は私の旅仲間で…。
『旅の仲間だろうが何だろうが人間は人間さ。所詮劣悪種にしか過ぎないんだよ。』
…。ハイ…。
『そんな事よりまず地上に戻ろうか?天界はあまり落ち着かないんだよ。ただ偵察に来ただけなのに...』
ならば…ドコへ移動しましょう...ここから近い首都と言えば…繁栄都・ガリア≠オか...
『ドコでも良いよ眠れるなら。翼さえ汚れなければドコでも良いの。』
ならば…あの雲の裂け目から飛び降ります。(瞳を閉じれば背から吸い込まれる様な漆黒の色をした翼を生やす。)
先に行きます...
『はいはい...いい加減その性格根本から叩き直してあげようか?』(続いて飛び降りる四大天使の一人。目指すは繁栄首都ガリア...)
>>87
…。感じた事の無い気配だな…新たなる冒険者…か。
今の私には関係の無い事…かもしれぬな。だが挨拶だけは残しておくとしよう。
聞こえるかどうかは別としてだが。
『我が名はクィード。クィード・シルヴァラス。しがない傭兵だ。』(強く念じこむようへいさん)
許可の有無に大しては別の者に任せるとしよう。私は私のすべき事を終わらせるだけだ。
それ以外に…何の関係も無い。己のことだけを…前だけを見るんだ。
取り敢えず…会う時に挨拶を交わすとしようか...(翼を広げながら、空から落下中。目指すはガリア。)
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