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チルノの部屋

240 名前：四季 映姫・ヤマザナドゥ ◆rzqzTbA2 投稿日：2009/01/05(Mon) 17:13

>>230
私が好きなのは秋ですかね。
何かと過ごしやすい季節ですし、何より真っ赤に咲き乱れる彼岸花が美しい。
もっとも、咲き乱れる彼岸花は小町がサボっている証でもあるのですが…はぁ…
ですが、その美しさには私も思わず足を止めてしまいますね。その後に小町の尻を叩きますけど。

>>231
貴方の想いが届いた様で何よりです。
彼女もきっと喜んでいるはずですよ。
妖精は感情の起伏が単純明快ですからね。
白黒はっきりさせる私にとってもそれは好ましい。

>>232
私達からスペルカードを獲得するにはノーミスノーボムで撃破しなければいけません。
それも全てのスペルカードとは…貴方にそれができるかしら？
…自信がある様ですね？それでは弾幕裁判の開廷といきましょう。

>>234
別の方にも言いましたが、年末年始はむしろ忙しいのですよ。
餅を喉に詰まらせたり、乱痴気騒ぎで事故を起こしたりと色々ありますので。

…小町が宴会を？ほぅ…それは良い事を聞きました…
ここはまた一度、彼女の尻を叩きに行く必要がある様ですね。
流石に冬の貴女の情報収集力は目を見張るものがありますね。感謝します。

>>237
それは神社を外界に移転するという事ですか？
ふぅむ…あの巫女も随分と世俗に染まってしまったものですね。
これは地獄逝き確定かしら…

>>238
今度こそ本当に大丈夫そうですね、安心しました。
私は事態を把握しきれていないからなんとも言えませんが、
こちらから悪事を働きかけなければ意外と時間が解決してくれるものですよ。
しばらくは此処で療養も兼ねてゆっくりするといいでしょう。

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