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【オリキャラ】探偵VS怪盗【質雑】

811 名前：山名　京介＋α ◆fOigrB5g 投稿日：2009/10/12(Mon) 03:45

｛>>642・>>711｝
いーの、いーの。気にすんなって〜。
里香ちゃんの代わりに社長のオレが許しちゃうから♪
そんで勿論京ちゃんで構わないよん！


それに…別に死ぬ訳じゃなし、これも人生経験って言うか？
だからそんな謝んなくていいって、オレは可愛い娘の味方だし〜。

助手「私も別に構いません。
　　　まあ…少々驚きはしましたが…中々面白い体験が出来ました。

　　　…こうなった事も、性別が露見してしまった事も私のミスです。
　　　まあ…サラシを巻くのもそろそろ面倒になっていましたから、丁度良い機会でした。

　　　―――ただ…貴女が騒動を起こした理由に関しては…許す事は出来ません」

えー？いーじゃん、素敵じゃーん！
恋の悩みに胸を痛める乙女〜、なんて…王道でいいじゃーん！

助手「…私はこの世で、熱いココアと色恋沙汰が一番　嫌　い　なんです」

え〜？オレは他人の恋バナは一番楽しいと思うけどな〜。

助手「……理解できません。

　　　――…それと、貴女に応援される義理は一切御座いませんので。
　　　これに関しての謝罪やらなにやらは、これ以降やめにしましょう」

　＞助手くんの方…〜（※返答は社長のみ）

見てのとぉ〜り、元気…ちゅーか元通りだから気にしなくていいよん☆
口がいつもよりキツイのは…うん。あれが本性だから。…慣れた証拠…なのか、な？

彼女の過去の話は、本人から話そうと思ったワケだし？
フラグ的に考えても〜…まあ、やっぱりそれも気にしなくOKよん♪

でもphantom forceについては教えてくれると嬉しいな〜。
個人的に知りたいし、後々…必要になるかもしれないしネ☆

――みーちゃんは弱ってたというか服はなかったというか…
ま〜、里香ちゃんもみーちゃんも立ち直り早いから大丈夫だと思うけど〜。
…ゆいちゃんにお願いされちゃうと、力になるっきゃねーよな〜♪

ゆい「――…それと…その……………ちょっと耳かしてください！」

はいはーい、耳でもなんでも貸しちゃうよ〜ん。

ゆい「壁女のこともよろしくお願いしますね」

ああ…勿論☆
なんたって里香ちゃんは大事な従業員だからね〜。

…それにしても、ね〜…あっはっはっはっ。

ゆい「…ぜ、絶対本人には言わないで下さいねっ！！」

わかってるって、わははははは。
もーホント可愛いな〜ゆいちゃんは☆あはははははは！

【>>643->>644】
ま〜、なんにせよだ。
　過　疎　ちゃう前にやらないとね☆

助手「人がいなくなった後に製作しても…無意味ですからね。
　　　その意見だけは貴方に同意できます」

｛>>645｝
あらヤダ〜…あそこにいるの、警察じゃーん。
しっかも結構なお偉いさん…―――ちょっと隠れちゃお…。

助手「やましい事があるんですね、やはり」

だってオレ今、免許ないんだもん…。

助手「何を馬鹿な…乗らなければ良い話でしょう」

いやぁ〜…三日前の夜にさ〜、ちょっとね…イニD魂が…。
…やっぱ逃げちゃまずかったかな〜…でもあれはちゃんと振り切ったはず…（ぶつぶつ

助手「…馬鹿が…。

　　　―――…おや、あの男…なにやら名無しさん達に語り始めましたようですね…。
　　　何を言っているか、この位置からは確認できませんが…」

まあそうだね、みーちゃんは。
オレは盗聴器そこに仕掛けてたから、聞こえるけど…。

―――…………。

助手「…なんの話をしているのですか」

…ん〜…。
………とりあえずオレのマイカーの話じゃなかったな。

助手「でしょうね」

でしょうねって…オレにとっちゃ一大事なんだぞ〜、っと。(ひょい)
【助手にイヤホンの片方を投げてよこす】

助手「(ぱしっ)……―――…。


　　　――…この話…どうする気ですか」

うーん。…どうしよっかな〜。

助手「…そもそも、隠れる必要もないと思いますが」

大アリだぜ？情報屋は顔が命なんだから〜――命取りって意味も含めて。
まっ！今は使いどころもないしぃ〜…ゆいちゃんが悲しむ顔も見たくないしぃ〜？

……これが使える日が来るまで…――それまでは黙っておきましょ。


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