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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!15th Season【全対応】

23 名前:ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/05/08(Sun) 13:18
ロックオン「つー訳で新スレだ、気合い入れていこうぜ。」
刹那「了解だ。」
グラハム「が、先に謝罪でもしておくべきだろう。」

>>22
ロックオン「あー、別にアンチって事はねえんだけどな・・・。」
グラハム「言い訳をするな。我々が言葉の選択を間違えた、という事だ。確かにアレではアンチと思われても仕方ないだろう・・・。」
刹那「とにかく不快感を抱かせてすまなかった、以後気をつける。」


ロックオン「大事な事は終わったんで、こっからいつも通り行くぜ。まずは前スレの残った部分からな。」


前>993 (東方projectの魔法少女と魔女の定義)
グラハム「世界観も違えばそのように常識も変わる・・・当然の事だろう。」
ロックオン「しかし随分と正反対だなオイ。」
刹那「俺から見れば、危害を加える存在と加えない存在が入れ替わっただけのように思えるが・・・。」
ロックオン「ま、そりゃそうだわな。」
グラハム「しかし、危害を加えるといってもどの程度の危害が与えられるのか変わってくるだろう?」
刹那「そういう考えもあるな・・・まどか☆マギカの危害を加える側は、人を無差別に殺害していくというものだったからな。」
ロックオン「ま、なんにせよ迷惑をかけるってのは、あまりいい話じゃねえよな。」

前>994ティアナ・ランスター
グラハム「過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすればいい。」(ブシドー仮面を付けながら
刹那「仮面を付ければいいというものではないぞ。ほら取れ。」
グラハム「やはり駄目か。ああ、以前よりは接しやすくはなったな。」
刹那「まあ仲間と談笑する内に、態度も軟化していくだろう。お前達が民間人というのもあるだろう。」
グラハム「マスラオ改めスサノオ!!いざ尋常に・・・勝負ッ!!!」
刹那「・・・ロックオンの応援くらいしてやれ。」
ロックオン「よーし、一発命中・・・どわッ!!やるじゃねえか!とりあえず建物の中に隠れて・・・。」(互いに一発ずつ喰らった模様
刹那「ロックオン、調子はどうだ?」(無線で通信
ロックオン「ああ、ぼちぼちかな。待ってろよ、勝ってみせるからな。」
グラハム「斬り捨て、ごめぇぇぇぇぇぇぇんッ!!!」(EXVSで白熱中
ロックオン「・・・そこの乙女座の兄さんはなにやってんだ?」
刹那「ブロッサム達とEXVSで盛り上がってる。」
ロックオン「えらく薄情だなオイ!!」
刹那「大きい声出すな、バレるぞ。」

前>998クッパJr.&ヨッシー&カワサキ
ロックオン「あのパワーは一発当たればただじゃ済まねえが、やっぱり当たんねえのがな・・・。」
刹那「腕にブースターでも付けて加速付ければいいだろう。」
ロックオン「それじゃあジェットの炎で腕火傷して本末転倒だと思うけどな?」
グラハム「武器も全員にハンマー所持を標準にすればいいだろう。あのハンマーの厄介さはかなりのものがあるだろう。」
ロックオン「あと、当たれば痛いしな。で、もう舌大丈夫なのか?」
グラハム「問題はない。麺も非常にオリジナリティ溢れる味だった。」
刹那「(決して「旨い」と言わない辺りも正直なところか。)」
グラハム「しかし君ならば、上を目指せるのではないか?もっといい料理が作れるはずだ。」
ロックオン「(これって、もうちょっとマシな料理作れねえのかって言葉の裏返しだよな?)」


グラハム「前の部分の返答は終了だ。続いて、今スレの返答に入る。」


>>5孫悟空
グラハム「いいだろう。次戻ってきた際は私に修行を付けてくれと、彼に伝えてくれ。」
ロックオン「(まだ諦めてねえのかよ・・・。)了解したぜ。アンタ達がいない分は、俺達頑張るからさ。安心して行ってきてくれ!」
刹那「まだ俺達ではその役目を請け負うには未熟だが、精一杯の努力はする。だから任せてくれ。」
ロックオン「アンタらとまた会える日を、楽しみにしてるぜ。」


ロックオン「一度切るぜ。それと、改めて前スレで不用意な発言をして済まねえな・・・。」

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