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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


640 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 21:01
あかべぇ吹いた
こんな娘がいたら俺はもうっ!!

ハァハァ

641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/14(Sun) 23:54
昔の神様の事が書いている石版を見つけたよ

「全ての始まりの神
神創神 ■■ィ■

世界を作りし神
創造神 ■オ■

世界を破壊せし神
破壊神 ユ■イ

究極の武を持ちし神
究極神 バ■■

世界を見守る竜神の王
竜神王 ■■ュー■

母なる虚無の力を持つ神
虚無神 キ■■

ー大いなる歴史、『創造世代』を未来に残す為、世界を作りし神の名を残そうー
ー大いなる歴史の全てを示した書と共にー

著者
運命を司る調停の神
運命神 ■ウ=■ェ■ト」

スゲーだろ? もしこの石版に書いてる事が本当だったら歴史的大発見だ!

そうそう、この石版の隣にあった本は俺には判読不可能だったから、読める人がいたら渡してくれ

つ【古びた本】

642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/16(Tue) 19:31
だれかキャラハンきてくれ

643 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/11/17(Wed) 09:47

いい加減早くサマーになってくれねえだろうか。寒い。
寒過ぎて外に出たくない。出掛けたくない仕事行きたくない。
それでも今月厳しいから行くけどよ……!!

えー、こんな時はアレだな、鍋食いてぇな。鍋。あ、空鍋とかやめてねリゥレン


リゥ「? そんなことしないよ私。するなら……血鍋だね……」


Σひぃぃぃ?!


トウマ「おうおう、リゥさん楽しんでるッスねえ」


>>622-625

!?

な、なんだお前らよってたかって……今更ながら俺を褒め称えようっての?
よせやい、照れるじゃねーか! こんな俺も、皆に愛されてるんだなあ、なんて思っちまうじゃねーか
フフン。分かってる。分かってるぜ俺は。皆俺の事が大好きなのはみーんな知ってる!

よっしゃあ! 愛してるぜ皆の衆ぅぅぅ!!
なんかツッコミどころがあるような気もしないこともないが、今回は敢えて触れねえ!


リゥ「いやん、どこ見て言ってるのー? 言いなさいよぅ、おっぱい見ました、って言いなさいよぅ!」


>>626

ああ。なんかご無沙汰だったもんな、あの流れ。見ていて“ああ、懐かしいなぁ”なんて思ってたもん俺。いやマジで
それに引き換え、俺は昔と比べてこっちに来る頻度も下がってきているのには間違いない!

くっそ! これも時の流れの所為なのかァーッ!!
だがな、俺はくじけないぜ。そうさ、俺は挫けねえからなああああ!!


ミヒロ「何を叫んでいるんだろうお兄ちゃん……まあいいや、媚薬媚薬っ♪」


>>627

それもある意味定番になりかけている罠。
いかん、それはいかんぜ。たまにはみい子さんにもスポットライトを当ててやろうぜ?

まあ俺はおっぱいの大きい人が好きだけど。


リゥ「……」ぼいんっ

エル「……」ぷるんっ

アルフェ「……」スカッ

ミヒロ「……」もみもみ


トウマ「……」じー


>>629

Σな。何を言うだ貴様ァー! 俺らのどこが変態だ?!
女子風呂を覗いたり、リゥ達が着替えているところを覗いてみたり、リゥ達が使った食器や箸を使ってみたり
リゥ達がいない内にリゥ達の服を抱きながらクンカクンカしてるトウマのどこが変態だって言うんだァー!!


トウマ「Σええええええ!! 何でバレてるッスかー?! てかバラしてるぅぅぅ! ……はっ」


リゥ「ほう?」ンゴゴゴゴ

エル「トウマ君……」ンガガガガ

アルフェ「下僕が……」シュゴオオオ

ミヒロ「どん引きです」ケッ


トウマ「とばっちりだぁぁぁぁ……!!」


そんな俺は紳士。全裸に蝶ネクタイを試してみた事はあるが、実際皆の前になるブレイブハートは無い。
まだまだアマちゃん、ってコトだな


>>631

トウマ「そんな装備で大丈夫か」


イーノ「大丈夫だ、問題ない」


〜〜〜〜♪ (色々省略)


イーノ「……」ドヤァ


――――神は言っている。ここで死ぬ定めではないと……


                 Enoshaddai




なんてゲーム発売しねぇかなぁ


トウマ「ねーッス」

644 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 16:50
Enoshaddaiが一瞬Eroshaddaiに見えました

645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 18:17
この世の中で一番恐ろしい魔物は君たちの心の中に眠っている

646 名前:お蛍 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/17(Wed) 19:51
数ヶ月に一度、唐突に現れる二人の人間。

そんな無礼講な奴らは誰か。
知る人ぞ知り、知らない人は見向きもしない。
その名も九竜、そしてその妹お蛍。



…酷い前置きね。だぁれ?これ考えたの。
けれどもお蛍は気にしない、気にしないの。

数ヶ月のときを経てお蛍は7歳になったのだわ。誰が何と言おうと7歳なのだわ。
例え初登場が約2年前であろうと1歳レベルが上がったのよ、これがお蛍の”ほんりょお”なのよ。

だから言動や知能、レディの品格が格段に上がっていても何ら不思議ではないのよ。
何もかもサザエさん式ループかと思わせぶりにして違うの。これがレディの品格なの。

一歳というレベルアップを経て、お蛍は立派なレディになったの。
だからこの自堕落な有様を謝罪するくらいのことはしなければならないのだわ。


ごめんなさい、なのよ。

…謝って許される訳ではないのに、これが”げんじょお”なのね。
理解しているというのに、いつまで経っても改善できないのは下劣ではしたないわ。

いつもいつも同じことを言うお蛍達に、もおうんざりしちゃってるよね…。


こんなお蛍達だけれど、また受け入れてもらえるかしら?
また元のようにこの和の中に入ることを許されるのかしら?

・・・なんて。

今まで図々しく元の鞘に戻ってきたお蛍達が言う言葉じゃないね。
今しおらしくしても、これからも図々しいままなのね。醜いのだわ。


…でも、こんなお蛍達でよければね?
またよろしくしてくれたり、新しくよろしくしてくれたら嬉しいな。



あ、因みにくりゅうちゃんはお星様になりました。


>>452
構わないのよ。

けれどもお蛍は探すだけ。探すだけよ。
後のことは>>452ちゃんがやるのだわ。

だって、あなたが魔物の住処でなにをしようとしてるのか知らないわ。

だから探すだけよ。帰り道は別々でなければならないの。
あなたはお蛍と、住処を探すことしか約束していないもん。
いくら名無しちゃんでもね?それ以上のことまで責任は持てないのだわ。


見知らぬ他人の責任ほど重いものはないのよ。


>>453
あなた、とても嬉しいのね。お蛍も嬉しいのだわ。
ミラエールおじちゃんが帰って来てくれて、とても嬉しいのだわ。

だけれど一緒に喜ぶ事すら叶わないのね…。


時間の流れって、怖いね。
今では私が過去の人。ベルタースオリジナルじょおたいだわ。


>>454
時間の流れって怖い。
でもとりあえず”俺得”っていっとくよ。

”恋愛かんじょお”に性別は関係ないのね。
身分も、年齢も、血の繋がりも関係ないのね。

想ってしまうことは自然の摂理なのだわ。


…だからこそ、禁止しなければならないことなんだね。

なんてシリアス。だけどほんとおはシリアルなのよね。
我々は”『突撃☆マンネリをふっとばせ!』作戦”の餌食となったのよ。


>>457
サリカおねえちゃんのことね。
サリカおねえちゃんにはマロンおねえちゃんと同じくらい期待してるの。

…何に期待してるかなんて、野暮な事は聞かないほうが身のためよ。

でも要するにお蛍はね?二人とも好きだってことなのよ。


>>458
流石ファンタジーね。
もお、猫が喋っても消えても驚かないのだわ。

これがお蛍クオリティ。

フィクション神のご加護がある限り我々の常識は保たれるのね…。


>>459
それを ころすなんて とんでもない。

やーね>>459ちゃん、そんなの駄目よ。
フィクションの神様を殺したら、大変なことになるのだわ。

むしろ殺してその座を乗っ取る…なんて邪は心は捨てるのよ。
この世界を愛する限り、信仰心を忘れては駄目なんだよ。
何よりフィクション神の偉大さはあふれ出んばかりのポテンシャルから滲み出てるのだわ。

…ところでポテンシャルって何て意味なのかしら。


647 名前:お蛍 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/17(Wed) 19:55
あんまりチョーシコクのはよくないから、今日はここまでにするね。
ほんとおは新しい人に挨拶しなきゃいけないのに、また今度になっちゃうのだわ。

こんなに寒いのに、身がしまってなくてごめんね?


>>460
イラストって後で見返すと恥ずかしいのだわ。
でも新しいの追加しても、後の恥ずかしさも、おかわりもお一丁なのね。


自分がこおだと、復活出来ればいいんじゃないかしらって思うの。
でもお蛍が言える言葉じゃないから、エアリードして沈黙するのだわ。


>>465

\キャーミラエールオジチャーン/



…これが俗にいう、黄色い声援。


>>466
ロマンチックなのね。
そおいう人、お蛍嫌いじゃないよ。

意味はわからないけど。


それでもお蛍は立派なレディになったの。
だから”げんちょお”だとか無粋なことはいわないのだわ。


>>471
くりゅうちゃんはお星様になったのよ。
だからもお、どんなに呼んでも会えないの。


…嘘だけど。


ほんとおはけんかしちゃっただけなのだわ。
でもね?たまにはひとりになることもひつよーだとおもうの。


だから暫くの間はお蛍のワンマンぶらり旅は続くのだわ。


>>473
帰ってきた途端に消えて、ごめんね?
どうしてこうもだらしねぇのかしらね。兄妹だからなのかしらね。


でも、どんなに嫌なところを受け継いでもね?
お蛍達の関わりは、血の繋がりだけなのだわ。

お蛍がくりゅうちゃんの”いもおと”じゃなかったら…
お蛍はくりゅうちゃんには会ってもなかったんじゃないかしら。


そお考えると、血の繋がりもいいものだよね。

>>476
わからないのだわ。

でもね?天使って言葉があるならね?
ほんとにいるかどおかなんて、最早どおでもいいことだと思うわ。

天使って言葉があり続ける限り、天使の存在は消えないよ。きっとね。


>>477
他人の恋愛は面白いわ。
なんて下世話なのかしら。

でもとりあえず中に誰もいませんよ、と。


>>478
どおして真実は一つなのかしら。
どおして真実が一つである事がわかったのかしら。
どおして真実が一つである事がわからないのかしら。

その一つの真実に、どうしてたどり着けないのかしら。


寒い日の真実が暖かいコーヒーだったとしたら、
コーヒーが飲めないお蛍は永遠に真実にたどり着けないのだわ。

どうして真実は一つじゃなければならないのかしらね。

一人の夜は寒いわ。
だからお蛍の考え方も、こんなにも寒いのね。


>>479
なるほど、わからん。
とりあえず三行でお頼み”もおす”のだわ。

よいこは長文が苦手なのよ。


>>482
なるほど、その手があったか。

もお、キリアおねえちゃんと結婚しちゃおっかな。
しわわせ…しああせ、しわあせ…幸せな家庭を築きたいのだわ。

子供は三人、一戸建てのマイホーム。
たまにはそんな子供らしい夢を見ることもひつよーなの。

でもほんとに結婚したら、どっちがユゥイおねえちゃんのママになるのかしら。


>>483
オレオレ詐欺が流行ってるのね…。
お蛍の”いちにんしょお”は便利ね、騙されないもん。

…くりゅうちゃんなら騙されかねないけど。


そおいえば、家出して早二日。
どおしてるかしらくりゅうちゃん、お蛍お蛍詐欺に騙されてないかな。

くりゅうちゃんは、お蛍がいなきゃ何にも出来ないおにいちゃんなのにね。
一人でだいじょぶかなって思うけど、喧嘩してるからそんなこと忘れるのだわ。

648 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/17(Wed) 21:44
あっあああああお蛍様がああああああ!
俺達のお蛍様が帰ってきたよううううううひざまづかないとお!

649 名前:リレイト・エテリネイト ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/20(Sat) 01:20
さて、とりあえず何があったか状況説明をさせて頂く。
前回に自己紹介文の作成を急ぐと言ったのは覚えているだろうか。
名前を尋ねる前に自分から名乗れ、と言うのはよく言ったものだとわたたしは思う。
素性の知れない相手に心許せる人間は少ないし、その小数派の人間はこの世界で生きるには無用心過ぎる。
わたしのような職に就いているなら特に。

なんの話か忘れてしまったが
恐らく自己紹介文が長くなり過ぎてとても一つに入りきらなくなり困り果てていることを伝えようと思ったと。
わたしとしてもそんな自己主張の強い発言は控えたいので、もう少し待って頂きたいと。

そんな用件だったと思う。

>>613
ふむ、伝説の武器か…
わたしが武具や道具などに求める価値はやはり希少性だと思われる。
そしてそれにはわたしの職業が関係していると思う。
武器や防具の価値、それは珍しいかどうかだけでは無い。
尚且つそれは人によって千差万別だと。

と言うのも兵士や傭兵達に得物の希少価値を説いても全く無駄だった過去がわたしにはある。
どうやら彼らに必要なのは扱い安さや攻撃力と言う実践的な物らしく、わたし達とは武器への価値観が違うと言おうか。
まあ、より良くより珍しい武器を求めてさ迷う戦士がいるにはいるけど
そういう奴が武器を買いにわたしの所へ来るのは考え難い。

さて、伝説の武器にわたしが興味を持っているかどうかを尋ねたのにこのような的外れな話をされて困惑しただろう。
実は上を踏まえて話がある。
つまり、商人のわたしにとって伝説の武器と言う物は非常に価値のある物だと。

それ以前に個人的に『伝説』という響きだけで惹かれるものがあるのだけど。
それはやはり幼稚な考えなのだろうか?

>>619
「弾いてみて下さい!」
と爽やかな笑顔で頼まれても流石に限界があるとわたしは思う。
頼むなら相手の力量を知っておかなければ。
わたしは期待を無下にする事をあまり好いていないけど、それでも出来ないものを出来ると言い張る程の度胸も無い。

そんな消極的な事を言ってみても
仕事絡みでも無し、少しくらい挑戦するのも悪くないだろう。
自分には出来ないから最初しないと言うのは逃げの姿勢ではないだろうか。
それが仕事なら失敗は許されないけど、と。
と言うわけで教えてくれ

ちなみに前置きが長くなったのは不器用と悪名高いわたしが楽器の演奏という繊細な動きを必要とする事を前に緊張している訳ではない。

さて、これはどう構えるのだろうか。
と、とりあえず振り回せばいいのか?
いや、決して緊張などしていない、気にする必要は無い。

なるほど、左手で弦を押さえて右手で弾けばいい訳だ。
一応尋ねておくけど、爆発とかはしないだろうか。
いや、何も無い。構わないように。

…しかし、振り回せば何か解決する気がするのだけど
いや、それは逃走というものだな…
ふむ…少し練習してくるとしよう。

>>620
AKB…
さて、全く聞いたことが無いと言うのが正直なところ、ごまかしていいものでもなし。
ではそれが何なのか、少し推理してみよう。

AKB。
ここは子音ばかりでこのまま発音するとは考えにくい。
また全て大文字な事からも何かの略省、単語の頭文字を繋げた物だと考えられる。

組織名や人名、あと地名などの可能性もあると思う。
いや、答えはまだ発表しないで欲しい、自分で考えてこその成長だ。
以上の事から推理するならば…そうだな、あかべ…

いや、よく考えれば「例えると誰」と聞いている事を見落としていた。
誰と言うことは人物、さらに複数人いると見て間違い無いだろう。
ならブランドであるはずが無い。

しかし、そのヒントに気付いた事でわたしはもう真実にたどり着いた。
そのAKBなる団体…この世界ではなくあんたの世界の集団なのだろう?
いや、もう理解しているから解答発表の必要は無い。
わたしは見事やり遂げた。

しかしそっちの世界の事は全くと言っていいほどわからない。
したがって、あんたの期待に応える事は出来ない。

…本当にすまない、また埋め合わさせて頂く。



650 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/11/20(Sat) 01:23
>>622-627
さて、わたしは新入りで此処の皆の事も知らない。
だから個別に答える事も考えのだけど、流石にあんた達も商人の長話に付き合いたくは無いだろうと、纏めさせて頂いた。

この一連の流れを見て、わたしが何を思った事は
此処の冒険者達があんた達にとても慕われていると言うこと。
それに尽きるな。
あんたの言い方から察するにこのような会話は度々起こる物のようだし
その事実が上の言葉をとても強調する要因になっている。

そういえば、噂の冒険者がわたしに挨拶をしなければならないのにあんた達との質疑応答が立て篭もりわたしとの会話が叶わない様子だけど
はっきり言ってそんな気遣いは無用だとわたしは思う。
此処での趣旨はあんた達と冒険者方の楽しいお話を楽しむ事と理解している。
つまりわたしへの挨拶など最初から不要とも言える。
しかし挨拶が大切な物であることはわたしでもわかる。
しかし、それでもあんた達を無下にしていい理由にはならないので、あまり気負いしないように。
いや少し上から物を言い過ぎた、少し分を弁える事が今後の課題だと思う。

さて、あまり関係ない話をしてしまったけど。
確か此処で活躍している奴があんた達に人気だと。
ふむ、風通しのいい職場になりそうでなによりだ。

>>629
さて、それは困った。
非常に困った。
わたしの短い人生の中でも変態と呼ばれる人間はあまり話していて楽しい連中では無かったし
恐らくあんたが言っている『変態』もその類に入るのだろう。

『変態』
わたしの考えが世間一般と同じなら、一般的に『普通』の許容範囲に入らない種族の事を指すはず。
基本的に、他との差異は個として認め合うべき素晴らしい事だ。
しかし、それは価値観の擦れ違いで他を傷つけ迷惑をかける事とは全く違う事だとわたしは思う。
つまり『変人、変わり者』と『変態』
上の二つは字面と無関係に異なる物だ。

己と他人は違う。
それは人傷つけていい理由にはならない。
新たなな物に出会う衝動を忘れてしまっているのだから。

さて、此処まで変態の定義について熱くなったのは過去に変態と何かありそれが精神的に引っ掛かっている訳ではない。
とりあえず、あんたがそれ程驚く程の変態に会いたくないというのが事実。
少し席を外させて頂く。

その変態がわたし達の売上に貢献するはずも無いし
変態に需要がある商品など置いてない。
断言させて頂く。

>>631
そうか、あんたの信じる神がそう言ったのなら、あんたはまた生きながらえるのだろう。

…今のは少し素っ気が無さすぎただろうか?
もし気に障ったならすまない。
実はわたし自信、神と呼ばれる物に良い記憶が無いのだ。
今日はわたしの弱点を二つも露呈してしまったな。
わたしがあまり好まないのは変態と神だ。
さて、この話をうやむやにしてはあんたも気が収まらないだろうし
何故わたしが神を敬遠しているかを話してみようと思う。

忘れている奴がいるかもしれないから一応注釈しておくと、わたしは商人だ。
その上に一応上の方の立場に立たせてもらっている。
したがって、わたしの商隊に契約や取引等の用がある奴はわたしと話したがる。
それは上に立つ物の責任だと最初から覚悟はしているし、人見知りしている訳では無いから仕方が無いのだけど。
その取引相手が某宗教関係者の幹部と名乗る者だった場合。
謎の壷や像を買ってくれと頼まれたり買わなくていいから商団ごと入信してくれと言われたり。
そのような冗談の様な事を本気で話してくる。
わたし達の立場としては、一つの組織に傾く事はとても危険な事なのだ。
それが宗教なら尚更。
とてもややこしい事になるだろう。
そんな事でややこしい事になる宗教が嫌いだ。

わたしが神を好きでは無いと言ったのは、例の信者が神を連呼した事による物だろう。

あんたが神を信じて今を営んでいるのだから口を出す権利は無い。
しかし、あんたを生かしているのはあんた自信だとわたしは思う。
神ではなく。



651 名前:お蛍ちゃんのぶらり一人旅 ◆VlODVLR. 投稿日:2010/11/21(Sun) 20:43
こんばんわ。
きょおも無駄に寒いのだわ。

犬がほしいな、フワフワもふもふのぶち”もよお”がベスト。
名前はパトラッシュに決まりね、リヤカーでガトリングを引いてもらうのよ。

お蛍とパトラッシュの世直しの旅が始まるの。
くりゅうちゃんの仇をとりに、単身やぎゅーいちみに乗り込むわ。

そんな筋書きでだいじょぶかしら。
だいじょぶね、問題ない。


>>484
1回500Gになりますの。

…あらら、やーね?払っちゃうの?
うふふ、本当どうかしちゃってるわ…。

その蛆にも劣る脳みそ、ちゃんと機能してるのかしらぁ?
してないわよねぇ?だって…ねぇ?ふふふ、酷いわぁ…本当酷い…。

人類の恥って貴方みたいな人の事を言うのよ…。
10にも満たない娘になじられて、恍惚とした顔してるなんて。
あぁ、醜いわ…オマケに気色悪い。豚の方がまだ有益ね。

ほら、鳴いて御覧なさぁい?
ブヒブヒって、豚のようにお鳴きなさいよぉ!
この腐れ豚野郎さぁん!


『チーン』


…はい、これで500G分ね。
もっとほしいならコインもおいっこ。

ごめんね?お蛍は今一人旅中なの。

だからもらえるものはもらっとかないと。
今までみたいにむりょおサービスするのは、お蛍が帰ってからね。

次回のごりよおも、お待ちしてるのだわ。


>>485,>>489,>>491,>>493

かめーんライダー蛍3−。

          『テテテッテーテテテッテー!!』


『噛めんライダー蛍3お蛍は改造人間である。
 謎の秘密組織ゲストロンにより重症を負わされたが
 噛めんライダー1号2号によって改造手術を受け
 噛めんライダー蛍3として蘇ったのである!』


…なんてね。
7歳の冬は世知辛いの…。

だって自分で何を言ってるのかわからないんだもん。

でもその前に、無茶振りする名無しちゃん達が悪いのだわ。
皆が皆、ネタを知ってるわけじゃないから許してね。


>>486

\キャーリゥレンオネエチャーン/


…お蛍も肖りたいのだわ。
こうなったらリゥおねえちゃんの胸を
揉みしだくと揉んだ方も大きくなるって噂を流すしかない。

このジンクスを信じたならば、女の子も揉みたがるに違いないわ。

まさに幸運のおっぱい地蔵作戦。


>>487
お蛍も肖ったら…駄目ね。
ミヒロおねえちゃんが悲しむのだわ。

いもおとキャラは一作品に一人まで…。

…そうでもないかしら。
そもそもイーノおにいちゃんのいもおとじゃなかった。

こおなったら幼女という仮の姿を持つレディという枠に入るしかないわね。
この姿は仮の姿、真の姿はバインバインのレディなの。

…後15年もすればお蛍の真の姿が解放されるのだわ…。


>>488
バナナか…。
朝バナナダイエットってどうなったのかしら。

女達の”くろお”は何時の時代も変わらないのね…。

お蛍はバナナよりおまんじゅうが食べたいのだわ。
勿論こしあんよ、つぶあんなぞ破滅の道を辿らせてくれるわのだわ。


>>490

\キャーミイコオネエチャーン/

…これくらいの声援を残すことくらい許されるだろう。
浮世に義理と人情がなければ寂しい世の中になるわ。

例え心の中でマロンおねえちゃんの名を唱えたとしても。
今この時はみい子おねえちゃんの名前を呼ぶのがベスト。


…みい子おねえちゃんが皆にチヤホヤされる日は来るのかしら。
お蛍は来るって信じてるわ、夢は信じてなんぼなのよ。

叶う叶わないなんて関係ないのだわ。


>>492
どう見てもファンタジーなのだわ。
ほんとおにありがとござました。

そもそも7歳の娘がガトリングとか言ってる時点でファンタジーなのよ。

細かい事気にするとモテないの。
あんまりそおいうこと言っちゃうと内蔵ぶちまけちゃうぞっと。




きょおはここまでなの。
どうあがいてもいきなり追いつくのは絶望なの。
だからゆっくりいこうと思うの。

おやすみなさい、なのよー。

652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 19:44
腹、減った…

そこの者、何か食べ物を恵んでくれないか

653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 20:30
モンスターをリアルに描くのが絵師の仕事
モンスターを退治するのがおまいらの仕事

654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:36
命は投げ捨てるもの

655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 00:23
その目だれの目

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 08:20
そういえばこのスレ、ガチホモがいないね

657 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/13(Mon) 19:34
さて、とりあえず久々の発言がわたしで済まない。
しかしわたしが来て早々遅れをとっているのも事実。
慎ましく返させていただく。

そしてこの地方の冬の寒さは尋常ではないな。
わたしが暑所出身だからそう感じるだけだろうか。
自分の部屋に暖炉か太陽が欲しい。
そんな誇大妄想的な思想まで出て来たほどだ。
全く関係の無い事ではあるが。

>>632
…わたしがこのような、つまりは性別の解りづらい口調なのは何故か。
それはわたしの職業が関係している。

この職業は仕事を始める前に色々と面倒な手順を踏まなければならない。
形だけの書類しかり大人の話し合いしかり。
そしてわたしの話を進行させるなら注意すべきは後者の話し合いだ。
わたしと仕事の話をするのは大体が人の上に立つ人間で。
そんな奴に限って未だに年齢や性別による差別を行う場合が多い。
わたしは女性であるし、この職業では歳も若い方だ。
つまり、わたしは理論上年齢性別共にそのような輩の差別の被害者になると。

まあ、よく考えたらその話とわたしの口調は関係無いな。
わたしは昔からこの物腰だったような気がするし。
ただ単に被害者妄想を語っただけになってしまった。

いや、さらによく考えたらあんたはわたしの口調の事など聞いていなかったな。
確かわたしの性別に驚いて、そしてわたしの事を「リレイトたん」と呼んでよいかどうか、だったか。
別にわたしは性別を間違われる事も日常茶飯事であるし、それを一々気に病んで独りで落ち込むわけでもなし。
此処の先人達にも間違われて自分の性別を疑った事も無ければ、次からは間違われないように髪を伸ばしているわけでも無い。
つまりはあんたが初めてでも無いし、気にする事でもない。

さて、本題に答えよう。
わたしの事を何と呼ぼうと別に構わない。
そんな事を気にしている様では商人は勤まらないとわたしは思う。
まあ、他人の評価を気にしないのは商人として致命的ではあるが。

しかし今後あんたがそう呼んでくれる事でわたしの意識も高揚するかもしれない。
いや、あくまで過程の話で推測の域を出ないが。
まあ、試す価値はあるかもしれない。

>>633-634
嫁、と言えば…
そういえば少し前にもあんた達がそんな事を言っていたな。
確か、その人物に親愛の情を込めて言っていた言葉だったような気がするが。
今回は、新入りのわたしがその矛先を向けられたと言うことか。

いや、わたしがこのくらいの事で赤面するはずが無いだろう。
おそらく豚汁の食べすぎだとわたしは思う。
此処まで暖まるとは、やはりこの料理は凄まじい物があると思う。

よし、では豚汁の話をしようか。
一見簡単で単調な料理に見えるが、それは全くの偏見であったと気付いた。
素材から調理から、それぞれの流派で個性のある…

……流石にごまかすのは難しいか。
もう少しわたしに語彙力があればそのような事には陥らないのだけど。
とかく言葉とは難しいものだ。
自分で流れを変えようとしても話の腰に傷一つ付けられない。
よし、とりあえず話の腰を折る方法について…

いや、流石に冗談だ。
別に嫁と言われた事でどうしてよいか分からず照れ隠しに話を転々としているわけではない。
単に自己の話術力を省みて練習に奮起しているだけだ。

さて、とりあえず。
わたしも此処の先人の仲間に入れたなら嬉しい事だ。

>>635
なるほど、そういう流れになるのか。
一人が一人を褒めれば連鎖的に褒め殺しの嵐が巻き起こると。
確か前にも体験した気がするが、この場特有の現象という解釈で構わないのだろうか。

そして前回はこれが数回続き、あんた達の絆が伺えたと共にわたしも清々しくこのばに望もうと決意したのだけど。
何が悪いのか今回は一度目で終わってしまった。
一連の流れで見ると爽快で荘厳だったものが、続かないだけで何故か物足りない気分になってしまうようだ。

それは何故か、…何故だろうか。
問題提起しておいて済まないがわたしも見当がつかない。
おそらく「慣れ」によるものだとは思うが…
ああ、それなら見当はついているな。

納得したところでまた近いうちに寄らせていただく。

658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:21
リレイトたん来た!
リレイトたんは何歳なんですか?

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:25
この先の岩場に温泉があるんだ、一緒に行こう

660 名前:帰ってきたレオン達 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/18(Sat) 18:11
久しぶりだな!
レオン=アルブレードだ!

ミリオン「…ミリオン=ルークフェス」

ロウ「…ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」……」


ミリオン「本当に久しぶりですね…」

細かい休みは取れるには取れるが、長期の休みは取れなかったからなぁ…

ロウ「…しかし、こんなに休んでは復活、また休んではまた復活では、名無し達にも怒られるぞ…?」


うーん…確かにな…まあそこは名無しやキャラハンの皆に意見を聞くしかないな…


ミリオン「…とりあえず、>>640辺りから再開をしようと思っています…」

ロウ「…なので、再開してもいいか聞かせてくれないか…?」

済まないな…皆

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:34
うん

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:47
相変わらずロウの扱いが酷くて安心したwww

ついでに俺は再開を認めるよ

663 名前:レ・ミ・ク、レディ…ミッションスタート! ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 10:26
とりあえず>>661>>662も許可してくれたからな…再開するぞ!

ミリオン「…ありがとうございました」


ロウ「…名前欄のは、某スフィアハンターをパロってるのは分かるが「ク」ってなんだ?」

何言ってんだ、空気王の事に決まってるだろ…JK

ロウ「川´・ω・)」


>>640
早速変態発見…

ミリオン「撃ち抜きます…『クイックリロード』!(>>640を撃ちまくる)」

ロウ「…うん?銃代えたのか?」

ミリオン「あ、はい…前の銃がヒビが入っちゃって、より高性能な銃に代えました…」

(…あの銃にヒビが…かなりの勢いで強くなってるな…そのうち、俺すら超えてくれるな…!)

ミリオン「…この銃の名はジャッジメントです、銃身は片方黒、もう片方は白…黒には金の十字架が、白には逆十字架が装飾されています…」


>>641
…その本見せてくれ…

ミリオン「これは…僕にも読めませんね…」

ロウ「…(何か見覚えがある字だな…)」

…!読めるぞ…!(見た事無いはずなのに…?)……!?

ミリオン「?…どうしました?」

い、いやなんでもない! そ、それよりその石版、魔法協会で引き取った方がいいんじゃないか?


ミリオン「そ、そうですね(ごまかしたか…)歴史的にかなりの価値の物になりますし、一度魔法協会に持ってきて下さい、報酬も払いたいですし…」

ロウ「…あの文字は…一体…?」


>>642
来たぞー!

ロウ「まあ他のキャラハンも忙しいんだろうな…」

ミリオン「とりあえず、僕達も頑張りましょう!」


>>644
ロウ「神は言っている…!」

神(レオン)「(^o^三^o^)そぉぉん」

ロウ「…と!」

ミリオン「(^o^三^o^)そぉぉん」

(^o^三^o^)そぉぉん

ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」

[…30分ぐらい続いた…]


>>645
確かにな…怒り、憎しみ、嫉妬…そこらの魔物より、よっぽど恐ろしいな…

ミリオン「…でも、それらに打ち勝ち、受け入れ、人は成長していくんですよね…?」

ロウ「…そうだな…魔界でも…いや、どんな世界でもそれは変わらないな…」


>>お蛍
ミリオン「お蛍ちゃん…!久しぶりです…!」

懐かしいな…元気にしてたか?

ロウ「…九竜は何処だ?…何?家出?」

ミリオン「それは大変ですね、今何処に…」
[チュドーン!(森の方で爆発が起こる)]

全員(お蛍含め)「絶対あそこ(です)(ね)だ!!」

[その後、森で行ってた実験に失敗し、真っ黒になった(生きてます)九竜が見つかった…]


>>648
ミリオン「変態って何処にもいるんでしょうか…?」

どういう事だ?

ミリオン「だって普通の人は、お蛍ちゃんにひざまずくに決まってるじゃないですか?」

ロウ「…あ、そう…」


>>リレイト
初めましてだな、レオン=アルブレードだ

ミリオン「…ミリオン=ルークフェスです」

ロウ「ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」…デジャヴュ?」

とりあえずお近づきの印に…これ食うか?

つ【木の実タルト】



一度斬るぞ!

ロウ「斬ってどうする…一度切るぞ…」

664 名前:レオンとミリオンとエアーキング ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:11
英語にしようが意味は変わらないから

ロウ「川´・ω・)」


>>652
大丈夫か?とりあえず、このおにぎりを食え

つ【おにぎり】

ミリオン「…旅人ですか?…しっかり食料を準備しておかないと大変ですよ?」

ロウ「…そういえば、前にレオンが買い出しに行ったら二人分の食料しか買って来なかったな…」

ああ、すっかりロウの存在を忘れててな

ロウ「…川´・ω;)」

ミリオン「あの時は大変でしたね…お店も閉まって、二人分の食料を三人で分け合いましたからね…」


>>653
まあそうだな…

ミリオン「しかし絵師さんの仕事はそれだけじゃありませんよ? 魔法協会の絵師さんも、新しい武器のデザインを考えたりする仕事もありますからね…」

ロウ「…まあ仕事なんてものは、決まった仕事の方が少ないからな…」


>>654
ジョインジョインレオン

ロウ「?何をしてるんだ?」

ゲキリュウニミヲマカセ、ゲキリュウニミヲマカセ

ロウ「おい…!やめ…!」

ミリオン「壁コンが綺麗に決まってますね…」

ゲキリュウニミヲマカセ、クウキニミヲマカセドウカシロ

ロウ「い、今変なのが混じっ…しろってなんだ…!?」

ホクト!ウジョウハガンケン!ハァーン!

ロウ「う わ ら ば」

ウィーン、レオン


>>655
気になる気になる

ミリオン「誰ーも知らない目ですから」

誰ーも知らーない

二人「目にーなるでしょうー」

ロウ「それは怖いな」


>>656
そりゃあ、ここにいるキャラハンは皆ノーマルだ!

ロウ「一回ガチホモが来たがな…」

ミリオン「え?何時ですか?」

ほら、この前「阿」の付く人がベンチに座ってたろ?

ミリオン「…ああ、この前師匠が「逃げるぞ」って言った時ですか…」

そうそう


>>658
これはリレイト宛てだな

ミリオン「しかし本当に何歳でしょうね…?」

ロウ「…聞いてくるか?」

ミリオン「それは失礼ですよ」

ロウ「…だな」

しかし最年長では無いのは確かだな

ロウ「…まあ、キリアさんという最年長さんがいるから(どこからか巨大な魔法が飛んできて、ロウを直撃する)……」

おー、次元を超えたツッコミが入ったな

ミリオン「…断末魔すら上げませんね」


>>659
温泉か…この先の岩場って事は自然にできた物だな

[温泉に付いた]

ミリオン「…ちょうどいい湯加減ですね」

ロウ「…そういえば、魔界には直接源泉に入る「地獄風呂」っていうのがあったな…」

ミリオン「なんですかその拷問は」

まあたまには温泉もいいだろうな…入るか!

ロウ「…だな」

【温泉に入る】

ミリオン「ふぅ…極楽ですね…」


>>661 >>662
許可ありがとうな!

ミリオン「…感謝します」

ロウ「しかし、俺の扱いが悪いのは何故だ…?」

HAHAHA

ロウ「笑ってごまかすな…!」



しかし本当に気持ちいいな…

ロウ「…俺達は思ってる以上に疲れていたのかもな…」

ミリオン「まあ基本的に、休み無しの給料無し(ミリオン以外手伝い扱い(強制)なので)の24時間労働ですからね…」

情報や仕事は待ってくれないからなぁ…

ロウ「…どこぞの教団みたいだな…」

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:38
>>663
(^o^三^o^)そぉぉんってあの動画かwww

しかしあれはホント中毒にn(^o^三^o^)そぉぉん

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 20:17
森に住む恐ろしい魔女を退治して

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 09:36
相変わらず空気王扱いヒデェwww

だが…それがいい(^^)b

668 名前:神と魔銃師と    ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/21(Tue) 08:35
ミリオン「…前回温泉から上がった後に、師匠は自室にあの本を持って篭ってしまいました…もうほぼ丸一日出てきません…」

(ガチャ)………………

ミリオン「…師匠! おはようございます!」

……………

ミリオン「…師匠?」

…あ、ああ…心配かけたな…

ロウ「まったく…」

ミリオン「…あれ? ロウさんいたんですか?」

ロウ「さ、最初からいたさ!」

………(ジー)

ロウ「…?どうした、こっちをじっと見て…」

い、いや、何でもない…とりあえず腹減ったからな…飯食わせてくれ!

ミリオン「…まあ、ほとんど丸一日食べてませんからね…とりあえず、今魔法協会のシェフに何か作らせます…」


>>665
…(^o^三^o^)そぉぉん

ミリオン「…(^o^三^o^)そぉぉん」

ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」

>>665「(^o^三^o^)そぉぉん」

全員「(^o^三^o^)そぉぉん」

[料理が運ばれるまでやってました…(シェフが出るタイミングに困ってました)]


>>666
ふやー…ふぉれわふりふぁろ…(いやー…それは無理だろ…)

ミリオン「…食べるか喋るかどちらかにしてください…」

ロウ「何故無理なんだ?」

(ゴクン)多分その魔法使いは…あの人だ…

ミリオン「あの人?……ああ…」

ロウ「確かに、無理だな」

多分俺達が束になっても一瞬でぶっ飛ばさられるだろうな…

ミリオン「でしょうね…」

しかし>>666、あの人は一応は無害な人だ、危害を加えなければ被害には遭うことは無いぞ?
だから別に退治しなくて良いんだ むしろ絶対危害を加えるな! 絶対だぞ!


>>667
ロウ「いや…グッってされても困るんだが…って!何故か名前欄の空間空いてる…!」

ああ、お前の空気王以外の肩書き入れようとしたら書き込まれなかった…

ミリオン「…なんて書いたんですか?」

   だ…

ミリオン「…   ですか?」

ロウ「…ついには神にまでなったか…」



…?名前欄と言えば…お前の肩書き変わった?

ミリオン「…あ、はい…魔術師から魔銃師になりました…」

ロウ「魔法と銃を使うからか?」

ミリオン「はい」

まあ確かに、魔術師より魔銃師の方がしっくりくるな…



669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:36
ペットにするならドラゴンだね!

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 22:52
神様どうかこの人がライバルじゃありませんように…

671 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/23(Thu) 15:42
さて、これが近いうちだったかは甚だ疑問ではあるが、わたしも仕事と言う強敵と日々戦っている。
まあ、部屋でペンと頭を動かすだけなら構わない、自分の時間の範囲内だからな。
しかし明日は店頭に出なければならないのだ、これは難関だ。
この前は客に喧嘩ごしになってしまったからな。
その時は一緒にいたうちの奴に助けてもらったが、その後そいつに七十五日はからかわれた。
…気が重いな、あんたが構わないなら、気晴らし話でもしよう。

>>638
恐らく違う。

…さて、あんたが久々に(と言ってもまだ日は浅いが)まともな質問をしてくれたにも関わらず、何故わたしが即打ち捨てたか疑問だっただろう。
その知的好奇心には申し訳無いが、別に意味はない。
普通に分からなかったから即答しただけ、済まない。

分からない事にすぐにさじと槍を投げてしまうのはわたしの悪い癖だ。
話術云々を語る前にまず此処を改めるべきだな。
まあ、そんな話ではなく両刀遣いの話だったか。
確か二つの刀を両手に装備して闘う人物をそう言ったような記憶がある。
それならわたしは当て嵌まらないと思う。

…そういえば一度、書類の処理速度を効率化しようと両手で一つずつペンを持った事がある。
まあ、言うまでもなくわたし達の使用文字の許容範囲外だったので以来その技は封印された。
ペンが剣より強いのはあんた達も先人より伝え聞いてると思うが、やはり彼らは常時正しいようだ。
ペンの両刀遣いは剣のそれよりも難易度が高い。
そんな芸当を不器用で名高いわたしが会得できる筈が無かった。

しかし、確か両手に武器を装備して戦う流派の人間がこの場にいなかっただろうか?
もし興味があるならそちらに尋ねてみてはどうだろう。

…よく考えたら、対称な物事を同時に扱える、とそんな意味もあったな。
別に剣に限った話では無かった。
もしあんたが「お前は何か二つの物を極めているのか」と聞いているなら、答えはNOだ。
生まれてこのかた、わらじは一足が限界だ。
わたしはあんた達と違って足が一対しか無いからな、勝手はあまり効かない。
と、そんな屁理屈で納得出来るだろうか?

…その他にも、辛味と甘味の両方が好物と言う意味もあった気がするな。
いや、酒と甘味だっただろうか?
もしそう聞いていたなら答えはNOだ。
前にも言った気がするが、わたしは味覚に乏しく、あまり好物という物がない。
好物といえば件の汁物だけで、基本食べ物には疎いのだ。
粋も甘いも知る人間性を商人に求めないように。

そういえば、この場に両手に酒と甘味を装備して二足の草鞋をはきこなす流派の人間が居なかっただろうか?
…いや、居なかったな。
少し疲れてるのだろうか、両刀遣いについて少し語り過ぎてしまった上に在りもしない想像上の人物を創造してしまった。
わたしはそんなに現実逃避したいのだろうか。

>>639
…もしわたしがいつものような爛漫な気力だったら思わず身構えてしまう所だった。

これは余談だが、あまり商人の周りで大きな音を立ててはいけないらしい。
一説によると、商人は他の種族よりも神経が敏感なのだそうだ。
その商人が驚いて身体に負担をかけてしまうのはあんたも望む所ではないはず。
とくににわたしは埃が舞う音だけでショック死する自信がある、以後気をつけるように。

しかしさっきの奇声の意図は何だったのだろうか?
途中で止められてはわたしも気になって仕事に集中出来ない。
そうか、集中出来ないなら明日の仕事は誰かに代わってもらって…
…いや、半分冗談だ。
とにかく、その不可思議な発声は何を召喚する為の儀式だったか教えてもらえないだろうか?
…いや、たまには自分で考えてみるか。

ふむ、今回の謎は意外に簡単に解けそうだ。
随所にちりばめられた「キリア」と言う文字。
そして最後にさりげなく飾られた(虚無)という言葉。
少し飛躍した答えではあるが、わたしはこれを此処の主へ宛てた儀式であると考える。

もしわたしの推測が真なら遮ってしまって済まなかった。
わたしはもう音へは関知しないから、存分に喚いてもらって構わない。
…しかし、万が一わたしが見当から大きく逸れた話をしていたなら。
その時は、此処までの件を全て忘れて召喚を続けて欲しい。



672 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/23(Thu) 15:46
>>640
なるほど…続けて謎か…
あんたの言ってる事の一割も理解出来ない。
いや、別にあんたを責めているわけじやない。恐らくわたしの頭が弱いだけだ。
まさか、故意でわたしに謎掛けを挑もうとしているのだろうか?
ならそんな事は止めておいた方が懸命だな。
いや、これもあんたをけなしたかったわけじゃない。
わたしの弱い頭ではあんたの相手にはならないから止めておく事を勧めさせて頂いた。

ふむ、まずは分からない箇所を挙げ、それから順番に解いていこう。
わたしが100%理解するのに及ばなかった単語は「あかべぇ吹いた」「こんな娘」「ハァハァ」の三つだ。
全てと言い換えても意味が通る。

あかべぇについては前に自ら発言した記憶がある。
しかしわたしがしたのは二番煎じのような話であったし、この言葉の根幹の意味を理解する事が叶わないヒントだ。
しかも今回はあかべぇ吹いた、つまり「吹いた」の部分も共に解かなければならない。
基本的に考えればあかべぇとは特殊な風のような物で、それが唐突に発生したと考えるか。
もしくは、あかべぇその物が何かを吹き飛ばしたとも考えられるのではないだろうか。
…総合的に考えて、今回は前者を選ぶ事にした。

第二に「こんな娘」、これについては心あたりがある。
あんたが言った娘とは、恐らくこの場の冒険者の中にいるとわたしは思う。
此処の主をはじめ、かの攻略王のまわりには一個大隊に匹敵する程の女性がいた。
先日見かけた二人組や独りで歩いていた人物も女性であった。
ふむ、容疑者が大勢いる上にこれだけの材料では、わたしの弱い頭ではこれ以上絞るのは不可能だ。

では気を取り直して最後の難関、「ハァハァ」について。
これは何だろうか…、合いの手?
いや済まない、気にしないでくれ。
一見何の脈絡も無く息をがあがったようにも見受けられたが、そんな荒唐無稽な荒業をあんたがするとは思えない。
恐らくそれは無いだろう。

…迷宮入りだな…
いや、もうこの際最初に口走った合いの手説を提案しよう。

以上を踏まえて結論。
あかべぇなるわたしの知らない未知なる超常現象により、大気圧に異常が発生し謎の突風が吹き荒れる。
その時、此処の主をはじめとする女性陣が合いの手をと言いつつ自分でも何を言っているか全く理解出来ない。
やはり人の話を聞くのは難しいな。
明日の仕事に自信が無くなって来た。

>>641
昔々、まだ紙が無かった時代に石に文字を掘って物事を記録したそうな。
しかし、紙よりも劣化しにくい部分もあり、結果的に考古学者は嬉しい限りだ。

以前このように、考古学に興味のある友人が鼻高々に語っていた。
もしこの石版の完成者が神であるならば、その神は人間と同じ方法を使って記録したと言う事になる。
それは人間にわかりやすいようにとの神の慈悲なのか、はたまた記録方法が人間と同じだったのか。
どちらにせよ、この石版の存在は神に僅か程の親近感を覚える物だと私は思う。

しかし、内容の方は全く意味がわからない。
所々文字が潰れていることもあるが(それならわざわざ石版にしなくてもいいと思うが)、もし良好な保存状態であったとしてもわたしには馴染みの無い名ばかりなのだろう。

まあ、わたしは関係無い。
重要なのはあんたが歴史的な大発見をした(かもしれない)と言うこと。
此処に至るまでにあんたがどのような苦汁を舐めて来たかはわたしには到底想像出来ないが
あんたの顔をみればその達成感は伺える。
とりあえず、今一度言うがあんたの今までの苦労を全く知らないわたしだがとりあえず。
おめでとう、と知ったような口をきかせて頂く。

…………。

…いや、悦に浸っている場合では無かった。
確かその石版には本も一緒に着いていたそうだな。
そしてその古びた本(どうせ劣化するなら石版の内容も本に統一する方法もあったと思う)があんたには判読出来なかったと。
そして誰か解読出来る人物を探していると、そんな用件だったな。

件の本は確か魔法協会とやらに持ち込まれたとか。
ふむ、それは惜しい事をしたな。
さっきも言った友人が興味を示すような内容なら手なずけられると思ったのだが。

まあ、解決しそうで何よりだ。
…さて、一つまとまった所でわたしは明日の仕事に怯えながら夜を過ごす事にする。
ああ、また用があれば話してくれて構わない。



673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/23(Thu) 22:02
リレイトの姐さんが実は面白い人なんじゃないかと思う俺は勝ち組

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/23(Thu) 23:14
うまのふんをこっそりお前の持ち物にしておいた

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/27(Mon) 22:16
雷が襲ってきます、助けてください

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 01:24
剣が喉に突き刺さった。
超痛えwwwwwwwwww

677 名前:レオン&ミリオン&空気神+謎の美少女 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/28(Tue) 10:58
?「レーオーンーさーん♪」

ロイ「!…この声は…」

おっと…[突っ込んできた女の子を支える]

?「お久しぶりです!レオンさん!」

ロイ「…俺は?」

?「あ、ついでにロイ様もお久しぶりです」
ロイ「…俺はおまけか…」

ミリオン「…え、えーと…この女の子は?」

ロイ「…こいつは…アリス、俺の部下の一人だ」

ミリオン「部下…ですか?」

アリス「あ、はい!ロイ様の直属の部下、アリスです!」

アリスの弓の実力は確かなモノだぞ

アリス「ああ…レオンさんに褒めていただけるなんて…感激です!」

ロイ「アリスは…まあこんな奴だ」

ミリオン「…よく分かります…」


名前:アリス
本名/異名:アリス=イノセンス/無邪気な小悪魔
あだ名:得に無し
年齢:200歳(見た目10歳ぐらい)
性別:女
身長/体重/スリーサイズ:149cm/39kg/B:80 W:56 H:80
種族:悪魔
属性:火
装備品右手:深紅の弓
装備品左手:弓を両手で持つ
装備品鎧:セクシーな服(某つるぺたな美少女魔神の様な服)
装備品兜:付けてない
装備品アクセサリー:黒の髪止め
所持品:大量の矢
髪の毛の色、長さ:深紅のツインテール
容姿の特徴・風貌:セクシーな服を着ているが、正直言ってつるぺたなのでセクシーには見えない、顔は美少女、背中に小さな悪魔の翼が生えてる
職業/所属:弓使い(アーチャー)/ロイの直属の部下
出身地:魔界
利き手:右利き
特技:遠くに跳んでるハヤブサを射ぬける
得意技/必殺技:スパイラルアロー(矢を回転させ、対象を貫通する)/メテオアロー(空高く飛び、まるで隕石の如くでかい魔法の矢を放つ)
魔法:矢に魔法を付加させる
趣味:料理(下手の横好き)
好きなもの:レオン、甘いもの
嫌いなもの:虫(特にクモ)
長所:無邪気で周りの空気を明るくするムードメーカー
短所:まだ子供故、言ってはならない事をそのまま言ってしまうことがある
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:レオン
性格:無邪気
最近気になること:レオンに彼女が出来た事
将来の夢(目標):レオンのお嫁さん
詳細:無邪気で明るく、いるだけで楽しい性格
レオンラブで、レオンに会うだけの為にわざわざ魔界から来た
本人はセクシーなつもりだが、正直子供体型(服装のせいでそこらの子供よりセクシーかもしれないが)なのでなんか悲しい
弓の腕、才能はレオンが認める程



物理攻撃力:弓を使えば強いが接近戦は苦手
物理防御力:弱い
素早さ:かなり素早い
知力:魔界の基礎知識ぐらいは分かる
魔法攻撃力:矢に魔法を付加させ放ち、この歳ではかなりのモノ
魔法防御力:常人よりはかなりある
運の良さ:結構良い
存在感の有無:上司と違い、かなりある
馬鹿さ:馬鹿の様な感じで馬鹿ではない


次に質問に答えるぞ!

678 名前:レオンとミリオンと空気神とアリス ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/28(Tue) 11:33
>>669
ドラゴンか…

アリス「魔界ではたまにドラゴンをペットにしてる人もいますよね?」

ロイ「…ああ、一部の貴族がな…」

ミリオン「…子供のドラゴンは結構素直で、ボディーガードにもなりますが、成長すると管理に困りますよ?僕はあまりオススメしませんね…」

まあ、そのドラゴンを捨てないなら構わないが…大変だぞ?


>>670
残念だがそのパンツ被った奴がライバルだ

>>670「ライバルだったチクショー!」

アリス「変態ですね」

ロイ「…まあそういうな…どこかの世界ではパンツを被って知力が上がったなんて話もある」

ミリオン「それ何処の昭和臭い近未来ですか?」

ひよこが強かったよな

アリス「な、何の話ですか?」

ロイ「川´_ゝ`)なに、気にすることはない」


>>673
まあこのスレであそこまで真面目な人は珍しいよな

ミリオン「ある意味そういう所は面白い人ですよね…」

ロイ「…攻略王に重火器を扱う少女、神様に火事場泥棒に…改めて考えるとカオスな面子だな」

アリス「私はまだ来たばかりですが、どうやらそうらしいですね」


>>674
…おい、どうしてくれるんだこれ…

ミリオン「うわぁ…食料やら薬草やらがうまのふんまみれに…」

…おい、これと同じ物を買ってこい…
て め ぇ の 金 で な(黒笑)

>>674が全力疾走で食料や薬草を買いに行く]

アリス「黒いレオンさんもステキです…(はぁと)」

ロイ「………ふぅ(溜息)」


>>675
ああ、雷鳥の仕業か…アリス、撃ち抜けるか?

アリス「はい!(弓を構える)」

ミリオン「…え?結構な距離ですよ?」

アリス「いっけぇー!(矢を放ち、雷鳥を貫く)」

ロイ「…雷が止んだな」

ミリオン「す、凄い…」

アリス「まあこんなもんですね!」


>>676
ミリオン「…えーと…芸をしようと口に剣を入れたら刺さったんですか?」

…馬鹿だろお前

ロイ「全くだ」

アリス「回復魔法使いますね(>>676の傷を癒す)」



こんな所か?…アリス、初陣ご苦労様

アリス「は、はい!(ああ…またレオンさんに褒められた…)」

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 18:59
邪気眼を持っている俺に勝てるかい?

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 11:29
新キャラ来た!これで勝つる!

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 12:13
自演か

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 15:06
今日の下着は何色ですか

683 名前:レオン&ミリオン&アリス ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/30(Thu) 20:53
アリス「レオンさん♪お菓子を作ったんですか、食べますか?」

お、クッキーか…(サクッ)…おお、中々美味いな…ありがとう

アリス「どういたしまして♪(お城から高級な材料をくすねt…持ってきて良かったです)」


>>679
神眼発動!

ミリオン「うおっ!眩しっ!」

ロイ「説明しよう…神眼とは言わば、対邪気眼の力であり、邪気眼の力を消し去る事が出来るのだ…」

>>679「ばーかーなー!!(吹っ飛ぶ)」

アリス「凄いですレオンさん!」

ふ…俺の神眼に敵うと思ってたのか?

ミリオン「…何これ?」


>>680
アリス「あ、私の事ですね♪」

何に勝てるかは分からないが、期待の新人って所だな

アリス「ありがとうございます!(はぁと)」

ロイ「…まあこんな奴だ…よろしく頼む」

ミリオン「…よろしくです」


>>681
そういう発言は誤解を招いたり、自分の印象も悪くなるぞ?

ミリオン「…平和的にスレを行う為にも、名無しさんにも協力をお願いいたします…」


>>682
レ&ミ「久しぶりの変態退散!『ツインバスター!!』(二人が同時に強力な光弾を放ち、>>682を吹き飛ばす)」

ロイ「…初の協力技がここで出るのか…」

アリス「…ロイ様、この人達はいつもこんな感じなんですか…?」

ロイ「…まあそうだな…」



しかし最近は人が来ないな…

ミリオン「まあ、其の内また賑やかになりますよ…」


684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/31(Fri) 00:43
毒を食らった…もう体力がない…俺は死ぬ…

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 00:54
明けましておめでとう!

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:02
来年から本気だす

687 名前:~ ◆gKNIeDl6 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:08
まんこ

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:26
攻略王ッ!貴様に決闘を申し込む!

 ナ ン パ のなァッ!

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/04(Tue) 12:13
普段何してんの?

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