掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

874 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:51
アリス「本日最後の返答を開始するわね。……って、ガイ?その格好は?」
ガイ「これはブレードテイマーの服さ。
ピオニー陛下が最終決戦の際にくれた服を元の世界から紫様が持って来てくれたから着てみたんだ。
だから、これからはこの格好で答えていく事にするよ。」
幽々子「分かったわ。じゃあ、始めていきましょうね。」

>>867
ガイ「そうだな…此処の世界で皆と話すなら、楽しくやった方が良いよな。」
アリス「これからは些細な事で怒らず……穏やかに対応していきましょう。」
幽々子「そうね。それと、私に対するPーーーーネタだけれど、ドガスギルネタダッタラソノヒトヲボウカクニカエテヤルカラカクゴシナサイ。」
ガイ「ゆ、幽々子様!あまり片言で喋ると何を言っているか分からなくなるので自重してください!」
幽々子「あ、あら……ごめんなさい。
まぁ、とにかく……私弄りのネタは私が傷つかない程度にお願いするわね。」
アリス「とりあえずこれで今回の一件は落着で良いのかしら……」
ガイ「まぁ、大丈夫だろうな……」

>>868 先導アイチ&切札勝太&宮子
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、流石に完全に消滅した人が再び音素によって復活というのは先ず不可能だからな。
1度死んだ人間が、別の心臓を付けたって蘇らないのと一緒の様なものだよ。」
レミリア「まぁ、貴方の周りで言うとそんな感じね。それで、貴方はカレーパン以外に何か表現があるかしら?
……もしかして、何時も話し掛けているドラゴンかしら。」
幽々子「大丈夫よ、行き来は自由だから……帰れ無い事はないわ。
但し、冥界で私から離れると幽霊に取り憑かれちゃうからなるべく離れないようにしなさいね。」
アリス「別にコスプレ位なら何とも無いと思うわ。
子供達から慕われている先生なら手を出さないからね。」
早苗「PSYクオリアってカードの声が聞こえると言う能力でしたよね?
私達にはそんな力がありませんから力に溺れるような事はありませんね……」
幽々子「あら、ありがとう。……この青と白の混ざった刀身と持ち手の赤い宝石みたいなのが良いわね。
それに、その使い手も白と青の混ざった鎧…なのかしら。それを纏っていて格好良いわね。」

ガイ「勝太、ありがとうな。その優しい心遣い、嬉しいよ。
その優しさが、何時かお前の力に繋がるから、それを忘れないようにな。」

>>869
幽々子「年齢とかを除けばガイね。」
アリス「そうね、後は桔梗やアイチ、乃莉とかが大人っぽいわね。」
ガイ「俺ってそんなに大人っぽいか?」
幽々子「当たり前じゃないレミリアと私を除いてこの世界の人間の中で1番貴方が年上なのよ?」
ガイ「俺はまだ21歳ですよ。今は用事で居ない剣崎の方が年上ですし、大人っぽいじゃないですか。」
アリス「そんな事はないわ。貴方は貴方なりの大人らしさがある。
自分でそれに気付いてないだけで……私達からすれば貴方は立派な大人だと思うわ。」
ガイ「そ、そうか……じゃあ、有り難く誉め言葉として受け取っておくよ。ありがとうな。」
アリス「どういたしまして。」

>>870
ガイ「一発芸かギャグ……か。俺にはそういうの無いからな。」
アリス「私もないわ。」
幽々子「残念ながら私もないのよね……」
ガイ「仕方ない、美鈴さんから一発芸かギャグを聞いて……」(そういって振り返った瞬間に鞘が花瓶に当たって床に落ち、割れてしまった)
アリス「あ……これ、小悪魔が大切にしていた花よ。」
ガイ「……お、俺は悪くねぇぞ!そうだ、師匠がやれって!こんな事になるなんて知らなかった!だって誰も教えてくれなかっただろ!俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
アリス「………」
幽々子「アリス?」
アリス「部屋に戻るわ……此処に居ると馬鹿な発言に苛々させられる……」
ガイ「あ、いや…アリスさん……これは不意に思い出した一発ギャグで……本当は反省……」
幽々子「少しは良い所もあると思ったのに……私が馬鹿だった……」
ガイ「………」

(この後、小悪魔に注意されたガイを2人で隠れて笑いながら見ていたのは言うまでもない)


ガイ「き、今日は此処までだ……
……さて、これから小悪魔さんの部屋に差し入れを持っていって機嫌を治してもらうしかないか……」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)