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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！11th Season【全対応】

537 名前：古泉一樹＆キバット二世＆五代雄介 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/09/05(Sun) 16:28

雄介「切ったままにしてごめんね？答えていくよ。」

>>493
古泉「何を勘違いしたのでしょう…ふんもっふ！」（サイコボールを相殺）
二世「サイコという事は超能力か。」
雄介「説得してくるよ。」
古泉「そこは五代さんが適任ですね。」
二世「俺はやる気が無いしお前のニヤケ面で説得されてもアレだからな。」
古泉「そうでしょうか？」

>>494
二世「エターナルか…。」
古泉「生きていた…いえ、別世界の大道克己さんと考えるべきでしょう。」
雄介「害は無いのかな。」
二世「無いだろうな。見たところロストドライバーもT2エターナルメモリも持っていなさそうだ。」
古泉「突然この世界に来てしまったのならば、また突然元の世界に戻るかもしれませんね。」

>>496
二世「俺達はいつの間に狩猟クエストを受けたんだったか！？」
古泉「分かりません。セカンドレイド！」（赤玉でリオレウスを攻撃）
クウガTF「おりゃぁぁぁ！！」（タイタンソードでリオレウスを切り裂く。タイタンソードはそこら辺の木の棒を剣に変えた）
二世「…倒したようだな。」
クウガTF「何でこんな所に別世界のモンスターが？」
二世「恐らくゴルゴムか乾巧かディケイドのせいだな。」
古泉「いえ、絶対違うと思います。」

>>498エステル(秘密の魔法っ娘MXｺｽ)
（此処だけヒビキ、セブン
古泉「では前原圭一さんをストライクガンダムにでも乗せましょうか。」
ヒビキ「凄いとばすねぇ。」（しっかり捕まりながら）
セブン「成る程…ってそっちのバックアップではなーーい！！」
古泉(ダングレストの酒場に居る４人)「そうですね。では始めましょう。」
雄介（ダングレストの酒場に居る４人)「んー、でも何か企んでたとしても俺達に害は無いから大丈夫…かな？」
二世「未成年が酒場に行っていいものかは知らんが何故酒場を選んだんだか。」
古泉「コミケにですか？いいですよ。それぐらいの事でしたらいくらでも。」

>>500ソラ&リク&ロクサス
二世「新キャラハンか。俺はキバットバット二世。」
雄介「俺は五代雄介、えっと…こういうもんです。」（夢を追う男。2000の技を持つ男。五代雄介と書かれた名刺を3人に渡す）
古泉「古泉一樹です。どうぞ宜しく。」
雄介「これから宜しく！お互い頑張ろうね！」

>>501
二世「…蝙蝠にそんな物を渡されてもな。」
古泉「どうしましょう？既に僕は戦隊のレッドなのですが…。」
二世「超能力戦隊まだやってるのかお前は！」
雄介「俺は戦う。五代雄介として。クウガとして。」
古泉「…正直ライダーや他の皆さんがいますからこれは必要ないのですが…。」

>>503
古泉「メチルアルコールはアルコールランプなどに使われるアルコールですし飲めませんね。」
二世「それを置いてあるとはどんなバーだ。」
雄介「強い衝撃で目覚めさせるらしいけど…。」
古泉「これですか？」（手のひらに赤玉を浮かべ）
二世「よし、やっちまえ。」
雄介「ダメダメ！絶対ダメ！」
（その後五代が椿医師の所に運んだ）

>>504
雄介「皆の笑顔かな。俺は皆に笑顔でいて欲しいから。」
古泉「世界改変も宇宙人も未来人も超能力者も関係無く。皆さんと話したいですね。といっても彼（キョン）から聞いた消失のような事態はご勘弁願いたいですが。」
二世「俺には叶えたい事など無い。俺は太牙やその次のキングに力を貸すだけだ。離反する時もあるがな。」
雄介「皆それぞれ夢があるんだね。その夢全部が叶うかは分からないけど。叶ってほしいよ。」

>>506
古泉「時には退く事も大切です。僕の場合退いてしまっては世界崩壊ですが。」
二世「歌の歌詞にあったな。退く事を知らない鋼の勇者とやらが。」
雄介「ライダーにも諦めちゃいけないときはあるよね。」
二世「基本的にライダーは諦めてはいけないと思うがな。」

>>507
二世「それを連続で言って何になる。」
雄介「…肺活量とか？」
古泉「何が経過したのでしょう？」
雄介「…時間？」
二世「成る程。この言葉を連続でいう事に特に意味は無いということは分かった。」

二世「一旦切る。」

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