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718 名前:レミリア・スカーレット&河城にとり&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/21(Sat) 14:01
レミリア「空けすぎてごめんなさい。では、続きよ。」

>>713 ゆの&ヒロ&乃莉
ガイ「お、君が乃莉さんか。初めまして、俺はガイ・セシル。レミリア様の使用人を勤めているんだ。そして、此方のチームを代表して挨拶するよ、よろしくな。
君も機械に関して詳しいと聞いたからな、仲良くなってくれたら嬉しいよ。
で、ヒールトリガーの事だが……成る程、ダメージを受けて6枚目が置かれてもそれがヒールトリガーならダメージを回復して試合続行が可能なのか。
それに、「ドラゴニック・オーバーロード・ジエンド」の連続攻撃もヒールトリガーが出れば回復して凌ぐ事が可能なのか。
だとしたらかなりの運要素が必要になりそうだな……」
にとり「恋愛物……つまり、その主役の男性と女性が愛し合っていく過程の物語を小説にして沙英が書いているんだなー?
……それで、アイチは強さを求めるあまりに内容を否定したのかー……
まぁ、強さは己を傲慢にしてしまうからなー。どんな事もくだらなく感じてしまうのは仕方ないね。
けど、沙英が愛読者の為に睡眠時間を削って頑張って書いている作品を否定するのは間違っているぞ。
人の頑張りは、くだらない事じゃない。
どんな事よりも素晴らしいって事を忘れたら駄目だぞー。」
レミリア「そうね、先ずは迷いの竹林まで行くわよ。そこで藤原妹紅と落ち合う約束をしているから、次の過程は迷いの竹林の前で話すわ。」
ガイ「そうだな……神託の盾騎士団はダアトと言う宗教自治区の町にある教会で預言を守る為に作られた組織みたいな物だから、争ったりはしないな。
だが、六神将とヴァン……それに大詠師モースの影響の所為か……ダアト教会の最高責任者である導師イオンの言葉にも耳を貸さず……自分達の目的の為に罪の無い人を殺したりしてしまう組織になってしまったんだ……まぁ、アニスとティア、イオンは違ったけどな。」
早苗「マルクト軍特務師団部隊は字の如く、特別任務を請け負う部隊なんです。当初の特務師団部隊の方達はキムラスカと言う国と和平交渉を結ぶ為に親書を持ってキムラスカに向かっていましたから……此方は国同士の治安を守る為に一緒に戦ってくれてる仲間と言う事になりますね。」
にとり「そ、そーなのかー……(話が分からず焦る)
って、あ!ミサキの場に何だか強そうなユニットが出たぞー!」

アリス「ええ、こちらこそ宜しくね。
アイチも、クラン名で表現してくれてありがとう。
それにしても、乃莉は美術科なのにPCの操作に慣れてるのね。
何処かで習ったのかしら?」

>>716
レミリア「麻雀?」
早苗「確かツモとロンを取ったら勝ちのギャンブルだったと思います。」
にとり「あ、ルールブックがこんな所に。どれどれ……うぇ!?」
レミリア「どうしたのよ河童。」
にとり「る、ルールが複雑すぎて分からない……」
早苗「え、えーと……確かに何だかよく分からないルールですね……」
レミリア「もうめんどくさいから最初からロンって言えば勝ちになるじゃない。」
にとり「あ、それいーね。じゃあ麻雀やる……」
早苗「インチキしないでください!」

>>717
レミリア「そんなもの駄目に決まってるじゃない。常識はずれのやる事よ?そんなの。」
早苗「そうですね……正々堂々の理念が無い人がやる事だと思います。」
にとり「まぁ、そういうのは好きにやれば良いじゃないかー?
けどな、そんな事をしたって自分の鬱憤が晴れるだろうけど、された側は傷付くんだし、お前の周りから人が居なくなるだけなんだぞー。」
レミリア「そうね……それに負けて自分の思い通りにならなかったのが気に喰わないからといって人のカードを破いたり燃やしたりするのはお門違いよ。」
早苗「ウザいと思うんではなく、強敵や厄介なカードだと思ってそのカードに対策出来るように自分のデッキを一生懸命考えて構築し……それで完成したデッキでまた挑んで勝てば、気持ち良いんじゃないですか?勝てないからといって破いたり燃やしたりするよりは気持ち良いですよ。」
にとり「そういう事だー。何でもかんでも必ずしも自分の思い通りに行く訳が無い。
何度もぶつかってこそ成長するんだよ。
1度の失敗で他人に八つ当りして友達を無くしたりするのは間違ってる。
だから、そういう事をしないで皆で楽しく正々堂々と戦うんだぞー。」


早苗「一旦切りますね。」

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