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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!13th Season【全対応】

939 名前:サトシ&鹿目まどか&桂小太郎(エリザベス着ぐるみ) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/03/21(Mon) 07:56
まどか「私…さやかちゃんを救えなかったばかりか京子ちゃんまで…私に力が無かったから…何にもできなかったから…」
桂「だが、力はただ力…持った時から誰かを泣かせる事となるぞ。」
まどか「うっ…ひっく…そう…ですね…ほむらちゃんのあんな表情見ちゃったら私…でも…でも…!」(涙を流しつつ)
桂「フッ…QBの思い通りにさせずに戦えばいいだろう? だから俺と契約して攘夷志士になっブオォォォ!」(背後からエレキボールを受け)
サトシ「アイリス! だいじょ…あれ?人違い?」
まどか「えっと…と、とりあえず自己紹介すればいいのかな…?」(ルールの所を見つつ)

出典 :魔法少女まどか☆マギカ
名前 :鹿目 まどか
年齢 :13歳
性別 :女です。
職業 :学生です。
好きな異性のタイプ :優しい人がいいな…。
好きなもの  :家族、友達、可愛い物等
好きな食べ物 :パパの作ってくれた料理
最近気になること :魔法少女の運命、キュゥべえの企み、ほむらちゃんの事
一番苦手なもの :喧嘩や争いごとは苦手です…。
得意な技 :私には…何も…できないよ…。(ただし別の魔法少女となった時間軸では弓から放つ光の矢)
一番の決めゼリフ :もしも……もしも、だよ?魔法でどんな願い事でも叶えてもらえる、って言われたら、どうする?
将来の夢 :誰かの役に立って、胸を張って生きていけたら…それが一番の夢だったんだけど…。

桂「いきなりエレキボールとは酷いではないかサトシ君。 お陰で1日遅れてしまった。」
サトシ「遅れたのは俺関係な…ってさっきの変な生き物桂さんだったのか?!」
桂「変な生き物じゃない、エリザベスだ。 とにかくまどか殿、返答を開始するぞ。」
まどか「私なんかでいいんですか…? もっと他にいい人が…」
サトシ「そう言わずに頑張ればきっと大丈夫さ。 な、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカ!」

>>914
サトシ「ピカチュウ!アイアンテールでサンドバックを打ち上げるんだ!」
ピカチュウ「ピカピッカァ!」(アイアンテールでサンドバックを宙に打ち上げ)
まどか「あんなに小さい体なのにあんな事ができるの…?」
サトシ「そのまま10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥ!」(10万ボルトを放ったらサンドバックが焼けてしまい)
サトシ「あっ、そっか耐久性まで考えて無かったな…この焼けたサンドバックどうすりゃいいんだ?」
桂「しかしポケモンのパワーは凄いものだな…エリザベスとも互角に渡り合える者も居るかもしれんな…。」
まどか「凄い力…ポケモンの力があれば私も誰かを助ける事ができるのかな…?」

>>915
サトシ「あっちは大変そうだよな…俺も皆を元気付けられたらいいんだけどな…。」
桂「俺はこの前現地に行き雛見沢で好評だったキノコ蕎麦を振舞ってきた。」
サトシ「凄いじゃないですか桂さん!」
まどか「現地までって移動手段も限られてるのにどうやって…?」
桂「フッ…そんな物ハングライダーで飛んで行けばすぐに着く。」
サトシ「ハ、ハングライダー?! そんな物で行けるんですか? しかも蕎麦の材料とかは…?」
桂「ああ、エリザベスが体に詰めて運んでくれたよ。」
まどか「それって色々危ないんじゃ…」
桂「酷いぞまどか殿! エリザベスの体は健康体そのものだ!」
サトシ「そういう意味じゃないと思いますけど…まぁ、エリザベスについてはこの人に何を言っても聞かないだろうな。」
ピカチュウ「ピ…ピカチュ…。」
まどか「それで質問は…カミーユ・ビダンってどなたですか?」
桂「最強のニュータイプと呼ばれた存在でな、正史では精神崩壊した事もある。」
まどか「そんな…そんなの悲しいよ…だって今まで頑張って戦って後遺症が残っちゃうなんて…!」
桂「とはいえ最終的には回復したがな。 腕が治らなかったシーブックや失明したトビアに比べればまだ良い方かもしれん。」
サトシ「ニュータイプって悲しい運命にあるって聞いたけど本当なんだな…。」
まどか「そう思うと少し魔法少女とも似てるかもしれない…マミさんもさやかちゃんも戦うしかないって思って戦ってたから…。」

サトシ「それじゃあ此処で一旦切らせてもらうからな!」

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