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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!11th Season【全対応】

517 名前:アイク&お父さん(うちの3姉妹)&ヴォルケン・マクマーニ ◆SLd7TalA 投稿日:2010/09/04(Sat) 22:56
アイク「大分また遅れたな…。今日は1レス分だけしか答えられないから答えていくぞ。」

>>472 ガイ・セシル&フィリア・フィリス&小早川ゆたか、>>515 リオン・マグナス&カロル・カペル&高良みゆき
(此処だけシェゾ登場)
シェゾ「クソ…負けた…。」
アイク「シェゾはどうも勝ち目が無さそうだったからな。」
お父さん「おいおいどうしたんだシェゾ君よ〜!全然ダメ!ダメダメダメじゃ〜ん。アルルちゃんの力を狙ってるからいつも勝てねぇんだよ。」
アイク「3姉妹の親父よ…ハザマの真似は禁句だぞ!ラグナが聞いたら怒るだろ。」
ヴォルケン「(ハザマと言う人も俺と同じ声だとラグナから聞いたが、まさか残虐非道な性格とはな…。)君達に会うのは初めてだったな。俺は武装司書のヴォルケン・マクマーニだ。今後とも宜しく頼む。」
お父さん「ヒャッハー!!!おいおいガイ君たち来れな…グハッ!(それを見ていたラグナが父の頭を殴る。)」
アイク「それを聞いたラグナに殴られた!!」
お父さん「俺はまたハザマの真似をしていたのか…。そうかそれならしょうがないな。良いんだ、別に気にする事は無いよ。 また近い内に誘うよ。」
ヴォルケン「みゆきさんも言ってる通り、タイトル名と物語の内容は全く関係ないと思うな…しかし、リオン君が言ってる事に何れも若干近いってとこだな。
武装司書とはバントーラ図書館で『本』の配架と貸与の管理をする人の事だ。俺もその一人だ。
仕事内容は盗まれた『本』の捜索、凶悪犯罪の捜査、戦争の調停なども行うため、図書館以外にも全世界に配属されている国境を越えた戦闘集団でもあるんだ。
ただし、いずれも犯罪や戦争によって図書館や『本』に被害が及ばない事が第一目的なのだ。 しかし、俺にはどうも人の身の安全な確保を目的としない事について不安があるんだ…。
俺もまだまだ未熟だが。もし俺が館長代行になったらその時は本だけじゃなく人の身の安全を確保も目的とする武装司書に繁栄させてみせる。」
お父さん「しかしヴォルケンってハミュッツにころ…」
アイク「アンタそれは、禁止事項だぞ!」
ヴォルケン「………?(何だいきなり?)取り合えずよろしく頼むよ。また次に俺の世界の「本」の事や神溺教団の事について教えるつもりだ。」

>>473
ヴォルケン「凶悪犯の事を認めている…。本当の現実世界の君はノートに人の名前を書き、何人もの犯罪者の人を殺した…。しかし、俺はパラレルの君を現実世界の君みたいにキラにさせる訳には行かない!」
お父さん「しかし、ヴォルケンってハザマの声、髪の色も似ているのに対しハザマとは正反対の性格だな。」
アイク「ハザマとヴォルケンの性格は差別化されてて当たり前だろ。それにこの月はキラにはならないと言うことになるだろ…」
ヴォルケン「確かにそうだが、それでも俺は現実世界の君にはさせない様食い止めてみせる!武装司書の正義にかけてな!」

>>474
お父さん「WATなんて懐かしいな。歌は聴いたこと無いけど。」
アイク「俺もそういう曲は聴いた事すら無い。最近音楽とか聴いてないけどな。」
ヴォルケン「アイクと同じ意見だ。俺はマットさんが紹介してくれたジャズの曲にはまってるよ。」
お父さん「ジャズ…ヴォルケンはジャズを聞くんだ…。俺もジャズは聴いたことすらないから一度だけ聴いて見ようかな。」

>>475
お父さん「ヴォルケンにはミレポックと言う彼女が居るからな。」
ヴォルケン「ミレポックとはまだ彼女って訳じゃ…」
アイク「照れるなよ。ヴォルケン本当はミレポックが好きなんだろ!」
ヴォルケン「そう言う貴方達はどうなんだ?!」
お父さん「俺は愛する妻が居るけど…アイクがな…。」
アイク「…………」
ヴォルケン「ひょっとしてアイクは…。(アイクに聞こえないように小さな声でお父さんの耳元で喋る。)」
お父さん「あぁ…そうだ。彼女が居ない。(アイクに聞こえないように小さな声でヴォルケンの耳元で喋る。)」
アイク「何か言ったか?!」
お父さん「何も言ってないよ。」

アイク「時間上のため今日は此処までにする。」

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