レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー！！

521 名前：ﾚﾐﾘｱ･ｽｶｰﾚｯﾄ&ｱﾘｽ･ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ&河城にとり ◆rnB7ZFLw 投稿日：2012/01/05(Thu) 20:30

レミリア「久しぶりね、河童。」
にとり「おー、レミリアー。久しぶりじゃないかー。相変わらず……」
アリス「久しぶりの挨拶はもう済んだかしら？」
レミリア「ええ、じゃあ今日も始めていくわよ。」
にとり「ま、まだ挨拶がry(強制終了」

>>513 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
早苗「お、お嬢様って……何か照れますね……
あ、教える前に聞きたいんですが……教え終わったら、私の神社でちょっと客寄せの手伝いをしてもらえますか？
今年は守矢神社の参拝客がやたらと少なかったんで……
詩音さんみたいな可愛い女の子ならきっと参拝客も来てくれると思うので、手伝ってもらえますか？
あ、無理にとは言いませんからね？」
アリス「紫の能力から助ける事が出来る……！？
そんな者が存在するなんて……信じられないわ……」
ガイ「そ、そうだったな……すまない、伊達丸。
そうだよな、見掛けだけで人の生きる道を決めてしまうなんて最低だな……俺は……」(そういって落ち込む)
にとり「お侍さーん。そういって居る割りには槍の刃こぼれが酷いよー？
だから、にとり特製……この何でも砥石君で何でも貫ける凄い槍にしてあげよう！
……あ、紹介が遅れたけど私は河城にとり。幻想郷の天才発明家だー、宜しく頼むぞー。
じゃ、槍を貸してよお侍さん。」
レミリア「言っておくけど、萃香は強いわよ？
何せ、彼女の密と疎を操る能力……それは、体の大きさを自由に変えたり、自分の小さな分身を作ったり……人を呼び寄せる事が出来るのよ。
まぁ、最後は萃香が宴会を開く時にしか使わないおまけ程度の力だけど。
……それに勝てないなら、幻想郷の鬼の四天王のもう一人に適わないわよ。」
ガイ「なるほど、それは良い心掛けだな。
それなら何れかは絶対防御に……なる……んだろうな…」(自分の技が段々通じなくなる事を予想して暗くなる)
アリス「……まぁ、詩音……あまり防御面に特化しすぎると攻撃が疎かになるから、少しは頭を使った攻撃も特訓した方が良いわよ。」

>>514
レミリア「原発……って何かしら？」
にとり「人間界で問題になっている原子力発電の略だよ。
確か、福島……だっけかな？
そこで問題になっている大気汚染や放射能の事を考えて原子力発電を少し冷却させていたんだけど、また原子力発電を再起動させようとお偉いさんが考えているみたいなんだけど、人間界の皆がまた放射能関連の問題が再発しそうだから止めるように言ってるみたい。」
アリス「詳しいわね、にとり。」
にとり「いや、殆ど勘だよ。
人間界で問題になっていたのは多分あってるけど、説明に関してはちょっと自分なりに言い換えてみたから正直あってないと思うな。」
レミリア「それでも凄いわ。
……確かに、それなら許せないわね。」
アリス「お偉いさんの浅はかな考えで人々の生活が乱されるなんて嫌になりそうね……」
にとり「まぁ、そうだね……だから、原発の再発が免れるよう祈らないと。」
レミリア「そうね……」

>>516
レミリア「貴方、まるでフリーザみたいな発言するわね。
だったら、本当に変身出来るか見せてくれないかしら？」
にとり「んー……でも変身って言っても姿形を本当に変える事が名無しに出来るのかー？」
アリス「恐らく無理ね。
この幻想郷でも唯一変身出来るのは上白沢慧音かルーミアの２人と少ないのに、ただの人間が三段階も変身出来る訳無いじゃない。」
にとり「つまり、苔脅しって訳かー……」
レミリア「まぁ、大方そんな事だろうとは予想していたけれどね……」

>>517
にとり「ホットケーキって言うと、あの蜂蜜をかけて食べる奴だよなー？」
レミリア「ええ。咲夜もよく作ってくれるおやつよ。」
アリス「私も誰かが遊びに来た時は作ってるわね。
で、紅茶と一緒に出して食べるのよ。」
にとり「……それが今此処に……
どうする？２人とも？」
レミリア「そうね……返答終了後にガイに紅茶を用意してもらって戴きましょう。」
アリス「そうね。……>>517、ホットケーキありがとう。
美味しく戴かせてもらうわね。」


にとり「じゃ、一旦切るぞー。」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧 ▲

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)