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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！11th Season【全対応】

928 名前：園崎魅音＆キバット二世＆古泉一樹 ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/09/20(Mon) 20:13

二世「答えていくぞ。」
古泉「随分シンプルに始めますね。」
二世「前振りが思い浮かばんのだ。」

>>902
二世「最後の攻撃しようと思ったが力が残っていなかった…という解釈でいいか？」
魅音「いやいや、拳が真っ白に燃え尽きたんだからその拳を使いすぎたんじゃない？」
古泉「という事は限界を超えてまでその拳で技を放ったら真っ白になってしまったのでしょうか？」
二世「…その真っ白に燃え尽きた手は元に戻るのか？」
古泉「分かりません。」
魅音「元に戻る…んじゃないですか？多分。」

>>903黒神めだか＆サトシ＆高町なのは
古泉「平沢さんはポケモントレーナーとしての実力は十分…と言った所でしょうか。」
二世「平沢はもしかしてポケモンの方が得意なのか？」
魅音「ロケット団ってサトシさんの行く所に絶対に現れますよね。」
古泉「ええ、それもサトシさんのピカチュウのためだけに。」
二世「ロケット団も本当にしぶとい。１０万ボルトを喰らったら並みの人間なら死ぬというのに…。」
魅音「確かサトシさんもたまに喰らってるんですよね…どうして耐えられるんだろう？」
古泉「それは禁則事項です。または何かの補正という事で。」
二世「余興か…そうだ。太牙と模擬戦というのはどうだ？面白い戦いになると思うぞ。」

>>904
古泉「おっと、消化をしなくては！」（そこらにあったバケツの中の水を>>904の手にかける）
魅音「うわぁ…火傷だらけ、すぐに治療しないと。」
二世「医者かお前は。」
魅音「だって…見れば分かるぐらい酷い傷だし…。」
古泉「それでは機関の方々に任せましょう。」
（>>904の治療はその後機関で行われた）

>>905
二世「なーーー！！」（爆発した）
古泉「どっかーん。」（激奏の時のように）
二世「くっ…やはり適当にいじっただけではダメか…。」
古泉「当然と言えば当然ですね。」
魅音「セブン！誰かセブン呼んできて！」
（その後悟空の仲間のブルマとめだか、アンダーアンカーの網島ケイタとフォンブレイバー７によって爆弾は解除された）

>>906
二世「実は俺、ポニーテール萌えなんだ！」
古泉「それは貴方の属性ではないでしょう。ここは彼女持ちの２人に任せましょう。」
（そんな訳で此処だけ五代、太牙登場）
雄介「えっと…じゃあ俺は…リタちゃん萌えって事かな？」
二世「意味を分かって言っているのかが疑問だが…まあそういう事にしておこう。」
太牙「……シグナム萌え。」（誰にも聞こえないぐらい小声で）
魅音「え？今なんて…。」
太牙「何も言っていない。」
古泉「ではあと１人…魅音さんにお願いしましょう。」
魅音「えっと…コスプレした圭ちゃんや部活メンバーに萌えるかな？」

>>913
二世「そんな訳なのでヘタレ頂上決戦を始めるぞ。」
古泉「勿論長谷川さんも。」
魅音「葛西さんに声似てるんですよねぇ…マダ…長谷川さん。」
古泉「ヘタレファイト！レディー…ゴー！！」

>>917
古泉「戻る方法を探します。ですが戦わなければ戻れないのなら戦います。」
魅音「おじさんも戻る方法を探すかな。戦わなきゃいけないなら…勿論戦うよ。名無しさんから貰った力で。」
古泉「サイクロンサイクロンの事ですね。僕もヒートヒートでお手伝いしますよ。」
二世「太牙が戦うことを望めば俺は力を貸す。俺はそれだけだ。」

>>919孫悟空＆光夏海＆真紅
二世「ショック療法か…まあいいか。あいつ等の事だから耐えるだろうしな。」
古泉「時間を止められたら対策でもない限りどうしようも無いですからね。」
魅音「ヤムチャさん…そんなに弱いんですか？」
二世「確かにヤムチャなら仮面ライダーでも勝てそうだな。普通に。」
古泉「キバットさんはこれからも投げられる…という事ですね。」
二世「良くある事だ。今更言う事じゃない無いだろう？」
魅音「…キバット、開き直ってない？」
二世「そうとも言う。」

魅音「とりあえず此処まで！それじゃ！」

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