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160 名前：先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日：2011/11/27(Sun) 17:38

アイチ「うっ…オンセンさんが僕を呼んでるような気がする…」
勝太「マジでかー?!　何かドラゴンが関わるなって言ってたぞー?!」
ゆの「でも、ひだまり壮はやまぶき高校美術科の変わり者の集まりって言われてるけど、ああいう人みてたら案外普通な気がするよね。」
アイチ「そうですね。　レンさんや櫂君に比べて少し子供っぽいというか…そんな印象ですね。」

>>154シルバー&桔梗&詩音
勝太「それがさー。　俺にもよく分かんねーんだよなぁ。　何時の間に出て何時の間に消えてるし?　アイチは自在にできるみてーだけどなー。」」
アイチ「「ロイヤルパラディン」は仲間のリアガードが増える事でパワーが上がるんです…「騎士王アルフレッド」等がそうですね。
　　　　「シャドウパラディン」は仲間のリアガードを犠牲にするんです。　「ファントムブラスタードラゴン」が代表的です。」
ゆの「折角の仲間を消しちゃうなんて何か可愛そうだけどね。」
アイチ「ゆのさん、あなたは甘いんですよ。　勝太君でさえ特攻人形ジェニーやライデン・ホールで犠牲にしてるんですよ?」
勝太「まぁ、俺は天才だからーアイチと違ってプライマル・スクリームや地獄門デス・ゲートで復活させるけどなー!　なはははは!」
アイチ「甘い戦い方では恐らく10連敗から復活できずに予選すら突破できなかったでしょうね。」
ゆの「う、うーん…べんちゃんは本当にそんな戦い方を望んでたのかな?」
勝太「合宿の時から俺が闇を使い始めてたのに目を付けてたからそうなんじゃねーのか?
　　　アクアン?　あれ殿堂なんとかでもう入れらんねーぞ?　それに、手札なんてプライマル・スクリームさえあれば十分!十分!」
アイチ「カードゲームにおいてドローは重要なんだけどね。　そういえば、ドラゴン君は光、火、水のトリコロールカラーデッキだったかな?」
勝太「だなー。　アイツ何時の間にか使う文明変えやがったんだ。　ようやくこの天才勝太様を強者って認めたって事かぁ?　あは!あはははは!」

ゆの「喜んでもらえて良かった。　宮ちゃんはもっと上手なんだけどね。」
アイチ「もしかして森川君みたいに皆でコスプレしてるとかかな?」
ゆの「もう、吉野家先生じゃないししないよそんな事…あ、でも宮ちゃんは面白がってやるかも…」
勝太「じゃあ、俺もキラキラ眼鏡ー!」(ラメ入りの紙でできた眼鏡を付け)
ゆの「あはは…えっと、正の湯っていう銭湯があってその暖簾の文字が右からひらがなで書かれてたんだよ。」
勝太「まさのゆのさまさのゆのさま…すげぇ…。」
ゆの「初めて行った時、宮ちゃんと一緒に驚いたんだよね。」

>>155
勝太「何ーっ!　猿とはいえモンジローと違って頭悪そーだしデュエマできそうにねーじゃん!」
アイチ「僕達はそうなったら終わりですね。　イメージしてください…ボロボロの僕らを…」
ゆの「うわぁ…イメージするまでもなく重症だよ。」
勝太「まぁ、いざとなったら怪力ゴリラ女に連絡だー!　黄昏地獄拳だっけ?　あれなら勝てるんじゃねーのー?」
ゆの「それくらっても重症負わない勝太君も凄いと思うよ?」
アイチ「考えてみれば此処でまともに対峙できるのはシルバーさん達だけのような気がしますね。」

>>157
勝太「巨人?　ジャイアント?」
アイチ「僕もそんなカードは見た事無いかな。」
ゆの「私、水族館とかは行った事ありますけど魚人とか人魚とかそういうのは見た事ないなぁ。」
勝太「まぁ、そんな長生きしてたら疲れちまうよなー。　そういや爺ちゃん今年で何歳だっけ？　忘れちまったぜーなははは！」
ゆの「それ、かなり不味いと思うよ…。」
勝太「いーっていーって!　まだまだ飛び回ってるから元気だろーしー!」
アイチ「………そういえばマーク先生最近会わないな…ショップ大会ではコスプレ森川君に託したし。」

>>158
ゆの「えっと、ルールの前に暴言取り締まった方がいいんじゃないかと…。」
勝太「あー確かにヨーデルとシャチホコがかなり罵り合ってたけど失格にしなかったし。　ドラゴンの時もリキシ達のズルスルーだったよなぁ?」
アイチ「大いに問題ですね。　なら、僕があなた達の無力さを分からせてあげましょう。」
ゆの「うわぁ…アイチ君や勝太君も結構暴言言ってるような気がするのに…。」
勝太「ま、俺天才だしー!　そんな事しなくても勝つけどなぁー!」
アイチ「僕にも負けるイメージは浮かばない。　今なら櫂君とやっても僕が勝つよ。」

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