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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/23(Mon) 21:57
俺だけの萌えキャラになってください

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 08:02
始まるぜ!!!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 17:29
キリアんが来ないから寂しいお(´・ω・`)

74 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:09
こんばんは、なのよコノヤロー。

下僕「えっ…なんでそんな(中途半端に)柄が悪いの…?」

”はんこおき”ってこんなかんじなんでしょバカヤロー。

下僕「そ、そうなのかな…?」

…そんなこたぁどおでもいいのよクソヤロー。

おけいはきょおから、ヤンキーになるのだわ。それだけなのよ。
めざせ”ふりょおばんちょお”なの…コンチクショー。

下僕「そ、そう…。
(既に不良より上の存在に達してる気もするけど…怖いから黙っておこう…)」


>>55
下僕「えっ…?そうなの…っていうか、九竜さんはいつも着流しじゃ…」

したにはいてるのよ、コノヤロー。
ほんにんは、”や”だからかくしてるみたいだけどね。バッキャロー。

下僕「…嫌なら穿かなきゃいいんじゃないかな…」

そんなことぁ、おけいがとっくにいってるのだわバカヤロウ。
でも、あのバカにいちゃんにいってもムダなのよ。バーロー。

下僕「(バカにいちゃん…)な、なんで…?」

しらんのだわ、コノヤロー。
”あれ”でツッコミにみえて、かなり”ボケボケ”してるから…。
  おけいにはりかいできないわ。…ヤロー。


 ・・・ていうか、めんどうなのだわ。このくちょお。

   もお、やーめたっと。

下僕「はやっ…!」

>>56
いってらっしゃい。

あ、そおだ…ついでだから、
ニンジン2コとジャガイモ3コ…せんざいに、おしょーゆかってきて。

下僕「お、お蛍ちゃん…買い物に行くんじゃないんだから…」

じゃあ、げぼくちゃんかってきて。

下僕「ええ!?な、なんで僕が…」

おけい、いそがしーの。
おせんたくもね、やぶれもののつくろいもしなきゃいけないのよ?

下僕「うう…。た、大変そうなのはわかったけど…でもなんで僕が…」

だって、おにいちゃんにはたのみたくないし。
みおうちゃんだって、いま”じゅーでんちゅー”だからムリなんだもん。

げぼくならげぼくらしく、おつかいくらいいってくるのだわ。

>>57
 つ=☆

下僕「な、なに…?!今、何投げたの…?」

ながれぼし。…ながれ、ぼしゅ。

>>58
下僕「わ、笑わないでよぅ…!」

わろすわろす。

下僕「お、お蛍ちゃんもやめてよぉ…!
 ていうか、本当に…いつになったら僕の名前が出るの!?」

いつになってもでないのだわ、あきらめなさい。

下僕「そ、そんなぁ…!
じゃ、じゃあせめて…せめて”下僕”はやめてよ!」

”げぼく”がやなの?げぼくちゃんのクセに?

下僕「い、嫌だよそりゃ…!
ていうか、そんな…元々下僕みたいな言い方やめてよ…!」

…ふぅん。
しょおがないわね…じゃあ…うーん…。


     ・・・”げろしゃぶ”、か…(ぼそっ)

下僕「Σ!!(い、今”げろしゃぶ”って言った…小声で”げろしゃぶ”って言ったぁ…!?)」

・・・そうね。

 よーし、きまったのだわ。きょおからあなたは”げろしゃ――

下僕「わ、わあああああ!!げっ下僕がいいなあ!
     うん!下僕がいいよ!やっぱりそのままが一番だよね!!?」

・・・そお?
せっかくかんがえたのに…ざんねんなのだわ。

でもまあ、”げぼく”のよさに、
きづいてくれたみたいだし…げぼくちゃんがそれでいいなら、いいのよ。

下僕「は、はは…・・・はぁ…」



75 名前:お蛍様と下僕ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:17
>>59
あら、ダメよ?
げぼくちゃんはね、おけいのだからヤっちゃダメなの。

下僕「ええ!?ぼ、僕が殺されるの…!?」

ほかにだれかいる?
げぼくちゃんはね?おけいの”しょゆーぶつ”だから…

”きぶつそんがい”でうったえちゃうわよ?

下僕「しょ、所有物って…僕、物扱いなの…?
      お、お蛍ちゃんの友達じゃないの…?」

まあ、そおともいうわね。
でもげぼくちゃんだし、モノでもいいかな…って。

下僕「よ、良くないよぉ…!」

>>60
じゃあ、ごえんりょなく…いただきますですわ。

下僕「ええ!?だ、ダメだよ!お蛍ちゃんはまだ6歳じゃないかぁ…!」

こまけぇこたぁどおでもいいのですわよ。ぶれーこおですもの。

下僕「で、でも…」

いーのよ、おけいはおとなだもん。

それに”欲望は常に忠実なる奴隷であれ”って、
    かの有名なアブラギッシュ伯爵も仰っていたわ。

下僕「だ、誰それ…!?

 ・・・あ、ちょ…お、お蛍ちゃん!」

(ごくごく)…はぁ…。

    ・・・いがいと、おいしくないなあ…。

下僕「・・・本当に飲んじゃった…ぼ、僕もう知らないからね…?!」

いーのよ、げぼくちゃんはなにもしらなくて。

 それにしても…マズイ。
     …たくさんのまなきゃ、おいしくならないのかしら…。




76 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:25
 【※〜↑から30分後〜※】

>>61>>62
下僕「スルメチョコって…またぁ…?
も、もういいよぉ…僕はお酒飲まないし…。

それに…僕、そんなにスルメ好きじゃないんだよぅ…。
 この前はお蛍ちゃんのだから、頑張って食べたけど…」

あたりまえりょ。おけえのね?
のこしたら、しょおちできないのだわ。

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…大丈夫…?
顔、真っ赤だけど…呂律も回ってないし…・・・もしかして、酔ったの…?」

よぉわけないれひょ。
おけえをだれだとおもってるの?
おけえはおけえよ?スタープラチナじゃあないのよ?

下僕「い、いや…それは知ってるけど…(ダメだ…確実に酔ってる…)」

>>65
下僕「ええ…?ど、どういう意味…なんだろう…?」

そのまんまなのにょ。
オレはオレのよめでよめはよめのよめでオレなのだわ。

下僕「もっとわかんないよ…。
 …お蛍ちゃん、本当に変だよ…お水飲む・・・?」

いららいのよ、いららろらだわ。

みずよりおかわり!おさけの!マズイ!

下僕「ま、不味いならなんでのむの…!?ていうか、もうダメだよぉ…!」

ダメっていってたらすべてがダメなのりょ!
 そんなりゃからおよめさんができないのら!

下僕「だから意味わかんないってば…!
だ、大体僕だってまだ8歳なんだから…出来る訳ないじゃないかぁ…!」

じゃあいいのら!おけえがくりゅうちゃんもらうもん!

下僕「ちょ…もう、ツッコミ所が多すぎてどうしたらいいかわかんないよ!!」

>>66
おけえははんぺんなのりょ!

下僕「支離滅裂だよお蛍ちゃん…。
  …だから、お酒なんてやめた方がいいって言ったのに…」

はーんーぺーんー…ぱぁんち!(べちっ!)

下僕「Σいたぁ!!?な、なに!?」

おけえはよっちゃいないのだわぁあぁ!

下僕「い、いきなりなんで!!?
ていうかもう完全に酔っ払いだよお蛍ちゃん!!」

うるひゃいろらわ!!下僕は黙ってなさい!!

 >>66ぅ!ちからがほしいのか!!
 だったらぁ跪いておけえの靴をなめるのだわぁあ!!

下僕「ひぃぃ…!お、お蛍ちゃんが壊れたぁ!!」

>>70
避けろナッパぁ!!(スパァン!!)

下僕「ひぃっ!…お、お蛍ちゃんのビンタが…>>70さんの頬に…。

  …ああ…しかも気絶してるぅ…!」

それはあけてはいけない扉なにょらわ。
それなのに見にいくから、そおなるろ。

海外リメイクなんてそんなもろらろよ!!!

下僕「あの…聞こえてないと思う…」



77 名前:酔いどれ蛍ちゃんとシラフな下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/24(Tue) 22:27
>>71
にゃんにゃんにゃんにゃーん!

下僕「お、お蛍ちゃん…!?」

萌えたきゃ萌えなさぁい!
どおらろよ、ねこなのよ!おけえはイヌ派なのらわ!

>>71、首輪つけてお散歩なのりょ。あなたがいぬりょ!

下僕「うわあ…や、やめなよぉ…! 
   本当に別人みたいになっちゃったなあもう…何上戸なのかな、これ…」

でもねー、おさんぽはひとりでいってね。

 おけえはもうねむいねむいなのよー。

下僕「ええっ?ちょ…お蛍ちゃん、そんな所で寝たら風邪引くよ・・・!?」

ひかなーい。おけえおりこーさんだから、ひかないもん。

下僕「普通逆じゃ…」

>>72
もお、おわりりょ。はじまりからクライマックスなの。

ほんじつはへいてんなのら。
  もうねなさい。 おやすみよ。

下僕「お、お蛍ちゃん…せめてお布団で寝ようよ…」

おふとんでねてるもん。

下僕「それ座布団…」

じゃあげぼくちゃん、はこんで。おふとんまで。

下僕「ええ…じ、自分で歩いてよぉ…」

あるけないら、ねむいのら。
はやくはこぶのだわ。はこばないと、千切るわよ。

下僕「な、なにを!?」

もーぉ、四の五の言わずにやりなさい!

     そりゃ!必殺目潰し!(ずびしっ!)

下僕「ぎゃあぁあぁ!!?目痛ぁぁぁぁ!!!」

うー。

・・・うるさいら、バタバタ…。
  いま、なんじだとおもってるろ?

下僕「ぅぅ…!お、おけえちゃんが目つくからぁぁ!」

>>73
下僕「そうだね…なにか、あったのかなぁ…?」

むぅー。

下僕「な、なに…?どうしたの…?」

んんー。

下僕「…(意識が飛んでるのかな…)。

・・・で、でも…その内来るんじゃないかな…?
ぼ、僕はよくわかんないんだけど…多分…来るかな…。

そうだと、いいなあ…。
あ、でも…来るよね?うん、きっと…今は忙しいんじゃないかな…?

もしそうなら、用事が終ったら着てくれると思うんだぁ…僕は…」


78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/24(Tue) 23:08
下僕ちゃんかわいいよ下僕ちゃん

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/25(Wed) 01:06
九竜ちゃん・・・
いつか絶対、私の物にしてみせる・・・
うふふふふ・・・

80 名前:マロン・クリスティ ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:28
あ、えーと、あ、どっ、どーもー!マロンです!栗じゃないですマロンです!

…。

そ、そんな目で見ないでくださいっ!

えーこほん。そ、そんなことより名無しさん、みーちゃん見ませんでしたか?
実は昨日からみーちゃんが見当たらないんです…どこ行っちゃったんだろう…。
…なので今日は、みーちゃんを探しつつ答えていきたいと思います。よろしくお願いします。


>>51
そ、そんな!?大変っ!みーちゃんなんか探してる場合じゃないよこれっ!
ななな名無しさんっ!ひ、人さらいは犯罪ですよっ!イーノさんを返してくださいっ!

>返してほしくば食べ物を恵んでくれ
もしかして名無しさん…お腹が空いていたんですか?だからイーノさんを…?
…ふふ。そういうことなら早く言ってくれれば良かったのに。丁度ここに昨日作りすぎちゃったクッキーがあるんです。
こんなので宜しければ食べてください。っ【クッキーたくさん(激辛)】
みーちゃんは辛い辛いって大騒ぎしてましたが、そんなことありませんから安心して食べてください!


>>55
か、隠れ半ズボン党ってなんですか!?そんなのあるんですか!?初めて聞きましたよ!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!いつもの癖でつい突っ込んでしまいました…。
でも『隠れ半ズボン党』と言われて突っ込まない人はいないと思うんです!もーなんなんですかそれ!
隠れて半ズボンを穿く人たちの集まりってどんな集まりですか!もー!もー!!

ハっ!…す、すみません名無しさんっ!また熱くなってしまいました…。
うぅ…それもこれも、日頃からボケまくりのみーちゃんのせいだからね!どこ行っちゃったんだよ、もー…。


>>56
冒険ですか?…あ、えーと、では私はお留守番していますね。
私は魔法も剣も使えないただのしがない町娘…皆さんの足手まといになってしまいます。
皆さんの冒険の邪魔はしたくない…。なので、私は家で大人しく留守番しています。

あ、そうだ!冒険に出る前に、これを持って行ってください。っ【薬草×10】
戦闘ではお役に立てませんが、こういうことならフラワーショップ・クリスティにお任せくださいっ!
…あ、お、お金はモチロンいりませんっ!タダです!
いつもあの子…みーちゃんがお世話になってるので、ね?ふふ。


>>57
えーと…な、何を、でしょうか。

あ、わ、り、理解力がなくてすみませんっ!で、でも…保守のひとことだけじゃ、しがない町娘には分りません…。
名無しさんは『何を』保守したかったのでしょうか。うーん、保守…保守…ほしゅ…。

うぅ、やっぱり分かりません。発想力がなくてすみません…。
こんなとき、みーちゃんだったらなんて言ってたんだろうなぁ…あっ!そうだっ!
あの、名無しさん。みーちゃんを見かけませんでしたか?もしそれらしき人物を見かけたら教えてください。


>>58
そ、そんな笑うことないじゃないですかっ!
いつかきっと、下僕さんの名前があきらかになるときがきますよっ!…多分。

…うーん、にしても下僕さんの名前かぁ…どんな名前なんだろう。私も気になってきた…。
下僕…下僕…げぼく…くさや…やさい…いす…すいか…かに…にく…くじら…らっぱ…ぱなき…ハっ!

ち、違う違う違う違う…。


>>59
ややや殺るって何言ってるんですか名無しさーんっ!?
め、目を覚ましてください名無しさんっ!そんなの犯罪です、警察に捕まっちゃいますっ!!
ど、どうしよう。あの名無しさんの目…いつもの優しい目じゃない…あいつァ本気だッ!!

…はッ!!

ま、まさか…みーちゃんも…ッ!?
…昨日から急に姿を消したのは、何者かによって誘拐されて…そして今頃…ッ!?

…や、イヤ、嫌だよ…みーちゃん…っ!
みーちゃんがいなくなったら…私…わたし…っ!


―――――待っててみーちゃん。今助けに行くからね…ッ!!

81 名前:みい子とマロンとお父さん ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:32
>>60-62
〜その頃クリスティ家では〜

ウーワッハッハッハッハー!お父さんお父さん、もっとお飲みになってぇーっ!

マロ父「あぁ、すまんねみい子ちゃん。じゃ頂こうかな。
    それにしてもみい子ちゃん、キミはなかなかいいことを思いついたね。
    皆で僕の家に来て飲み会だなんて…流石魔法使いだなぁ。父さんびっくりだ。」

でしょでしょ?もっと褒めて褒めて〜!…と言いたいところなんだけど、
実を言うと、名無しさんが最初に言ってくれたんですよにー。酒でも飲みたまへ〜って!

マロ父「なんだ、そうだったのかい?
    …いやぁ〜名無し君、今日はこんなに楽しい時間をどうもありがとう。」

しかも名無しさん、おつまみにスルメチョコを持ってきてくれたんですよー!ホラコレっ!
これが噂のスルメチョコ…。ウーン実に美味しそうだー…ってことでそぉいっ!!!

マロ父「ふむぐぅっ!?…むぐむぐ…くっちゃくっちゃ…ごっくん。
    ちょ、ちょっとみい子ちゃん、いきなり何をするんだい!?」

何って…そりゃもちろん毒味ですよ!
そんなことよりどうでしたか、スルメチョコ!美味しかったですかっ?

マロ父「ウム。名前を聞いたときはびっくりしたが、食べてみるとなかなか美味しかったよ。
    …ってちょっと待ってよ!僕に毒味させたのかい!?こりゃ一本取られたな〜!ワハハハハ!」

ワハハハハ!まぁまぁ、今夜は無礼講ですからにー!

( バ タ ン ッ )

マロン「お父さんッ!!どうしよう、どこを探してもみーちゃんが見つからないのっ!!
    警察に連絡した方がいいよね!?…あぁもうっ、どこ行っちゃったのみー…ちゃ…ッ!?」

ワハハハハ!マロンちゃんおかえりんこー!お邪魔してまぁす!

マロン「…。」

マロン「あ、あれぇー…?」

82 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
マロン「あんなに探し回ったのに、こんな雑なオチだったとは…。」

まぁまぁマロンちゃん、人生そんなときもあるさっ!元気出せって!
…ヨーシ!みい子さん失踪編も無事幕を閉じたことだし、いつも通りノンビリ答えていくずぇー!

マロン「それもこれも全部アナタが原因なのに、よくもまぁーそんなことが言えるな…!」


>>65
じゃあじゃあ、みい子さんは私の嫁ー!

マロン「“じゃあ”の意味も分らないけど、後半部分もさらに意味が分からないよみーちゃん!
    『みい子さんは私の嫁』ってどういうコト!?いくら婿候補がいないからってヤケになりすぎだよ!」

う、うるさい栗娘!私がヤケになってるだとゥ!?そそそそんなんじゃないもんにーだ!
嫁だの婿だの、別にもーどうだっていいしねー!知るかってんだあんちくしょーう!
もうね、何度でも言ってやんよ!みい子さんは私の嫁〜異論は認めな〜い!へへ〜ん!

マロン「((なんだかだんだん可哀そうになってきた…。))」


>>66
力よりはんぺんを選ぶその姿勢…気に入ったぜェ名無しッ!!
そんなお前にみい子さんからのプレゼントだ。受けとってくれーいっ!

つ【豚汁】

マロン「えぇちょっと…こ、ここで豚汁なの!?」

うむ、ここで豚汁なの。

マロン「え、えぇー…こ、ここで豚汁なんだ…。」

欲しいものを誰かにネダればすぐ手に入ると思ったら大間違いだッ!!
この豚汁で顔でも洗って目ェ覚ましなッ!!

マロン「き、厳しい…!最初と言ってることが全然違うよみーちゃん!何が『気にいったぜ』だよ!」

分かってねぇ、相変わらず分かってねぇなァこの困った栗坊主ちゃんは。
いいか?これは『アメとムチ』とゆーヤツなんだよー!

マロン「ど、どうしよう…ツッコミが追い付かないぞ…!」


>>70
カメハメハー?なんだいそれ!…まさか、チョーつおい魔法の呪文かなんかっ!?

マロン「名無しさんの世界のとあるマンガのとある技らしいよ。」

ほへぇ〜そうなんだ!…カメハメハー、ねぇ…。
ということはさマロンちゃん。カニ仙人であるみい子さんがやったら『カニハニハー!』になるのかな!?

マロン「な、なるのかなーって言われても…。」


>>71

 だ が 断 る !

マロン「あれ、断っちゃうの?いつもなら、こういう話題には飛びつくのに…。
    みーちゃんは普段そういうキャラじゃないんだから、こんなこともう一生言われないかもよ?」

チッチッチ!甘いねぇ、甘すぎるよ甘栗ちゃん!私はね、皆のアイドルであって皆の萌えキャラなのだよー!
…まぁね、そういうわけなんでね名無しさん。みい子さんをひとり占めしたいって気持は痛いほど分かるけど
「皆のアイドル・皆の萌えキャラ」の私の気持ちも考えてくれっちゅー話ですわ!

マロン「な、何様なのみーちゃん…!今日はいつにもまして図々しいよ…。」


>>72
え、なになに?『みい子さんのスーパーアイドルショー』が始まるって!?
そりゃ大変だー!急いで支度しなくっちゃーね!なんてったってあーいどるっ!

マロン「い、いやいや!誰もそんなこと言ってないよみーちゃん!
    さっきっからアイドルだの萌えキャラだのうるさいよキミ!」

そのアイドルショーが終わったら、握手会やってサイン会やって〜…。
あぁんも〜っ!みい子さんたら大忙し!やっぱり人気者ってのは辛いですなぁ〜!

マロン「…いいや、ほっとこう…。」

83 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/25(Wed) 15:41
>>73
ウーン、確かにそうだねー。どうしたんだろう、キリアちゃん…。

マロン「やはり忙しいんじゃないでしょうか?…寂しいですが、ここは我慢です。
    このまま良い子にして待っていれば、きっと来てくれますよっ!…と、私は思います。」

フムム、やっぱどこ行っても人気者は大変なんだねー!みい子さんと同じだな!

マロン「キリアさんをお前なんかと一緒にするなこの駄目魔法使い。」

…や、やだなぁマロンちゃん!じょ、冗談だよ〜冗談っ!
信じちゃやーよ!怒っちゃやーよ!あは、あはははは〜…!


>>78
ウム、下僕ちゃんは可愛い!私もそれ分かるわ!お蛍ちゃんとのあのコンビがまたイイよね!
しかもあの子、いいツッコミしてるしね。こりゃ私たちも負けてられないぞマロンちゃんっ!

マロン「だからなんでそう芸人視点で考えるかなキミは!?」

あ〜あ、私にもあんな『げぼく』が欲しいな!
ツッコミ上手な『げぼく』がほっすぃ〜なぁ〜!…ってコトでマロンちゃん、なって!

マロン「え、えぇー…友達を下僕にしようとする人初めてみたよ…。」


>>79
Ω ΩΩ<な…なんだってー!

マロン「ふふ。>>79さんは九竜さんのことが好きなんですね。」

いやいやマロンちゃん!そんな呑気なコト言ってる場合じゃないよ!
マロンちゃんも見たでしょ!?何か悪いコトを企んでいるような、名無しさんのあの笑い方っ!!
…分かる、私には分かるぞ!こりゃ一大事だってばよ!早くなんとかしないと、九竜さんが…っ!

マロン「なに失礼なこと言ってるのみーちゃん!>>79さんは『恋する乙女』なんだよ!?
    …すみません名無しさん、この子がとんだご無礼を…。ホラ、みーちゃんも謝って!」

でもねマロンちゃ…。

マロン「いいから!」

ムムムムムムム〜…ぜーったい何か裏があると思うんだけどなぁ〜…。

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 00:40
お金が、がっぽがっぽ貯まってしょうがないな〜。
誰かに分けたいぐらい余り過ぎて困るよ〜
ん?お金が欲しい?まあ今日は儲かってるから、一部だけ分けてやるよ
つ【百万円】

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 01:08
モンスターの巣窟に蹴り落とす、えい☆

86 名前:ユーリちゃんとミヒロちゃん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:09
シングウジ家、ふらり旅日記。3/26。

 何となくだから日記をつける事にした
 思い出は大切だから、などと言うミヒロの我侭をたまには聞いてやろうかと。
 だが今のあたしはそれどころでは無いと言う事を是非、ミヒロには理解してもらいたい
 まあ、実際とか言いながらも無駄に楽しんでるんだけどね。風呂や厠時が面倒なだけだ

 そしてあたしは、今まで四人行動していたのだが、これではいつ誘拐や、変な男達に拉致られるか分からん
 よって、別行動を取る事にした。

 今はまだ準備中だが後に出発するだろう。
 東へはユーリ、そしてミヒロ$シへはリゥレンとアルフェミー≠セ。
 連絡はこのあたしオリジナル超便利、スーパーケイタイデンワ君≠ノよっていつでも可能である
 よって何かあった場合すぐに急行可能だ。場所によるが。


 俺としてはリゥとアルフェの二人が心配だが…まあ良いだろう。
 今日からまた新たな旅路が始まらん事を。
 無事を祈るぜ、リゥレン…。


ミヒロ「お姉ちゃん、準備出来たよー」

ああ、うん。分かった。リゥ達は先に行っただろうから俺達は東へ向かうから


ミヒロ「はぁーい!お姉ちゃんと一緒なら例え因果地平の彼方までついていくよっ!」

俺は某伝説巨人じゃねぇんだから因果地平へは無理だ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=899&to=899&nofirst=true
ほぉ?悪くないじゃないか
あたしとしちゃあ全然構わないがミヒロには流石に無理があるだろうからさ
それに一人しちまったら何かと大変だろう?只でさえ変態が多い時代なんだから
こういう時に限ってリゥがいねーんだもんね、全く。良いチャンスだったのに

ま、今回はパスしておくよ。すまないね?


ミヒロ「お・お姉ちゃん…わ・私の為に……?」

唯一の妹だし、それに心配だからなー。色々な意味で
大体お前は悪人と善人を見分けられないだろう?だから尚更心配してんだよ
……と、女の姿で言っても説得力無いか…。




ミヒロ「うーっ…お姉ちゃん大好きっ!元に戻ったら結婚しようね!」

無理を言うんじゃないの。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=910&to=910&nofirst=true
好きな色、か。
あたしは真っ赤な血の色である赤≠セなー。血を見ると最近ゾクゾクしてたまんねーんだなコレが
今思うんだが血って意外と鉄っぽい味するよね、舐めてみたら。え…皆知ってるの?え?マジで?


ミヒロ「私は爽快とした蒼かな〜。綺麗な蒼空、美しいし、海も綺麗だし。
    なんと言うか…爽やかだよね。」


ついでに言うとリゥはピンク色、アルフェは黒だそうだ。
何を考えているのか分からんがリゥは最近妄想したい放題だしな…色々と危険かもしれん。
なんかリゥ×ユーリ、って良いんじゃないかな?≠ニか言い出すくらいだし。
本当に危なっかしい。今度様子見てくるか……。

アルフェは普通だ。ただ単に黒が好きなだけだとよ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=914&to=914&nofirst=true
ミヒロ。此処でシングウジ兄妹心得第19条。
金持ちは……



ミヒロ「敵だッ!」

そういう訳だ。悪いが今気分が悪い。必殺お色気アタックを喰らいたいなら金を寄越せ。全財産な


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=915&to=915&nofirst=true
あたしに酒をぶつけようとするたァ、良い度胸してるじゃねぇか
ついでに言うがあたしを酔わせたら色々と責任取ってもらうぜ?
大体お前ら、そんな事して店主が怒らんか不安で溜まらないんだがねあたしゃ

それにもし店でやらなくても他の輩達に良い迷惑じゃねえか
それを基づいて発言してるのかお前は?

もしそうだったとしても酒をあたしやミヒロにぶっ掛けて見ろ



 命 が 幾 つ 合 っ て も た り な く な る ぜ ?
ま、今回だけは無かった事にしてやらん事も無い。そう言う事、だから早く此処から消え去ってしまえ
そして死んでしまえッッッ!


ミヒロ「言いすぎだとは思うけど、さすがお姉ちゃん…私の為に…!」

87 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/26(Thu) 10:53
うむ、どうしても俺≠ニあたし≠ェどちらかに統一されない。
こうなったら!


【ユーリ は 特製ドリンク を 飲み干した !】
【みるみるうちに ユーリ の 体 が 男らしく なっていく !】

どうよッ!この見事な復活振り!
やっぱ俺は俺でなくっちゃな。こうしてまた俺は俺らしく生きていけるから。
こんなに嬉しい事は無い…!



とりあえず今ミヒロは厠に向かっている、後に戻ってくるだろうから適当に時間を潰すぞ
それにしても早く女になる薬を強引に飲ませた奴が現れないかなー。殺したいんですけどマジで


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=916&to=916&nofirst=true
生憎だがそれは俺も同じだ。
なんかこう、春って新たな恋の季節みたいじゃん?
それなのに俺には恋人になってくれる人らしき人すら現れてくれない…


教えてくれ、リゥレン…、俺は後何日恋人待てば良い…?
ガイは何も教えてくれない…。


ミヒロ「私を彼女にすれば…良いと思うよ…。」


……。ごめん、それ無理。


ミヒロ「スンスン……グスッ……スンスン……グスッ…」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=928&to=928&nofirst=true
俺いざとなると手加減出来ないタイプなのよね
それに人以外となると本気ででぃぃぃぃぃやっ!≠キるつもりでいるし
大体魔物相手に手加減なんていらんだろうさ。無駄な殺生をまたさせる訳だが
とりあえず俺はそんなんに気にしてたら世の中生きてけんさ


魔物達は死に行く運命である。何故か?!

その答えは坊やだからさ=B身を持って世間の厳しさを教えてやるのさ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=940&to=940&nofirst=true
ああ。確かに俺もミラおじさんに比べればまだまだ余裕かもしれないな
今思うんだがミラおじさんが真の勇者じゃね?
あれだけの業を、真剣に返そうとするなんて…、某伝説巨人ガン以上に強くね?
俺達の心にグッとこね?撃ち貫かれた感じしね?

なんてさ、考えていた頃が俺にもありました。
とりあえず助言は有り難く受け取っておくよ。ありがとう

だがそんなキミに俺はプレゼントをあげようと思う素直に受け取ってくれ
つ【カロリーメイド】

お前みたいな人にはちょうど良いと思うんだ。是非食べてくれ


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=941&to=941&nofirst=true
お。その名前はアレか?
ナックルボンバー!≠ニか、ジークブリーカーだ!氏ねぇ!≠チて言う人ですか?
ああ、ハニワは関係ないんですかそうですか
もし関係のある人だったら是非サイボーグになってもらいたかったものである

良いか?あの人の良い所は唯一サイボーグになれて、鋼鐵ジークなれて木っ端微塵になっても生き残れるしぶとさだ
 俺 は 其 処 に 引 か れ た

って訳で、みっちーさんを連れてきなさい


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=942&to=942&nofirst=true
良いんじゃないのか?皆若々しくて、尚且つ立派な青年であるんだろうから
そんな俺も実は嫁にしたい人がいない事も無い。
だがそんな事を云うほど落ちぶれている訳でもないのですよ

だから、俺は思うの。嫁にしてーなら己の持つ力を見せ付けてやりなさい!と
そんでもって俺は今から剣を振り回すとしよう。




ブンッ!ブンッ!ブンッ!



しかし何も起こらなかった、ってオチになる訳だ。お疲れ様、俺。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 14:36
愛が欲しい!

89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:16
イーノが欲しい!

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 21:49
キリアが欲しい!

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/26(Thu) 23:08
アルフェが欲しい!

92 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/03/27(Fri) 11:11
レオン「すまんすまん、急に仕事が入ってな、今終わった所だ」

ミリオン「…一気に返しますので…」

ロウ「…じゃあ返答開始だ…」


>>65
レオン「…ユゥイは俺の嫁」

ロウ「…いい加減しつこいぞ…」

ミリオン「……………はぁ」

レオン「だってな…「俺は俺の嫁」って…どう返せと言うんだよ」

ロウ「………………………それは…………………」


>>66
レオン「はいはんぺん」

つ【はんぺん】

ミリオン「…何故若干泣いてるんですか?」

ロウ「…レオン、お前は確か心読めるんだよな…」

レオン「一応な、でもいざってゆうとき以外は使わないな…人の心覗くなんて卑怯だろ?」

ロウ「…まぁそうだが…」

レオン「ある程度は何考えているか仕草や動作で分かるしな」


>>70
レオン「確か別世界の映画だっけか?」

ミリオン「確か好評価の人もいればかなり不評価の人もいるらしいですね…」

ロウ「…まあ見てないし良く分からないがお前にはつまらなかったようだな…」

レオン「…まあ人それぞれ好みもあるしな…」


>>71
三人「だが断る!」

レオン「ついでにユゥイに言ってたら心臓取るから」

ミリオン「…アレが「ヤンデレ」って言うんですかね?」

ロウ「…分からん」


>>72
レオン「もうこの世界は始めてるぞ」

ロウ「…言うなら>>2で言ったら良かったな…」

ミリオン「…あれ、僕のセリフ(ry」


>>73
レオン「そういえばユゥイ最近見てないな…(∵)」

ロウ「いかん!レオンが無気力になってる…!」

ミリオン「師匠!信じていれば会えますって!」

レオン「…だな、俺が信じないで一体誰が信じるんだ!」

ミリオン「良かった…元気でたようですね…」


>>78
レオン「ユゥイ可愛いよユゥイ」

ミリオン「…この人どんどんダメになっていくな…」

ロウ「ああ…ユゥイの事になると特に」

レオン「俺のユゥイを気安く名前で!しかも呼び捨てで呼ぶなぁ!!!」

ロウ「分かったからノコギリ振り回しながら近づくなぁ!」


>>79
レオン「そうか、ユゥイは俺のだ」

ミリオン「…ユゥイさんの事になると本当に人が変わりますよね…」

レオン「まあ俺の身体の10分の9はユゥイへの愛で出来てるからな」

ロウ「…残り1は?」

レオン「神様の血を持つ者の自信と誇りだ」

ミリオン「…なんでだろう、言ってる事は意外とカッコいいのになんかダサく聞こえる…」


>>84
レオン「まあ貰えるんなら遠慮なく貰うが…」

ロウ「…このお金はどう使うんだ?」

レオン「そうだな…まず生活費だろ?薬は自分で作れるし…武器防具は間に合ってるし…食材は買うとして…まだ結構余るな」

ミリオン「…いつもはまあ真面目なんですけどね…」


>>85
レオン「蹴ったと思ったら残像で本物は後ろから蹴る<>>85を蹴り落とす>」

ミリオン「何やってるんですか!?」

レオン「大丈夫だ、ついでにロウも蹴り落としたから」

ロウ「はぁ!食らえ…!邪魔だ…!<モンスター達を蹴散らしてる>」

ミリオン「…これで、いいんですかね?」


>>88ー91
レオン「ユゥイは俺の嫁!」

ミリオン「どさくさ紛れに何言ってるんですか」

レオン「…まあ師匠が欲しいって言うなら構わないが命が例え何個あっても足りないぞ」

ロウ「…イーノが欲しいんならあの三人組に永遠に命を狙われるがいいのか?」

ミリオン「アルフェさんが欲しいならイーノさんに命を散らされる事になりますがいいですか?」



ミリオン「…最近空気になりかけてるんですが僕メインですよね?」

レオン「うん」

ミリオン「でもセリフがすくないんですか?」

レオン「うん」

ミリオン「(´・ω・`)ショボーン」

93 名前:魔導様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:18
やっ!今晩は!

下僕「あ、あのぅ…今晩はぁ…。

あの…九竜さん…あの、なんで…お蛍ちゃんを、おぶってるんですか…?」

いやあ、なんか知らないけどね…
ふふっ、懐かれちゃって…寝てるのに、離れないんだ。

機嫌直してくれたみたいなんだよー、えへへへ…。


いやあ、本当・・・


       …なんでかな…マジで…。

君、なんでか知らない…?お蛍、頭打ったとかじゃないよね…?

下僕「い、いえ…なにも…わかんないです…。
(もしかしてまだ酔ったままなのかな…いや、まさか…)」


>>78
下僕「ええ!?…ええっと…あのぅ…有難う、御座います…?」

良かったじゃない、褒めてもらえて!

下僕「あっ…う、うん…。
 (可愛い…なんだぁ…格好良いとかじゃないのか…なんだか納得できないような…)」

ふふっ私も君は可愛いと思うよ?

下僕「あ、有難う御座います…。
   あの…可愛い…なんですかぁ・・・?」

ん?そうだけど?

下僕「そうですか…」

お蛍「あまぁい!」

下僕「Σええ!?な、なに…!?」

 寝言だね。

下僕「そ、そうなんだ…(一体どんな夢を…)」


>>79
・・・。

下僕「…」

・・・…え、なに…あれ、私の事言ってるの…?

下僕「ほ、他にいないと思いますけど…」

え…どうしよ、なんか怖いんだけどあの人…!

 お友達君、なんとかして…!

下僕「ええ…!?む、無理ですよぅ!」

マジで…?

下僕「え、偉くマジです…」

・・・困ったなあ…。

    …困った、ときは・・・放っとこう!

下僕「ええ!?い、いいんですか…?」

うん。…私にはどうしようもないからね。
目が覚めてくれるのを待つしか…話しかけるの怖いし。

下僕「・・・(この人も大概アバウトだよなあ…)」


>>84
(む、むかつく…!)

勝手に決めるな!いらんわい、そんなの!!
 へーんだ!そんな…施しをうけるほど、お金になんか、困ってないやい!!

そりゃあ、団子も買えないくらいジリ貧だけどさ!
そんな見下しまみれの哀れみなんか貰うほど貧しくなんかないよ!

下僕「そ、そうなんですかぁ…?」

いや…財産がそんなって訳じゃなくて…なんていうか。

下僕「・・・?」

・・・…なんだよ…。

そうだよ!どうせいい年こいてお小遣い制だよ!
財布落とすからお蛍に財布握られたよ!!

  悪いかこんちくしょぉぉぉぉ!!!

下僕「ひぃぃ!そ、そんな事言ってないですよぉ!」



94 名前:お蛍様と可哀想な下僕 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/03/28(Sat) 01:23
>>85
んなっ!?ちょっ、まっ…―――!!

 (ドガッ!!)

あっ!
   ふぎゃああああぁぁ ぁ ぁ ぁ … ―――!!

 (ひゅぅぅぅぅ――…ドスッ!)

下僕「Σく、九竜さぁぁぁーん!!」

       『―――…ぅぎゃぁぁぁぁ!!』

下僕「ひ、悲鳴が…。あ…!
(そっそういえば、九竜さんはお蛍ちゃんをおぶってたんだっけ…。


じゃ、じゃあ…!) おっ…お蛍ちゃぁぁーん!!」

お蛍「…なぁに?うるさいなぁ…」

下僕「Σわあああ!! お、お蛍ちゃん!!?な、なんでそこに!?」

お蛍「なぜとゆわれるとこまるけど、いるからにはいるのだわ」

下僕「よ、よくわかんないよぉ…。

あ、そっそうだ!九竜さぁーん!だ…大丈夫ですかぁー!?」

お蛍「…くりゅうちゃんが、どおかしたの?」

下僕「どおって…九竜さんが、
 >>85さんに、魔物の巣に落とされちゃって…!」

お蛍「ふぅん…。」

下僕「ふぅんって…そんな、どうしようお蛍ちゃん…」

お蛍「きまってるわ。

 ハイ、これ。」 つ【ピストル】

下僕「ひぃっ…!お、重っ…!な、なななななにこれ…なんで僕に渡すの!?」

お蛍「おけいは、くりゅうちゃんたすけてくるから…。

げぼくちゃんはね?>>85
 撃 ち 殺 し て し ま い な さ い 。

・・・だいじょぶよ、トリガーひくだけで、うてるよおになってるから」

下僕「ひぃぃぃ…!!そ、そんなぁ…む、むむ無理だよぉぉ…!」

お蛍「・・・殺すのがムリなら、
にげれないよおに、>>85のアキレス腱を撃ちなさい。

 後 始 末 は お 蛍 が ヤ る か ら 。


・・・じゃあ、いってきまーす」

 (ひょいっ)(ひゅぅぅぅぅ…)

下僕「Σああ!お、おけえちゃん待ってぇ!!
   ムリだよぉぉ!僕そんな事できないよぉぉ!」

(スタッ)

  『ズガン!ドガガガガガガ!!!!ズドンズドン!ズガガガガ!!!』

下僕「ひぃぃ…一戦交えてる音が聞こえるぅ…!

ど、どどどどうしよう…撃ちたくないよぅ…
でも逃がしちゃったらお蛍ちゃんになにされるか…!

もう僕わかんないよぉぉ!うぁぁん!」


>>88
下僕「うぅ…僕も欲しい…。
主にお蛍ちゃんから…っていうか、全般的にお蛍ちゃんから貰いたい…」

   『バンバンバン!』『キシャー!!』『ドカッ』

下僕「はぁーぁ…結局>>85さんには逃げられちゃうし…」

   『ズドンズドン!ドドドドド!!ズガン!!』

下僕「…恐ろしい音がまだ聞こえてくるし…」

下僕「・・・あ、でも鳴り止んだら…今度は僕の番なのかなぁ…」

   『バン!!ズドドドドド!!』

下僕「・・・やっぱり愛が欲しい…」


>>89->>91
お蛍「かーってうれしい はないちもんめ」

下僕「ひぃっ!お、おおおおけえちゃん…いつの間にぃ…!?」

お蛍「まけーてくやしい はないちもんめ」

下僕「・・・お、お蛍ちゃん…?」

お蛍「となりの おばさん ちょっとおいで」

        「おにーが こわくて いかれない」

お蛍「おふとん かぶって ちょっとおいで」

       「おふとん ないから いっかれない」

お蛍「あのこが ほしい」

     「あのこじゃ わっからん」

お蛍「このこが ほしい」

     「このこじゃ わっからん」

お蛍「そうだんしましょ」


     「そーしましょ」


下僕「・・・・」

お蛍「…うふふ。


それで…げぼくちゃん?
>>85 は ど こ へ 行 っ た の か し ら ぁ ?」

下僕「ひぃぃぃ…!!」


95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 02:14
それが正義かい?

96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/28(Sat) 16:28
夢を抱け!

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 02:26
パネェよ、アンタ!

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/29(Sun) 11:26
お前が好きだ。お前が欲しい。
なんて言い方じゃ変質者と勘違いされる。かも。
だからこう言おうか。


アルフェが欲しい。イーノがすきだ。
こうやって持ち主を誑かして気分が良いときに、サッとお持ち帰りするんだ。
ん?誰か来た様だn………

99 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:41
はいどもー!みい子とマロンでーっす!
えー今日もね、名無しさんの質問に答えていきたいと思んます!よろしくお願いしまーす!

マロン「ネタが尽きたのねみーちゃん…。」


>>84
わー!みてみてマロンちゃん、名無しさんがこんな大金をくれたよー!
がっぽがっぽに儲かって貯まっちゃったからくれてやるってさ!
しかもこれ、その儲けたお金の一部なんだってー!うわ〜…すっげ〜…!

マロン「…。」

…ん?どしたのマロンちゃん。

マロン「私は、いらない。」

あぁそう?後で山分けしようと思ったけど、マロンちゃんがそう言うのならその必要はないねー!
じゃこの大金は、みい子さんが一人で思う存分使っちゃおーっと!にゃっはっはっ!
何買おうかなぁ…こんなにお金があるなら、お菓子一生分は余裕で買えちゃうよねぇ…ウフフフ…!

マロン「私は、いらない。」

…マ、マロンちゃん?それはもう分かったよ。

マロン「私は、いらないぎぃ…ッ!!!」

ど、どうしたのマロンちゃんッ!?さっきっからちょっと変だよマロンちゃんッ!?


>>85
マロン「何奴ッ!!」(サッ)

ほへー?なになにDOしたのー?(ガッ)…あ、れ?
ちょちょちょちょっとぉーッ!?なんか知らないけど私落ちてなぁーいッ!?
なんか知らないけど私落ちてるよねぇーッ!?あぁぁぁナニコレナニコレパリコレッ!?

うっ

うひゃわあああぁぁぁぁぁ…ッ!!!( ど っ し ぃ ん … )

マロン「危ないところだった…。」

マロン「…。」

マロン「…ハッ!!み、みーちゃぁんッ!?」


>>88
うぅ…ぐすっ…マロンちゃんヒドイ…。

マロン「まさかあの崖から這い上がってくるとは…なんという腕力…ッ!」

下にモンスターがいっぱいいたんだよぉ…こわかったんだよぉ…。
それなのにマロンちゃんは自分だけ避けて、助かって…ぐすっ。

マロン「あの大量のモンスターを『指の第一関節曲げ』だけで追い払うとは…なんという運の良さ…ッ!」

もうね、愛を感じないよね!マロンちゃんから私への愛を感じないんだよね!!
>>88さんも言ってるように、私もマロンちゃんの『愛』が欲しいッ!!

マロン「…なっ、え、えぇっ!?そ、それは…どういう意味…。」

だぁーかぁーらぁー!そのまんまだよ!マロンちゃんの『愛』が欲しいのッ!!
なんだろうなぁ…私に対する優しい気持ちっていうか、私を大切にする気持ちっていうか…。
…とにかく、私の一番の友達であるマロンちゃんの『愛』が欲しいのーっ!!

マロン「え、えーと…。わ、私も、みーちゃんのコト、一番大切なお友達だと思ってる、よ。」

うんうん。

マロン「で、でも…私、そういうの、ちょっとよく分からないから…。」

うんう…ん!?

マロン「ごめんねみーちゃんっ!私は隣の国の王子様…あの方が好きなのっ!
    もちろんみーちゃんも大好き…だけど、その“好き”とは違う“好き”なわけでして…!」

ママママロンちゃーんっ!?
ち、違うっ!そういう意味で言ったんじゃなくってねっ!?


>>89-91
ほぉら、名無しさんたちに続いて言ってごらん?
「お金が欲しい!」って、大きな声で言ってごらん?

マロン「や、やめてよみーちゃん!そ、そんなこと思ってないもん!」

100 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/03/30(Mon) 13:45
ま、まさか…これが噂の100ってヤツですか先生…ッ!!


>>95
フッフッフゥ…そうさッ!私こそ正義の味方、すーぱーうーめんみい子さんなのDAー!
そしてこちらが私の相棒マロンちゃん!通称『くまパン』!私の手助けをしてくれる脇役だよ!

マロン「ちょ、ちょっと!変な嘘言わないでよ!
    …ち、違いますからね名無しさん!みーちゃんは正義でもなんでもないですからね!」

あ、そこを否定するの?『くまパン』はいいの?

マロン「もうヤダこの子!オニ!悪魔ぁ!」


>>96
いいコト言うねぇ〜名無しさんっ!夢を抱け、ですって!
そんな私の夢はお菓子の家に住むことでっす!イェイ!!

マロン「まだそんなお子様なコト言ってるのみーちゃん…。」

う、うるさいなぁ!そ、そういうマロンちゃんの夢はなんなんだよー!
どうせ「あらゆる動物の歯形を採取する」とか、そんなくだらない夢なんだろう!?

マロン「な、なんなのその奇妙な夢は…。どっから動物の歯形が出てきたのさ…。」

これじゃない…だと!?
じゃーなんだっていうんだい!?

マロン「そうだなぁ…今の花屋を大きくして、家族に楽させてあげること…かな。
    ウチの花屋が繁盛するだなんて、ホントに“夢”のような話だけどね。あはは。」

ウ、ウグググ…ッ!いい話じゃねぇか…ッ!!


>>97
え、うそ、マジで言ってんの?

…。

ウッヒョヒョーゥイッ!!マロンちゃん聞いた!?名無しさんが私のことパネェってさ!
いんやぁ〜やっぱパネェか、私パネェかぁっ!!私も薄々勘付いてたんだよにー!
『私ってひょっとして“パネェ”んじゃないか!?』って!にゃっはっはっはー!

…でさ、マロンちゃん。 パ ネ ェ っ て 何 ? 

マロン「あんたねぇ…。」

教えてよマロンちゃ〜ん!パネェってなんなの〜?ねぇねぇマロンちゃ〜ん!

マロン「分かった分かった、教えるからマブタをびろーんって伸ばしながら近づいてこないで!
    …えーこほん。で、『パネェ』っていうのは、名無しさんの世界で使われている略語で
    『半端ない』っていう意味の言葉みたいだよ。はんぱない→はんぱねぇ→ぱねぇ、みたいな。」

ほへぇ!そーなんだ!
つまり名無しさんは、私に『半端なくすごい人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだねー!

マロン「うん。『半端なくすごい(変)人だよアンタ』ってコトを言いたかったんだろうね。」


>>98
へんたいだー!ここにへんたいがいるぞー!

マロン「こ、こらみーちゃん!やめなさい!」

だって『お前が欲しい』だなんて…どっかの白い変態魔導師みたいじゃまいかー!
…そういうわけだからアルフェちゃんにイーノくん、気をつけて!

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/30(Mon) 19:54
もう100レス…だと…?

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/31(Tue) 04:11
平和は嫌いだ!

103 名前:シングウジ兄妹 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 17:48
シングウジ家、ふらり旅日記3/31

 何だかんだ言いながらもリゥ達と別れて数日が立つも一日に数十回も電話が来ちゃ離れている気がしない
 どうやら今リゥレン達は王都にいるとの事。正直に言うが何故そんな所にアイツ等二人で行けたのかが不思議でたまらない
 アルフェの奴はまだまだ真面目で良いのだがリゥを考えても見るととてもじゃないが入れそうにない筈だ
 うむ、とても気になる。どうしてそんな所へいけたのか、道のりは知っていたのか。それが不安でたまらない

 またどこぞの変態野郎の嫌がらせでも受けたのか?!途轍もなく嫌な悪寒を感じる。リゥに纏わり付く意地汚い男は抹殺抹殺。
 さて…こんな日記をミヒロに見られたくないので此処までにして……。


―――っと、今日の日記はこれで良いか。
全く、本当にどうやって入れたんだろうなー。てか俺も行きたいのに王都。むしろ俺らが行きてーよ王都
ま……そんな事をぶつくさ言う前にちゃっちゃと歩くかね。


ミヒロ「ねえねえお兄ちゃん。」


ん?どうしたよ?

ミヒロ「あのね、こんなものを拾ったんだけど…」【これを見たら必ず成功、愛しのあの人をGETだぜ!】


……破って捨てろ


ミヒロ「えー…私見たいー」

ダメだ、ぜってー悪影響を及ぼすんだもんな、その手の雑誌は


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=944&to=944&nofirst=true
ラム酒か、生憎だが俺ってばまだ未成年だし飲んだ事すらないんだ
まあ酒って言うだけに飲みすぎると酔うんだろうなー。てか酔った感じ、って言うのが分からんから困るもんさ
昔俺のオヤジが酒飲んで帰って来た時ゃ愕いたな。



 知 ら な い 女 を 自 宅 に 呼 び 出 す ん だ も ん な !

あの時俺は悟ったね、ダメだこの親父……早く何とかしないと離婚の危機に陥るぞ…!≠ニ。
まあ実際はそうもならなくて良かったのか悪かったのか、よく分からん心境だったけど。
つーかその頃ミヒロはまだいなかったからな、きっとあの後仲良くしたんだろ


それが今になっちゃ息子や娘を捨てる両親だぞ?有り得なくね?そんな親が世界にいるってだけでホント泣きたくなるねマジ
てか泣いても良い?俺がミヒロを代表して泣いても良い?今猛烈に泣きたい気分なんだ。酒でも何でも持ってこいィィィィ!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=948&to=948&nofirst=true
ミヒロ「どうして男の人ってセカイサイキョーとかウチュウイチサイキョーとかに拘るんだろ?
    最強が全て、って訳じゃないのにね。そんな私のお兄ちゃんは元々カッコいくて、強いから別に世界最強の人なんて必要ないのよ♪
    ねっ!お兄ちゃんっ!」


え?ああ、……え?何?何の話?


ミヒロ「えっとね、ナナシさんがセカイサイキョーを目指そーか≠チて言ってたから」

ああ、そういう事か。まあ俺如きが世界最強になれる気がしないのよね。
だから地道に生きていくと。でもそれだけで十分じゃねえか。生きていられるってコトだけでもよ



>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=950&to=950&nofirst=true
きぃさぁまぁかァァァ!


貴様か俺のバンダナを燃やした奴ァァァァ!
ぶっ殺すぞゴルァァァァァ!もう許さん!許さんぞ!絶対に許さんぞ虫けらめええええ!
大体なんだ貴様のその考えは!甘い!甘いぞナナシ!天津甘栗よりも甘いぞナナシ!

お前には人情の何も無いんだな
普通は見つけたらあ、誰のだろう。探してるだろうから預けようか≠ンたいな考えするでしょ!普通!
分かったぞ、イコールお前は普通じゃない人間なんだな…すけこまし以下だ!お前なんて!


くっそー、新しいバンダナ買うのに500G以上かかったんだぞお前…。
もう良いですよ、俺は怒りましたから。こうなったらお前の財布から5000Gギってやるぅぅぅ!財布よこさんかワレぇぇ!

104 名前:まな板っ娘と魔乳っ子、そして傭兵さん ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 18:02
言わせてくださいなの。ちょっと此処で一つ。

リゥ「ん?なあに?」


……あの男はいつまでいるんですの?まあ私達としては良い盾になるんですが…


リゥ「んー。でも良いんじゃない?確かに良い盾になるからね。よーへーって便利だよねー。お金だけで動いてくれるんだもん!
   お蔭でイーノの財産の半分は使っちゃったからね〜」


???「何をしている?早急にこの場から移動するぞ。何せここいら一体は変態が多く出没すると聞く
    君達の様な可憐な人達を置いていく訳にはいかん。行動を開始する。」


……軍人臭いのがまた嫌なのですが…この際は仕方無いですの。今回だけは言う事を聞いてあげるの


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=964&to=964&nofirst=true
???「そうか、ならそのまま朽ち果ててしまうのが一番だ。悪い事は言わない、長生きしよう等と考えない方が身の為だ」

???「……。もうダメだ、我慢出来ん……。
    死んでしまえ!!!」



Σ酷い言い方するの!


???「いや、だって死にそうならそのまま死んじゃえば良いじゃないか。助けるの面倒だし」


…じゃあ私達の場合はどうなるんですの?以前ギリギリの所を助けて頂きましたが


???「ああ、あれは例外だよ例外。男が女の人を見捨てるなんて有り得ないでしょう?この世の中。
    だからボクは男は捨てて女の人だけを助けていこうってコトで傭兵になったんだ。だからボクと一緒に…


    ってアレぇ?!いない!!」




このままじゃいつか朽ちてしまうの…!早く、早く何とかしないと…!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=965&to=965&nofirst=true

勇者と聞いてイーノが戻って着そう……でも、戻ってこないの…。
分かれて数日絶ちますがやっぱりイーノの事が気になるの。これって……



???「イタズラ相手が欲しいだけなんだろうn」【 ド グ シ ャ ア 】



お前は黙ってなさい、というより喋らないで。なの。というより名前も知らない野郎と一緒に行動するのが嫌なの。
もう私の前に近寄らないで!




???「ひ・ひ…ど…い」【ばたんQ】

生憎ですけど私達は勇者じゃないの。だけど、信じてれば来る、なんて事は思わずに自分で頑張ろうとする者程報われる筈なの。
これもイーノの一言なんですけどね


リゥ「ところでこの子の名前どうしよっか。」



何れ吐くまで拷問するから大丈夫なの。

105 名前:トーマ・ギルスウェード・アインス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/31(Tue) 18:25
ふふふ、諦めないよ僕は。
例えあの女の子に貶され様が蹴られようが撃たれ様が罵られようが僕はヘコたれない

なぜならば、傭兵の名が泣くからさ!
こうなってしまったからには完全にあの娘を僕の虜にするしかない。待っていてくれマイハニー!今この僕、トーマが貴女の元h【 グ シ ャ ァ ア 】


アルフェ「死んでしまえ。なの。」


相変わらずの……死打ち……ばた。


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=968&to=968&nofirst=true
フフ、君も女の人に殴られたってワケかい?え?違う?
そうかい。でもちょっと其処で空気読んで頷いて欲しかったんだがね。まあ良いけどさ
だが考えても見るんだ。


何かがあってもそれを全て【ツンデレの法則】と考えれば全て前向きにいけれるじゃないか
そう、ツンデレって良いよね。語ると長くなるから省略するけど良いよねツンデレ。

僕も散々罵られたりけられたりしてるんだけどその子がまた可愛いんだ。
なんかこうね、こう……【 ド グ シ ャ ア ! 】





あれ?意識が…遠のいてぇー…




>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=976&to=976&nofirst=true
そんな臭い事を一度は言ってみたいと思うのは僕だけなのか?
じゃあ一つ言わせて下さい




キミがいるから続けられる…。このやりとりをぉぉぉ?!【 グ シ ャ ァ ! 】

やっぱり背に物は変えられないね。


アルフェ「何でこんな奴を雇ってしまったんですの…?」


リゥ「え?いやぁ、面白いかなーって思って。実際楽しいでしょ?ハリセンで叩いたり蹴ったりムチで叩いたり。」

アルフェ「…まあ…、飽きはしないの。」


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=979&to=979&nofirst=true



さようなら。テンさん。





>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=985&to=985&nofirst=true
フフフ、まるで僕の様に美しい死体だね。
でもちょっと待ってもらおうか。僕はまだ死んでないのに何故こんな死体置き場に捨てられてるの?


おーい、出してくださいよー。いい加減くさいんですよ此処ー。


ん?あれは彗星…?いや違う。彗星ってのはもっとこう…パァーってしてるもんな…。

ぐすっ、お母さん。僕はどうしてこんな所に捨てられてるんだろう…


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=987&to=987&nofirst=true
例えばグールなんてのはこんな死体から…




がおー




ほら、こんな感じにな?え?可愛い?

ちょ、ドコだそのグール!ろりっ娘っぽいグールはどこだァァァァ?!僕の体が真っ赤に染ま……って…ばたっ…。

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 00:08
あいつをひっ捕らえろ!
私の娘に色目を使ったんだ!

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 13:52
嘘だッ!!!!!

108 名前:ミリオンとレオンと空気王 ◆K1SiC5MI 投稿日:2009/04/01(Wed) 18:14
レオン「やっとここら辺の雪も溶けきったな」

ミリオン「ですね…もう春になりますね」

ロウ「…夜が短くなるな…〈昼より夜が好き〉」


>>95
レオン「俺の正義は自分が正しいと思った事をやるだけ…正義は人それぞれだ…それが正義かって言ったらはっきりとは言えないな…」

ミリオン「まあ自らが正しいと思っていても他の人にとっては違いますからね…」

ロウ「…真の正義なんて存在しないかもしれないな…」

レオン「…ああ」


>>96
レオン「もちろん抱いてるさ…俺の夢は「ユゥイと結婚する事」だ!!〈バックに大波〉」

ミリオン「…僕はこの世から悪を完全に消し去る事です…」

ロウ「…夢を抱けか…俺の夢ってなんだろうな…」


>>97
ロウ「バネェってどういう意味だ?」

レオン「確か「ハンパない」って意味だったな」

ミリオン「…つまり「貴方はハンパないです」って言いたいんですね…」

ロウ「…(…ハンパないってつまりどういう事だ?)」


>>98
レオン「なんか色々矛盾してるぞ」

ロウ「…女の気持ちは良く分からないがどちらかと言うと前者の方がいいんじゃないか?」

ミリオン「…いつの間にか>>98さんが倒れてますけど」

レオン「あ、ホントだ」


>>100 みい子とマロン
レオン「>>100おめでとう!これは景品だ!」

つ【猫のぬいぐるみ】

ミリオン「ついでに>>200>>300と言ったように○00のキリバン毎に景品が良いものになります」

ロウ「だが>>111といったキリバンは景品が無いのであしからず…」


>>101
レオン「ああ、意外と早かったな」

ミリオン「もうちょっとゆっくりだと思いましたけどね…」

ロウ「ゆっくりしようとした結果がこれだよ」

レオン「意味分からんわ〈回し蹴り〉」

ロウ「がふ〈クリーンヒット〉」


>>102
レオン「…俺は平和が好きだが何故平和を嫌う?」

ミリオン「まあ武器屋なんから平和じゃない方が儲かるらしいですね…」

ロウ「…「風が吹くと桶屋が儲かる」みたいなモノだな…」

レオン「まあ世の中平和が一番だ…何も起きない…それが一番の平和だ…」


>>105 トーマ
レオン「いつの間にか新しい仲間がいた」

ミリオン「でも死にかけてますよ…」

ロウ「…10分の9は死んでるな」

レオン「死体置き場にいるしな…一応何かしでかしたみたいだしな…ひとまず…『ケアル!』〈トーマの傷が少し治った〉…よし、ロウ!そこに穴掘ってくれ!人一人入れる位の!」

ロウ「…何故俺が」

レオン「やれ」

ロウ「はい〈穴を掘る〉…出来たぞ」

ミリオン「埋めるんですか?」

レオン「体だけな…首から上は出す…これでよし」

_____Ω____

トーマ


>>106
レオン「過保護だなぁ」

ミリオン「…(師匠も似たようなモノですけどね)」

ロウ「…どうするんだ?」

レオン「今は捕まえる必要は無いだろう…だが過剰な行為をしようとしたら捕まえる」


>>107
レオン「嘘だよっ!!!」

ミリオン「…話が変わっちゃいますよ」

ロウ「第一何の事か分かってるのか?」

レオン「さぁ?」

ミリオン・ロウ「…駄目だコイツ、早くなんとか…いや、もう遅いか…」


レオン「4月9日に重大発表がある」

ミリオン「唐突ですね」


109 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/01(Wed) 21:35
やっ!今晩は!

お蛍「おひさしぶり、なのよ」


>>95
なにが?

お蛍「それが」

…それってどれだろう…。

お蛍「それはそれ、ナニはナニ。
   ・・・ウチはウチ、よそはよそ」

よくわかんないよ…。
ていうか二個目は色んな意味で違うから。

お蛍「まあ、どうでもいいことなのだわ。
そんなことよりくりゅうちゃん、とうとつだけど”けいこおとお”かって」

本当に唐突だね、何故そんなものを…。

お蛍「ビームサーベルごっこするのよ。
さいきんね?ちいさい”でんき”がだせるようになったのよ」

…危ないからダメ。

お蛍「むかいのいえの、おりんちゃんはやってるよ?」

ウチはウチ!よそはよそ!
ていうかそんな事してんのか最近の子は!危ないからやめさせなさい!

お蛍「これが”せいぎ”か…」

正義じゃなくて良識だよ!


>>96
お蛍「ひとのゆめとかいて、”儚い”のよ」

君は本当にどこからそんな言葉を…。

お蛍「いいえてみょおね」

ま、まあ間違っちゃないけど…。
でも、儚くなって夢はあったほうがいいんだよ?

お蛍「そおかしら。…おけいはね、
ゆめは”ある”ものじゃあなくて、ゆめは”みる”ものだとおもうのだわ」

そ、そういう事を言ってるんじゃないの…!

お蛍「でも、おけいも”ゆめ”は”みる”のだわ」

え?…そうなの?どんな?

お蛍「おしえない」

えー…いいじゃないかぁ、教えてよ!

お蛍「いわざる…みざる、きかざる。なのよ」


>>97
ぱねぇ?パネェってなに?

お蛍「じゅもんかなにかのよーだわ。」

アンタって私?…私が、パネェ?
なんなんだろう、パネェって・・・。

お蛍「とりあえずくりゅうちゃんはマジパネェってことでいいのかしら?」

意味もわからないのに、”うん”とは言えないよ…。悪口だったら嫌だし…。

>>98
お蛍「どーん」 『ズガガガガガガガ!!!』

Σわぁぁぁあぁぁ!!!?
お、お蛍ぇ!ダメだってやめてぇぇ!!
ガトリングで蹴散らしちゃダメだってばぁぁ!!!

お蛍「くりゅうちゃん、おけいはね?
へんしつしゃのいーわけはきかないのだわ。

そーら… 星 に な ー れ !」

  『ズガガガガガガガ――ズドーン!!!』


110 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/04/01(Wed) 21:37
>>101
そうだね…早いもんだなあ…。
 …>>1以来キリアさんが来てないけど…大丈夫かな…ミラエールさんも…。

お蛍「たいへんなのだわ。

でも、イヌなのよ」

え?なにが?

お蛍「>>101が」

・・・百一匹…。


>>102
えー?
いいじゃないか、平和って凄く良い事だよ?

お蛍「…くりゅうちゃんは、”へーわ”してちゃダメでしょ?」

ええ!?な、なんで!?

お蛍「弟子から 魔力も 取り返してないのに…」

うっ…。

お蛍「…そんな季節外れの炬燵に入ってみかん食ってちゃダメなのだわ」

…ま、まあ…そうだけど…。
でも…取り戻すにも、どこにいったかわかんなくなっちゃったし…。

お蛍「わからない、じゃなくてさがすのよ!
コタツでゴロゴロしてる場合じゃないのだわ!

おそーじだってできないんだから、コタツかたづけなさい!」

えぇ…そんな…まだ寒いよ…。

お蛍「おそとにもでないでゴロゴロしてたら、だれだってさむいわよ。
”へーわ”してるばあいじゃないの、くりゅうちゃんは。

ほら、とっととコタツをかたづけるのだわ」

はい…。
(…最近お蛍が妙に所帯染みてきたなあ…なんでだろう)


>>106
ええ!?つ、使ってない!!

お蛍「サイテー」

いやだから使ってないってば!人違いだよ!
 …だからそんな軽蔑の眼で見ないでぇぇ!!

お蛍「…まあ、”へん”だとはおもってたわ」

そ、そうだよ!変だよ!私がそんな事するわけ…

お蛍「もお18なのに、おんなっけがないもの。
 おかしーとおもってたけど、カゲでそんなことしてたんだ」

Σそっち!?だからそんな事してないってば!!


>>107
お蛍「ほら、うそだって」

う、嘘じゃないってば!!なんでそんな信用されてないの!?

お蛍「薄汚れたタオルの黄ばみより、真っ白なハンカチの染みのが目立つのよ」

なにその例え…だからなんにもしてないってば…!
大体>>106さんの娘さんなんて知らないよ!会った事もないし…!

お蛍「ほんとおに?」

本当だよ!
大体君はいつも私に、ヘタレだのなんだの言ってくるじゃないか…!

お蛍「まあ、そおね。
くりゅうちゃんにそんなことする”どきょお”なんてないわよね」

・・・う、うん…。
(…でも、納得されると…それはそれで嫌だ…)

お蛍「まあ、しってたけど」

うん…って知ってたってなんだよ!?

お蛍「おけいが、ほんきでそおいってるとおもったの?

>>107ちゃんだって…きょおはエイプリルフールなのよ。うそなのだわ。」

うぅ…またからかわれた…妹に…。

お蛍「ダメダメなおにいちゃんね」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/01(Wed) 23:10
パリィ!

112 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 02:20
〜〜たっだいまーっ!

ユ「お久しぶり。ちょっと用事がたてこんでてな。
…あー、すまんかった」

ごめんなさい…。
いやね?何度か断りぐらい入れようかと思ったんだけど、
…あはは。なんて言うかあれよあれよとこんな日まで…。

ユ「…本当にすまんかった。
…とりあえず答えさせて貰う。
…新人なんて大分放っておいてしまってるしな…」

今日中に返し終えるつもりでございますですたいちょーっ!

ユ「やれやれ…」


>>2

>>2番おめでとーっ!
お待ち頂きありがとうございましたー。

ユ「のっけからこんなんだが、まぁ宜しく」

えーとえーと、何かないかな…、…お、カレーパン見っけ。
これを君にあげよーっ!

つ【シ○ル印のカレーパン】


>>3

乙カレー!
なんだかんだで既に>>100越えててキリちゃんびっくりです。

ユ「…まぁそれはいいんだが、皆の下着の色を教えてって…。
一応男子もいるわけだ、聞きたいか?そんなの」

なんだか論点がずれてない?別にいいけど。
…レオのでも教えてあげたら?

ユ「莫迦かっ。それは私だけの秘密だっ」

…のろけですかコンチクショー。


>>4

花束ありがとー。

ユ「とりあえず花瓶に入れとくか。
…ん。結構綺麗だな」

花を愛でるぐらいの余裕が欲しいわねー。

ユ「…唐突に何言ってんの?」


>>5

たいちょー。数が多くて面倒くさいでーす。

ユ「いやいや。そういうのは思ってても口に出したらダメだからね?
…まぁ数字についてはレオンが計算してくれてる訳だけど、
…何か意味があったのかな、これ」

さぁねぇ。私にはよく分かんないわ。


>>12

第一時反抗期にしてはちょっと遅いんだっけ?

ユ「そんなん覚えてねーよ。
第一何故に私に聞く?」

別に他意はないですよ?
ちょっと前まで反抗期まっしぐらな誰かさんを思い出した訳じゃないですよ?

ユ「…後で覚えてろよ…」



113 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 02:47
とばしてくぜ〜、ちょーとばしてくぜ〜!

ユ「…えーと、バカ犬ーっ!」

あいたぁっ!?何故に竹刀で殴るのユウちゃんっ?!

ユ「…えーと、ノリ?」


>>13

甘いわっ!そんなの当たるかよっ!
逆に食らえ、必殺!雷・帝・拳!

ユ「あー、肘殴るあれね。
地味に痺れるんだよねアレ。
…って、何この地味対決…」


>>14

ユ「成程、賞金首ね。
…丁度いいや。前にやろうと思ってたことをしてみよう」

…あれ?ユウちゃん何その格好。
気のせいじゃないならそれ某戦闘メイドさんの格好じゃない?
あの銃塗れな世界の。
しかもその両手のガトリングはいつぞやの…。

ユ「…気にしたら負けだ」

…さ、左様ですか…。


>>15

あ、あれ?何この子?

ユ「あー、多分迷子だな。
って言うかあんまり年が変わらない様に見える不思議」

それは私を侮辱しとるのかーっ!

ユ「さて、迷子センターはどこだろねー」

無視するなーっ!うわーんっ!?


>>16

莫迦ってアナタ…。
本当でも言っていいことと悪いことがあるのよっ!

ユ「いやいやいやいや。
なにげにアンタのその言い草の方が酷いから」

…あるぇー?


>>19

文脈的に「村人の中から魔王が現れる」って事でいいのかしら?

ユ「多分な。
…あー、結論から言うと『そういう事もある』って所かな。
どっちかと言うと特殊なケースだと思うけど」

まぁ意味によるかな。
元々唯の人だった、って意味なら結構当てはまる魔王も多いだろうしね。


>>24 グレット君

いやはや。長らく待たせてごめんねー?
もしまだ近くに滞在してるなら、仲良くしてくれると嬉しいな。

ユ「要するに許可するんだな?」

もうこの際だしね。
じゃんじゃんこーいっ、みたいな感じ。

ユ「何人かまだ来てないけど…いいのか?」

まぁ、そのあたりは保留って事で…。

ユ「なんていい加減な…」

うぐ、そこまで言わなくても…っ。




114 名前:キリアとユゥイ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:13
まだまだ行きませう。

ユ「何故に古文…?」


>>25

何故に牢屋見学…?
他にも見る所あると思うんだけど…。

ユ「多分かなり見所のある牢屋なんだよ」

…それこそ謎ね…。


>>26

あははははははははははははははははは

ユ「…この白い夫婦美味いな…。
…じゃなくて。
…あー、多分L5だなありゃ…。
触らぬ神に祟りなし、ってね」


>>28-32

あー、なんだか長いこと待たせちゃってごめんなさいねー。
でも、今後こんな風に私が長い間…そうね、十日ぐらい来なかったら、
他の子達に許可を求めてもいいわよ?
余程の事がない限りここのレオだとか九竜君だとかイーノ君だとかなら、
ちゃんと判断出来るでしょうし。
…まぁ、そんな事にならない様になるべく早く出てくる様にはするけどね…。


>>37

ユ「――斬り穿つ」

だあぁあっ!?
ダメダメダメーっ!?
何唐突に某殺人貴さんみたいなこと言ってるのーっ!?

ユ「あれは重さで断ち切る武器なのに切れ味悪いとか言ってる>>37に腹が立ちました」

…うわぁ…。正直って考えものだね…。


>>39

魔法を教わりたいのかーっ!
…でもねぇ。ある程度素質がないと魔法って扱えないのよ。
…まぁルーンとかなら魔力が無くても使えるけど、
あれはあれでちゃんと刻めなきゃダメだし。

…まぁダメもとでとりあえずルーン魔術からやりましょうか。


>>42

ユ「ぴゃぅっ!?」

…何その悲鳴。ユウちゃんらしくもない。
…なに?脇は弱い?レオンにしか触らせたことないのに?

…あー、ご愁傷様、>>42


>>43

ユ「誰とって、レオンとに決まってるじゃないか。
…とりあえず王都で結婚式したいなぁ…」

…計画までしとるのかこいつ…。
って言うか何なのこのピンク空間…。

ユ「うふふふふ…」

…恋する女は無敵さー、って感じね…。



115 名前:キリアと娘と子猫と ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 03:44
ア「にゃー」

…あれ?今さっきから静かだと思ってたら、アーちゃん猫化してたの?

ユ「みたいだな。肉球触れるからこっちの方が好きだ」

ア「ふにゃー」


>>44

ユ「何故にこの人がここにいるのか…」

さぁねぇ。まぁ一応誉めてくれてる訳だし、
お約束のあの言葉を返してあげるべきだと思うんだけど。

ユ「アーッ!」

あ、何故に先に言うかっ!
ここは一緒に言うべきでしょーっ!
こうなったら…やっちゃえアーちゃーんーっ!

ア「■■■■■■ーっ!」

ユ「…ていっ」

ア「うなーっ?!」

ああっ?!大丈夫かアーちゃーんーっ!?


>>45

…何を?

ユ「――蹴り穿つ」

だからそのネタダメーっ!?
洒落になってないから!真面目に洒落になってないからっ!

ユ「――その命、極彩と散るがいい。
毒々しい輝きならば、誘蛾の役目は果たすであろう」

だ・か・ら、止めんかーっ!

ユ「ちょ、約束された勝利の剣の方が酷いって!?
ってうぎゃぁーっ!?」

ア「…平和ですにゃ」


>>46,51

むむっ!変態レーダーに反応あり!
CQCQー!至急奴を殲滅せよー!

ユ「…了解。これより任務に移る。
…我(オレ)に跪け、雑種。
『天地乖離す』…」

あー、ユゥイ隊員。
それは洒落にならないからやめなさい。

ユ「…………ちっ」

…いつものユウちゃんじゃない…。


>>48

…どこぞの怪しいブレスレットとかの煽り文句みたいね…。

ユ「…まぁ、ここと大学受験はまったく関係ないしな…」

ア「イミフもいいとこなのですにゃ」


>>55

いやはや。なんで着物の下に半ズボン?って感じがするんだけど。

ユ「にしても『対魔術』の流派だったんだな、魔導流って」

…もしかして結構本気で打ってる魔法が、
微妙にギャグみたいな威力になってるのってそのせいかしら…。

ユ「…いやいやいやいや」

…うむぅ。
案外全力全開でぶっぱなしても大丈夫なのかも。
…今度試してみようかしら…。

ユ「…哀れ、九竜…」



116 名前:キリアと以下略 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/04/02(Thu) 04:11
まだまだ先は長いわねぇ。


>>56

人生とは、常に冒険の連続である。
            ――キリア・アークフィア

ユ「…何故に格言風…?」


>>57

保守、ねぇ。

ユ「あんまりこの辺りでは聞かない言葉だな」

まぁ、別に落ちたりしないしねぇ。

ア「微妙に異次元にゃのですにゃー」


>>58

まぁまだまだ先は長いし、その内明かされるんじゃない?

ユ「もしくはどこぞの巻き込まれ主人公みたいに本名がでそうになる度に誤魔化されるか、だな」

どっちにしろ悲惨ねぇ…。


>>59

あ、莫迦!今のユウちゃんにそんな事言ったら…っ!

ユ「…さぁ、存分に殺し愛おう」

…あー。殺人姫になっちゃった。
知らないわよー?十七分割されても。
多分責任はとってくれないわよー?


>>60-62

え、いいの?
ありがとー。最近飲む暇もないぐらい忙しくてねー。
いやはや。忙しいのはいいんだけど、こうも忙しいと流石に疲れちゃうわ。

ユ「なんか微妙にサラリーマンみたいだな…。
そしておつまみはもはやここ名物の一つ、スルメチョコ。
案外美味しいと評判だな」


>>65

…何故だろう。その言葉に凄く悲哀を感じるのは…。

ユ「…放っておいてやれ。
…言葉を発すればアイツを傷付けるだけだ…」

ア「…にゃんだか暗いのですにゃー」


>>66

…えーと、もしかしてその妄想の中身を実演して欲しかったりする…?

ユ「やればいいんじゃないか?
減るもんでもないし」

うぐっ、…えーと、えーと…。


…はいっ!お兄ちゃんの大好きなはんぺんだよ?
…えっとね、熱いからふーふーしてあげよっか?


ユ「…………ふっ」

…だあぁあぁあっ!?////
その赤い弓兵みたいな笑いを止めろーっ!!////


>>70

見てないけど見る前から萎えてました。

ユ「人によって評価が違うらしい。
要するに元の物を気にしなきゃそれなりに楽しめるってことなんだろうな」

微妙な話ねぇ…。




117 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 13:49
シングウジ家、ふらり旅日記4/2

 ふむ。とうとう4月か。
 四月一日といえばエイプリルフール、という特殊な日だった様だ。
 どうせ下らん宗教のどうのこうのだろう、そう思っていたのが俺だ
 だが実際聞いてみると面白い、存分にウソを付こうと思ったワケで、昨日はミヒロを騙しに騙しすぎて……。


――――――――

ミヒロ「お兄ちゃん。妹と兄の恋愛はアリですか?」

へ?……ないない。無いです。
それは無いですよミヒロさん。


ミヒロ「アリだよね?」

いやだから無いtt…



ミヒロ「アリにしなさい。散々騙されたんだからその仕打ちを受けて貰わなくちゃ」


………。


――――――――

 とまあこんな事がありまして。
 誰か。誰でも良いから俺を殺してくれませんかね…。



ミヒロ「お兄ちゃんっ!私欲しい物があるんだけどぉ…」

ん?何が欲しいんだ?物によっちゃ断るがまあ…まだ子供だしそんな大層な物は…


ミヒロ「これ。」




…5年後で良い?


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=995&to=995&nofirst=true
なんかどっかの異空間にいそうな奴が良いそうなセリフだな、それ

でも俺もちょっと言って見たい。噛まずにいえたら100Gな?


ディスレヴ!オーパーツドライブ! 回れ!無限のシリンダー!


ちょっと改良を加えてみたがどうよ?カッコよくね?


ミヒロ「お兄ちゃん、ナナシさんいないよ?」

え?!マジで?!折角言ってみたのに!


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=998&to=998&nofirst=true
伝説…ねえ、正直俺の生きた証が伝説になってくれれば実に気分が良いか。
だがちょっと考えても見てくれ。俺の書いてる日記、いつか史記として発売すれば良い金儲けできると思わんか?
だから俺は今、そして明日からも一生懸命頑張ろうと思うんだ

そんな訳だナナシ、俺の日記が最高潮を迎えたとき、プロデュースしてくれよな!
まあ何年先になるか分からんが。
取り敢えずは今を頑張っていかんとな


>>【http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&st=999&to=999&nofirst=true
さて、某戦士みたいな事を言ってる奴がいるから俺も便乗しようと思う。




【次回もイーノ・シングウジの憂鬱に! スイッチィィィオン!】


なんかゴメン、調子にのってた。
てか何だよ俺の憂鬱って。
兎に角だ、今までアリガトな。これからも俺様は活躍するぞー!


118 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 14:10
さぁって、俺もこれからは神スタイルで頑張っていこうと思う。
てか漸く本誌…じゃなくて此処のナナシ達とヤりあえるってのがまた最高だ
つー事で、これからも頑張るぜー!


所でミヒロ。あの死体置き場にいる奴だれだろうな?


ミヒロ「わかんないよ、私は何でも知ってるって訳じゃないからね」

ま、それもそうか。



トーマ「スンスン・・・グスッ・・・・……zzzZZZ」


>>2
そうだなぁ、ようやくって感じだな
俺らが来て全然立たない内にまた新たな章が出来た訳だ。
これもまた、きっと俺と言う存在のオカゲかな?……なんちゃって

そんなこんなで新たな章が出来た訳で、そろそろ本当のヒロインってのを考えてみようと思う。
第一このままじゃミヒロに取られかねんぞ本当。
俺だってな!俺だって、俺だってモテたいんだよ。だけど身内、ってのは流石に可笑しいだろう?
そんでさ、リゥだってそんな気持ち持ってないだろうしアルフェなんて問題外かもしれんもん
幼女に手を出す俺様じゃ無いわァァア!


と言う事で、位置的に考えるとリゥレンか…。
いや、止めよう。ヒロインなんて適当に探してれば出てくるもんだよな
っつー事だ、ナナシ。これからもこのイーノ軍団をヨロシクなっ!


ミヒロ「ふふふ、アレをこうしてソレをああして、コレをそーすれば……
    はははっ!お兄ちゃんは私のものだーっ!


    本当にこう言えばお兄ちゃんは私の物になるの?」


トーマ「そうさ、きっとその気持ちに応えてくれるよ。
    所でお嬢ちゃん。僕を助けてくれないかい?」


ミヒロ「え?嫌です。知らない人に話し掛けられるのは良いけど助けるのだけは止めろ、とお兄ちゃんに言われてますから
    どうせ貴方も変わった変態なんでしょうから」



トーマ「スンスン……グスッ……zZzZzZzZ....」


>>3
おお、悪いね。これからもイーノさんは頑張っちゃいますよ
そんな訳で取り敢えずはナナシに頼みたい事がある。100G貸してくれない?
今どうしても買わなくてはならぬものがあるんだがそれがまた何故か100G足りないんだよ
頼むッ!今回だけだから!どうしても買いたいんだ!妹の為に兄がこうやって頼んでるんだ、良いだろ?!


>3「皆の下着の色を教えてくれたまえ。」

え?!……それを教えてくれたら100G貸してくれるんだな?
それで良いなら教えてやる。伊達に皆の衣服を洗濯してた訳じゃないかんな
大体はインプットしている。覚えたくても覚えちまうんだよ!しょうがねぇじゃねえか!


だからそんな汚い物を見るような目で見るんじゃねぇ!泣くぞ俺。
…まずはミヒロのを教えてやるからコッチ来い。良いか?【ごにょごにょ...】


次はリゥのだが…【ごにょごにょごにょ...】そんでもって最後にアルフェのを【ごにょ×4】

………。これガチな話な。
何でかアルフェやミヒロ、お子様もんだった筈が無駄に美しいランジェリーに変わってるんだわ。
成長期って奴かもな!ははっ。



ミヒロ「お兄ちゃん………」


い゙ッ?!み・ミヒロ…お前、いつから其処に……?


ミヒロ「覚えたくても覚えちまうんだよ!≠フ所から。さてお兄ちゃん。何を教えたの?」

はは…やだなミヒロ、俺が何も教える訳無いだろう…?ほら、俺は口が堅い方だし…
なっ?!だから、そんな瞳孔開くんじゃねぇよ…、怖いから
頼むから。頼むからそんな目ェして微笑まないでくれるかなミヒロ。


ミヒロ「おにぃちゃああん!一体何を教えたのぉぉ!?」

悪くないッ!俺は悪くないんだァァ!刺すならナナシを刺せぇぇぇ!今回だけは認めるからぁぁぁ!

119 名前:アルフェミー・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/04/02(Thu) 14:31
                ぎゃあああああああああ!!!


何事なの?イーノっぽい声な気もしない事は無いですが…。
……。ちょっと心配なのですが今は振り向いてはいけません。何故なら……


リゥレン「アル!今なら行けるよっ!」


この変態野郎共から逃げ出さなくてはいけないからっ!



>>4
ふぅ……取り敢えずは逃げ延びましたが此処にい続けるのは危険ですの…
早くイーノ達と合流したいの…



ん?何ですの?渡したい物とは一体何か気になりますが別に期待なんてしちゃァいませんから
受け取れる物だけ受け取りましゅ…、受け取りますの。


>4「花束をどーぞ」


……私、貴方に何かしてあげましたでしょうか?
ですが悪い気はしないですから仕方が無いですし貰っておきますの。
魔乳女、この花束を持ってろ、ですの。


リゥ「最近いつにも増してツンツンしてきたね?まぁ、嫌でもないんだけど。とりあえず受け取るよ。
   で、これはどうするの?」


後でトーマとやらの所に放り投げてくるの。
きっと臭くて可哀相だから引導を渡してやるの、この私が!


リゥ「ちょっと某変態仮面さんみたいで変だけど、まあ面白そうだから私も行こーっと」

ナナシ、この花束は有り難く受け取っておくの。ありがとう
じゃあそういう事で私達は行かなければいけない所があるんで其処をどいてくださいなの


>>5
……。
私にその問題を向けるなんて…、余程バカにされているとしか思えませんね


  ぶ  っ  殺  す  の  。

って、イーノなら言い兼ねませんが生憎其処まで鬼ではないですから私。
ちゃんと計算してあげますよ。
えっとぉ……

1315454は変わらぬ数字だとして、残りの八桁が問題ですの
えっとえっと…、…9548と、8458……


つまり131545495488458≠ナすのっ!
絶対間違えないハズなの!あってるの!……間違っていたら…そうですね、ナナシの言う事を聞いてあげない事もないですの
ふふん、私は余程の事でもない限り間違えない!……ハズなんですけど…
まあとりあえず計算したので其処どいてもらえますか?


>>12
……。私の反抗期は一体いつに……?


リゥ「きっとイーノの前だけだろうね〜。
   私の反抗期なんて酷かったらしいよ?ハリセンで男の子に嫌がらせしてたくらいだって

   それがまた酷く 重 症 に な る く ら い にね。」


………。とりあえず私は早く成長したいので、欲情期でも反抗期でも成長期でも何でも来て欲しいくらいですの
ですが無理に反抗するのもアレなので、今は適当に成長するのを待つの。


>>13
わ…【ぐらっ】


…ナナシさん。貴方は余程私の必殺技を喰らいたい様ですね。
見せてあげよう、アルフェの雷を。
と言う事で、ちょっと其処に立ってもらいますの。そして鞄は危険なので、こちらに移動させて…っと


えっと、どうしようですの…この際ですからイーノの妹になれる様にメガンテでも使って……


リゥレン「……。止めないよ?」


……分かっていましたが凄くムカつく…。
とりあえず貴方には全裸で其処にいてもらいます。結果的に必殺技を喰らわないだけまだマシでしょうから
じゃ、一ヶ月位したら、覚えてたらまた来ますから、逃げてたら殺害しますの。
だからずっとそのままでいた方が身の為ですよ。

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/04/02(Thu) 15:15
ボクはね、ゆうしゃなんだお

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