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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！9th Season【全対応】

266 名前：ユーリ・ローウェル&エステル&リタ・モルディオ ◆jJscP2DE 投稿日：2010/07/02(Fri) 16:40

ユーリ「良い具合に質問溜まったし・・・答えていくか。」

>>260 門矢士&紅渡&モモタロス
ユーリ「そうだよな・・・俺もあの後、リタ達に怒られまくったからな・・・」
リタ「自分１人で何でも解決しようとするからでしょうが、この馬鹿。」
ユーリ「うっせぇ。」
エステル「はい、フレン隊はとても優秀なのでナイフ回収位朝飯前ですよ♪」
リタ「でも今頃はナイフが消えて驚いてるでしょうね。」
ユーリ「勝手に言ってろ。俺はあんなに大量の武器を使わなきゃ勝てない雑魚の相手をしてる暇はないんだよ。」
エステル「なんかもう子供の喧嘩ですね。」
リタ「・・・ユーリ、涼子とイカ娘に謝るのよ。
元はと言えばあんたが悪いんだから。」
ユーリ「はぁ？お前まであいつらの・・・」
リタ「良いから謝れ！！」
ユーリ「・・・涼子、イカ娘・・・大人気ない真似して悪かった・・・
許してくれ・・・」
リタ「ほら、涼子。こいつもこういう風に謝ってるし、イカ娘に暴言吐いた事は許してあげてくれないかしら。
こんな奴でも・・・あたし達を何度も救ってくれた大事な仲間だから・・・」
エステル「わ、私からもお願いします！ユーリを・・・許してあげてください！・・・お願いします・・・」

>>261
ユーリ「これは銀時宛てだな。」
リタ「つかさなら喜びそうだけど、銀さんが見たら地獄絵図でしょうね。」
エステル「あの、もし良かったらその冷蔵庫のマヨネーズ、全て買い取りましょうか？」
ユーリ「何言ってんだ？エステル。」
エステル「実は今日、皆にポテトサラダを作ろうかと思ったんですが・・・マヨネーズが無くて困っていたんですよ・・・だから、そのマヨネーズ、私に売って下さい！お願いします！」
リタ「・・・(エステルのポテトサラダ・・・)」
ユーリ「まぁ、どうするかは銀時の反応見てからだな。」

>>262
リタ「うっさい！！細やかなる大地の騒めき！ストーンブラスト！」(>>262の足元から石のつぶ手が現れ、>>262にぶつかり、>>262は倒れた)
ユーリ「おい、リタ。あいつは何も・・・」
リタ「何言ってんのよ。あいつにあたしの生き様を見せてやっただけよ。」
エステル「あ、あんな乱暴な見せ方しなくても・・・」
リタ「あれが乱暴なら・・・ブレードロールにすべきだったかしら。」
エステル「・・・・・・」
ユーリ「ストーンブラストで良かったから、お前はもう何もすんな。」

>>263
ユーリ「リアル鬼ごっこ？なんだそれは？」
リタ「さぁ・・・まさか本物の鬼が追っ掛けてくるんじゃない？」
エステル「そ、それは危険なんじゃ・・・」
ユーリ「ま、追っ掛けてきたら倒せば良いんじゃねぇの？」
リタ「その場合はあんた失格ね。」
エステル「正々堂々やったら殺されちゃいそうですし・・・どうしましょう・・・」
リタ「・・・鬼ごっこで死ぬなんて聞いた事ないし・・・」
ユーリ「こういう時はやらないのが１番だな。」
リタ「それが１番賢明な判断ね。」

>>264
ユーリ「パティ似の声の奴を追い返したと思ったら次は変な奴か・・・」
リタ「とりあえず銀さんに近づく前にぶっ飛ばすわよ！
空に放浪せし無数の粉塵、驟雨となり大地を礼賛す！メテオスウォーム！！」(空から隕石が14個飛来し、シシガミ・バングを吹き飛ばした)
エステル「何で人違いと説得しなかったんですか？」
リタ「説得なんてあたしの性にあわないわよ。」
ユーリ「それは言えてんな。」


エステル「あ、一回切りますね。」

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