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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:05
確かにいってたよなあ…

それに多分、>>25>>26は了承じゃなくて、普通に質問しただけだと思うんだ

せっかく答えたところで悪いんだがキリアが来るまで少し待ってもらえないかい?

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/17(Tue) 13:16
そういや前スレで言ってたな。でも>>1には「参加は一応受け付けてる」って書いてあるんだよなあ。
キャラハンの負担が増えるから募集を中止するってことだったけど、個人的にはキャラハンが増えても個々の負担はそんなに増えないんじゃないかと思う。
全部答えるのが辛かったら俺の嫁宣言や特定のキャラへの質問はカットしてもいいと思うし。

ってなことを前スレでミラとイノンに宛てて書いたけど、俺はキャラハンやったことないので机上の空論に過ぎないのかもしれん。
実際みんなはどう思ってるんだろう?

長文すまん

32 名前:グレット・リバル ◆INdWOWFo 投稿日:2009/03/18(Wed) 17:30
そうか…募集停止中だったのか。
いや、すまなかった。謝らせてくれ。

前の場所には行ったことがなくてな…>>1と聞いて参加してもいいものと勘違いしていたよ。

皆を困らせてしまったな…本当にすまなかった…。
……では、キリア殿の許可がおりるまで待たせていただくよ。


33 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 11:58
やあやあ、皆さん。相変わらず寒ッ苦しい中どう過ごしてるよ?
俺等の場合は………うん、そう。金を稼いでどうにかギリギリ宿に宿泊できるんだ
こんな毎日じゃいつか過労死するんじゃないかな俺

怖くて毎日眠れねぇよ。寝ている合間に死ぬんじゃねぇかって怖くてね
皆も働くのは良い事だがたまには体を休めると良いぜ
俺みたいに過労死しちゃう可能性も無い事も無いんだからさ

つーかマジでリゥレン達が見つからん……手配書出しておくべきか
と言う事で、まあまず前回の続きから順調に頑張って逝かせて貰うぜ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=834&to=834&nofirst=true
それでも俺はッ!
なんちゃって。どうしたよラウルアーガノトウヲ・クズーセ(23)さんよ?
最近俺手作りTVで見てたのにそんな愚痴を言い放ってやる!的な表情浮かべちゃってさ

そりゃ、アンタの役作りが悪っぽすぎて空気になりそうとか思われてもさ?
そんな事があっても明日があるから良いじゃない
キラ☆キラに刺されても良いじゃない、未来があるんだもの


てかアンタたち主演のドラマって良い作品なのか悪い作品なのか俺には区別が出来んよ
たかが喧嘩の分際で包丁使ったり木刀使ったりモデルガン使ったりさ
お前達は子供じゃないんだから、言葉で喧嘩をお止めなさいよ


俺だってそれなりに毎日頑張ってアルフェとリゥの喧嘩を止めていたんだから
良いか?喧嘩を終わらせる方法。それは一筋縄ではいかないのだが教えてやろう




     アンタの言う事何でも聞くから喧嘩はお止しになってェェェ!


だ。是非とも使って欲しいものだ、君には、特にね。
某議長みたいに言って見る。使ってくれるかね?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=835&to=835&nofirst=true
それを撃ち返す。それが俺の摂理

              ̄ ̄ ̄ ̄-----________ \ | /  -- ̄
      ---------------------------------  。←爆弾
           _______----------- ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                     ∧ ∧    / / |  \   イ
                    (   )  /  ./  |    \ /
                 _ /    )/   /  |     /|
                 ぅ/ /   //    /   |    / .|
                ノ  ,/   /'    /    |│ /|
 _____      ,./ /∠__|     /   .─┼─ |
(_____二二二二)  ノ (\__,/|    / ┼┐─┼─
              ^^^'  ヽ, |  |   /.  ││  .│

今日も良い事をしたした。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=836&to=836&nofirst=true
スカッスカッ


おおう。お前はソッチ系かぁ。
良いだろう、お兄さんが今正当ボインの美しさについて丸一日語り続けてやらァァァ!

【こうしてナナシは目元に大きな隈が出来た様な】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=838&to=838&nofirst=true
ああ。まあ家庭的に考えればそうなるわな
そういう事になると改めて考えてみたら

俺=長男

リゥレン=長女 ミヒロ=次女 アルフェミー=三女


になるわけだ
そうだなぁ。どことなく男成分が足りん。
どこかで弟要員になってくれる奴はいないかねぇ、ちょっくら探すかなァー…


それにしても、一つ言わせて貰う

      ―――何故此処に親父ィィィィ!?
貴様!俺を村追放に追い遣って置いといてよくもまぁ抜け抜けと!
アンタにゃぁ絶望させられたよ。先生な意味で。
そんでもってだ、男がえっちぃ本持ってて何が悪い!人の前で読んで何が悪いッ!
良いか?本は本なんだ。人の前で読んでも悪かねぇだろうが!

そんでもって親父が何故それを持っているゥゥゥ!俺は認めん!認めんぞ!
こうなったらミヒロを探すしかねぇな。いつ○姦に会うかわからねーぞマジ

34 名前:アルフェミー・シングウジ+γ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:17
【―――ある日私は偶然ヒロを見つけたの。】

ねぇヒロ。どうしてそんなに大きい荷物を背負ってるんですの?


ミヒロ「え?ああ、うん。実はね、とうとうやっちゃいましたお家出!
    実は何だかんだで一度はしてみたいと思ってたんだぁ。
    でも現実は甘く無いもんね、野宿ばっかりだったんだ
    それでねそれでね!此処の近くのおばさんがとっても優しくて、ご飯を恵んでくれたの!
    お兄ちゃんも元気でやってると良いなぁ…。」


……正直に教えた方が良いんでしょうか…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=839&to=839&nofirst=true
ミヒロ「な・なんだか変な人だね…、いい歳して小さい女の子と遊ぼうなんて…」

しかもさり気なくお蛍ちゃんやキリアちゃんも誘っているの。
私の直感が告げる、あの人はカナリ危ない人なの。絶対に近付かないべきなの


ミヒロ「え?ああ、そうだよね。なんだかとんでもなく危ないもん
    近付いていったら何かされそうな勢いだもんね。取り敢えずは早くこの場から離れようか」

そうするのが一番ですの

それにしても何であんなに遊びたがるんですの?


ミヒロ「それを僕に聞かれても…。そうだ!きっと少年時代の志を忘れずに生きているからじゃないかな?」

どこかで聞いた様なセリフですの……。


ミヒロ「伊達にいつもお兄ちゃんの世話をしてないんだからね」

納得ですの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=842&to=842&nofirst=true
此処はとりあえずウサギの名探偵とペンギンの名探偵を二人、もとい二匹用意するべきなの


ミヒロ「な・なんで…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=843&to=843&nofirst=true
む。とうとう現れやがりましたの、イーノの状態が嫌なら本当に殺してしまえなの!


ミヒロ「え、何?お兄ちゃんの事しってるの?というよりその前に抹殺なんてめーでしょー!
    ……お姉さん風に言ってみたかったの。悪気は全然ありません

    そんな事よりどうして君達はお兄ちゃんを殺そうとするの?
    そりゃ多少は変な所があるけど…私に取っては唯一のお兄ちゃんんだから!
    優しいお兄ちゃんなんだから!貴方達に殺される程度なら私が刺してやるんだ!」


……何気に問題爆発の言葉が出てきているのにつっこみたいのは私だけですの?

とりあえずイーノを殺すならまず私が貴方に神の裁きを起こしますので要注意ですの。


ミヒロ「それにしても両手に花の状態≠チてどういう意味?アルフェミーちゃん。」

……、禁則事項なの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=844&to=844&nofirst=true



イーノの叫び声らしい喚き「わ!ちょ、マズいって!ちょっと待った!タンマ!」

イーノ以下略「流石に俺は女になりたくはねぇっつうの!女を見るのは好きだけど!」

イ以下略「マジでダメだってオイ!だ・だって俺には!」

イーノちゃん「男としてのプライドとかあるから!」





イーちゃん「……、殺せ。女なあたしなんて殺せェェェェ!殺してくれないなら首吊ってしんでやるぅぅ!」

イーちゃん「うわぁぁぁん!もうお婿にいけないー!」




騒がしいですの

ミヒロ「そうだねぇ、それよりさっきお兄ちゃんの声がしたんだけど?」


きっと空耳ですよ。そんな事より早くイーノを探すのです。もう取り返しのつかない事になってるかもなのですが

35 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/19(Thu) 12:45
むっ!SOSキャーッチ!
CQCQ、こちらリゥレン!イーノが大ピンチに陥ってる!
この私が是非と問わずとも助けにいくのだー!



イーちゃんの叫び『うわぁぁぁぁぁん!』



……あれ…遅かったみたいだね。でも探す手間が省けたや
ナナシ君の相手をしてから合流しよーっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=854&to=854&nofirst=true
>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=857&to=857&nofirst=true
ふふふ、皆楽しそうで羨ましいなぁ
私だってイーノのあんな所やこんな所を触ってみたいのに、


それはお互いが18になってからだ!


って言って無理矢理ダメって言うんだよぉ?
こうなったら想像するしかないんだけど、実際何がどうなってるかわからないの。
だったら奥の手でイーノをオトすしか無いって理解したの!


うん、それでね、呆気なく失敗しちゃった
大丈夫だよナナシ君慰めなくても。


私にもチャンスが出来た、女同士でピンク色のモヤが出来るくらいにキャッキャしちゃうんだから!
楽しみにしててねイーノ!


いや、今日から女の子なイーノの名前はユーリ・シヴァーランス≠ナ決定ぃ!
イーノとユーリって似てるから大丈夫だよきっと!


いやぁん、楽しみで夜も眠れなぁい〜!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=855&to=855&nofirst=true
らっき〜♪
これで魔物くん達をやっつける手間が省けちゃった!

急いで移動しちゃおーっと!
それにしても凄い涙目だったね、シャー総帥に誑かされたんだねきっと


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=856&to=856&nofirst=true
面白いおとーさんとお友達なんだね、羨ましいなぁ

そんな風に私もイーノ達と…じゃなくて、ユーリ達と一緒に遊びたいなー…


って遊んでる訳じゃないもんね。反省反省。
それにしても本当に楽しそうだよねー!私も仲間に入れて欲しいくらい!
今度皆でじゃんけんしよーっかなー♪
一番に負けた人が一番勝った人の言う事を聞くってコトで!

うんうん、楽しみだ…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=858&to=858&nofirst=true
声……かぁ、考えた事も無かったなあ

【此処でようやくナレーターである私の出番な訳です。】


【イーノ】=【耶麻口勝併】

【リゥレン】=【火高菜瑠美】

【アルフェミー】=【紺野広美】

【おまけ。 ユーリ】=【野口朝美】

とまあ…こんな感じだよね
頭の中で脳内変換ヨロシクねー!

36 名前:お兄ちゃんと妹 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/20(Fri) 01:17
や、やあ…今晩は…。

お蛍「・・・」

あの…えっと…今日はその、久々に…あの・・・。

お蛍「…」

うぅ…な、なんでもないです始めます…!
だから、謝るから…そんな目で睨まないでくださいごめんなさい…!


>>24/>>27/>>29>>32
うーん…。
前のところでは、1000近くだったから止めたんだと思ってたけど…。

キリアさんが来るまで、私はなんともいえないや…。

まあ今は大分落ち着いてるし…。
 もしキリアさんから許可がおりたら、よろしくね?


>>25
お蛍「ちょうどいーわ。
 ついでにくりゅうちゃんのこと、しばらくとじこめといて」

ええ!?な、なんで!!?

お蛍「だってさいきん、みてるとなんだかイライラするんだもん」

”だもん”って…そんなあ…。
 やっぱりお蛍は、私の事嫌いなのかい…?

お蛍「しらないのだわ。
 でもムカムカもするのよ。だからとじこめとけば、おさまるかなっておもって」

うぅ…。

わ、わかったよ…!
そ、それで君のイライラが直るなら…ちょっとだけ入ってみるよ・・・ぐすっ…。

お蛍「そっ。なら、おけいがいーってゆうまではいっててね。

・・・あ、そおだ。
その”ろおごく”ほねとか、”したい”だらけらしいよ。オバケもでるかもだって。


   ・・・じゃ、頑張ってね。」

えっ!?ちょっ…そんな…その…!あああああ!!!待ってお蛍ぇぇえぇぇ!!
ごめんなさい嘘です無理です出来ませんお願い行かないでぇぇぇぇ!!!!


>>26
お蛍「…とじこめてみたは、いーけど」
  「かすかにきこえる”ひめえ”がうるさいのだわ」

  「イライラも、おさまんないし」



  「・・・まあいーや」


お蛍「で?なんだっけ?つるつる?
…なんだか、このパターンはみおぼえがあるのだわ。

>>26が、キリアおねえちゃんにボコボコにされるよおな”き”がしてならない。


 …でも、おけいにはかんけえないよね。

おけいはイーノおにいちゃんの”しろいふーふ”でもたべるのよ。もさもさと」

  「…」


  「・・・ごまあじ。」

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 03:31
バスターソードは重い

これはただの飾りにしか使えないな

38 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/20(Fri) 09:54
レオン「最近来れなくて済まなかった」

ミリオン「緊急の仕事が予想外に延びまして…」

ロウ「とにかく一気に答えていくぞ」


>>イーノ
レオン「そういえば名前似てるよな俺ら」

ミリオン「そうですね…」

レオン「まあ飯の事は気にすんな!アレは俺達が勝手にやった事だしな!…それと気を自在に使いたいなら精神統一が1番だ…ちょうど前作った「一分で1000年分の精神統一が出来る何も無い空間」があるぞ、この世界は光も無ければ音もない…無の空間だ…まあ生半可な気持ちじゃあっという間に精神崩壊起こすから気をつけろ!」

ロウ「…そんな空間に耐えれるのはお前か俺くらいだ…」


>>グレット
レオン「俺としたら仲間が増えるのは嬉しいがこればっかりは師匠に任せなきゃな…」

ミリオン「…何も出来ず、すいません…」

ロウ「…まあ吉報を待っててくれ。」


>>25
レオン「ここは何処だ?」

ロウ「俺の魔界の魔王城だ」

ミリオン「…いつの間にこんな所に…」

ロウ「…まあゆっくりしていけ…今「魔王城牢獄ツアー」の真っ最中だ」

レオン「…どんなツアーだ」

ロウ「魔王城の牢獄エリアは広いからな…色んな牢獄がある…今はホテルみたいになったがな…寝泊まりは牢獄の中でする」

ミリオン「そんなんですか…」

ロウ「ついでに犯罪者は奥に扉があってな、その先に閉じ込めてる。」

レオン「なるほどな…」


>>26
ロウ「…そうか…そういえば「つる」の後に「ぺったん」を付けたら(ピチューン)」

レオン「ムチャシヤガッテ…」

ミリオン「今何が?」

レオン「多分師匠の魔法だろう」


>>28
レオン「でも俺は2500歳だ」

ミリオン「…僕はまだ10歳ですが…まだまだ経験不足ですね…」

ロウ「俺は2495歳だ…」

レオン「半端だな」

ロウ「…世の中のほとんどの人が半端な歳だと思うがな…」


>>29-31
レオン「さっきも言ったがそれはこの世界の創造主である師匠に任せるしかないな」


>>37
レオン「まあバスターソードはその重さが武器だからな…重いのは仕方ない」

ミリオン「そのかわり装備出来る人が限られていますね…もちろん僕は装備できません」

ロウ「俺は持てない事もないが槍が得意だからな…剣はあまり得意じゃない…」

レオン「それにこのレジェンティアも大剣だ…バスターソードよりも遥かに重い…しかし世の中にはバスターソードを軽くぶん回すソルジャーがいるそうだな」…



レオン「こんな物かな?」

ミリオン「終わりましたらすぐにでも仕事の続きをしましょう…わざわざ間を縫って答えたんですから…」

ロウ「…分かった」

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/20(Fri) 22:50
魔法を教えてください

40 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:37
チョーリンス!皆大好き天才魔法少女☆みい子さんダヨー!
皆元気してたかい?私はもちろん…セロリだ!

マロン「みーちゃんみーちゃん。その『チョーリンス』ってなーに?」

名無しさんの世界で流行ってる挨拶だよマロンちゃん!『超リンスいい匂いだね』の略らしい。
名無しさんの世界ではきっと、挨拶のときに相手の頭の“かほり”を嗅ぐ習慣があるんだよ!

マロン「そ、そんな面白い習慣、どこの世界を探してもないと思うけど…。」

>>19
村人の中から勇者が……まさにみい子さんのことだな!

マロン「いやいや、みーちゃんは森に住んでる魔法使いでしょ?」

あ、そっかそっか!私、魔法使いだったんだっけかー!
いやぁ〜今日まで自分のこと『村人の中から抜擢された勇者』だと思いこんでたわ〜!

マロン「え、えぇー…そ、そんなぁ…。それじゃなんなのさ…
    そのいかにも魔法使いってカッコウと、手に持ってる(折れた)ホウキと、(折れた)杖は…。」

アハハ、冗談だよ冗談!本気にしちゃやーよ、マロンちゃん!
この100年に一度の天才が、自分の職業を忘れるわけなかろうもーん!
まったくもー、こんな冗談も通じないなんてマロンちゃん馬鹿!アハハ!馬鹿!

マロン「か、カッチーン!」

>>24 >>29-31
アイヤー…これは流石の天才魔法使いでも解けない、難しい問題だっぜ!
こりゃキリアちゃんの答えが出るまでしばしお待ちを、ってとこだねー。
人任せな感じで申し訳ないけど、私たちが決められることではないしなぁ…。

>>25
ちゅーわけで、みい子さんと栗はお城の見学にやってきましたー!ドンドンパフパフ!
いやぁ楽しみだねマロ…って、何早速兵隊さんの靴一人一人丁寧に磨いてるのマロンちゃん!?

マロン「はっ!…な、何やってたんだろう私…。」

>さあ、地下の牢獄を見学しましょうね

ほえ〜、ここが牢獄か〜!なんだかジメジメしてイヤ〜な雰囲気だねマロンちゃん!
その上どこもかしこもイカツイ顔の人ばっかりだよマロンちゃん!おっもしろ〜い!
あっ、みてみてマロンちゃん!あんなところに頭蓋骨があるよー!うわぁ〜すっげ〜!

マロン「な、なんでそんなに楽しそうなのさみーちゃん…。」

…おや?あんなところに、この雰囲気に似合わない、マヌケ面をしたオッサンがいるよ!
いかにも幸薄そうな顔をしているねあのオッサン!あ、幸どころか髪の毛も薄いぞ!
うーん…私、あの顔どっかで見たことあるんだよねぇ…。どこだったっけな〜…。

マロン「私のお父さんにそっくり…!?」

あ、そうそう!どっかで見たことあるなと思ったら、マロンちゃんのお父さんだ!
ていうかアレ本人なんじゃないの?変態すぎてついに捕まっちゃったんじゃないの?

マロン「だからお父さんはそんな人じゃないって言ってるでしょ!この人はそっくりさんだってば!
    ホラ、この人はホクロから毛が出てないでしょ?右の頬のホクロから毛が出てないでしょーっ!?」

ま、マロンちゃん…?何をそんなに必死に叫んでいるの…?

>>26
ザ・デジャヴィジョンッ!!

マロン「な、なんなのその呪文のみたいな言葉…。」

人のコンプレックスをからかうのはやめたまへ名無しさんっ!
あとでキリアちゃんにグチョグチョにされても、私は知らないからねー!

マロン「ぐちょぐちょって…お、音が妙に嫌だよみーちゃん!」

そういえばマロンちゃんってさ、つるぺたそうに見えて、そこまでつるぺたではないんだよねー。
しかし特別大きいってワケでもない…。こういう大きさのコトはなんていうんだろう?
特徴の無い胸っていうか、なんていうか〜…。
 
あっ 地 味 胸 ?

マロン「ちぇいッ!!!」【マロンのこうげき! アックスボンバー!】

>>28
38…ってことは『さんはいっ!』…だな。

マロン「((惜しい…惜しいよみーちゃん…っ!
     『さんはい』だったら『381』の方があってるよ…!))」

41 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 00:38
>>37
WAO!これが噂の『バターソテー』かー!
…いやでもこれ、どうみても食べれる物とは思えないよなぁ…。
私には、大きくて重そうな剣にしか見えないぞ…?う〜ん、おかしいなぁ…。

マロン「当たり前でしょ!?バターソテーじゃないんだもの!
    『バスターソード』っていう名前の立派な『剣』なんだもの!」

あ、やっぱり剣だったのこれ!…いやぁ〜騙されるところだったぜ!危ない危ない!

マロン「だ、騙されるって…みーちゃんの勝手な聞き間違いでしょ!?自分の非を認めなさいよ!もー!」

>これはただの飾りにしか使えないな

えぇっ!?名無しさん、食べ物を飾りにするのー!?
そんなことしたら、冷めちゃって美味しくなくなっちゃうよ!その『バターソテー』!
『バターソテー』に限らず、料理ってモンは出来たてが一番美味しいんだからさーっ!

マロン「人の話聞いてたのかなこの子…。」


>>39
うむ、いいだろう!この天才魔法使いみい子さんが手取り足とり教えてしんぜよう!

マロン「う、うそでしょー…何も出来ない癖にどっからそんな自信湧いてくるのさ…。」

ホラ、海の近くとかの地面を掘れば水が湧いてくることがあるでしょ?あれと同じだよ!

マロン「う、うそでしょー…そんな謎な回答されるとは思わなかったよ…。
    …あぁ、ええと、その、…も、もーどうツッコんだらいいか分からないよ私…。」

まぁまぁ、そんな細かいこと気にしてたら負けだよマロンちゃん!この負け栗!
もーあんな負け栗なんかほっといて、魔法の修行に移りましょーそうしましょー!

マロン「負け栗…。」

んじゃーまず、この20キロのカニの甲羅を背負って生活してくださーいっ!
…フフフ。これでワシが、たまに森に遊びに来る子供たちに『カニ仙人』と呼ばれ、からかわれてるワケが分かったじゃろ!

マロン「うわぁーすごいや!どっかで見たことあるぞこの光景ー!
    ていうかみーちゃん、子供たちにまでそんな風に馬鹿にされてたの!?…は、恥ずかしい…!」

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 01:21
それ!くすぐってやる〜!

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 05:50
誰と結婚する気?

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 09:28
ウホッ!いいスレ

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 11:07
は、穿いてないんですか!?

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 12:16
うふふふふ・・・九竜ちゃん、こっちへいらっしゃい・・・

47 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/21(Sat) 13:33
ミリオン「…仕事終わりました」

レオン「今回は時間がかかったな」

ロウ「…ああ」


>>39
レオン「ミリオン、教えてやれ」

ミリオン「僕がですか?」

レオン「これも修行だ」

ミリオン「…分かりました」

ミリオン「じゃあまず魔力の使い方です…手を両手で丸い物を持つような形にして心を静めて体のエネルギーを両手に集めるイメージで…そうです…まずはこの手と手の間に光を作れるようにしてください…作れたら続きをやりますね…」


>>42
レオン「…スマンが拷問関係の修行もしたんでな…それぐらいじゃなんともない」

ロウ「…どんな事したんだ?」

レオン「一億ボルトの電流を一週間喰らい続けるとか、針を体中に刺すとか、爪を剥がした後に荒いヤスリでおもいっきり擦るとか…」

ロウ「…もういい、聞くだけて痛くなってきた」

ミリオン「…イタタタタ」


>>43
レオン「勿論ユゥイだ!」

ロウ「…俺はまだ分からないな…相手もいないしな」

ミリオン「…僕まだ子供ですし」


>>44
レオン「褒めてくれてるのは分かったが普通に喋ってくれ…嫌な奴を思い出す」

ロウ「…(アッー!)」

レオン「黙れ!<ロウに回し蹴り>」

ロウ「オクレッ!?」

ミリオン「何してるんですか!?」

レオン「制裁」


>>46
レオン「何をだ?<黒笑>」

ミリオン「…>>46さん、命が欲しければ謝って下さい<銃を向けてる>」

ロウ「…冗談でもそれを言うな…指一本セク質に突っ込んでるぞ…(・_・#)<槍を向けて>」


>>46
ミリオン「バーン<銃を撃つ>」

レオン「あーあ」

ロウ「…ミリオンの前であんな事したら撃たれると…メモメモ」


ミリオン「さて、>>39さんの仕事の続き行ってきますね…」

レオン「いってらっしゃい」

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 14:56
このスレのおかげで無事に大学合格することができました。
これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。

49 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:42
どもー!みい子とマロンでーすっ!チョーリンスチョーリンスっ!
えー今日はですね、皆さんのお声にお応えして、なんとっ!“あの人”がまた来てくれました!
早速ご紹介しましょう…マロンちゃんのお父さんです、どーぞーっ!!

マロ父「あ、ど、どーもー!マロンの父どすえ!ドヒャッ!」

マロン「う、うそでしょー!?また来ちゃったのお父さん!?
    誰もお父さんの登場なんか望んでないと思うんだけど!?」

今日は三人で答えていくどすえ!ドヒャッ!


>>42
マロ父「わっ、あっ、ちょ、あははっ!やぁっ、やめっ!わはっ!」

マロン「…。」

マロ父「あっ、ダメ、ダメだっ、てばぁっ!わはっ!わっはははっ!!
    くすぐられるの、ほんと、やぁっ、らめなのぉっ!わははっ!!」

マロン「…。」

マロ父「まろっ、マロンっ!み、見てないで、たすへっ、助けてくれっ!ひゃんっ!」

マロン「…。」

わぁーい!マロンちゃんが今にも泣きそうだぁーい!


>>43
マロン「え、えぇっ!?だ、誰と結婚って…え、えぇぇーっ!?」

あぁそっか、マロンちゃんは“隣の国の王子様”に憧れてるんだっけかー!
お金持ちのお坊ちゃまと貧乏な町娘…この身分の違いをどう乗り越えていくのかッ!?ご期待くださいッ!

マロン「いやいやいや!そんな盛り上げるような言い方しないでよみーちゃんっ!
    こんなの一生叶わない恋だもん。向こうは私のことなんか覚えてないだろうし…結婚だなんてそんな…。」

バッカおま…そんなマイナス思考になるなよッ!本当お馬鹿だなぁもー!このお馬鹿栗っ!
…俺の知ってるマロンちゃんはなァ、もっと前向きでガムシャラで一直線な良い女だぞォーッ!!

マロン「みー…ちゃん…!」

ホラ…いつまでも下向いてねェで、前を見ろって!
下に良いモンなんて落ちてねェんだからさッ!!なッ!?

マロン「そっか、そうだよね!…なんだか元気でたよ。ありがとうみーちゃんっ!」

マロ父「父さんは認めん…認めんぞぉ…!」


>>44
マロ父「そうかそうか…ありがとう名無し君。
    そんなことよりこいつを見てくれ。こいつをどう思う?」

マロ父「…。」

マロ父「みい子ちゃん…本当にこう言えばいいのかい…?」

おっけーおっけー!上出来ですよーお父さんっ!
これであなたもガチンコホモサピエンス…略してガチ☆ホモ!

マロ父「がち…ほも…?」

50 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/21(Sat) 21:43
>>45
マロ父「あぁそうだとも。それがどうしたんだい?」

マロン「お父…さん…。」

大丈夫だよマロンちゃん!ノーパン主義でもキミのお父さんには変わりないのだから!

マロン「嘘でしょ…ねぇ嘘だと言ってよお父さん…!!」


>>46
マロ父「あぁ分かった、今行くぞ。」
マロン「いやいや!何行こうとしてるのお父さん!?あの人はお父さんのこと呼んだわけじゃないからね!?」
マロ父「べ、別にこれは浮気とかじゃないからなマロン。ただあの人が色っぽく呼ぶもんだから…その…な?」
マロン「だからお父さんのことは呼んでないってば!どうしたのお父さん!なんでここにくると変になるの!?」
マロ父「へ、変って何がだい?いつものお父さんじゃないか。」
マロン「ううん、家でのお父さんはもっと真面目で大人しくて、“普通のお父さん”って感じなのに
    今のお父さんはただの…その…ノっ、“ノーパン主義の変態オヤジ”だよっ!!
    みーちゃんに何吹き込まれたか知らないけど、皆さんに誤解を招くからそういうハッスルやめてよね!?」
マロ父「父さんだってな…マロンにいいところ見せたいんだよ…。」
マロン「いやいやいや!!普通に悪いところ全面的に見せてるからね!?もー!」

…フフフ!親子漫才って何度見ても素晴らしいね!ウフフフ!


>>48
ダイガクに合格しただとー!?やるなぁ名無しさんっ!
…ところでダイガクってなーに?マロンちゃん。

マロン「確か名無しさんの世界の“学校”のことじゃなかった?
    …あっ、遅れましたが合格おめでとうございます名無しさん。」

>これも皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
お礼だなんて…いいのよいいのよー!みい子さんなんにもしてないしー!
でもまぁねぇ〜、貰えるんだったら貰っておこうかしらねぇ〜?ウフフ!

マロン「誰もお礼の品なんて言ってないよみーちゃん…。どこまで図々しいのキミ…。」

みい子さんはケーキがいいな!めちゃくちゃでっかいケーキがいいなっ!

マロ父「父さんは現金がいいな。めちゃくちゃでっかい額の現金がいいな。」

マロン「…。」




マロ父「おっと、そろそろ店に戻らないと母さんに叱られるな。
    それじゃ父さんはこの辺で。また機会が会ったらよろしくネ!ドヒャッ!」

マロンちゃんのお父さん、ありがとうございましたー!
是非またいらしてくーださいっ!

マロン「もうヤダこの人たち…。」

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/21(Sat) 22:57
イーノはいただいた。返してほしくば食べ物を恵んでくれ
食べ物といっても体を要求すr……

52 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:00
やっ!今晩は!

下僕「こ、今晩はぁ」

今日はね、お蛍がまだなんか怒ってるみたいで…。
代わりにお蛍の友達の…

下僕「(漸く、僕の名前が出るんだ…)」

・・・お、お蛍の…友達の…友達…で…。

(あれ…この子、名前なんだっけ・・・あれ…!?)


    …お、お蛍のお友達くんが来てくれたんだ!

下僕「…Σええ!!?」

よ、よろしくね!今日は来てくれて有難う!

下僕「あ、あのぅ…僕の名ま」さっ…さーあ!!!早速始めようかぁあ!!


>>37
まあ…持てなかったらそうかもね。
 けど、持てる人には立派な武器だと思うよ?

下僕「でも、本当に重そうだなあ…。
あ…そうだ。 九竜さんは、これ持てますか…?」

えっ?わ、私?
 そ、そりゃあ…ね…。まあ…うん…えーっと…。

下僕「え?こんな重そうなの、持てるんですか…!?」

えっ?ええええ…!? ・・・いや、あのっ…。

下僕「やっぱり、凄いですね…!
あ、あの!ちょっと持ってみてもらってもいいですかぁ…!?」

えー…あの、うぅ…。
 …あ、後で、ね?…うん…今度…いつか…。
  あの、私…さっき、突き指しちゃったから…。

>>39
魔法を、ね…ふふふ…!
よぉし!特別にこの魔導様が教えてあげよう!

と言う訳で君は次の次の場所(※レス)で待っていたまえ!

下僕「え、ええ…!?」

>>42
え゛!?ちょっやめ…!うぎゃあぁあ!!
 ひっ!ぅひゃははははははは!!や、やめてぇぇええぇぇぇ!あはははははは!!!

下僕「う、うわぁ…」


   【※〜1時間後〜※】


はぁっはぁっ…ひぃ…ふぇ…!し、死ぬ…もう死ぬ…!!

下僕「あの…だ、大丈夫ですか…?」

だっ大丈夫…じゃないかも…。いや、ダメだ、もうダメだ、ダメだぞこれ…私生きてる?死んでない…?

下僕「い、生きてますよぅ…」

そ、そっか良かった…ていうか君、見てないで止めてくれよ…!

流石に1時間耐久はマズい…お花畑とか見えたよ私…。

下僕「ご、ごめんなさい…。
(でも止めに入ったら僕もやられそうだったから…とは流石に言えない…)」

>>43
結婚かあー。
 そういえば、そんなの考えた事もなかったな…。

そもそも相手が…あぁ、いや…なんでもない。

…でも、まあいいかぁ…。

下僕「い、いいの…?」

うん…別にしてないからって死ぬ訳じゃないし…。

 君は、誰か結婚したい人とかいるの?

下僕「ぼ、僕ですか…?
うーん…よく、わかんないです…でも僕なんかじゃ、結婚なんて出来ないかも…」

そんな事ないよ!
君は良い子だからね、きっと良い人と結婚できるさ。

下僕「あ、有難う御座います…」

  ・・・ああ、でも。

相 手 が お 蛍 とか、なら…どうかな…ふふふ。

下僕「ひぃっ…!?(め、目が怖い…!ハイな時のお蛍ちゃんとそっくりで怖い…!)」

>>44
…褒めてくれてるんだよね?
 なら、どうも有難う!

下僕「でも、ウホッてなんだろ…」

さあ…ゴリラの真似じゃないのかい?

>>45
下僕「え…?な、なにが…?ズボン?
 ズボンなら穿いてるよ…?ほら、長ズボン…」

(ビクッ)

下僕「く、九竜さんだって穿いてるでしょ…?」

はっ穿いてるさ!穿いてるに決まってるじゃないか!!
全く何を言ってるんだい君は!!変な事言わないでくれよ!!!

下僕「えっ?ご、ごめんなさい…?
(何でこんな、過剰に反応してるんだろ…?)」

(くっ…何でこんな話題を振ってきたんだ、>>45は…!)

(まさか、感づかれたのか…!?)
(私が…着流しの下が、”半ズボン”だと言う事に…!いや、そんなはずは…!)

下僕「(…なんであんなに痛そうな顔をしてるのかなあ…?)」


53 名前:ヘタレ魔導とダメな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:01
>>46
え?…なんだろ?
(ていうか、誰かなあ…どっかで会った事あるっけ、あんな人…?)

下僕「え?ど、どこ行くんですかぁ…!?」

え?いや、呼ばれてるから…向こうに?

下僕「え…だ、だってあの人…なんか怪しいですよぅ…」

え?うーん…でも、知り合いだったら失礼だし…。

下僕「し、知り合いなら顔くらい覚えてるんじゃ…」

いやあ…たまにド忘れしちゃうんだよね、人の顔。
 まあ、とりあえず話だけでも聞いてくるよ。

下僕「え…ええええ…!?い、いいのそれで…!?」

  【※〜40分後〜※】


下僕「…」

――…・・・ゎぁああぁあああぁぁあぁ!!!

下僕「ひぃぃっ!!?ど、どどどどどうしたんですかぁ!!?」

あぅああああのあのあの人がきっきききききえ、きえtくぁwせdrftgy――!!!?

下僕「ど、どうしたんですかぁ!お、落ち着いてください!なんて言ってるか全然わからないですよぅ!!」


>>48
へえー…。
なんで、此処を見てると大学に受かるのかよくわかんないけど…。

兎に角、おめでとう!

えーっと…こんぐらっちゅぇーしょん!だっけ?
 うん…まあいいか、とりあえずおめでとう!!

下僕「え…ええええええ…!?」

ん?どうかしたのかい?

下僕「い、いや…だって…さっきあんなに取り乱してたのに…なんで…」

え?なにが?なんの事?

下僕「えええええ…!?」

>>51
ええ!?た、大変じゃないか!
た、食べ物って…どうしよう、ハッカ飴しか持ってないや…!

 ねえ君、なにか持ってる!?

下僕「ええ!?あ、あのぅ…ないけど…。

あ、でも…冷蔵庫にバレンタインに(※前スレ参照)お蛍ちゃんが作った(余りの)チョコが大量に…!」

チョ、チョコ…?
 ・・・うぅ…なんでだろ…?
なんか、チョコって聞いただけで全身が痒くなってきた…アレルギーにでもなったのかな…?

下僕「…(むしろトラウマじゃ…)」

ま、まあいいや…兎に角それを>>51さんに…。

下僕「え、でも…(スルメ入りなのに…)
…あ、ていうか…体って…どういう意味なのかな…?」

さあ…体、体ね…うーん…肉?

下僕「え?」

食べ物で体って言ったら肉じゃないかな…。
うん、じゃあ肉にチョコをかけて>>51さんに渡すか…。

じゃ、ちょっとお肉買ってくるから!お友達君、>>51さんの事見張っててね!!

下僕「え…ええええ・・・!?」


54 名前:魔導様の魔術教室 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:04
>>39
・・・はい!

そう言う訳で!

この九竜こと魔導様が>>39君の為だけに、
わかーりやすく!そして長々と講義してあげよう!

下僕「ノ、ノリノリですねぇ…」

まあね!専門分野だし、さ!

 …それに、私だってやれば出来るんだって事を皆に理解して貰えれば
    ”ヘタレ”とか、不名誉な称号も撤回してくれるかなと思って…。

下僕「…(・・・むしろそっちが真の目的なんじゃ…)」

 …・・・まあ、それは兎も角…始めようじゃないか。


まずは今から教える魔導流がどんなものか説明するよ。


 私が教える魔術はねえ、基本的に強い術は使わないんだ。

下僕「え?そうなんですか…?(意外だ…)」

そうなんだよ。
魔導流は魔力の流れを読む事を基とする、特殊な流派だからね。

弱い術だけで十分なんだ。

魔力の流れ…
まあ気流みたいなものだって考えてくれるとわかいやすいかな?

     …それをいかに読み、コントロールするかが大事なのさ。

下僕「流れですかぁ…」

そう、そしてその流れには必ず穴があるものなんだ。

いかに強い魔法でも、
 穴をつけばその力を無効にする事も、
 更には自分のものにする事だって可能なんだよ。

で!その穴を見つける為には流れを読めなきゃならない!


 …まあ、魔力の流れを読めるようになる為には
 こっちにも魔術の知識と魔力がなくちゃいけないんだけど。


…兎に角、その流れさえ読めるようになればこっちのもんさ!

流れが読めれば、でっかい魔法も強い魔法も、
避けたり防いだりできるし!勿論魔力の穴だって見つけられる!

下僕「おぉぉ〜…!」

…そういう訳で大まかな説明はこれくらいにして!
      早速特訓してみようじゃないか!>>39くん!

下僕「特訓って、流れを読む練特訓ですか…!?」

うん、そう!


   ・・・じゃあ、はいこれつけてねー。 つ【鼻眼鏡】

下僕「…え? な、なんですかぁこれ…?」

んー?目隠し代わり。
魔力の流れを読むのに、視界は邪魔になるからねー。

下僕「で、でもなんで…鼻眼鏡…?」

いやあ、丁度いいのがこれしかなくて…。

    まあ、目隠しの外見と特訓は関係ないからね。


  …さーって!早速特訓いってみようか!


下僕「・・・か、格好悪ぅ…!」

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 00:37
九竜は隠れ半ズボ党かwwww

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 05:12
今から冒険に出かけますよ

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 10:07
保守

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/22(Sun) 17:02
下僕君の名前が、いつになったら出るんだろうなwww
もしかして、ずっと名前が出ないで終わったりしてwww
可哀想すぎてワロスwww

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 00:03
さて、殺るか・・・

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:35
まあまあ、今夜は無礼講だ

酒でものみたまへよ

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:42
ほほう、そうですか

ではおつまみにスルメチョコなぞいかがですかな?

62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 01:49
ちょwwwスルメチョコってwww

63 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆2Ga7GHRc 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:23
レオン「…」

ミリオン「…凄いスピードですね…」

ロウ「…どうする?」

レオン「…勿論全部答える!」


>>48
レオン「…いや、あまり関係ないような…」

ミリオン「…ここのお陰でやる気が出たって事ですかね?」

ロウ「…多分そうだろうな」

レオン「…そうか?」


>>51
レオン「変態発見!『光速移動!』<光の速さで変態に体当たり>」

ロウ「…アレ普通体が燃え尽きないか?」

ミリオン「…師匠に言わせると「頑丈だから仕方ない」らしいです…」

ロウ「……そういう問題か?」


>>55
レオン「どうやらそのようだな」

ミリオン「…半ズボンか…最近穿いてませんね」

ロウ「…うちの隣の魔界の魔王は常に半ズボンらしいがな…」

レオン「そーなのかー」


>>56
レオン「行ってらっしゃい」

ミリオン「…師匠は行かないんですか?」

レオン「今は冒険する暇が無いからな、無理な話だ」

ロウ「…あいつ…LV5ぐらいなのにLV50推奨の火山に行ったぞ」

レオン「…逝ってらっしゃい」


>>57
レオン「…いや、何を保守するんだ?」

ミリオン「…単語だけだと答えにくいですね…」

ロウ「…出来れば「何を保守」するかなど詳しく書いてくれ…答えようがない」


>>58
ロウ「…存在ごと忘れられるよりはマシだ…」

レオン「さすが空気王、説得力が違った」

ミリオン「…もしかして、下僕が本名なんじゃないですか?」

レオン「〇〇下僕とか、下僕〇〇とか?」

ロウ「…どっちにしても、嫌な名前だな…」


>>59
レオン「殺るって言うなら全力でお相手するぞ?<剣を構える>」

ミリオン「勿論僕も全力で…<銃を構える>」

ロウ「………<槍を回して構える>」

レオン「…え?やっぱり止める?」


>>60-62
レオン「ヒャッハー!酒だ!」

ミリオン「…スルメチョコ…懐かしい<?>ですね…」

ロウ「…<無言で酒を飲みスルメチョコを食べる>…中々美味いな」

レオン「意外と合うもんだな…」


レオン「酒まいうー」

ロウ「…若干酔いはじめたな…」

ミリオン「…師匠って酒にかなり強いんですよね?」

ロウ「…まあ流石に「一分で10ビン飲んだら」酔う…普通なら急性アルコール中毒になってもおかしくないんだがな…流石は神様ってところか…」

レオン「ミリオンも飲めー」

ロウ「川゜_ゝ゜;)おい馬鹿止めろ!」

ミリオン「…うんぐ………………酒持ってこい」


<この後、同然の如く大惨事になりました>

64 名前:レオン ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/23(Mon) 10:24
すまん!トリップ間違えた!
正しくは名前の欄のトリップだ!

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:04
俺は俺の嫁

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:22
俺がほしかったモノ…?確かに力は欲しいさ。
だ・だけど……だけどォっ!


(空想:お兄ちゃんー、おでん買ってきたよー)

(妄想:何が良い?)


……………。
はんぺんっ!

67 名前:ユーリと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 11:48
……。


リゥ「……。」

アルフェ「……。」


ミヒロ「…お兄ちゃん……」


殺してくれない?
こんな俺、もといあたしなんて生きてちゃいけない存在なんだ。
元に戻る薬なんて信じるかよォォォ!ハン、所詮は負け組ですかあたしは!


ミヒロ「これで一緒にお風呂に入れるね!お兄ちゃん!いいえ、今日からお姉ちゃんだ!」


……。リゥ、俺を殺せ


リゥ「そうだね、ミヒロちゃん!皆で温泉にれっつごーだよ!」


…アルフェ、あたしどうしたら良い…?


アルフェ「生きるしかないですの…。」


【ついでにミヒロの声優は?とか言うのは、なんです。【加賀図 弓】さんで勘弁してくださいな】


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=862&to=862&nofirst=true
あたしの場合は肉。肉があればどうにでもなれ、って話になる。そんなノリ

ちなみに肉をくれたやちゅ……肉をくれた奴にはもれなく色気で攻めてやる。どんとこいやァ!


リゥ「私は…そうだなぁ、りんごじゅーすとか好きだなあ。あの甘さ…最高だよね本当に
   まるで私を誘惑しているかの如く…!」


アルフェ「……特に思いつきませんが、魚とか好物なの。
     大マグロの刺し身などは本当に美味なの。一度揚げてみてみたいですの」


ミヒロ「お兄ちゃん…じゃなくて、お姉ちゃんの作るビーフシチューとか好きだよ
    パンにビーフシチューをつけてみたらまたまた美味しいんだよねー」



全く以て凄く地味な奴等だな、本当に。誰か味噌汁、とか言えよ


リゥ&ミヒロ「味噌汁。」


もう良い。言えと言った俺がバカでした。分かったからあたしに引っ付くな気持ち悪い。


アルフェ「前より悪化したかもなの…。と言うよりつっこむところでつっこんでないイーノ…じゃなくてユーリがいます
     もう…どうにでもなれ、なの」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=863&to=863&nofirst=true
何気なくあたしがいないのにちょっとショック。
良いもん、奥の手使って強引に付け足してやるもん。だからそれ以前に元に戻る薬作ってマジ。さっきの前言撤回するから
第一何でこうなるわけ?それに俺…じゃなくて!あー、俺ってクセになってるんだよぉ!良いじゃん言ったってさ!


あたしあたし、って元男の俺が言うのも変だろう?だから俺は…。
もう良い、決めた。一人称あたし≠ナ通してみせる。やぁってやるよ!



ミヒロ「私は当然いないのも分かるよ、だからこそ、お姉ちゃんと一緒にいつか出れる事を祈らなくっちゃ
    それにしても……、発育の悪い妹って嫌い…お姉ちゃん?」


リゥ「私はいつでもスタンバイ、状態なのに!もぉ、恥ずかしがってちゃ将来後悔しちゃうよ〜?
   やるべき時にやらないでいつヤるのっ!って話じゃない?だから、今はイーノはいないんだから、飛び込んでおいで!
   ……まあユーリはいるんだけどね。」



アルフェ「ムカつくから殴らせろ、なの!」【ポカポカ】

お前ら元気なのな…あたしゃ死にたくてしょうがない…。
でもそれにしてもデカいっちゃあデカいなこれ。【もみもみ】

……、うん、まあ悪くは無い。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=867&to=867&nofirst=true
・ユーリの場合
「商人に対してちょっと必殺お色気アタックを使ってみた。反省はしていない。
 何故なら面白かったから。もっとこう、寄せてみたりとかしたらよかったかな?
 それに急に変な目で見るからああなるんだよ、って事を教えてやりたかったんだよね
 ミヒロには悪い教育になるんだけどさ。

 まあ成る様に成れってね!」


・リゥレンの場合。
「ユーリの胸を揉んでやりました。悪気はありませんっ」


・アルフェの場合。
「魔乳女の胸を揉んでやりましたの。イライラがとまらなかったの」


・ミヒロの場合。
「お姉ちゃんのスリーサイズを計っちゃいました。面白かったです。まる」

68 名前:ユーリ&ミヒロ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:12
ミヒロ「久し振りに二人きりだねっ!私と楽しいコトしてみない…?」

お前、そんな言葉一体ドコで覚えたんだ…?そんな事はどうでも良いだろう
それにしてもさ、アンタはあたしの今の状況にツッコミは入れないのかい?


ミヒロ「そりゃあ…最初は吃驚したけど、お兄ちゃんはお姉ちゃん。お姉ちゃんはお兄ちゃんじゃない
    だから、そんなに深くは考えてないの。
    それよりむしろ親近感湧いちゃうな、だからお姉ちゃん!一緒にお風呂入ろっ!」


いい加減にしろよ、お前のストリップショーなんて見飽きたんだよ!


ミヒロ「えー。折角もっと大きくさせてあげようと思ったのにー」


お前はまずその無駄な知識を消せ!別にその、なんだ…胸はデケぇほうが良いが…。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=872&to=872&nofirst=true
ああ、あの時にあたしのアレを見たのか?
面白かったかどうかはわから無いけど、そんなに評判ならもう一回してあげるけど。


ミヒロ「お姉ちゃん、お断りだああああああぁぁ!!ってなに?」


まあ見てな。特に顔と周りのオーラを。やるぞ?
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,


…ぜぇ…ぜぇ、男とは違うからなんか疲れた……喉痛い…

ミヒロ「……面白くなかったぁ、でもナナシさんが満足してるから良いね。はい、お水。」

ああ、ありがとミヒロ。
とりあえず今度コレやる際は裏声使ってみようかなあ。……煩いだろうからやめる。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=874&to=874&nofirst=true
あたしさぁ酔うと結構大変な事になるんだよなぁ…
前なんか脱ぎそうになったんだもん、あン時は凄く頭がクラクラしてて、前がよく見えなくて。

つーか未成年のあたしが酒を飲む事自体がもうダメなんだろうケドね。
ミヒロも宴会とか行く際気を付けろよ?勢い余って酒を飲んだりして露出狂になられたらこちらが困るんでね


ミヒロ「大丈夫だよお姉ちゃん。私が裸になるのは、お姉ちゃんの前だけって決めてるから!」

……。まあツッコミは入れんが、それも止めておけ。あたしはあくまでも男だ。
…今は女なんだがね。とりあえず妹で欲情する様な兄ではない、と言う事である


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=880&to=880&nofirst=true
【お届け物でーっす】


ミヒロ「あ、はーい。いつもご苦労様です、ポストマンさん。」

【ははっ、時にナレーター、時にポストマン。そしてある時はっ!って感じですからね、では。】

…………


   ……

ミヒロ「それにしても何だろう、この本…。世界の中心でシリーズは結構持ってるけどこれは知らないなあ…。
    ちょっとだけ見てみよーっと」



ミヒロ「ぐすっ、……えぐっ……うっ…ぐすっ……」



???「そう、そうだよミヒロ。そうやってもっと泣いて見せて
    そうして不の力が……あー、ダメだ。あたしにアサムキの真似なんて無理。」

69 名前:ユーリ・シノハラ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/23(Mon) 12:28
シヴァーランスは嫌だからシノハラ≠ノした。悪気は無い。
って訳だ。今日はこれから野暮があるんだ。急ぐぞ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=881&to=881&nofirst=true
――――そしてどこからかもなくリゥレンが現れる


リゥ「そんなんでイーノを謝らないでよぉっ!もっと色気出して謝って!
   でも今はイーノはいないんだ。だから、またイーノが戻ったら…」



リゥ「……ごめん…なさい…。」



リゥ「って感じに胸を強調させて謝って!」


何の話だテメー。胸を強調されても欲情せんぞゴルァ!
第一胸胸と…そんなに胸を見せてえのか貴様らは!認めん、認めんぞあたしは

男だったら認めてたかもしれないけどね!




ミヒロ「……。………。後7年くらいしたらお兄ちゃん…お姉ちゃんを悩殺できるかな…?」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=886&to=886&nofirst=true
        _ __
    _ =ニ∠__) ミ 、
  ,∠__)   |    ` 、─、
     \    |      >、_,)
        `n ∩     /    :
l⌒l──⊂(・(  ・)つ´    i  !
ヽ、|  /と(∀・ _( ・∀・)  |\l
, -、/   /(ノ と    )─‐l  l ガッ
ヽ、\ _/    ( Y /ノ   人‐′
   ̄(_フ    `|/ ) <  >Λ∩
          _/し'   ノノV`Д´)ノ ←ナナシ
           (__フ 彡イ     /


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=890&to=890&nofirst=true
力ねぇ、あたしの右腕を見てみて。これをどう思う?
気持ち悪いよねぇ、あたしもそう思うもん。ちょっとリヴし過ぎたのか?
なんだか気付いたらこうなってたんだ。最近のバーサンに聞いたらカザン症候群≠ニか言い出すし
意味が分からなくなってるんだあたしも


でもそれがマズいならあたしは治療法を見つけて治癒するしかないと思う
それにいざとなったらそのまま放置するかもしれないしね
腕を上に上げるなり血柱も立てるくらいだし。これも力の影響かな?
どうでも良い訳だが


兎に角ナナシも、力に食いつきすぎて身を滅ぼさん様にな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=891&to=891&nofirst=true
いや、酒はだから飲まん、と誓ったんだよ

せめてリゥにやってくれ。
あいつのストリップショーは見てみたいんだ。あたし?死にたいなら見せてやらん事もないよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=892&to=892&nofirst=true
Σ崖から落ちてるっつーのにスゲー落ち着きぶりだねおい。
でもまあ…落下速度とそのお前の体重によって受け取る側の力の制御って大変なのよね

下手したら腕折るんだぞお前
仕方が無い。





誰かァァァァ!か弱い女の子に変わってあの子を救ってあげてぇぇぇえ!
  今  なら 脱 い で や る か ら ァ ァ ァ ァ !


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=898&to=898&nofirst=true
うーん、あたしの場合ハムスター≠チて言うのが好きだな
あの円らな瞳は反則的な攻撃力を持っている。皆、要注意だぞ!
しかもあの顔で齧られたら滅茶苦茶なくらいに痛いって言う噂も聞く


見た目は可愛いが裏がある。綺麗な薔薇には棘がある。%Iな作戦を持った生き物なんだね。わかるよ

それでリゥとミヒロは偶然ながらフェレット≠ェ好きなようだ。
あれも可愛いよねあれも。俺も結構好きだったりするんだ


アルフェは馬=B馬を見るなり駆けてですの!トロンベ!≠チて言うぐらいだ

竜巻…ねえ。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 13:48
KAMEHAMEHAーー!

君達も萎えたに違いない

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 21:57
俺だけの萌えキャラになってください

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 08:02
始まるぜ!!!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 17:29
キリアんが来ないから寂しいお(´・ω・`)

74 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:09
こんばんは、なのよコノヤロー。

下僕「えっ…なんでそんな(中途半端に)柄が悪いの…?」

”はんこおき”ってこんなかんじなんでしょバカヤロー。

下僕「そ、そうなのかな…?」

…そんなこたぁどおでもいいのよクソヤロー。

おけいはきょおから、ヤンキーになるのだわ。それだけなのよ。
めざせ”ふりょおばんちょお”なの…コンチクショー。

下僕「そ、そう…。
(既に不良より上の存在に達してる気もするけど…怖いから黙っておこう…)」


>>55
下僕「えっ…?そうなの…っていうか、九竜さんはいつも着流しじゃ…」

したにはいてるのよ、コノヤロー。
ほんにんは、”や”だからかくしてるみたいだけどね。バッキャロー。

下僕「…嫌なら穿かなきゃいいんじゃないかな…」

そんなことぁ、おけいがとっくにいってるのだわバカヤロウ。
でも、あのバカにいちゃんにいってもムダなのよ。バーロー。

下僕「(バカにいちゃん…)な、なんで…?」

しらんのだわ、コノヤロー。
”あれ”でツッコミにみえて、かなり”ボケボケ”してるから…。
  おけいにはりかいできないわ。…ヤロー。


 ・・・ていうか、めんどうなのだわ。このくちょお。

   もお、やーめたっと。

下僕「はやっ…!」

>>56
いってらっしゃい。

あ、そおだ…ついでだから、
ニンジン2コとジャガイモ3コ…せんざいに、おしょーゆかってきて。

下僕「お、お蛍ちゃん…買い物に行くんじゃないんだから…」

じゃあ、げぼくちゃんかってきて。

下僕「ええ!?な、なんで僕が…」

おけい、いそがしーの。
おせんたくもね、やぶれもののつくろいもしなきゃいけないのよ?

下僕「うう…。た、大変そうなのはわかったけど…でもなんで僕が…」

だって、おにいちゃんにはたのみたくないし。
みおうちゃんだって、いま”じゅーでんちゅー”だからムリなんだもん。

げぼくならげぼくらしく、おつかいくらいいってくるのだわ。

>>57
 つ=☆

下僕「な、なに…?!今、何投げたの…?」

ながれぼし。…ながれ、ぼしゅ。

>>58
下僕「わ、笑わないでよぅ…!」

わろすわろす。

下僕「お、お蛍ちゃんもやめてよぉ…!
 ていうか、本当に…いつになったら僕の名前が出るの!?」

いつになってもでないのだわ、あきらめなさい。

下僕「そ、そんなぁ…!
じゃ、じゃあせめて…せめて”下僕”はやめてよ!」

”げぼく”がやなの?げぼくちゃんのクセに?

下僕「い、嫌だよそりゃ…!
ていうか、そんな…元々下僕みたいな言い方やめてよ…!」

…ふぅん。
しょおがないわね…じゃあ…うーん…。


     ・・・”げろしゃぶ”、か…(ぼそっ)

下僕「Σ!!(い、今”げろしゃぶ”って言った…小声で”げろしゃぶ”って言ったぁ…!?)」

・・・そうね。

 よーし、きまったのだわ。きょおからあなたは”げろしゃ――

下僕「わ、わあああああ!!げっ下僕がいいなあ!
     うん!下僕がいいよ!やっぱりそのままが一番だよね!!?」

・・・そお?
せっかくかんがえたのに…ざんねんなのだわ。

でもまあ、”げぼく”のよさに、
きづいてくれたみたいだし…げぼくちゃんがそれでいいなら、いいのよ。

下僕「は、はは…・・・はぁ…」



75 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:17
>>59
あら、ダメよ?
げぼくちゃんはね、おけいのだからヤっちゃダメなの。

下僕「ええ!?ぼ、僕が殺されるの…!?」

ほかにだれかいる?
げぼくちゃんはね?おけいの”しょゆーぶつ”だから…

”きぶつそんがい”でうったえちゃうわよ?

下僕「しょ、所有物って…僕、物扱いなの…?
      お、お蛍ちゃんの友達じゃないの…?」

まあ、そおともいうわね。
でもげぼくちゃんだし、モノでもいいかな…って。

下僕「よ、良くないよぉ…!」

>>60
じゃあ、ごえんりょなく…いただきますですわ。

下僕「ええ!?だ、ダメだよ!お蛍ちゃんはまだ6歳じゃないかぁ…!」

こまけぇこたぁどおでもいいのですわよ。ぶれーこおですもの。

下僕「で、でも…」

いーのよ、おけいはおとなだもん。

それに”欲望は常に忠実なる奴隷であれ”って、
    かの有名なアブラギッシュ伯爵も仰っていたわ。

下僕「だ、誰それ…!?

 ・・・あ、ちょ…お、お蛍ちゃん!」

(ごくごく)…はぁ…。

    ・・・いがいと、おいしくないなあ…。

下僕「・・・本当に飲んじゃった…ぼ、僕もう知らないからね…?!」

いーのよ、げぼくちゃんはなにもしらなくて。

 それにしても…マズイ。
     …たくさんのまなきゃ、おいしくならないのかしら…。




76 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:25
 【※〜↑から30分後〜※】

>>61>>62
下僕「スルメチョコって…またぁ…?
も、もういいよぉ…僕はお酒飲まないし…。

それに…僕、そんなにスルメ好きじゃないんだよぅ…。
 この前はお蛍ちゃんのだから、頑張って食べたけど…」

あたりまえりょ。おけえのね?
のこしたら、しょおちできないのだわ。

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…大丈夫…?
顔、真っ赤だけど…呂律も回ってないし…・・・もしかして、酔ったの…?」

よぉわけないれひょ。
おけえをだれだとおもってるの?
おけえはおけえよ?スタープラチナじゃあないのよ?

下僕「い、いや…それは知ってるけど…(ダメだ…確実に酔ってる…)」

>>65
下僕「ええ…?ど、どういう意味…なんだろう…?」

そのまんまなのにょ。
オレはオレのよめでよめはよめのよめでオレなのだわ。

下僕「もっとわかんないよ…。
 …お蛍ちゃん、本当に変だよ…お水飲む・・・?」

いららいのよ、いららろらだわ。

みずよりおかわり!おさけの!マズイ!

下僕「ま、不味いならなんでのむの…!?ていうか、もうダメだよぉ…!」

ダメっていってたらすべてがダメなのりょ!
 そんなりゃからおよめさんができないのら!

下僕「だから意味わかんないってば…!
だ、大体僕だってまだ8歳なんだから…出来る訳ないじゃないかぁ…!」

じゃあいいのら!おけえがくりゅうちゃんもらうもん!

下僕「ちょ…もう、ツッコミ所が多すぎてどうしたらいいかわかんないよ!!」

>>66
おけえははんぺんなのりょ!

下僕「支離滅裂だよお蛍ちゃん…。
  …だから、お酒なんてやめた方がいいって言ったのに…」

はーんーぺーんー…ぱぁんち!(べちっ!)

下僕「Σいたぁ!!?な、なに!?」

おけえはよっちゃいないのだわぁあぁ!

下僕「い、いきなりなんで!!?
ていうかもう完全に酔っ払いだよお蛍ちゃん!!」

うるひゃいろらわ!!下僕は黙ってなさい!!

 >>66ぅ!ちからがほしいのか!!
 だったらぁ跪いておけえの靴をなめるのだわぁあ!!

下僕「ひぃぃ…!お、お蛍ちゃんが壊れたぁ!!」

>>70
避けろナッパぁ!!(スパァン!!)

下僕「ひぃっ!…お、お蛍ちゃんのビンタが…>>70さんの頬に…。

  …ああ…しかも気絶してるぅ…!」

それはあけてはいけない扉なにょらわ。
それなのに見にいくから、そおなるろ。

海外リメイクなんてそんなもろらろよ!!!

下僕「あの…聞こえてないと思う…」



77 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:27
>>71
にゃんにゃんにゃんにゃーん!

下僕「お、お蛍ちゃん…!?」

萌えたきゃ萌えなさぁい!
どおらろよ、ねこなのよ!おけえはイヌ派なのらわ!

>>71、首輪つけてお散歩なのりょ。あなたがいぬりょ!

下僕「うわあ…や、やめなよぉ…! 
   本当に別人みたいになっちゃったなあもう…何上戸なのかな、これ…」

でもねー、おさんぽはひとりでいってね。

 おけえはもうねむいねむいなのよー。

下僕「ええっ?ちょ…お蛍ちゃん、そんな所で寝たら風邪引くよ・・・!?」

ひかなーい。おけえおりこーさんだから、ひかないもん。

下僕「普通逆じゃ…」

>>72
もお、おわりりょ。はじまりからクライマックスなの。

ほんじつはへいてんなのら。
  もうねなさい。 おやすみよ。

下僕「お、お蛍ちゃん…せめてお布団で寝ようよ…」

おふとんでねてるもん。

下僕「それ座布団…」

じゃあげぼくちゃん、はこんで。おふとんまで。

下僕「ええ…じ、自分で歩いてよぉ…」

あるけないら、ねむいのら。
はやくはこぶのだわ。はこばないと、千切るわよ。

下僕「な、なにを!?」

もーぉ、四の五の言わずにやりなさい!

     そりゃ!必殺目潰し!(ずびしっ!)

下僕「ぎゃあぁあぁ!!?目痛ぁぁぁぁ!!!」

うー。

・・・うるさいら、バタバタ…。
  いま、なんじだとおもってるろ?

下僕「ぅぅ…!お、おけえちゃんが目つくからぁぁ!」

>>73
下僕「そうだね…なにか、あったのかなぁ…?」

むぅー。

下僕「な、なに…?どうしたの…?」

んんー。

下僕「…(意識が飛んでるのかな…)。

・・・で、でも…その内来るんじゃないかな…?
ぼ、僕はよくわかんないんだけど…多分…来るかな…。

そうだと、いいなあ…。
あ、でも…来るよね?うん、きっと…今は忙しいんじゃないかな…?

もしそうなら、用事が終ったら着てくれると思うんだぁ…僕は…」


78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 23:08
下僕ちゃんかわいいよ下僕ちゃん

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/25(Wed) 01:06
九竜ちゃん・・・
いつか絶対、私の物にしてみせる・・・
うふふふふ・・・

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