☆★☆★☆　10ちゃっと♪設立九周年記念祭　☆★☆★☆

427 名前：四ノ宮那月 ◆.tqkkXX. 投稿日：2011/09/16(Fri) 15:43

＞サクヤさん（>>85）
――！
サクヤさん、魔法すごいですっ！
…と、大丈夫ですか…？　魔法を使うとダメージがあるんですね…
ごめんなさい、僕知らなくて…。あなたに無理を言って魔法を使わせて…

少し、横になってください
今だけ、僕はあなたのために吟遊詩人になりますっ
（持ってきていたヴィオラをケースから取り出し、構え、演奏し始める）

〜〜〜♪♪♪（プロ顔負けの演奏、穏やかな気持ちにさせる曲が響き渡る）

…僕はサクヤさんみたいにすごい魔法は使えないけれど、
音楽であなたを包み込んで、癒すことなら出来ると思うから


＞ミリくん（>>126）
え〜、そうですか？　普通ですよぉ
かわいいものはかわいいから、ぎゅってしたくなっちゃうんです！

ミリくんも女装したことあるんですか？
ミリくんとっても可愛かったんだろうなぁ…見たかったなぁ…
……えっ、僕がいない間に可愛いお洋服着ていたの？
残念です……、女の子の服着たかわいいミリくん、僕も見たかったな〜〜…


＞ゆのさん（>>135）
僕の歌、聞いてくれたんですね。ありがとうございます〜
ちょっとせんせぇにお願いして、お友達を助っ人で頼んじゃいました！
ふふっ、喜んでもらえたなら頑張ったかいがありましたね

あなたのライブも、とてもよかったですよ…僕は好きです　
あなたの優しい歌声、聞いた人に元気をわけてくれる曲…
心がほわんっとあたたかくなります。とっても素敵な歌だと思いますよ

ゆのさん…、僕は四ノ宮那月です。こちらこそよろしくお願いしますね
絵のお勉強を…、こんなにちっちゃくて頑張り屋さんだなんて…
――ああもう、かわいいっ！（ぎゅ〜
はっ！　ご、ごめんなさい…。あなたがあまりにも可愛らしくて…つい
僕、小さくてかわいいものが大好きだから…驚かせてごめんね


…なかなか来れなくてごめんなさい
屋台を覗いたり、もっと色んな人ともお話したいなぁ

――！
（祭りの会場を行き交う人の波に押された拍子に、眼鏡を落としてしまう）

…………。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

名前： E-mail（省略可）：

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)