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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】
- 1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
- 始まりは何時だって突然に、ってね。
†ルール†
其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。
其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。
其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。
其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。
其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。
さて、次に前の世界の紹介を。
・記念すべき第一章!
【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50
・第二章。人が増えたわよねぇ。
【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50
さぁて、行きましょうか、新しい世界!
- 621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/26(Tue) 22:04
- マロンたんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あ、みい子さんもいたんすか。
- 622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 01:44
- リゥちゃんマジリゥレン
おっぱい最高です
- 623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 02:02
- 九竜ちゃんマジ九竜
ヘタレ最高です
- 624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 08:22
- キリアんマジキリア
つるぺた最高です
- 625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 09:08
- イーノちゃんマジイーノ
攻略王最高です
- 626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 12:48
- 久しぶりに見たなこの流れwwwwwww
- 627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/10/27(Wed) 18:24
- そしてまたみいなんとかさんが発狂するパターンですね、分かります
- 628 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/10/28(Thu) 08:51
- ちょりぃーっす
おっはYO! 朝だYO!
時間がねえからぱっぱと進めていきませうぜー!
>>580
Σうおお! 何で全裸なのにそんな筋肉がッ?!
ああ、脱げばそらその筋肉美を見せつける事が出来るね、うん。そうだ。
で? 俺達にを見せつけて……何になるの? むしろ露出狂なんじゃねーの新手の?
野郎が野郎にそんな筋肉見せても反応しねぇよ。
ウホッ
とか言わねぇよ。筋肉に反応するのはどこかのバカだけです。
わかったわかった。分かったからもうムッキンラだかゼンラだか言うのをやめなさい
小さい子が見てるでしょうが!! 大体何なの? 見せつけたいんでしょ?
それは良いんだが何で我々に? もっとこう、小さい子に見せて……ってこれじゃさっきのと矛盾するが知るか!!
小さい子に見せてやって
“うわー、おじちゃんすげー!!”
みたいに言われて喜んじまって調子乗るが良いさ。どうせ俺は肉体美なんて見せつけられねえよ……
リゥ「そんなイーノも大好きだよっ」
止してくれ。お前にまさか病み要素があるとは思わなかったんだ。いつ刺されるか……
リゥ「ん?」キラン
Σぎゃああああ! サバイバルナイフはしまえ! 刺すなら>580にぃぃぃ!!
>>581
神? そうだ、僕は神だぞ。
それなのに貴様みたいなバカ共に頼みごとをしてしまった僕もバカみたいだ
全く、頼み事一つもクリア出来ないとは使えない奴だ
僕は神だぞ? 分かっているのか貴様
トウマ「Σおお!! なんという自称神! あれは間違いなくBL臭のするアヤト様!!」
貴様はトイレットペーパーだ……汚れに汚れて挙句の果てに便器に流されて無残に消えろ
エル「ちょっと音の無い人のコスプレでもしようかしら……」
>>582
いやぁ、祭り楽しかったなァ。まあ寝てばっかりでしたけどね!
でも年に一度なだけあってスゲー賑やかだったし、普段じゃ見られねえものも見れたし……
コイツは来年も参加だなっ!!
リゥ「次は私がいこっかなー」
>>586
ああ、ファンタジスタだな。
で、ファンタジスタってファンタシースターの略?
エル「ニュマ子可愛いわニュマ子」
トウマ「エルさん、ビスト娘も良いッス」
>>587
トウマ「オトウトノカタキヲトルノデス」
主人公ってイーノ……あれ、俺じゃね?
俺の時代きたんじゃね? あれ? 一番イーノ状態ktんじゃね? くるんじゃね?
おっしゃァァァ! 暴れに暴れて……
リゥ「惜しい! ックが足りないよックが!」
畜生! マジかよ! 何でだよ! 何で“ック”があるんだよ“ック”が!!
余計なんだよ“ック”!!
トウマ「今回もダメだったよ☆」
アルフェ「トウマ、楽しそうなの」
- 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/04(Thu) 13:18
- へ、へんたいだー!!
- 630 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/11/05(Fri) 00:36
- さて、久しぶりと言っておく。
若干時間に追われているような気がしないでも無いけど。
まあ、あんた達の度量を信じるとしよう。
しかし、ここの参加者の皆もなかなか忙しいようだし、新人はでばらずこのぐらいの登場頻度が妥当だと。
そう考えてみるとわたしの怠けっぷりにも正当性が出て来ると思う。
それはそうと、この豚汁と呼ばれる食べ物は中々の上物だと思う。
わたしは食べる事に関しては全くと言っていい程興味が無いけど。
そんなわたしでもこの豚汁には舌をひかれる物だった。
(ちなみに舌をひかれるとは目をひかれるという慣用句を味覚用に調整した言葉だったけど見事に失敗した。やはりわたしごときに先人の足を掬う事は出来なかったか。全く関係は無いので話に戻る)
とにかく、味覚が無いとまで罵られたわたしがこれ程にまで食べ物に執着するのは異常だと、流石にそれは自分でも思った。
当然の対策として係の者にいつか作ってもらうように頼んだという訳だ。
そして今に至る。
さて、夜食中でいいなら返答をしても構わない。
>>606
…なるほど。
いや、全くわたしは構わない。そんな事で動揺する程こどもじみてはいない。
だから、今思い切り箸を弾き飛ばしたのも不足の事態に備えたデモンストレーションみたいなもので、驚いたわけでは無い。
さて…さて、わたしの言動が第一印象よりも好意的だったと受け取って構わないなら話を進めよう。
わたしは無愛想ではあるが人と話すのが嫌いと言うわけでは無い。
だから、そのように褒めてもらうのは素直に嬉しがっておく。
ちなみに、あんたは一目でわたしを女性だとみなしたわけだが、わたしとしてはその方を評価したい。
わたしはこの通り中性的な恰好をしている訳だから、わたしの性別を一発で見抜くのは珍し…
この通り、と自慢げに言ってしまってから何なのだけど。
わたしは結局自己紹介を全くしていないわけだ。
少し急いで準備するので待って欲しい。
さて、そしてわたしが交際するタイプの人間かどうかを聞かれたわけだけど。
わたしは生まれてこのかた、恋愛感情という物を理解した事が無い。
全くわからない。
だから、あんたと一緒に居てもそのような感情が全く伴わない形になってしまう。
それはあんたにも失礼になってしまうし、今回は見合わせていただく。
>>608
…いや、構わない。
別にわたしが勝手に帳簿をまとめながら豚汁を食べていたのが悪いわけで。
わたしが書類に器の中の液体を零してしまったのもあんたの大声で驚いたのでは無いので、気に病む必要は無い。
さて、あんたがそんなに身を乗り出して試合を終了させたと言う事は
さぞかし白熱した試合だったのだろう。
とてもやり切った表情をしている事からも推測させてもらった。
それはなによりだったがしかし、それを見逃したのは惜しかった。
と言うのも、それだけ賑わう試合なら回りで店を構えれば何かと潤ったはず。
このチャンスを逃したのは悔やまれる。
と、利益に執着する商人を演じてみたがどうだろう?
わたしは此処に来てあまり商人らしさを出しきれていなかったのが少し引っ掛かっていて
この場を借りて披露させて頂いた。
さて、話がそれたが。
この類の試合はまた行われるのだろうか?
利潤、と言うよりも個人的に興味があるのも事実だ。
>>612
さて、それは困った。
他の用件なら涼しい顔で「構わない、やってみせよう」と言うのがわたしの常識なのだけど。
そればかりはあんたの期待にそう事は出来ないと思う。
さて、わたしが何故あんたの頼みを無下にしたか。
その理由を今から伝えよう。
と言ってもそんなに驚愕する程の事実でもないし意外な要素も皆無な話だけど。
というより今までわたしの発言を聞いてきて、滑稽な要素があっただろうか。
(と言ってもまだ数回しか登場していないが)
まだ会ったばかりだが、わたしがあんたの目に適う程の人間で無い事は理解出来ると思う。
長々と言い訳をしてみたが
つまりは他の人間を当たって欲しいと言う事だ。
…しかし、いずれまたこのような事例があった場合。
次は、流石に断れないか…
少し皆を楽しませる努力をしてみるか。
- 631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/06(Sat) 11:16
- 神は言っている、ここで死ぬ定めではないと…
- 632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/09(Tue) 23:15
- リレイトさんはおにゃのこだったのか!
今度からリレイトたんって呼んでいいですか。
- 633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/10(Wed) 20:14
- まあ待て。
リレイトは俺の嫁な
- 634 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/10(Wed) 21:33
- こうしてこのスレにまた新たな嫁が誕生した。
- 635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/10(Wed) 23:11
- じゃあリゥちゃんはもらっていきますね
- 636 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/12(Fri) 15:33
-
すっかり季節も変わってきましたなァ。
ついこないだまで暑いと思っていたらもうこんなに寒くなってしまうとは
なんだかんだで時の流れを感じるもんよな
さて、今俺は17な訳だが、後半年くらいで18に歳が上がるんだが……ムフフッ
あー、早く18歳になりてぇなぁー!!
トウマ「あ! あれは何かスケベな事を考えている表情だ!!」
リゥ「あらら。えっちな事なら私に言ってくれれば何でもするのに。今のアニメもそうだよね。
うん、ヨry」
エル「Σ言わせないわよ?!」
アルフェ、ミヒロ「?」
>>588
持ち上げて投げる。そして爆発させる。
プリニーの悲惨な最期を表しているな。
んー、なんというか、プリニーって一昔前のジパング兵っぽいなぁ。あ。ジパングって国の名前な?
中ノ国の近辺にある島国。今そこと問題起きてるらしいけど
詳しくはわからねえな俺も。その戦に関わった訳でもないから。魔法図書館辺りにでもそれ関係の本があるから見てみたら良いんじゃね?
しかし考えてもみるんだ。
あのペンギン、絶対に何かあるってば! だって投げられたら爆発するんだぜ? どんな仕組みか気にならない?
俺はスゲー気になる! 水風船みたいなシステムなのかとも考えてみたんだが……水風船は生命体ではない。しかしペンギンは喋ってる生きてる。
スゲーよな、現代生命体って。生き物の進化は止まらないのか
よし、じゃあ今度プリニー見かけたら捕獲して解体だな!!
トウマ「さらりととんでもないことを言ってのけるイーノさんマジパネェッス!!」
>>595
正直発表っつーか、そういうのは皆の胸の中に仕舞っておくべき事だと思うんだが……
まあ良いや。別に減るもんでもないしな!
俺の場合は……そうだなぁ、ミスなんて毎日してるもんだし特に一番のミスと言われても中々思い出せないもんだわ
しかし結構前だったかも思い出せねえけど、まだ旅に出る前、俺ン家の隣に住んでる幼馴染の母親に
“漬物、美味かったです” と書いた紙切れを渡すつもりだったんだが
“俺と結婚しよう” と書かれた紙切れを間違えて渡しちまった事があったっけ。
ちなみに後者のは罰ゲームでその幼馴染に渡すつもりだったんだが……
いや、まあ勿論“あらあらうふふ、こんな人妻にも興味おありかしら?”なんて言われてさ
その幼馴染には色々言われるし……あり得ねえミスしちまったって、今更ながら自分を険悪するぜ……
勿論俺には人妻属性なんて無いからな! 家庭を崩壊させちまうような鬼畜じゃねーかんな!! 勘違いすんなよ!!
トウマ「俺はギルド長の事を間違えて“お母さん”って呼んだ事くらいッスかね。恥ずかしくて死ねるッス」
リゥ「んー、私は特にないかなぁ。あ! いやある! イーノの服を抱いて寝てたんだけど、起きたらトウマ君の服だって聞いてry」
トウマ「Σ服のサイズで分かる筈ッスよね?!」
アルフェ「……無いの」
ミヒロ「私もまだないかなー。これから沢山、とは言えないけど、きっと恥ずかしいミスしちゃうと思うから、その時に教えてあげるね」
エル「……言えない。ぜっっったいに言えない!! ましてや、イーノの布団で、ゴニョゴニョ……///」
>>599
あー、王様? おうさま? オウサマ? あの、“これくらいの塊作れ”の?
あ、違った? いやいや……でも一国を束ねる長が? この俺と謁見したい? いやいや。ダメでしょ
こんな俺だぜ? 庶民の中の庶民だぜ? 何か国に貢献したとかそんなんでもないし……いやいや会う理由がないでしょ!!
大体こんなクソガキに会って王様どうすんの! 話しようにも会話が合わねえ予感しかしねーよ!!
アレですか? “戦するからお前特攻しろ”とか言われんの? そんなん根っからお断りだコノヤロー!! まああり得ないけどさ
しかし何でまた急に? 俺じゃんくてもまだまだイケメン沢山いるじゃん
こんな普通過ぎる俺だぜ? リゥとリバイヴ出来るくらいしか特技ねーんだぜ?
だが、アレだな。別にやましい事をしてる訳じゃないから会う事を拒む理由は無いわけだが……
はぁ……仕方ねえや。行く事にすっか。とりあえずお土産はグラビア雑誌で良いと思う?
- 637 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/12(Fri) 15:56
-
王様マジパネエ!! 何あの広場!!
等 身 大 フ ィ ギ ュ ア と か あ る ん だ け ど !
アレか。王様の特権って奴でキャラのフィギュアも等身大の作れ、って命令でもしたの?
すげえよ。しかも本物みたいな柔らかさだったし!!
……ああ、柔らかかったなぁ……///
>>606
そうだよな。可愛いところあるよな!
なんつうか、この世界には可愛い子ばっかりで俺は嬉しいよ! クールだよねリレイトさん!
アレでデレられたら俺、一撃だと思うんだ……
うん。でも時々見せる緩んだ笑みだけでも良い! 俺は……俺はァ!!
トウマ「いかんぜよ! 何かいかんッス!」
リゥ「川 ゚-゚)素直に、クールに……」
トウマ「……」
そうだな、確かにそこは気になるがやっぱりまだ聞くには俺には“フラグ”が足りないと思うんだ。
よっしゃ、ちょっと金貯まったらリレイトさんトコで道具買う事にするわ!
>>608
おいおい、テンション高いな。どうした名無し? ヒート目指すって?
ハン、ヒート目指すなら赤髪にしないとな! そしてポニーテール! それ以外は認めん!!
でもまあお前ショートカットだもんな。無理か。無理ならそれでも良いんだ。
胸もねーしそこんところは大丈夫だろ
あ? いや何で怒ってるんだよ、胸がねーのはヒートの特権だろ? 喜べよ
何で喜べねーんだよ、ヒートは貧乳! これ王道! そしてその胸の無さを熱く悔しがるのが良いんだろうが!
アホか! あ、ヒートでアホなのもありだ。良かったじゃん、お前ポニテに出来ないけどそれ以外完璧やん。良かったじゃねーか!!
訳わかんねぇ……。ん? お前がキレる理由。まあ……なんだ。おっぱいが小さくても良いじゃん
俺は巨乳派の人間だが、貧乳が嫌いって訳じゃねーんだぜ? 胸を張ってヒートを目指せよ
あ。 お 前 ペ ッ タ ン コ だ っ た な
>>612
あ、黄金の人だ! 金にめがつそうな格好してる!!
我と書いて俺と読む厨二病の人! って言ったら月のシリーズ皆そうなるよな
しかし今アンタを楽しめられるほどの技量は生憎だが持ち合わせていないんだ。悪いね?
何なら九竜さんトコ行ってみたら? 九竜さん面白いし。
い じ ら れ 具 合 が 。
ああ、俺は遠慮しておくよ。ええ。色々あるんでね。
それと王なんでしょ? 王の財産分けてくれよ一つくらいさぁ。あ、技じゃなくてね!
>>613
ああ、燃えるな! なんていったって伝説だぜ? レジェンドだぜ?!
レジェンドのエクスカリバーとかマジでナマで見てみたいもんだ
しっかし発掘されてみるとサビてたりするからな。年代を感じるモノもあるが、其処がまた良い訳だ
俺もナマで伝説の武具防具、見てみたいもんだぜ……
リゥ「!」
エル「どうしたのよ? いきなり立ち上がって」
リゥ「私達、リバイヴァーじゃない? だから世界で一つだけの武器になれるよね」
エル「ええ、そうね。私はアーマー辺りだけど」
リゥ「イーノ、喜ぶかな」
エル「???」
>>619
ギターか……俺、昔ギターいじってて弦を切るっつートラウマがあってな……
正直引きたくないというか、触りたくないというか。
指に填める奴があるらしいが、それを付けないで力の限り引いてた幼き俺を殴りたい……!!
悪いが、俺にゃ無理だ。
まあ今は力加減に気を付けて、それなりにもう一度説明聞けば引けるだろうが……しかしだなァ
――うん、無理。
すまねえ、やっぱ俺は無理だわ。他に出来そうな奴に声かけてくれよ。な?
>>620
え、AKB? あかべぇの新作ブランド?
あ、違うのか。す、すまねえ。俺そういうのはあまり興味がないというか、知らないと言うか
そのAKBって奴人数多いんだろ? 誰が誰だかわかんなくてさ
俺の友人にそれらに詳しいのがいるんだが話についていけなくてさ……
すまん。名前もわからぬ無知な俺にムチでも使ってぶってくれ。あ、言っておくが俺はMじゃないんだからな?
- 638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/12(Fri) 20:42
- 両刀遣いですか?
- 639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 14:23
- ♪キーリキーリアーん、キリアんキリアんキーリキーリa(虚無)
- 640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 21:01
- あかべぇ吹いた
こんな娘がいたら俺はもうっ!!
ハァハァ
- 641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 23:54
- 昔の神様の事が書いている石版を見つけたよ
「全ての始まりの神
神創神 ■■ィ■
世界を作りし神
創造神 ■オ■
世界を破壊せし神
破壊神 ユ■イ
究極の武を持ちし神
究極神 バ■■
世界を見守る竜神の王
竜神王 ■■ュー■
母なる虚無の力を持つ神
虚無神 キ■■
ー大いなる歴史、『創造世代』を未来に残す為、世界を作りし神の名を残そうー
ー大いなる歴史の全てを示した書と共にー
著者
運命を司る調停の神
運命神 ■ウ=■ェ■ト」
スゲーだろ? もしこの石版に書いてる事が本当だったら歴史的大発見だ!
そうそう、この石版の隣にあった本は俺には判読不可能だったから、読める人がいたら渡してくれ
つ【古びた本】
- 642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/16(Tue) 19:31
- だれかキャラハンきてくれ
- 643 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/17(Wed) 09:47
-
いい加減早くサマーになってくれねえだろうか。寒い。
寒過ぎて外に出たくない。出掛けたくない仕事行きたくない。
それでも今月厳しいから行くけどよ……!!
えー、こんな時はアレだな、鍋食いてぇな。鍋。あ、空鍋とかやめてねリゥレン
リゥ「? そんなことしないよ私。するなら……血鍋だね……」
Σひぃぃぃ?!
トウマ「おうおう、リゥさん楽しんでるッスねえ」
>>622-625
!?
な、なんだお前らよってたかって……今更ながら俺を褒め称えようっての?
よせやい、照れるじゃねーか! こんな俺も、皆に愛されてるんだなあ、なんて思っちまうじゃねーか
フフン。分かってる。分かってるぜ俺は。皆俺の事が大好きなのはみーんな知ってる!
よっしゃあ! 愛してるぜ皆の衆ぅぅぅ!!
なんかツッコミどころがあるような気もしないこともないが、今回は敢えて触れねえ!
リゥ「いやん、どこ見て言ってるのー? 言いなさいよぅ、おっぱい見ました、って言いなさいよぅ!」
>>626
ああ。なんかご無沙汰だったもんな、あの流れ。見ていて“ああ、懐かしいなぁ”なんて思ってたもん俺。いやマジで
それに引き換え、俺は昔と比べてこっちに来る頻度も下がってきているのには間違いない!
くっそ! これも時の流れの所為なのかァーッ!!
だがな、俺はくじけないぜ。そうさ、俺は挫けねえからなああああ!!
ミヒロ「何を叫んでいるんだろうお兄ちゃん……まあいいや、媚薬媚薬っ♪」
>>627
それもある意味定番になりかけている罠。
いかん、それはいかんぜ。たまにはみい子さんにもスポットライトを当ててやろうぜ?
まあ俺はおっぱいの大きい人が好きだけど。
リゥ「……」ぼいんっ
エル「……」ぷるんっ
アルフェ「……」スカッ
ミヒロ「……」もみもみ
トウマ「……」じー
>>629
Σな。何を言うだ貴様ァー! 俺らのどこが変態だ?!
女子風呂を覗いたり、リゥ達が着替えているところを覗いてみたり、リゥ達が使った食器や箸を使ってみたり
リゥ達がいない内にリゥ達の服を抱きながらクンカクンカしてるトウマのどこが変態だって言うんだァー!!
トウマ「Σええええええ!! 何でバレてるッスかー?! てかバラしてるぅぅぅ! ……はっ」
リゥ「ほう?」ンゴゴゴゴ
エル「トウマ君……」ンガガガガ
アルフェ「下僕が……」シュゴオオオ
ミヒロ「どん引きです」ケッ
トウマ「とばっちりだぁぁぁぁ……!!」
そんな俺は紳士。全裸に蝶ネクタイを試してみた事はあるが、実際皆の前になるブレイブハートは無い。
まだまだアマちゃん、ってコトだな
>>631
トウマ「そんな装備で大丈夫か」
イーノ「大丈夫だ、問題ない」
〜〜〜〜♪ (色々省略)
イーノ「……」ドヤァ
――――神は言っている。ここで死ぬ定めではないと……
Enoshaddai
なんてゲーム発売しねぇかなぁ
トウマ「ねーッス」
- 644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 16:50
- Enoshaddaiが一瞬Eroshaddaiに見えました
- 645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 18:17
- この世の中で一番恐ろしい魔物は君たちの心の中に眠っている
- 646 名前:お蛍 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/17(Wed) 19:51
- 数ヶ月に一度、唐突に現れる二人の人間。
そんな無礼講な奴らは誰か。
知る人ぞ知り、知らない人は見向きもしない。
その名も九竜、そしてその妹お蛍。
…酷い前置きね。だぁれ?これ考えたの。
けれどもお蛍は気にしない、気にしないの。
数ヶ月のときを経てお蛍は7歳になったのだわ。誰が何と言おうと7歳なのだわ。
例え初登場が約2年前であろうと1歳レベルが上がったのよ、これがお蛍の”ほんりょお”なのよ。
だから言動や知能、レディの品格が格段に上がっていても何ら不思議ではないのよ。
何もかもサザエさん式ループかと思わせぶりにして違うの。これがレディの品格なの。
一歳というレベルアップを経て、お蛍は立派なレディになったの。
だからこの自堕落な有様を謝罪するくらいのことはしなければならないのだわ。
ごめんなさい、なのよ。
…謝って許される訳ではないのに、これが”げんじょお”なのね。
理解しているというのに、いつまで経っても改善できないのは下劣ではしたないわ。
いつもいつも同じことを言うお蛍達に、もおうんざりしちゃってるよね…。
こんなお蛍達だけれど、また受け入れてもらえるかしら?
また元のようにこの和の中に入ることを許されるのかしら?
・・・なんて。
今まで図々しく元の鞘に戻ってきたお蛍達が言う言葉じゃないね。
今しおらしくしても、これからも図々しいままなのね。醜いのだわ。
…でも、こんなお蛍達でよければね?
またよろしくしてくれたり、新しくよろしくしてくれたら嬉しいな。
あ、因みにくりゅうちゃんはお星様になりました。
>>452
構わないのよ。
けれどもお蛍は探すだけ。探すだけよ。
後のことは>>452ちゃんがやるのだわ。
だって、あなたが魔物の住処でなにをしようとしてるのか知らないわ。
だから探すだけよ。帰り道は別々でなければならないの。
あなたはお蛍と、住処を探すことしか約束していないもん。
いくら名無しちゃんでもね?それ以上のことまで責任は持てないのだわ。
見知らぬ他人の責任ほど重いものはないのよ。
>>453
あなた、とても嬉しいのね。お蛍も嬉しいのだわ。
ミラエールおじちゃんが帰って来てくれて、とても嬉しいのだわ。
だけれど一緒に喜ぶ事すら叶わないのね…。
時間の流れって、怖いね。
今では私が過去の人。ベルタースオリジナルじょおたいだわ。
>>454
時間の流れって怖い。
でもとりあえず”俺得”っていっとくよ。
”恋愛かんじょお”に性別は関係ないのね。
身分も、年齢も、血の繋がりも関係ないのね。
想ってしまうことは自然の摂理なのだわ。
…だからこそ、禁止しなければならないことなんだね。
なんてシリアス。だけどほんとおはシリアルなのよね。
我々は”『突撃☆マンネリをふっとばせ!』作戦”の餌食となったのよ。
>>457
サリカおねえちゃんのことね。
サリカおねえちゃんにはマロンおねえちゃんと同じくらい期待してるの。
…何に期待してるかなんて、野暮な事は聞かないほうが身のためよ。
でも要するにお蛍はね?二人とも好きだってことなのよ。
>>458
流石ファンタジーね。
もお、猫が喋っても消えても驚かないのだわ。
これがお蛍クオリティ。
フィクション神のご加護がある限り我々の常識は保たれるのね…。
>>459
それを ころすなんて とんでもない。
やーね>>459ちゃん、そんなの駄目よ。
フィクションの神様を殺したら、大変なことになるのだわ。
むしろ殺してその座を乗っ取る…なんて邪は心は捨てるのよ。
この世界を愛する限り、信仰心を忘れては駄目なんだよ。
何よりフィクション神の偉大さはあふれ出んばかりのポテンシャルから滲み出てるのだわ。
…ところでポテンシャルって何て意味なのかしら。
- 647 名前:お蛍 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/17(Wed) 19:55
- あんまりチョーシコクのはよくないから、今日はここまでにするね。
ほんとおは新しい人に挨拶しなきゃいけないのに、また今度になっちゃうのだわ。
こんなに寒いのに、身がしまってなくてごめんね?
>>460
イラストって後で見返すと恥ずかしいのだわ。
でも新しいの追加しても、後の恥ずかしさも、おかわりもお一丁なのね。
自分がこおだと、復活出来ればいいんじゃないかしらって思うの。
でもお蛍が言える言葉じゃないから、エアリードして沈黙するのだわ。
>>465
\キャーミラエールオジチャーン/
…これが俗にいう、黄色い声援。
>>466
ロマンチックなのね。
そおいう人、お蛍嫌いじゃないよ。
意味はわからないけど。
それでもお蛍は立派なレディになったの。
だから”げんちょお”だとか無粋なことはいわないのだわ。
>>471
くりゅうちゃんはお星様になったのよ。
だからもお、どんなに呼んでも会えないの。
…嘘だけど。
ほんとおはけんかしちゃっただけなのだわ。
でもね?たまにはひとりになることもひつよーだとおもうの。
だから暫くの間はお蛍のワンマンぶらり旅は続くのだわ。
>>473
帰ってきた途端に消えて、ごめんね?
どうしてこうもだらしねぇのかしらね。兄妹だからなのかしらね。
でも、どんなに嫌なところを受け継いでもね?
お蛍達の関わりは、血の繋がりだけなのだわ。
お蛍がくりゅうちゃんの”いもおと”じゃなかったら…
お蛍はくりゅうちゃんには会ってもなかったんじゃないかしら。
そお考えると、血の繋がりもいいものだよね。
>>476
わからないのだわ。
でもね?天使って言葉があるならね?
ほんとにいるかどおかなんて、最早どおでもいいことだと思うわ。
天使って言葉があり続ける限り、天使の存在は消えないよ。きっとね。
>>477
他人の恋愛は面白いわ。
なんて下世話なのかしら。
でもとりあえず中に誰もいませんよ、と。
>>478
どおして真実は一つなのかしら。
どおして真実が一つである事がわかったのかしら。
どおして真実が一つである事がわからないのかしら。
その一つの真実に、どうしてたどり着けないのかしら。
寒い日の真実が暖かいコーヒーだったとしたら、
コーヒーが飲めないお蛍は永遠に真実にたどり着けないのだわ。
どうして真実は一つじゃなければならないのかしらね。
一人の夜は寒いわ。
だからお蛍の考え方も、こんなにも寒いのね。
>>479
なるほど、わからん。
とりあえず三行でお頼み”もおす”のだわ。
よいこは長文が苦手なのよ。
>>482
なるほど、その手があったか。
もお、キリアおねえちゃんと結婚しちゃおっかな。
しわわせ…しああせ、しわあせ…幸せな家庭を築きたいのだわ。
子供は三人、一戸建てのマイホーム。
たまにはそんな子供らしい夢を見ることもひつよーなの。
でもほんとに結婚したら、どっちがユゥイおねえちゃんのママになるのかしら。
>>483
オレオレ詐欺が流行ってるのね…。
お蛍の”いちにんしょお”は便利ね、騙されないもん。
…くりゅうちゃんなら騙されかねないけど。
そおいえば、家出して早二日。
どおしてるかしらくりゅうちゃん、お蛍お蛍詐欺に騙されてないかな。
くりゅうちゃんは、お蛍がいなきゃ何にも出来ないおにいちゃんなのにね。
一人でだいじょぶかなって思うけど、喧嘩してるからそんなこと忘れるのだわ。
- 648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 21:44
- あっあああああお蛍様がああああああ!
俺達のお蛍様が帰ってきたよううううううひざまづかないとお!
- 649 名前:リレイト・エテリネイト ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/20(Sat) 01:20
- さて、とりあえず何があったか状況説明をさせて頂く。
前回に自己紹介文の作成を急ぐと言ったのは覚えているだろうか。
名前を尋ねる前に自分から名乗れ、と言うのはよく言ったものだとわたたしは思う。
素性の知れない相手に心許せる人間は少ないし、その小数派の人間はこの世界で生きるには無用心過ぎる。
わたしのような職に就いているなら特に。
なんの話か忘れてしまったが
恐らく自己紹介文が長くなり過ぎてとても一つに入りきらなくなり困り果てていることを伝えようと思ったと。
わたしとしてもそんな自己主張の強い発言は控えたいので、もう少し待って頂きたいと。
そんな用件だったと思う。
>>613
ふむ、伝説の武器か…
わたしが武具や道具などに求める価値はやはり希少性だと思われる。
そしてそれにはわたしの職業が関係していると思う。
武器や防具の価値、それは珍しいかどうかだけでは無い。
尚且つそれは人によって千差万別だと。
と言うのも兵士や傭兵達に得物の希少価値を説いても全く無駄だった過去がわたしにはある。
どうやら彼らに必要なのは扱い安さや攻撃力と言う実践的な物らしく、わたし達とは武器への価値観が違うと言おうか。
まあ、より良くより珍しい武器を求めてさ迷う戦士がいるにはいるけど
そういう奴が武器を買いにわたしの所へ来るのは考え難い。
さて、伝説の武器にわたしが興味を持っているかどうかを尋ねたのにこのような的外れな話をされて困惑しただろう。
実は上を踏まえて話がある。
つまり、商人のわたしにとって伝説の武器と言う物は非常に価値のある物だと。
それ以前に個人的に『伝説』という響きだけで惹かれるものがあるのだけど。
それはやはり幼稚な考えなのだろうか?
>>619
「弾いてみて下さい!」
と爽やかな笑顔で頼まれても流石に限界があるとわたしは思う。
頼むなら相手の力量を知っておかなければ。
わたしは期待を無下にする事をあまり好いていないけど、それでも出来ないものを出来ると言い張る程の度胸も無い。
そんな消極的な事を言ってみても
仕事絡みでも無し、少しくらい挑戦するのも悪くないだろう。
自分には出来ないから最初しないと言うのは逃げの姿勢ではないだろうか。
それが仕事なら失敗は許されないけど、と。
と言うわけで教えてくれ
ちなみに前置きが長くなったのは不器用と悪名高いわたしが楽器の演奏という繊細な動きを必要とする事を前に緊張している訳ではない。
さて、これはどう構えるのだろうか。
と、とりあえず振り回せばいいのか?
いや、決して緊張などしていない、気にする必要は無い。
なるほど、左手で弦を押さえて右手で弾けばいい訳だ。
一応尋ねておくけど、爆発とかはしないだろうか。
いや、何も無い。構わないように。
…しかし、振り回せば何か解決する気がするのだけど
いや、それは逃走というものだな…
ふむ…少し練習してくるとしよう。
>>620
AKB…
さて、全く聞いたことが無いと言うのが正直なところ、ごまかしていいものでもなし。
ではそれが何なのか、少し推理してみよう。
AKB。
ここは子音ばかりでこのまま発音するとは考えにくい。
また全て大文字な事からも何かの略省、単語の頭文字を繋げた物だと考えられる。
組織名や人名、あと地名などの可能性もあると思う。
いや、答えはまだ発表しないで欲しい、自分で考えてこその成長だ。
以上の事から推理するならば…そうだな、あかべ…
いや、よく考えれば「例えると誰」と聞いている事を見落としていた。
誰と言うことは人物、さらに複数人いると見て間違い無いだろう。
ならブランドであるはずが無い。
しかし、そのヒントに気付いた事でわたしはもう真実にたどり着いた。
そのAKBなる団体…この世界ではなくあんたの世界の集団なのだろう?
いや、もう理解しているから解答発表の必要は無い。
わたしは見事やり遂げた。
しかしそっちの世界の事は全くと言っていいほどわからない。
したがって、あんたの期待に応える事は出来ない。
…本当にすまない、また埋め合わさせて頂く。
- 650 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/11/20(Sat) 01:23
- >>622-627
さて、わたしは新入りで此処の皆の事も知らない。
だから個別に答える事も考えのだけど、流石にあんた達も商人の長話に付き合いたくは無いだろうと、纏めさせて頂いた。
この一連の流れを見て、わたしが何を思った事は
此処の冒険者達があんた達にとても慕われていると言うこと。
それに尽きるな。
あんたの言い方から察するにこのような会話は度々起こる物のようだし
その事実が上の言葉をとても強調する要因になっている。
そういえば、噂の冒険者がわたしに挨拶をしなければならないのにあんた達との質疑応答が立て篭もりわたしとの会話が叶わない様子だけど
はっきり言ってそんな気遣いは無用だとわたしは思う。
此処での趣旨はあんた達と冒険者方の楽しいお話を楽しむ事と理解している。
つまりわたしへの挨拶など最初から不要とも言える。
しかし挨拶が大切な物であることはわたしでもわかる。
しかし、それでもあんた達を無下にしていい理由にはならないので、あまり気負いしないように。
いや少し上から物を言い過ぎた、少し分を弁える事が今後の課題だと思う。
さて、あまり関係ない話をしてしまったけど。
確か此処で活躍している奴があんた達に人気だと。
ふむ、風通しのいい職場になりそうでなによりだ。
>>629
さて、それは困った。
非常に困った。
わたしの短い人生の中でも変態と呼ばれる人間はあまり話していて楽しい連中では無かったし
恐らくあんたが言っている『変態』もその類に入るのだろう。
『変態』
わたしの考えが世間一般と同じなら、一般的に『普通』の許容範囲に入らない種族の事を指すはず。
基本的に、他との差異は個として認め合うべき素晴らしい事だ。
しかし、それは価値観の擦れ違いで他を傷つけ迷惑をかける事とは全く違う事だとわたしは思う。
つまり『変人、変わり者』と『変態』
上の二つは字面と無関係に異なる物だ。
己と他人は違う。
それは人傷つけていい理由にはならない。
新たなな物に出会う衝動を忘れてしまっているのだから。
さて、此処まで変態の定義について熱くなったのは過去に変態と何かありそれが精神的に引っ掛かっている訳ではない。
とりあえず、あんたがそれ程驚く程の変態に会いたくないというのが事実。
少し席を外させて頂く。
その変態がわたし達の売上に貢献するはずも無いし
変態に需要がある商品など置いてない。
断言させて頂く。
>>631
そうか、あんたの信じる神がそう言ったのなら、あんたはまた生きながらえるのだろう。
…今のは少し素っ気が無さすぎただろうか?
もし気に障ったならすまない。
実はわたし自信、神と呼ばれる物に良い記憶が無いのだ。
今日はわたしの弱点を二つも露呈してしまったな。
わたしがあまり好まないのは変態と神だ。
さて、この話をうやむやにしてはあんたも気が収まらないだろうし
何故わたしが神を敬遠しているかを話してみようと思う。
忘れている奴がいるかもしれないから一応注釈しておくと、わたしは商人だ。
その上に一応上の方の立場に立たせてもらっている。
したがって、わたしの商隊に契約や取引等の用がある奴はわたしと話したがる。
それは上に立つ物の責任だと最初から覚悟はしているし、人見知りしている訳では無いから仕方が無いのだけど。
その取引相手が某宗教関係者の幹部と名乗る者だった場合。
謎の壷や像を買ってくれと頼まれたり買わなくていいから商団ごと入信してくれと言われたり。
そのような冗談の様な事を本気で話してくる。
わたし達の立場としては、一つの組織に傾く事はとても危険な事なのだ。
それが宗教なら尚更。
とてもややこしい事になるだろう。
そんな事でややこしい事になる宗教が嫌いだ。
わたしが神を好きでは無いと言ったのは、例の信者が神を連呼した事による物だろう。
あんたが神を信じて今を営んでいるのだから口を出す権利は無い。
しかし、あんたを生かしているのはあんた自信だとわたしは思う。
神ではなく。
- 651 名前:お蛍ちゃんのぶらり一人旅 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/21(Sun) 20:43
- こんばんわ。
きょおも無駄に寒いのだわ。
犬がほしいな、フワフワもふもふのぶち”もよお”がベスト。
名前はパトラッシュに決まりね、リヤカーでガトリングを引いてもらうのよ。
お蛍とパトラッシュの世直しの旅が始まるの。
くりゅうちゃんの仇をとりに、単身やぎゅーいちみに乗り込むわ。
そんな筋書きでだいじょぶかしら。
だいじょぶね、問題ない。
>>484
1回500Gになりますの。
…あらら、やーね?払っちゃうの?
うふふ、本当どうかしちゃってるわ…。
その蛆にも劣る脳みそ、ちゃんと機能してるのかしらぁ?
してないわよねぇ?だって…ねぇ?ふふふ、酷いわぁ…本当酷い…。
人類の恥って貴方みたいな人の事を言うのよ…。
10にも満たない娘になじられて、恍惚とした顔してるなんて。
あぁ、醜いわ…オマケに気色悪い。豚の方がまだ有益ね。
ほら、鳴いて御覧なさぁい?
ブヒブヒって、豚のようにお鳴きなさいよぉ!
この腐れ豚野郎さぁん!
『チーン』
…はい、これで500G分ね。
もっとほしいならコインもおいっこ。
ごめんね?お蛍は今一人旅中なの。
だからもらえるものはもらっとかないと。
今までみたいにむりょおサービスするのは、お蛍が帰ってからね。
次回のごりよおも、お待ちしてるのだわ。
>>485,>>489,>>491,>>493
かめーんライダー蛍3−。
『テテテッテーテテテッテー!!』
『噛めんライダー蛍3お蛍は改造人間である。
謎の秘密組織ゲストロンにより重症を負わされたが
噛めんライダー1号2号によって改造手術を受け
噛めんライダー蛍3として蘇ったのである!』
…なんてね。
7歳の冬は世知辛いの…。
だって自分で何を言ってるのかわからないんだもん。
でもその前に、無茶振りする名無しちゃん達が悪いのだわ。
皆が皆、ネタを知ってるわけじゃないから許してね。
>>486
\キャーリゥレンオネエチャーン/
…お蛍も肖りたいのだわ。
こうなったらリゥおねえちゃんの胸を
揉みしだくと揉んだ方も大きくなるって噂を流すしかない。
このジンクスを信じたならば、女の子も揉みたがるに違いないわ。
まさに幸運のおっぱい地蔵作戦。
>>487
お蛍も肖ったら…駄目ね。
ミヒロおねえちゃんが悲しむのだわ。
いもおとキャラは一作品に一人まで…。
…そうでもないかしら。
そもそもイーノおにいちゃんのいもおとじゃなかった。
こおなったら幼女という仮の姿を持つレディという枠に入るしかないわね。
この姿は仮の姿、真の姿はバインバインのレディなの。
…後15年もすればお蛍の真の姿が解放されるのだわ…。
>>488
バナナか…。
朝バナナダイエットってどうなったのかしら。
女達の”くろお”は何時の時代も変わらないのね…。
お蛍はバナナよりおまんじゅうが食べたいのだわ。
勿論こしあんよ、つぶあんなぞ破滅の道を辿らせてくれるわのだわ。
>>490
\キャーミイコオネエチャーン/
…これくらいの声援を残すことくらい許されるだろう。
浮世に義理と人情がなければ寂しい世の中になるわ。
例え心の中でマロンおねえちゃんの名を唱えたとしても。
今この時はみい子おねえちゃんの名前を呼ぶのがベスト。
…みい子おねえちゃんが皆にチヤホヤされる日は来るのかしら。
お蛍は来るって信じてるわ、夢は信じてなんぼなのよ。
叶う叶わないなんて関係ないのだわ。
>>492
どう見てもファンタジーなのだわ。
ほんとおにありがとござました。
そもそも7歳の娘がガトリングとか言ってる時点でファンタジーなのよ。
細かい事気にするとモテないの。
あんまりそおいうこと言っちゃうと内蔵ぶちまけちゃうぞっと。
きょおはここまでなの。
どうあがいてもいきなり追いつくのは絶望なの。
だからゆっくりいこうと思うの。
おやすみなさい、なのよー。
- 652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 19:44
- 腹、減った…
そこの者、何か食べ物を恵んでくれないか
- 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 20:30
- モンスターをリアルに描くのが絵師の仕事
モンスターを退治するのがおまいらの仕事
- 654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:36
- 命は投げ捨てるもの
- 655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 00:23
- その目だれの目
- 656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 08:20
- そういえばこのスレ、ガチホモがいないね
- 657 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/13(Mon) 19:34
- さて、とりあえず久々の発言がわたしで済まない。
しかしわたしが来て早々遅れをとっているのも事実。
慎ましく返させていただく。
そしてこの地方の冬の寒さは尋常ではないな。
わたしが暑所出身だからそう感じるだけだろうか。
自分の部屋に暖炉か太陽が欲しい。
そんな誇大妄想的な思想まで出て来たほどだ。
全く関係の無い事ではあるが。
>>632
…わたしがこのような、つまりは性別の解りづらい口調なのは何故か。
それはわたしの職業が関係している。
この職業は仕事を始める前に色々と面倒な手順を踏まなければならない。
形だけの書類しかり大人の話し合いしかり。
そしてわたしの話を進行させるなら注意すべきは後者の話し合いだ。
わたしと仕事の話をするのは大体が人の上に立つ人間で。
そんな奴に限って未だに年齢や性別による差別を行う場合が多い。
わたしは女性であるし、この職業では歳も若い方だ。
つまり、わたしは理論上年齢性別共にそのような輩の差別の被害者になると。
まあ、よく考えたらその話とわたしの口調は関係無いな。
わたしは昔からこの物腰だったような気がするし。
ただ単に被害者妄想を語っただけになってしまった。
いや、さらによく考えたらあんたはわたしの口調の事など聞いていなかったな。
確かわたしの性別に驚いて、そしてわたしの事を「リレイトたん」と呼んでよいかどうか、だったか。
別にわたしは性別を間違われる事も日常茶飯事であるし、それを一々気に病んで独りで落ち込むわけでもなし。
此処の先人達にも間違われて自分の性別を疑った事も無ければ、次からは間違われないように髪を伸ばしているわけでも無い。
つまりはあんたが初めてでも無いし、気にする事でもない。
さて、本題に答えよう。
わたしの事を何と呼ぼうと別に構わない。
そんな事を気にしている様では商人は勤まらないとわたしは思う。
まあ、他人の評価を気にしないのは商人として致命的ではあるが。
しかし今後あんたがそう呼んでくれる事でわたしの意識も高揚するかもしれない。
いや、あくまで過程の話で推測の域を出ないが。
まあ、試す価値はあるかもしれない。
>>633-634
嫁、と言えば…
そういえば少し前にもあんた達がそんな事を言っていたな。
確か、その人物に親愛の情を込めて言っていた言葉だったような気がするが。
今回は、新入りのわたしがその矛先を向けられたと言うことか。
いや、わたしがこのくらいの事で赤面するはずが無いだろう。
おそらく豚汁の食べすぎだとわたしは思う。
此処まで暖まるとは、やはりこの料理は凄まじい物があると思う。
よし、では豚汁の話をしようか。
一見簡単で単調な料理に見えるが、それは全くの偏見であったと気付いた。
素材から調理から、それぞれの流派で個性のある…
……流石にごまかすのは難しいか。
もう少しわたしに語彙力があればそのような事には陥らないのだけど。
とかく言葉とは難しいものだ。
自分で流れを変えようとしても話の腰に傷一つ付けられない。
よし、とりあえず話の腰を折る方法について…
いや、流石に冗談だ。
別に嫁と言われた事でどうしてよいか分からず照れ隠しに話を転々としているわけではない。
単に自己の話術力を省みて練習に奮起しているだけだ。
さて、とりあえず。
わたしも此処の先人の仲間に入れたなら嬉しい事だ。
>>635
なるほど、そういう流れになるのか。
一人が一人を褒めれば連鎖的に褒め殺しの嵐が巻き起こると。
確か前にも体験した気がするが、この場特有の現象という解釈で構わないのだろうか。
そして前回はこれが数回続き、あんた達の絆が伺えたと共にわたしも清々しくこのばに望もうと決意したのだけど。
何が悪いのか今回は一度目で終わってしまった。
一連の流れで見ると爽快で荘厳だったものが、続かないだけで何故か物足りない気分になってしまうようだ。
それは何故か、…何故だろうか。
問題提起しておいて済まないがわたしも見当がつかない。
おそらく「慣れ」によるものだとは思うが…
ああ、それなら見当はついているな。
納得したところでまた近いうちに寄らせていただく。
- 658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:21
- リレイトたん来た!
リレイトたんは何歳なんですか?
- 659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:25
- この先の岩場に温泉があるんだ、一緒に行こう
- 660 名前:帰ってきたレオン達 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/18(Sat) 18:11
- 久しぶりだな!
レオン=アルブレードだ!
ミリオン「…ミリオン=ルークフェス」
ロウ「…ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」……」
ミリオン「本当に久しぶりですね…」
細かい休みは取れるには取れるが、長期の休みは取れなかったからなぁ…
ロウ「…しかし、こんなに休んでは復活、また休んではまた復活では、名無し達にも怒られるぞ…?」
うーん…確かにな…まあそこは名無しやキャラハンの皆に意見を聞くしかないな…
ミリオン「…とりあえず、>>640辺りから再開をしようと思っています…」
ロウ「…なので、再開してもいいか聞かせてくれないか…?」
済まないな…皆
- 661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:34
- うん
- 662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:47
- 相変わらずロウの扱いが酷くて安心したwww
ついでに俺は再開を認めるよ
- 663 名前:レ・ミ・ク、レディ…ミッションスタート! ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 10:26
- とりあえず>>661と>>662も許可してくれたからな…再開するぞ!
ミリオン「…ありがとうございました」
ロウ「…名前欄のは、某スフィアハンターをパロってるのは分かるが「ク」ってなんだ?」
何言ってんだ、空気王の事に決まってるだろ…JK
ロウ「川´・ω・)」
>>640
早速変態発見…
ミリオン「撃ち抜きます…『クイックリロード』!(>>640を撃ちまくる)」
ロウ「…うん?銃代えたのか?」
ミリオン「あ、はい…前の銃がヒビが入っちゃって、より高性能な銃に代えました…」
(…あの銃にヒビが…かなりの勢いで強くなってるな…そのうち、俺すら超えてくれるな…!)
ミリオン「…この銃の名はジャッジメントです、銃身は片方黒、もう片方は白…黒には金の十字架が、白には逆十字架が装飾されています…」
>>641
…その本見せてくれ…
ミリオン「これは…僕にも読めませんね…」
ロウ「…(何か見覚えがある字だな…)」
…!読めるぞ…!(見た事無いはずなのに…?)……!?
ミリオン「?…どうしました?」
い、いやなんでもない! そ、それよりその石版、魔法協会で引き取った方がいいんじゃないか?
ミリオン「そ、そうですね(ごまかしたか…)歴史的にかなりの価値の物になりますし、一度魔法協会に持ってきて下さい、報酬も払いたいですし…」
ロウ「…あの文字は…一体…?」
>>642
来たぞー!
ロウ「まあ他のキャラハンも忙しいんだろうな…」
ミリオン「とりあえず、僕達も頑張りましょう!」
>>644
ロウ「神は言っている…!」
神(レオン)「(^o^三^o^)そぉぉん」
ロウ「…と!」
ミリオン「(^o^三^o^)そぉぉん」
(^o^三^o^)そぉぉん
ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」
[…30分ぐらい続いた…]
>>645
確かにな…怒り、憎しみ、嫉妬…そこらの魔物より、よっぽど恐ろしいな…
ミリオン「…でも、それらに打ち勝ち、受け入れ、人は成長していくんですよね…?」
ロウ「…そうだな…魔界でも…いや、どんな世界でもそれは変わらないな…」
>>お蛍
ミリオン「お蛍ちゃん…!久しぶりです…!」
懐かしいな…元気にしてたか?
ロウ「…九竜は何処だ?…何?家出?」
ミリオン「それは大変ですね、今何処に…」
[チュドーン!(森の方で爆発が起こる)]
全員(お蛍含め)「絶対あそこ(です)(ね)だ!!」
[その後、森で行ってた実験に失敗し、真っ黒になった(生きてます)九竜が見つかった…]
>>648
ミリオン「変態って何処にもいるんでしょうか…?」
どういう事だ?
ミリオン「だって普通の人は、お蛍ちゃんにひざまずくに決まってるじゃないですか?」
ロウ「…あ、そう…」
>>リレイト
初めましてだな、レオン=アルブレードだ
ミリオン「…ミリオン=ルークフェスです」
ロウ「ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」…デジャヴュ?」
とりあえずお近づきの印に…これ食うか?
つ【木の実タルト】
一度斬るぞ!
ロウ「斬ってどうする…一度切るぞ…」
- 664 名前:レオンとミリオンとエアーキング ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:11
- 英語にしようが意味は変わらないから
ロウ「川´・ω・)」
>>652
大丈夫か?とりあえず、このおにぎりを食え
つ【おにぎり】
ミリオン「…旅人ですか?…しっかり食料を準備しておかないと大変ですよ?」
ロウ「…そういえば、前にレオンが買い出しに行ったら二人分の食料しか買って来なかったな…」
ああ、すっかりロウの存在を忘れててな
ロウ「…川´・ω;)」
ミリオン「あの時は大変でしたね…お店も閉まって、二人分の食料を三人で分け合いましたからね…」
>>653
まあそうだな…
ミリオン「しかし絵師さんの仕事はそれだけじゃありませんよ? 魔法協会の絵師さんも、新しい武器のデザインを考えたりする仕事もありますからね…」
ロウ「…まあ仕事なんてものは、決まった仕事の方が少ないからな…」
>>654
ジョインジョインレオン
ロウ「?何をしてるんだ?」
ゲキリュウニミヲマカセ、ゲキリュウニミヲマカセ
ロウ「おい…!やめ…!」
ミリオン「壁コンが綺麗に決まってますね…」
ゲキリュウニミヲマカセ、クウキニミヲマカセドウカシロ
ロウ「い、今変なのが混じっ…しろってなんだ…!?」
ホクト!ウジョウハガンケン!ハァーン!
ロウ「う わ ら ば」
ウィーン、レオン
>>655
気になる気になる
ミリオン「誰ーも知らない目ですから」
誰ーも知らーない
二人「目にーなるでしょうー」
ロウ「それは怖いな」
>>656
そりゃあ、ここにいるキャラハンは皆ノーマルだ!
ロウ「一回ガチホモが来たがな…」
ミリオン「え?何時ですか?」
ほら、この前「阿」の付く人がベンチに座ってたろ?
ミリオン「…ああ、この前師匠が「逃げるぞ」って言った時ですか…」
そうそう
>>658
これはリレイト宛てだな
ミリオン「しかし本当に何歳でしょうね…?」
ロウ「…聞いてくるか?」
ミリオン「それは失礼ですよ」
ロウ「…だな」
しかし最年長では無いのは確かだな
ロウ「…まあ、キリアさんという最年長さんがいるから(どこからか巨大な魔法が飛んできて、ロウを直撃する)……」
おー、次元を超えたツッコミが入ったな
ミリオン「…断末魔すら上げませんね」
>>659
温泉か…この先の岩場って事は自然にできた物だな
[温泉に付いた]
ミリオン「…ちょうどいい湯加減ですね」
ロウ「…そういえば、魔界には直接源泉に入る「地獄風呂」っていうのがあったな…」
ミリオン「なんですかその拷問は」
まあたまには温泉もいいだろうな…入るか!
ロウ「…だな」
【温泉に入る】
ミリオン「ふぅ…極楽ですね…」
>>661 >>662
許可ありがとうな!
ミリオン「…感謝します」
ロウ「しかし、俺の扱いが悪いのは何故だ…?」
HAHAHA
ロウ「笑ってごまかすな…!」
しかし本当に気持ちいいな…
ロウ「…俺達は思ってる以上に疲れていたのかもな…」
ミリオン「まあ基本的に、休み無しの給料無し(ミリオン以外手伝い扱い(強制)なので)の24時間労働ですからね…」
情報や仕事は待ってくれないからなぁ…
ロウ「…どこぞの教団みたいだな…」
- 665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:38
- >>663
(^o^三^o^)そぉぉんってあの動画かwww
しかしあれはホント中毒にn(^o^三^o^)そぉぉん
- 666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 20:17
- 森に住む恐ろしい魔女を退治して
- 667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 09:36
- 相変わらず空気王扱いヒデェwww
だが…それがいい(^^)b
- 668 名前:神と魔銃師と ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/21(Tue) 08:35
- ミリオン「…前回温泉から上がった後に、師匠は自室にあの本を持って篭ってしまいました…もうほぼ丸一日出てきません…」
(ガチャ)………………
ミリオン「…師匠! おはようございます!」
……………
ミリオン「…師匠?」
…あ、ああ…心配かけたな…
ロウ「まったく…」
ミリオン「…あれ? ロウさんいたんですか?」
ロウ「さ、最初からいたさ!」
………(ジー)
ロウ「…?どうした、こっちをじっと見て…」
い、いや、何でもない…とりあえず腹減ったからな…飯食わせてくれ!
ミリオン「…まあ、ほとんど丸一日食べてませんからね…とりあえず、今魔法協会のシェフに何か作らせます…」
>>665
…(^o^三^o^)そぉぉん
ミリオン「…(^o^三^o^)そぉぉん」
ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」
>>665「(^o^三^o^)そぉぉん」
全員「(^o^三^o^)そぉぉん」
[料理が運ばれるまでやってました…(シェフが出るタイミングに困ってました)]
>>666
ふやー…ふぉれわふりふぁろ…(いやー…それは無理だろ…)
ミリオン「…食べるか喋るかどちらかにしてください…」
ロウ「何故無理なんだ?」
(ゴクン)多分その魔法使いは…あの人だ…
ミリオン「あの人?……ああ…」
ロウ「確かに、無理だな」
多分俺達が束になっても一瞬でぶっ飛ばさられるだろうな…
ミリオン「でしょうね…」
しかし>>666、あの人は一応は無害な人だ、危害を加えなければ被害には遭うことは無いぞ?
だから別に退治しなくて良いんだ むしろ絶対危害を加えるな! 絶対だぞ!
>>667
ロウ「いや…グッってされても困るんだが…って!何故か名前欄の空間空いてる…!」
ああ、お前の空気王以外の肩書き入れようとしたら書き込まれなかった…
ミリオン「…なんて書いたんですか?」
だ…
ミリオン「… ですか?」
ロウ「…ついには神にまでなったか…」
…?名前欄と言えば…お前の肩書き変わった?
ミリオン「…あ、はい…魔術師から魔銃師になりました…」
ロウ「魔法と銃を使うからか?」
ミリオン「はい」
まあ確かに、魔術師より魔銃師の方がしっくりくるな…
- 669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:36
- ペットにするならドラゴンだね!
- 670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 22:52
- 神様どうかこの人がライバルじゃありませんように…
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