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[スマブラX]総合スレッド3[全員集合]

1 名前:クッパ ◆6a64DnvY 投稿日:2010/03/01(Mon) 17:14
ガ〜ッハッハッハッハッハッハッハッハ〜ッ!!

スマブラXスレ第3弾の始まりじゃ〜!!


では、ルールを説明する。

キャラハン大歓迎!!
ただし、トリップ必須

荒らし、セク質、コテハン厳禁!!


よし、これだけだ。

それでは、楽しくやろうではないか〜!!

894 名前:シーク ◆ohechPpM 投稿日:2010/05/11(Tue) 01:45
…少し日を開けるとすぐたまるな…。全くありがたいというか…。
早速始めよう。

>>クッパ
うむ、そういうことにしておいてくれ。時に違っていてもな(ぇ

100本…?……フ、それでは君一人に対してでも少ないほどじゃないか。
僕が仕込針を何本持っているかは、リンクが爆弾を何個持っているかに等しい。
どうしても数値で表してほしいというならば……誰か実験台をここへ……。

僕も次スレには期待しているよ。是非、君にも引き続き頑張ってもらいたいね。

>>リンク
うむ…まぁ、少なからずいるということにしておこうか…。
キャラの性能を引き出すことのできる戦闘というのもなかなか難しいところだからね。
その結果もほんの一例にすぎないということか。納得だな。

まぁ速さを競う競技でもあればお互い良い勝負ができそうだが、乱闘だしな…。
速さだけでは何とも言えないね。
……。(ネスとプリンがリンクの背後にいるのを見て黙っている)

フム…そんなに剣術が長けていたか……。正直なところ、僕は彼の実力は知らないんでね。
一応、ゼルダを探すふりして彼に従ってはいたが……奴自身が動くことは少なかったからね。
ピアノというのは、君の先代がガノン城に乗り込んでガノンと対峙した際、彼は初めに余裕
そうにピアノを弾いていたから出た言葉なのだよ。案外上手いらしい…。意外すぎる長所…。
……うむ、因みに君の背後に…………あぁ、遅かったか………。(飛ばされるリンク眺め)

>>ミュウツー
……ふむ、君があいつに何をしたかは僕は知らないが……本人は覚えていると思うから
君に会わせてあげるよ……フフ。(「チャラリララリラリーン♪」ゼルダチェンジ)
ゼルダ「お久しぶりですね、ミュウツーさん。あの件については覚えていましてよ?
貴方にどのようなお礼をさしあげようか考えていましたの。……最後の切り札というものを
その身をもって味わせてあげましょう!ハァ!!」(光の弓矢を放つ)

>>ロイ
ゼルダ「突然ながら私がこのまま答えさせていただきますわ。宜しくお願いしますね?

互いの長所と短所が引き出されていますわよね。それがこのスマブラの良い所でもあります。
名無しさん方への感謝ですか。素晴らしいですわね。流石はロイさんです。彼(シーク)も
貴方を見習うべきかと…。…あら、それは仕込針ですか?捨ててもらって構いませんわよ?

彼は単にこれ以上立場が落ちることを恐れているだけですわ。貴方はたとえその別の方が
いらしても、再び戦場に立てば存在感は寧ろ上がることでしょう。恐れる必要はありません。
それに、ご心配なさらなくても、同じ名前のキャラが二人出場だなんて無いと思いますわ。
……あら、ファルコンとファルコは似通ってますが……まぁ、容姿は全く違いますからね…。
とりあえず、ここで戻っておきますわ。御機嫌よう…。」(「チャラリラ(ry」シークチェンジ)
…クソ、君への返答はすべてやられたか…。何故その仕込針で討たなかった……(ぇ

>>862
  ―渓谷―
(レックウザと共に辿り着いた先は渓谷。地上には、亜空の使者の時に幾らか見かけた
敵が多く蠢いていた。)
シーク「ふむ……片づけるべきだろうか……。だが、わざわざ地上に降りるのも面倒―――」
レックウザ「ギャーーー!!」(地上へ向けて破壊光線)
(地上の敵は一気に吹き飛んだ…)
シーク「……。うむ、片付いたようだな(ォィ)さて、このまま飛んでいけば次は…あそこか。
……ところで、君は何か変わったことに気づかなかったかい?」
レックウザ「…ギャー!!」
シーク「……聞いてみただけだ。君の言葉が分かるはずないだろう…。とりあえず、
君の行きたい場所へ飛んでいくがいいさ。(ここはポケモンの勘とやらに頼ってみようか…)」
(前方に見えるエインシャント島遺跡を確認すると、レックウザは速度を上げて飛んでいった。)



895 名前:シーク ◆ohechPpM 投稿日:2010/05/11(Tue) 01:48
>>870
一応先程ので君の要望(?)に答えたつもりさ…。チェンジしてほしいときは言ってくれて構わない。
いや、普段変わらないのは……うむ、察してくれ…。「チャラリラ(ry」
ゼルダ「彼は単に私より存在感が薄れるのを恐れているだけです。気にしないで下さいな。」
「チャラリ(ry」
シーク「誰が恐れていると…?違う、君の方が普段からよく出演しているから、この場だけでも
僕の場を少しでも多く取り入れるためさ。恐れているからじゃない。」
「チャラ(ry」
ゼルダ「どうでしょうか…?私と実力の差がありすぎての負け惜しみでないのですか?」
「チャ(ry」
シーク「………フ…調子に乗るなよ………」
(近くにあったサンドバックくんをカキ――――ン!!!と吹き飛ばす)

…ここまで入れる予定だったんだが、入りきらなかったようだ。すまない。
ではまた…。

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