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○魔術総合養成学園、質雑所○
1 名前:
落ちこぼれのロジェ ◆
rW3lDCBI
投稿日:2009/12/29(Tue) 23:34
――――どーもー、初めまして。
オレの名前はロジェ=ツェルニー。
魔術総合養成学園の高等部、召喚術科の生徒です。
何か知らねぇけど、先生にここの案内をするよう言われてきました…何でオレなんだろう。
でも言われてしまったものはしゃーないですよね…。
潔くこの学校についてや、校則なんかを説明させていただきます。
まー、皆さんはおやつでも摘みながら気楽に聞いてください…バナナは駄目です。
●魔術総合養成学園について●
「当学園は魔法に関する技能を身につけ、精神力及び人間性の優れた…」って、
こんな学校のパンフを丸読みした様な文章じゃ、何が言いたいのかわかんねぇな…。
えー…平たく言うと魔法系統の技術全般を学ぶ学校って事です。
学校は「全寮制」で…滅茶苦茶広いので、生徒のオレですらたまに迷います。
学年は「小等部→中等部→高等部→大学部」って感じになってます。
エスカレーター式ですが普通に落第とかあります、誰か助けてください。
学科選択は高等部からで「魔術学科・召喚術科・薬草学科…」等々、色々あります。
全部言ってくと明日になるかもしれないので以下省略しますが…それくらい沢山あります。
…学校説明はもうこれくらいしか思いつかないので、次行きたいと思います。
○校則○
@校内の風紀を乱す者の出入りを禁ず
(テ):つまり荒らしとか誹謗中傷は駄目って事です、基本ですね。
A生徒及び関係者の出入りは正門(age)、裏門(sage)どちらを使用しても可
(テ):わかりにくいけどage/sageは自由って意味です。
B参加者は校則及びマナーを守り、番号(トリップ)をつけてから参加する事
(テ):キャラハン募集中!学校関係者なら誰でも参加できますから。
C参加者同士の過度な接触、及びそれによって発生する質問者の放置を禁ず
(テ):酷いチャット化は駄目!名無しさん質問にちゃんと答えて!って事です。
D常識、道徳に反する行為を禁ず
(テ):要するに10chのルールは守ってねって事ですが…わかり難いなオイ。
えー…もうこれくらいでいいかな。
ていうかいいですよね?もうオレかなり頑張っちゃいましたよね?
ていうかもう…これ以外にわかんない事があったら質問してください。
そんなカンジの場所なんで…。
…それじゃー、まー…良かったら遊びに来てくださいね。
636 名前:
【番外!特別読み切り号】 ◆
rW3lDCBI
投稿日:2010/05/12(Wed) 23:02
【※悪ふざけと調子こいた結果の意味のわからないレス注意】
【※ゲームネタが多かったので、いっその事やってみました的なあれ】
【※正直質雑から逸れてるけど他の方も時間があればどうぞお好きなようにやってみてください】
魔術総合養成学園〜恋の魔法にかけられて〜
(ガイドブック「悪ふざけの果てに」より、一部抜粋)
〜台本台詞集編〜
@出会い頭
ロジェ
「……?――――えっ……そ、その……」
「――――……あの…なっ…何か、…用ですか……・・・…?」
選択肢1『いえ、特には』 → 返答「そ…そうですか…―――あの…そ、その…なら、俺もう行きますけど…」
選択肢2『中等部の子?』 → 返答「………高等部、ですけど…」
ルパート
「やあやあ初めまして、えーっと…なんとかさん」
「それで挨拶もそこそこに聞くけれど、この生徒会室になにかご用かな」
『いえ、特には』 →「そう?じゃあ、生徒会御用達のまずいお茶でも飲んでいく?」好感度+2
『先生に呼ばれてきたんですけど…』 → 「ああ、そう?残念だけど、先生はいないなあ」
ラッセル
「…ぁ?―ー何見てんだよ、お前」
『いえ、特には』 → 「変な奴…どっかの落ちこぼれみたいだな、お前」好感度−1
『貴方を見てました』 → 「はぁ?…俺に見惚れてたのか?ふっ…中々見る目があるじゃないか」好感度+1
A召喚獣
ベル
「ククク…ロジェから既に話は聞いていたが…なるほど」
「噂通りの愉快な人相だ…―――ふふふ、このベールモートも気に入ったよ」
小間使い
「お主かえ、近頃小童が我に申しとる小娘(小僧)は」
「ふふん…まっ、精々よろしくしてやってやるわい…有難く思えよ!」
〜通常イベント編〜
@「ツェルニーパシリ化計画」
ロジェとの会話で、常にサドっ気溢れる返答をすると起きるイベント。
※イベント後、料理に掃除にその他諸々…色々な雑用をロジェに頼めるようになるぞ!
A「腐れエリートと落ちこぼれ犬」
テストで平均点以上の点数をとると起きるイベント。
赤点をとったロジェとそれを馬鹿にするラッセル、そしてなんやかんやで何故か三人で勉強をする羽目になり…。
B「イジメ?いいえ、ドッキリです」
ルパートの発明を3回以上手伝うと起きるイベント。
新しいのドッキリをロジェに仕掛けるため、ルパートと共に準備をするが…。
※イベント後、ルパートから魔導器を貰えたり体を改造してもらえるようになるぞ!
C「召喚獣達のお茶会」
ベル・こまっちゃんに数回会い、ロジェからお茶の淹れ方を学ぶと起きるイベント。
ベルとこまちゃんの優雅なティータイムにお呼ばれされますが、その日の授業はさぼりになります。
637 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/12(Wed) 23:08
私は現在賢者の石を探している。
638 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/12(Wed) 23:17
魔法の属性は全部でいくつあるの?
639 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/13(Thu) 02:13
>>636
ロジェの好感度があがる選択肢がないだと?
ここにいるメンバーで西遊記パロディを演じてください。※役割増減は自由
三蔵→
悟空→
悟浄→
八戒→
牛魔王→
640 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/14(Fri) 16:30
戦わざる者存在の価値なし
殺されたくなくば全力でこい
641 名前:
星空を見上げるリィル ◆
4b/Hg6HI
投稿日:2010/05/14(Fri) 22:25
セリラ「〜♪〜♪」
今日はいつも以上にご機嫌ね、何かあったの?
セリラ「ふっふっふっー実は今日、格闘クラスで試験があってさ」
セリラ「良い結果が出せたから、先生からこんな魔導器もらえたんだ、ほらほら、すごいだろー」
これは……黒い手袋?でも、指先が出るタイプのやつかしら?
セリラ「エンチャント・グローブって言うんだ!装備者の持ってる魔力の属性を付加させることが出来る!!」
セリラ「ちなみにあたしの魔力は炎属性だから、グローブから炎系の魔術を少ない魔力で放てるんだぜー」
………へー
セリラ「うわっ、お前絶対興味無いだろ」
>>584
セリラ「利っていう字には『すらりと刃が通って、鋭い』って意味があるらしいぞ」
つまり、利射って『鋭く射抜く』って意味になるのね…
セリラ「なんか、リィルに合ってる気がするな」
……褒められても嬉しく無い気がするわ
>>585
占いはある意味、相手の心を読む魔法ね
まぁ、実際少しなら読むことも出来るわよ
セリラ「じゃあさじゃあさ、今あたしの考えてることを当ててくれよ!!」
…その手袋で色々と試したいって考えてるでしょ?
セリラ「えぇ!!なんでわかったのさ!!さすがリィルだなー」
……セリラは昔っから顔に出やすいタイプだから、誰でもわかると思うのだけど…
>>586
秋の月らしいから後半年後くらいね
セリラ「今年は何やるんだろうなー?」
今年も私のクラスは占いの館だろうけど
他は結構、喫茶店とかが人気らしいわよ?
セリラ「メ、メイド服はもう着ないからな!!」
別に私は何も言って無いでしょ
>>589
サキネちゃんたちって、本当に楽しそうよね
私も昔はあんな感じに楽しくはしゃいでいt
セリラ「いや、リィルはそんなキャラじゃないだろ、つか騒いでるところを見たことが無い」
ちびせら「りぃるちゃんは、いっつもしずかにしてるよー」
セリラ「そうだよな、昔っから騒がない奴で、本を見ながら魔法陣ばっかり描いててさ」
ちびせら「あたしが、あそぼーっていってもへんじしてくれなかったり」
ワイワイキャッキャッ
…なんで、こんなにアウェイなの?
>>590
純粋な攻撃力で考えると、メイスの方がステッキより殺傷能力が高いわ
そもそもメイスは打撃武器よ
ステッキは魔力の操作や魔法の座標指定には向いているけど、攻撃力は皆無に等しいはず…
ちびせら「めいす?ざひょうしてい??かいむ???」
セリラ「おーい、大丈夫かちびせら?リィル、もうちょっと簡単に説明しないと」
あ、ごめんねちびせら
そうよね、難しい言葉が多かったらわからないわよね
セリラ「そうだぞ、ちゃんとあたし達でもわかるように説明してくれないと」
……中等部卒業してるなら分かる単語しか使って無いわよ
>>597
私はいつも学食を利用してるからお弁当は持ってきてないから、あれは…
セリラ「あー、返せよ!!あたしの弁当ー!!!」
…セリラ?ちなみに今日のお弁当は?
セリラ「ん?えーと、紅蓮唐辛子を使った野菜炒めだけど?」
はぁ…あなたって壊滅的に辛党だったわね…
これは名無し君に同情するわよ、紅蓮唐辛子は学園が崩壊するくらいの辛さって評判なのよ
ちびせり(ぐれんとうがらし…おいしそうだなぁ…)
>>598
セリラ「いやいや、タウンゼント先生は男なんだから可愛いじゃなくてカッコイイじゃないのか?」
うーん…そうなんだけど、そうじゃないっていうか…
セリラ「え?じゃあ、タウンゼント先生もツェルニーみたいに魔法の玉に触って女になったのか?」
あ、いや、そうじゃなくって…
あーもう、説明がめんどくさいからこの話は無しよ!!
セリラ「???」
>>599
そうね、私としてはこのまま終わってしまっても良いし、続けるものいいわね
セリラ「つまりどっちだよ?」
私はその時の流れに従うってことよ
それが一番私らしい行動なの
642 名前:
星空を見上げるリィル ◆
4b/Hg6HI
投稿日:2010/05/14(Fri) 22:26
>>600
セリラ「あー!また取られたー!!」
どうしたのよ、いきなり騒ぎだして
セリラ「前に500番を取られたから、今度はあたしが600番を取ろうと思っていたのに〜」
…この質問の答えが載るのは600番代の中盤だと思うから、次は700を取ることを目標に頑張りましょう
セリラ「おぅ!そうだな、次があるから頑張ろう!!」
>>603
ただ知識があるだけなら、ちょっと難しいかもしれないわね
でも、その知識をどう生かすかはあなた次第よ
セリラ「まぁ、自分の好きな物に打ち込むのは楽しいからな」
セリラ「活躍は出来なくても、楽しい学園生活は待ってるんじゃないか?」
>>604
一年君はすでに高等部じゃなかったかしら?
セリラ「ツモルンは…高等部だったなー、たぶん」
サキネちゃんはきっと召喚術科ね、そう思うでしょ?
セリラ「…いくら鈍いあたしでも、それくらいは分かってるよ」
>>608
少なくとも需要があるからここまで魔術が発達したのじゃないかしら?
必需って程では無いけれど、私は魔法はあった方がいいと思うわね、便利だし
セリラ「そうか?あたしはあんまし魔法とか使わなくても大丈夫だけどなー」
使わないんじゃなくて、使えないんでしょ?
セリラ「うぁっ!!痛いところを言いやがってぇ…」
>>612
はぁ…全く、馬鹿らしい理由で大変なことしちゃったわね、名無し君
先生達が戦ってくれると思うけど、今更逃げたところでどうにもならないから、私たちも応戦するわよ
セリラ「よっしゃ!ちょうどいい腕試しの相手だ、あたしに任せとけよ〜」
じゃあ、私はちびせらを守っているから、そっちは任せるわね
さぁ、こっちでジッとしててね、ちびせら
ちびせら「りょうかいーがんばってね、せりらおねえちゃん」
セリラ「あれ?リィルも戦うんじゃないんのか?」
今夜は曇りで星が見えないでしょ?星が無ければ私の魔術はうまくいかないのよ
だから今回はサポート役なの、ってワケだから今からあなたに補助魔法をかける、はい背中向けて
セリラ「背中を向ければいいのか?」
そう。今からあなたに付ける『獅子宮【レオ】の加護』が表すのは背中
属性は火、基本的には自信を意味する…今のあなたにはピッタリな魔術でしょ?
じゃあ、今から魔法陣を描くわよ…くすぐったいかもしれないけど我慢してね
セリラ「やっ、ちょっ何制服の端っこ持ち上げてんだよ!?」
だって、直接描かないと効果無いじゃない?大丈夫、魔力で描くから跡は残らないわよ
セリラ「そういう問題じゃ―ははっ、やめ、くすぐったはははっ、ストップストップ!!」
………はい、完成
どう?何か変化とかある?
セリラ「うーん…あ、なんか今なら何でも出来る様な気がしてきた!!よっしゃ、戦ってくるぞ!!」ダダダッ
フフッ、この手の魔術は単純な人間ほどかかりやすいから効果倍増…ってとこかしら
643 名前:
最近来れない後輩サキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/05/15(Sat) 00:06
やっぱり思うのですが…
アルコ「はいはい?」
私は普通の人間ではありませんか? 他の人に比べると。
誰かが私の事を「変人」とおっしゃっていましたが、別段そんな事はありません。
あんな内容の濃い人に比べれば、私なんて少女Aです。 でもサキネですから少女Sです。
アルコ「それは何の作戦?」
「変わった男子は平凡な乙女に恋をする」作戦です。
>>567
はあ、作戦実行中なのに何故特別授業が入ってくるんですか?
>567「こら!そこ、真面目に授業を聞け! せっかく設けた特別授業なのに先生悲しいぞ!」
す、すみません。
(@そんなもの設けたって誰も儲かりませんよA貴方は悲しくなると目が燃えるんですか?)
>567「くぅ〜! うれしいぞサキネ!口よりも視線で語りかけて来るなんてな!
ツッコミも番号で分けて分かりやすいし、先生好みだ!」
無駄に鋭い!
………
…やっと終わりましたね。何故かまだこんな季節なのに暑い。内容は無駄に鋭く分かりやすかったのが謎ですが
ん、黒板に何やら熱い文字が?
「魔力とは愛と勇気の力だ!
愛と勇気の力を悪用する奴はゆるさねぇ!分かるな、お前ら?
by熱血教師」
……達筆だ…
>>571
アルコ「うん♪皆なかいいわねっ
そして何故か皆幼き頃からの親友なのっ」
ロミオとジェリエット先輩も友達多いですしね。 でも一つ心配いな事が…
アルコ「なになに?」
いや、仲間内で恋愛イベントが発生しないか心配なサキネはちょくちょく見に行かないと…
アルコ「あぁ〜、確かに、そんなフラグは立ちまくってるわね。 もう乱立!」
で、ルルレナーずは仲いいと言うよりか何か似たものを感じてフェリシモ先生に同情します。
アルコ「でもあの先生凄くノリいいよ? あの謎のドリンクも飲んだし」
男らしいですね。一種の芸人魂を感じます。
「燃える芸人魂、フェリシモ」と呼ばせてもらいましょう。
アルコ「ノリいいから断らないしね。さすがさっちゃん♪ 人の善意に付け込むぅ」
あまり褒めると照れます。しかしホントに良い先生ですよね。あの人。
いやぁ〜最近なかなかいませんよ? あんな先生
アルコ「さすがさっちゃん! 取り入るタイミングが達人級ね☆」
アルコ「で、最後の利射先輩についてはコメントしないってゆーオチなんでしょ? ワクワク」
いやいやいやいやいやいや!
コサキ「6回…」
ビクトリィ先輩ならまだしも瑠璃色先輩で落とせませんよ! 最終的にツモr…じゃないやビクトリィ先輩に友達がいないって言って落とすつもりだったのに!
このボケ殺し!
アルコ「ビクトリア女王とはあたしが友達になるもん! だってアルコと一緒にミルクティー飲みたいっていってたもん!」
勝手に女王陛下とアルコールでも一緒に飲んで相殺して仕舞いなさい!
もう知らない!
>>576
脱出したいです。よく分かんない生物と時々突っ込んでくる小さいのに挟まれた密室から脱出したいです。
アルコ「そーいえばっ」
アルコ「今日はあたしを追い出さないんだね…そうか! やっぱりあたs」
いや、
コサキ「えー、一回だk」
貴女が腰に鉄球なんかぶら下げてるから迂闊に攻撃出来ないんですよ
アルコ「鉄球じゃないよ☆レインボーメイスMK-2だもんっ」
アルコ「杖だもんっ!鍛冶屋のおじさんがに頼んだオーダーメイドだもんっ」
アルコ「アルコには重くて使えないけど」
鍛冶屋って…
あ! そうだ
コッティさん、一年 ツモル先p…ちがう、ビクトリィ先輩がその杖見たいって言ってましたよ
アルコ「ホントに? じゃあ行ってくるね♪」
さて、これで厄介払い@が出来ましたね。
さあ、貴女も今からでも召喚術の練習して来なさい
コサキ「え?なんで」
他は出来るのに召喚術だけ最低ランクじゃシャレにならないです。助けて下さい。
タイムパラドックスを起こして貴女だけでも幸せになって下さい。
コサキ「はあ…、行ってきます」
つまり、密室から脱出するには密室の根源を脱出させろと
644 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/15(Sat) 20:07
うじゅ〜
645 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/15(Sat) 21:38
(□―□´#){反省文追加っ!!]
646 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/16(Sun) 08:57
(*´∀`p[カメラ]o{べっつにー?)
647 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/16(Sun) 11:48
(どーも、大親友でーす☆}(*´∀`)(□―□´){誰が大親友だ]
(……}(*´∀`)(□―□´){……]
(ハッハッハー☆このツンデレさんめー☆}(*´∀`)σ(□―□´#){ツンデレって言うの止めろっ!]
648 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/16(Sun) 19:14
きゅっ
きゅっ
きゅっ
ニャー
649 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/16(Sun) 19:21
お前ら何やってんだ?
650 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/16(Sun) 21:03
召喚獣達に質問。
仮に自分達が人間だとしたら、
何の学科(もしくは教員)に所属していると思う?
651 名前:
電波の百千万億(ツモル) ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/05/16(Sun) 23:10
ちびとせ「あのぅ、お兄ちゃん何してるのかな?」
猫と心を通わせてるんだよ。やってみるかい?ハイ、リピートアフターツモルン。
にゃーっ。
ちびとせ「…にゃあ?」
にゃーにゃー。
ちびとせ「にゃーにゃー!」
フタケタ「ツモル、それ猫やない虎や」
白虎「我の名は白虎である故、虎と呼ばれるのも心外だ」
心外ってなーに?貝の仲間?シン貝。
フタケタ「ねーよ」
ちびとせ「ねーよ」
ツモル「白虎だからびこにゃんでいいよね?」
白虎「どこぞの猫の二番煎じ臭漂う名はごめん被る」
対抗心満々だね。それでこそ、びこにゃんだよ。
一緒に天下を取りに行こう。
フタケタ「おいどこ行く気だ」
あ、そうだ質問への返答若干変えます。すマンゴー!
>>612
つハンカチ
失敗くらい誰でもあるよ。
それにね、気持ちは痛いくらい分かるよ。どうすればそんな間違いをするのかは分からないけどね。
召喚術科じゃないから、アドバイスとか上手く出来ないんだけども。あ、式神召喚は出来るよ!
失敗した事を生かせば、次は出来るはずだよ。頑張って!
――それにしてもこの名無し君、召喚する動機が不純である。
>>614
予約だと……。
しかし、包容力を鍛えた俺に隙はなかった。
[戦闘開始]
(余裕)⇒「今日は調子いいかもよ?」
(普通)⇒「なかなかやるねぇ、君!」
(危機)⇒「何かおばあちゃんがおいでおいでしてる……行かなきゃ」
[戦闘終了]
(余裕)⇒「見た見たー?――これが俺の実力なんだよ!」
(普通)⇒「ふぅ…、良い汗かいたぁ」
(危機)⇒「…ヤバかったかも」
[戦闘不能]
⇒「後は、……任せた…よ」
[必殺技使用]
⇒「一年さんのちょっといいところ見てみたい?」
[逃走]
⇒「ちょっとトイレ〜」
[蘇生]
⇒「ふぃー、生き返りますぅ」
[アイテム使用時]
⇒「こ、こんなものなくたって生きていけるんだからねっ」
[術使用時]
⇒「てへっ、手加減しないから」
[本気モード]
⇒「……そっちがその気なら本気でいかせてもらうよ」
[挑発]
⇒「ほらほらぁ、どうしたのかなぁー?君の実力とやらを見たかったのにィ」
[レベルUP!]
⇒「やったよ名無し君!一人で出来るもん」
652 名前:
電波の百千万億(ツモル) ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/05/16(Sun) 23:53
・
>>613
さんへのスペシャルプレゼンツだよ
・どうしてこうなった
・誰得
・犯人は「本当にすまなかった」などという供述を依然繰り返しており
[ツモル編]
―出会い―
「あの…私○○。あの、あなたの名前って何て読むの?」
ツモル「○○君こんにちは。ヒトトセツモルだよー。難しいでしょ?よく聞かれるからねぇ。
――ツモルンって呼んでね」
→@「よろしくねツモルン」
→A「ツモルって呼んじゃ駄目?」
@
ツモル「ふふふ。よろしく○○君!気持ち悪い奴ですが、仲良くしてね」好感度+1
A
ツモル「え?あ……えっ?!えっと、駄目じゃない。…駄目じゃないけど。な、名前呼びかぁ…」好感度+2
―宿題―
ツモル「しゅ、宿題が終わらない……」
「大丈夫?私は大体終わったから後少しかな」
ツモル「おぉすごいね○○君〜。良かったら宿題写さしてくれないかな?」
→@「イエス」
→A「いいよ」
→B「駄目の反対」
@A
ツモル「ありがとう!恩にきるよ。今度何か奢るからね。楽しみにしておいて」好感度+1
B
ツモル「ひ、引っかけとは君……、出来る!」好感度+1
[イベント集]
『姉弟』
姉の零、弟の一十と交流を深められるイベント。零姉のクッキー(炭味)かフタケタのハンバーグが手に入る。ちなみにツモルは味見係である。
『陰陽道修行』
ツモルの好感度がある程度ないと起こらないイベント。陰陽道の修行をつけてもらえる。修行の後ツモルからお札を貰える。
お札:持ってても何ともないコイキングのはねるみたいな奴
『幼少』
ちびとせとのイベント。所謂、ショタコン向け。ちびとせから飴を貰うことが出来る。ちなみにツモルは始終ふて寝。
すみま千円。
653 名前:
電波の百千万億(ツモル) ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/05/17(Mon) 00:06
追いつきたいのに追いつけない
質問数に愛を感じる。主に俺以外への。でも、めげないんだからね!
>>615
攻略の意味ならエロ本男子に教えて貰ったからバッチリですがありがとね。どこぞのエロ本男子より分かりやすい説明だったよ。
エロ本男子「教えてやったのに何だその言いぐさ!!」
教えてくれなんて頼んでなかったじゃないか。
ばーかばーか
エロ本男子「小等部男子かお前は」
いいえ、高一です。何か小等部男子って君の名前と似ててやだ。
エロ本男子「名前ってどういうことだテメー!俺の名前はエロ本男子じゃなくて…」
ふぁ。お腹すいたなァ。
エロ本男子「(フリーダム……)」
>>616
楽しみって
>>613
が?
どうせ、俺とか誰得なんだろ。別にいいけど。
皆がゲームの話題で盛り上がってる時に俺は蟻の数でも数えようかな。
ゲームなんて目が悪くなるだけだもんね!
ちびとせ「お兄ちゃん、元気出してよ。抹茶たてたよ」ヨシヨシ
ち、ちび俺…。ちゃんと元気でたからだいじょーぶ。…心配かけて悪いね。ナデナデ
フタケタ「……」
ちびとせ(フタケタがなかまになりたそうな目でこちらをみてる!)
フタケター。もしかしてお兄ちゃんとられて寂しい?寂しいのk
フタケタ「うっせぇよ!んなわけないだろうが!」
ほっぺた叩くのは酷いよ。ジンジンするよ…。
冗談だったのにぃ…。
>>620-622
フェリクス先生達無茶を……。
でもでも、無事みたいだしよかったんじゃないかな。俺は今でも飲まなくてよかったと思ってるけどね!
と こ ろ で
>23君、こっちおーいで。
通報する。
フタケタ「容赦ねぇ…」
ちびとせ「お兄ちゃんがスーパー般若モードにもーどちぇんじした……
ちょっとあめもらってくる」
フタケタ「お前…あの状態のばk…ツモルを敵に回してまであの飴を――」
ちびとせ「とめないで下さい。きょあくをもたおすおんみょうしになるってししょうにちかったんです」
<○><○>キッ
ちびとせ「し、ししょうううう!!おたすけ下さいいいい!!ああ、あ…あくりょうたいさん!あく、あく、あくりょうたいさああああん!!」
フタケタ「師匠との誓い薄ッ!!」
654 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/18(Tue) 01:58
…うーん……。
レナード「んー? どーした?」
…いや、服装はいつものままなんだが…この見た目だと生徒と間違われることが多くてな…。
ついさっきもエメット先生やグリーン先生に生徒だと思われて声を掛けられたんだ。
……俺の真似している生徒じゃなくて、俺がフェリクス=ルルーなんだけどなぁ…。
レナード「フーン。…あ、そーだ」
レナード「いっそのこと制服着てみるのもいいんじゃねーの? 学生気分を味わえるぜッ☆」
…誰が着るか。
>>567
……あの、すいません。
…おr…私は生徒じゃないんですが…。
レナード「早速また間違えられてんのか? ハッハッハー☆ 面白いなー」
笑い事じゃないっ! いちいち説明する身にもなってみろ!
この姿になってからずうっと「私は生徒じゃない」と言い続けているんだぞ!?
レナード「ハッハッハー☆ ルル子先生のときとどっちがいーい?」
っ…それは……――おい、ルル子先生って呼ぶなってどれだけ言わせれば気が済むんだ? 怒るぞ?
レナード「あれー、もう怒ってるみたいに見えんだけどー」
子フェリー(……おれってこんなにこわくなるのかなぁ…?)
>>571
レナード「ハッハッハー☆ そのとーり!」
レナード「フェリーとオレは大親友SA☆」
…はぁぁ……。
子フェリー(…ミライのおれ、すごくつかれたかおしてる……)
レナード「もうアレだよなー。大親友っつーか相棒って呼んでもいいくらいだよなー☆」
……ツェルニーとレスター、サキネとウェルジーク、クラオディとティル、か。
たしかに、皆いつも一緒にいるように見えるな。
レナード「えっ、シカト?」
一緒にいるということは、どれだけ性格が違っていてもやはり気が合っているということだろうな。
……片方が無理やりついてくる、というわけでなければの話だが。
レナード「なーなーフェリー。無視すんなよなー」
レナード「――あっ、ヤベ…。あの研究データの提出今日までだった…」
レナード「ソーリィ…ちょっと職員室行ってくるぜ」
レナード「直ぐ戻ってくるから寂しがるなよなー。ハッハッハー☆」
心配するな。お前がいなくなっても寂しがる奴はいない。
レナード「ハッハッハー☆ ひっでーのー」
・・・・・・
――…で、なんの話だったかな?
…ああ、そうそう。友達について、だったか。
友人がいるのは良いことだよ。
一緒にいて楽しいし、一人ではできないことも協力することが出来る。
それに……いざというときに心の支えになってくれる、大切な存在だからな。
…えっ…レナード?
……そうだな。………ははっ。随分な変わり者だと思うぞ。
子フェリー(…ミライのおれ、……うれしそう?)
655 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/18(Tue) 01:59
>>573
レナード「ただいまー。いやー、危なく説教喰らう所だったぜー…。セーフッ」
…はぁぁ……だから提出期限のある物には気をつけろと――
レナード「わかったわかった。気をつけますって」
……はぁぁ………。
レナード「んで? >573がこれから手品するってホント?」
レナード「なんでも魔法を使わずに完全密室から脱出してみせるーって言ったらしいけど」
ん? ああ、どうやらそうらしいな。
タネも仕掛けもあるマジックに挑戦するらしいぞ。
レナード「ハッハッハー☆ 夢の無い言い方だなー」
レナード「まー、手品ってのは魔法と違って仕掛け作っとかなきゃ出来ないモンだよな」
瞬間移動の類の魔法は難易度が高いから、それを成功させるだけでも十分に凄いと思うけどな。
レナード「あー…失敗するとヤバイもんなーアレ」
>573。手品でも魔法でも、失敗すると大変なことになる。
もし脱出芸をしてみたいのなら十分に気をつけて行うように。わかったか?
>>578
こらっ、何を暴れているんだ! 減点されたいのか!?
レナード「あーあーあーあー、怪我しちゃってる子までいるよ」
レナード「いやぁ、最近の子って元気だなー。ハッハッハー☆」
まったく…学園内で騒ぎを起こすなと言っているだろうが。
ほら、傷見せてみろ。応急処置くらいはしてやる。
――よし、いちおう後で保健室にも行くように。
授業に遅れるようだったら担当の先生に一言言うんだぞ。
……それにしても、一体何があったんだ? あいつら…あんなに暴れて…。
………まさかいじめや生徒内での派閥争い…とか?
レナード「あー、その点は心配しなくてもよさそうだぜー?」
レナード「たしかに派閥っちゃあ派閥っぽいけどさ」
なんだ、レナード。あいつらが喧嘩してた理由を知ってるのか?
レナード「おー、今さっき>578に聞いたぜ」
レナード「あ、>578。もう一回言ってくれる? フェリーに理由を言ってやってー」
>578「ルル先生派と子ロジェ派が喧嘩を始めてしまい 遂には負傷者が数名出てしまいました。」
………はぁ?
>578「よっ、色男!!」
レナード「よっ、色男ー☆」
…何を馬鹿なことを言ってるんだ。そんなくだらない事があんな大きな喧嘩の理由になるわけないだろう?
大体、子ロジェって何だ? ツェルニーのことか?
レナード「子ロジェってのはロジーのちっちゃい頃の姿のことらしいぜー」
レナード「きっとちっちゃいフェリーみたいに此処に呼ばれたんじゃねーかな?」
なっ……はぁぁ…あの賢者…。…今度会ったらじっくり話さないとな…。
>>579
レナード「飲んだぜッ☆」
子フェリー「…のんだ」
…………。
レナード「そして、その結果がこれだよ」
……やはり、飲むべきじゃなかった。
レナード「ハッハッハー☆ まーまー、何事も経験SA☆」
>579「ラッセルについて知りたいです。ハリーポッターのドラコみたいなタイプ?」
レナード「ラッシー? あー、似てる似てる。主に髪型が」
…そうなのか? …まず、私はドラコという人物のことを知らないんだが…。
レナード「性格も…まー、プライド高そーなトコとか似てんじゃね?」
ラッセル=チェンバーズと言えば成績優秀で生徒会役員も務めている生徒…だったな。
授業に真面目に取り組んでいるようだし、私は良い生徒だと思っているけどね。
…あのツェルニーが遠慮せず話せる人物の一人のようだしな。
レナード「あー、そうそう。遠慮しないで貶せる相手ってロジーにはあんまいなさそうだしな」
レナード「悪友ってカンジかもなー☆」
>>580
……………。
……えーと。
レナード「深夜アニメにありそーな名前だよなー」
…お前、深夜アニメ見てるのか?
レナード「いやー? そーいうのにあんま興味ないから」
レナード「それより、>580になんか言わなくていーの? 色々言えそうだけど」
………正直なところ、あまり関わりたくないんだが。
子フェリー「ヨウジョ?」
お前はまだ知らなくていい。
>580のような変な奴には絶対に近づくなよ。
子フェリー「……わかった」
レナード「ハッハッハー☆ 『男の娘』といい、ロジーは人気者だなー☆」
656 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/18(Tue) 21:12
皆さんでアリスの劇をすることになりました
自分はどの役をやりたい?
また、どの役は誰に似合うと思う?
657 名前:
焦燥感の後輩サキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/05/18(Tue) 23:46
すみません。焦りのあまり前のレスなんですが、
恐らくフルでレスミスしていたと思います。
ま、ドジな後輩ってことで如何でしょうかサキネです。
では、ここらで延々と先送りにしていた質問を頑張って答えたいと思います。
>>545
>>564
まず私から、
「こうはいポケモン」
名前: サキネ
タイプ: ノーマル
性格: すなお
特性: いかく
高さ: 152cm
重さ: オフィシャルでも ふめいなのに ここで あかされる わけが なかった
説明: せんぱいに あこがれる こうはい ひとみしり するので よく ひとを にらむぞ。
持ち物: こうきゅうさらセット
持ち物の効果: いままで まったく でていなかったが じこしょうかいに すこし のっている てきが おどろく かくりつが すこしあがる
覚えている技四つ
・にらみつける
・おどかす
・だましうち
・でんこうせっか
おまけ
「まじょっこポケモン」
名前: アルコット
タイプ: あく/エスパー
性格: わんぱく
特性: ふゆう
高さ: 163cm
重さ: ふめい
説明: あまり キャラが さだまって いないふしぎまじょっこ くうきが よめないぞ
持ち物: レインボーメイス
持ち物の効果: みかけだおしだ ときどき なまえが かわるが むし
覚えている技四つ
・あまえる
・さわぐ
・はねる
・サイコキネシス
なにも突っ込んでくれないで下さい。
私が1番ツッコミたいのです。
>>578
何を争う必要があるのでしよう?
どちらが正しいかなど、最初から決まりきっているではありませんか。
と、言いたいところですが。
民主的なサキネは一般論を述べます。
さあ、あなたは魅惑のろ、ろーろろっろ…ロジャンゼルス先輩も芸人魂フェリシモ先生も知りません。 赤の他人です。
さて、あなたは
「やたら赤点ばかりとるクセに知り合いはエリートの落ちこぼれ」
か
「生徒の面倒見がよく、多方面の授業に顔を出し尚且つ容姿端麗で可愛いところもあり何より熱い芸人魂を持つ先生」
どちらを応援しますでしょうか?
勿論、それはあなたが他人だった場合です。名無しさん達は私よりもご両人とお付き合いが長い訳ですから、愛しn…ちげぇ、今の無しで
オホン…もとい、ろるろるロジラジャー先輩が只の落ちこぼれ等では無いことも知っていますでしょうし、彼の人間的な魅力にも気付くことでしょう。
あれ、一般論を喋ったつもりが随分個人的な意見になってしまいましたわね?
…つ、つまり、私が言いたいのはd…
>>579
やっと準備が出来ましたわ!
コッティさん! カムヒアーです
アルコ「えへへっ…いつも呼んでくれたら普通に登場出来るのに…」
アルコ「で?☆ なに?」
例の薬の準備が出来ましたの
早速飲んでくださらない?
アルコ「えへ☆ さきちゃん、何か悪巧みしてる時の口調だねっ」
そ、そんなところで勘を働かせなくて良いですから!
早く飲んでくださいよ!
アルコ「でもぉ…どれを飲んだら良いのかわかんないよ…」
自分でセレクトして、飲んでください。
アルコ「うーん、じゃあこれね!」
アルコ「ぐび、ぐび、ぐび」
うわぁ、どうなっても知りませんよ?
つづく!
658 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/19(Wed) 00:47
飲んだ!
飲みやがった!
質問。
みなさんはサキネっちの無理矢理なあだ名についてどう思いますか?
ちなみに自分は大好きです
659 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/19(Wed) 18:17
女性とロジェはメイド、男性は執事になってくださいつ【メイド服】【執事服】
660 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/20(Thu) 21:43
ツモルとアルコットで電波同盟組めばいいじゃない
661 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/21(Fri) 19:34
ロジェ子は魔術は使えないの?
ルル先生って童顔?
ツモルンは実力あるの?強いの?
リルリルは好きな子いる?
サキネっちはヤンデレ?
662 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/21(Fri) 20:19
女体化したルルー先生は
眼鏡属性の真面目娘って感じだったが
レナード先生が女体化してしまったら
ウフンアハンな破廉恥痴女になりそう
……ふへへ
663 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 01:30
レナード「さーて、ぼちぼち解毒剤つくってみるかなー」
レナード「ナイスミドルなレニー先生やフレッシュなフェリー君もいいけど、やっぱり年相応の姿に戻りたくなってきたし」
お前…まだ作ってなかったのか?
レナード「オレだってけっこう忙しかったりするんだぜー?」
レナード「どーしよっかなー。今回は飲み薬じゃないヤツにしてみよっかなー」
…何でもいいから、なるべく早く頼むぞ。
レナード「おー。了解☆」
>>584
…そんな無理やり漢字にしなくてもいいんじゃないか?
レナード「『縷々(と)』ってのは、細く絶え間なくって意味と事細かにって意味だぜ☆」
レナード「細かいところが気になるお前にはけっこう合ってるかもなー。ハッハッハー☆」
不襟楠もちょっと苦しくないか?
レナード「だって漢字で『フェ』って発音するヤツないじゃん」
いや…ま、そうなんだが…。…うーん、なんだかなぁ…。
レナード「オレだと何になるかな?」
レナード「れ…いや、れな…例那亜堵 多運禅斗…とか? 音声重視で」
…面倒な名前だな。
画数も文字数も多くないか?
レナード「そーだよなー。…あ、タウンゼントのタウンを町にしちゃうとかどーだ?」
…いや、まあ…お前がそれでいいんならいいんじゃないか?
>>585
だが、そのような魔法は実際に存在するんだ。
読心術の話はもう他の人から聞いたかな?
レナード「占い師にそういう魔法使えるヤツって意外といるよなー」
レナード「アレッ、お前の丸眼鏡君じゃない方の弟も使えてたっけ?」
オリバーのことか?
ああ、あいつも読心術は使えるぞ。いつも必ず読めるってわけじゃあないらしいが。
オリバーは占い術に長けてるんだ。…その分、他の魔法が上手く使えないようだけどね。
占い関連の魔術である程度は身を守ったり攻撃したりできるようだが…それでも強さは一般の魔法使いに劣るぐらいだろうな。
レナード「まー、占い系はセンスが必要だし、プラマイゼロってカンジじゃねーの?」
レナード「身長もまーまーあるし、普通の平凡な男子学生にしか見えないんだけどなー」
勿論、占い師以外でも読心術を使うことは出来るぞ。
ある程度の努力と実力は必要だけどね。
魔力を多く有している者や勘の鋭い者は危険を何となく察知しやすいだろう?
そういう力を持っている者はもしかしたら読心術を会得できるかもな。
相手の目から何を考えているのか読み取るという手もあるぞ。
目を見ればわかる、と言うだろう?
レナード「そーいやそんなこと言ってる犬のお父さんいたよなー」
子フェリー「いぬ?」
レナード「そー。白いワンちゃん」
子フェリー「……へぇ…」
子フェリー(…かしこいいぬなんだな…。…あってみたいなぁ…)
レナード「そーいや>585。一つ言っておこうと思ってたんだけどさー」
レナード「人間は皆変態なんだぜ☆ ハッハッハー☆」
レナード、馬鹿なこと言う暇があるなら解毒剤作って来い。
664 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 01:30
>>586
まだ日程は詳しく決まっていないが…毎年秋の月に行われているぞ。
レナード「いやー、いっつも皆気合い入れて頑張ってるよなー」
レナード「団結力っていうヤツ? いーよな、そーいうのってさ☆」
期間がけっこう長いんだよな。去年はたしか…一週間ぐらいか?
レナード「ながーく楽しめるのはいいんだけどさ。その後の定期試験がキツかったなー」
レナード「生徒の時は勿論辛かったし、教師になったらテスト作ったり採点したりしなきゃいけねーし」
そんなことを言っても仕方ないだろう?
勉学に励むのは生徒の仕事、学ばせるのは教師の仕事だからな。
>>589
レナード「いやぁー、さっちゃんもアルコっちも面白いよなー☆ ハッハッハー☆」
…たしかに二人とも変わった生徒のようだが…。
……何故だろう。妙に親近感がわくような…。
………主に対人関係の面で。
レナード「それって、さっちゃんもフェリーも素晴らしい友がいるってことか?」
レナード「いやー、照れるなー☆ まー、ホントの事だけど☆ ハッハッハー☆」
……お前、今日は随分調子良いみたいだな。
何か良い事でもあったのか?
レナード「んー? いやー、それがさー。今さっき気づいたんだよ☆」
レナード「今ならちっちゃなフェリーや高等部時代のフェリーの写真取り放題じゃね?」
レナード「それに、面白い生徒達の幼少時の写真も撮りまくれるんだぜー☆」
レナード「オレのカメラが火を吹くぜッ…てなー☆ ハッハッハー☆」
子フェリー(……うわぁ…いじょうにハイになってる…)
…レナード。ちょっと頭冷やそうか?
子フェリー(…っ!? ミライのおれ…なんか、めがすわってる…!)
レナード「ハッハッハー☆ わかったわかった。もう言わないからさ」
レナード「だからその手のミョルニルしまえよなー。ちっちゃなフェリー君に雷当たったらどうすんだよー」
安心しろ。魔法を使わずにこれで叩き壊すだけだ。
レナード「あれー? なんだか魔導器でっかくなってる? 巨大化?」
レナード「それで殴られたら痛そーだなー。ハッハッハー☆」
レナード「…えっ? ホントにそれで殴んの? エー…ちょっ待っ――――」
>>590
レナード「それよりも壊されたカメラの修理がしたいです」
レナード「でっかいハンマーで殴られたので頭も痛いです」
レナード「それと、精神的にちょびっとダメージ受けました。痛いです」
レナード「何だよアレ。撲殺教師ルル先生ってかー?」
子フェリー(…なんでなぐられたのに立てるんだろう…)
ふん、馬鹿なことしようとするからだ。
レナード「まー、カメラの予備はまだまだあるんだけどさ☆」
…………。…残りも全て叩き壊してやろうか?
レナード「ハッハッハー☆ 遠慮しまーすッ」
…はぁぁ……。
…ところで、何の話だったかな? えーと…ステッキとメイス、どちらが強いか…か。
これは魔法を使わずに武器として扱うとすれば、断然メイスの方が強いと言えるだろう。
逆に、魔法を使って戦うならばステッキの方が断然扱いやすい。
魔法を中心とした戦い方をするならばステッキ、打撃攻撃もしたいのならメイスを使えばいいぞ。
…ま、メイスはある程度力のある者じゃないと使いにくいかもしれないけどな。
私の魔導器は打撃にも使えるぞ。完全な戦士等には劣るが、前衛でもある程度は戦えるんだ。
レナード「オレを殴ってオレのカメラを壊したハンマーのことかなー?」
ああ、そうだ。
レナード「うぇー…まだ頭痛ぇよ…。たんこぶできるかも……」
レナード「それにしても、どっちの武器も面白い名前だよなー」
レナード「不思議の国のエミリア姫☆マジカルラヴリーステッキとアルコットちゃんのレインボーメイス…か」
レナード「………………」
レナード「オレもなんかそーいうの持とうかなー? できれば打撃武器の方で」
そうだな…無難に剣や槍なんてどうだ?
他にもブーメランに鞭に弓に鉄砲……色々あるぞ。
665 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 01:31
>>597
あっ…。……はぁぁ…お前は何をしているんだ…。
まったく……>597、反省ぶn…いや、やっぱりいい。…なんだか馬鹿らしくなってきた。
…一体どんな対抗心を持ったら相手の弁当を盗ろうと思うんだろうか? …理解できない。
レナード「あー、フェリーの弁当食ってんの? オレもオレもー」
レナード「けっこうコイツの料理って美味いんだぜー☆」
レナード「いかにも健康にイイっ、ってカンジ?」
体調を崩したら仕事などと言ってられないからね。
睡眠時間が少なくても、せめて栄養くらいは摂っておいた方がいいだろう?
…どうしても作れないときや食欲がない時もたまにあるけどな。
レナード「そんなときはレニー先生んトコに来いよなー」
レナード「疲れをふっ飛ばしてよーく眠れる美味しい蜂蜜用意してるぜ☆」
レナード「あっ、生徒の子達も遠慮せずに来てくれよー?」
レナード「先生にも生徒にも倒れられちゃー嫌だからさ☆ ハッハッハー☆」
子フェリー「…レナード…さんってハチミツすきなんd…ですね」
レナード「おー。甘くて栄養タップリでお肌にもイイんだぜー」
レナード「体調回復にはもってこいだし、イイとこばっかりだよなー。ハッハッハー☆」
>>598
レナード「ハッハッハー☆」
…>598、今すぐ医務室に…いや、病院に行った方がいい。今すぐにだ。
眼か脳か…もしくはどちらも見てもらえ。かなりの重症だぞ。
レナード「まー、オレが可愛いってのはどーかと思うけどなー」
レナード「フェリーやロジーはともかく」
いや、三十代手前の成人男性が可愛く見えること自体がまずおかしい。
レナード「あれ、ロジーは否定しないの?」
あいつはあいつ自身で否定するだろう? 別に俺が何か言う必要はない。
それよりも>598が心配だ。変な病気か呪いにかかってなければいいが…。
レナード「オレが可愛くないってことかなー?」
お前の何処に可愛さがあるんだ?
レナード「ハッハッハー☆ まー、そうだよなー」
レナード「まー、>598がオレのコト好いてそーいうこと言ってくれてるんなら嬉しいけどな☆」
レナード「…でも一応オレも男だし? どーせ言われるならカワイイよりカッコイイのほうがいーなー、なーんて。」
レナード「――…とりあえず、褒め言葉として受け取っておくぜー☆ ハッハッハー☆」
…>598、医者に診てもらうのを忘れるなよ。
>>599
これは私がどうこう言う問題ではないな。
もしツェルニーが作るのならば、次の場にも行くかもしれない。
…仕事が忙しくなったら行かなくなるかもしれないが。
次の場が作られなければ、それはそれでいい。
いずれ君達は卒業して離れていくんだ。それに、私もどれだけこの学園にいるかもわからない。
…どうせいつか会わなくなるんだ。別れの時期が少し早まるだけだよ。
――もし会わなくなったとしても、私は君達のことを忘れないよ。
君達生徒には酷い目にあわされたこともあったけれど、それでも――――
レナード「ハーイ、ストーーップ」
…な、なんだ。まだ話し途中だぞ。
レナード「フェリー、それより後の言葉は別れる時までとっとけって」
レナード「…それにさー、なーに空気暗くしちゃってんだよー」
レナード「まだまだ時間はあるんだからさー、卒業だ別れるだ、湿っぽい話はもっと後でしろってー」
…そうだな。そうしようか。
――名無し君。私はこれからも厳しく接していくからな。…覚悟しておくように!
>>600
レナード「祝600ー☆」
次は700か。今度は誰がきりのいい数字をとるかな?
レナード「生徒に取られてばっかりだからなー。オレらも狙おーぜー☆」
…そんな大人げないことを…。
レナード「勝負に大人も子供もないんだぜッ。目指せ末尾00かゾロ目ー!」
…最後の方、語呂悪いぞ?
666 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 01:31
>>603
…うーん……。
…君に幾ら知識があっても、此処は魔法を教える場所だからね。
君が少しでも魔法の才能があれば喜んで歓迎するが…。
レナード「何処かの有名な人は『吾輩の文字に不可能の文字は無い』って言ってたようだけどさー」
レナード「やっぱり人間、不可能ってあると思うんだよなー…」
魔法の才能が少しも無ければ、入学しても活躍は出来ないだろうな。
もっとその知識を深めて、別の方向から学園に関わる仕事をすることは出来るかもしれないが…。
もし学園に入学したければ入学試験を受けてみたらどうだ?
小等部や中等部から通っていた者が受ける試験と違って、君に魔力があるか診断するといういたって簡単なテストだ。
もし「有る」と診断されたら、基礎の基礎からでもいいのならば此処で魔法を習うことが出来るよ。
レナード「生徒募集中! どんどんチャレンジしてくれよなー☆」
>>604
…たしか一年は魔術学科じゃなかったか?
…いや、たしかにあいつは発言や行動が幼稚かもしれないが…。
レナード「ハッハッハー☆ >604ったらうっかりやだなー☆」
サキネは…そうだな。召喚術科以外…かな?
レナード「えー、なんで?」
あいつの召喚術の成績が…少し、な。
他の学科はなかなか優秀なのに…苦手なんだろうか?
レナード「でもさっちゃんは召喚術だと思うけどなー」
何故だ?
レナード「何故ってそりゃー…ハッハッハー☆」
……?
>>608
そう…だな。
レナード「最近は何処も魔力で動くものばっかりだもんなー」
…だが、普段の生活で魔法を使う必要がない時にはあまり使わないようにした方がいいよ。
……言い方は悪いが、なんだか『依存』しているみたいで嫌だろう?
――…なんて、魔法を教える学園の教師が言う台詞じゃないか。
レナード「まー、アレだよな。魔法にばっかり頼らずにちゃんと体を動かしたりするのも大切ってことだよなー」
ああ、そうだな。
魔法使いというのは他と比べて体力やパワーがない。
魔力切れを起こした時に頼りになるのは己の体のみだからね。鍛えておいて損は無いよ。
私の家でも皆、一般人程度には動けるように鍛えているんだ。
レナード「まー、お前の『一般』が世間でいう『一般』より高いんだけどなー。ハッハッハー☆」
動けないに越したことは無いだろう?
レナード「いやぁー、スパルタだなー。ハッハッハー☆」
>>612
………>612、後で職員室に来るように。反省文と罰則をたっぷり用意しておいてやるからな。
それに、こんな大きなミスをしたんだ。補習もしっかり受けさせるからな。逃げるなよ。
レナード「ハッハッハー☆ うっわー、ちょっとココはマジになった方がいーのかなー?」
レナード「しっかし>612の理由が酷すぎるなー。思春期だからって無茶しちゃーダメだぞ☆」
レナード「……さぁーて、けっこうな数がいるなー」
レナード「手伝うぜーフェリー☆」
…ああ、頼むぞレナード。
レナード「おー、了解☆」
お前ら全員、元の世界に送り返してやろう。
抵抗するなら少々痛い思いをさせてしまうが…我慢してくれよ?
レナード「よーし、そんじゃー」
レナード「――いっくぜー、相棒☆」
ふっ…油断するなよ?
・・・・・・
レナード「――最後の一匹も…よしっ、終わりー☆」
なんだ、見た目と数だけで随分とレベルの低いアンデットだったな。
…ま、いくらレベルが低くても甘くみるのは危険だが。
レナード「なーなー、毒とかくらってない? ダイジョーブ?」
ん…ああ、大丈夫だ。心配ない。
……さて、>612のために召喚術を基本から徹底的に叩き込んでやらないとな。
まずは反省文と罰則を終わらせてから……。
レナード「ハッハッハー☆ >612ったら災難だなー」
レナード「まー、自分でまいた種なんだから自分でしっかり刈り取れよなー☆」
667 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 02:12
んー? なんだろ、コレ。…なんかの切れ端?
……あー、成程。わかったわかった。
あのナントカっていうゲームの悪ふざけ企画的なヤツだなー。
>>613
の資料の切れ端ってわけかー。成程成程ー。
んー…なんか色々書いてっけどよくわかんないなー。
フェリーに見せたら「くだらないっ」って言われちゃうだけだろうしなー。
――あー。名無し、いたんだ? …ん、そうだ。
名無しィー、コレ読んでみない? ほら、オレ持ってても使い道ないしさ。
煮るなり焼くなり裂くなりしちゃっていーから。そんじゃー、はい、コレ☆
つ【紙】
そんじゃーなー☆
・・・・・・
《フェリクス編》
〜出会い頭〜
「…どうしたんだ、こんな所で。……もう授業が始まる時間だぞ?」
@『あ、あの…教室がどこかわからなくて…』
「…なら仕方ないな。それで、君はどの学科の生徒かな?」
→自己設定時に〈召喚術〉か〈魔導器〉を選んでいたら
「あぁ、そうなのか? 丁度今から私が教えに行くクラスだ。――ほら、ついてこい。行くぞ」好感度+1
→違う学科を選んでいたら
「そうか。…ちょっと待っていろ」
「――よし、ローヴァス。この生徒をあの教室へ案内してやってくれ」
「君、こいつについていくといい。…大丈夫だよ、こいつは噛まないから」
「ほら、早く行け。授業に遅れるなよ」
A『えっ、あ…あの……』
「……まさかサボろうとしていたわけじゃないよな?」
「…早く教室に行け。今回だけは見なかったことにしておいてやる」好感度−1
〜好感度がある程度上がった時〜
「○○、最近はけっこう頑張っているようじゃないか」
「良い事だ。これからもその調子で頑張れよ」
『先生、もっと知りたいことがあるんですけど…』
「ははっ、○○は勉強熱心だな。何について知りたいんだ?」
@召喚術or魔導器について
「いいだろう。じゃあ、放課後に教室で待っていろ」
「会議が終わり次第直ぐに行くよ」
A先生のことについて
「えっ…。…それは、どういう意味だ?」
ア)『言葉通りの意味です』
「……何を言っているのかよくわからないんだが」好感度−2
イ)『冗談です』
「……そうか?」
ウ)『先生のお話、もっとききたくて』
「…私の話なんて聞いても面白くないと思うが…」
「……ま、○○がそう言うのなら…。…少しだけ話してみようか?」好感度+2
《レナード編》
〜出会い頭〜
――――(パシャッ)
「――うん、よく撮れてる。さっすがオレ☆」
「…ん? あー…吃驚させちゃった? ハッハッハー☆ ごめんなー」
「オレなー、面白そうなヤツはつい撮りたくなっちゃうタチなんだ」
「顔も性格も面白そうな子だなーと思って、つい☆」
@『え…ええーっ……』
「ハッハッハー☆ ゴメンゴメン」
「でも、お前の困り顔も面白いなー☆」――(パシャッ) 好感度+1
A『…やめてください』
「あっ、怒らせちゃった?」
「もー、ごめんってー。そんなに眉間にしわ寄せてたらとれなくなるぞー?」
B『…写真、嫌いなんですけど』
「…あ、そーだったの? ごめんなー」
「じゃー、レニー先生もうあんまり撮らないように気をつけるぜー。ハッハッハー☆」好感度−1
〜好感度がある程度上がった時〜
「なーなー○○。よかったら紅茶飲んでかねぇー?」
@『いえ、けっこうです』
「あ、そう? …ならいいや」
A『え、いいんですか?』
「どーぞどーぞ、そんじゃー、こっちおいでー☆」
「……で、いかが? レニー先生特製おクスリ入りの紅茶のお味は、さ?」
ア)『なっ…まさか毒…!?』
「…もー、生徒に毒盛るわけないじゃん。ただの栄養剤ですー」好感度−2
イ)『…本当に入れたんですか?』
「おー。○○が勉強頑張れるように、体調回復する魔法薬をなー☆」
ウ)『それって……』
「そー、惚れ薬。」
「……なーんちゃってーー☆ 嘘嘘、何も入れてないから安全だぜー。ハッハッハー☆」好感度+2
668 名前:
悪ふざけは続く ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 02:31
あっれー? おっかしいなー。
さっきオレが拾ったからオレの名前になるようにしといたのに…。
…まー、いっか。オレかフェリーかなんて、口調でわかるもんなー。
それで、はい、コレ☆ まだ紙落ちてたんだぜー。
せっかくだしコレも貰ってくれよなー?
…えっ、いらない?
だったら煮るなり焼くなり千切るなりしてお好きにちょーだいッ☆ ハッハッハー☆
《召喚獣編》
〜ローヴァス〜
「……我が主に何か用か?」
「……フェリクスは今、会議に出ている。――もうじき戻ってくるだろう」
「…………」
「……フェリクスが帰ってくるまで…此処で待つといい」
〜ユドディア〜
「あら〜♪ 可愛い子ねぇ♪」
「ねぇねぇ♪ アナタ、音楽は好き?」
「ふふっ♪ そうよね♪ 音って素敵よね〜♪」
「アナタとは気が合いそう♪ 仲良くしましょうね、○○ちゃん♪」
《イベント》
@[放課後、追試決定]
フェリクス「お前なぁ…もっととれるだろう? 真面目にやれっ!」
テストで赤点をとると発生。
フェリクスが特製の課題やプリントを出してくる。
二回目以降は叱られるが、毎回イベント後にフェリクスと話す機会ができる。
A[唯一無二の大親友]
フェリクス「…そういえば、丁度この時期だったかな。あの事件が起きたのは――」
or
レナード「そういやー、あの事件が起きたのも秋だったっけ」
レナード「…いやぁ、オレとフェリーが学生だった頃の話なんだけどなー――」
秋の月に、フェリクス・レナードの好感度が高いと発生。
二人の友情が深まるきっかけとなった学生時代のエピソードを二人から別々に聞くことができる。
片方からしか聞けないということは無いが、時期を逃すと見れないイベントだ。
B[レニー先生のお手伝い]
レナード「…あ、○○? あのさー、ちょっと頼みたいんだけど…いい?」
魔法薬学の授業を受け、魔法薬学室で忙しそうなレナードに話しかけると発生。
なんでも、今作っている魔法薬の材料が足りなくて困っているらしい。
レナードに変わって材料をとってきてあげよう。
※イベント後、魔法薬や写真を貰えるようになるぞ。
〜〜他にも先生方や召喚獣達との様々なイベントがあります
何が起こるかはプレイヤー自身の目でお確かめください〜〜
669 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 02:38
おい、レナード。さっき名無し君と何を話してたんだ?
レナード「…いやー、べっつにー?」
>>614
レナード「面白そうだから色々用意してみましたー☆」
〈フェリクスver.〉
[戦闘開始]
(余裕)⇒ 「私は忙しいんだ。とっとと終わらせるぞ」
(普通)⇒ 「それでは授業を始める」
(危機)⇒ 「ぐっ…こんな時に……」
[戦闘終了]
(余裕)⇒ 「どうした、この程度か?」
(普通)⇒ 「授業終了だ。もっと勉強してくるように」
(危機)⇒ 「寝不足が祟ったかな…」
[戦闘不能]
⇒ 「ぐっ…ぁ……」
[必殺技使用]
⇒ 「――いでよ、○○!!」
「これでもくらえっ!」
[逃走]
⇒ 「…此処は退くべきだな」
[蘇生]
⇒ 「……よし、まだいける」
[アイテム使用時]
⇒ 「私の作った魔導器の威力…見せてやろうか?」
「小まめに回復しておかないとな」
[術使用時]
⇒ 「逃がしはしないぞ」
「受けてみろっ!」
[本気モード]
⇒ 「今更謝っても遅い。…泣いて詫びても許すものか……!」
[挑発]
⇒ 「…はぁぁ……これほどまで酷いとはな…」
「…ん? どうした? そろそろ本気でかかって来たらどうだ?」
[レベルUP!]
⇒ 「うん。いい感じだ」
〈レナードver.〉
[戦闘開始]
(余裕)⇒ 「暇つぶしにはちょーどいいかもなー」
(普通)⇒ 「なーなー、魔法薬の試飲してみない?」
(危機)⇒ 「うわー、タイミング悪いなー…」
[戦闘終了]
(余裕)⇒ 「勝利記念に写真撮ってもいーよな?」
(普通)⇒ 「オクスリ、試してくれてアリガトーな☆」
(危機)⇒ 「イタタ…油断しなけりゃよかった…」
[戦闘不能]
⇒ 「……あー…きっつー……」
[必殺技使用]
⇒ 「お薬の時間ですよーっと」
「ハッハッハー☆ お味はいかが?」
[逃走]
⇒ 「グッバイ☆」
[蘇生]
⇒ 「さーってと…リベンジしてもいーかな?」
[アイテム使用時]
⇒ 「レニー先生特製の魔法薬、味わってみるー?」
「体力回復ー」
[術使用時]
⇒ 「材料はコレとコレとコレ。レッツ『調合』!」
「ふっとべーっ☆」
[本気モード]
⇒ 「ハッハッハー☆ …オレ、ちょっとマジになっちゃうかもなー」
[挑発]
⇒ 「えっ、それで戦ってるつもり? フーン…。あー、写真撮ってもいーかな?」
「ちょっとコレ見てみろよー。ほら、ベストショット☆」
[レベルUP!]
⇒ 「レニー先生絶好調ー☆」
670 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/22(Sat) 02:40
…ちょっと長すぎたかな。
レナード「アレといいコレといい…ちょっとオレら喋りすぎかなー?」
レナード「ごめんなー。…でも、喋りたいんDA☆」
……はぁぁ…。
レナード「最後はオレとフェリーのナイスなコンビの台詞集で終わろっかー☆」
誰と誰がナイスなコンビだって?
レナード「ハッハッハー☆」
〈フェリクス&レナードver.〉
[戦闘開始]
(余裕)⇒ レナ「いっくぜー、相棒☆」
フェ「ふっ…油断するなよ?」
(普通)⇒ レナ「大親友の力、みせてやんよ☆」
フェ「勝手なことを言うな!」
(危機)⇒ フェ「…辛いなら休んでてもいいぞ?」
レナ「……ハッハッハー☆ ダイジョーブ、心配すんなって」
[戦闘終了]
(余裕)⇒ レナ「さっすがオレ達、最強コンビー☆ ハッハッハー☆」
フェ「その程度で私達に勝てると思ったのか?」
(普通)⇒ レナ「これが大親友の絆の力さ☆」
フェ「誰が大親友だ!」
(危機)⇒ レナ「は…ハッハッハー…。フェリー、ナイスカバー…☆」
フェ「…ふ、ふん、……お前もな」
[戦闘不能]
⇒ フェ「…俺のせいだ。…すまない……」
レナ「ハッハ…一人で背負うの禁止ー、って…言っただろ?」
[必殺技使用]
⇒ レナ「準備はバッチリ! フェリー、思いっきりやっちゃえー」
フェ「ああ。…いくぞっ!!」
[逃走]
⇒ フェ「ぐっ…一旦退くぞ!」
レナ「おー、リョーカイでーす」
[蘇生]
⇒ (フェリクス蘇生時)レナ「エルフの秘薬のお味はいかが?」
フェ「…ひどい味だ」
(レナード蘇生時)フェ「レナード…大丈夫か?」
レナ「ハッハッハー☆ サンキューな☆」
[アイテム使用時]
⇒ レナ「レニー先生のお薬ターイム☆」
フェ「いいから早く回復しろっ」
[術使用時]
⇒ フェ「お前にこれが耐えきれるか?」
レナ「風と雷の合体技、くらってみなー☆」
[本気モード]
⇒ フェ「珍しくやる気のようだな」
レナ「ハッハッハー☆ 人の事言えないだろー?」
[挑発]
⇒ レナ「フェリーの雄姿、ちゃーんとカメラに収めないとなー」
フェ「…お前、戦闘中だってことわかっててやってるのか?」
[レベルUP!]
⇒ フェ「フッ、調子がいいな」
レナ「ハッハッハー☆ やったな相棒☆」
671 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/22(Sat) 17:46
ルルちゃんにレナちゃん、それにロジェ子ちゃん…
カワイコちゃん揃いでいいね、胸に飛び込んでおいで〜☆
672 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/22(Sat) 18:33
先生組って女子生徒に好かれてますよね
男子生徒にも好かれてそうですね
673 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/22(Sat) 20:51
友達はレナルルだって言うんだけど、ルルレナでもいいと思わない?
マイナーでもいいよね?
ルパロジェやセリリルやフタツモもいいけど、ツモル君は攻めでもありだよねー。
生徒×教師もいいよね!
・・・って隣の席の女の子が言ってました。
先生達は付き合ってるんですか?どっちが攻めでどっちが受けですか?
674 名前:
星空を見上げるリィル ◆
4b/Hg6HI
投稿日:2010/05/22(Sat) 21:31
セリラ「あたしは直接見たことが無いんだけど、友達の友達から聞いた噂話でさ」
…唐突に胡散臭い話を始めたわね
セリラ「まぁ聞いてくれよ、最近、小さいルルー先生とかちょっと老けたタウンゼント先生が目撃されてるらしいぞ、リィルは見たこと無い?」
生憎、私は魔法薬も魔導器も召喚術も専攻じゃないの
だから、学校でルルー先生たちを見る機会なんて無いわ
セリラ「…一度見てみたいかもな、若くなったルルー先生って」
…確かに、ちょっと興味あるかも…
>>613
これは後で私たちもやるから
今はスルーさせてもらうわね
>>614
リィルver
[戦闘開始]
(余裕)⇒ 「それじゃあ、新しい魔法陣の効果を試させてもらうわ」
(普通)⇒ 「フフッ…面白そうな人ね、君」
(危機)⇒ 「…余裕を見せる暇さえもくれないようね」
[戦闘終了]
(余裕)⇒ 「あら?もう終りなの?」
(普通)⇒ 「惜しかったわね、出直しなさい」
(危機)⇒ 「これは…危なかったかもしれないわね…」
[戦闘不能]
⇒ 「くっ…もう、限界なの?」
[必殺技使用]
⇒ 「――夜空に刻まれし偉大なる先人の英知よ、我が呼びかけに応じ、具現せよ――」
[逃走]
⇒ 「時には逃げることも、戦略ね」
[蘇生]
⇒ 「…はぁ、死っていうのは二度と味わいたくない感覚ね」
[アイテム使用時]
⇒ 「勝手に使うけど、良いわね?」
[術使用時]
⇒ 「今から面白いものを見せてあげるわよ、しっかりと見てなさい!!(以下、詠唱」
[本気モード]
⇒ 「…後悔や懺悔するには、もう遅いわよ?」
[挑発]
⇒ 「……その程度の力が貴方の本気?冗談でしょ?」
[レベルUP!]
⇒ 「…以前よりも魔力が上がったって感じがするわね」
セリラver
[戦闘開始]
(余裕)⇒「さて、じゃあ軽くやりますか!!」
(普通)⇒「準備はOK?怪我しても恨むなよ!!」
(危機)⇒「……手加減したらこっちがやられるよな…」
[戦闘終了]
(余裕)⇒「ありゃ?もう終わりかよ?」
(普通)⇒「これがあたしの実力だ!!」
(危機)⇒「――痛ッ……ギリギリ…勝利、ってやつ?」
[戦闘不能]
⇒「もう…無理…」
[必殺技使用]
⇒「魔術と格闘の融合技、喰らえっ!!」
[逃走]
⇒「こういうときは、逃げるが勝ちってね」
[蘇生]
⇒「いっそ安らかに眠ってたかt―いや、嘘嘘!!」
[アイテム使用時]
⇒「使うぞ!!」
[術使用時]
⇒「あたしだって、魔術師なんだ!!」
[本気モード]
⇒「……ぜってぇ…許さねぇからな、覚悟しろよ!!」
[挑発]
⇒「なんだよー、そんなもんか?もっとあるんだろ、なぁなぁ?」
[レベルUP!]
⇒「よっしゃ、あたし成長してるじゃん♪」
ちびせら「ねぇねぇ、あたしのぶんはー?」
ちびせらにはまだ早いわよ、それに怪我したら危ないし
ちびせら「う―…あたしもさんかしたかったのに……」
飴あげるから機嫌直して、ね?
セリラ(そう言えば、リィルって親馬鹿体質だったな・・・)
>>615
セリラ「アクションやRPGゲームになったらあたしの出番だな!!」
そうね、私は魔法使いだけど、セリラは格闘家だから
魔 魔 魔 格 敵敵敵
って感じに配置したら安全に敵が倒せるはずよ
セリラ「……あたしの安全は?」
>>616
本当、楽しみね
セリラ「おーい、あたしの意見スルーしないでー」
もし、RPGになったらセリラを仲間に加えることをオススメするわ
良いかb…じゃなくて、いいアタッカーになるから
セリラ「今、壁って言いかけたよな、なぁ!!」
ちびせら(みらいのあたし、がんばれ!)
>>620-622
セリラ、さっき聞いた噂話って本当みたいね
セリラ「うん、あたしも大体把握した…」
飲んだわね、先生たち
セリラ「飲んだな、先生たち」
セリラ「珍しいもの見れそうだから、後で見に行こうぜー」
…そうね、ちょっと興味あるし行きましょうか
675 名前:
ちょとした悪ふざけ ◆
4b/Hg6HI
投稿日:2010/05/22(Sat) 21:33
〜初対面時イベント〜
【リィル】
「あら?夜の屋上に先客がいるなんて珍しいわね」
「もしかして、星を見るのが好きなの?」
選択肢A「そうだけど、君も星を見に来たの?」
⇒「えぇ、夜空を見るのは私の日課なの……隣、失礼するわね」好感度+2
選択肢B「いや、違うけど…」
⇒「じゃあ、ルームメイトと喧嘩でもして、頭を冷やしてる最中かしら?」
「その表情、もしかして図星?……仲直りの方法、占ってあげるけど?」好感度+1
【セリラ】
ダダダダダダッ
「わっ!?そこの人、危n――うわぁ!!」ドーン
「…痛った〜…あ、そこの人、大丈夫か?」
選択肢A「いたた…そっちこそ大丈夫?」
⇒「ん、あたしは大丈夫…って、ヤバッ!!ごめん、急いでるんだ」
⇒「明日、改めてお詫びするから放課後に時計塔の下に来てくれ、それじゃ!!」タタッ 好感度+2
選択肢B「……(返事が無い、気絶してるようだ)」※体力値が低いと強制的にこっちの選択肢に
⇒「お、おい!!しっかりしろよ!!………あちゃ〜だめだ、こりゃ…」
⇒「…急いでるんだけど…しょうがない、保険室まで担いで行くか……」
〜通常イベント〜
1「セリラが看病!?」
リィルが学校休んだ放課後にセリラと会話することで発生
風邪をひいたリィルのために看病をしようと言いだすセリラ。
セリラだけでは心配なので主人公も付いていくが、どうなることやら…。
※選択肢によってはセリラと共に、週1で料理の勉強をすることに
2「流星群の夜に…」
リィル・セリラの好感度が『親友』以上で、秋の月の夜に屋上に行くと一定確率で起きるイベント
数年に一度にしか起きない大流星群の夜。主人公とリィルとセリラ、三人の願いを流れ星は叶えてくれるのか?
3「魔法陣を作ろう!!」
リィルの好感度が『友人』以上で放課後に図書室に行くとイベント発生
放課後、図書室で研究するリィルに魔法陣の作り方を教わることになったのだが、意外と難しく…
※ミニゲームをクリアすると魔法陣を使った魔術が使用可能になる
4「格闘+魔術=???」
セリラとの友好度が『友人』以上の時に一定確率で起きるイベント
二人で一緒に格闘のスキルを上げるトレーニングとすることになった主人公。
最初はヤル気が出なかった主人公だったが、少しずつ楽しくなってきて…
676 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/22(Sat) 23:52
臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前!
(魔術学園が大爆破)
677 名前:
前回寝オチの後輩サキネ ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/05/23(Sun) 01:50
(前レス
>>657
のつづきです)
ど、どんな味なんですか?
アルコ「ん、ふぁんにゃれ、なゅや(ry」
アルコ意訳(ん、なんかねぇ、…なんて現せばいいかわからないけど…マレイヌ草の根っこの煎じた奴って言えばわかるかな?)
あれは基本食べる物では無いのでわかりませんね。
アルコ「ああ、なんか気持ち悪いよぉ…(バタ」
……
…………。
あ、ラッセル先輩ですか?
あの方は容姿端麗眉目秀麗と言う噂で中等部でも人気の高い先輩ですわね。
ラックランド先輩といい、ルパン先輩といい…
あの方達と話しているろ、ろ…
はぁ、楽しそうですわね。
>>580
……成る程。言いえて妙ですね。
……魔法幼女セクショナリズム露地ぇ
…別に、何も可笑しい事はありませんよね?
@魔法、この学校に通ってるということは該当しますよね。
A幼女、あの中性的な容姿と、かわいらしい雰囲気ならこれほどピッタリな肩書はありませんねサキネです。
Bせくすぃー、確かに、あの有事の際に見せる大人の態度はなんとも言い難い魅力があります。
Cろ、るりるろろj…
アルコ「ねえねぇ、さきちゃん見てぇ☆」
な、なんですか?
(確実にDEAD ENDだと思って何事も無かったようにスルーしたのに…)
ってわ、天空から声がする!
アルコ「でしょでしょっ! アルコ大きくなったよね、これならツモリィも見下ろせるよっ」
何理不尽に成長してるんですか&口を開けばツモルンツモルン煩いです
アルコ「あたし、世界獲れるかな」
…さあ
678 名前:
縮小版サキネ特大号 ◆
GFLqFQHU
投稿日:2010/05/23(Sun) 02:40
>>583
(フェリシモ先生?)
あ、謎の生徒が近づいて来ます…緊急事態発生
タカアル「さきちゃん人見知りの上に男の人苦手だからねぇ」
やばいやばいやばいやb
タカアル「それじゃ、頑張ってねぇ」
は、薄情な…来っ、来た!
フェリ先「君はたしか中等部の…サキネ=……だったな。」
は、はい…そうですけど…な、何か
フェリ先「あまり顔を合わせたことはなかったから一応名乗っておこうか。」
(なんか勝手に話が進んでるぅ〜)
フェリ先「私はフェリクス=ルルー。主に魔導器と召喚術を受け持っている。」
は、初めまして。サキネです…
(ん、噂のフェリシモ先生なら召還の授業に顔出しに来て私の才能の無さを見兼ねてマンツーマンで教えてくれたあの先生?)
(彼はこんなモテ少年では無かったはずですが…)
フェリ先「えーと…、…サキネはファミリーネームで呼ばない方がいいんだったか?」
は、はい、よろしくお願いします…
フェリ先「これからいよいよ高等部だな。もう入る学科は決めたか?
もし魔導器や召喚術をとるんだったら授業でも君と顔を合わせることになりそうだな。」
は、はい、よろしくお願いします…
フェリ先「じゃあこれからよろしくな、サキネ。」
は、はい、あの、こちらこそ…
タカアル「…、流石に固くなり過ぎじゃない? 前も同じようなやり取りだったよね」
う、煩いですね、上から煩いです煩い
>>584
何故わざわざ漢字にするんです?
しかし先輩先生様方は無理矢理過ぎませんか?
>584さんにワンコメント頂いたサキネは少し訂正させて頂いきます。
サキネはそんなSな名前ではありません。貴方がそんな事言うから最近変な噂で持っち切りなんですよ。
タカアル「在古=植治育っ」
スルぅ
>>585
でも本当にあった。変態魔法。
>585さん、魔法を悪用する事を前提に話を進めてほしくないサキネは少し説明させて頂きます。
此処は魔術だけでなく魔術を使う者の心構えも養う学校です。
あなたみたいな事を言うと先生に睨まれます。
割とそういうとこ煩い先生もいらっしゃっいます。
あ、ちなみに軽い程度なら使えますよ? 読心術。
勿論、悪用は致しません。
>>586
いつ頃でしたっけ?
タカアル「あれ? 学園祭っていつもやってるものじゃないの?」
スルぅ
いや、でも先生もまだ何も言ってませんしね。
確か、秋ぐらいだと思うのですが…
ま、マンモスの中ボスみたいなこの学校は人がたくさんいますから…
中等部なんてたいしたことできませんけどね。
しかし毎年高等部以上の先輩や先生が年甲斐も無くはしゃいで…
フェリシモ先生なんか毎年何かしらやらされてる気が…
…あと今年もろっれるら、れれ路駐先輩が楽しみですです
679 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/23(Sun) 15:45
…うーん…。
レナード「んー? どーした?」
…いや、サキネに挨拶しに行ったんだが…
会うのはこれが初めてじゃないのにいつもよりよそよそしかったような…。
レナード「あー…お前がそんな姿だからじゃねーの?」
レナード「なー、学生フェリクス君☆」
…あっ! そういえば……成程、どおりで…。
知らない生徒に話しかけられたら驚くに決まってるよな。…悪いことしたな…。
レナード「ハッハッハー☆」
レナード「――そういやぁー、さっきリルリルやセリィの姿見かけたんだけどさ」
レナード「なんかオレらに用事でもあったのかなー?」
レナード「なーんかコッチ見てる気がしたんだけどさー」
何、そうなのか?
うーん…何か授業でわからないところでもあったんだろうか。
…占星術も格闘クラスも私の専門外なんだけどなぁ?
レナード「案外、オレらのコト見にきただけだったりしてなー☆」
……うーん…。…ま、用があるならまた来るだろう。その時に話せばいいか。うん。
>>615
る…るるれなーず……。
レナード「そろそろコンビ名つけてもいーかなって思ってたからなー」
レナード「ルルレナーズいいな☆ 採用ー☆」
…ダサくないか? …じゃなくて、コンビ名ってなんだ! そんなものつける気はないぞっ!
レナード「髪型ドラコってのはラッシーのことだよなー」
レナード「ラッシー=マルフォイ君もなかなかいい性格してるんだぜー☆ ハッハッハー☆」
マルフォイ? …たしか彼はチェンバーズという名前じゃなかったか?
レナード「いーのいーの。ラッシーったら髪型ドラコだから」
……なんだその理由。
…で、>615。攻略ってどういう意味だ?
…あー、前に行っていたクイズゲームのことかな?
>615「攻略とは相手を自分の虜にするというか、相手と相思相愛になることです。」
…………は?
レナード「そーいや生徒がそんなこと言ってたなー」
レナード「攻略したいってことは…>615はオレらのコト好きなの?」
レナード「ハッハッハー☆ そっかそっか。嬉しいぜー☆」
……えーと?
レナード「ほーら、フェリーも好いてくれてるんだから喜べよなー」
レナード「よかったなフェリー。モテモテだぜー☆」
……話に…ついていけないんだが…。
レナード「んー……お前って恋愛事ホントダメだよな」
レナード「お前の弟や妹も好意にニブイし」
レナード「何? ルルー家は恋愛に疎いっていう決まりでもあんの?」
……そんなこと言われても…。
…って、なんでそんなことで責めるんだ! 別にそんなのどうでもいいだろうっ!?
レナード「んー…まー、別にいーけど」
>615「
>>614
のアクションやRPGのようなゲームも期待」
レナード「おっ、面白そうだなー☆」
レナード「じゃーオレは回復・アシスト係なー。フェリーは前衛でも後衛でもイケるカンジ?」
ん…戦闘の話か? そうだな…ある程度なら前に出られると思うぞ。
レナード「んじゃあ、フェリーが前でオレが後ろなー」
レナード「大親友の力、みせてやろーぜ☆」
勝手なことを言うんじゃないっ!
680 名前:
青年フェリクス ◆
3CA.EBnk
投稿日:2010/05/23(Sun) 15:45
>>616
レナード「ホントに誰かが作ったら一度遊ばせてもらいたいよなー☆」
そんなもの作る物好きや暇人がいるのか?
レナード「なーに言ってんの。ゲームってけっこう楽しーんだぜー?」
レナード「あー、誰か作らないかなー。作ってくんないかなー」
レナード「――あ、コレ独り言だからあんま気にしなくていーぜ☆」
……随分大きな独り言だな。わざとらしい…。
レナード「ハッハッハー☆」
>>620
お前は人の不幸が楽しめるのか。
レナード「ハッハッハー☆ 他人事だから楽しいんじゃないか☆」
レナード「なに怒ってんだよフェリー。ピリピリしてたら疲れるだけだぜー?」
…早く解毒剤つくってくれ…レナード。
レナード「んー…あと少しで完成するから。ご心配なく☆」
>>621
子フェリー「っ……」
子フェリー「………ふんっ、…し、しかたないだろっ!?」
子フェリー「…ミライのおれになにかあったら…おれだってあぶないだろうし…」
子フェリー「……それに…その、…レナード…さんも…きえたらこまるだろうし…」
子フェリー「………べつにあわてたっていいだろっ! か…かわいいっていうなっ!!」
レナード「あー、ハイハイ照れ隠し照れ隠し。かっわいーなーちっちゃなフェリー君☆」
…俺ってこんな子供だったか?
レナード「あー、うん。今も大した変わってないぜー☆」
何処がだ!? 全然違うだろう!?
>621「で、薬ルートへ持っていくレナード先生さっすが♪」
レナード「だろだろー? さっすがオレ☆」
レナード「んで、そんなオレを褒めた>621もなかなかイイぜー☆ ハッハッハー☆」
…こいつの危行を褒めるだって? …頭がどうかしてるようだな。
今すぐに病院に行った方がいい。さあ行って来い。診断書を受け取るのを忘れないように。
>621「……大丈夫…だよね……?」
お前の頭が、か? 生憎だが私は医者じゃない。
心配なら一刻も早く病院へ行く準備をだな――――
レナード「もー、そういうことじゃないだろー?」
レナード「オレらのコト心配してくれたんだよな? >621ったらやっさしーな☆」
レナード「結果はご覧のとーり、だぜー。ハッハッハー☆」
………飲まなければよかった。
…二度とああいう物は口にするものか。
……おい、お前。お前は挑発に乗らないように気をつけろよ。
子フェリー「あ、…。……うん、わかった…」
>>622
レナード「喘いでるなんてなんかエロく聞こえる」
今すぐ病院に行け。
レナード「えー、だって>622が言ってる意味ってそーいう系のことだろー?」
>622、お前も病院に行くんだ。今すぐに。
レナード「ハッハッハー☆ 最近病院送りが多いなー」
レナード「いっそ此処に病院を建てちゃう?」
…そうだな。校長にかけあってみるか。
レナード「ジョーダンだって。本気にするなよなー。もー」
……はぁぁ……。
>622「噎せる子ルルもいいよ。小ロジェも子ルルもちびとせも甘い飴ちゃんあげるからこっちおいでー」
どうやら>622は病院より先に指導室に連れて行った方がよさそうだ。
変な発言は慎まないと、痛い目を見るのはお前だからな?
子フェリー「………いい。いらない」
レナード「さっすがちっちゃいフェリー君。誘惑に負けずに断れるんだなー。エライエライ☆」
子フェリー「…………」
…レナード。過去の俺が嫌がっているから頭を撫でるのはやめろ。
レナード「えー、いーじゃんかー」
レナード「なーなーちっちゃなフェリー君。蜂蜜いるー?」
子フェリー「……いらない」
>>629
その魔物とは…こいつのことかな?
レナード「いやー、そのカッコでよかったな、フェリー」
レナード「まさか生徒だと勘違いして襲いかかってくるなんてなー。ハッハッハー☆」
この姿で得するとは思わなかったよ。
幸い、まだ被害者は出ていないようだ。早期発見・対処ができてひとまず安心だな。
…だが、こいつはいったい何処からどうやってこの学園内に入り込んできたのか…
……それを調べて何らかの措置を取らないと、またこいつのような魔物が現れてしまうかもしれないな…。
レナード「まー、生徒を守るのは教師の役目、ってコトで」
レナード「頑張ろーぜ、フェリー☆」
…ああ、そうだな。
教師として生徒の安全を確保しなくては。
681 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/23(Sun) 19:02
>フェリシモ先生なんか毎年何かしらやらされてる気が…
詳細求む
682 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/23(Sun) 20:00
レナレナ先生、サイコー
683 名前:
電波の百千万億 ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/05/23(Sun) 23:57
宿題もしないで何してるのかなって時々冷静になる俺、まじクール。
>>629
なにそれこわい。
とりあえず部屋に鍵かけとけば、ちびは大丈夫かな。…あぁ。でも、扉ぶち破ってくるだろうから結界はっとこう。
――これでよし…と。
後は、零姉とフタケタのとこと…うん、名無し君の部屋にもはっとこうか。
名無し君、案内してもらえるかな?
散らかってても笑ったりしないからさァ。
>>630
ふん。俺が注射なんかに恐れをなすと思ってるのかな。随分舐められてるよねと言うわけでトイレ行く。
ちびとせ「お兄ちゃん、文のながれがおかしい」
おさない、かけない、
しゃべらない!おさない、かけない、しゃべらない!
ちびとせ「それひなんのあれだよね。…おかし!」
フタケタ「^Д^」
止めてそのプギャーみたいな顔、普通に腹立つし、精神が不安定になるんだけども。何か後ろに誰かいる気がするもん。
ちびとせ「お兄ちゃん後ろに人いるよ」
し、師匠ううう!!お助け下さいいいい!!ああ、あ…悪霊退散!あく、あく、悪霊退さああああん!!
フタケタ「師匠どんだけ頼りにされてんだよ。何で小さい頃から全く成長してねーんだよ」
止めてその可哀想な者を見る目、普通に目から青龍だし、情緒不安定になるんだけども。何か……こう、お兄ちゃんでごめんなってなる。
ちびとせ「大丈夫だよお兄ちゃん。僕がついてるよ」ヨシヨシ
ち、ちび君……
>>631
、633
プロフィールばーん。
名 前 : 一年 一十(ヒトトセ フタケタ)
年齢/学年 : 15歳 / 中等部三年
性 別 : ジェントルマン
学 科※1 : 学科なし
誕生日 : 春の月10日
趣味 : 蟻の巣を水攻めすること。
特技 : 炊事、集中すること
好きなもの: ハヤシライス、ハムスターとか猫とか
苦手なもの: ツモル、らっきょ、零お姉様
必殺技 : 透視。ビンタ
何か一言 : チャラ男ではない。断じて。
身長/体重 : ツモルと同じくらい
髪型/毛色 : 肩くらいまで /明るい茶色。
目の色 :ワインレッド
服装/装飾 : 制服の前は開けてる/ ポケットからチェーンジャラジャラ。ほぼ不良ルック。
備考 :三強の中で唯一健全且つうぶ。姉兄をうざったいと感じながらも尊敬している。
小動物が好きで視界に入れると若干ツモル化する。
小さい人間でも脳内弾幕状態だがこらえる
684 名前:
姉弟の零百千万億 ◆
5J3Xm1AM
投稿日:2010/05/24(Mon) 00:18
>>633
君あたりミスったけど許して下しあ。よくあることだからね!
零「吊ってこいや」
嫌ですぅ。とりあえず零姉のプロフィールも貼るよー。
零「ややや止めた方がっ。良いのではないかな?と思うのです。てれてれ☆ってぶりっこしてみるのですが……無視とかテメいい度胸」
名 前 : 一年 零(ヒトトセ レイ)
私の名前は二人に比べて読めると思うのです
年齢/学年 : 禁則事項ですぅ / 高等部三年
性 別 : お姉様
学 科※1 : 魔導書学科。
誕生日 : 冬の月10日
趣味 : お菓子作り(ただし味の保証は一切無い)、かわいい子をいじめること
特技 : ペン回し、歌唱。
好きなもの: かわいい子とお菓子
苦手なもの: 気持ち悪いもの
必殺技 : ういんく!
何か一言 : ツモルがお世話になってますぅ。これ差し入れのサソリの尻尾入りクッキー☆なのですけど。
身長/体重 : 155cm/にこっ。
髪型/毛色 : セミロング /紺色。
目の色 :えーと、何て言うのかな…濃い赤?
服装/装飾 : 制服をちゃんと着てます。すっ、スカートは短くしてるけど。少しだけなのでスルー対象ですぅ!/ 赤ピンクのヘアピンを髪の両端に。
備考 :可愛い子ほどいじめてしまうタイプ。料理は何か苦手とかそういう次元を超越している。
花嫁修行と称して料理をしているが誰がどうみても錬金術修行ですぅ。
……誰か貰ってやれよ
……親衛隊やファンクラブねぇ、あるんじゃないかな?
見たことはないけどロジェ先輩、フェリクス先生は確実かな。
零「へー。してその根拠は?」
フェリクス先生とかバレンタインモテモテだし、ロジェ先輩はトライアングゥルァブを確立中だし。
くそぅ……羨ましィ!
零「ツモルはちょっと黙るべき!って思うのです。理由はうっせーから!で満場一致なのです。ざま……おっとこれ以上は泣くかな?って姉の心優しき配慮に跪け」
すでに目が汗でいっぱいなんだけど。これが言葉の暴力か……
685 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2010/05/24(Mon) 00:36
マスタースパークの練習中だZE☆
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