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412 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2011/12/27(Tue) 21:58
ガイ「さて、今日も返答を始めますか。」

>>401 アスラン・ザラ&先導アイチ&ゆの
レミリア「カードの声が聞こえる……つまり、テレパシーに似た能力なのかしら?
で、それに頼りきった結果が以前出会ったゆっくり化した私の事を襲った性格になったという訳なのね。
……しかも、勝太も似たような能力が使えるなんて……凄いのね。」
ガイ「いや、ボディーガードでも護衛としての立派な職務だからな。
その歳でボディーガードに任せられるなんて凄いじゃないか。
……そういえば、そのカガリという女性は確か、君の親友であるキラ君の双子の姉か妹のどちらかだって聞いた事があるんだが……本当なのかい?」
アリス「まぁ、貴方が毎日楽しそうに過ごせているようだから、良い人なのは当然なのかも知れないわね。」
ガイ「クリーチャーが人間の体に憑依して普通に活動か……何だか勘が鋭い人には直ぐにばれてしまいそうだな。」
レミリア「ごめんなさいね、じゃあ……
これでよし……っと。じゃあ続けて頂戴。」(体育座りの姿勢になった)
アリス「レミリアはそのカードイメージが気に入ったみたいね。
私は……「ナイトメアドール ありす」ね……
人形と名前の部分は合っているけれど、ナイトメア(悪夢)って言うのがちょっと引っ掛かるわね。」
ガイ「ガンダムが電気で動く……初耳だな。
今まで俺は核エネルギーとかで動いているのかと思っていたんだが……
で、その電力を供給出来るのがデュートリオンビームというのか。
核についてはやっぱり謎なのか……
わざわざ答えてくれてありがとうな、アスラン君。これはお礼だよ。」

つ ロールキャベツ

レミリア「そういえばこういう話はあまりしてはいけないのだけれど……議論場で意見を出してくれて感謝するわ。
お陰で一歩前進できたから、お礼を言わせてもらうわね、ありがとう。」

>>404
ガイ「おやつか……ちょっと待っててくれ。
……あった。ほら、食べていいぞ。」

つ アップルパイ

アリス「あら、そんなの何処にあったの?」
ガイ「さっき俺が焼いたんだ。
知ってると思うが、こう見えても料理とお菓子づくりは得意な方なんだぜ。」
レミリア「本当に器用ね……
あ、良かったら私達にも作ってくれないかしら?」
ガイ「構いませんよ。アリスさんも良かったら食べるかい?」
アリス「ええ、戴くわ。」
ガイ「分かった。じゃあ返答後に作るからお楽しみに。」
レミリア「分かったわ。」

>>405
レミリア「そうね……とりあえずは咲夜達と一緒に霊夢の所にお参りに行ったり、お餅を焼いて食べたり……まぁ、そんな所ね。」
ガイ「俺の世界にはお正月というのはありませんでしたから……何をすれば良いのか分からないからな……とりあえずレミリア様達と一緒に出掛けるとでも言っておくよ。」
アリス「私も今回は紅魔館の皆と一緒にお参りに行くわ。
……流石に1人で正月は寂しいからね。」
レミリア「そういえば正月はお年玉をあげなければいけないのよね……
お金、あったかしら……?」
ガイ「……大丈夫ですよ、レミリア様。
俺が皆の分を持ちますから。」

レミリア「ありがとう、助かるわ。
……でも、お金はあるのかしら?」
アリス「一応あるみたいよ。
300文くらいだけれど。」
レミリア「………」


>>407
ガイ「う、歌?……参ったな、俺は歌った事なんて無いから答えられないぞ……」
アリス「私は「魔理沙は大変な物を盗みました」を歌うわ。」
レミリア「私は「チルノのパーフェクトさんすう教室」でも歌いましょう。」
ガイ「……あの、幻想郷には何の歌が……」
アリス「……女性じゃないと無理な歌だから歌える歌はないわ……
だから、司会に回って。」

ガイ「あ、ああ……という訳で俺は司会にさせてもらうよ。悪いな……」


レミリア「一旦切るわ。
咲夜達へは次のレスで返すわね。」

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